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検索結果:151 件
若者たちが山小屋を訪れた。
山小屋には麓の町の名産品である殺虫器や捕虫器が設置されていて、
その中では害虫以外の虫や小動物が巻き添えにされていた。
気の毒だからと何気なく助け出したそれらの生き物に、
その若者たちはやがて命を救われることとなるのだった。
最終更新:2021-11-15 07:51:10
8049文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
回復魔法×殺人×ミステリー
回復術士(ヒーラー)の集まった山小屋にて、回復不能の殺人事件が起こる。救護兵は犯人を捜すが、推理の果てにヒーラーたちの真実が暴かれる―――
息抜きに書きました。全3話の短編予定、最終話は少し遅れて掲載します。
、
最終更新:2021-10-18 00:22:16
21375文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:152pt
作:水瓶シロン
ハイファンタジー
完結済
N4174HF
これは、一時はドン底に落ちてしまった少年と天使が、自分達を見捨てた奴らを後悔させてやるという共通の思いが切っ掛けで始まる、王道成り上がりハイファンタジー────
魔法の名門ベリオール侯爵家に生まれたにも拘らず、魔法の才に恵まれず、魔法に対する興味にも乏しかったレイ・ベリオールは、十二歳のある日……
「勘当だ」
その父の一言で姓を失い、ただの『レイ』になった。
そして、どこかもわからない山の中に捨てられ、もう生きている理由さえ見失いかけていたレイ。
そんなとき、レイは山の中で
全身怪我だらけで倒れている天使──『ソフィリア』と出逢う。
初めは自分には関係ないと通りすぎようとしたレイ。しかし、どうしてもその天使の姿が今の自分と重なって映ってしまい、ほっておくことが出来なかった。そして、たまたま見付けた山小屋に運び込み、一晩中治療を施すことに。
そして、翌朝目が覚めたソフィリアは、自分を治療してくれたレイにお礼をするということで────
「俺に、魔法教えて」
「良いでしょう! 君を最強の魔法師にして差し上げます!」
「最強は目指してないかも……?」
「たかが生まれて数十年の人間ごときが私に口答えですか?」
それからレイはしばらくソフィリアのもとで魔法を学ぶことになったのだが、その内容は根本的に人間の魔法理論と異なる、常識を超えたモノばかり。
その中で、レイの秘められていた才能が徐々に花開いていく。
そして四年後……十六歳になったレイはソフィリアと相談し、王立魔法学院に入ることになる。
久し振りに人間と交流するレイはやはり浮いてしまうのだが、理由はコミュニケーション能力がどうのではなく、しばらく文字通り人外のソフィリアと過ごしていたため、すっかり人間の常識を忘れてしまっていたからだ。
そんなレイはなるべく目立たないように立ち回ろうとするのだが、周囲の人達がそれを許さない。生徒会長に王女様……王国を守る近衛魔法騎士団まで様々……。
というワケで、一度レイが歩み始めた人間の常識を超えた最強の魔法師の道は、後戻り出来ないのだった。
そして、まだレイ本人も知らない。
のちに『天助の魔法師』と呼ばれるようになることを────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 12:29:05
101673文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:684pt 評価ポイント:452pt
この作品は同名義にてPixivにも掲載しております。
【あらすじ】
ある男は願いを叶えるために人の寄り付かない辺境へと足を進めた。辿り着いた山小屋には齢十ほどの少女。この少女が願いを叶えてくれるという魔女のようだ。
男は少女に願いを言う。禁忌とも呼べるその願いを聞いた少女は…………
最終更新:2021-10-02 17:00:00
4352文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
極寒の雪山にたった一人、山小屋の中、暖房の効いた快適な室内で祈りを捧げつつ、適度にくつろぎながら無心にタイピングをする中年男性がいた。
最終更新:2021-09-07 20:03:41
1091文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:244pt
作:葵すもも@3/11発売『5分で読書』シリーズ
ハイファンタジー
完結済
N3109HA
十五歳の誕生日、人々は神から『魔力』と『固有魔法』を授かる。
固有魔法【焔の魔法剣】の名家――レヴィストロース家の長男として生まれたジルベール・レヴィストロースには、世継ぎとして大きな期待がかかっていた。
しかし、【焔の魔法剣】に選ばれたのは長男のジルベールではなく、次男のセドリックだった。
ジルベールに授けられた固有魔法は――【速記術】――
明らかに戦闘向きではない固有魔法が与えられたジルベールは、一族の恥さらしとして、家を追放されてしまう。
一日にして
富も地位も、そして「大魔導になる」という夢も失ったジルベールは、有り余る時間を浪費するかのように【速記術】で山小屋に打ち捨てられていた『魔法陣』の魔導書の模写に勤しむ毎日。
そんな無為な時間が半年ほど過ぎた頃、森の中を少女の悲鳴が木霊した。
ジルベールは修道服に身を包んだ少女――レリア・シルメリアを助けるべく上級魔導士と相対するが、攻撃魔法を使えないジルベールは劣勢を強いられ、ついには相手の魔法詠唱が完成してしまう。
男の怒声にも似た詠唱が鳴り響き、全てを諦めたその瞬間、ジルベールの脳裏に浮かんだのは、失意の中、何千回、何万回と模写を繰り返した――『魔法陣』だった。
これは家を追われ絶望のどん底に突き落とされたジルベールが、ハズレ固有魔法と思われた【速記術】を駆使して、仲間と共に世界最速の『魔法陣』使いへと成り上がっていく、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 18:00:00
146467文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1726pt 評価ポイント:1014pt
ちいさな山小屋にすむきつねさんとうさぎさん。ふたりは、だいのなかよしです。
ある日うさぎさんは、きつねさんをさそって、トレーニングをはじめました。
どうぶつのかみさまを守る『さいきょうのろっぴき』になりたいからです。
きつねさんは気がすすまなくて、さぼりがち。うさぎさんだけが、スカウトされてしまいました。
なみだのわかれから、少したったころ、きつねさんに大変なしらせがとどきます。
『うさぎさんが、ゆくえふめいになった!』
それをきいて、きつねさんは……?
小さな山すそのまちに
、なかよしふたりの像がたつまでのおはなし。
がんばりやのうさぎさんと、やるときはやるきつねさんの、友情のものがたりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 11:44:17
9274文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:198pt
これも七月には思いついていたけど、書くの面倒そうで放っておいたんです。でも書いてみました。やっぱり面倒でした。
最終更新:2021-08-09 22:25:17
3030文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
”終了点”とは、山岳登攀において、このルートはここまでで十分価値があると人が判断した「ルートが終わる場所」の事だ。それは例えば尾根の途中、二本足で立てるようになった場所であったり、必ずしも山頂とは限らない。
人生の黄昏を迎え冬の山頂に広がる雪原を訪れた山岳カメラマンの男。頂上の一角にある避難小屋をその時期に使う者は他にいないはずだった。しかし吹雪の夜、古めかしい恰好をした登山者が小屋を訪れるーー。
文明と隔絶された山の上で出会う人々と男の交流を描く山岳小編。
最終更新:2021-06-19 03:31:41
37749文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
世界に新しい生命体が誕生したら? そんな妄想が現実になりました。めっちゃ改変されて、オリジナリティーが無くなったけどね。
巨大な卵が隕石よろしく激突し、新生物が世に跋扈する世界になったのは百年前。
新生物で作ったAGMなる武器で快進撃を繰り返し、拮抗するまでに形成を立て直した人類。
だがしかし、世は残酷世は情けである。そんな拮抗も儚く、新生物は進化を続ける。進化は人間だけの取り柄? のんのん、人体を悪戯に貼り付けたような異形の姿をする新生物も進化するんですってお
兄さん。
能力無しな新生物が大陸で自由気ままに日課:殺戮を繰り返す上で『〇〇』な能力を持った「能力持ち」が領地として管理し、それすらも支配する絶対君主「支配系統」 おおぉおっと、人類に救いは無いのか! アーメンは? 祈祷は? クリスマスにやってくるサンタは? そんな救いの存在、行為はタダの文字の羅列止まりだったのか!! 正解は不正解!!
人では無く、神でもなく、神寄りではあるが新生物よりの皆んなのヒーロー「魔剣シリーズ」が助けに来たよ! ヤったね!
新生物のように個々が能力を所持し、所有者を何十倍にも強化する意識を持った剣はそりゃあ、もう縦横無尽に駆け回る。野山、山荘、山小屋…おっと『侵略』の新生物が主人公と対峙するようだーー
時間が経つたびに化けの皮が剥がれていく『付与の魔剣』と一緒に行動するは、心の中はいつでもブラックホールのような柔軟で、無限大な心を持っているネグリ!!
エルフ耳が特徴だけど、それが原因でイジメられているので本人としては
「これはアイデンティティと言って良いのか…?」
と、若干の戸惑いがある身体的特徴!!
そんな世界です。自動販売機も、缶コーヒーも、テレビも車もあります。自由な世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 23:05:21
81944文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある島の山小屋に、タイプライターの音が響く。
彼の復讐は終わらない。
いつ終わるのだろうか?
一つの無人島を舞台とした悲しいホラー。
最終更新:2021-03-05 10:37:28
3667文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山小屋での出来事。小さな物語。
キーワード:
最終更新:2021-01-29 21:14:36
1233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ご隠居と再び、別ルートから
百名山でない山(笑)に登る話。
最終更新:2020-12-20 09:00:00
13902文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学生の「僕」は、かねてより秘めていたある悩みを、親友であるサトルに打ち明けるが…。
最終更新:2020-12-14 16:39:37
6038文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日本一の進学校の男子校に通っている高校生の駒野幹には、同じ高校に通っている親友と呼べる小竹燕という友達がいた。
最終更新:2020-11-08 23:08:33
2256文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※剣と魔法、盾に魔物にと異世界ファンタジーものとなっております。
幼いころに魔物に両親を殺された主人公は、エルフの女性に拾われ育てられることになる。
それから数年が経ち…エルフの母から薬師としての知識を、祖父から魔法の知識を学びながらのんびり暮らす日々。
そんな日々もとある出会いから徐々に変わっていく…
山小屋から飛び出し、街に出て普通の生活をはじめていく主人公。
薬師として自分のお店を持つことを夢見て、学園に通い、ハプニングに巻き込まれ、自分の本当の両親のことを知り…様
々な出会いを通じて成長していくほのぼのストーリー。
激しい展開は非常に少なくなる予定ですので、
お茶でものみながらゆっくりと楽しんでいただければ幸甚です。
★現在週一(日曜か月曜)の更新となっております。
※建国しません。それに伴い、そんなに偉くなりません。
※魔王出てきません。それに伴い世界救いません。
※魔王出てこないので、勇者出てきません。日本要素は展開予定です。ビバ米!風呂!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 08:00:00
355577文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:785pt 評価ポイント:253pt
山登りシリーズ3作目。
満を持して、ご隠居と山小屋に1泊の旅に出ます(笑)
最終更新:2020-09-13 15:00:00
16005文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
転勤で新しい街に越してきた流啓人ナガレケイトは、ある朝、通勤電車の窓から自分の乗る路線と並行して走る別の線路と寂れた駅を見つけた。
数日後、終電で帰宅途中、その駅に灯りが灯り数名の客を乗せた電車が停まっているのを見た啓人は、地元出身の同僚に話を聞くが、その駅は「みとがわ」という35年前に廃線になった路線の駅だという。
そして、小学4年生の息子を連れての2泊3日の登山からの帰路、啓人は、豪雨のために寂れた田舎の駅に足止めされてしまう。
駅には、数人の客が啓人親子と
同じように電車が動き出すのを待っていたが、その中には、山小屋で同宿した中年夫婦の姿もあった。
一人しかいない駅員と10名ほどの乗客達と電車を待つ間、駅名が「みとがわ」であることを知った啓人は、その駅のある異常さに気付くのだった。
果たして啓人は、自らの抱えた過去の秘密と向き合い、息子を無事にその駅から連れて帰ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 18:34:52
19437文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
金峰山に登って一泊した時の記録
最終更新:2020-07-31 06:04:47
1724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あねものまなぶ
ハイファンタジー
連載
N5080GJ
3つの国で構成される大陸、ヒューマニア。
長い歴史の中で、いくつもの争いにより血を流してきた。
その獲物は、時代と共に変化していく。現在、戦場を飛び交うのは魔法と呼ばれる人類が生み出したとされる物。
それを操り、戦場を駆けるのが"騎士"。
"アパラタス"と呼ばれる道具を使い、様々な現象を現世に及ぼし戦う騎士。
そんな騎士を養成する学校がツウィンド王国にはある。
とある事情で、人里離れた山小屋で師匠と2人暮らしをしていた大和(ヤマト)
という青年。
腰に下げた、師匠からの贈り物を引っ提げて、騎士学校に入学を果たす。
剣に魔法と様々な能力者が切磋琢磨する学園で、大和はその刀に何を写すのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 20:16:33
46315文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある日、目が覚めたら自分は見知らぬ山小屋にいた。窓の外を見てみると自分の記憶では住宅街が広がるはずだったのに、そこにあるのは生茂る森と見たことがない動物の数々…ツノが生えたウサギに火を拭く狼、それにあれは…スライム?どうみても浜辺に打ち上げられたクラゲにしか見えないけど。
えっと、夢でも見てるのかな?これだと、まるで異世界に転移してしまったことになるけど…それにしてはありがちなステータスは現れないし、神様みたいな人とお話したり言葉が頭に浮かび上がるとかもまったくないし、この世
界にはないスキルが使えてチートじゃん!みたいなこともない。本当にただただ転移されただけ?
とりあえず夢(?)から覚めないみたいなので、それまで放浪してみようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 21:23:31
17014文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
山奥に囲まれた一軒の山小屋。
そこに住む少年ライト。
爺さんと一緒に狩りをしながら日々暮らしていた。
爺さんは元冒険者の剣士のようで、ライトに狩りや剣の使い方など色々な事を教えていく。
そんなある日、爺さんが病に倒れ、そのまま他界してしまう。
住む場所もあり、爺さんから引き継いだアイテムと小屋、そして剣。
一人になったライトは狩りをしながらその日暮らしをしていた。
ある日、夕暮れ前に山へ狩りに行くと、遠くの方から叫び声が聞こえてきた。
急いで声のする方へ行くと
、オークに追いかけられている一人の女の子の姿が目に入った。
剣を抜き、襲ってきたオークを一兆両断。
助けた女の子はガーネットというらしい。
どうやら何かを求めてこんな山奥に来たみたいだ。
小屋につき一緒に夕飯を食べながら、お互いの事を少しだけ話す。
彼女がバッグから取り出した手のひら大の光る珠。
俺も似たようなものを持っている。
「これはドラゴンオーブ。六個集めると、賢者の石ができるって伝説があるの。ここに、似たようなオーブあるよね?」
「あぁ、持っているよ」
俺はガーネットに引き出しから出したオーブを見せる。
「ねぇ、一緒にオーブを探しに行かない? ライトはそれなりに強いし、きっと楽しい冒険になると思うよ!」
山奥にこのままいても、時間だけが過ぎていく。
外の世界を見るもの、悪くないよな。
「行こう。明日の朝出発だ!」
山奥に一人で暮らしていた少年、ライト。
賢者の石を夢見る少女、ガーネット。
二人のオーブを求める冒険が、今ここに始まる。
――
「ライト……。これが最後のオーブなんだね」
「あぁ、長かった。でも、これで最後。早く手に入れて地上に戻ろう!」
「うんっ!」
俺はガーネットの手を取り、その目を見つめる。
長かった、本当に長かった。でも、これでガーネットの夢がかなう。
「あ、あのね、ライト……」
少し涙ぐんだガーネットは背伸びをして俺をのぞき込む。
「ん? 何? どうした?」
だんだんと近づくガーネットの顔。
もぅ、鼻と鼻がくっつきそうだ。
「え? ガーネッ――」
「目、閉じてよ。恥ずかしいじゃない……」
■■■■
ツギクル様、アルファポリス様にて外部URL登録しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 00:29:46
8663文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:102pt
朝を迎える、それぞれの場所での起こる「音」は、違うもの。
その4景を対比の形で表現してみた。
最終更新:2020-04-15 12:09:29
3253文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山小屋に住む女の子は、お雛様が欲しくてお父さんの猟師におねだりをします。
でも、猟師にそんなお金はありません。
捕まえたきつねを売ろうとしますが、女の子に泣かれてしまい……。
お雛様を欲しがる女の子に、きつねは恩返しがしたくて山へと誘うことにしました。
最終更新:2020-03-04 16:06:38
4966文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:170pt
『虫を無限に生み出す』能力を持って生まれた少年。その能力のために周りの人間からは疎まれ、親にも捨てられ、小さな山小屋で一人、細々と暮らしていた。金も、帰る家も、頼れる友人もなく、そんな彼が唯一連れ添うのはゴキブリだった――。
少年を否定する世界に対し、少年は、強く、しぶとく、前へと進んでいく。ゴキブリたちのように、ゴキブリたちと共に。これはそんな少年が一人の少女と出会う物語。
※この小説には大量のゴキブリの表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2020-02-24 21:49:21
69902文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:91pt
作:佐伯 蒼太郎
ヒューマンドラマ
連載
N8152FT
森本は、美大のクラスメート紗英に憧れを持つが、紗英には隠された影があった。
一緒にデザイン事務所を立ち上げ、七転八倒するうちに庭の魅力にはまり込んでいく。
二人はお互いが心の中にあるにも関わらず、交わることのない人生を歩くが............
最終更新:2020-02-12 20:11:33
85734文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
高校1年の7月、志倉柾は自分の生活に疲れていた。ハードルの高い進学校で、かつ剣道強豪高校に通う柾は、追いつけない授業と厳しい部活動に嫌気がさしていた。部活帰りに、知らない駅で起きると、冒険心から山に入り、事故にあう。
その後、気が付くと山小屋にいた。レイ=シャーウッドと名乗る少女は、柾を召喚したと告げる。訳も分からないまま、小屋が火事になり、脱出すると、そのまま二人組の男達に襲われる。立て続けの窮地を脱した柾は、少女の言う通りに街に降り、宿に泊まる。
次の日、レイに説明を求め
ると、召喚士と召喚された戦士の百組で戦い合い、世界の王を決めるという戦いのために異世界に召喚したと告げる。
柾は人を殺す恐怖や、異世界の不安をレイにぶつける。そんな柾に、レイは自分の夢の為に戦いに参加した旨を伝えたうえで、夢を持たなかった柾に、夢を探す旅をすることを持ちかける。
答えを出さぬまま、街を探索に出かけ、偶然会った青年、ルドガーと親睦を深める。
ルドガーの連れで、レイの親友でもあるパティと四人ですごす日々。
武器を見たり、服を購入したり、世界を楽しみ始めた柾だが、盗賊の襲撃にあい、世界の厳しさを知る。
柾は、このまま四人で旅をしようと考え、ルドガーに話をつける中で、自分が異世界人であることを告白する。その返答にルドガーは同じ異世界人であると言い、真剣勝負を申し込む。
柾は、また戦って人を殺すこと、それも親しい人物と行うことに、悩む。結論として、ルドガーの手で殺してもらう事にたどり着き、戦う。
戦いの中で、ルドガーの焚きつけや、レイの思いを受け取ることで、レイの為に生きる決心をする。ルドガーの手首を切り落としたことにより、勝利した柾はルドガーを治療し、生かす。 柾とレイは、柾達の寝ている隙に旅立ったルドガーとパティの置手紙を読んだ後、世界を見て回る旅にでる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 18:08:59
806文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あれは数十年前、ある出来事が起こった。忙しかった日常から、彼は遠ざかった。そして人里離れた、山小屋に生活をなす。しかし、予期せぬ訪問者が・・・・・
最終更新:2020-01-05 13:59:51
9873文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:UROSHITOK
ローファンタジー
短編
N6491FW
登山行、夕闇の中、遭遇した不思議な雰囲気の山小屋で、小屋番人の老人の話を聞く。
最終更新:2019-11-24 10:50:12
1490文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:冷やし茶漬け
ハイファンタジー
連載
N4167FU
ある日、ご都合主義的展開で異世界に飛ばされた主人公。しかし、両親と仲良くなった直後になぜか超危険な山小屋に放り出されることに!? 主人公の冒険はしっかり始まるのか?(若干盛ってます笑)
この作品はよくあるネット小説オタクで少し人間不信気味な主人公が小説の主人公のようにかっこよく振る舞いたいけれどヘタレなため、なかなか上手くいかないそんな様子をただただ書き綴った話である。
・作者はほぼ投稿素人なので拙い文章になる可能性が高いです。またご都合主義成分を含むかと思いますのこれら踏ま
えて許容して頂いた上でお読みいただくようお願いします!
・第1話を投稿していなかったので、一旦削除して再掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 20:12:27
13905文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「み、みんな……私の歌をきけぇ!」
高校二年生の井伊谷(いいのや)雲母(きらら)は歌が好きだった。
彼女は趣味で歌ってみたなる動画を度々公開していたが、ある程度の評価を得てはいても、どれも再生数があまり伸びず落ち込んでいた。
そんな彼女がふと目覚めると、森の中に!
訳も分からず周囲に散らばった私物を集め、とりあえず助けを求めて森の中を彷徨う。
すると一軒の山小屋を発見したので喜んで助けを求めてみると、中には殺気立った騎士達が!
雲母は慌てて逃げ出すも、足の速さで適うはずもな
く捕まってしまった。
騎士が山小屋の中に居るなんて非現実的な体験をした雲母は、そこで気付いてしまう。
あ、これ多分テレビの企画だわ、と。
そうなれば一気に恐怖は消え、逆に腹が立ってくる。ここはひとつ、私の動画の宣伝をしてこの企画を潰しちゃおう!なんて考えてしまった雲母は、とりあえず自慢の歌を披露して……。
歌はどんな言葉の壁だって突き破る!
歌は人の心を揺り動かす!
歌は最高!
とにかくなんでも歌で解決する癖がついてしまった雲母が異世界でアニソンを歌いまくって、自分を貫き通しちゃう。
そんな異色の異世界チート無双ストーリー! はじまるよ♪
六月三日 異世界転生・SFその他、日間6位になりました!
皆様のおかげです本当にありがとうございます!
※なお、著作権上、歌詞は一切出てきません。
調べたところによりますと、タイトルには著作権がかかっていないため、使わさせていただきます。
また、ダッダ。ダダダッ。ダ。ダダダッ。ダ。(Stand by meのリズム)のような擬音や聴音等で表すのもセーフとのことです。(さよならピアノソナタで実際に使用されています)
よろしくお願いいたします。
カクヨム・ノベルアップにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 12:14:35
447860文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1742pt 評価ポイント:654pt
「―――『忌み子』だ」
闇属性に適性を持つ、ということはそれだけで社会から疎まれることを意味していた。
「まっすぐに、誇れるように生きるのよ―――」
記憶の中の祖母は、慈しむように言った。
「―――金……」
そして、そこそこ強い闇の魔力をもって生まれた少年、『ノイロゥ・ツァイラ』は当てもなく、ふらふらと生きていた―――
◇◇◇
第1章:剣と魔法のファンタジー世界にて、ソロの冒険者として活動していたルージュ・エクレール。ある日、彼女の受けた依頼が自身の手に負えないものだったと発
覚し、ピンチに陥っていた時。彼女は自身の運命を狂わせる不気味な少年に出会う―――
第2章:ぼろぼろの山小屋で不貞寝をしていた少年、ノイロゥ・ツァイラ。そんな最中、ノイロゥと名乗る魔族がやってくる。彼の魔族に完敗してしまったノイロゥはしかし、彼によって思いを馳せていた街の楽しさに目覚めるが―――
◇◇◇
【この物語は】
・よくあるハイファンタジー世界の物語です。
・何章か出しますが、章ごとのつながりはそこまで濃くありません(濃いときは注釈出します)
・大きな敵や目的に向かって歩く物語、大人数でわちゃわちゃやる系は作者の力量的に出せません
以上、受け入れてくださるというのであればしばらくの間、お付き合いのほどお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 13:34:15
59467文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
遭難してしまった兄弟の話
最終更新:2019-08-20 19:00:00
2647文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
360度見渡す限りの大自然に囲まれた山のてっぺんの山小屋
最終更新:2019-05-21 08:05:16
2517文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:筆不精のおっさん
ハイファンタジー
短編
N7786FM
尾瀬なんかでたくさんの荷物を背負子に乗せて山小屋に物資を運ぶ|歩荷≪ぼっか≫さんが山村と町を繋ぐ異世界で新人歩荷が体験した事とは。
いつも読んでばかりなので、拙い文章で申し訳ないですが、少しだけ書いてみました。
最終更新:2019-05-12 23:27:54
4960文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
作:胡瓜食べたいマン
ローファンタジー
連載
N4570FK
小さな山小屋に住む親子のハートフルな作品です多分。ひょんな事から何やかんやあって妖怪がわーってなって、妖怪の能力?!そんなのチートじゃない?見たいなお話です
最終更新:2019-04-01 18:46:37
6899文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
クリスマスの夜……吹雪に閉ざされた山小屋に若者たちが駆け込んできた。
しかし、そこにはもう一人の客が。
キーワード:
最終更新:2019-03-25 13:00:00
1095文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
◆祝!累計75K PV 達成 ◆。便利な魔法が存在する世界で、魔術の才能が無い主人公が異世界を放浪します。※ほのぼの地味な話から始まり…//◇(あたし、神鳥(かんとり)ピヨ子は転生して見れば小鳥だった!ご主人様は頼りない僕(マキト)ちゃんだけど…あたしには前世の記憶(チート)がある!)// とはいえ僕には武力も知力も無いのだけど…どうすんだコレ。まず、オル婆さんの山小屋を出て魔道具店の見習いとして働きますが、火炎魔法を使う美女チルダが現れて…火の魔石の産地ブラル鉱山まで旅しま
す。その鉱山には問題があり、僕はチルダと伴に鉱山に潜入するのだが捕縛されて強制労働とされた!(泣き)(T_T)" かなりの窮地じゃん。//◇(やはり、僕(マキト)ちゃんは主人公最弱ぅ…あたし、ピヨ子が頑張らなきゃ!)// それでも挫けずに旅先で、出会いと別れと冒険を繰り広げるのさ。【更新予定】月・火・水・木・金 AM1:00
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 01:00:00
1032867文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:44pt
元悪徳占い師が転生したら、とある乙女ゲームの主人公!ではなく、その飼い犬【トマト】としておさまってしまった。主人公ミーテに寄り付く癖のある攻略対象達、不穏な周囲の環境、そして、オネェ口調の魔王からミーテを守りきれるのか?
1~22話が山小屋の章、23~49話が伯爵家養女の章、50話~が学園の章になります。
ジャンルを異世界とハイファンタジーとで迷っていますが、取り合えず舞台は乙女ゲームの異世界なので、異世界としています。
多分、次位で完結です。
最終更新:2019-01-13 17:03:27
235519文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:64pt
様々な戦いを潜り抜けてきた勇者一行。
だが、魔族の本拠地は高濃度の魔素が渦巻いている。
このまま無策に突き進めば重度の魔素中毒で地獄の苦しみを味わう事は確実。
一行は付近にあったボロボロの山小屋でこれからの話し合いをする事にする。
最終更新:2018-12-28 13:00:00
4710文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:91pt
「きみは、この山小屋で一生を終えるんだ。あのバケモノは人目に触れるにはあまりに、醜いから」
ーー沙羅は、十年前に突然姿を消した〝兄さま〟との約束を守り続け、生まれてから15年間、他人と関わらず山奥で引きこもっていた。しかし兄さまと再会するため、16のとき約束を破り山を出て、東京でにっぽんいちの爆モテアイドルを目指すのだが、兄さまには衝撃の事実がーー。
これは15年間の山籠り生活で少々トチ狂った沙羅がお嬢さま言葉を操りつつ、人間に愛されたいというシンプルな欲望をエグめにギラ
つかせてくる、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 12:11:43
38540文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼女いない歴=年齢の孤独の不遇な人生を送っていたニュージャージー州在住のチェーンソー男は、ひょんな事から異世界へと転移してしまう。
心優しい|癒し手(ヒーラー)の女の子に怪我を癒してもらったチェーンソー男は、元気いっぱい、遭遇する|輩(やから)をチェーンソーでばっさばっさと斬り刻み、ダンジョンの最下層で眠る超カワイイ魔女っ子美少女(※個人的の見解によります)エレナちゃんと運命の出逢いを果たす。
ちょっと腐り過ぎて手遅れなエレナちゃんにひと目惚れしたチェーンソー男は、彼女
とのイチャラブものづくり同棲生活を開始した!
一方、現世のアメリカではFBI捜査官のクーパーがニュージャージー州で発生した大量虐殺事件の犯人を追っていた。
彼は事件現場となった地獄の様な山小屋で発見された、ある奇妙な物に着目する。その出所を追う内に、こことは違うもうひとつの世界の存在を知る。
そして、捜査の過程で知り合った“闇エルフ”と名乗る謎の美女は言う。
「あたし、その事件の犯人のチェーンソー男と向こうで会った事がある」
イーストハーレムの片隅で、闇エルフは己が異世界で体験した血も凍る恐怖譚を語り始めた……。
果たして彼女は何者なのか?
チェーンソー男の正体とは?
現世と異世界、二つの物語が交錯する血まみどろのダークファンタジーが今幕を開ける……。
【注意】
・この物語はフィクションです。現実の事件や事故、実在の人物や他の作品を揶揄する意図は本作品にはいっさいありません。
・この物語は残酷なシーンが多々あります。苦手な方はご注意ください。
・この物語のチェーンソーはフィクションです。実際のチェーンソーはこんなに切れ味は良くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 12:13:16
100178文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:684pt 評価ポイント:404pt
作:水郷 美六
ヒューマンドラマ
完結済
N4776FC
ある夏、中学生の聡一郎は家出を決行する。
良く出来た家庭に生まれ育ち、両親の思うがままに進んでいく自分の人生に疑問を抱いた聡一郎は、自分という存在の意味を確かめるために家出をして小さな山小屋で三日間を過ごす。
しかし自分しか来るはずのないその山小屋で、聡一郎は謎の女の子、亜希と出会う。
一体彼女は何なんだ。
聡一郎と亜希の不思議な三日間が始まった。
*短編、三話完結作品です。
*この作品はエブリスタに掲載されております。
*エブリスタ第八十三回妄想コンテスト『青』準
大賞受賞作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 21:00:00
7964文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
風と飛行の異能力を持つトンボの亜人、フライヤーは親友のイグニスと共に親父さんの山小屋で楽しく暮らしていた。しかし、施設から脱走していた二人に恐ろしい魔の手が忍び寄る……。
この作品は「Resistance of Roar 第一話」/「しるら」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10144865 にも掲載しています。
最終更新:2018-10-14 17:00:00
12455文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:UROSHITOK
宇宙[SF]
短編
N1357EZ
雪の冬山登山で雪洞の一夜、異形の人物(?)に会う。
山小屋の主から、山の伝説を聞く。
数十年後秋、雪洞相手の友人と再会し、同じ山を登る。
同じく、異形の人物(?)にも出会う?。
登山を交えた物語を展開する。
最終更新:2018-09-01 10:16:39
9857文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「やめて!打たないで~!」
思い切り叫んだ。
死んでほしくない。やっと会えたのに。
その気持ちだけで、起こしたシナリオから外れた行動。
木に止まっていた鳥が────飛び立った。
******
おばあちゃんの看病に、山小屋で暮らしている少女。
彼女は動物に囲まれて生活し、『赤ずきんの小人』という愛称で親しまれている。
赤ずきんを好きな狼と、赤ずきん自身は、ふたりにかかった呪いを解くまでの記録を辿る。
……っ、みたいなお話です。
みなさんおなじみの童話を、モチーフに書いた恋愛
物語です。
初めて書く小説ですが、完結を目標に頑張ります!ブックマーク、感想等よろしくお願いします!
【完結のご報告】
無事完結できました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 23:00:00
21596文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
山里の近郊に住む人物の少年期の思い出を壊れた山小屋にまつわる少女との記憶とキスゲ畑を侵食するクマザサの脅威を幻想小説にまとめる。
最終更新:2018-07-03 12:51:17
4994文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
あの山小屋には、恐ろしい秘密があった。「アルファポリス」「魔法のiらんど」「エブリスタ」「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-06-23 17:13:45
4713文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:19pt
幼いころから、目と耳を鍛えるその村にはある役目があった。
それはやまびこの番人。
一定の周期で、当番が山小屋に留まり、やまびこの聞こえ方を確かめる。
もしも、自分が発した声の通りにやまびこが帰って来ない時……。
ある行動が実行に移される。
最終更新:2018-06-09 20:07:43
3402文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
収まらない戦争の最中、僕は街から離れた山小屋に、少女と二人で住んでいた。記憶をなくし、言葉も喋れない少女と二人、ながい、長い冬を過ごすーー……。
悲恋っぽい感じです。僕と少女の2つの視点があります。戦時下ですが、残酷描写はありません。
※この小説は自サイトのTWINEGGSにも掲載しています。
最終更新:2018-03-03 00:00:00
19901文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
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