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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:478 件
「私」と弟の子供の頃の思い出話。
pixivにも重複投稿。
最終更新:2015-02-22 19:08:58
629文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
紅茶の思い出話。飲み始めから、二十歳過ぎまでを書いてみました。
ほんとうに、どうでもいい話しです。
前回のように説教臭くはありません。
最終更新:2015-01-26 19:38:46
1307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
玄関先で始まった、思い出話。
最終更新:2015-01-09 01:11:26
2918文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2394pt 評価ポイント:1740pt
別れの悲しみと未来への希望がひしめく卒業式。
二年生であり生徒会副会長である広宮一樹は野々真斗と思い出話に花を咲かせていた。
しかし、そんな一樹は胸中にいやな予感を感じており……。
その嫌な予感は的中してしまい生徒会長である広宮忠世が行方を眩ましてしまった!!
――十八年間秘めていた少年の『過去』と少女の『異常』が今、暴かれる。
※全四話構成となっております。
※既に全話予約投稿完了です。
※感想などを頂けるとありがたいです。
最終更新:2015-01-02 21:00:00
19977文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
○月××日
私の先輩。凄くかっこよくて面白い。
私の友達。凄く楽しくて仲間思い。
私の学校生活を少しだけ教えてあげる。
最終更新:2014-12-17 15:24:47
4882文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
精霊と人間が共存する世界。そこで起きた、二年前の水族館切り裂き魔事件。当時そこには姿を見えなくした精霊、そして満員近くの人間のお客がいたのだが警察は犯人を特定することが出来ない。思い出話として語られるその話を聞いた主人公は、思考を巡らせひとつの結論へと至る。
*イラスト投稿サイト「Pixiv」にも投稿しました。
最終更新:2014-12-14 00:30:20
12093文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある男の、短い思い出話
最終更新:2014-12-01 13:00:31
397文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
皆さんは何歳ですか?
しまった、このエッセイを読むと私の正確な年齢が分かる……!
昭和末期に生まれた人の思い出話です。
最終更新:2014-11-03 00:04:43
582文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※タイトルの【The everlasting moon】は「ザ・エバーラスティング ムーン」と読みます。
→意味(永遠の月)
_____…
幼馴染の三人。草野里月(くさのりつき)♀、水口観月(みずぐちみづき)♂、土屋弓月(つちやゆづき)。
親同士が仲良くて、家が近所で、同級生で、保育園からずっと同じ学校で。
けど、やっぱり年が重なるにつれて変わってくることもある訳で……。
※一話完結のお話です!
最終更新:2014-10-05 23:00:54
3158文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
古びたゲーセンに、先輩はいつもいる。
そして子供時代――80年代の思い出話を、いつ終わるともなく始めるのだ。
最終更新:2014-10-01 00:00:00
42458文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:62pt
リコリスの花は切ない。目に痛いほどに切ない色をしている。
彼女との思い出はいつまでも色鮮やかではあるが、視界がかすむ。
これは私と彼女の思い出話。今となってはもう思い出でしかない話。
最終更新:2014-09-27 22:18:04
2323文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
即興小説トレーニングで書いたものです。不思議な思い出話。
お題「俺と牢屋」制限時間30分
最終更新:2014-08-28 21:47:34
1035文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二十三歳、女、無職。吉井桜、夢を追うのをやめて田舎に帰ってまいりました。
過去を懐かしむのは嫌いです――惨めになるから。
過去に戻りたいと思いたくもありません――虚しくなるから。
子どものときは軽蔑していた大人のそういうところを、今の私はわかる気がしたくないけど、わかってしまう気がします。
あの夏を過ごしたこの場所で、私と彼は思い出話に浸ります。
最終更新:2014-08-25 00:52:03
23174文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
主人公は昔であった神様との出会いと出来事を仲の良い友人たちに思い出話として語る。
町の鎮守様が少女スクナの姿になって人間の主人公たちの前に現れ友だちになる。
スクナ主人公の前に次々と神話や昔話に関する出来事が起こる。
困難を解決したり、真相を解明したりしていき、夏の終わりにスクナは元にいた世界に帰っていく。
スクナの帰り際の言葉「私との出会いは秘密にすることはない。むしろ、物語として誰かに伝えてほしい。信じてもらえないかもしれないけど、それでも伝える努力してほしいな。そし
たらお互い思いが通じて寂しくなくなるからね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 11:05:41
5834文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
麻雀のイサカマ師だった頃の私の思い出話。大体ぼやき。この物語はフィクションです。 ぽろりはないよ。
最終更新:2014-08-22 04:03:59
3001文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
作:アグリィプリンセス
ノンジャンル
短編
N9808CF
それは一人の思い出話
最終更新:2014-08-11 21:37:45
237文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
思い出話をしよう。お亡くなりになった私の友人N氏の話を。彼はよく言っていた。怖いと思えばなんだって怖いんだ、と。遊び心とネタ満載の饒舌ひねくれ文体でお送りする、ただの怖い話に飽きた人のための愉快で黒い青春ホラー連作集。※基本的に一話読み切り、ときどき思い出したように不定期で更新します。
最終更新:2014-08-11 01:40:58
200044文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:183pt 評価ポイント:79pt
「僕」と「母」に関する思い出話です。
学生の頃の「僕」は、年齢が上がるごとにだんだんと母親がいることが当たり前のように感じていた。
しかし「僕」が高校二年生の時、母が病院に搬送されることとなり……
最終更新:2014-07-04 22:22:11
6526文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
久しぶりに会った二人
やることといえば...一つですよね?
最終更新:2014-05-10 02:07:56
1641文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
イタめの思い出話。思い出したから。自分のために書くだけ。
最終更新:2014-04-20 23:49:17
2742文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「父さん」「……なんだい?」「母さんってさ、どんな人だったの?」「……じゃあ、僕と彼女の出会いを話そう」「じゃあ、って。質問に合ってないよ」「僕と彼女の出会いの話を聞いて、彼女について理解してほしい。……時間が、無いから」「……分かった」
最終更新:2014-03-01 15:46:58
3233文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とあるお酒の思い出話です。
最終更新:2014-02-06 23:08:37
1470文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
とある本に、「結局親との問題なのだから、親とのことを子供の頃からいろいろ、ぐずぐずと、事細かに、包み隠さず、恥も外聞もなく、正直に話してみると、今までぼんやりしていたものが少しははっきりしてきて、生きづらさや悩みの原因がわかることもよくある。
時間のある人はそんな悩みを小説に書いてみることを勧める。書くということは自分の心の問題を理解し、軽くするのにすごくいい方法である」とあったので、書いてみた。
最終更新:2013-11-22 23:43:39
1906文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて同じ学び舎で過ごした仲間たち。音楽教師、楽器屋、音楽家、一般企業に就職した元音大生――。別々の道を歩んだ彼らは、久しぶりに集まって酒でも飲むことにした。思い出話をつまみにして。
11月の第3木曜日、それはボジョレーヌーボーの解禁日。
…駄目な大人たちがただひたすら酒を飲んでいる。そんな話です。
連載してます「川連二高吹奏楽部」の番外編ですが、独立した話ですのでそちらを読んでいなくても大丈夫です。
最終更新:2013-11-21 00:00:00
5096文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:64pt
或る黒猫の思い出話。
最終更新:2013-11-03 21:18:15
568文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【アメーバの「フリーゲーム大好きクラブ」と、ライトノベル研究所の「掌編の間」にて重複投稿をしています。】
仕事帰り、自宅へと足を向けている大里京介。そんな彼の目の前を通り過ぎたのは一人の女性。高校時代、京介が好きだった先輩で、彼は彼女を追いかける。なんとか彼女に追いつき、声をかける。立ち話も何だということになって、近くの公園でベンチに座る。思い出話に花を咲かせていると、先輩はこう切り出す。
「私ね、今度結婚するんだ」
京介は昔の自分が抱いた恋心を清算するため、告白しようとし
ていた。
だが、京介はその気持ちをそっと仕舞った。
話は終わり、それぞれの帰路につこうとした。
けれど、先輩としばらく会えないことを知ると、思いを告げずにはいられなかった。
京介が告白をすると、先輩は喜んだ。
そして、二人はそれぞれの道を歩む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 21:14:20
2591文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:劇団 剃り残し一本
ノンジャンル
連載
N4322BV
恋と程遠い女、井野リョオ。この日、念願の合コンのはずが友人の頼みを断り切れずに参加できなくなってしまう。仕方なく暇つぶしに職場へ顔を出すも、新商品の仕入れの不具合があるとの事で、納得できないリョオは取引先に乗り込む。だが、逆に相手の会社に迷惑をかけてしまい困るリョオ。次の日、不具合解消と同時に現れたのは、幼馴染で現在アイドル活動中の男、薫だった。思い出話で盛り上がる二人。去り際に、薫はリョオに告白をする。
付き合うことになった二人。だが、他人の目を盗んで密会する日々にリョ
オは疲弊していく。清い関係のまま交際を続けるが、友人が結婚していく中、薫はリョオに家庭に入ってほしいという。まだそんなことまで考えていないと意見が対立してしまい、二人は喧嘩別れすることに。再び戻る日常に、リョオはぽっかりと空いた穴に気付く。「私、好きだったんだ」連絡が取れずに悩むリョオは公開ラジオのイベントを見つけ、再構築へ向かう。仕事が多忙になっていくなかで二人は愛を堅く育んでいった。しかし、グループから咎められる薫。だが、彼はリョオを選ぶと決めてしまっていた。脱退する薫。
二人きりで東北方面へと旅をする事に。のんびりと走る車で、二人はようやく子供のころに持っていたような無邪気な笑顔を見せる事ができた。ホテルに泊まった次の日、生放送にグループが出るのを観るか迷う薫を、リョオは勇気づける。しっかりと手を握り合いながら、放送が始まるのを待つ二人に、もう迷いはなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-24 18:13:05
9659文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕がとある商店街のレコード屋へ行った時の出来事です。
不思議なレコードと琥珀色の瞳を持った彼女。
たった数日間の思い出話です。
※個人ブログとの重複投稿です。
最終更新:2013-09-28 22:51:29
2839文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ミッシェル先生は変な先生だ。音楽教諭のクセに、本気で歌うところを誰も聞いたことがない。いつもニコニコしている先生と、“私達”3年5組の思い出話。
最終更新:2013-09-16 21:47:10
5353文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:105pt
作:秋好(akiyoshi)
ノンジャンル
短編
N8468BT
節分祭の帰り道、ある夫婦は路地裏で猫の喧嘩を目撃し、介入してしまう。 その夜、夫婦の家に二人の母娘が一晩宿を借りたいと訪ねてくる。夫婦は相談し、二人を泊めてあげることにした。 娘は居間にある猫の置物を見て、男に尋ねた。「猫好きなの?」と。娘は矢継ぎ早に質問し、男と今は亡き飼い猫の思い出話を聞きだす。そして、男の後悔と、反省と、感謝の言葉を引き出した。 夜もふけた頃、轟音と地響きが彼らを襲った。外を見ると、巨大な二匹の化け物が、家を囲む結界に突進していた。結界を張ったのは娘の方
、母は化け物に向かい、一匹は倒すももう片方によって家の壁に叩きつけられる。変化が解け母親の姿をしていた女性は猫の姿へと戻る。それは男が昔飼っていた猫の姿をしていた。 娘がお札で残った化け物の力を抑え、猫がとどめをさす。すべてが終わった後、娘は悪いモノを祓うため全国を巡っていることを明かす。共に闘った猫は浮遊霊だったものを式神としたのだという。だが、使役するのは一回のみということで、猫は消えてしまう。 男は娘に問う、自分は許されただろうかと。娘は、死者は仏となり見守っていると答えて姿を消す。妻は夫に言う、死者に会えただけで十分、あとは祈ろうと。(2005年2月10日脱稿。2007年9月13日最終稿。なお、本稿は個人サイトに掲載中のものを転載しております。)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-09-02 23:43:12
5675文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ペットの訃報を受け取った男の思い出話しです。
最終更新:2013-08-17 21:02:52
1348文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あなたは夏期休暇を利用して、久々に帰省することにした。
さびれた地元駅前の風景は見たところ、昔とほとんど変わっていないようだが、さほど懐かしさは覚えない。むしろその進歩のなさに、呆れに近い感覚さえ抱いてしまう。
昼間だというのに人通りもまばらな田舎の商店街を、ぶらりと歩く。するとあなたは、ふいに見覚えのある顔とすれ違う。
「あれ、お前もこっちに来ていたのか。奇遇だな」
小中学が同じで、その頃よく一緒に遊んだ友人。まともに会うのはもう十年ぶりだ。
あなたは彼と共に、近くの喫
茶店に入ると、再会を喜びあった。話題はやがて互いの近況や生活状況、仕事内容等へと、とりとめなく移ろっていき、最終的には思い出話となった。
さて、しばしの歓談の後、一度手洗いに立ったあなたが席に戻ると、友人が言った。
「なあ、昔話ついでに、ひとつ聞いてもらいたい話があるんだが……」
先程と比べるとどことなく改まった調子で語りだした、奇妙な話。
―――『あれは、俺たちが小学校6年生のときだったかな。クラスメイトに、クロカワっていう女の子がいただろ?』―――。
はじめは何の気なしに聞いていたあなたは、次第にその話の内容に胸騒ぎを覚える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 04:02:41
12482文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
夏の暑い日に水を見ると決まって思い出す、アンビバレントな思い出話です。
キーワード:
最終更新:2013-07-18 13:26:34
3591文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
野球とビールで思い出話に花咲かせてみた。
キーワード:
最終更新:2013-06-20 00:29:40
3297文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昼下がりのファミレスで、彼女達が語るのは幼馴染の思い出話。
人はいつ、どうなるのか分からない。
喪服姿の彼女達の話に耳を傾けながら、美里の心は虚しさに包まれた。
とても、不謹慎なお話です。
最終更新:2013-06-15 14:30:42
6857文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:52pt
小さな農村を、とんでもなくでかい領地へと変えた男の、死に目に会いに来た王様との思い出話。
長編で考えていたけど、なんか零れだしたので短編でだした次第。
ジャンルは何になるんだろうなぁ?
最終更新:2013-05-26 22:44:54
864文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:27pt
これは大魔法使いが髭に混じる白髪を気にし始めた頃、かの有名な覇王女殿下のご両親がまだ王宮で痴話喧嘩をはじめる少し前、吟遊詩人が吟遊詩人じゃなかった頃のお話。昔は誰もが知っていて、今では誰一人覚えていない、かの無名な覇王女殿下の叔母君の、今でも胸に秘めている大切な思い出話。そして世界でただ一つ、吟遊詩人の語らない物語。*******二話完結予定************余力があれば同世界観の短編を連作したいですが欲張りはしません。
最終更新:2013-02-24 12:10:04
1424文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
完全VR機器に関するあれこれを語る妄想の塊。
ありえそうで、なさそうなVR機器ができるまでをゲーム好きが語るだけの話。山なし落ちなし意味なし。
最終更新:2012-12-30 15:27:45
9724文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
祖父の訃報を受け、列車で故郷へ向かう佳織。隣に乗り合わせた青年とひょんなことから意気投合し、彼からとある思い出話を聞くことに。彼はいったい何者なのだろうか。
最終更新:2012-10-23 21:35:51
8018文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私(主人公)は仕事帰りの深夜の帰り道で親父狩りに遭っている老人、三井を助ける。三井は靴磨きを生業としてるホームレスで、助けてもらった礼に私の靴を磨くようになる。
一年後、私は大学時代に諦めかけた夢、演劇の脚本に再挑戦するために会社を辞める。その際、私は脚本の参考にしたいという理由で三井に以下を問う。それは「靴磨きをする上で最も大事なことは何か」ということだった。
三井は自分とそれから三井の技の先達である師匠との思い出話から、私の問いに答えを示す。
(落ち着いた少し暗めの
文体で語っていきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-04 16:54:25
44626文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
終戦後、帰還した高木のもとに、旧友の姉を名乗る女性から郵便が届く。それは彼が戦死したという報せと、遺品の中にあったという高木宛の手紙の束だった。季節の移り変わりや思い出話が綴られたその手紙を読むうちに、かつての親友が抱いていた想いが徐々に明らかになっていく。
第二次世界大戦中の日本を舞台に、「私」から「おまえ」に宛てた七通の手紙で構成された連作短編。登場する人物・出来事はすべて創作。BLです。
最終更新:2012-08-15 12:00:00
7452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:60pt
久しぶりに出会った昔の仲間。
思い出話を続けていくうちに・・・。
短編なんであまり多くは書けないです。
最終更新:2012-07-13 20:53:04
1454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学校の卒業式、私は、失恋をした。その相手は、私たちを教育してくれた、菅原先生だった。
教師に恋をするのは、いけない事だとわかっている。それでも、私の気持ちだけは、知っておいてほしかった…。
私が中学を入学して、卒業するまでの1095日間、菅原先生とその周辺の友人たちの、うれしかった事、楽しかった事、つらかった事…。
思い出話を小説にしてみました。
最終更新:2012-06-03 20:24:38
393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼馴染と見るアルバム。思い出話に花を咲かせながら、噛み締める幸せ。この場所は誰にも譲れない。風花シリーズの二人です。
最終更新:2012-04-27 00:00:00
1556文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
男2人は過去に思いを馳せ、語り合っていた。
一人は僧兵。一人は運び屋。彼らの縁は重なり、お互いに影響しあい、新たな広がりを生む。
そんな彼らの思い出話と絆の話。
※別の場所で進行中の作品の、番外編的お話です。細かい設定はすっ飛ばして書いてあるので、雰囲気だけ楽しんでもらえると幸いです。
キーワード:
最終更新:2012-03-11 22:09:14
4355文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アイツから伝えれられた、もういない奴の恋文。それを胸に、やっと前に進めれる。すれ違った思いが交わった、もう後ろは振り返らない。 ※【不老不死の思い出話】と【不老不死と若者の話】の番外編です。繋がりはないので、単品でもお楽しみいただける仕様です。
最終更新:2012-02-12 23:25:38
7695文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:しのはらこういち
ノンジャンル
短編
N0820BB
日常、いや思い出話や妄想が大勢を占めるブログ「今日のことは今日のうちに」にて投稿した記事からの抜粋です。
コンプライアンス、企業の倫理感が問われる昨今。でも子供の頃、もっと世の中はユルかった。小さな子供(わたし)が電車を乗り過ごしたことから始まる30年経っても心に残る思い出話。
最終更新:2012-01-29 23:44:33
1399文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
※自作の水平思考推理問題をショートショート風に直した短編シリーズ第4弾。
刑事さんの思い出話。オチはありきたりですが、王道というのもいいものです。
最終更新:2012-01-05 23:35:07
1241文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
リンゴ売りが売っていたリンゴジュースにまつわる女の思い出話のさわり。
最終更新:2011-12-11 06:49:15
2004文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
王都革命軍所属、元(BL)作家で異世界人である風(フォン)は、クリアリオ王国王宮謁見の間にいた。「思い出したのは、お風呂に入ってる時でした。」――血に染まる剣を片手に、彼女は思い出話を始める…。
注*BL表現は皆無です。
最終更新:2011-11-15 20:43:56
8636文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
検索結果:478 件