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検索結果:306 件
彼と別れる。
そう決心したはずの私を惑わすかのように、私の脳は次々と彼との思い出を呼び起こす。
あの頃は楽しかった。毎日が幸せだった。ずっと一緒だと思ってた。でも、現実は違った。
なんでこうなってしまったのか、分からない。
最終更新:2017-03-31 18:13:26
10309文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
古都京都にかろうじて存在する木造2階建ての学生アパート。ここが彼ら主ゴキブリ公一族の住処だった。毎日人間に怯えながらひっそりと暮らす一族に訪れたつかの間の夏休み。家族3人で過ごす平穏な時間は夢のような幸せだった。しかしある日、主ゴキブリ公が隣の部屋を覗きこんでしまったことで……。
最終更新:2017-02-28 21:36:10
5562文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼の恋愛観は人とは違う。
私達は出会わない方が幸せだった。
最終更新:2017-02-14 22:50:22
2304文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
望むこと、望まれること、与えられること、尽くすこと。それら全てが幸せだった。ただ、あまりにも歪な選択は、どこまでも歪なままで、私が決められることは何も無かった。 ※この小説は紅美鈴目線で進行します
最終更新:2017-01-12 23:15:36
79885文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:14pt
燃え上がるような恋をした。けれども予期せぬ結末に、盛大に散って燃え尽きた。
負け犬の彼女は、同じく負け犬の男性と結婚することになる。ずっとギクシャクとした結婚生活を送るかと思われたが――そんなことは無く、割と幸せだった。
最終更新:2017-01-12 08:01:18
16793文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8349pt 評価ポイント:3749pt
その世界には、森があった。
【黒の世界 ウッズワールド】。
広大な海の中に浮かぶ、巨大な森に覆われたたった一つの大陸。その中心には大陸を統べる大国の華やかなりし都があった。
その艶の都からからわずかしか外れていない有用な地域にも関わらず、古より誰一人として決して足を踏み入れない黒の森。その場所は、太古の昔より人々を拒み続けてきた。人を寄せ付けぬ禁忌の場所として、そこは人の世界とは違う、人類を排除した独自の進化を遂げ続けていた。
そんな森のすぐそば、都とは正反対の巨大な森の北西
に、辺境の小さな村が存在した。
そんな村はずれに住む年若い新米賢者。タルホ・グーニー。気難しく変人な彼には、家族はいない。親しくしてくれるのは、幼馴染みのナーシャただ一人。
それでも彼は幸せだった。誰にも邪魔されることもなく、禁忌の森の研究を、すぐそばで続けられる環境に感謝していた。
だが、状況は一変した。
ナーシャが死病に侵されたのだ。村を挙げて治療に力を注いだ。だが、状況は芳しくなく、次第に彼女は弱ってゆく。
タルホは、決意する。
命を懸けて、森の奥に立ち入ると。
禁忌の森の奥地にならば、この病に効く薬草が生えていることを、彼は本で読んで知っていたのだ。
誰が書いたかも知れないボロボロの本を信じて彼は、誰にも告げず村を立った。必ず、薬草を運んでくる。そう誓って。
薬草は村に届くのか。それは誰がどのように届けるのか。
これは、大きな世界の小さな小さな冒険の話。
世界の根幹にはきっと関わることのない、小さな命の旅の話だ。
そのはずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 01:48:44
35953文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さな村で生きてきたアドリー。
彼は幼馴染のライとルーと一緒に暮らせていれば幸せだった。
しかしとある事件が彼の人生を大きく変えることになる。
彼の新しい生活は常軌を逸したものだった。
彼は人を守るため、また愛する者のため、
戦い、そして必要があれば人を殺すことすらしなければならなかった。
だがそんな生活の方が自分に合っていることにアドリーは気づいてしまう。
これはアドリーの過去、現在、未来の物語。
彼が正しいと思うことのために、アドリーが命をかけて戦う物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 15:00:00
116913文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:東京水族園 KUMI
異世界[恋愛]
連載
N8593DO
高校一年の夏。昔から根暗な性格で、人との関わりも苦手だった。いつも教室で本を読んでいるだけ。そんな毎日だった。でも、それが幸せだった。あの日を境に何もかもが崩れてしまった。もう疲れた、、、俺の願い、望みはただ眠りたいだけ、、、それさえ許されぬのなら、、、いっそ殺してくれ。
最終更新:2016-11-19 12:00:00
16740文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
俺たちは幸せだった。
最終更新:2016-09-10 18:01:56
4206文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:81pt
非モテな僕でもいけそう。
そう思ったから好きになった。
頑張って頑張って付き合った。
彼女も尽くしてくれるようになった。
幸せだった。
それなのに。
地味目な彼女は、浮気してるみたい?
最終更新:2016-08-27 15:27:52
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君と私の恋物語。
出逢えて幸せだった。
ありがとう
「さよなら」
最終更新:2016-08-12 00:00:00
975文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は幸せだった。あいつが現れるまでは……。
最終更新:2016-06-30 18:00:00
4115文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冷酷で完璧主義の死神、魔鬼結華(マキユイカ)と恋人を失った夏目春斗(ナツメハルト)。姉を失った神埼千尋(カンザキチヒロ)。唯一の親友を失った東雲亜紀(シノノメアキ)の三人の人間の話。
最後に明かされる魔鬼の過去とは……?!
最終更新:2016-05-29 17:47:50
2147文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女が欲しかったものは、愛する人と共に生きる幸せだった。平凡でありきたりで、とても大切な夢だった。
……だから、それを永久に奪い取った異界の敵と、彼女は戦う事を決意した。たとえその身がどうなろうと。
大切なものを奪われた女の復讐譚。
※イメージはブリュンヒルデ
※『かっこいい物語』『かっこ良くて泥臭くて懸命な人間たち』を書きたくて書いたお話です
※カクヨムにも投稿してます
最終更新:2016-03-12 21:04:53
168773文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
この世界は、残酷だ。
僕が切望するものばかりを奪っていく。
一縷の希望に縋る僕を見下して、嘲笑う。踏みにじり、嗤う。
よぞらと一緒にいられるならば、それだけでよかったのに……。
――世界は、それを許さなかった。
素朴な幸せに包まれて日々を怠惰に生きていた青年、美雪。彼を恋い慕う少女、よぞらとの同棲生活は、平平凡凡。日々に、唐突な変化はなかった。
それでも、二人は幸せだった。
他に望むものなんて、何もなかった。
この日々が、永遠であればいい。それが、無欲な二人が望んだ、唯
一の願いだった。
――それでも、この世界は残酷だ。
※HP上でも公開する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 17:27:42
18415文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
「この婚約で生み出されたのは憎しみだけです」
貴方はいつもわたくしのものを奪って行く。さも当たり前のように。
わたくしはもう何もない空っぽな人間。でもあの方が贈ってくださったものを見つめているときは幸せだった。
あの方との思い出のあの品があればわたくしはこれからも我慢できたはずなのに。
本当にどうして貴方は―――
最終更新:2016-02-20 22:23:48
7946文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:10pt
「好きだよ」
「愛してるよ」
こんな甘い言葉をかけられ
幸せだった。
でも、幸せの外側は危険だった。
人は私たちを受け入れてくれない。
それは、私たちが…
最終更新:2016-02-11 21:45:48
201文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あの頃は、一人でいる時が一番幸せだった。
今では、他者との時間を強く望んでる自分がいる。
どうして変わってしまったのだろう。
原因は、きっとあの頃にあるはず。
キーワード:
最終更新:2016-02-09 10:03:31
495文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
*男は幸せだった。しかし、それも終わりを告げた。
(小説サイト「野いちご(Berry's Cafe)」「メクる」「カクヨム」「pixiv」「エブリスタ」にも掲載)
最終更新:2016-01-14 19:42:42
2591文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
彼女がいた。美人で、性格も良くて、将来を共に過ごそうと誓い合った。
俺には不相応の彼女。
親友がいた。イケメンで、勉学、運動共にトップ、性格も良くて、ハーレムが形成されていて、男友達も多い。
俺は、夜間徘徊が趣味の凡人。でも幸せだった。親友と彼女、二人がいれば毎日楽しかった。
そんな幸せな日常は、二人が交際していると知った日から地獄に変わった。
最終更新:2015-12-16 19:02:38
6007文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
順風満帆な毎日。
彼といるだけで幸せだった。
付き合い始めて少しして感じる違和感。
次々に出てくる解れ。
そして・・・
キーワード:
最終更新:2015-12-12 03:31:57
386文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたと出会って、たくさん笑えた。
あなたと出会って、たくさん泣けた。
あなたと出会って、本当に幸せだった。
だからこそ、あなたと出会わなければよかった。
最終更新:2015-11-23 07:03:26
4229文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛賛美の話が多いので、恋愛の暗い面を書いた話を書きました。
偶には暗い話が読みたかったので。
【あらすじ】
社会人生活二年の目の俺と乙女ゲーム好きな彼女。
春の陽気のようにぽわ~とした彼女と付き合い俺は幸せだった。
だが、いいようのない寂しさを感じていた。
そこに現れる女。二人の女の間で揺れ動くとある男の話。
※ノベルゲーム風に途中で√分岐します。分岐場所は話数の題名に記載します。
※以前投稿した作品(「乙女ゲーム好きな彼女 【■■■END】」)の大幅加筆修正&続編追加
版
※以前投稿作をお読みで時間がない方は、9話から読んで頂ければと。そこから内容変化しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 23:00:00
49297文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:2pt
Twitterのリプライに心励まされる瞬間。たった一言でも人を幸せにできるときがある。その時、たった一言だったけど、私は最後に幸せだった。
最終更新:2015-09-27 21:29:24
1827文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
聖女として生きて来たセシリア。
だが奇跡を起こす本物の聖女が現れたため偽物と言われ国を追い出されてしまう。
セシリアに着いてきたのは、以前奴隷として買った従者の少年のみ。
けれどセシリアは幸せだった。
自分についてきてくれる人間がいる事に。
キーワード:
最終更新:2015-08-26 22:10:06
7446文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:56pt
両親が死んで身寄りもない少女を、両親の後輩の青年がひきとった。研究職の青年は家にいる時間は少なかったけれども、2人は幸せだった。ある日研究の途中で青年が行方不明になった。生きているのか死んでいるのか、それさえもわからない。それを聞いて少女は決めた、何があってもいつかあの人を自分が助けようと。青年は生きていると信じて。
最終更新:2015-08-23 19:42:25
382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:丹下 博観(風光明媚)
異世界[恋愛]
完結済
N0002CQ
私の名前は涼森《すずもり》神楽《かぐら》。
私は四年前にこの異世界にトリップしてきた。理由はわからない。私は学校から帰る途中、いきなり突っ込んできたトラックにぶつかると思った瞬間にこちらにいた。茫然としていた私を拾ってくれたのはフレイ楽団団長アーリアさんとその仲間たちだ。
私は拾ってくれたフレイ楽団の為に向こうでやっていた中国舞踏を舞い、恩返しすることにした。
物珍しさに客は皆喜び、楽団のみんなも喜んでくれた。私も充実した毎日を送り幸せだった。
そして、あの日
、私は彼と出逢った──。
これは異世界にトリップした女と、その女に出会ったある男の物語である。
*完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 00:00:00
28191文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:487pt 評価ポイント:189pt
※これは重複投稿作品です。
彼女の街では魔法使いが非常に少ない。時代と共に廃れていった風習のように、魔法の研究をする者もみるみる少なくなってきた。そんな時代の中で、一人の魔法使い見習いの少女が恋をした。
なんとなく頼りなげな背格好の男性だが、表情は柔らかく、態度も口調も優しい人だった。そんな彼に恋心を向けたのは、ほんの些細な偶然からだった。それは彼女にとってとても重要なことで、しかし、他人からはどうでもいいかもしれないと思われるようなことだった。
魔法使い見習いのミツは、
とにかく不器用な人間だった。他人と付き合うのも、家族との生活の仕方も、誰であっても人見知りが激しく、いつも伏し目がちな子だった。そんな彼女が恋をした。どうにかして彼を、トリを振り向かせるためにしたことは、魔法の力を使って相手からこっちに接触してもらうということだった。
ミツの作戦は成功し、トリが彼女を見る目は変わっていった。それもいい方向に。というか、ミツの望んだ方向に変わった。彼女は幸せだった。今まで生きてきた中で最高の時間だと思うほどに。しかし、その時間も長くは続かなかった。
まだ見習いの身で他人に魔法をかけたせいで、それは不完全なものだった。魔法は解け、なぜ自分は彼女のことが好きだったのか分からなくなった。
ミツは怖くなった。彼がいなくなって、一人ぼっちに戻ることが恐ろしかった。彼女はいつも孤独だった。彼女の家族も、同級生も、誰も彼女に深く関わろうとはしなかった。だから彼女は孤独だった。魔法だとしても、トリの心をこちらに向けることが出来て、そういった孤独が無くなったという時に、魔法は消えた。
おびえるミツをトリは優しく励ました。
「君は一人じゃないよ」
その言葉の意味が彼女には最初は分からなかった。
「君が一人にならないように、僕が一緒にいてあげる。だから、君も僕の側にいてくれないか?」
そして二人は結ばれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 16:55:24
11229文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君と出会った日から僕はずっと幸せだった。
この思いを君に伝えたいと思った。
最終更新:2015-06-21 23:24:04
1541文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
小さな国の城主の妻となった菊。
菊はとても幸せだった。
美しい国と優しい夫。
そして可愛い子供達。
だが、その幸せは壊れてしまった。
そうして菊は…
最終更新:2015-06-06 19:43:09
1631文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どうも私は生まれ変わったようだ。
そこは前世で書いていた小説の世界。古い小国の竜姫と、大国の王子の恋愛物語の世界だ。
今の私は竜姫に仕える者として、居心地よい人生を得えていた。
なにはともあれ、自分で創り出した人物たちが生き生きと動いている様を眺めるのは、まるで夢を見ているように幸せだった。
けれど、忘れてはいけない。
これは、前世で病んでいた私が病院のベットで夢中になって書いていた、バットエンドの悲しい物語だ。
そんな! 設定の通りだとみんな死んじゃうってこと!?
――あれ
、でもお姫さまが設定より自由人なんですが……。
【転生した女主人公が皆の死亡フラグを回避しようと奮闘するおはなし】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 08:03:47
60150文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:40pt
親兄弟に縁は薄くても、ちゃんとした職が有り、相思相愛の美穂と入籍を果たした男は、十分に幸せだった。
だが、突然理不尽な理由で無理やり異世界に生まれ変わる羽目になったようだ。魔法の力が人々の間で重視されなくなってきた伝統ある王国に、伝説の大魔法使いと似た容姿で。
生まれた家の複雑怪奇な事情、王家の内紛、付きまとったり無視したりする妖精たち、実は色々と因縁が有るらしい女魔人、縁もゆかりもあるらしいエルフ、予想外に関係の深い女ドワーフ、話好きだという龍、懐く魔獣たち、そして冒険者た
ち、様々な要素が絡んで男の運命は揺れ動く。
それでも男は大魔法使いを目指す修行に励む。美穂を取り戻し、自分の名前を取り戻すために。
それにしても、先祖の大魔法使いは、とんでもないハーレム野郎だったと、男は驚かされるのだった。そしてそのことが、男の運命を大きく動かし、世界樹が支える世界の有り方も変えるのだった。
※魔法やエルフやドワーフとか出てくるのですけど、現実世界とも関わるのでローファンタジー?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 19:31:29
154375文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:321pt 評価ポイント:143pt
君と過ごした時間だけは幸せだった。だけど、それを壊したのは。
最終更新:2015-05-17 01:21:11
444文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
高校時代、いじめを受けた女性が、いじめの加害者に、異常とも取れる復讐を行う。残虐であればあるほど良いと思い、考えつく限りの方法を取る。
同時に、ひとりの年上の女性と同居生活を送る。彼女との生活は、買い物や食事など、女性であれば誰もが経験するであろうものだったが、そのことが唯一の幸せだった。
着々と復讐を終えていくが、何故残虐な方法を選ぶのかがわからない。
ついに、最後のターゲットに会い、復讐をするが、その最中「自分」のことに気付き出す。
最終更新:2015-03-29 17:32:32
50385文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:嘉川 みのり
現実世界[恋愛]
完結済
N5873CM
【完結】大好きな父と母と人形たちに囲まれた少女は、毎日が幸せだった。ある日、神様の世界の結婚式に巫女として招かれる。夢のように美しい世界と美しい花嫁。そして自分を助けてくれた、ちょっと抜けているけど優しい鬼に恋をする。しかし、少女は成長するに従い、それらは全て幼い頃に見た夢だったと思うようになる。
町で不可解な事件が起こり始めた。成長した少女の前に、神の花嫁になれと、神の遣いを名乗る男が現れて――?
※シリアスなオカルト話に見せかけて、人外×ツンデレ少女、女装男子、ぷりち
ー属、働いたら負けかなニート、坊やだからさ、を含むエンタメ話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:00:00
100294文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:44pt
よくある、一過性の病。
恋に破れた人が紡ぐ物語。
そんなものなら幸せだった。
捨てたはずの未来は過去を蝕む。
止められるのは現在だけ。
最終更新:2015-02-17 12:30:34
834文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある冬の日、彼女は『一度』救われた。大好きな『あの人』。だけど、拭えない『違和感』。だから、彼女は踏み出して踏み外した。※共通プロローグ参加作品です。
最終更新:2015-01-17 14:30:59
4940文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
わたしには小学校の時友達がいなかった。
だけど、あの人に出会ってから変わったの。
明るくて可愛い人と友達になったし、私をお姉様と呼んで慕ってくる友達?もできたわ。
幸せだった。
だけど、そんな幸せな日常を過ごしているときふと思う。
「人を殺したい」と。
最終更新:2014-12-29 01:25:47
2989文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:31pt
この恋は悲劇じゃない。
あなたの愛に包まれて私は幸せだった。
最終更新:2014-12-26 00:20:28
3197文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
僕らは幸せだった。
高校生2年の冬、瑛奈が消えるまで。
最終更新:2014-12-10 22:50:45
394文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天井裏に住んでいる座敷童の「私」。
私は家に住む「あの方」をいつも眺めていた。眺めることしかでかなかった。姿を見られたら、消えてしまうから。
でも、それだけでも私は幸せだった。
しかし、ある日、あの方から引越しのことを聞いてしまう。
私は、決断の狭間に揺れてーー。
最終更新:2014-12-04 15:20:07
2933文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
人魚姫の「私」は、夜になると、地上の「彼」と話をしていた。たわいもない、ただの雑談。それが、彼女の幸せだった。
ある日、昼に地上を見ると、彼と並んで楽しそうに話す、地上の女の人が見えてしまう。
私は、人魚と彼との狭間で、決断を下すーー。
最終更新:2014-11-30 16:51:16
4498文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
猫を拾った。名前はユキ。黒い目、茶色の毛。寂しがり屋で甘えん坊。雨の中捨てられていたのを拾った。僕と猫の日常は幸せだった。けどある日、僕は通り魔に襲われて死んだ。日常は脆くも崩れ去った。数週間後、ユキも僕のもとにやって来た。餓死したらしい。他の飼い主を見つけられなかったのだろうか。まあいいや。さあユキ、また一緒に暮らす?首輪、新しいのを買ってあげるね。あの世にも色んなお店が……ユキ?そんなに鳴いて、何を言いたいの?
最終更新:2014-10-12 13:39:29
2000文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
10年間通ったピアノ教室を今日やめる。
先生に褒められたくて頑張ってきた。
あの頃は先生のそばにいられるだけで幸せだった。
今はその幸せが形を変えて、私を苦しめる。
最終更新:2014-09-01 19:47:25
1754文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エピローグ
優へ
さようなら
直接会ってお別れしたかったけど、そんなことしたら私お別れできなくなっちゃう。
ごめんね、ほんとうにごめんね。
私にはもう時間がないの。
あなたと過ごしたこの3年間忘れない忘れられるはずがないよ。
どんな季節も優といれてすごく幸せだった。
ほんとうにありがとう。
愛より
君は何処へいってしまったのだろう。
僕は走る、精一杯走る君が何処か僕の僕が知らない何処か遠く手の届かない何処かへ行ってしまわない様に。
もう、届かないと分かっている見つからないと分かっているけど僕は君のことを探している。
僕達が出会ったあの温かな春の夜のように君を見つけられると信じて。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-01 00:35:40
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
失恋して、出逢えなくなって、本当にたくさんの時間が過ぎ去ったけれど…。
「ありがとう。」
貴女に出逢えて、本当に幸せだった。
最終更新:2014-07-24 11:25:37
1026文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
大好きな人への「さよなら。」
そして…「ありがとう。」
あなたを好きになれて、本当に幸せだった。
最終更新:2014-06-03 23:15:41
547文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:33pt
――きみがいる、そこにいる。それだけで、幸せだった。
それは果たして、恋心だったのだろうか。
大人になったいまでも、わからないまま。
わからないまま、大人になってしまった。
これは作者の体験を元に、二割のフィクションを織り込んだ物語。
ひとりの少女を目で追い続けていた、とある青年の過去語り。
最終更新:2014-05-02 14:18:00
9332文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
彼を見ていられるだけで幸せだった。でもまさか私の行動がクラス中に勘違いされてたなんて、思ってもいなかった。
最終更新:2014-05-01 11:58:06
2594文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:633pt 評価ポイント:513pt
人生に特別なものは必要ない。
私はあなたといれて、幸せだった。
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最終更新:2014-04-11 23:42:45
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