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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:59 件
過去の記憶を失った青髪の青年「アレックス」
自分は誰だ、何者なんだ、どうして記憶喪失になっているのか。
その答えを出す為、彼は僅かに残る記憶を頼りにグランツ王国へと旅立つ。
人がまだ剣を使っていた時代。そして魔法が世の中に浸透して数百年が経った世界。
魔法が戦争の道具として用いられた魔界後期。
様々な争いを経て、やがて人々は自らの意思で魔法の力を封印し、大きな魔法戦争も起こさず、およそ三十年が経過した。
年号を改めて五十年。衰退することを、戦争を知らぬ大人が増え始
めた。
変わらぬ毎日。今日も『本当の争いを知らない人たち』が日常を送る…はずだった。
新たな一年を迎えた朝。
世界中に歌が流れた。
天空から、大地から。
何処から、誰に、何故。
美しい歌声は平和を祝福するかのように、無知なる人々を癒し。
また、知者を震え上がらせた。
交和五十年。
その日、争いを知るものが蘇った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 03:11:42
25028文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
年号が平成から新成に変わった頃。
地球では突如赤ん坊が魔力を持ち始めるというかつて前例のない事態が起こっていた。魔法が支配する空の学校『時雨』、ここにはその魔力を持った子供たち『魔道士』がまるで監視されるように勉強を受けている。そんな中に生きる1人の少女 護摩(ごま)壇五(だんご)はちょっとしたミスで魔界から堕天使を呼び出してしまうのだが……
最終更新:2013-11-04 02:36:01
16153文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
異能のある世界。
年号・新輝
平成より200年ほど後のお話。
13人の錬金術師たちによって発明された異能者の資源化。
しかし、いまだに人類は奪い合いをやめない。
その中で生きる学生たちのお話
平穏でありたいと願いつつもそれを許されない生活。
争いの果てに彼らは自分の異能になにを見つけ、何を願うのか。
青春という限りある一瞬にすべてをかけるお話。
最終更新:2013-07-01 01:40:35
775文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
シェアワールドと呼ばれる世界があった。そこには魔法が存在し、魔物が存在し、魔族が存在し、亜人が存在し、獣人が存在し――そして、人間が存在した。
旧暦358年から20年間続いた過去最悪の戦争を人々は大戦争と呼んだ。そして大戦争が終結し、新暦、という新たな年号が生まれた。
そして新暦7年、復興も進み生活が安定してきたころに……この物語は始まる。 ※全五話程度の短めのお話を予定しております。
最終更新:2012-10-04 00:53:28
10627文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
時は文明開化の大日本帝国、年号は盟示???
そう現在の日本の過去とは違う、別次元の似た世界。
ここでは魔法文化が栄え、日の本の国に古来より伝わる魔術を守り伝えてきたが、文明開化の名の下に西洋魔法が民衆に広く伝わり利用される。
しかしその中で闇となる魔の手も多く帝都に入り込んできた。
悪の手から、帝都を、人々を守るのだ!
・・・って感じになるかも^^;
最終更新:2012-03-18 13:00:00
23538文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今からおよそ150年ほど前、人類がまだ西暦といわれる年号を使用していた頃、それは何の前触れもなく起こった。
異世界(ガイヤ)の侵食。後にwolrd encroachmentと呼ばれる人類史上最悪の災害。世界各国でピラーと呼ばれる時空断層の柱が世界を穿ち、その断層から大量の異世界の生物(クリーチャー)が出現した。
世界と異世界がお互いを喰いあうそんな世界で少年兵士は何を望むのか?
最終更新:2011-12-09 21:22:42
2079文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
【あらすじ】
人類が太陽系惑星へ進出してから年号は銀河暦へ突入し、地球は裕福層と貧困層に二分され、退廃の一途を辿っている。
質の悪い超能力を持つ "PSY" が横行し治安が悪化する一方、PSYを片っ端から排除する "ハンター" の存在が噂され恐れられていた。
そんな中、PSYに追われて逃げていた森野泉は不思議な青年、銀河と出会う。
【注 意】
暴力、残酷表現が含まれています。話の傾向としては暗め。
ほんわかしていると思えばズドンと奈落の
底にたたき落とされます(いただいた感想より)
場合によっては気分を害されることがあるかもしれませんので、閲覧には十分ご注意ください。
この作品は自サイトで公開中ですが、ブログでダイレクトアップしていたもので、毎回毎回、行き当たりバッタリで執筆していました(ダイレクトでなくてもいつもそのパターンなんですが)
そのため加筆修正せず、そのときの状態で掲載しておりますので、物語上の多少の矛盾や歪みはご容赦下さいませ。
誤字脱字のご報告は大歓迎です。
本文をお楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 13:19:31
40220文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
北の大陸に本拠地を置く、グレニア連合国。そして南の大陸に本拠地を構える、ヴェルギニア帝国。二国間の血を血で洗う戦争は、歴史上最も長く、凄惨であった。永遠に続くかのように思われるその戦争を、人びとは『千年戦争』と呼んだ。戦争歴と呼ばれる年号も、その戦いの正確な年数を表してはいない。人びとは戦う理由を忘れながらも剣を手に取り、振るった。いつか戦争が終わる日が来ることを信じて……。
「こうなる運命だったんだ」
暗い穴の底で、少年はそう呟く。
最終更新:2010-12-12 22:45:27
157676文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:35pt
年号が昭和から泰成に変わってすでに25年がたっていた。昭和と泰成では良い部分も悪い部分も大きく変わったと言う者は多い。柊流依と友人であり主人である橘昭斗は、修華学院高等部2年で、そのルックスから女子学生に絶大な支持を受けていた。しかし、柊流依には秘密があり、流依が幼いころ亡くなった父親の言葉が心から離れないのだった。流依と昭斗が進む先で彼らは何を失ってしまうのか・・・2人はこれから先も変わらずにいられるのか・・・初めての小説です。感想、アドバイスいただけるとうれしいです!
最終更新:2009-01-27 00:12:01
3075文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:59 件