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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:160 件
現在2030年、世界中のミリオタ達がこぞってプレイしていたゲームがあった。。そのゲームの名は、
[Founding and War]
通称 建国と戦争 だ。
だが、このゲームは一つだけ欠点がある。それは、戦争に使う車両、航空機、軍艦など全てが自分たちで設計しなければならず、プレイヤーが増えるごとに世界の大きさも巨大化して行くというものだ。そのため、プレイヤー達は共同で技術開発を行っていった。しかし、その中でもある国だけが単独で技術開発を行い勢力を拡大していった。
その国の名は
、[三笠大帝国]と言う。
そして、建国者は[東郷 尊人]だ。
何を隠そう尊人は、平八郎の子孫である。そして、国名も戦艦[三笠]が由来となっている。
この話は、平八郎の子孫である尊人がゲーム内の国ごと異世界に転生される話である。
因みに文章力乙であまりミリオタでもないので進んで行くと妄想や未来で実現可能な兵器もバリバリ出ます。ご了承を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 18:51:37
9500文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:6pt
アップ済み同表題作の改稿版です。大幅に変えた部分もあるので、更新ではなく並行掲載とさせて頂きました。改稿コンセプトは下記です。
・地の文の説明で済ませていたいくつかの箇所を、場面として独立させる。
・描写(特に戦闘シーン)を増やして読みやすくする。
・シリーズを通して読んだ時の矛盾点の解消。
ということでストーリー自体に変更はほぼありませんので、再読される方はご注意ください。初めて本シリーズを読んで頂ける方には、ブラッシュアップされた改稿版をおススメします。
<作品概要
>
昭和ウルトラヒーローvs怪獣、宇宙人時代を経て長く平和だった2030年の日本が舞台。
その存在を知られては絶対いけない(人間に存在や正体を知られると力を失う)スーパーヒロイン(そのため名無し)が、再び多発する突然変異生物の脅威や宇宙人の侵略から、人類文明(地球ではない?)を守るため奮闘する。TVヒーロードラマ風1話完結連作型短編集。
ヒロイン名取仁子(なとりまさこ)は宇宙人から変身能力をもらった地球人で、変身後はウルトラヒーロー的容姿とパワー、能力、武器等を保持し、等身大から巨大(物語途中より)までチェンジ可能。但し、変身後の行動、判断、動作は人間体主人公に帰属。突然変身&スーパー能力を与えられ戸惑いながらも、持ち前の正義感と生きとし生けるものへの愛情の狭間で葛藤に揺れ動きつつ、仁子は時にコミカルに時にシリアスにバトルを繰り広げるのだった。
この作品は、カクヨム、Pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 07:12:03
67131文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
この世界では生き物はすべて固有の色彩(カラー)をもっている。その色彩によって多様な動植物に肉体を擬態させることができる。
そんな世界に住む主人公:紡(19歳)は「マヨセン」という特異な職業についている。一流のマヨセンを目指して旅をすることを決める紡。旅の中で出会う仲間、敵、多くの体験の中で紡はしずつ大人になっていき…。
色彩をテーマにしたバイオフィクション小説。
登場人物
主人公・式彩紡(しきさいつむぐ)
十九歳。一流のマヨセンを目指して修行中。どんぐり村出身でおと
なしい性格。青色のカラーを使い左腕を狛犬に擬態させる。同い年の師匠、さやなに思いを寄せている。
マツボ
二頭身の茶色い毛の熊。何故か関西弁で面白いやつ。禁句を言われると巨大化して暴走する。
銀杏 花(いちょうはな)
十七歳。緑森宮の高等部の生徒。上半分が金髪で下半分が黒髪のボブヘアーメガネの女の子。明るい性格で黄色いカラーで左足を銀杏の木に擬態させる。緑森宮のことなら何でも知っているので上から目をつけられている。さやなを非常にリスペクトしている。
紅 里(くれないさと)
十九歳。赤の国出身で極度の対人恐怖症。緑森宮転覆を図る組織の一員だったが…?赤いカラーで右腕を山鳥の羽に擬態させる。整った顔立ちに整ったおかっぱヘアー。
果重 彩菜(かじゅうさやな)
十九歳。紡と同い年だが緑森宮の最年少幹部で彼の師を務める。圧倒的な実力と誰もが見とれる美貌の持ち主。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 10:01:26
558556文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
西暦2116年5月10日。人類は滅亡の危機にあった。
2020年世界中で突如としてあらゆる生物が巨大化し、人類を襲った。この生物を人類は『新生物』と呼称した。世界の国々は軍で『新生物』を攻撃するが圧倒的物量の前に敗北。以後、人類は居住領域を次々に侵略される。
だが人類も黙っているわけではなく、兵士をかき集めて抵抗する。そしてこの物語は一人の兵士、織部空士と彼が率いる織部班の物語である。
最終更新:2019-03-10 01:13:03
55275文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
それはいうものように 晴れた気持ちの良い日だった
しかし・・昆虫たちが巨大化して福岡の街を襲う・・というとんでもない出来事が
起こったのだった 学校では巨大なごっちゃんこと ごきぶ〇が・・・
コメデイ作品です・・また他サイトなどに重複投稿してます
最終更新:2019-01-31 22:53:00
17807文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
興奮すると顔が巨大化する男の子と美少女たちによるこれまで見たこともない異世界ものついに爆誕!「顔の強さをお前らにみせてやるぜ!」
最終更新:2018-11-19 00:41:27
5619文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ピーピングアッタマート
エッセイ
短編
N0696FD
昔、隆盛を誇っていた投稿サイトArcadiaが衰退する中で、小説家になろう!は次世代のサイトとして巨大化していった。
なぜ、なぜだろう。なぜArcadiaは衰退したのだろう。いや違う。なろうは何が強かったのか?
そうだ……会員登録だ!
最終更新:2018-11-15 17:19:15
4332文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:162pt
信長暗殺
伊賀忍軍を殲滅させるべく大軍を動かした織田信長。
さしもの忍者達も織田軍の物量の前に、その命運も風前の灯だった。
織田軍と忍者の戦いとして、歴史に大きく刻まれる「天正伊賀の乱」
その中で「信長暗殺」を企てた最強の忍者がいた。
城戸弥左衛門《きどやざえもん》
彼は、自らを"第六天魔王"と名乗る織田信長に対し、二度も暗殺を企て、二度とも見事に逃げおおせたという。
そして今、三度目の対決がはじまろうとしていた。
「第六天魔王 織田信長!」
彼は思う
あれ?信
長ってあんな角生えて空飛んで巨大化して目から光線出していたっけ?
日本史上に残る戦国時代最強の忍者"城戸弥左衛門"があくまでシリアスに、剣と魔法とライトなノリの異世界を冒険する、忍者アクションミスマッチ異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 16:08:53
91033文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:76pt
目を覚ませば異世界だった。
この作品の主人公トワは異世界で常識の魔法は使えないが、自分の世界の技術、道具を駆使して目的遂行の為に異世界を巡る事になる、そして何故か異世界にトワの世界の兵器が存在している、その兵器は邪神として崇められている。
この物語はゆっくり進行します。
基本的に1話は短めの話です
ロボットは決戦兵器なので余り出ません
言うなれば戦隊物の敵が巨大化した時に出す巨大ロボと同じ扱いです。
現在誤字脱字見直しと改稿作業中です。
気が付いた方はご一報をお願いし
ます。
この物語はゆっくり進行します。
(と言いますか、作者の執筆能力が遅いので気が付いたら更新してます)
最近ストーリーじゃないところに力を入れてる気が(汗)
ライトなノベルを目指して、だいたい一話を1400~2000位になっています。
サブタイトルを付けてみました。
皆様のおかげでPV順調に増えていています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 02:14:24
160144文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:10pt
ある朝、相模リカは自分以外のすべての物が巨大化したと思い絶叫する。
しかし実は自分が小人化しており、また自分が前世でプレイしていた乙女ゲーム「ミニチュア・プリンセス」の主人公であることに気づく。
やばい―――このままじゃ災難続きの高校生活を送ることになる…!
そう思ったリカは、ゲーム内サポートキャラでもある幼馴染に相談に行くのだが…
R15は保険です。拙い文章ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2018-09-12 14:53:17
11327文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
増築を繰り返し巨大化した地下都市で生活する人々は、地下に住む者・メトロノームと呼ばれていた。地上の街との格差、巨大な富と権力で支配する者とされる者、希望を求め手を伸ばすも這い出す術を知らず。太陽の届かぬ街で誰もが抱える闇の中から探し人・砂文字が生きる道を探し出す。
1話~7話
家出した娘を探す依頼を受けた砂文字、簡単な仕事だとたかをくくっていたが人形のような少女・エルノーと出会い事件は思わぬ方向へと転がり出して行く。
最終更新:2018-08-03 17:23:33
47259文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
2000年末にGenius社が開発した最新の抗がん剤が突然変異。
人類の80%が死滅、10%の体が変化。
また、一部の動物の体が巨大化し、草食動物さえも凶暴化した。
そして結成されたのが「Animal Elimination Mechanism」
通称『AEM』
そんな世界の物語
最終更新:2018-07-14 17:34:55
3620文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:狂王エノモト
ヒューマンドラマ
短編
N2608ER
これは僕と彼女の物語
「東京都心に突如出現した巨大建造物は、巨大化の一途を辿っています!皆さん、近寄らないでください!」
ニュースキャスターは叫ぶ。
今日未明、東京都新宿に、突然変な建物が現れたとの話。
だが待って欲しい。TVに映されたのは僕の家がある場所。
いや、あった場所。
僕は1人家の中で嗤う。
「ハハハ、すごいなぁ。これがダンジョンか。」
僕はダンジョンマスター。
そして、今急速に拡大しているこの建造物は、ダンジョン。
日常に現れた非日常。
全部僕がやった
こと。
けど僕にもよくわからないんだ。
なんでこんなことが出来るのか。なんでこんなことになったのか。
僕は、死にたかっただけなんだ。
ただ、最後に願ってしまった。
「死ぬのであれば、彼女に殺されたい…。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 22:00:00
3214文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
おっぱいが好き。
戦隊とか、ライダー系も好き。
誤字とか、脱字とかはどうでもいい。
とにかく、おっぱいが揺れる様子が、それを主とした作品。
最終更新:2018-02-06 18:00:00
362368文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:10pt
何一つ取り柄のない大学生、ガーネット=ルフサの迷い込んだ異次元。
全ての次元の集約点となる街『ロンドミリオン』だった。
人種、種族、技術、文明。全てのもの受け入れて巨大化していく街、ひいては全ての次元を護る『ガルディオン』と出会い、彼女の日常の歯車は大きくズレてしまう。
全次元を巻き込んだ災厄がいつも彼女を巻き込む。
最終更新:2018-02-04 15:00:00
36968文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ここは都内にある某所のビル。そこの地下深くにはある秘密戦隊の基地があった。彼らはある敵と秘密裏に戦う者達である。彼らが所属するのは執筆速度戦隊クレイジーソルト。謎の宇宙人に託されたシッピツチェンジャーによって変身をするのであった。今日も怪人たちが暴れ出した。さあ、皆! 出動だ~!
この作品の登場人物の名前はどこかで聞いたことがある名前があるかもしれませんが、その方々とは別人です。ただの設定でございます。
ですが、この作品はその登場人物と同じユーザー名の方々に捧げます。
最終更新:2018-01-02 10:13:01
15094文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:100pt
貴方は絶倫スキルの事を誤解している。
多くの功績と莫大な財力を有し、多種多様な女奴隷ハーレムを築いた俺。俺はハーレムの女どもを満足させる為にステータス画面からあるスキルを取得する。
《絶倫》
このスキルがのちに俺を絶望のどん底に沈めると、誰が予想できただろうか。
絶倫、それは性欲だけではない。たくさんヤるには多くの水っぽいアレの生成が必要だ。その為に何が必要なのか?
それは、金玉の巨大化だったのだ。
これは超巨大金玉を望まず手に入れてしまった男の話。
最終更新:2017-09-29 21:13:34
5562文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:59pt
作:UNAGIRAS
宇宙[SF]
連載
N1832ED
新宇宙歴1042年
ルナスフィールド銀河系
人々が宇宙に進出すると共に、魚類もまた重力の鎖から解き放たれた。
「エルメテ。アンタはいずれアタシの...このフェルキア様の跡を継ぐ女になるんだ。一体何が不満だというのだ」
「ハッ!薄汚い宇宙海賊の二代目なんてまっぴらゴメンだぜ。俺は最強の"宇宙漁師"になると決めたんだ---」
"宇宙漁師"
それは巨大化した宇宙魚介物に対峙する命知らず達。
銀髪の少女エルメテは、全てを賭けて最強の
宇宙漁師を目指す。
----伝説の古代漁法《イポン釣り》によって。
「イポン釣り.....!?ご主人様、デビルアニサキスにでも脳を食べられてしまったのですか!?」
「いーや、違うなァ!デビルアニサキスが食い荒らすのは脳じゃない。小腸と......大腸だ!!」
「いやそっちじゃな」
「さあ行くぞお前ら。今回の獲物は......」
"宇宙クロマグロだ"
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 14:34:21
8783文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:高山 由宇
ハイファンタジー
完結済
N2355DU
あるところに、小さいながらも豊かな国があった。
その国の名はエルターナという。
300年の歴史があり、代々賢王によって治められてきた国である。
だが、ある日、その国に小さな闇が生まれた。闇は瞬く間に巨大化し、エルターナ国を覆い尽くした。
闇に支配されてより数十年…小さなエルターナ国は、世界屈指の軍事国家となっていた。
そこに突如現れた名もなき少年。
呼び名ばかりではなく、まともな服も食べ物も家すらも、彼には何もなかった。
ただひとつだけ、笑顔を除いては…。
彼は、のちにブラン
シュと呼ばれるようになる。
ブランシュ…白。
髪も肌も真っ白な少年。
荒んだ世界に生きながらも、決して闇に囚われることのない無垢な少年…その生きざまを描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 00:00:00
73162文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
作:Red Cap
空想科学[SF]
連載
N7685EE
ある日、死んだと思ったら、霧の立ち込める世界に飛ばされていた。白と灰色の植物と廃墟の立ち並ぶ中を、巨大化した虫と、壊れた人、灰人が闊歩する。霧に蝕まれた体に、青白く光る結晶が宿った。ここは世界に捨てられた物がたどり着く場所。ゴミ溜めと呼ばれるこの世界から、元の世界に帰れるのか?
最終更新:2017-08-27 21:50:27
40040文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
愛されずに育った少年が、与えられなかった愛を魔物に求める話。
世界の始まりのときには、人間も動物も同じように生活していた。あるとき、創造主が人間に魔力を、そしてそれを扱うための魔法を与えた。人間は喜んでそれを使った。
いつしか彼らは自分たちの種族は特別なのだと驕るようになる。虐げられた動物たちは、人間を嫌うようになった。
ある日のこと、人間が撒き散らしまくった魔力を過剰に吸った動物が巨大化、あるいは強化され、魔法が使えるようになった。それらはみな一様にヒトを害そう
とした。
以来、人々はそれらを恐れ、「魔物」と呼び、敵として戦うようになる。
そんな世界でのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 11:17:31
2242文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
時は2492年。世界の中心は中華連合帝国を中心に回っている時代。火星鉱物の発見により巨大化した中華連合帝国。
其れに意を唱える残り6カ国。
2492年7月5日メルシェーダ議長は中華連合帝国 CUEの横暴な要求に意を唱え宣戦布告を申しつけた。
これによりCUEと残り6カ国の戦争が勃発するが、この戦争には期限があった。それは今までエネルギーの供給をCUEに頼っていた残り6カ国は1年以内に火星採掘現場を占拠出来なければエネルギーが尽きてしまうからだ。
戦争開始まで後6日に
迫った地球軌道ステーションニューセイル基地で、如月悠那3等級少尉は受け入れられない現実を目の当たりにした。
真逆戦争になる何て…。
彼は心の底から自分の境遇を怨んだ。
彼に取っての兵士とは企業に就職する事と余変わらない。働きお金を稼ぐ所と言った感じだ。だから命を掛けて戦う等考えてもいないし、もとい熱い愛国心なんて物も持ち合わせていなかった。
そんな境遇をブツブツとニューセイルの港で戦艦を見乍ら愚痴っている所に1人の少女が現れる。冴木沙也伍長である。
冴木伍長と出会い冴えない如月少尉の運命が急速に変わりだす。そして戦争の渦に巻き込まれ乍ら如月と冴木の恋の行く末はー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 22:21:00
330051文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:50pt
約五十年前、突如として北極圏が原因不明のまま溶けだしたことにより海面が上昇し、大地を海が侵略した。また、これが世界の気候が全面的に変化する。
急転する天候への対処に全世界が追われる中、人類を除いた生物が謎の急成長を速めた。学者らの奮闘虚しく、犬猫ら愛玩動物や家畜でさえも徐々に巨大化し、元々凶暴な動物は人類の手に負えなくなった。
世界が未曽有の混乱の渦中にあって、日本も例外ではない。自衛隊の総力戦空しく、やがて本州も大半が陥落。主要都市それぞれが孤立した状況で防衛すること
になる。
そんな防衛都市の千葉にて、本州に程近く、未だ陥落していない最前線にて防衛に参加している霞沢流は、ある時防衛中に追った怪我を理由に前線を離れている最中、謎の少女たちに襲われる。それが後に、千葉全体を巻き込む事態に――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 23:40:49
47400文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:24pt
今より少し物騒になってる現代。
テロが起きたり生き物に変化が出てくる。
人は突然狩られる立場になると生き残れるか、アクション系作品。
最終更新:2017-03-24 01:25:25
22349文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の流川モモはある事情から超人的な能力を持つ。モモは転校生の津田イブキと協力しながら、巨大化した昆虫『インセクト』と戦っていく。
最終更新:2016-12-23 17:09:49
18734文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:霧雨 蒲公英
ハイファンタジー
連載
N6236DR
勇者と魔王の戦いで滅ぼされた村の青年レオンは、スケルトンとして生き返るその時手に入れたスキルで勇者と魔王に復讐するために第三勢力アンデットを作り、生きていく(死んでいるけど)物語です。
キーワード:
最終更新:2016-12-14 17:10:44
1484文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
全世界を巻き込んだ最終戦争。それからどれほどの時間が経ったのかも分からぬ日本。
突然変異した生物は、巨大化・凶暴化・中には高い知能を身につけ、「 獣蟲《じゅうむ》」と呼ばれていた。人は頂点を奪われ、怯えながらも国や町を作り、必死に生きていた。
しかし、そんな中でも思想、宗教、資源、土地etc…これらは戦争の理由になり続ける…
主に関東近辺を舞台とし、各主人公を変えながらも所々で交差させていきます。
初投稿になります。擬音多用です。
設定諸々ガバガバになりますが、ご容赦下さ
い。指摘等お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 12:00:00
29614文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
森の深く、『聖樹』に寄生していた幻の毒キノコが主人公。森が焼かれた日に『聖樹』の"力"で足を貰い、スライムと共に安住の地を探すも、『魔王』の邪気にあてられスライムは豹変。棄てられたキノコは伝説の魔女の実験体として拾われて、ホムンクルスとして生まれ変わります。でも毒キノコなので扱いは細心の注意が必要です。あらゆる状態異常を及ぼすホムンクルスは、母である『聖樹』の復活と親友のスライムとの再会を夢見て頑張ります。一般常識すらないキノコは人間社会や魔物と交流してそ
の糸口を探します。無自覚に毒をまきながら。
とゆうような話です。
キノコは椎茸が巨大化したようなイメージです。そういう魔物がゲームとかでいますよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 12:10:40
658776文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:936pt 評価ポイント:208pt
作:みなみのうお
パニック[SF]
連載
N0337DF
最初にクトゥルフもの、と思わせての全然別のモンスター小説です。
クトゥルフや日本神話・伝説のモチーフをストーリーに含みますが実在の生物(の巨大化したもの)が暴れることとなります。
主人公は友人から、聞きなれない神社のお祭りに誘われますが、神社もお祭りもフェイク。そして・・・という内容です。
作中ではJR須磨駅周辺を舞台にしていますが、実際の地形とは異なっています。横尾山を国道2号線近くにまで、ぐっと近寄せたような感じに設定しています。
もちろん登場人物や組織は現実の
ものとは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 00:27:24
56101文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校卒業を一ヶ月後に控えているチビで間抜けな官介は、未だ進路も決まらない。
担任の稲盛には、顔を会わせる度に暴言を浴びせられ、自暴自棄になっていた。
ある日の帰宅途中の駅で、普段と違う乗客の居ない異様な様子に気づきつつも、無音で到着した電車に乗り込む。
そこに、突然奇抜な容姿の女が現れ、初対面の官介に対し、優柔不断な内面を的中させた暴言と暴力的な行為を次々と浴びせ掛ける。
怒りを爆発させる官介に、女は突然「お前にバトンを渡す」と言い、不思議な玉を授ける。
その玉は、
MIRAKUへのパスポートであり、本人の意思を無視して勝手な誘導をする奇妙な玉だった。
電車が発車すると同時に玉は巨大化し、官介が逃げられない様に座席に釘付けにしてしまう。
気を失った官介が目覚めると、見た事もないのどかな田園が広がる小さな町、MIRAKUに到着していた。
そのMIRAKUこそ、招かれた者の意思に関係無く厳しく自己変革を要求するお節介な町だった。
官介に与えられた期限は三日間。
その期限内にMIRAKUの町民が認める人格者に成長を果たせなければ、存在を抹消され、誰の記憶からも削除されるという。
だが官介は、全てドッキリの特番に巻き込まれていると思い込む。
焼き肉屋「味楽」では、年齢無差別のチーム対抗の大食い試合をさせられ、女子相撲クラブの小学生三人とチームを組まされ大負けをする。
ペナルティーで参加者全員の焼き肉代金を支払う羽目になり、拒否をすると、さらなるペナルティーとして、短時間で稲が実る不思議な田んぼの田植えから稲刈りを要求される。
永遠に終わりの来ない農作業は、心身共に官介を追い詰めて行く。
ボロボロになった体で朦朧となる中、生まれてこれまでの己の生き様を回想させられる。
官介の腹違いの姉麗亜は、学校創立以来の天才美女と歌われ、伝説になっていた。
麗亜に嫉妬していた官介は、影では麗亜の誹謗中傷を繰り返していた。
そんな、腐れ切った自分の姿に改めて気付かされ愕然とするが、中々自分の非を素直に認められず葛藤を繰り返す。
刻々と迫るタイムリミット。
果たして、期限内にMIRAKU駅のホームで復活の宣言をする事が出来るのか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 07:00:00
52304文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:夜々里 春
ハイファンタジー
完結済
N7249DB
その世界に空はなかった。天蓋竜と呼ばれる山よりも大きな竜に奪われたのだ。陽光を失った大地は腐蝕し、人の住める地は段々と失われていく。腐蝕化を和らげる手段は選ばれた巫女を生贄に捧げること。そしてまた一人の少女が命を捧げようとしていた――。
空を奪られた世界に下り立った記憶のない男。彼は巫女を救うため、その身に宿した大樹の力――手にした物を巨大化する力を以って天蓋竜へと挑む。
最終更新:2016-02-03 12:12:08
99943文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:230pt
俺の名前は「須崎征輝」。何処にでも居るようなごく普通の高校生だ。ただ一つ、俺の手に宿る変な「力」がある以外は――。そんな俺には一人、「茶藤ひばり」という大嫌いな女がいた。彼女はいわゆる「ゆるふわ系女子」だ。いつもふわふわしていて気が抜けるほど人懐こい。どうせそんな芯の無い性格も、周囲に気に入られる為の只の演技に決まっている。そう決めつけていた――。だがある日、俺はそんな彼女が秘める「恐るべき力」が発揮されている光景を目の当たりにしてしまう。―――「誰にも言わないで下さいね……
私…たまに体が……大きくなっちゃうんです…。」―――それを知った俺は、俺自身に宿る「力」が、彼女の体に宿る「力」を抑制、扶助できる関係性にあることを見出した。だが俺は彼女の事が嫌いだし…彼女を助ける義理もない。だが……まぁ仕方ない。こうなったら…―――「解った。助けてやる。そのかわり俺と――――。」
そんなこんなで、俺と彼女との変な関係が始まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 20:03:04
4846文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
主人公が繰り出す新感覚ファンタジーライフ物語。
貴方は圧倒的な虫に勝つことができるだろうか?
蟻は巨大化し、群れを成し国を滅ぼす
バッタは飛んだ余波だけで町が滅ぶ
貴方はもし自分の容姿が良かったらと思った事はないだろうか?
貴方はもし自分の知能が高かったらと思った事はないだろうか?
貴方はもし自分に体力が有ったらと思った事はないだろうか?
貴方は自分に才能があったらと思った事はないだろうか?
これはそんな欲望を全てもった主人公が理不尽な寄生虫と対決していくお話。
三話
から本格的に始まります。
最低一話2000文字以上をルールにがんばって生きます。
色々な寄生虫募集中です、感想等バンバン待ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 21:00:00
6679文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
山岳地で麻薬撲滅作戦に参加していた惣田真悟は、目を覚ますとジャングルに居た。
惣田は、幼少期から一族に伝わる武術を叩き込まれた元外人部隊兵だが、ゲームで遊ぶ事とTVや映画を見る事くらいしか趣味がなく、サヴァン症候群だと診断された事もある。
そんな手練なんだか間抜けなんだか良く分からない主人公が、巨大化した生物だけでなく、獣頭人身の生物やドラゴンまでもが闊歩する深淵の森を抜けた先に求めるのは、未知との遭遇だった。
いわゆる主人公最強ものになります。
人が沢山死にますし、
生物の捕食や解体もあります。
世界観に関する設定だけは作りこみましたが、ストーリーに関しては見切り発車なので、途中で改変する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 18:00:00
402647文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:83pt
食のブームは時代の進行と共に次々に起こるものである。
そしてある時に起きたブームの一つ、巨大な食事ブームは人々を熱狂させた。
しかし限界を越えて巨大化させすぎた魚はいつしか人の手を離れてしまう。
気が付いた時には遅く巨大化した魚は人間を遥かに越えた存在となっていた。
西暦2800年、人は魚に怯える生活を余儀なくされていた。
そんな中一人の少女は避難の最中に海洋生物博物館で200年前に一度魚を全て撃退したロボットに出会う。
ロボットで魚を撃退した彼女は誓う
「この青い海
は私が守ってみせる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 08:52:51
2901文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
巨大化して日夜怪獣と戦うヒーローに憧れた事はありますか?
白熱戦、ピンチ、そして最後の止めの必殺技。
しかし、ヒーローは負けてはいけない。負けたらヒーローでは無くただの負け犬だ。
とは言ってもヒーローでは無くても世の中は負け犬だらけなのだが・・・
そんな負け犬の一人、舞火赤牙。
彼が何故負け犬なのか、それは・・・
異世界に連れて来られたからである。
良く考えて見れば、異世界召喚お馴染みのチート能力なんて授ける奴は早々いない。今までの異世界召喚物の
主人公は相当ラッキーと言うべきだろう。
どうやらこの赤牙はラッキーでは無かったらしく、チート能力は授からなかった。
しかしこの時、まだ赤牙は知らなかった。
自分が、化け物になれる事を・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 19:39:59
88153文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:5pt
巨大化した昆虫が人間を襲う話
最終更新:2015-06-13 08:05:13
26631文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「何のために戦っているんだ?」
勇一は振り返った。しかしそこには誰もいない。ただ夜の闇だけがそこにある。
「誰だ、僕に喋りかけている奴は」
「誰? 君の心の声だよ。君も気付いているはずだ、もう戦いたくはないと」
不気味な声の主が嗤(わら)う。勇一の脳裏に温室の風景が。と、その緑が一瞬で赤に変わる。何か言いようのない恐怖が勇一を包み込む。
勇一が海岸で倒れているのが見つかったのは紀伊半島のとある町。病院の一室で目覚めた彼には記憶がない。勇一はそこで坂田比呂子という看護
師と出会う。記憶のない彼にとって彼女の笑顔が救いとなっていく。
勇一が比呂子の兄の食堂で働く事になったある日、彼の住む町に怪獣が現れる。逃げ遅れた勇一の手に青い炎が見る。すると勇一自身が巨大化し、まるでヒーローのような姿で怪獣と対峙。死にたくない一心で戦う勇一。しかし怪獣は強い。そこに怪獣の弱点を教える心の声が。勇一は青い光線で怪獣を撃退する。世間では巨大ヒーローをシルバーマンと呼び称賛する。
そんな中、里子と名乗る美しい女性が勇一の前に現れる。彼女は彼の妻だと言う。怪獣出現場所に必ず現れる彼女は敵か味方か。やがて怒りを持つ人たちが次々と怪獣となって勇一を襲う。戦う事が自分の特殊能力であると諦め、傷つきながらも戦い続ける勇一。
窮地の時に聞こえる声の主は誰なのか、勇一の記憶は戻るのか、そして比呂子との平穏な日々はやって来るのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 17:00:00
239790文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
ケモミミ……ニーソ……
それは一種の萌え要素。この世の中に存在する萌えを構成するもの。
そしてこの世界は昔、突然の地球の巨大化によって今までには存在していなかった場所が現れ、そこには人間とは違う生き物が存在していた。
その生き物は人間には存在しない獣の耳や尻尾あり、人間よりも秀でた能力も持った存在だった。
そんな変化が起きて何年も後のこと……
柊 幸は墓参りの途中、とある二本の尻尾を持つケモミミ少女と出会った。
二本の尻尾を持ったケモミミ少女とニーソ大好き少年、柊 幸が出
会った瞬間、世界中を揺るがすケモミミ学園ラブコメが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 12:00:00
22831文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
トンボのトムは気ままに空を飛んでいきます。
遊んだりご飯を食べたり自由気まま。
でもそれがいつの間にか大変な事になってしまうのでした。
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。
最終更新:2015-04-11 23:10:51
3297文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この作品は視点変更を激しくしています。
これは様々なキャラクターの視点から物語を見るためスタイルです。
─────────────────
様々な生物が様々な地域に生息する自然豊かな地球。
しかし……。
二百年程前に[動物]と呼ばれる生物のほとんどが[狂った]。
[独自進化]と[狂暴化]と呼ばれる不可解な変化を遂げ、他の動物を喰うようになり、人間までもが餌食となる。
取り残されたかのように変化を遂げない人間達はただ逃げるしか手段はなかった。
それから
数十年の時を経て、生き残った人間達は周囲を巨大な防壁で囲み、動物との関わりを閉ざした。
動物が変貌してから二百年後の地球ではすでに人間達の心中には動物は「邪魔」で「人間の敵」という存在になる。
巨大化、各部位強化、生態変化を遂げる体格変貌現象。通称[独自進化]。
肉食化、攻撃性の激増化を遂げる精神変貌現象。通称[狂暴化]。
この謎の変貌現象を調査、及び研究を任務とする組織[エタニティ]のリンネ達部隊長らが行う任務は動物の討伐だ。
勿論、動物に近代兵器は致命的なダメージを与えられなくなっている。だが彼らは[不可思議の力]を用い、動物との華麗なる(スタイリッシュ)戦闘を繰り広げる。
やがて、リンネ達エタニティ隊員らによって、狂った世界の謎が明らかとなっていく……。
──────────────────
新人のために誤字脱字、文章がおかしいなど色々問題があるかもしれません。
ストーリーのアドバイスなどをしてくれると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 19:58:38
7225文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
コミュ障、口下手、気弱、と三拍子揃った少年、小守精一郎。そんな精一郎は、人形やぬいぐるみなどのおもちゃをとても大切にしていたが、それが元で命を落としてしまう。しかし、精一郎が再び眼を開いた時、そこには異なる世界が広がっていた。更に、動かないはずのおもちゃに命が吹きこまれていて――。巨大化+超強化されたおもちゃ達。精一郎本人は依然として非力だが、彼のおもちゃは最強クラス。そんな最強すぎる周囲により、精一郎も勘違いされていく――。
最終更新:2015-03-28 17:05:12
33049文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:39pt
巨大化能力を身につけた鬼姫の影武者おあき。奈津姫の亡き後、特殊な性癖の持ち主、酒井隆之介と共に各地の大名達を震えあがらせる。
最終更新:2015-02-21 01:13:18
9634文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
米が白飯として食べられるようになるまで何年もかかる。日本人の魂に彼らは思い思いの夢と希望を馳せた。
最終更新:2015-01-16 15:00:45
935文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
隕石の落下。
そこから、とある粒子が大地を覆う。
それは魔力。 植物は巨大化、動物は様々な進化を起こす中、人間は拒絶反応を起こしバタバタと死んで行く。 その中で、一握り…いや、ひとつまみほどの人間が生き残った。
あるものは翼が生え、
あるものは液状化、
様々な変化…進化を遂げた元・人間。
後の人は彼らを始祖と呼ぶ。
彼らが交わり、様々な種族が生まれる。
そんな世界の、しがない人間のお話です。
最終更新:2014-11-24 11:59:45
594文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
一身上の都合で転校して来た岡田一馬は、意味不明な行動をする少女に初日から気に入られる。彼女は病的なかまってちゃんだった
最終更新:2014-07-26 19:53:24
1834文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
20XX年、中国の巨大化における脅威に日本は脅かされていた。そんな中、日本は空母打撃群の編成計画が上った。そして、計画されていた世界初のイージスシステム搭載原子力航空母艦を極秘裏に建造した。だが、空母打撃群が編成し終え、試験航海も兼ねて日本海に行っている所を台風に直撃され、なんと昭和17年のミッドウェー海域に来てしまったのだ。そこで、歴史を変えるべく艦長の指示で連合艦隊に独立航空機動部隊として編入され、太平洋戦争に参戦する。
更新停止 詳しくは活動報告にて
最終更新:2014-05-05 21:41:14
223156文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1573pt 評価ポイント:409pt
未知のウィルスが世界に蔓延した。大人たちは残らず感染し、ナイトウォーカー《夜の住人》となった。子供たちは未知の力を手に入れた。彼らはその力でナイトウォーカーと戦い、大きなバリケードを作って生き延びた。バリケードは日々巨大化し、いつしかこう呼ばれるようになった。プリズン《監獄》と。底辺スレ晒し中
最終更新:2014-01-28 23:00:00
19893文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
世界は一度死んでしまった。それから五百年……人間たちは再び活気を取り戻し始めていた。代償に、巨大化し凶暴化した【獣】と戦わなくてはならなくなっていた。私は、ジーナスやオヤジ、たくさんの仲間たちと共に、この世界で生きていく。私にとって、それはほんの序曲でしかなかった――
最終更新:2013-10-10 20:30:40
83369文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
核戦争で世界の殆どが砂漠になった世界。国と言う概念は消滅し、人々は個人、若しくは村程度の集落を築いて生活していた。そんな荒廃した世界に、前世紀の遺物である兵器を愛車にして賞金稼ぎなどを行う者が居た。核戦争の影響で凶暴化・巨大化などをした生物、無法者などを倒したり、依頼を受ける者の事を指して『砂漠の賞金稼ぎ(BD)』と言う。これは、そんな賞金稼ぎの話である。
更新停止 詳しくは活動報告にて
最終更新:2013-05-22 22:52:45
47387文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:26pt
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