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検索結果:8330 件
《あらすじ》
オカルト研究部へようこそ!
《作者コメント》
ノベルアップ+の意味が分かると怖い話フェアへの参加作品です。怖い保証はしません!
この作品はノベルアップ+にも投稿しております
最終更新:2024-04-28 14:03:36
2486文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学でほぼ初対面の男から「君、ついてるよ」と言われたが、何が?
何がついてるか言われないと分からないけど、私は陰陽師の力を持ってるからもしかして、幽霊?
てことはもしかして彼も陰陽師?
最終更新:2024-04-28 12:11:02
2483文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
怖がりな女子高生、灯(あかり)。
あだ名、バカリ。
怖がりなために、いつもビビりまくりの毎日だ。
その中の生活を覗いてみよう。
彼女は普通の生活の中で、何が見えているんだろうか。
幽霊か。いや、もののけか。それとも、妖精か。まさか、ちっちゃいおっさんか。いたずらっ子か、普通の人間か。
何が見えていても、言えることは彼女はバカと言うことだ。
最終更新:2024-04-27 20:00:00
182032文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:702pt 評価ポイント:344pt
「異世界に行く!あわよくば幽霊と友達になる!」という夢を掲げる中学生ユズ。「バカじゃないの?」と周りから変な目でみられても彼女の夢は変わらない!そんなユズに興味がわいた同級生ヤヨイと七不思議を調査するため夜の学校に侵入したり怪異研究会を作ったりする、、?
最終更新:2024-04-27 16:36:54
6893文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
事故でうっかり命を落としたハイリは、しかしその一週間後、何故か幽霊の状態で目を覚ます。目覚めた場所は生前夫と暮らしていた、住み慣れた、けれどほんの一週間前まではいた使用人達も一人としていなくなった屋敷。
夫はそこで、ハイリの死体と暮らし始めていた。
最終更新:2024-04-27 09:04:43
19906文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
サッカー少年の勇はある日、音楽室である教員の幽霊と出会う。
最終更新:2024-04-26 20:00:00
3184文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある夜、青年が屋台でラーメンを啜っていると、隣で酔っぱらった老人が声をかけた。
「この頃この辺にゃ、幽霊が出るんだってよ……」
話半分に耳を傾ける青年だったが、この屋台の秘密が徐々に明らかになるにつれ青年はラーメンを啜る手が止まっていく。
最終更新:2024-04-25 12:00:00
1473文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
異世界の「王国」に転生した日本の大学生、「俺」ことヒロ。臨死体験をしたせいで、「幽霊が見える、会話ができる」体質に。
幽霊と契約しては仲間にし、「死霊術師」と呼ばれる日々。うちひとりから断絶した家の再興を頼まれて、王国貴族の一員に。
人の縁と転生ボーナスのおかげで生き残り、王都で「公達」デビューを果たしたけれど……?
いまの立場は「正五位上・男爵・近衛中将(中隊長)」ヒロ・ド・カレワラ。
どことなく平安朝に似たところもある「王都」で、歌に生き、恋に生き、宮廷の陰
謀をかいくぐる日々。
「でもないのよね。貴族ってのは、一面では官僚なんだから」と「祖父」の幽霊。
貴族仲間に役所の同僚、王侯将相・街場の人々、そして幽霊。
さまざまな人との交流の日々を綴ります。
第一章は、転生した田舎の村から新都までの旅の記録です。
第二章は、新都で入学した「学園」での生活。
第三章は、「北賊」との戦争の話です。
第四章は、王都で貴族デビューすべく、西へ向かう旅の話。
第五章以降は、若手貴族・官僚生活の話。
いただいた感想に対する返信、再開してみます。展開予想だけはどうかご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 11:50:00
4386549文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:22833pt 評価ポイント:7133pt
(一話~三話、エピローグ)
一家代々受け継がれていた人形の紙札
とある少女は追い詰められた先々、偶然その札の効力でヌイグルミに魂を移してしまう。
ユナという名前と、札を付け狙う黒服に追われているという朧気な記憶。
そんな彼女が人に聞こえない魂の声で叫ぶ!
「助けて! 」
ただ一言の救援の声、届かない筈のその声を聞いたモノ達が存在した!
彼等はファントムズ!
今、彼女の元へ希望の方(匣)舟が往く!
ただし、大きさには目を瞑って頂きたい
(四話~九話)
傍観者的主人公ユナ
彼女はひょんな事からヌイグルミに自らの魂を封じ込める事となった。
追跡してきた陰陽師に、札ごと燃やされるという危機的状況を救ったのは......
プラモデルやフィギアに憑依した六人の亡霊達!(ザジ、ねぱた、フォッカー、パルド、ラマー、カンチョウ)
キャンパーで移動していた彼らは追跡してきた陰陽師と交戦する。
(十話~十六話)
ユナの霊体の解放を手伝ってくれる事となったザジ達(六人の亡霊達)
彼らの訓練を経てユナはメンバーの一員らしい技術を身につけた。
ユナは生き霊としての自身の能力を知る。
(十七話~二十一話)
突如上空から投下された調査ロボ。
明らかに銃火器で構成されたそのロボットは、ザジ達の居る根城である廃村に昆虫ドローン等を使って調査を開始する
(二十二話~三十四話)
調査ロボット、それは廃村の下に隠れた危険な巨大霊体と交戦する為に投下された兵器だった。
巻き込まれる様にザジ達を強襲する巨大霊体″根の国″!
戦いの果てに次々傷付きながら立ち向かうメンバー達。
共に戦うユナの運命は如何に! そして亡霊達は巨大な敵にどう戦う?
激しい戦いの末に見出だされた敵の正体とは!
(三十五話~四十四話)
巨大霊体との戦いに疲弊したキャンパーとメンバー達。
特にザジは友人の二依子より譲り受けたプラモデルのボディを破壊されてしまっていた。
ザジはユナ達を連れて二依子の元に行く......その先で謎の霊体バトルゲームを発見。
ザジは過去の経験から憑依の危険性を語る為に憑依バトルの世界に足を踏み入れた。
(四十五話~)
景品になっている謎の札の存在を知ったザジとユナは、それら獲得のために憑依バトルのトーナメントに参加する。
それはネタボディだらけのトーナメントだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:27:57
456712文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:46pt
主人公、山上和人は排便中にいきみ過ぎて、頭に血が上り死んでしまう。
死後も幽霊の性質である、「生前最後の行動をし続けてしまう」性質のためにトイレを巡る毎日を送ることになる。
成仏を目指す和人のうん命や如何に⁉
最終更新:2024-04-24 16:31:45
1344文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「いつでも、康二のこと、見とるから」
会社が倒産し、妻に浮気をされ、離婚した中年の男は、唯一の味方だった母を亡くす。自己破壊衝動を抑えきれなくなり、夜の町を歩くと空き地においしそうな匂いのする食べ物屋があり……。
小説家になろうとカクヨムに投稿しています。冒頭、とても主人公が死を選びたいことを匂わせる表現がありますのでお気をつけ下さい。
最終更新:2024-04-23 22:24:16
3927文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
霊と会話することのできる特別な力を持つ五島涼は、その能力によって、家族を崩壊させてしまった過去があり、今は静岡に住む叔父夫婦に預けられて暮らしていた。
今では自分の能力を周囲に隠しながら、平穏な学校生活を送っていた。
高校2年の夏、涼は友人の昭雄と美咲の共に、一緒に夏休みの課題をこなしつつ、旅行に行く計画を立てていた。
だが、美咲が唐突に、クラスで孤立している少女、郡山真白を仲間に加えたいと言い出す。
真白は実は、涼と同じ中学に通っており、今では学校で唯一、涼の霊能力を知る人
物であった。
友人たちに過去を知られたくない涼だったが、真白は案の定、自分に取り憑いている少女の霊と話がしたいと言い出す。
その少女の霊は、真白と自分を繋ぐ大切なものを探してほしい、と涼に語り掛けてきた。
成り行きで真白の願いを叶えることになった涼だったが、再び霊能力を使うことで、友人たちの知られざる過去や、自身の家族の秘密に触れていくことになる。
死者と生者を繋ぐ少年が、失われてしまった大切なものを探し求めていく。
かけがえのない、思い出の詰まった夏が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:00:00
230788文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
怖がりな女子高生、灯(あかり)。
あだ名、バカリ。
怖がりなために、いつもビビりまくりの毎日だ。
その中の生活を覗いてみよう。
彼女は普通の生活の中で、何が見えているんだろうか。
幽霊か。いや、もののけか。それとも、妖精か。まさか、ちっちゃいおっさんか。いたずらっ子か、普通の人間か。
何が見えていても、言えることは彼女はバカと言うことだ。
最終更新:2024-04-23 19:00:00
170251文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:3288pt 評価ポイント:1074pt
私には視えてはいけないモノが視える。
けれどソレらに何もしてあげられることはない。
ただの傍観者だ。
先生と変わらず一緒にいられるのなら、それ以上望むつもりなんてなかった。
助けたいなんて、思わなかった。
もしも、また先生と一緒にいられるのなら何も望まない。
先生が望む通りに生きるだけ。
これは依存の物語。
※拙作「徒然なるままに」と同世界線で時系列は今作が後ですが、読まなくても大丈夫です
※ノベルアップ+でも掲載中
最終更新:2024-04-23 13:05:37
255877文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:30pt
『君のセカイは何色だい?』
ボクの質問に、あの時彼はこう答えた。
『決まってるだろ……このセカイは、桜の葉まで××色に染まってる……』
セカイは醜く残酷な現実を描き、彼の心を停滞させるように、たった一色に塗り固めてしまった。
けれど、もし彼が『運命を切り開く』ことができたなら……
十人十色の少年少女が奏でる青春群像劇、ここに開幕――
最終更新:2024-04-22 21:05:40
75447文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
突然霊体化してしまった少女、霧谷。
体はすでに手遅れで、魂が消えるのも時間の問題。
この世に留まれる時間は残りわずか。
そんな霧谷は彼氏である山本にあるお願いをする。
最終更新:2024-04-22 19:07:46
7406文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:お仕事ください
現実世界[恋愛]
短編
N4798IX
踏切にいる一人の女の子。そこには幽霊が来るという噂。君は誰?
最終更新:2024-04-22 07:42:45
1738文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
崖から落ちで死に、白骨化していた悪役令嬢のソランジュは、『悪役霊嬢』>となりて、ふわりふわり夜空を飛ぶ。
向かうは政敵なのに婚約関係にあったディオンの下。
どうしても彼に伝えたいことがあるソランジュは、幽霊が出来ることを探っていく。
そうして、小夜時雨に二人の想いは重なり――――。
******
閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価などしていただけますと、励みになりますですます。あと、笛路が小躍りしますですヽ(=´▽`=)ノ
最終更新:2024-04-22 07:10:00
6057文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:962pt 評価ポイント:902pt
大学生の信と緋奈子は、かつてのバイト先から新たな依頼を受けて金沢へと向かう。その先で遭遇する幽霊騒動。果たして幽霊の正体は?
キーワード:
最終更新:2024-04-21 23:34:01
47115文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
クラスの霊感少女に聞いてみたら、俺の守護霊が殺人ピエロだったというお話。
最終更新:2024-04-21 16:05:10
3156文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宝剣 大神(ほうけん たいが)、19歳。通称タイガは、母方の祖母、両親、兄2人の家庭に生まれた。
父親は、婿養子で、怠け者だったので、母親は、タイガが小さい頃からパートに出かけて、タイガが小学校2年生の頃に、無理がたたって、病死した。タイガが幼稚園の頃に、保育士から虐待を受けたのを皮切りに、小学校から高校まで、教師や同級生、上級生に、いじめをされてきた。
小学校から通った柔道道場でもいじめがあり、大きくなって、勤めた会社は、ブラック企業だった。
家庭内でも、祖母、兄2人
は、もちろん、親戚、近所も全て、敵だと言った方が間違いなかった。
タイガは、こんな環境で、つくづく、嫌気がさしていた。父親の借金で、会社の休日まで働いて、過労死したが、異世界に転生できて、ダラダラできる生活を満喫していた。異世界では、女神によって、フライドチキンのスキルを授かり、満足だった。そこに、思わぬ、幽霊が出現した。幽霊の提案は、フライドチキンの交換に、日本にいるタイガの敵をやっつけるという内容だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 16:04:19
23458文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
大昔、妖怪が当然のように跋扈していた時代。
役小角(えんのおづぬ)という呪術者が残虐非道な妖(あやかし)に対抗するため役会(えんのかい)を組織した。
時代の水面下で人間と妖の争いは熾烈を極め、時は令和――
役会の行者(ぎょうじゃ)、卍六郎太(まんじろくろうた)は神隠しが起きていると言われる都立王摩高等学校に潜入する。
最終更新:2024-04-21 15:10:21
109585文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
くたびれた大学4年生の北原水咲(きたはらみさき)は、今日も健全に不健全。
単位はギリギリ、就活は終わっておらず、生きてるのか死んでるのかもわからないまま
ただ怠惰にその学生生活をやり過ごしていた。
大学での同級生とのやり取り、学校に携わる職員の大人とのコミュニケーション、何をとっても陳腐に感じられる。唯一の逃げ道は酒とたばこという、THE・ダメ大学生の北原と、その周囲で巻き起こる
物語です。
最終更新:2024-04-20 22:50:53
32361文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある少年、鎌取 長可は昔から人とはならざる物体《幽霊》が見えており、昔から着く【死神】を祓う為に、【訳あり商品】などの《執着霊》がついた物を集めて自分に攻撃されるが、何故か守ってくれる【死神】。
その時、自分の通う小学校に転校してきた少女。
彼女は、少年と同じく人ならざる物が見え、祓うことの出来る霊媒少女。
【訳あり商品】に着いた無念なき魂を成仏するために現れ、【訳あり】についた《記憶》の中の殺人事件などを解決するため、少女からのツテを頼ったことで、難事件を次々と解決して言っ
た現役天才探偵が、無実なき魂を成仏するため、少年に着く【死神】の真実が見え隠れしてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:00:00
4467文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見えないけれど、ちゃんとそこにいる
どこにでもあるような地方都市の、とこにでもあるような普通高校には、どこにでもあるようなヘンテコな同好会があった。
その名も「オカルト同好会」
超常現象に限らず、困りごと相談ごとなんでもお話ください。解決するかどうかは別問題として。
創立者の会長をはじめとした、個性豊かな面々がみなさんの訪れをお待ちしております。
*** *** ***
オカルト同好会の会員、如月凌は異能もちの高校1年生だ。
幽霊らしき実体のないものに触れて念じる
だけで、それを消滅させることができる力を持っている。
自分の持つこの力が一体何なのか、答えを求めてオカルト同好会に入会したのだが……。
そんなある日オカルト同好会にやってきたのは、肝試しをやって「呪われてしまった」と訴える2年生の女子であった。
幽霊(らしき物)ならば得意分野だと依頼人を見ても、幽霊らしきものは見えない。
見えない物を消滅させることはできない。
困惑する凌を後目に、呪われた生徒に次から次へと奇妙な出来事が襲い掛かる。
「見えないけれど、そこにいる」もの。と、凌の持つ「異能」と。
オカルト同好会の中でその答えを見つけようとする。
オムニバス形式(章ごと)の不定期連載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 23:05:40
71310文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:Natsuyoshi
ローファンタジー
連載
N5579HU
もし、現代に妖怪がいたら?
という内容のオリジナル作品です。
勿論、コメディーも少しあります。
ちなみにほとんど学校の休み時間に書いています。
随時更新予定です。
この作品はpixiv「https://www.pixiv.net/novel/series/9101881」にも掲載しています。
最終更新:2024-04-19 22:49:59
37600文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:thatと呼ばれてるおじさん
空想科学[SF]
連載
N2802IU
肝試しに行った先でナニカに襲われたJKの湯気は、見知らぬ二人の男女の荒療治でなんとか難を逃れる。
自分たちを国家公務員だと名乗る彼らに、幽霊やお化けといった怪異が未確認の知的生命体による観測と実験だという推測を知らされるのだが・・・。
知ってはいけないことを知らされた湯気は無事に日常へと戻れるのか?
また、荒療治によって重大な裂傷を負った彼女の肛門は無事完治するのだろうか?
最終更新:2024-04-19 03:53:20
23705文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友美は19歳無職、高校を卒業後就職に失敗現在に至る。別にやりたいことも夢も希望も趣味もない。休日は?と言っても毎日が休日みたいなものだが、スマホで動画やニュースを見るだけの毎日を過ごす。
親と埼玉県三郷市で同居、一人娘なので甘やかされ、両親ともに何も言わず見守る毎日。父はサラリーマンで中間管理職 母はパートの専業主婦 そんな普通の変化のない毎日を過ごしている、
本人は現在アルバイト中でバイトは駅前の焼肉レストラン。運動音痴で運動習慣もなし、人と話すことも好きではなく、内向きで
おとなしく目立たない。中学時代はいるかいないかわからない、幽霊と あだ名がついたことも。筋金入りの夢も希望もない人間。
そんな主人公、友美が秋葉のジャンクショップでスマホを購入、そこから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 20:20:00
9578文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オーブ、幽霊は非科学的なのだろうか?
最終更新:2024-04-18 13:00:00
2020文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「幽霊を成仏?できるわけないじゃない」
そんなことをいう除霊専門家、麗子さん。
少し変わった除霊士と貧乏大学生の私の物語。
最終更新:2024-04-18 02:58:09
18920文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大きな墓地のある山に作られたトンネルの横には、もう一つトンネルと緑が豊かな公園がある。そこには、死因不明の赤いワンピースを着た女の幽霊が出没して、こう聞くそうだ。「ねぇ、私が見える?」と……。しかし、Tさんという男性が幽霊と接触を試み、それから女の怪異に異変が……。
オカルト好きのTさんが実際に会ったという幽霊の話を取材して聞かせてもらったという体で語られる創作怪談(作り話)です。
「小説家になろう」と「カクヨム」「pixiv」に投稿しています。
最終更新:2024-04-18 00:16:09
3530文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不幸な事故で夢を断たれた少年が、仲間やらちょと変わった幽霊と出会い、新しい道に進む話しです。
最終更新:2024-04-16 20:32:42
56851文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
遠い遠い未来、人類は吸血鬼に支配されていた。
そんな世界で、吸血鬼の箱庭で「先生」達によって育てられた少女は幽霊となった吸血鬼マリアナと出会う。
吸血鬼が好きならば、共に地獄を見る気はない?と誘うマリアナの手を取り、明香という名を与えられ彼女は無慈悲にも人が吸血鬼に殺される世界でマリアナに導かれ吸血鬼ハンターを目指す。
希望もなく人が殺される世界で、吸血鬼と共に世界を見ていく中で、明香は強大な敵と人が犯した償うことの出来ない過ちを知ることとなる。
その時人類は、吸血鬼は何を
選択するのか。
これは、吸血鬼に支配されたどうしようもない世界で生きるひとりの無垢な少女のお話である。
※本当にたまに残酷よりの描写があります、その場合は目次にて注意書きを施します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:00:00
69792文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
倉井大輔が梵鐘が鳴る寺の墓場へと彷徨し、そこで何かに出会ひ、そして……。
最終更新:2024-04-16 16:48:25
16621文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カクヨムのKAC2023に応募中した、文章生成人工知能【AI】ChottoSTFシリーズです。
KAC2023お題
「憂鬱」〔第三回お題「ぐちゃぐちゃ」〕
「怪談」〔第四回お題「深夜の散歩で起きた出来事」〕
「試練」〔第五回お題「筋肉」〕
「推理」〔第六回お題「アンラッキー7」〕
「謎解き」〔第七回お題「いいわけ」〕の順に読むといいです。
KAC2023からは外れますが、後日談として、
「脱獄」〔第一回お題「本屋」〕
「幽霊」〔第二回お題「ぬいぐるみ」〕なども書く予定です
が未定。
KAC2024のお題
第一回お題「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」
第二回お題「住宅の内見」
第三回お題「箱」
第四回お題「ささくれ」
第五回お題「はなさないで」
第六回お題「トリあえず」
第七回お題「色」
第八回お題「めがね」で続編も書いています。
少しづつ更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 08:06:58
18956文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「ねぇ、幽霊屋敷の話知ってる?」
キーワード:
最終更新:2024-04-15 10:17:18
1277文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
800文字で完結するショートショート
最終更新:2024-04-14 22:00:00
800文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『おい、おい……』
「う、ん……?」
とある夜。電気を消し、ベッドで今まさに眠ろうとした青年は突然聞こえた声に瞼を擦った。
今のは夢だろうか……いや、まだ眠る前だった気が……いや、多分中間だったのだろう……まあ、そういうこともあるか……。
と、彼が一人、納得しかけたその時であった。
『おい、え、おい。今聞こえたよな?』
聞き間違いじゃない。どこか戸惑いが混じるその声に彼はむくりと起き上がった。
キーワード:
最終更新:2024-04-14 16:10:00
1914文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
主人公ソラは、ある日、事故で親友のイロハを失った。
しかし、ある雨降りの日、水たまりを除くと…?
最終更新:2024-04-14 12:58:36
2151文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
30歳の会社員、入間未鶴はある日女幽霊に殺される。意識を取り戻すと目の前に自分の死体があった。自分も幽霊になったのかと思っていると、セーラー服を着た少女が現れた。少女は自分の背よりも遥かに長い日本刀をどこからともなく抜刀し、彼に突きつけてこう言った。
「お前を殺す」
最終更新:2024-04-13 15:06:05
44435文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鈴木は住んでいるアパートが老朽化の為に解体される事になり、引っ越しを余儀なくされた。引っ越し先のアパートの目の前には線路がある。友人のユウタはその線路で飛び込み自殺した人の幽霊が出ると鈴木を脅かすが・・。
最終更新:2024-04-13 03:14:45
5418文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―――転生しました、死にました。誰が予想できるか、そんなもん。「なんで転生直後に死んでるのよ――!?」間違いなく異世界転生したにもかかわらず、生まれて数秒でナイフで刺され、見知らぬ屋敷で幽霊になってしまった私。ぶつくさ文句を言いつつ、元々屋敷にいた小さなおばけたちと一緒に、時折やってくる盗賊たちを脅かして遊んでいた。・・・のだが。ある日一人の青年が屋敷にやって来て、成り行きで宝具とやらを探すのを手伝うことに。しかたない、幽霊特権ってことでぱぱーっと終わらせますか!って思ってた
ら思ったより大変なことに巻き込まれていたらしい・・・ってお話。※割とゆるーい設定です。※恋愛は超スローペースになります。※基本コメディ、後半にシリアス入ります。※そのうち投稿もスローペースになるかもです。お暇な方だけどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:00:00
35738文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
日本のどこかにある、死人が申立てをしに来庁する裁判所。
此岸と彼岸を繫ぎ合わせて、霊事部書記官が訴訟を組み立てる。
最終更新:2024-04-12 18:30:41
42983文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バーテンダーを務める後藤優誠は、生まれつき幽霊が見える男だった。短くない人生でずっと幽霊と付き合い続けた彼は、幽霊との付き合い方を心得ている。そんな後藤を頼りに、霊的な悩みを抱えた客が、今宵もバーを訪れる。
最終更新:2024-04-12 13:48:28
8369文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
ローファンタジー
短編
N7397IW
とある場所から『動く事』が出来ない主人公の『桜香《はるか》』。自分がどんな状況か理解が追い付かないまま、どうにかしようともがくのだけどうまくいかない。
そんな桜香は次第に自分の状況が分かってきて、『どうしようもない事』に気が付いてしまう。
そんなある日、一組のカップルが近づいてきて――。
不思議な状況が続く中、気になっていた男性が目の前に現れて、奇跡の瞬間を迎えることになる。
長い物語の『冒頭』の様なお話し。
※あまりにもな感想やレビューは削除させていた
だきます。
※お話を読む前に『作品タグ』を見てしまったら……内容は『しぃ~(;^ω^)』でお願いします。(笑)
※このお話は自主企画『イラストで物語書いちゃおう!!企画』への出展作品です。
※このお話は短編です。連載物に……するかもですけど……。(;^ω^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 03:38:01
5554文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:96pt
作:ジェネビーバー
現実世界[恋愛]
完結済
N4334IT
とある深夜。大学二年生の飯伏真宏(いぶし まひろ)はレポートの締め切りが翌日に迫っており、必死に作業を行っていた。そんな時、スマートフォンから着信音が鳴り響く。しかし、飯伏はレポートを優先する為に着信をスルーするが、不思議な現象が発生する。
『もしもし、私、メリーさん。今、貴方の後ろに居るの』
勝手に通話モードになったと思ったら、かの有名な都市伝説のメリーさんが飯伏の後ろに立っているというのだ。
そこで、飯伏はメリーさんの姿を見ると、そこに佇んでいたのは金髪の美少女。
そ
れこそ、あまりの恐ろしいビジュアルに気絶なり絶命するなり予想をしていたのに、これといって何も起こらない。すると、眼前に居るメリーさんは困り顔で口を開く。
「あの……私、いつ消えるんでしょうか?」
これは、何故か消失しない都市伝説メリーさんと同棲しつつ、仲を深めていき、メリーさんを成仏させるまでの物語。
手料理を振る舞ってもらったり、一緒にお出かけしたり、のんびりと同棲生活を堪能しつつ、メリーさんの未練を解決していきます。
金髪美少女×同棲ラブコメ 金髪美少女との同棲生活 始まります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 23:20:00
108511文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
俺が引っ越したアパートはボロボロで、もしかしたら事故物件なんじゃないかと思っていた。案の定ある日を境にポルターガイスト現象が起き始める。
だがそのポルターガイスト現象はどこかおかしかった。物音がするだけじゃなく、そのうち不思議な物がクローゼットに置かれるようになってしまったのだ。
そしてある日…。信じられない物が…いや。人が…
物凄く美人、むしろ可愛いタイプの女の子が、俺の部屋のクローゼットに現れたのだった。
一瞬幽霊かと思ったが、それは実物で俺はその子と同
居する事になってしまう。だが、その美少女はかなりヤバい存在と知ってしまった。彼女は異世界からこの世界にやって来たネクロマンサーだったのである。彼女がネクロマンサーの力を発揮するたびに、俺はトラブルに巻き込まれていくのだった。
東京のボロボロアパートから始まる、死者の死者である美少女と俺の物語。
現実社会の恋愛系ダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 20:06:03
178992文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:56pt
婚約を解消され、幽霊城と噂される廃墟に追放となったコンスタンツェ。しかし、そこにいたのは悪霊ではなく妖精だった。
妖精の魔法とコンスタンツェの知恵で美しく生まれ変わっていく廃城。仲間も増え、お客さんも大勢来てくれるように。
そんな折、コンスタンツェはひょんなことから元婚約者の弱みを握る。しかも、彼は妖精の力を悪用しているようなのだ。
これまでの恨みを晴らすため、そして、愛する妖精を救うため、コンスタンツェは復讐計画を立てることにする。
これは、婚約破棄されて絶望してい
た令嬢が、追放先の廃城を盛り立てていく中で、希望と幸福を見つけ出す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 12:32:38
122393文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:176pt
創作怪談になります。
週に一度くらいのペースで一話投稿していきたいと思います。
1話完結。各話1500~3000字くらいになります。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2024-04-10 08:07:20
124127文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
まだ、僕が幼い頃の夏の夜。僕と君は、夜に外を出歩いてた。
しばらく歩いてて、僕と君は声を聞いた。その声に誘われて、山に入った。暗い山だった。だけど、君となら僕はどこにでも行ける気がしていた。でも、その夜に君は居なくなっちゃったんだ。
君は、ヨルに消えたんだ。
最終更新:2024-04-09 00:00:00
11772文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:8330 件