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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:151 件
冬の山小屋。
大学の友人である「桐谷譲治(きりやじょうじ)」とふたりだけ。
目の前にはナイフが置かれてる。
俺、「野田孝彦(のだたかひこ)」は彼を憎んでいる。
それは彼も同じだろう……。
最終更新:2017-07-22 21:03:30
9240文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
山小屋の管理人をしている男は、ある日河童を釣り上げてしまう。
最終更新:2017-07-01 19:08:35
3097文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
男は雪深い山を登っていた。雪女の夫となるために。そして辿り着いた山小屋にいた雪女は美しく優しかったが、この雪女によって毎年、村の男が一人ずつ亡くなっているという事実を胸に刻みながら、二人きりの日々を過ごす。
投稿時点では、この作品は自サイトとpixivにも空行なしで載せています。
最終更新:2017-06-13 08:17:24
9474文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
ある日男は狩猟のために雪山へと向かっていた。しかし、山の天気ほど予想できないものはない。事の深刻さに気付き、引き返そうとしたときにはすでに手遅れだった。
脚は凍り、思うように動かせない。こんなところで一生を終えてたまるかと必死に脚を動かし続けたが、ついに倒れてしまった。
そんな時、すでに凍死しかけている男を救ってくれた者がいた。その女が住んでいるという山小屋に寝かされ、すっかり元気になるころにはすでにその女が好きになっていた。
しかし、実はその女はこの山に出ると噂され
ていた雪女で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 19:00:00
1242文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
カメラマン兼ルポライターの山田さんはある新聞記事に疑問をいだき、事件の取材と調査のためS村に向かう。
その事件とは……。
ここ数年、S村のT山で連続して発生している遭難で、なぜだか遭難者が一人として発見されていないのである。
閉鎖的なS村での調査のさなか、山田さんはT山にある山小屋に泊まることになる。そしてそこで、この世のものではない悪魔といえるべき者に遭遇してしまう。山小屋を焼き払うことで、迫りくる悪魔からなんとか脱出できたものの、その焼け跡からは多数の人骨が発見さ
れる。
悪魔の正体と人骨の身元を突きとめるため、山田さんはS村にとどまり、宿泊先の女将である星野さんの力を借りながら事件の真相を追う。
地道な調査と持ち前の推理力で、真相が次第に明らかになっていくのだが……。
そこには意外な人物がいたのだった。
ホラーとミステリーが入り混じったストーリーとなっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 05:19:12
58273文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:61pt
菜月の仕事は雪深い森の入口に建つ山小屋とシーリーの森の管理人。雪が降り始めたら立入禁止になる為、初冬のこの時期山小屋を訪れる者は誰もいない。今年も内職に勤しみながらゆっくり越冬しようと思っていたのに、ある日の夕方山小屋の玄関扉がノックされて――
最終更新:2017-04-16 19:00:00
96073文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:793pt 評価ポイント:207pt
長きに渡り人々を苦しめてきた魔王を遂に勇者が討伐した
これにより、世界には恒久的な平和が訪れる
人々はそう信じた
しかし、実際には魔物はまだ存在し、街は魔物に襲われていた。
これはいったいどいうことなのか?
そんな中、人里離れた山小屋で一人生活している少年がいた。名をスティン。
魔王が存在していたころも、まったく世俗にかかわることのなかった彼だったが、ある少女と出会うことで彼の物語が始まる。
最終更新:2017-02-08 20:24:06
38175文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:35pt
善神と邪神の戦いによってかつて人の世界は崩壊した。大地五つに分かたれ、それぞれの陸地は位置関係から東西南北と中央の名を冠する大陸と呼ばれるようになった。
西大陸随一の強国であるゴルドアードラー王国。その辺境に位置するブラオスローザ伯爵領アルト村のケント・シュヴァルツは、村外れの山小屋で狩人兼木こりとして生計を立てていた。そんな彼の元に魔王の娘を名乗る少女、サーリャが現れる。彼女の目的はかつて魔王と互角の戦いを繰り広げた後に友誼を交わしたケントの祖父、グスタフと接触すること
。そして彼女は正気を失いつつある父、即ち魔王の討伐を依頼するべくやって来たのだ。
祖父の技を受け継ぐケントはサーリャの祖父の代わりに依頼を受け、彼女の用心棒として魔大陸までの護衛を引き受ける。相棒の魔族ルガールと親友の天才魔術師ヴォルフガング・アーヴィングを連れて二人は魔王を討つ旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 20:00:00
229805文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
底使ちゃんが死を見るお話
最終更新:2016-12-08 19:44:53
3696文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつのまにか高校二年生になってしまったチカ。
あっという間にすぎていく日常を前に
自分の存在を確かめようと、ある日学校裏の小高い丘へ
ひとり登っていく。
するとそこには一人の羊飼いの少年がいた。
少年の姿は、ふつうの人にはみえないはずだった。
人と普段話をすることのない少年は
チカとの突然の出合いにおどろく。
最初は好奇心で少年に触れたチカ。
同い年のふたりの恋愛が
だれもしらない山小屋の上で
はじまろうとしていた。
だがその先にあるのは・・・。
大人の階段をのぼってゆ
くチカと
山に残りつづける永遠の少年の
哀しいラストが待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 12:06:20
441文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生活の一コマ。
マドンナへ熱烈にモーションをかけた転校生に課せられたのは、・・・・・?
最終更新:2016-07-24 15:19:09
14959文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山小屋で出会った老人の話。姉と二人暮らしだった老人は、姉に一切を世話されて育つ。思春期になると姉離れが始まって、ついに上京する。東京で別の女性とつきあうが、思ってたのとは違い、故郷に戻ることを決意した。帰省すると、姉はかつての姿とまるで変わってしまい、言葉さえ掛けてくれなくなっていた。老人は上京して世間を知ろうとしたかつての自分を呪った。同じように実の姉を慕う人たちと話してみると、その覚悟は揺らぎもしない。老人はそもそもの自分の思いさえ疑ってしまう。話を聞いていた「私」の口を
通じて、何者かが老人に救いの言葉を投げかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 12:39:57
5802文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の少年が晩秋の森の中を駆ける。目的は、古びた山小屋に籠った男に食料を届けるため。
少年の正体は狐。男の正体は……。
最終更新:2016-06-04 23:02:27
3304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の男がある山小屋を訪れる。
登山を楽しみ、快適な山小屋に泊まり、そして男は・・・
最終更新:2016-02-26 15:17:00
2134文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ドラゴンと人間の話が書きたいと思って、かなり前にブログに投稿したものを転載します。
竜と、竜と運命を共にする竜使い。竜王と、竜王と運命を共にする竜騎士。
ごく普通に山小屋で狩人として父とともに生活していた青年、ディランは、狩りの最中で白い竜と出会う。
最終更新:2016-01-15 18:00:00
5848文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
私は猫部露子。ある日、探偵の私のもとに、三人の娘がとある雪山にある山小屋での怪奇現象を検証したいとのことで、依頼にきた。もちろん、登山ガイドも雇ってのうえである。そして、いざ、噂通りの怪奇現象が起こってみれば、ところがどっこい。宇宙規模の事件に発展していたとはな!!
最終更新:2015-12-28 01:59:06
7450文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ツンギレと赤い変態と天使とロリショタコンが送る。
ギャグあり┏(┏^o^)┓ホモォ…あり(そしてたまにシリアスあり)の日常をテーマにした小説!
舞台は氷に閉ざされた国、コールド国!首都から遠く離れた山小屋!!なんてそんな所に住んでんだよ!なんてツッコミは流されること確定!!
食料なんて自分で狩るし育てるし!水だとかだって魔法でほほーいっと!
魔法と武器の世界、そして皆違う種族のこの家は一体これからどうなるのだろうか…因みに、戦闘なんてめったにしません←
最終更新:2015-10-16 21:03:15
22659文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
息子夫婦と3人の孫と一緒に山登りをしていたおじいさん。
ちょっと一息ついた後に再び山道を登り始めると、どこかの子供達や若いカップルに出会った。
彼らと一緒に山道を登っていくと、どこか不思議さを感じる出来事が起こる。
※怖くない怪談話は一話完結の短編シリーズです。
※アメブロで公開した作品です。
最終更新:2015-09-26 21:41:50
1271文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
僕は日曜日になるとカフェに行く。カフェは山小屋を思わせる造りをしていて、僕はいつもバニラフラペチーノを頼んでいる。
ある日曜日、僕はカフェでほっそりとした女性と出会った。海溝のように深く深海のように輝く瞳で女性は言った。
「この曲、知ってる?」
その曲はとても眠たくなるような曲だった。
その日以来、僕と女性の奇妙な関係が始まった。
最終更新:2015-09-15 19:39:05
15160文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
有名な都市伝説を下敷きにした怪談。四人の登山家が冬山で吹雪に遭い、山小屋に辿り着きます。そこには暖房器具も照明もなく、疲れ切った登山家達は、このままゆけば凍死は確実です。さて、四人がとった凍死回避の方法とは。
最終更新:2015-09-02 22:46:16
1354文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
奥多摩の山中。降り出す雨に無人小屋に飛び込む。
キーワード:
最終更新:2015-07-15 20:02:30
396文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
若者達で山小屋を造る話。青春物語。
最終更新:2015-06-11 08:23:36
65170文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学生カップル・兼吾と犀。サマーシーズンを前に、早めのバカンスに山奥の山小屋へ泊まりがけで出掛けた。兼吾が持ち込んだビデオカメラで若いカップルの痴態の一部始終が録画されているが、そこには不可思議で不気味な現象が収められていた……。
最終更新:2015-05-31 12:54:41
20574文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山小屋の中で神様に遭遇する話。
実際に作者が夢で見た話。
最終更新:2015-01-04 07:44:15
1090文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小さな山の中ほどにある山小屋かふぇ『かふぇ・あかり』
そこのマスターは赤鼻の、みんなから『山じぃ』と呼ばれる笑顔が優しい老人。
今日もかふぇには登山者達がやってくる。
山じぃは少し哀しい心を赤鼻の笑顔の下にそっとしまい、美味しいコーヒーを淹れてみんなを迎える。
最終更新:2014-12-28 05:51:16
3163文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
山小屋で目覚めたリサは、自分の目の前にいる男に見覚えがない……はずだった。だが、親しげに自分の名前を呼ぶ男は、なんと幼馴染のリゲルだった。だが、自分と同じ十七才だったはずの幼馴染は二十五才になっていた。そして彼の口から飛び出したのは「キミも僕と同じ二十五だろ」というセリフで……?
ナツ様主催「共通プロローグ企画」参加作品です。
最終更新:2014-12-27 00:00:00
37659文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:918pt 評価ポイント:526pt
ある冬のことふと、山へと行こうと思った若者は適当に選んだ山へと向かった
しかし、帰り道が分からなくなり遭難してしまう
何とか山小屋にたどり着けたがその山小屋で恐ろしいめにあうのだった…
最終更新:2014-12-18 21:00:00
1749文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
すれ違う登山家たちに勧められた山中の喫茶店はどう見てもお洒落とは程遠い、単なる山小屋だった。
ワイ杯スレにて既出(2ch)
最終更新:2014-11-16 22:38:33
908文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法が広まり、発展した現実世界。そんな世界は魔法絶対主義になり、魔力を持たぬ俺、片桐優璃は今の家から追い出される。荷物をまとめ、たどり着いたのは嘗て俺が秘密基地にしてたボロの山小屋。住めるようにちょっと掃除するかなって矢先見つけた地下への扉、興味で開いたらそこは異世界。元の世界に帰るために色々奔走してたら世界征服だ、世界の危機だ、揚句に俺が魔力が無い理由だのが判明!?どうなってんだか…。
そんなわけで、俺はその世界を救い、本当の両親との約束を果たすため元の世界に帰ろうとする。
しかし、ゲートの奥から感じた気配…それはこの世界が滅びの危機に誘った物と同一だった!。戦いは終わっちゃない。この世界で得た仲間たちと共に、今度は俺の世界で戦いが始まる。
異世界に飛ばされ、結果的に世界を救った落ちこぼれと言われた少年が、今度は仲間たちと自分の世界を救うたびに出る!
順当に鍛えて最強とかした元落ちこぼれの無双、とくとご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-13 03:21:32
18400文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
新しい時代の幕が開いてから既に十年という時間が経った。妖怪変化魑魅魍魎の住み難い時代となって、時が経ち過ぎた。
江戸の昔から生きているような古参の者からすれば、大正の今と云うのは世知辛いものだろう。人間も、妖怪にとっても、等しい地獄かも知れぬ。
そんな地獄の、或る夜の事だ。
―――暗黒の森を貫く豪雨。捨てられて幾年の山小屋。煌々と照る洋灯。遠雷。
黒衣の僧侶、濡れ鼠の書生、傴僂(せむし)男、芸者、私。
登場人物は全て揃っていた。完璧な状況、整った舞台、その只中に
私も存在していた。
その時私は主人公でなく、登場人物の一人であり、舞台の一つであり、夜を成す歯車の一つであった。
十の歯車は重苦しく軋み、妖どもを集めていた。否、集め終わっていた。
そして始まった。私が生涯忘れ得ぬ雨夜の顛末、鏑矢は彼の一声から。
「一興、怪談会と洒落込もうかエ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 23:46:50
20077文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
とある山にやってきた自然研究学者、冴木莉那。
彼女は遭難し、そして獣の匂いのする、彼に出会うーーー。
この作品は、美女と野獣をモチーフにしておりますが、原型はありません、ご了承下さい。
最終更新:2014-08-10 23:29:33
3327文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:41pt
私は猫部露子、美人探偵。とある女子大生たちからの依頼を受けて、身も凍るような極寒の山小屋にて、背筋も凍る実験に挑む私たち。そしてそれが、地球をも巻き込んだ、宇宙規模の事件に事件に発展してとはな!!
最終更新:2014-08-09 18:55:24
4306文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
クリスタル・クレメンツは魔法界のパトリック新聞社で働く記者である。彼女は取材のために老人の住む山小屋へ向かったのだが、そこで暮らす老人の身に異変が起きたのだった。
最終更新:2014-05-02 21:08:05
1589文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪の降りしきる山で出会った二人は、突如吹雪に見舞われ、近くの山小屋に逃れ、一夜を共にする……
最終更新:2013-11-18 09:58:23
5954文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
山小屋にいた少女その正体は……
最終更新:2013-09-23 20:55:04
2416文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:テイラー 佳衣良
ノンジャンル
連載
N0689BR
二十六歳の僕が十年ぶりにオーストラリアに行きます。この地で昔の自分や思いを思い出して行きます。
同時進行として少年期の僕の思いでの章、あとピアノの山小屋の章。
三つの章で物語は展開して行きます。
最終更新:2013-06-08 00:16:29
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雪がちらつく寒い日だというのに、リクは突然 「山の湖を描きに行く」 と言い出した。
たまたま、車でリクの家に来ていた玉城は、軽い気持ちで「じゃあ送ってやるよ」、と言ったのだが・・・。
素っ気ない冬の山に翻弄され続ける玉城。そして、静かに森に同調するリク。
そこではその地に住む、曰くありげな人々との奇妙な出会いが待っていた。
寂れた山小屋で自分自身を騙し続ける女。
後悔の呪縛に絡め取られた悲しい男。
そして、もうひとり。
大東和出版・シンガポール支社から日帰り出張で帰国した、長
谷川。
少し大人になったリクと、相変わらずの不器用な面々、そして通りすがりの人々が織り成す、様々な心模様。のんびりと、お付き合いくださいませ。
※この物語りは『RIKU』シリーズの番外ですが、本編を未読でも、支障はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-10 21:20:17
29400文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
小さな村のひっそりとした山小屋に、グリフは父のセドと共に暮らしていた。戦が終わったというのに厳しい剣の稽古を続けるセドに、グリフは疑問を抱きつつも剣を振るい続けていた。
そんな毎日を送っていたある日、グリフはエルフの少年ナナキと不思議な出会いを果たす。
それから数年が経ち、共に17歳になった彼らは自分たちの将来の想像に胸を膨らませていた。
しかし、そんな彼らの前に突如現れた謎の集団により、二人の運命は大きく狂っていく。
最終更新:2012-07-30 15:23:30
4903文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
プロポーズをしてくれた相手は、高校生の時からの同級生。彼との新婚旅行は、スキーヤーである彼のために、スキー場の山小屋で行うことに。
でも、私の一方的な恋は、彼と二人でゴールに向かえるのか……。
暗い話です。「夏の雪」「軽トラ」、この二つの言葉を使った物語という企画で書きました。
ちょっと無理があったかな……。
最終更新:2012-05-31 19:00:00
3436文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「いらっしゃいませ」
そう声をかけられて、私は あるカフェに入りました。
そのカフェでは、あまりにも不思議なことが多過ぎて……⁉⁈
不定期更新作品です!
最終更新:2012-05-06 21:00:00
1714文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
冬の雪山で迷ってしまった子どもが、ある変わった山小屋で美冬と名乗る女の人に出会います。雪山で過ごした一週間。二人の間に起きた不思議な話です。
最終更新:2012-02-06 00:00:00
17449文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
山道に迷い、たどり着いた山小屋で彼女が出会ったのは、15年前、助けた老人だった。
山の神様がくれたのは…、南アルプス天然水、…じゃなくて、もっと良いもの。
すみません。他サイトにも、でんでろ3、もしくは、でんでろの名前で投稿しています。
最終更新:2011-06-03 17:00:38
2124文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
春の終わり、山小屋でひとり生活する僕のもとに訪問してきたのは、年下の女性であった。
不可解な彼女と、ほんの数日間の共同生活がはじまる。
最終更新:2011-05-02 16:32:34
23812文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
《剣と魔法で召喚モノ》高校二年の秋、昼神 暁と高野 真夕美は登山中に他の一団とはぐれてしまい、どうにかして昨日泊まった山小屋に戻ろうとしていた。その日、何者かの手によって、彼は異界に送られた。 ㊟この小説は大凡主人公最強系になります。そう言った作品が苦手な方は、お手数ですがウィンドウの戻るをお押し下さい<(_ _)> ついでに言うと、この小説は比較的ライトな小説です。そう言ったモノが苦手な方も、上記の方法をオススメします<
(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-24 23:15:09
81062文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:217pt 評価ポイント:127pt
黒竜族の若き長・ルーガは、面倒な仕事を抜け出した先で、声を失った少女・ルシフェルカに出会う。彼女は、ルーガの補佐・リノンの親友で、粗末な山小屋で一人暮らしをしていた。謎の少女・ルシフェルカに惹かれていくルーガ。しかし、彼女には重大な秘密があったのである。
最終更新:2011-01-10 22:07:08
84506文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:102pt
記憶を失くした少年〝ポセット〟は、相棒の黒猫〝ナット〟と一緒に、放浪の旅を続けている。ある日、山道を行く途中、雨宿りに山小屋へ駆け込んだ一人と一匹。そこに住むおばあさんに、山のふもとの町へ届け物を頼まれた。快く了解するポセット。しかし、たどり着いた町は錆と植物に覆われた、捨てられた町だった。
最終更新:2011-01-09 14:00:00
66519文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
妖精が散歩していると山小屋で男が困っていた。金が底を尽きたというのである。
妖精はその男に「宝の埋まっている場所を知っているけど、知りたい?」とたずねた。別に助けようとした訳ではない。単なる気まぐれだ。
【この作品は他サイトと二重投稿しています】
最終更新:2011-01-03 19:00:00
2085文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
伊左衛門という男が遠出をして山道を歩いている途中に豪雨が降り無人の山小屋に泊まり、彼はそこで悲劇にあいました。
最終更新:2010-08-12 08:38:54
1444文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
鬼が住まうといわれる大江山で、一人の山伏が道に迷う。彷徨った後、一軒の山小屋を見つけた山伏は、主人に一晩泊めてもらえないかと頼む。その主人の正体は…
最終更新:2009-01-05 16:56:19
2516文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ハイキングに行った三人に巻き起こる人間模様
最終更新:2008-03-07 12:06:06
2719文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:151 件