-山菜- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ほとんど恋人状態のふたりが、本格的に付き合い始めたら、こんな感じ・・・？本家MMRさんの作品の雰囲気を、山菜歩Ver.でお届けいたします。

高校生になるまで恋をした事のなかった主人公「勇子」。男友達の中でも特に仲のいい「香介」。休みの日に「香介の」意外な一面を見てに徐々に惹かれていくが・・・。

かみさんと大もめしてまでも話さなかった、「花火大会に行かない理由」ちょっとだけ、漏らしてみるか・・・。別作品「夏の一頁」「めぐる季節を越えて」のサイドストーリーです。

空が大好きな少女「空（そら）」小さい頃から「空を飛ぶ」という夢をずっと持っている、少々夢見がちな、ごく普通の女の子。夏休みを迎えたある日、宿題をやっていた時の事だった・・・。

結婚して10年経った今でも、かみさんに話したことのないエピソード。これだけは墓の下まで持って行くつもりでいる、「あの夏祭りの後の出来事」。私の執筆した短編小説「夏の一頁」のサイドストーリーです。

高校一年生の時、私は初めて恋をした。自分の気持ちに戸惑いながらも、「恋をする」という感覚を楽しんでいた。だけど・・・。

結婚が決まりそうになった一組のカップル。彼はからかわれるといつも「惚れた弱みだ」と言う。結婚間近のカップルが織り成す、実話系ドタバタ劇をお送りします。（男性にとっては悲劇かもしれません）

夏のこの時期になると思い出す、初恋の記憶。大人になった今でも忘れることが出来ない、甘じょっぱい、小さな初恋の思い出・・・。

ひとつ屋根の下で暮らす男女。恋人同士ではない、ましてや夫婦でもない。奇妙な関係。でも、お互いに徐々に惹かれあっていったが・・・。ふたつでひとつの物語をお届けいたします・・・。

大学１年のわたしは、風邪を引いたひいおばあちゃんの代わりに毎年春恒例の山菜採りに行くはめになる。そこで出会ったのは、ひいお祖母ちゃんの秘密だった。