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検索結果:3341 件
作:ドナルドは、嬉しくなると、ついやっちゃうんだ☆、みんなも一緒にやってみようよ、ランランルー☆
コメディー
連載
N6992IH
授業中に牛乳を飲み続ける生徒に、怒りを募らせる先生。怒りが頂点に達した先生は、遂にある手段に出るが…?
最終更新:2023-07-07 20:25:59
622文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
七龍教とよばれる教団にはある変わった風習があった。それは七つの大罪とされる人の身に余る感情を、その感情を司る神に預けるための懺悔の儀式だった。とある田舎町にある教会でも懺悔が行われていた。娘を連れ去られたことへの怒りを預かった教会は密かに動き出す。
最終更新:2023-07-04 15:31:28
8134文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
俺は噴水である。俺の前で一人の男がうなだれていう。
「あなたにふさわしい男になる。それまでどうか待っていてください。 ─── と告げてから、明日でもう10年だ。やはり10年は長すぎるだろうか?」
俺は渾身の怒りを込めて告げた。
『当たり前だろうがボケ』
まあ俺の声は聞こえちゃいないんだがな。
これは、噴水の前で繰り広げられる恋人未満なもだもだと、二人に怒涛のツッコミを入れていく噴水の物語。
最終更新:2023-07-03 20:04:12
9210文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8498pt 評価ポイント:7536pt
ただの何処にでもいる14歳の疑問と戯言。
どうか、フィクションである事を頭に入れて読んで頂けると幸いです。
貴方の悩みが、解決しますように。
最終更新:2023-07-02 11:37:24
259文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
Aランクパーティ『一陣の旋風』から追放を言い渡された回復魔法使いフルス。彼の使う回復魔法には唯一で最大の欠陥があり、それは人間に対して効果が薄くなってしまうものだった。パーティメンバー以外にもこの欠陥のせいで見下され、嫌がらせをされることも少なくなかった。そんな中、あるクエストの最中に負傷している鳥を見かけ気休めとして初級の回復魔法[ヒール]をかけてあげたら今までにないほど輝き完治。更にその鳥は伝説上でしかいないとされている朱雀、今は取得方法が不明で滅びたとされるサブクラス『
テイマー』を手に入れた。そんなフルスは朱雀に「スーク」と名づけ一緒に行動を共にすることになる。しかもこの世界ではない誰かの知識までかかえることとなる。そしてもちろん問題に巻き込まれることに...
逸れるに逸れて3作品目。平行して進めていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 13:00:00
59318文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:626pt 評価ポイント:338pt
ほぼ初めての投稿です。
心がより具現化する世界ハートフィアで怒りに心を捉えられた男が憎き神と戦う物語。
最終更新:2023-06-30 23:28:23
103511文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
短いお話、SSです。微妙にざまぁ展開あります。
幼馴染ばっかり可愛がる婚約者に愛想をつかす主人公。湧いてくる怒りをどうにかしようと、自分の幼馴染とカジノに遊びに行く。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-06-28 22:58:00
1985文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:15902pt 評価ポイント:14674pt
作:団栗山玄狐
ローファンタジー
完結済
N5501IF
中央に湖があり、それを中心に放射線上に道が走る。
湖を大きく囲むように大小12の山があり、山頂には神社が立つ。
湖の中央には、小島が一つありそれ自体が神宮となっており一本の橋でつながっている。
更に湖に沿って走る道の脇には8つの寺が存在している町
遠くから見れば、いや上から見れば町が時計の文字盤のように見える街。---市。
戦国時代には難攻不落の自然の要塞と言われたり、
戦いの無い世では、水路もあるので自然都市なんて都合のいい言われ方もしている。
太古からある町。
別名アンティーククロック(年代物の時計盤)と呼ばれ現在は観光都市になっている。
交通の便もよくまた治水もしっかりとしており、住むにはいいのだが昔ながらの村制度が未だに根ずく面倒な土地でもある。
京都、大阪、奈良の県境あたりに位置し、程よく大都市から離れており
多少高地でもあるので寒いのは玉に瑕(キズ)である。
その街で行われる儀式に巻き込まれた少年と
その儀式に巻き込まれることを嫌がる少女が、理不尽な存在に立ち向かう。そんな物語。
アンティーククロック(年代物の時計盤)という別名で呼ばれる街で起きる不可解な現実。
そして、12の刻印者で奪い合う理(ことわり)と方位の欠片。
禍(わざわい)が夜を走るとき、凶刃が不幸をまき散らす。
そんな中、少年は、怒りのまま叫ぶ「お前らが弄んだ人たちに詫びてこい!」
少年は、現実世界で非常識な存在相手に戦いを挑む。
自ら手に入れた非常識な能力を使って。
短期でやります。
もし、評判が良ければ続けます。
その時は、皆さんに助言を追わせていただきますのでお願いしますね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 19:18:15
69291文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「突然で悪いがパーティーを抜けさせてもらう」
辺境開拓の町アインツで冒険者をしている剣士レイル、恋人の回復術士リリアの浮気を知った彼は失意と怒りの果てにパーティーを抜ける事にした。
自暴自棄になったレイルは死に場所を求めて未開拓の地へと踏み込み、そこでドラゴンと対峙する...。
☆短編「傷心剣士は激情のままに剣を振るう~恋人に浮気された剣士が自棄になって竜に挑んだら剣の極致に辿り着きました~」の連載版です。よろしくお願いします(^_^ゞ
最終更新:2023-06-25 19:23:07
308711文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:15590pt 評価ポイント:8442pt
言葉選びで、直ぐにはぐらかす私の彼に私は怒りしか感じない!
最終更新:2023-06-25 03:00:00
1379文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
優秀な《聖女》を輩出してきた名家、モンティファー伯爵家の長女アイリスは、魔法の力に恵まれなかったために奴隷のような扱いを受けていた。
才能と容姿に秀でた妹ガーベラに虐げられ、父と母にも無視され、使用人達からも蔑まれる日々。
唯一の友達は小鳥のピオ。しかしある日、横暴なガーベラの行いにより、ピオは無残にも殺されてしまう。
悲しみと絶望の淵へと追いやられたアイリス。その時、彼女の中に不可思議な力が宿る。
『S級結界魔法《ブロック》と《ミュート》に目覚めました』
アイ
リスが見たくないもの、聞きたくない音を遮断できる《ミュート》。あらゆる害意から身を守ってくれる《ブロック》。突如目覚めたこの魔法を用い、アイリスはガーベラ達の存在を自身の世界から遮断。そのお陰で再会する事のできた元婚約者の手助けもあり、アイリスはモンティファー家を抜け出し新たな生活を手に入れる。
しかし、そんなアイリスに対しガーベラの怒りは収まらない。直接手を出せないならばと、アイリスに関する悪い噂や誹謗の数々を流布し、アイリスを孤立させようとする。
アイリスに復讐するため暴走するガーベラ。
その時、ガーベラの脳内にあるメッセージが届く。
『――《警告》――《ブロック》主に対する悪意ある流言が確認されたため、ブロック主より《警告》がされています。これ以上、同様の行為を繰り返す場合――《天罰》が執行されます』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 17:05:30
20497文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:17388pt 評価ポイント:15400pt
その日、俺は大事な決闘で対戦相手の獣人パーリーに敗北した。
……呪いという、正々堂々の決闘とはかけ離れた卑怯な手段によって。
「どうだテイドー! 呪いの力でお前の魔法能力値を0にさせてもらった! ――お前は今日、『最強』から『最弱』へと転落したんだよ!! ざまあみろ、ははははははっ!!」
俺ことテイドーは、魔導士の名家「インキャリオ」で歴代最強の当主だと称されていた。
そしてこの実力を以て、「勇者パーティ」の仲間候補を選出する決闘に参加。
対戦相手はインキャリ
オと対を成す剣使いの名家「ヨーキャリオ」の馬鹿息子、幼馴染のパーリーだ。
実力は圧倒的に俺の方が上で、俺の勝利に揺るぎはなかったはずだった。
しかしパーリーもそれを分かっていたのか、卑怯にも事前に第三者から譲り受けていた呪いを俺に仕込み、発動。
俺は魔法能力値を0にされ、当然魔法威力も0になってダメージを与えられなくなり……敗北。
しかもあろうことか、俺をずっと妬んでいたパーリー達ヨーキャリオ家は決闘後に俺を亡き者にしようとまでしてきた。
俺は激しい怒りを覚えながらも、いつか復讐を果たすことを誓い自身の館すらも手放して何とか森への逃亡に成功。
だが、魔法能力値を0にされてしまった事実は変わらない。
森に身を潜めながらも、ヨーキャリオ家に復讐を果たすどころかコボルトの一匹にすらも苦戦する状況に頭を悩ませていた。
そんなある日、世界は突如魔王の手によって改編される。
それがなんともふざけたことに、男女で不純異性交遊をした者達は途端に洗脳されるようになってしまったのだ。
しかも厄介なことに、彼らはこちらから攻撃して倒すことも出来ないようになっている。
この魔王の手先となってしまった洗脳者達は、【リア充】と命名された。
しかしこの【リア充】、どうにも俺だけが――コボルトすらも倒せないはずの俺の「爆発魔法」ならば、何故か簡単に倒して正気に戻せることが判明。
しかも、倒しまくるにつれて俺に一つの大きな変化が現れ始める。
――【リア充】の爆発。
これこそが、俺の「最強」を取り戻し、復讐を果たすための大きな足掛かりとなるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 12:16:33
70673文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
とあるトオルという名の青年は、「魅了の石」に自らの恋の行方を賭けるも、惨敗。不良品だと思ったトオルは怒りの電話をかけるのだった。
多種多様な商品を扱う異世界商事に勤める明美は「魅了の石」へのクレーム対応のため、現地に向かうことに。
恋に敗れた男と仕事に疲れた女が出会って、「魅了の石」に振り回される。そんなラブコメです。
最終更新:2023-06-23 14:16:17
6833文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
石川五右衛門の末裔、鬼の五右衛門警部と鼠小僧の末裔の事件記者、大江戸次郎吉の二人にハードボイルド小説、今風の強盗団とオレオレ詐欺に怒りを持って当たる熱血刑事と事件記者の挑戦サスペンス。
最終更新:2023-06-21 20:50:33
6755文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アキノリ@Pokkey11.1
現実世界[恋愛]
連載
N8592IG
牡馬ゆかな(おうまゆかな)という俺の彼女が浮気した。
NTRた。
セックスもしたらしく。
その事を知った怒り狂った俺の後輩。
そして.....天候が曇ってきた.....。
雨が降りそうな感じで、であるが。
「地獄のそこまで追い掛けてこの世界から社会的に抹消します」
そう言いながら俺に笑顔を浮かべた.....。
最終更新:2023-06-21 14:35:26
13359文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:96pt
超技術と熱意を持ち、好き勝手に物を作り上げ、ときには大被害をもたらす趣味人という人々と、その他知性ある種族が好き勝手に暮らす滅茶苦茶な世界。
妖精の少女である、配達を生きがいとし、趣味とするクロノユキは、ある日変な男と遭遇する。
彼が言うには、世界を巻き込んだ傍迷惑なゲームを、神様とやらが始めるらしい。
どこかの趣味人が始めたかもしれないそれに巻き込まれたくない彼女は、嘘だと決めつけて逃げるのだが…。シュールな世界で繰り広げられる妖精の少女の趣味と怒りの冒険譚、開幕?この作
品は没にしようか迷った結果、一応載せた物です。投稿者の気分によっては、途中で内容が最初から大きく変更される可能性があります。ご了承ください。また、今までの作品と違い、試験的に一人称視点で本編を書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 09:29:03
101961文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
平凡な主婦。仕事を終え、家に帰る。脱ぎ捨てられた靴。おざなりに置かれたランドセル。リビングの床は紙の切れ端が散っている。一気に怒りのボルテージが上昇していく。
娘を叱ろうとして、娘が作っているものを見て我に返った。
※アルファポリスにも同様の内容を掲載しています。
最終更新:2023-06-20 20:00:00
3606文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1076pt 評価ポイント:1018pt
立ち退きでアパートに引っ越して来た立花恭介。
彼は夜勤で昼間は寝るという昼夜逆転生活を送っている。
引っ越して来た日の翌日から、奇妙な体験が彼を襲う。
それは毎日同じ時間に大音量のコール音が鳴ること。
黒電話──その昔に主流だった電話機なのだが、その呼出音が1時間近く続く。
毎日繰り返される騒音に怒りを覚え、大家さんにクレームを入れるも……。
最終更新:2023-06-19 11:25:58
1942文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
慌てないことを心情にした主人公は故意なのか、運が悪かったのか、命を落としてしまった。
消えて無くなるかと思った矢先に女神と名乗る女性に誘われ、別世界で第二の生を得る。
その世界は剣と魔法、魔物や幻獣、そして殺傷という概念が当たり前にある世界であり、彼の元いた世界とは何もかも異なっていたのだ。
人・獣人・エルフ・竜人・魔族。様々な人種が混沌としている世界で彼とその仲間たちは悩み、妬み、悲しみ、怒り、様々な絶望を受けながらも一つ一つ成長して大人になっていく。
しかし、それぞれの抱
える過去の闇は非常に大きく、時には主人公たちを蝕み、侵食する。
これは過去を打開し、人間らしく生きようとする人々の物語である。/
1※2018/08/22に更にあらすじを変更しました。
2※拙い部分が多々ありますのでご了承下さい。
3※2019/12/31に800万pv突破しました!ユニークも40万を突破しました!ありがとうございます!
4※2019/12/31に総合ポイントか10000を突破しました!ありがとうございます!
5※2015/05/21にブックマークが3000を突破しました!ありがとうございます!
6※この作品はカクヨムにも投稿されております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 13:00:00
1826980文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10277pt 評価ポイント:1195pt
「ガド・ハルバード。今日でお前を、この勇者パーティから追放する」
突如告げられたパーティ追放に困惑し、ガドは怒りを露にしながらパーティを去る。今まで自分のおかげでここまで来たくせに、感謝もしない奴らに嫌気がさしたのだ。
疲れ切った心と体を癒すべく、ガドは生まれ故郷に向かった……しかしそこに待っていたのは、様子のおかしい両親だった。母親は急に抱き着いてきて、父親は俺を王宮へと連れて行く。
そこには、魔王を倒したはずの、かつての仲間たちが石になった姿があった。
彼らは魔王ゴ
ルゴーンの呪いを受けていた、受けることを承知していた。ガドは、自らに起きた不幸を思い返した……彼らは自分を無能だから追放したんじゃない、巻き込まないために追放したのだ!
自らの無能に最大の怒りと無力感を抱きながら、ガドは彼らの想いと聖剣を受け継ぐ。――新たな魔王を、彼らが倒すべきだった強大な悪を打ち倒すために!
これは、無能と呼ばれた一人の戦士が、後に「無能勇者」と呼ばれるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 11:40:57
107464文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:354pt
日々を生きる上で溜まっていく 怒りやらをなるべく
言葉に変えて歌にしておりますが、如何せん怒りでして
美しさ等という物は求めておりませぬ。悪しからず
最終更新:2023-06-18 06:00:00
3734文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数多の星を司る神々の頂点に君臨する星の王がある日、十二神を王の間へと呼び出した。
王は十二神のここ数百年の過ごし方に怒りを覚えていた。
ある者は酒に溺れ、ある者は女に溺れ、ある者は傍観し、ある者はその正義心で傷つけ、ある者は弱者を痛めつける。
王の次に位の高い十二神が本当にこの者達でいいのか知るために試すことにした。
王は十二神に「世は酷く其方達に失望した。自らの使命を果たさず己の欲を満たす日々を過ごすなど。だが、一度だけチャンスも与える」と。
だが、そのチャンスが何よりも
恐ろしい死の闘いだと知ったとき十二神はそれぞれ別のことを考えていた。
自らの宿す星座を司る人類の中から共に闘う戦士を選べ。
チャンスを受けれるのは一神だけ。
それ以外は地位も権力も力も全て剥奪する。
殺し合いで勝敗を決めてもいいし話し合いで決めてもいい。
勝者が決まるまでこの闘いは続く。
そうして、王の宣言の十二神は地上へと降り立ち自分の代理者を選ぶ。
今、神と選ばれた人間が協力し人類史上最悪な闘いが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 17:30:33
73749文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:腓(こむら)
異世界[恋愛]
完結済
N6993IE
百年に一度、天使が大地に降りて愛する人を探す──かつて告げた神の言葉が民衆にとってお伽噺になりつつある頃、モデラート国のパーティで第三王子が侯爵令嬢に婚約破棄を突きつけた。窮地に立った彼女を救ったのは帝国の皇太子。一目で恋に落ちた二人に割り込んだのは、侯爵令嬢の幼馴染みで彼女に片想いをしていた公爵子息のアランガルドだった。彼は皇太子の怒りに触れ、身分を失い、神官になる道を選ぶ。──それから二年後、なぜか彼は十番目の天使アリアに選ばれ、彼女から日々求愛を受けていた。「私を好き
になれば復讐できるわよ?」「私の望みは貴方にふさわしい伴侶を見つける事です」←前半はこんな感じですが、くっつくとバカップルになります。当て馬を救いたい!と思って考えた話です。既に最後まで書き終えているので順次更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 17:16:46
62219文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:178pt
苦しい学生生活をおくっている七草将史は、死を覚悟する様な事故で超能力に目覚める。
ネットの海に点在する情報をまとめると、どうやら感情の起伏で発動できる超能力らしい。怒り、悲しみ、喜びなどで強く感情が動くと発動できる超能力。
そして主人公将史が選択した超能力の発動トリガーは羞恥心だった!
最終更新:2023-06-15 12:55:20
80301文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
俺の名前は半崎 天空《はんざき スカイ》。
普通の高校一年生だが、実は秘かに動画配信者をやっている。
俺の開設しているチャンネル『ラピュータチャンネル』では、時々お悩み相談コーナーを設けており、その日は珍しく女の子から相談があった。
そして話を聞いているうちに、その子がどうやらクラスメートだということが判明する。
恐ろしい偶然ではあるが、一応チャンネル登録数2万近くはあるので、可能性はなくなないだろう。
彼女の相談内容はズバリ「彼氏に何股もされている」という内容だった。
その彼氏は、同じ同じクラスメートである。
そのクズっぷりに怒りを覚えた俺は、彼女に協力しヤツを潰すことに決めた。
そんな矢先、突如クラスの美少女が俺に接触してくるようになった。
調べてみると、彼女はどうやらクズ野郎の彼女の一人らしい。
もしかしてコレは、ハニートラップというヤツなのではないだろうか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 23:21:25
14639文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1378pt 評価ポイント:1154pt
田舎者の少女ロゼッタは、王国のパーティにて理不尽な強要を受けた。自分からぶつかって来た大司教は謝りもせず、挙句の果てには自分に感謝を述べろと怒りを露にしてきたのである。
身分の差は明確、面倒事は避けたいロゼッタだったが、彼女はそこで運命的な出会いを果たす。春雷の如く現れた第二王女シエルが、大司教の頬を勢いよく叩いたのである。
ロゼッタはシエルの正義、芯の強い人柄に惹かれ、やがて二人は身分を超えて友情をはぐくんだ。──だが。
「シエル・ニーベルンゲン。我が神は、お前を罪の具
現……つまりは魔女の生き残りだとご教示くださった。──魔女は、殺さなくてはなぁ?」
先程シエルに論破をされた大司教は、何とシエルのことを魔女だと言い放ったのである。根拠の無い罵詈荘厳、助けてくれない人間たち……絶望する彼女は、最後までロゼッタの安否を気にかけていた。
「ほんと、かっこいいなぁ」
髪の毛を抜き放ち、ロゼッタはシエルを救うべく魔法を行使した。炎は兵士を燃やし、大司教の大それた妄言が嘘だという事を明るみに引きずり出した。
そう、ロゼッタは魔女だったのである! 彼女は魔女である自らの凄惨な死を覚悟し、シエルに最後の別れを告げようとするが……!?
──これは、嫌われ者の魔女と王女が、絆の力で革命を起こすまでの物語──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 15:33:36
39915文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:680pt 評価ポイント:460pt
よく来たな、命知らずの暇人共。
これはワテクシおやびんの半分は実体験、半分は優しさで書き殴る適当なお話である。
ちゃらんぽらん成分が高過ぎるので、真面目な紳士淑女は回れ右してもっと面白い小説を読め。転生したら剣でしたを読め。棚架ユウ先生の作品は全部読め。全部面白いから。
まだ回れ右して無い勇者諸君、読んでもいいけど文句いうなよ? 期待値0で読めよ? いいか? 読む以上時間をドブに捨てる覚悟はしろよ?
さあ、読みたい気持ちは無くなったよな? さっさとブラバして、寝っ屁で
も垂れながら昼寝でもしたほうが有意義ってもんだ。
まだいるのかよ! 欲しがるねぇ~。いいよ、そこまで読みたいんなら読むがいいさ。
ソシャゲに廃課金したオッサンの物語。刮目せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 10:21:20
93061文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
コレッリ王国宰相の娘である公爵令嬢アマーリアは、婚約者である王太子から平凡でつまらない、と酷評されるなか愚鈍な彼の分も政務を担って来た。
真実の愛を求める王太子同様、国王もまた真実の愛を求める愚者で、そのために有能な王妃を排除し、アマーリアの負担が更に増えた頃、王太子が真実の愛を見つけるために夜会を開くと言い出す。
やってられない、と内心で怒り心頭のアマーリアだったが『なあに、そこでアマーリアが真実の愛を見つけることだってあるだろう。そうなれば僕は潔く婚約を解消
するし、その相手との婚姻を必ず結べるようにはからおう』と言われ、そそくさと証文作成に勤しむ。
有能でありながら愚鈍な王太子に貶され続けた公爵令嬢が、愚王によって妨害された婚約者と、再び手を取り合うお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 11:00:00
6212文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8010pt 評価ポイント:7322pt
この世界にはたくさんの国がある。
人間や獣人、動物や聖獣の国もあるだろう。
その中に世界の真ん中に位置する森に囲まれた四つの国があった。
その国には精霊と女神の国。どの国もその四つの国にいる精霊と女神に祈りをささげていた。
他の国には四季が巡ってくるがその四つの国は一年中季節が変わらない。
四つの国の名は東にある春の国スピリチュラメンダ、南にある夏の国サイオルカス、西にある秋の国フォスダミネ、北にある冬の国ウィルカストール。
そこにいる女神たちは四季を
操る力を持っていた。他にも契約、生死、勝敗、豊穣の力を持っている。
その力は『女神の怒りをかえばその国は滅びる』といわれるほど強いものであり、人々は信仰と共に畏怖していた。
周りの森は邪な思いがあるものはすぐに出口に戻され、よほどの強い思いか運がよくない限り四季の国にはたどり着けない。
四季の国にいる女神や精霊たちの生活は誰も知りえなかった。一部の精霊や女神が認めるか契約をしている者たち以外は…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 00:14:24
130774文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
クラスメイトの不思議なイケメン、化野九十九。
彼の正体を、ある日、主人公の瀬田つららは知らされる。
「表側の世界」と「裏側の世界」。
「そこ」には、妖怪が住んでいるという。
自分勝手な嘘を吐いている座敷童。
怒りにまかせて暴れまわる犬神。
それから、何者にでも化けることができる狐。
妖怪と関わりながらも、真っ直ぐな瞳の輝きを曇らせないつららと、半妖の九十九。
ふたりが関わっていくにつれて、周りの人間も少しずつ変わっていく。
真っ直ぐな少女と、ミステ
リアスな少年のあやかし青春奇譚。
ここに、開幕。
一、座敷童の章
二、犬神憑きの章
間の話
三、狐の章
全27話です。
※こちらの作品は「カクヨム」「ノベルデイズ」でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 21:16:42
122087文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
三人のめちゃ可愛い幼馴染が大好きすぎて死が四人を分かつまで友人関係でいたい男子高校生の角田正彦。(愛重い)
幼馴染同士で結婚して離婚した両親の事がトラウマになっていて恋愛感情を持ちたくないけども、最近は幼馴染達に正彦はすぐに劣情を催してしまう。(暗い話はほぼなくギャグです)
めちゃ可愛い幼馴染達も各々の理由があって正彦を誘惑しようとしてくる。
絶対にめちゃ可愛い幼馴染たちに興奮したくない主人公=盾
絶対に主人公に興奮させたいめちゃ可愛い幼馴染たち=矛
超絶可愛いという
最強の矛を持っている幼馴染たちに対して正彦は結構すぐに興奮します(盾よわー)
高校生活を舞台とした劣情バトルが、今ここに開幕される!
ーー第一話冒頭ーー
正彦が自室のベッドで起床すると隣には超絶美少女幼馴染の硝子が下着姿で眠っていた。
「起きろ! 俺のベッドに勝手に入って来るなって何度言ったらわかるんだよ!」
幼馴染の硝子は寝る時に正彦ののベッドに下着姿で潜る癖がある。
剣幕に怒鳴る正彦をよそに硝子はふわぁと欠伸をしながら起きて小悪魔的に主人公に言葉を返す。
「なぁにい? 幼馴染でも……下着姿をみて興奮しちゃう……?」
「お前の下着だろうと裸であろうと誰が今さら興奮するか!
怒り心頭という様子で部屋を出て正彦がドアを閉め、幼馴染が見えなくなった瞬間。
(そんなん……!!!!めっちゃ興奮するに決まってるだろーーーー!!!!!
あらすじ終了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 07:01:14
178731文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:862pt 評価ポイント:450pt
作:sazamisoV2
ローファンタジー
連載
N5150IG
普通のサラリーマンと異世界の魔王様が織りなす愛と怒りと悲しみの日常の記録
最終更新:2023-06-07 22:22:17
10428文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねこたまりん
異世界[恋愛]
完結済
N4898IG
真っ昼間のカフェテラスで、ローザは婚約者のヘンリー王子に罵られていた。
「言いたいことは一つだけだ。お前とは結婚しない」
結婚はしないが、婚約も破棄しない。
そう宣言したヘンリー王子は、ローザを名ばかりの公妾として、公務の肩代わりをさせるつもりなのだという。
その王子を公然と寝とった異母妹のルーシーは、ローザを娼館に売り飛ばす算段をしているらしい。
孤立無援のローザは、心の中で怒りと憎悪を燃やしながら、復讐を誓うのだけど……。
(ドアマット系ヒロインの婚約破棄
ものを目指して書き始めたはずなんですが、想定外のところに着地してます…)
アルファポリス様で、先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 10:05:47
14648文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:222pt
異世界とか勘弁して!
ある日突如異世界に若返り特典付きで聖女として転移した時岡時枝(ときおかときえ)は、家に帰せと憤怒するも、その方法はないと言われる。
さらに、この世界を救ってほしいと他力本願な願いに、怒りが湧いたが、渋々ながら言うことを聞くことに。もう1人の聖女ユナの教育をすることになったが、こいつがどうもきな臭い。
失格聖女?上等なんですけど。なんでも良いけど脳死で私を頼るの、辞めてもらって良いですか?
---------------------
短期長編です。
短めの長編ですので楽しく読んでいただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 09:08:41
101739文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1896pt 評価ポイント:1418pt
王太子スターツ・クオと公爵家令嬢アズィー・ティーズは幼い時に親同士の決めた婚約者。
しかしスターツの妹とアズィーの兄が婚約した事で二人の婚約の必要性は薄れた。
お互いきょうだい同然の感情しかなかった二人は、婚約を破棄してときめく恋を見つけようとするが、そんな二人に降り注ぐ求愛の嵐。
その勢いに恐怖した二人は、婚約関係に戻るも、周囲の目は疑いを持ったまま。
アズィーは一気に求婚者を諦めさせようと、スターツに口付けをせがむも額で誤魔化され、自分でもわからない怒りを抱くのであった。
『婚約破棄を発表したために大変な事になった王太子殿下(18)』
https://ncode.syosetu.com/n0352ig/
『婚約破棄したら大変な事になったので、周囲に仲良しアピールせざるをえなくなった王太子殿下(18)』
https://ncode.syosetu.com/n0734ig/
『婚約破棄したら大変な事になったので、キスする羽目になった王太子殿下(18)』
https://ncode.syosetu.com/n4362ig/
の続きになりますので、よろしければそちらもご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 22:00:00
1739文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:200pt
作:綾瀬 りょう
ローファンタジー
完結済
N4633IG
龍神様が、お怒りになっている。怒りを鎮めるには人柱を立てるしかない。
村の巫女として、龍神様を祀っている主人公細波は、日照りが続いた村を救うべく生贄になることを申し出る。
夢の中に出てきた龍神様は、寂しがり屋だったので、村人達が恐れるような酷い神様だとは思って居なかった。
出会った龍神様は、数百年前に細波と同じように人柱として来た少女に心を奪われ、ていた。
神様の凍った心を細波は、溶かすことができるのか?
アルファポリス、noteにも、掲載しております。
以前も掲載
していたことがあります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 16:59:56
38293文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ゆーたん(たけのこ派)
異世界[恋愛]
連載
N7464ID
わたしのワガママは人の為!
これは、偽物と処刑された悪役令嬢の偽聖女が、子供時代に戻り、聖なる力無しにワガママ放題を使って腐敗した国を復興させる話である。
『レルリルム・アングレーム』
稀代の悪女、傾国の王妃、偽りの聖女、彼女を揶揄する言葉は数多い。
国教である聖女教を悪用し、ワガママ放題で贅沢三昧の限りを尽くした彼女は民衆の怒りを買い、革命の末、断頭台の露と消えた。
だが死んだはずの彼女は、人生をやり直したいという願いを叶えてもらい、子供の頃にいた孤児院にい
た。
その後、前の人生と同じように実の父親である伯爵に引き取られた彼女は何不自由無い生活を送るようになる。
しかし今度のレルリルムには決意した事があった。
それは伯爵令嬢としての立場を利用し、ワガママ放題を言う事で前の人生で不幸にしてしまった人達を助けたいという思いだった。
彼女は時には国中の砂糖を買い占め、奴隷市場を潰し、友人の父親に廃屋寸前の別荘を売りつける!
どれも彼女のワガママが巻き起こした事だが、この出来事はどれも人を救う事になる。
人生をやり直したいワガママ娘が人の為に何ができるのか、これはそんな彼女の破天荒な死に戻りのやり直し物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 23:17:19
156187文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:592pt 評価ポイント:314pt
任務を終えたフラウが、仲間たちと食事をしていると突然、目の前に見知らぬ女の子が現れる。
──「見つけましたわ、大罪人フラウ=クラウディア!貴方を拘束します!!」
初めて会う彼女に意味も分からず拘束され牢獄へと収監されるフラウ。
どうやら彼女はこの国の守り人「聖女様」だったのだ。
聖女様の怒りの理由は、私が第一騎士団の男たちと距離が近すぎるとの事。
しかも彼らは聖女様の婚約者候補だった!?
あのクセ強極悪四人衆が素直に言うことを聞くとは思えない…。
けど、今なら過保護
気味のアイツらから離れられるのではないか?
《離れるなんてそんなの俺達が許すわけないだろう?》
フラウと過保護な男達のドロドロ執着♡激重感情炸裂♡逆ハーストーリー。
※ゆるふわ設定&世界観
※誤字脱字ありましたらそっと教えて下さい。
※ちょくちょく書き直ししてます。
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 08:30:07
15995文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男主人公の異世界ファンタジーです。
異世界転生した元日本人巧良輔は、西洋風のフリージア王国の第三王子アンジェロに生まれ変わった。
アンジェロは女神に気に入られ、常識外れな魔力を得る。
子供ながら魔法を自在に操り、ドラゴンを退治するなど冒険者としても実績を作った。
しかし、兄王子や宰相に邪魔者扱いされ、辺境の流刑地に体よく追い払われてしまう。
実質追放された事で、周りから人が去って行ってしまう。
しかし、「無人の流刑地でも俺の領地だ! 開拓、開発だ!」とアンジェロは思い立ち、記
憶している現代知識を利用して、地球の科学技術の再現に挑む。
チート級の魔法と魔道具を使って領地開発や内政に役立つ技術開発始める。
やがてアンジェロの周りには、人族だけでなく、獣人やジト目のエルフ、酒好き鍛冶バカのドワーフなど一癖も二癖もある連中が集まってくる。
果たして、辺境の流刑地を豊かな領地に出来るのか?
現代知識の再現に、成功するのか?
目指せ! 成り上がり領主!
小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに同時掲載しています。
※以前、怒り狂って削除した作品を加筆修正し再アップしました。
旧作品名:『異世界国作り! 第三王子の転生領地経営 ~流刑地に作る魔法文明』
※作者多忙の為、感想に個別の返信はしておりません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 23:00:00
1051469文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:19872pt 評価ポイント:10288pt
作:夢神 蒼茫
ヒューマンドラマ
完結済
N2941IG
本ばかり読んでいて目が悪く、収まりの悪い赤毛をいつも揺らしていることから、『ボサボサ赤毛の眼鏡姫』と呼ばれている貴族のお嬢様アリス。
化け物と蔑まれ、愛を知らずに育ち、いつしか吸血鬼となった少女ダキア。
二人は出会い、そして、語り合う。
愛と、優しさと、真実と、怒りと、全てさらけ出す。
それは誰よりも愛情に溢れた者による、神への反逆の物語。
《カクヨム にも掲載中》
※ 以前掲載していたものの再編集版です。
最終更新:2023-06-02 20:21:09
28514文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:122pt
華族の娘として、政略結婚した主人公。ところが夫となる相手にはすでに身分違いの妾がいた。
結婚式の最中でありながら、お前を愛することはないと宣言されてしまう。結婚生活が始まり、妊娠した喜びを味わうも同時期に妾も妊娠していることがわかる。その上、夫は出産の際にも妾のそばに付き添うことを選んだ。
怒りに燃える主人公は、出産時に亡くなった妾の娘を引き取って育てることに決める。さらに自分の娘と妾の娘を入れ換え、夫自らの手で、愛した女が命懸けで残した子どもを傷つけるように仕向けるのだ
った。
やがて主人公の企みは明るみに出るが……。
ざまぁされることになった不幸せな継母のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 20:14:35
7992文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2426pt 評価ポイント:2270pt
返事に困るような議論を吹っ掛けられたら?返答を迫られたら?子供の頃や若い頃はまじめに受け答えしようとして、逆に相手を逆なでしていたような…(-_-;)どうしたらいいんだろうって、さんざっぱら悩んだ挙句の自分なりの暫定的な仮説の一つです<(_ _)>(*^-^*)この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^
-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 18:40:44
586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
とある雨男のぼやき。
彼は雨男である。
何かにつけて雨を呼ぶ。
彼の日常は雨とともにある。
最終更新:2023-06-01 01:00:00
1042文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:高瀬 あずみ
ハイファンタジー
短編
N1886IG
雑巾水を掛けられたことで前世の記憶を取り戻した侯爵家の令嬢。母の死後に連れ込まれた父の愛人とその娘による虐待のはじまり。「これってドアマットヒロインのよう」と覚醒した令嬢は、怒りと次期当主の誇りに突き動かされるまま力と言葉をぶつけて制圧していく。
最終更新:2023-05-30 21:31:31
6196文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:11652pt 評価ポイント:10878pt
作:ゴーヤシャンデリア
ローファンタジー
連載
N8789IF
天使と悪魔が共存し、助け合い生きる世界。彼らが生きていく為に必要だったのは人間が持つ感情だった。
天使は希望を、悪魔は欲望を求める。
人間の悩み、憎しみ、怒り、悲しみ、絶望......。それらの感情を明日を生きたいという欲望、希望に変える。
たとえそれを邪魔する者達がいても、希望を探さなければ、欲望を見つけなければ、消えてしまう。
無になってしまう。
最終更新:2023-05-26 19:00:00
2380文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
我が主・双木涼平は、死者の魂が流れつく冥界への入り口を守りし番人である。本来ならば女にしか務まらないお役目であるが、今は訳あって我が主が務めている。
そして私は、我が主にお仕えする三つ頭の番犬。人は私をケルベロスと呼ぶ。
今は我が主、そして我が主の父君からの命を受け、人に化け、我が主とともに男子高校生として生活しながら、本来の役目である番犬としても働いている。
冥界とは、死者の魂がゆっくりと浄化され、心安らかに過ごしながら生まれ変わりの時を待つ場所である。
脱走は御
法度。私に与えられた使命は、我が主の許可なく冥界から脱走した者をとらえ、食い殺すこと。
……であるはずなのだが。
なにかとトロく、けれど頭脳は常に冴え、さらには超がつくほどのお人好しである我が主は、冥界からの脱走者がかかえる怒りや心の歪みを解消しようと奔走する。
私はそれに付き合いながら、我が主とともに脱走者の死の真相を追いかける。
すなわちこの物語は、不本意な死と理不尽な人の心をめぐる、あの世とこの世の間を駆ける我が主による推理譚である。
※エブリスタにて同時連載中です。
※執筆中の作品であるため不定期更新となります。気長に応援していただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 06:36:24
13353文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
6000年前、この大陸では古龍と人間が争っていた。
人間が龍の怒りを買ったからだ。
現代じゃ古龍大戦なんて呼ばれ方をしている、この戦争…この時代には今では「古代魔法」と呼ばれる魔法を使っていた。
古代魔法は龍を滅ぼす為の魔法、龍が居ない今、必要無い筈だった。
俺は、いつ、どうしてここに居るんだろう。
誰かの思惑としか思えない、知らない世界に俺は居た。
森の中で出会った3人と共に近くの遺跡に入り雨宿りをしていると…遺跡の奥で、俺達は魔法に出会った。
最終更新:2023-05-26 00:00:00
108899文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
人間は怖い………信じられない
恐怖の対象でしかない
苦しみ…悲しみ…怒り…
そんな感情どこにもない
感じない
大人は怖い
人間は恐怖の対象でしかない
ただそれだけ
でも………
貴方となら
また、信じられるかな………?
また、愛せるかな…………?
私は………
これは、人間恐怖症で感情のない少女と天才と言われた少年の物語
最終更新:2023-05-25 16:37:58
2007文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
江戸時代の初期、徳川家光が三代将軍となったばかりの頃。
浪人・園部多門は、妻・さきが不治の病を患っている事を知る。
思い悩んだ末、金を稼ぐ為に多門は武士を捨てる決心をするが、それに気付いたさきは怒り、離縁してくれとまで夫へ訴えた。
二十年以上、一途に武士の妻として生きてきた信念や価値観が、死の恐怖より強く彼女を駆り立てているのだ。
共に根は頑固。
言い出すと後に引けない性分同士である。
感情的になった話し合いはこじれにこじれ、時に激しく、時に切なく、時に滑稽なやりとりが続
く。
しかし、それらは全て互いに相手を思いやる気持ちの表れ。
己の本心を偽りなく曝け出した時、二人が選ぶ愛の行方は……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 07:55:36
8945文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:106pt
世界は女神により創られた。
女神は大地に次々と新しい生命を創造していった。
その中で最も力を持つ生命を最後に女神は創造を終えた。
その生命は「ヒト」と呼ばれる。
彼らには大地で豊かに生きるための力「介入」が与えられた。
初めは力を使いこなすことができず、女神の支えがあっての生活であった。しかし、長きときを経てヒトはその力を使いこなすことによって大地を豊かにし、遂には自身の介入だけで生活を維持することが可能となったのだった。
そのことを知った女神は自身の役割は終わ
ったと悟り長い眠りにつくことにした。
いつかまた我が子らが自分を必要とするときが来ても大丈夫なように、休息をとることにしたのだった。
そう、信じられていた・・・
今の世界において、女神は眠りに就いたのではなく、ヒトを見捨てたのだという考えもあり、諸説がいくつも存在している。
<<ヒトを狩るモノ>>
その存在がヒトビトにその考えをもたらした。
突如現れたその存在はヒトを葬ることを生業とし、決してヒト以外には手を出すことはなかった。かつてヒトは介入を思いのままとし、女神の怒りに触れてしまった。その裁きが<<ヒトを狩るモノ>>だという認識を持ちつつあった。
かつてのヒトは皆介入を使うことができた。だというのに、今や使えるヒトは少なくなり、力を行使できるものを「介入者」と呼び、<<ヒトを狩るモノ>>から唯一ヒトビトを守れる存在であった。これはそんな女神無き後の世界で生きるヒト達の物語。
なお、この作品はEエブリスタ、pixiv、カクヨムにも投稿しております。
当方の処女作でもありますので、読みづらいのはご勘弁ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 20:49:41
55129文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:3341 件