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検索結果:433 件
幕府が倒れ訪れた魔栄時代。
世界は神に魔族、魔法使い、半妖、妖精、人間といった様々な種族であふれていた。
日本帝国で生まれ育った識は他国へ傭兵として出向いていたが戦争が終結し日本帝国に帰ってきた。
傭兵から楽士へと職を変えた識は恋人と暮らすがその生活も長く持たなかった。
本人が気づかぬうち傭兵としての識の名が広まっており、捕まえ仲間にしようと画策した他国のものが日本帝国に密入国し識の前に現れる。
行くことを拒むと恋人を殺され識は捕まり天魔国へと誘拐される。
こうして彼の狂
った運命が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 14:20:56
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ペリーのストーリー。黒船来航したペリーが逆にショックを受ける。そんなお話です。
キーワード:
最終更新:2015-06-06 20:59:41
1151文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
「将軍家は女だ」
源実朝の叔父、北条義時は御家人(ばかども)の悪口に飽き飽きしていた。頼朝公の外戚として成り上がった北条一族への嫉妬と当てつけに、幕府を統轄する執権の彼は気の休まるひまもない。
さらに前執権の父が、実朝が胎児のころ「変成男子(へんじょうなんし)の法」という秘術を使ったと噂され、納得いかない。
確かに、今年十六歳の少年将軍は少女のような美貌の持ち主である。武芸に関心を持たず、和歌づくりや絵合わせなどの趣味に加え、ついでに男好き?
「もしや本当に……」義時
は疑念を抱きながら、甥を鎌倉の主として支えた。
当の実朝は、父頼朝の幕府草創期の苦労も知らず、それゆえ誰よりも純粋で慈悲深い君主に育った。
争いを好まず、世の安寧を願う実朝は、合戦時代を引きずる荒れくれ武者たちをまとめるため、武力による抑圧ではなく、文化による統治を目指した。
叔父の執権と甥の将軍家は、ときに衝突し、ときに協力し合いながら、武士の都、鎌倉の発展を模索する。
そんななか、二十一歳になった実朝は、義時の政敵である和田一族の嫡男、朝盛と恋に落ちる。十七歳のときにかかった疱瘡の後遺症のため、恋を知らなかった実朝は、野心をもって近づいた朝盛の性に溺れ、心と体を支配される。
実朝の恋人への盲目的な愛は御家人たちから離反を招き、新世代の武将から謀叛を企てられてしまう。そして、その余波により、和田一族と幕府方の義時は武力衝突に至るが――
鎌倉の王者の生と性をめぐる、武士(もののふ)たちの狂騒曲(ラプソディ)。
※警告タグはつけていませんが、エロが苦手な人は第8・9部分の「月の恋人」はお避けください。合戦シーンのある第11・12部分も人によっては「残酷」と感じる方がいるかな。以上、「警告」ひとつ前の「ご注意」でした。
※ブックマーク・評価ありがとうございます。
こんな辺境の地にまで足を運んで頂いて、ほんとうに感謝感激です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-25 14:23:44
222386文字
会話率:21%
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総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
憲法9条について思うところをダラダラ書きました。
最終更新:2015-04-17 23:58:24
2892文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
我この柵にありて、退く者を斬る
土方さんの一声で、隊士は勢いを取り戻し、旧幕府軍は一時優勢になる。
最終更新:2015-04-07 12:23:18
715文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
きっと、彼はあの日から死に場所を求めていた。
新選組は甲陽鎮撫隊と名を改め、旧幕府軍勢と共に北へと奔走を続けていた。戦いの中で近藤を失い、当初の目的を失った土方歳三はまるで死に急ぐかのように、鬼神の如く戦いを続ける。
北の大地、五稜郭で榎本と出会い、大鳥とともに策を練って一時は形勢逆転をするも土方は腹に銃弾をうけ、一本木関門に倒れる。
最終更新:2015-04-07 01:19:30
1817文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
鎌倉幕府末期のエンターテイメントです。
鎌倉や京都が舞台となります。心躍る激しい合戦や、ぞくぞくするようなオドロオドロしい話を目指そうと思いましたが、結局政治や謀略の話が多くなりそうです(毎度申し訳ない(-_-;))。
主役は足利尊氏の弟、直義です。エキセントリックな兄と、サイケデリックな執事に振り回される、苦労性のイケメンです。
ご興味を持たれた方は是非!どうぞ!
最終更新:2015-03-24 21:08:03
119961文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:82pt
★現在、読みやすいよう改行を入れる作業中です
幕末。泰平の世を築いた江戸幕府の屋台骨が揺らぎだした頃、怡土藩中老の三男として生まれた谷原睦之介は、誰にも言えぬ恋に身を焦がしながら鬱屈した日々を過ごしていた。未来のない恋。先の見えた将来。何も変わらず、このまま世の中は当たり前のように続くと思っていたのだが――。
<本作は、カクヨム連載に伴い、順次加筆修正しています>
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物語は、「巷説江戸演義
」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-24 19:16:18
88323文字
会話率:44%
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総合ポイント:136pt 評価ポイント:82pt
幕府の原点を作った日本初幕府を作った鎌倉幕府初代将軍源頼朝。
彼はこれから八百年続く武家の原点でもある。
そんな頼朝の死には謎が多い
頼朝はどうして亡くなったのか―――――
最終更新:2015-02-20 00:44:54
1154文字
会話率:27%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
有力大名の力を削ぐ足利義教の矛先が、ついに幕府侍所を務める赤松家にも向けられようとしていた。赤松家宗家、赤松満祐の『悪党』の血が騒ぎだす。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2015-02-11 00:26:28
1805文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
下野(現栃木県)の名門武将、小山三兄弟は源頼朝に仕え、鎌倉幕府の黎明期を支えていた。長男の朝政を筆頭に、兄弟はそれぞれ個性を発揮し、幕府内での地位を固めていく。平家の滅亡、奥州征伐……強敵を倒した関東の武将たちは、京の公家たちに己らの存在を認めさせ、武士の自立を勝ち取る。しかし、外部の敵を失った彼らは内訌を深め、身内同士で血みどろの殺し合いを演じる。強い絆で結ばれていた兄弟たちも、ついには……
平安時代末期から鎌倉時代初頭を駆け抜けた武将たちの物語。
最終更新:2015-02-05 16:07:20
41921文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
昔々、百年も昔のお話です。時代は、江戸幕府が幕を閉じ、「明治」に移り幾数十年、文明開化も進んだ日本に西洋の文化が取り入られてきました。
そして、また人も舞い込んできたのでした。
魔女のルビーもその一人で、霞ヶ浦という港町着いた所から話は始まります。
最終更新:2015-02-01 15:54:36
8433文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
足利義持臨終に持ち上がった御継嗣問題。義持は継嗣指名を拒否し重臣による協議の上での決定を求めるが、重臣一同もまた指名を憚った。義持に死が迫る中、調停者三宝院満済が動く――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2015-01-28 00:12:37
2509文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。
松平元康は旧主である今川義元の「元」を捨てて「家康」になって今川家から独立し、鍋島信生は旧主である龍造寺隆信の「信」を捨てて「直茂」となって龍造寺家を乗っ取り、陶隆房は主君大内義隆を殺して「隆」を捨て「晴賢」になった。主家や主君を見限るなら、貰った名は捨てるのだ。
それなのに、父と共に豊臣家を滅ぼした秀忠は、豊臣秀吉から貰った「秀」を捨てていないのだ。
これは、いかなる事なのだろうか?
秀忠と秀吉には、歴史の裏に隠れた秘密の結
びつきがあったのではないだろうか?
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 18:00:00
8715文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2030pt 評価ポイント:1440pt
江戸幕府が倒れ国内が荒れに荒れくれた中人々はこの世界に「転移」する、この世界は日本で言われる妖怪、神と言った生命体もしくはそれを超越した何かが存在していた。
人々は元に戻るために努力をするが世代を重ねるうちにその意思が希薄になってくる、時々元世界の漂流物を基に独自の発展を繰り返していた。
そんな中一人で工場を運営している白場優生はある事件をきっかけに元の世界に向けての研究されなくなった「転移」の研究を再び行うことになるが・・・
最終更新:2014-12-14 11:19:46
60523文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
死んだはずの平賀源内が幕府の庇護の元百二十歳になって江戸にいる。時代ほ幕末黒船がやっえくると知らせが幕府に入った。幕府は対策として白羽の矢を平賀源内にはなった。源内は隠居した東山金四郎や首切り人の山田浅衛門などの仲間と黒船と対決するSFスペタクル時代劇小説。
最終更新:2014-12-06 19:49:01
42405文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
離れ小島で育った輝。実は江戸幕府の時代から続くお庭番の家系で、先々代がお仕えしていた二神家へ再びお仕えするようにと二神高校へ送られたが、本人はまるで自覚無し。興味があった硬式テニス部へ入部しようとするが、そこには面倒臭そうな同級生が……※「アルファポリス」にも公開。
最終更新:2014-11-30 08:00:00
69118文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
架空のニホン国の未来を担う若者を育成する為、トウキョウ沖にある島に作られた名門校・大江戸学園ニホンのサムライ魂の復活を標榜するこの学園島には10万人もの生徒が暮らしており、腕に覚えのある者には日本刀の帯刀が許されていた。
だが、生徒達の代表として学園を統治していた 将軍が謎の失踪を遂げ学園の治安は大いに乱れていた。
そんな混乱執行部老中で会計部長“酉居 葉蔵”が暫定執行部を牛耳っていた。
彼はニホン国名家の一つ酉居家の嫡男で、名家の銘にこだわる選民思想と特権階級的思想の
持ち主であり 、大江戸学園を完全な階級制度かつより強固な中央集権にしようと目論んでいた。
治安が乱れ、お偉い方のとんでもない思想に気づいた一部の生徒は
いっその事を幕府一旦潰して新しき政権を作った方が良いのでは?という事を考えた。 幕府はこれらの生徒を
治安と幕府体制を崩す危険思想な生徒達と呼んだ。
この物語はそんな彼等の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 23:07:54
14072文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
中央に竜の棲まう「竜央海」を囲む四方大陸が一つ「東方大陸」
そこは人と世界の理(ことわり)を自在に変える“絃律士”と呼ばれる存在があった。
本編の主人公、真夏屋風花(まなつやふうか)は八年の旅を終えて、東方大陸北部「桜濫幕府」首都・稟京に帰還し、そこで幼い君主と邂逅する。その邂逅は、少年の止まっていた八年という時間と、停滞していた時代に混沌を齎す。
これは物語。
想いと乖離した世界で、提示される日々の現実を拒絶し抗いつつ、自ら呼吸する意味を問う物語。
少年が世界に齎す絃
律こそ、乖離調《彼岸弓》。
彼岸の彼方より放たれし矢は、この世の有様を打ち抜くが故に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 23:59:51
244238文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
サイト小説家になろうに寄稿済みの過失修正となります。
誤字脱字の数々申し訳ありませんでした。
不足していたエピソードを幾つか追加したしました。
最後まで読んで頂ければ幸いです。
またレビューなどお寄せ頂ければ次回作への意欲と変えさせていただきますので、感想などお寄せ下れば嬉しく思います。
あらすじ
渋谷警察署から釈放された私立探偵の三浦潮は、歩道橋ですれ違った美少女に声をかける。
彼女こそ江戸時代に幕府を救った英雄の子孫だった。
長き封印から解き放った聖剣を手に東京を舞台
として繰り広げられる冒険ファンタジーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 17:08:00
143777文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:冬将軍@とんてて
ノンジャンル
連載
N5281CG
長きに渡った戦乱の世は終り、幕府の元に長い平和がもたらされた世の中で光を司る人間と闇を司る妖怪との均衡を保つために身を呈した男の話。
キーワード:
最終更新:2014-08-25 16:04:11
1307文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
源氏の血を受け継いだ足利尊氏によって開かれ、三代義満のときに全盛期を迎えた室町幕府はその実は有力守護たちによる連合政権だったが七代将軍までは将軍が守護の力を巧みにコントロールをしていた。しかし、七代のときに起こった赤松満祐の乱により将軍の力は弱体化、各地に居る守護の力が強くなってきた。それでもまだまだ室町幕府は力を有していたが、その弱体化を決定付ける出来事が起こる。「応仁の乱」だ、八代将軍足利義政の家督相続をめぐり、幕府の二大権力者山名宗全・細川勝元が全国各地から兵を集め京都
で11年間に渡る大戦乱を引き起こした。ここから血を血で洗う凄惨な戦国時代が幕を開けた。
乱世の戦国時代には様々な英雄、梟雄、英傑が現れた。下剋上の先陣を切った乱世が生んだ怪物伊勢盛時…北条早雲、安芸の一領主から中国を支配する超大国を築いた毛利元就、凄惨な家督相続争いから優秀な家臣たちを駆使し、九州に大国を作った大友宗麟、甲斐という山に囲まれた貧乏な土地から父を追放し、家臣たちの心をつかみ常勝軍団を作り上げ甲斐の虎と呼ばれた武田信玄、尾張という小さな国から大国の今川を桶狭間に破り、そこから経済力と軍事力を活用し畿内に一大勢力を築き、天下布武を掲げる魔王織田信長と、そうそうたる英雄たちが出てきた。最後の英傑となる上杉謙信の息子となる上杉不識庵謙信には二人の息子が居た今回は二人のうち一人に現代人の魂が憑依した。
そこから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 21:20:39
74797文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1774pt 評価ポイント:786pt
この想いは、墓場まで持っていくつもりだった――親友の妻・袈裟に幼い頃から想いを寄せる遠藤盛遠。幼馴染みたちの幸せを願う一方で、その満たされない恋心は、いつしか青年を破滅へと追い込んでいく。
後に文覚上人と呼ばれ、鎌倉幕府成立に関わることとなる彼の、出家を決意するに至った悲劇の結末は。
最終更新:2014-08-11 11:12:04
7271文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
期末テストも終わり、世の中は夏休みの話一色ですね!って、学生は思うのですが、こっち側的には、「お盆」なんですよね、七月から八月、それは私たちにとって気の抜けないシーズンであります。
いや、ホント、大変なんですから。ってお話です。少し、グロい表現あります。
想像力の豊かな方は、ご注意くださいませ。
最終更新:2014-07-20 05:00:00
4775文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:29pt
作:水瀬黎@紅月景斗
ハイファンタジー
連載
N6587CA
アンチ義経がこじれて人間嫌いになった二代目大天狗とかの物語。
能楽「鞍馬天狗」をもとにしています。
第一部 鞍馬天狗
貴方さまが浮世へ旅立たれるその日まで、わたくしは貴方さまを守護することにしよう――――
第二部 裏語り
ひとは、よわい。ひとは、儚い。けれど、それゆえに――――
第三部
おれは、童を――――。
◆◇◆登場人物◆◇◆
◆初代・大天狗
初めて全国の天狗たちを統率した、すごいおじいさん。
御年800(人間に換算すると40代後半くらい)。
晩年に授かった
一人息子が、かわいくてかわいくて仕方がない。
顔が怖くなくて威厳がないのを気にしていて、
いかつい鴉面をいつも被っている。
◇能力(のうりき)
お寺のつかいっぱしり。
すばらしい能力はありません。
またの名をモブ・その1。
◇僧
東ノ谷の僧。
またの名をモブ・その2.
◇和尚
のっぺりした顔がちゃーむぽいんと。
偉いけど、またの名をモブ・その3。
◇源義経
いい国作ろう鎌倉幕府を開いた源頼朝の弟。
わりとイケメン☆に語られている美形くん。
幼名は牛若丸。
ただし、鞍馬寺に預けられたときは遮那王と名のっていた。
あと色々二つ名あるけどパス。
◆二代目
初代の一人息子。元・ひきニート。薬師。
平和主義。だけどアンチ義経で人間が切り刻むくらい嫌いと物騒。
静寂大好き。読書大好き。
女顔を気にしていて、いかつい鴉面をかぶっている。
◆凪葉
二代目の付き人。苦労人。四天狗の一人。
◆猩々
初代、二代目と仲がいい霊獣。
めんどうみのいい、みんなのアニキ。
◆煌羽
やたらとキラキラしいオーラを放つ色男くん。
腕っぷしには結構自信あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 21:17:53
14737文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これはテニスと喧嘩の好きな高校生の物語である。
ユウとたくと西仁鷲遊は、テニスと喧嘩ずきな高校生。
しかし、その実は国に雇われた現在の侍、“武刀集”である。
彼らの多くは、未だに鎮まらぬ明治の怨念や、攘夷派や幕府派、そして、その子孫より国を守るため、ボディーガードやSPに身をやつし闘っていたが、中には国の命令により、パワースポットや文化遺産のような、国にとって重要な場所を守るため、少数ながらもその場所の関係者としてそこで戦う精鋭がいた。
彼らもそれに所属
しており、日々学園に襲いかかって来る敵を、闇から闇に葬り去っていた。
そんな彼らは、自分達の正体を隠したまま、学園生活を楽しみつつも、国を狙う敵たちと、剣を交えて闘っていた…
エブリスタで連載している、同名作品の重複投稿です。
エブリスタの方が、先に物語は進むと思うので、よかったらそちらも見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 11:50:10
9614文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
幕末。凄惨を極める内戦国、長州。米軍が下関南端の島を領有し、幕府軍が萩に駐屯する。なぜ――、問うても誰も答えを持たない。原因は、たった一つ歴史の歯車が欠けたこと。SF、奇兵隊。
最終更新:2014-01-13 10:00:00
17416文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作者から感謝を込めて。
最終更新:2013-12-29 19:00:00
437文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『人でなし』シリーズ五作目です。書き溜めたものだと計五作あります。つまりラストですね。今回は何も操るだけの人形遣いと操られるだけの??の仲間になるだけの話。『人でなし』シリーズは基本シリーズなのに全く関連がない独立した小説ですのでこの作品から読んでいただいて構いません。気に入って頂ければその後の作品もよろしくお願いします。
それではごゆるりと。
最終更新:2013-12-28 19:00:00
8678文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:シアン・ヘンタイーダ・ロリコ・ンー5世
ノンジャンル
連載
N3627BX
未来の日本。
かつて室町幕府を築いた足利氏の末裔による独裁の世界。
再び訪れた戦乱の世。
現代の技術と古来の武が混ざり合ったこの世界で
人々は何を見るのか。
初めての作品だから…優しく…して…
最終更新:2013-12-28 08:33:26
1452文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天文3年、1534年。その世界は、荒れにあれていた。
農民たちには、土地を分配(ぶんぱい)して、田を耕(たがやか)せた。しかし、その大半は、税として取り立てられ、残ったお米は、山賊などに襲われて、持っていかれる始末であった。もちろん、そんな山賊たちは、人々に容赦はしなかった。それだけではなく、多くの苦しみが民(たみ)を襲っていた。そんな民を国は助けることも無かった。時の将軍、足利(あしかが)は、朝廷に弓を引き、己(おのれ)は天皇となるように計(はか)ったが、将軍が突然の病に
より亡くなると、その後も二代に渡って足利権力は続いたが、実情(じつじょう)は衰退(すいたい)していたのだった。
足利の権力、室町幕府により、振り分けられていた日本の土地は、それぞれが1つの国として、民から資源を奪い、力を蓄(たくわ)え、国取り合戦が続いていた。そんな争いに、民たちが苦しんでいても、朝廷をはじめとした貴族たちも気にせず、現(うつつ)を抜かしている頃、ひとりの赤子が生まれた。
その男の子の名前は、吉法師(きっぽうし)と名づけられた。
この物語は、世が確実な不平等と人間の心を捨てさせるほどの混乱の中、ただ、正義という志(こころざし)を持って、悪を倒し、理(り)という剣(つるぎ)を持って、人間のまやかしを切り裂いた、ひとりの男の人生を描いたものである。”その男、魔王”と呼ばれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 23:38:39
3928文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
観覧上の注意点とか
視点 語り部
地域 日ノ本
ここは日ノ本と呼ばれる国
もともとこの国は魑魅魍魎やその他いろいろ妖怪だったり死霊だったり、そんな存在が多く姿を現すような国だったが幕府の力によってそんな存在も抑えられるようになった。
だが、応仁の乱がおこって以降、幕府は各地を抑えるだけの力を失い各地の大名やその他小規模の勢力が領土を治めるそんな戦いの時代を戦国時代と呼び、戦国大名と呼ばれる存在が生まれた。
そんな戦国大名たちは己の野心、はたまた自分の領土の民の
ためほかの大名たちとの小規模の戦いが数多く起こった。
そんな世界の戦いである、魔術やら能力やらの戦いである。
何の力も持たない民たちからすれば地獄のような戦い。
だが、そんな戦いも次第に規模の大きな戦国大名が生まれるにつれ減っていき乱れた国も少しずつ立ち直ってきたころの物語である。
カタカナ言葉や、服装がだいぶ現代的などもあります。
現実のものと似たような設定が出てくるかもしれないし、おかしなものもあるかもしれない。
史実なにそれおいしいの的な展開になると思われるのでご注意を、その他、武将や英雄の女体化または、男性化が出てきますので苦手な方はすいません。
それではどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 23:39:13
53035文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
戦国乱世は徳川幕府の元終結した。
だがそれは一つの物語に過ぎない
今明かされるもう一つの戦国乱世物語。
最終更新:2013-11-19 11:00:00
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
学校でも家でも独りぼっちの女子高校生、高橋美咲。
彼女の唯一の生き甲斐は、人形作りだった。
その日もインターネットの通信販売で仕入れた材料を用いて一人、人形作りに励んでいた。
十体の木製のコケシ。
美咲は悩んだ末に、幕末の偉人達をモチーフに絵付けを行う。
しかしその晩、美咲の身に何とも不思議な出来事が起こる……
彼女の作った、小さな新選組や小さな維新志士。
彼らの存在が、美咲の心にどんな影響を与えるのだろうか?
孤独な少女と小さな偉人たちが織り成す、はちゃめち
ゃファンタジー?
和風? 古風? 現代風? 史実?
恋愛要素も無ければ、歴史的要素もほとんど無い!
とにかく、細かいことはお気になさらず……軽い気持ちで最後までお付き合い頂けたら本望です。
≪追記≫
短編を予定していましたが、上手く文章をまとめられずに結局は連載になってしまいました。
長く続くか、短めに完結させてしまうかは未定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 08:26:59
9910文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:21pt
時は幕末______
幕府により滅ぼされた一族「羽林」その生き残り氷花は、長州と手を組み幕府への復讐を誓う。
間者として新選組に入隊した氷花だが、そこで待っていたのは....?
倒幕派・佐幕派二つの組織に所属し苦悩する氷花の運命は時代の渦にのまれていく。
「こんなに苦しいのなら、知らなければよかったのに」
忍として女として戦士として...使命と自分の感情の間で揺れ動く彼女の運命は??
≪史実をもとにしたオリジナルストーリ≫
実在した方々、歴史をもとにした完全フィクションですの
で苦手な方はご注意ください。
シリアス多めの後半恋愛となります。守られるだけの主人公じゃものたりない!男に負けず戦う女の子を目指してがんばります。更新頻度は徐々に上げていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 21:02:57
629文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
『人でなし』シリーズ三作目です。書き溜めたものだと計五作あります。 今回は守るだけの魔法使いと守られるだけの少女の戦うだけの話。『人でなし』シリーズは基本シリーズなのに全く関連がない独立した小説ですのでこの作品から読んでいただいて構いません。気に入って頂ければその後の作品もよろしくお願いします。
それではごゆるりと。
最終更新:2013-09-06 18:00:00
7787文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ナンバー1192のアイスブルーの車に乗るその人は、楽しそうに歌う。歌う鎌倉幕府と勝手に命名し、毎朝その車を探す日々。
じいさんに付き添って訪れた病院で、その人はいた。
最終更新:2013-09-01 09:26:57
9208文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
これは吉原を気丈に生きる女たちのお話にございます。
吉原随一を誇る大店、桃桜館。この店には些か異質な花魁が居りました。
その名を[蓮花]
蓮花はまるで蓮の花のように、吉原という穢れた世界でも、それはそれは美しく咲き続けてございました。
笑わない、寝所を共にすることも無い……そんな蓮花は皆様からご覧になっても異質に思えましょう。
五つの時に村の飢饉により、この桃桜館に身売りされたという以前のことはわかっていない蓮花にございますが、その蓮花に隠された秘密はいずれ時が来れば皆様にも
お話すると致しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 01:57:52
1906文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
広島幕府が出来る前、
梅千代と秀就は毛利家のかつての本拠地・郡山城へ行くことに。
そこに待ち受ける試練とは。
最終更新:2013-08-11 21:00:00
4209文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
『人でなし』シリーズ一作目です。書き溜めたものだと計五作あります。
今回は優しいだけの不良と優しいだけの幽霊お話。書き終わっても一番好きなキャラは多分この倒くんなので、できれば見ていってください。
気に入って頂ければその後の作品もよろしくお願いします。
次は『乙女と幽霊の話』このシリーズはほとんど関連性がありませんがこれはこの作品の続編です。
それではごゆるりと。
最終更新:2013-08-11 05:00:00
7813文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今から約260年も前の江戸時代。
幕府の目を盗み悪事を働く奴らの不正を暴き、罪無き人々を助ける1人の男あり。
火の玉を使うだの、鬼の様な妖を操るだのその男の噂は数しれず。
御用となった、悪党どもが口を揃えて言うのはただ一つ、
『白く大きな狐の妖を操っていた』
のみ。故に人々はその男をこう呼んだ。
-白狐妖(はくこよう)-と
最終更新:2013-07-30 23:38:59
17697文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新選組隊士・沖田総司の恋物語。非番の日に街を歩く沖田はある町娘と出会う。幕府側の新選組である沖田と長州人の娘の決して相容れないはずの二人の許されぬ想いの行方は・・・。
最終更新:2013-07-07 11:58:13
20054文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
他のサイトにも転載します。
日本帝国記は織田信長が本能寺の変を生き延びた場合、日本国が如何なる歴史を辿るかを記した物語です。本能寺の変から第一次世界大戦の暫く後までです。
織田信長は本能寺の変を生き延びた後、割と穏健な統治を始めます。そして、織田幕府を創設します。織田幕府は国内を統一し、各大名に藩としての地位を与えるなどして地位を保障します。一方で強力な陸海軍の常備軍を整備して次第に諸藩を依存させます。併行して、朝廷の直接掌握にも着手します。織田幕府はイギリスやオランダな
どと同盟して徐々に領土を広げていきます。織田幕府は一定の領土を確保すると、同盟国を援護する政策に切り替えます。見返りとして、同盟国の植民地を共通の市場として共有して通商で富を増やしていきます。国内の開発も怠りませんでした。日本本土は平和でした。織田幕府の基本政策は富国強兵です。
織田幕府の基盤は盤石でしたが、ナポレオン戦争の影響で国民国家への移行を余儀なくされます。織田幕府は徐々に改革を進め、数藩と同盟して国民国家への移行を達成します。当然、織田幕府は解体され、天皇陛下を長とする政府が発足します。
日本帝国政府は織田幕府の基本政策の多くを受け継ぎました。日本帝国はイギリスと協調しながら無駄な戦争と内政干渉を避けます。朝鮮も清国との共同統治になります。その後、ロシアも敗北させて日本帝国は安泰かと思われました。しかし、程なくして第一次世界大戦が始まり、日本帝国にとって最大の試練が訪れます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 13:55:47
734475文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:886pt 評価ポイント:236pt
新徳川義雅が特殊能力が使える仲間と共に将軍になるため汚い手と不思議な力を使う話。
ぜひ1度読んでみてください
最終更新:2013-05-15 00:01:17
9128文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:ふじしろ あさひ
ノンジャンル
完結済
N9537BO
交通事故を境に、秋宮虎次郎(17歳)は重度の昏睡状態に陥った。俗に言う植物状態である。そんな彼の運命を変えたのは一枚の契約書、魂の素粒子の提供者=オーバースピリットダイバーのドナー登録であった。ダイバーとして選ばれた虎次郎の魂は、人工幽霊となり日本史の空白期間〈隠された時代(ハイデンヒストリー)〉へと辿り着く。そこで待ち構えていたのは人々の空想とされていた餓鬼と夜叉丸と呼ばれる神の存在であった。鎌倉幕府も恐れる夜叉丸と対峙してしまった虎次郎は、必然的に〈隠された時代(ハイデン
ヒストリー)〉の混沌の渦へと飲み込まれて行く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 12:00:00
169918文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:そらり@月宮悠人
ノンジャンル
完結済
N0710BO
※パブーからの転載です。
古くは江戸時代より続くとされる裏稼業、始末屋。
幕府の命によって、危険因子などを秘密裏に始末する、幕府直属の隠密集団。
時が移り変わり、国からも切り捨てられた始末屋の集団は散り散りになった。その中の一つである葉月家の最後の代とされるのが「葉月葉一」という少女だった。
先代の父親から受け継いだ、山の麓にある喫茶店を経営しながら、本業は裏の始末屋を営業している。
突然喫茶店に来店した一人の男。金が本業の依頼だと見抜き、話を聞くと、実は抜けた
組織から追われているという。
身に覚えのない「ブツを返せ、一週間以内に返さなければ殺し屋を送り込む」という脅迫電話に困っているというのだ。はたして一週間で始末対象を特定できるか?
第二弾も過去に書いた応募作品です。こちらは応募前から書いていたのですが、担当者の要求を勘違いしてしまったため、こちらを没にして第一弾を応募した次第です。こちらも、第一弾と同様、ある意味では出発点となった作品でもあるので公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 17:34:41
22204文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※これはパブーからの転載です。
古くは江戸時代より続くとされる裏稼業、始末屋。
幕府の命によって、危険因子などを秘密裏に始末する、幕府直属の隠密集団。
時が移り変わり、国からも切り捨てられた始末屋の集団は散り散りになった。その中の一つである葉月家の最後の代とされるのが「葉月葉一」という少女だった。
先代の父親から受け継いだ、山の麓にある喫茶店を経営しながら、本業は裏の始末屋を営業している。
ある日舞い込んだ依頼は、天才的頭脳を持つという少女からの直接の依頼で、この
頭脳を歳相応の頭脳にしてくれ。というもの。徐々に少女の秘密や、少女を取り巻く陰謀が明らかになり、それを葉一が解決していく!
こちらは過去に書いた応募作品です。結局審査に通らなかったのでそのまま忘れ去っていたのですが、ある意味では出発点となった作品でもあるので公開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 16:45:24
27420文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
織田家が統治する神州国。安定した日々の中で起こる難事件に対して、特派と呼ばれる衆が解決する。そんな話。
異能の武器を入れたローファンタジーもの。とりあえず思い浮かんだので書いてみた。
最終更新:2013-03-06 12:38:27
6017文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戊辰戦争が終わった明治2年。幕府軍として最後まで戦った土方歳三の姉のぶは、心休まらぬ日々を過ごしていた。そんなある日、見張りの目をすり抜けて1人の客がやってくる。それは歳三からの命を受けた新選組隊士、市村鉄之助だった。
(この小説はアメーバブログにおいても掲載しています)
最終更新:2013-02-12 01:07:39
5890文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
初小説。
異世界トリップにしますが、具体的な内容は追い追い。主人公のイメージは短気な青年。
侍忍者大名幕府。知識は薄いが戦国旅ものにしようと思います。
よろしくどうぞ
最終更新:2013-01-16 12:00:00
8886文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
検索結果:433 件