-思い出した- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:3236 件
この話は頭の中にある言葉を思い出すとその言葉に連動した記憶を思い出すお話です。主人公が最初に思い出した言葉は『恐れるな。そのまま引き金を引け』だった。
最終更新:2012-12-03 21:15:01
1229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
「私が昔見たテレビ番組を、記憶を頼りに内容を思い出したモノ」のエッセイ風小説
キーワード:
最終更新:2012-11-23 22:55:10
3747文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
60秒…一分間に思い出したく無い過去をもつ片桐 時也は自分の
部屋に落ちてきたという小さい女の子の神様クロノスと契約し一分間で人を助ける!
最終更新:2012-10-29 20:19:34
6038文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
死を前にした男は、1つの話を思い出した。悲しい騎士の話を………。 旅語短編 第一弾
最終更新:2012-10-13 23:16:45
845文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分の気持ちに正直になれないボク。君のことが好きだけれど、照れくさくっていつも嘘をついてしまう。自分の想いをうまく伝えられなくて、君と別れてしまう。
そんな君との想い出を整理していると、君が「また来ようね」と言っていた夕焼けの綺麗な約束の場所を思い出した。少し緊張しながら君に、約束の場所に言ってくるとメールして、約束の場所へと向かった。
……無かった。
約束の場所はいつの間にか切り拓かれ、ゴルフ場に変わってしまっていた。呆然となった僕だけど、携帯のバイブ音に気がついた
。君からのメール。嬉しかったけど、内容を見て泣きそうになった。「約束の場所どうなってた?」本当のことは言えなくて「昔とぜんぜん変わらないよ」って送り返した。
嘘が嫌いな君に嘘をついて気がついた。何で今まで僕が君に嘘をついたいたのか。それは君が好きだから……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-12 11:55:56
892文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:明日はバゲーン!
ノンジャンル
完結済
N6894BJ
俺君は厨二病感染者で、とても痛い男の子。
しかしその裏に、また別の人格を潜ませていたのです……。
以前、2chにアップした短編ものです。
ここのIDを腐らせていたことを思い出したのでひっそり投下。
基本的に1話構成です。
かなり短い内容ですので、暇つぶしにお読みください。
最終更新:2012-10-07 23:11:02
2617文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
東京の建築事務所で働く僕は、バイクに乗り故郷の九州に向かっていた。でも、ハーレー男に出会った僕は、これからに気付き、そして、あの頃を思い出した。
花とわたしは、思い出のあの地へ向かっていた。もうどうにもならないあの頃を思い出しながら。
決してまじわることのない長く、短い旅。それは”緑に囲まれた、大きな円”だった。
最終更新:2012-09-24 21:49:35
125808文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
別荘には絶対に行きたくなかったんだ。
だって、ものすごく嫌な思い出があるから。
思い出したくない大っ嫌いな人がいるから。
*****
ツンデレ高校生の恋のお話です。
R指定ありません。
最終更新:2012-09-22 23:03:52
29267文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
神だったはずなのに人間になりました。ただし、その記憶を思い出したのが遅かったために主人公は劣等性のレッテルを貼られていた。舐めた態度ををとる輩をボコボコにしていくストーリー……じゃないです。
最終更新:2012-09-17 20:09:13
9505文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
蒼海雪永は病院の一室で二十年暮らすことを余儀なくされていた。
毎年の桜が心の拠り所となっていた彼は、この年の桜が例年に比べ、格の違う美しさであることに気づき、六十年前に自らが想い馳せた少女のことを思い出した。
六十年前の三月下旬、雪永は上司の紹介で知った骨董商に絵画教室の運営を持ちかけられ、公園の一角にある桜の木の下で開校する。
子供や老人に教える中、彼の会社を懇意にしている社長、衣沼誠も入会してきた。
ある日、誠の参加する教室に遅れそうになっていた雪永は並木道を走
り抜けていた際、桃色の着物姿の少女、嵯峨野ほのかと衝突しそうになるが、自身の負傷と引き換えに無傷で彼女を抱きとめることに成功する。
互いに礼やらの言葉を交し合っていた矢先、彼女は彼の所持していた画材から教室の講師であることを見抜き、入会するためにやってきたと話す。運命の出会いを感じながら彼は入会を承諾し、彼女と共に公園に入った。
週に二度の教室は雪永の支えとなり、深まるほのかとの関係と展望を考え、絵画商へ自作を持ち込むようになる。有名な絵描きとなれば、夢のみならず彼女との未来が約束されるものと考えてのことだった。
しばらくして外国の画家協会員の目に留まり、画家の卵として活動を始めることになったが、彼女との交際を認めるように計らっていた誠が急逝してしまう。
一縷の希望を失った彼女は教室の退会を伝え、彼は最後に彼女の絵を描きながら助けに行くと誓った。
一ヶ月を経て、誠の夫人と画家協会員の力を借りて、ほのかの両親を救ったが、彼女は結婚してしまい、二週間後に彼女は新婚旅行先で命を落とし、遺品と手紙を彼に残す。
手紙には彼女の想いの丈と、人でないこと、彼の前に戻ってくることが綴られていた。
それから二十年を経て、画家として成功した彼は病に倒れる。
現代、病床にあった彼の耳にほのかの声が届き、再会の奇跡が成就されたが、想いを告げ、結婚指輪を渡した直後に彼は彼女に看取られて息を引き取る。
懸命な処置の甲斐もなく彼は亡くなったが、その病室の片隅では限りなく現実との繋がりが薄くなった姿の雪永とほのかが見守り、新しい肉体で病室を後にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 04:45:59
24273文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
手紙を書いた。大嫌いな君へ手紙を書いた。
大嫌いな君へ
こんにちは。覚えてますか?あ、そうそう。君が僕にした事絶対に許さないからね。
君はもう死んでしまったけれど「大嫌い」の気持ちは絶対に消えないから。
君の名前・・・なんだったっけ。「ミサキ」だっけ?あっ、それ君の妹か。「み」まではあってる気がする。あっ、思い出した!
「ミノリ」だろ?そんな名前だった気がする。もうそれでいいよな。お前も俺のこと覚えてないと思うから一応名乗っとくよ。
「アオタ」だよ。忘れてるよね。多分。君も僕
のこと大嫌いだったもんね。でもね・・・本当は僕は、君の事< >
君の大嫌いな僕より
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-09 19:07:32
879文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼくが守りたいのは世界でもなければ他人でもない。ぼくはただ、自分と、愛すべき者を守りたいだけだ。
異能の力は存在する。
ぼくがそれを知ったのはつい最近のことだった。いや、それを思い出したのは、つい最近のことだった。
夢から覚めたぼくの目の前にいたのは、幼き日に出逢い、約束を交わした少女だった。
子どもの頃の約束。
縛られるぼく。
ぼくは言った。
「ぼくは──君のために戦おう」
最終更新:2012-08-25 22:14:34
2653文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
やめます、やめますやめます。
キーワード:
最終更新:2012-08-16 14:55:26
208文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夕焼けに照らされた帰り道。僕は時々、一番家に早く帰れる道ではなく、少し遠回りをして帰ることがあった。別に何か目的があった訳ではないのだけれど、昔、中学生になる前は、ずっとその道を通って帰っていたからだ。いつも一緒に帰る友人もいた。今はもう殆ど会うこともないその友人との記憶を思い出したくて、僕はわざわざ遠回りをしているのかもしれない。
そんな友人との思い出で一番記憶に残っているのは、やはりこの道での出来事だった。夕焼けで赤く光る帰り道、この先にある四ツ路の分かれ道で、僕は
忘れられぬ体験をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 18:47:17
5955文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:41pt
部活動の合間にある女子生徒は
桜の樹の下で人をみつける
女子生徒の見たことないその人
そこで思い出した昔の友人の言葉
女子生徒は……
最終更新:2012-07-31 21:40:08
1030文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界が魔法を思い出した時、私の日常は様変わりした。それも、割とオカルトな方面に……。
訳ありすぎる『教師』とそんな彼を『拾い』続ける少女の、ある冬の一幕。
最終更新:2012-07-28 07:20:47
16804文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1447pt 評価ポイント:1117pt
7月31日
さて、明日から8月だ。8月といえば夏休みのターニングポイント、ここいらで夏休みの宿題の進行状況を確認してみるかと試みてする意味のない事に気がつく。
そうだ夏休みの1週間前に渡された英語Ⅰの復習ワークを最終日の夜のような勢いで終わらせて以来宿題というものを見てすらいない事を思い出したからだ。ターニングポイントなのでそろそろ宿題を片付ける計画でも立ててみるか.....
いやそんな事より今は8月から始まるそんなに多くないけど楽しみなイベントの数々の予定をチェック
する事の方が重要だ。つまらない、変化のないと思い込んでいた自分の日常への認識を変えてくれた、たった5人の学食に集う仲間達との。
その為にも宿題を効率よく終える計画を立てるべきかと考える。
しかし完璧に思えるそのプランもどこかで機能せず最終日に睡魔との死闘を展開する事になるんだけどそれもまた自分の日常なのである。そう、日常。変わらないように見えて実は少しずつ、確実に変わって行ってる諸行無常の理に従っているもの。そんな日常の中でこれから起こる、自分と5人の学食仲間と繰り広げる学校の学食が舞台の小さなイベント。
自分たちの夏は
ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 14:53:31
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作者の実話です。
できれば思い出したくなかった
最終更新:2012-07-16 21:15:35
464文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある夏の日に嗅いだ匂いは懐かしく思えて。その時に思い出したのは、兄との懐かしい日々だった。
最終更新:2012-07-12 22:59:17
5918文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
東南アジアでの仕事終えた傭兵、ショウは風が吹いたためヨーロッパのフランス首都パリへと足を運んだ。
そのパリをかつての相棒は“排泄所”と言い何処か思い出したくない過去の場所のように彼には聞こえた。
そんな所へ彼は足を運び、一件のBAR「カサブランカ」が目に止まり足を運んだ。
そこには一組の男女が居り女が肩を震わせていたのを見てショウは相棒を思い出した。
去り行く女を片目にショウはカウンター席に座る男を見た。
そこに座っていたのは、かつての相棒。
不死身の名を持つ男だ
った。
傭兵の国盗り物語でコラボした「何でも屋ローランドへようこそ」のコラボ小説です。
こちらはどちらかと言えば不定期更新の為、いつ更新するかは不明ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-05 09:20:40
225179文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:57pt
就活に勤しまなければならないはずが、どこか煮え切らない感情を抱え、田口は夜の繁華街にいた。そこで偶然出会った女性・メイに導かれ、彼はカフェ・アンジェを訪れる。店に掲げられていたのは「思い出の味お届けします」という看板。店で振る舞われた食事に亡き母の味を思い出した田口は、メイと一つの賭けをするが――。
お菓子に隠された人々の思いは、田口に変化をもたらすのだろうか。
最終更新:2012-06-01 23:19:20
28632文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:48pt
―あ、思い出した。
偶然見かけた同級生と教師のキスシーン。昔どこかで見た記憶があった。
前世?でプレイしていたBLゲーム。その世界は女が生きていくには酷な世界だった。
BL世界の女性のお話。転生っぽいけど設定生かせず。
※脇ですが、近親相姦的描写(義父・息子)あります。ご注意ください。R15は念のため。描写ほぼ皆無です。
最終更新:2012-05-27 01:10:12
12430文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1570pt 評価ポイント:1158pt
結局僕らしく生きることしか、僕にはできないんだ。そして、それで良いんだって、ようやく思い出したんだよ
最終更新:2012-05-25 18:00:00
492文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Mrs.princes apple
ノンジャンル
完結済
N1764O
純子(すみこ)
君はあの事故で俺との記憶を忘れない代わりに俺の顔を忘れてしまった
すれ違っても君は俺に気がつかない
優しく微笑みかけても怪訝な顔をするだけだ
もうあの笑顔を二度と俺には見せてはくれない
もう二度と俺の顔は思い出せないのだろうか
思い出したら……もう一度……君と恋がしたい
最終更新:2012-05-24 13:05:09
16309文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ついてないバレンタインも終わり、毎年恒例のお雛様飾りを片付けていた。その最中に思い出したのは、自分に意地悪ばかりする従兄のことだった。
失恋をした主人公にお雛様のご利益はあるのか? なお話です。
最終更新:2012-05-23 18:24:56
5463文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:269pt 評価ポイント:187pt
作:高宮らいな
ローファンタジー
完結済
N5814BE
ちょっと変わった高校生だった俺は、いきなり前世の記憶を手に入れた。そのため、前世を思い出したことで色んなトラブルに巻き込まれることに。俺は楽しく適当に学園生活を満喫したいだけなんだ~!
昔書いていた話をサルベージです。残酷な描写は保険としてあげておきます。ボーイズラブはそれを匂わすような表現はありますが、メインではありません。
最終更新:2012-05-06 10:00:00
7908文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
俺が思い出した言葉。
一般じゃ理解されない感情が不安で仕方がなくて、それでも通じあった関係。愛情表現が苦手な彼に聞かれたことをすとんを俺の胸に落ちたそのままの言葉で伝える。俺も彼の想いをもっと知りたくなって、同じ質問をする。その答えは俺が思っているより深くて、その中に素直じゃない彼の本音が隠れていることに俺は嬉しくなった。
最終更新:2012-05-01 22:12:05
1889文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日の夕方、行きつけの釣具屋さんに行って来た。
かみさんがスーパーで買い物をするというので、近くにあるボクの行きつけの釣具屋に寄ったわけだ。
釣具屋はボクをワクワクさせてくれる。次は何釣りに行こうかな、とか、ああ・・・こんなウキもあるんだ、とかいろいろ見ていたら、どこかであったような若い女性を見かけた。
『どこかで会ったことある人だなあ・・・。』
ちょっと気になったが、まあいいやと思って店内を回ると、その女性もたまたま同じ方向へ。
すると店員と親しそうに話している。
そこで
、ボクは思い出した。
この女性はいつもこの釣具屋のレジをやっていた娘だった。
帰り時間だったらしく私服だったので分からなかったのだ。
そこでボクはちょっとしたネタを思いついた。
それが今回の『恋愛小説』である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 07:55:14
9699文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある都会のド真ん中にあるダイニングバー、「オアシス」。特別な理由はないけどそこで働くことになった青年と職場の人々の、ヤマもオチもイミもない、ゆかいなゆるダル日常光景集。エロいシーンはほぼありませんが雑談猥談平常営業なのでお気をつけください。思い出したようにまったり更新予定。
最終更新:2012-04-13 18:16:57
11329文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もし、明日世界が滅びるとして、その前にひとつだけ好きなものを食べられるなら、林檎がいい。
ふと思い出したのは、あたしの友達だかなんだか分からない知り合い、弘瀬涼空。突然引っ越してしまったあいつはいなくなる四日前、屋上からあたしを呼んだ。あの日、あたしをリイと呼んだあいつは何を言いたかったのだろう……。ささやかな思い出をたどる物語。
最終更新:2012-04-04 12:51:48
4351文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
大人になって思い出した小さい頃の父との思い出。
あのときの父の魔法みたいな手が、あたしを救ってくれていたことに気が付いた日の話です。
最終更新:2012-04-01 21:32:56
1134文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
三題噺シリーズの2話目。思い出した、封印したはずの記憶
最終更新:2012-03-19 13:39:05
1064文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは僕の初恋の話
思い出したくもない初恋
あなたも知りたくないですか?
最終更新:2012-03-13 00:14:58
1151文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:blackcat
ノンジャンル
短編
N5093BC
キミが居なくなった日を思い出した
キミの温もり 優しさ 全てが鮮明に
いつも通りの下校中 予想もしない事が…-。
永遠の お別れ
キーワード:
最終更新:2012-03-07 16:56:23
1583文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
陽射し柔らかな午後、本と羊皮紙に囲まれた部屋で、思い出した人がいた。
最終更新:2012-03-04 16:00:00
1293文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「お前じゃ無理だな」上司の口から発せられた言葉に、有無を言わさずボディーブローをかまして逃げる。
職場には上司もいれば、幼馴染もいたりして。
そんな私の、右往左往な恋愛事情。7/14、本編完結しました。のろのろと思い出したように短編投稿6/7~
最終更新:2012-02-22 17:07:00
348751文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1160pt 評価ポイント:412pt
とある少女の昔話。
過去は、必ず誰かと共有している。
最終更新:2012-02-15 22:44:18
2000文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
初雪を見て、思い出した。
何年か前にみた、地面に張った、一面のみぞれ。
これを題材にしてみました。
読んで見てください。(詩だから見るか?)
最終更新:2012-02-11 01:16:09
226文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
いまいち気力の足りない社会人二年目の男がたまたま女子高校生と出会ったことで、いろいろ思い出したり、考えさせられたりするようなおはなし・・・になったらいいな
最終更新:2012-02-11 00:17:09
4241文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
インターネット上に青いバーが現れる事がある。それは、しょっちゅうだ。それを消す作業を繰り返して、エンジョイをしている、筈もない。
リン酸から思い出した後、漸く誤って消したサイトに辿り着いたのだ。
最終更新:2012-02-10 12:35:41
1069文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一章 血の疼き
―眼の焦点が合っていない。
行き成り、眼の前の男が威勢の良い声を上げて私を呼び止めた。大学生風の服装から察するに、繁華街に付き物の親父狩りかとも思ったが、その割りには眼の中に見える光りは濁っている。酒に飲まれた只の酔っ払いとも思えるが、喋り方と雰囲気から、過去に何人も見て来た輩に近い物を感じさせる。
「おい、おっさん」
私は声を掛けられたのを無視して歩き去ろうとするが、男は執拗に食い下がって来る。
「さっきから絡んで来るが、酔っ払いを相手にして要る程暇じ
ゃない」
繁華街の光りが眼に眩しい。私は、眼前の男に言葉を叩き付けて歩こうとするが、その私の態度が気に障ったのか、身長が高いのを誇示する様に上から私を見下ろし乍、乱暴に胸倉を掴んで来る。私は男を見上げ乍、自分の身長が180cmだと云う事を思い出した。身長は決して低くは無い筈だ。
「声を掛けているのが聞こえないのか?」
「何度も同じ事を云わせるな。悪いが、絡むのなら他を探してくれ」
「話をする時は、ちゃんと眼を見て話せよ」
「見ているさ。それとも、濁った眼では分からんのか?」
「おっさんの癖に、生意気なんだよ!」
「悪いが、坊やにおっさん呼ばわりされる覚えは無いな」
掴んだ胸倉の手首を掴み締め上げると、男は軽い呻き声を上げて手を放す。繁華街での喧嘩は見慣れているのか、誰一人として立ち止まる者は無く、私達を避けて通り過ぎて行く。
「て、てめえ」
「絡むのを止めれば、手を放してやるよ」
軽い挑発。この手の輩は、中途半端な対応をする方が面倒臭い。
「調子乗ってんじゃねえよ!」
男が叫び声を上げると同時に、空いている手で殴り掛かって来るが、喧嘩慣れしていないのか、大袈裟で無駄な動きが多い。私は軽く顔を背けてパンチを交わし、脛をつま先で思い切り蹴り付ける。
「ぐぁ!」
男が短い悲鳴を上げてその場に座り込み、見下ろしていた立場が逆に成る。
「用事は、もう済んだか?」
「この、糞親父が!」
「余り大声を上げない方が良い。警察が来て困るのはお前さんだ」
「その前に、手前をぶっ飛ばしてやる!」
男は足を抱えた侭で睨み付けて来る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-02-05 15:58:54
2948文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:きみよし藪太
現実世界[恋愛]
短編
N1690BB
眠らない子を抱く。
思い出したのは、昔の恋人。
今、わたしが死んだら、あの人はこの耳からわたしを再生し直してくれるだろう、昔の約束通り。
最終更新:2012-02-01 15:23:41
12588文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
出ていく妻の背に、ふと父の言葉を思い出した。
最終更新:2012-02-01 11:00:00
775文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
作者:竜司
私は思い出した。一匹の金魚を飼っていたことを。
最終更新:2012-01-05 09:12:23
870文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
人生始めての初恋の相手は学校でも人気の高い緋翠お姉様、女の子に恋をしてしまい、その上学校トップのお姉様
遥華はどうすればいいか分からず、途方に暮れる日々。
そんなとき思い出したのがあの夏の日の出来事....。
最終更新:2012-01-03 04:26:47
595文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ふと気がつくと、幸田命司は見知らぬ廃墟に居た。それまでは、ごく普通に貧乏生活を送っていた苦学生だったハズなのだが。
天をあおぎ見ればうららかな日差し。
目の前には狐顔の人物と、ロリ巨乳でとがり耳の少女。
そして、デカい氷に包まれている自分。
凍えそうな寒さの中、それまでの経緯を思い出した命司は、どうやらここが異世界である事を理解する。
秘法と呼ばれる超常の力が当たり前にある面白そうな世界で、命司はしかし莫大な借金を背負わされ、なし崩し的に目の前の二人の元で働く事となるのだが…
…。
※短編と連載間違えてたので再掲しました。ご迷惑おかけして申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-02 23:00:00
98477文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
オリジナル詩です。
人魚姫の話を思い出したので、つい…。
最終更新:2012-01-02 14:25:39
415文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
前世の記憶があるかと聞かれても、その時は、俺は思い出すことができなかった。だが、それからしばらくして、結婚式の場で出会った時、全てを思い出した。
最終更新:2012-01-01 00:00:00
1847文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日突然幽霊が部屋に出た。
その幽霊には未練と呼べるものは無かった。というか記憶が無かった。
前世を思い出した時、幽霊の居る生活に異変が起こる。
幽かに揺らぐ儚きモノのハートフルコメディー。
だったらいいねぇ。
最終更新:2011-12-06 22:40:31
4629文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
人は人生最大の絶望をし、崖っぷちに立たされた時に何を思うんだろう。あなたならどうする?何も考えない?死にたいと思う?それとも・・・15年しか生きていない少女は人生で一番大切な事を崖っぷちで思い出した。自分の歌が。勇気が。人に影響を与えていく力強い物語。
最終更新:2011-11-29 00:05:01
8337文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:3236 件