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検索結果:490 件
一条戻橋のたもとで占いをしている、いんちき陰陽師……鬼道丸。そんな彼の元に、ある日美しい姫君が現れる。姫君は宮中に仕える女房で、ある尊い御方の病を治して欲しいというのだ。
名前も教えてもらえないその御方を救うべく、月季という不思議な童女に知恵と力を借りながら、鬼道丸は平安京の街を駆け抜ける!
※この作品は、すでにエブリスタにて連載済ですが、作品の置き場を統一するため、この小説家になろうでも連載しています。
最終更新:2019-01-30 19:28:28
35328文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
完璧超人である天条院天音さんは、今日もちょっぴりバイオレンスで、そして尊いです。僕はそんな彼女を尊敬し、敬愛しています。ああ僕は無事に明日を迎えることができるのだろうか?すごく気になります。
僕と彼女が織り成すバイオレンスラブコメが今、始まる。
──好評であれば、連載も?
カクヨムにも掲載しています
最終更新:2019-01-25 12:00:00
2408文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
きっともう戻れないのだろう
どんなに願ってもどんなに祈っても
過去は変わらない
今の自分を苦しめるのは過去の自分で
なら
未来の自分を苦しめるのは一体いつの自分なのか
そんなことずっとわかっていたのだ
それでもなにもしなかった
もし世界に神様がいるのだとしたら
それは俺にとって
理不尽で不平等でとても気持ちの悪い
憎むべき悪なのだろう
けれど世界にとってそれは
美しくも尊い
崇拝される存在なのだ
だから俺は
人が
世界が
神が
そして
俺自身が
嫌いだ
最終更新:2019-01-22 09:28:36
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Alicia
現実世界[恋愛]
短編
N1092FG
時とは残酷なものである。限られた時の中で人を愛することはいかに尊いだろう。私は今でもあの時を大切に思う。
(鬼の女と人間の男の恋物語です)
最終更新:2019-01-12 22:54:38
4410文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
彼の青春は、一冊の気持ち悪い日記から始まりました。
「尊い」と連呼する、とても気色悪い少年がおりました。
彼こと「真岸優斗」少年が推すのは、クラスメイトの女の子「夢咲七海」ちゃん。
彼は、彼女の推しポイントを日記にみっちりしたためておりました。
ところがその日記は、あっさり彼女本人にバレてしまいます。
日記を見た彼女は言いました。
「この日記、もっと書いてほしい。わたしね、褒められないと死んじゃうんだ」
そして彼女に日記を公開することになった真岸優斗少年は、どういう
わけだか彼女との距離が急激に縮まっていくのでした……?
男の子が好きな女の子の尊さを叫び続ける、
最高に頭が悪いラブコメディ。でも、ちょっと甘酸っぱいラブコメディ。
※タイトルを少し変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 16:53:18
26204文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
魔法と科学、相反する力、思想により対立していた国家は、魔科学の登場によって対立を治められた。
平和な世界の中、その中心となった魔科学を身に着けようと来訪した少年は、一つの尊い願いを耳にする。
『願いを叶える力』という、希望溢れる表題、それが悲しげな理由を知らないままに、少年はその形を目指そうと決めた。
注)ボーイズラブ、ガールズラブは主題ではありません。が、『禁忌』を話に組み込んでいく為、あってはならない要因が存在せず、普通に起こりうる為注意として組み込んであります。『何か』
嫌いで見れないものがある方はご注意ください。
注2)触れなくても支障は無い(ようにはしたい)ですが、『魔科学技師の夢物語~世界の操り手~』の未来時間軸となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 22:53:44
405797文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
作:Calico
現実世界[恋愛]
連載
N7136FD
都内某女子校の生物を教えている三浦
物理を教えている新井
そしてモブの化学の先生。
その理科3教科の先生が成す、胸きゅんBL...。(胸きゅんとは言ってない)
最終更新:2018-11-29 19:33:46
799文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ツイッターで問題になっていた「鳥手話クソコラグランプリ」のタグについて……。
『尊い』の嘘の手話を18万人以上に拡散してしまったつぶやきなのですが、怒る聾者に対して「聾者は冗談が通じない」等の意見があり、聾者と聴者との間にかなりの温度差があるように思えました。
なので私が感じた事を書かせて頂きました。
最終更新:2018-11-20 17:14:16
1954文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:1225pt 評価ポイント:1163pt
*《ちゅういがき》が あらわれた!*
*《ちゅういがき》は『なにか』をおとした!*
*『なにか』を よみますか?*
⇒はい
いいえ
1 狐の妄想垂れ流し
2 序盤シリアス注意
3 軽度(狐基準)のグロあり
4 狐が書いた下手な挿絵あり
5 主人公おにちく
6 後半恋愛要素と学園要素あり
7 転生者ではない。転生者モドキだ!
8 終わらないプロローグ
9 超亀更新&超短文
10 狐=誤字脱字量産機
*『なにか』を よんだ!*
*どうしますか?*
ブ
ラウザバック
⇒
【あらすじ】もよむ
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とあるエルフの集落に住む少年、レイは尊敬してやまない父クリスリッド、いつも優しく見守ってくれる母リガール、たまに理解しかねる行動を起こすが可愛いという言葉では形容しきれない、むしろ尊い妹のリガーサとともに平和に暮らしていた。ずっとその平和が続くと、思っていた。
だが、現実は残酷だった。エルフの国と長年戦争をしていた帝国の手が、住んでいた辺境の集落にもとどいてしまったのである。帝国兵を殺すことにより唯一生き残ったレイは、森の奥深くで暮らしていた。しかし、悠久の時を生けるエルフだとしても、数百年も一人でいると飽きがくるもので。
そこでレイは同族の生き残りを探す、というのを建前として旅にでたのだった。
=========================================================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 21:01:05
4012文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ツンデレは可愛いです。復唱せよ。
最終更新:2018-11-12 14:13:18
2064文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
小説家である羽藤和彦はイラストレーターである奈津美と結婚して、十一年が経とうとしていた。
小学校三年生になった八歳の娘である瑠璃と共に、三人で幸せに暮らしていたのだが……。
ある日、突如として夫婦喧嘩は起こった。
「和彦のせいよ!あなたが部屋に置きっぱなしにしてるから!」
「奈津美が言えることじゃないだろ!?だいたいあの絵は絶対に奈津美が教えただろ!」
「だ、だって仕方ないじゃない!おかーさん絵の描き方教えてーって言われたんだもん!断れないじゃない!」
「やっぱり奈津
美が教えたのか!通りで描き方がそっくりなわけだ!まぁ断れないのはわかるけど……」
「でしょう!?瑠璃はかわいいもんね~」
「わかる~」
「やっぱりロリは尊いものね!」
「自分たちの娘なんだから手を出すなよ!?」
「それはこっちの台詞よ!だいたい和彦は――」
そんな両親の言い合いを気にもせず、プロも顔負けな絵を描き続ける女の子がそこにいた。
その女の子は絵を描きながらぼそっと呟いた。
「今日も小春ちゃん、ロリロリしててかわいかったな~♪」
※※※
といったようなロリコン一家の日常を一話完結型として書いていこうと思っています。
不定期な更新になると思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 21:14:37
23105文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:0pt
我らが野球部のエースは、神に二物も三物も与えられたような高スペックな人物である。しかし、ちょっぴり与えられすぎてしまった彼は、正しく変態だ。被害者であるお嫁ちゃんには申し訳ないが、我らが野球部の平穏のため、今日も尊い犠牲となっていただくより仕方がない。
※『振られた僕の情けない未練』の主人公のやっている部活のマネージャー視点のお話です。そちらのお話を見ていない場合、よーわからん人間紹介にしかならないお話となっておりますのでご了承ください。
最終更新:2018-11-04 22:55:32
4763文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:166pt
走り続ける事は尊いと思いますが、たまには足を止める事も必要だと思うのです。
最終更新:2018-10-07 00:28:31
1858文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:111pt
宇宙を拓く者よ。あなたたちは、とても尊い。
最終更新:2018-10-02 00:44:18
948文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の高校生の青山優の同じクラスで隣の席に座っていた宮本遥楓は学校に来たりこなかったりの不登校児である。彼女が学校に来ない理由を知ったとき、青山の気持ちが大きく変化する。
最終更新:2018-09-13 11:16:29
3239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんてことない夏の日の日常。だけどそこにはどうしようもなく尊いものがある。それはどこにでも起きていることだし、どこにもないものかもしれない。そうしたものの積み重ねが日常であり非日常なのだ。あらすじとして言うのであれば、一つだけにしておこう。
作者はゴリラに偏見はありません。
最終更新:2018-09-07 18:00:00
5517文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
命は何故尊いのかを考える。
キーワード:
最終更新:2018-09-04 20:06:30
628文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
少女フィロフィーは魔導士を目指して日々勉強していたが、何年修行しても魔法はまったく使えなかった。そして十歳の誕生日を迎えた時、自分が魔力の一切ない特異体質だった事が判明する。
しかしフィロフィーは諦めない。悪魔の魔導書を見つけたフィロフィーは、幼馴染を狐に変えてしまったり凶悪な魔物を世界に解き放ったりしながらも
「尊い犠牲ですわ」
の一言で片付けて、魔導士を目指し続けるのだった。
* * * * *
ポイント評価、レビューはできない設定にして
あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 12:00:00
491269文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:1158pt 評価ポイント:0pt
高校2年の春主人公の日比野仁は絶望していたそれは入学式があるからだ。
何故仁は入学式に絶望しているのか...
入学式に何があるのか...?
そして、入学式の仁の日常はどうなるのか!?
最終更新:2018-07-27 02:35:52
530文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女性が男性をエスコートし、男性は女性に対して高慢な態度を取る。そんな世界ではきっと「僕」は、モテる。男女逆転、みんなを少しずつ幸せにしていこう、そんな男の子のおはなし
最終更新:2018-07-05 21:02:21
145433文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:5862pt 評価ポイント:1556pt
現代の日本で死んで気が付いたらスライムに転生していた私が、子沢山の親になり、のんびりだらだらしている日常を描いた物なので、興味の無い方はバックしてお帰りください・・・というか見る人いるのかこんな日常話。
あれ?そんな武器持ってどこ行くの?
ちょっとそこらの害虫を駆除しに行ってきますって・・・近くにそんな武器を使うほどの大きな害虫いた?
この世で最も尊い存在を敬わない害虫なので気にしないでください・・・新種の虫?てか尊い存在ってそんなのいた?後で聞こうっと。
注)私生活が忙しい
ので亀よりも遅い不定期更新です。更新の催促はなるべくおやめください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 03:20:21
30960文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:68pt
ジャングルと泥沼の戦場。
「独立と自由より尊いものはない。」
最終更新:2018-05-31 17:34:07
766文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法に満ち溢れたとある王国での小さな物語。2人の少年の出会いが隠された真実を紐解く。彼等の出会いは幸運であると人々は歓喜する。しかしその出会いは悲劇すら足元に及ばない、残酷な運命へと繋がる。定められた時の流れ。全てを壊して立ち向かう少年達。そんな彼等の儚くも尊い物語。
最終更新:2018-05-25 22:33:56
2359文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
闇夜に輝く眩い白銀の髪を揺らし、瞳には微かな潤いを忍ばせ悲しげに佇むその姿はまさに妖精の如く。ああ、本当に……………………………「尊い」(合掌)
最終更新:2018-05-02 23:29:39
2095文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:305pt 評価ポイント:209pt
イメージは尊い
違いも楽しみのうち
キーワード:
最終更新:2018-04-30 07:31:43
618文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐々木 ハル
ヒューマンドラマ
短編
N5515ES
これは僕が見た夢の物語。
悲しく、切なく、尊い。
それが夢が僕に与えた成長
驚くほどリアルな
人間性あふれる
不思議な一瞬のストーリー
では、話を始めよう...
最終更新:2018-04-29 00:59:05
1320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:YATO_AMOLL
アクション
連載
N8552DY
技術大国日本、平和ボケ大国日本。
僕らは電車に座っていたら隣の人が爆発するとか、スーパーマーケットで買い物をしている途中に銃を持った男が無差別に銃を乱射するなんて現実からは遠く離れた所に住んでいる。
今から少し時代の進んだその日本は今やセキュリティは最高、プライバシーなんて心配の恐れの、おの字もない。
と、思っていた。
夏のある日、都内の銀行が銀行強盗に占拠され、約60人の市民が人質に取られた。
犯人たちからの要望は現金10億円。警察は特殊部隊との連携で事態の収束を図ったが
結果、人質は特殊部隊の突入に合わせて起爆された爆弾と、室内に充満していた可燃性のガスで全員死亡した。
その日、同様の爆破事件が都内で連続多発的に発生していた。それが、国際テロ組織による攻撃であるとわかったのは300人以上の尊い命が失われた後だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 05:16:04
31435文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春を告げに京の都に来る佐保姫は尊い神霊。
姫には都に来ると逢瀬を重ねる相手がいた。
しかし神霊と人の時の流れは異なり――――――――。
黄昏時コンテストの一例。
最終更新:2018-04-10 12:13:25
2072文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:126pt
乙女ゲー『夕闇の淵で乙女は祈る』に登場する、ありとあらゆる手段でもってヒロインを追い詰める悪役令嬢カーネリア・ディズ・エネッタ。
彼女はある少年に出会った瞬間、まるで未来を見通すかのようにして自らの辿る破滅の運命を思い出す。
そして、彼女は決意する。
今度こそ、推しを幸せにしてみせる、と。
※残虐な描写があるのでご注意ください。
最終更新:2018-03-20 01:56:51
17404文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20366pt 評価ポイント:13838pt
この思いはあらゆるものを壊す。例えば、恋人との関係。姉妹の仲。自分の立場。それでも手に入れたいと思ってしまうことが、なによりも罪深く、なによりも尊いと、僕は思った。
最終更新:2018-03-16 01:25:13
2613文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:95pt
「尊い自己犠牲に敬意を表し、君にもう一度チャンスをあげよう」
通り魔に襲われて死んだはずの俺は、気付くと真っ白な部屋のなかにいて……困惑する俺を出迎えたのは、超絶美女の自称神様の秘書子さん。秘書子さん曰く、俺を剣と魔法のファンタジー世界に転生させてくれるらしい。平和に暮らしたかったがオタク根性には逆らえず、ファンタジー世界で冒険者ライフを送ることを決意しました。憧れたファンタジー世界に行けるのなら多少のトラブルなんざ怖くない、いざ行かん!俺の輝かしい冒険者ライフ!待って
ろドラゴン!行くぜダンジョン!やってやるぜ魔王退治!!
ーーーーーしかし現実は甘くなかった。世の中激辛である。
転生先にはトラブル掃除機基、ガッカリ美少女基、一緒に死んだはずの幼なじみの姿もあって……
静かに暮らしたいのに周りがそうさせてくれない、剣と魔法と筋肉のファンタジー世界で、とりあえず俺、冒険者として生きていきます。
将来の目標?そりゃもちろん大金稼いで田舎で静かに暮らすことです。
※見切り発車です。気長に、気楽にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 20:54:37
23134文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:かみむら律子
ヒューマンドラマ
短編
N9016EP
田守優子は私の親友。そして今日は大事な日。
最終更新:2018-03-11 14:00:00
200文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
高校に入学した天才主人公「大月若名」はひょんなことから同じく天才である3年の「上杉時子」に強引に「TTT(天才的頭脳を持った、尊いこの学生たちのための、探偵)部」に入部させられる。そこで起こっている日常と事件と、恋の行方はー。
最終更新:2018-03-01 16:34:30
6205文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
#魔女集会で会いましょう というTwitterタグを見つけ、尊いと喜んでいたら『あ、これ書けるわ』と気づく。
で、この手のは速さが命なので、己の作品である『昨日宰相今日JK明日悪役令嬢』の設定を流用。
この話を知ってこっちの話を読んで、悲恋に絶望するが良い。ふふふ……
https://ncode.syosetu.com/n0677cx/ 『昨日宰相今日JK明日悪役令嬢 恋愛陰謀増々版』
最終更新:2018-02-12 19:33:35
3564文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:361pt 評価ポイント:283pt
『私』は悩んでいた。人々は争い、自分自身という存在をぞんざいにし、尊い命をなげうつ事に。
そこで私は情勢を詳しく知るべく世界を統べる王の元へと向かうが、そこに王の姿はなかった。
更なる悩みが出来てしまった私は、仕方なく次代の『王』となるに相応しい人物を選別する羽目になってしまう。
今日も『私』は『王』となる人物の選定に頭を悩ませるのだった。
最終更新:2018-02-07 00:23:12
1061文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帰ってまいりました。
私の心のモチベが弱かった故に一度諦めた前作「異世界で女体化しましたが何か?」を改めてなろうサイトの隅っこに掲載して連載していきます。
物語も改めまして、私が書きたかった物語を書いて行こうと決意しました。
当時を懐かしみながらまた冒険の世界へと旅立ちます。
今度はエタらないように私が描きたかった物語をこのページを開いていただいた皆様にお伝えできればと思っております。
以下作品概要
・異世界転生物です
・性転換物です(いわゆるTS)
・残酷な描写がありま
す
・若干ホラーな描写もあります
・グロテスクな描写もあります
・ほのぼのを目指して書きたいです(願望)
・設定などはネットで調べた資料などに基づいて決めてます
・ラブはたぶんあります。がぁるずらぶ
・少しずつ、私TUEEEEE!!!が出来上がっていく予定です
・作者は百合が大好きです。尊いです。眺めていたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 22:31:40
40139文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:42pt
作:Thunder-雷-
コメディー
短編
N0634EN
心臓の弱い方は読んでも大丈夫ですので。
最終更新:2018-01-19 22:00:00
713文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
キーワード:
最終更新:2018-01-09 01:23:54
374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひまわりの凜とした姿は
愛する人の姿によく似ていました
それはいつも透みきっていて清々しく
誰よりも美しく尊いものでした
キーワード:
最終更新:2017-12-20 02:07:11
806文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:高木カズマ
ローファンタジー
完結済
N0095EK
――狂おしい程の優しさだけが、たった一つの武器だった。
鴻上梓はどこにでもいるような平凡な男子高校生である――筈だった。
「……で、アナタが新しく覚醒した『徒影』ですって?」
幼馴染みの瀬戸瑞葉に「また明日」と告げ別れるいつも通りの帰り道。巨大で真っ黒な兎の化け物に影を喰われ、それを追うように現れたキタキツネみたいに勝ち気な瞳の少女との邂逅が、そんな梓の日常を木端微塵に破壊した。
人の影を喰らう化け物『影獣』を退治する『徒影』となった梓は、梓を助けた『徒影』の少女天羽茜に教
えを受けながら一人前の『徒影』になるべく奮戦する。
――しかし、鴻上梓はあまりにも優し過ぎた。
『影獣』の真実を知った時、鴻上梓の破綻が明かされる。
「――僕は、殺すなんて僕にはできない」
誰かの為を思う優しさと自分の為の優しさ。
偽りと本物、そのどちらを選択するかを突き付けられた時、少年の出した答えは誰を救うのか……。
これは、ひまわりの笑顔と優しさを追い求めた少年が自らの手で本当の優しさを掴む為の、出会いと別れの成長譚。
残酷なまでに切なくけれど途方もなく尊い人の想いの物語だ。
第一巻完!
続編の構成もあるのですが、メインで連載してる作品の方に集中したいので一先ず更新はしばらくおやすみします。ご了承ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 00:07:50
139742文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
世の中には、富と権力を手にしたいと願う者いる。彼らはそれぞれがそれぞれのやり方で、その目指すべき目標に辿り着く訳であるが、キエル・メーセンは、出世という手段によってその二つを手にしようとしていた。
国家公務員として手柄を立て、出世し、家庭を持つ。ささやかではあるが、彼の目標は決して低い物ではない。彼は順調は無事出世街道を進みつつあったが、ある日、上司から僻地への左遷を言い渡されてしまう。
その理由は、彼自身の失敗にあった訳だが、キエルはそれで出世を諦められるような男では
なかった。彼は、その左遷先においても必ず手柄をたて、どうにか中央の地へ再び辿り着くことを願ったのである。
しかし、その僻地にいた共に働く人たちは、誰もかれも筋肉女ばかりであった。頭脳労働を尊いものとして生きてきたキエルとはまるで思考が違う筋肉バカたち。装備している武器は全員斧の超アンバランスなメンバーで、キエルは無事、もう一度出世街道に戻ることが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 12:41:35
100133文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
『それ』がやってきたのは信也が十歳のときだ。『それ』は海の主となった。『それ』は街を襲う訳ではない。陸に近づくこともない。しかし、地球上の海を自由に移動し、半径20km以内に入った人間を攻撃してくる。近づかなければ害は無いし、無視すれば良いという声もある。事実、現在でも尚、海上交通は生きている。
ただ、陸に近づかなかったのは今までの話だ。『それ』が来てからまだ十五年も経っていない。『それ』が陸に近づかなかったのは偶然かもしれない。
もし陸に近づいたらどうなるのか。もし陸
に近づいたときに『それ』の半径20km以内に大都市があったらどうなるのか。
我々人類に、その可能性を知らしめたのが、七年前の『千島海上石油プラント襲撃事件』である。
千島沖150kmを移動中の『それ』の予想進路の先に件の石油プラントがあった。
国際海上安全管理局(International Marine Safetycontrol Station)IMSSは、直ちにプラント職員に避難命令を出し救難ヘリを飛ばしたが、到着するか否かのところで攻撃を受けプラントは崩壊、プラント付近まで来ていたヘリも攻撃を受け撃墜。プラント職員十八名及びヘリクルー四名の合わせて二十二名の尊い命が失われた。
これを受け各国政府は、『国際海軍』を設立。宇宙からやって来た『それ』に立ち向かう決意を示した。
//更新情報は活動報告に上げています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 03:33:27
17111文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
偶然にも飛び降り自殺の現場に遭遇し、それを止めるため全力を尽くすも失敗。それどころか自身も足を滑らせて、あまりに間抜けな死を遂げる。
いつの間にやら異世界へと転生し、新たに『ロキ』となった彼は、特にチートを授かる事もなく、天性の才能を持ち合わせているわけでもなく、平穏な人生を送ろうとしていた――
――のだが。
「まって……ウチの義妹可愛すぎ……尊い……たっとい……」
『分かる……何この子世界の宝かよ……』
ある日遭遇したのは、声を失い、家族も失った、『忌子』と呼ばれる
少女。彼女を放っておけないと両親に説得した末、新たな家族として迎え入れる。
共に暮らしてる内にシスコン適性が覚醒したロキは、偶然にも遭遇した神、“ユーピテル”に全力で妹の可愛さをプレゼン。義妹の尊みに屈したユーピテルは、彼女を守るための力をロキに授けた。
これは、妹の幸福に全力を賭すシスコンと、そのシスコンに力を貸す、尊みの分かる神さまのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 20:20:28
20004文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
労働は尊いだなんて幻想に包まれるな。
キーワード:
最終更新:2017-07-21 20:09:42
1418文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、神が復活するとしたら。
現代社会は、とは言え神の入り込む余地もないほど科学で覆い尽くされている。行政も、ビジネスも、娯楽も、いまやすべてが電気で動いてるのだ。神なんてものを受け入れるスペースは残されていない。いま現れるとすれば、それはまさしく災害となる。
だが神は、みずからの復活のために、いちいち人類に許可をとったりはしない。大地から溶岩が噴き出すかのように、そいつは一方的に始動する。
社会はひずむ。ひずみは対立を生じさせ、対立は金となる。
この物語は、神の復活の少し
前から始まり、とある男の目を通して語られることになる。
事情を知る一部のものたちは、神の復活に備えていた。もちろんボランティアなんかじゃない。金のためだ。連中にとって、それは人の命より尊い。
(※注:特に無双もしませんし基本的におっさんしか出てきません。飲酒や喫煙の描写があります。人がすぐに死にますし、しばしば腕や足がもげます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 00:00:00
358747文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:686pt 評価ポイント:288pt
ずっと、忘れられない人がいた。その人に再び会うため、僕は今日まで真面目に生きてきたつもりだった。
葬儀会場で、彼女のことをひたに思う。ただ、お礼が言いたくて。そんな少年の思いを受け止め、少年は機会を与えられた。思い出の彼女に、思いを伝えるための、尊い一日がはじまった。
最終更新:2017-07-12 10:47:40
7928文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
神話×依存×異世界
人間と人外の少年少女が武器と力を手にして挑む、戦記系ダークファンタジー群像劇。
神、刀、人、鬼は皆同じ。欲を持ち食事をし、寝て、争って、互いを愛し生きる者なり。ただ違うとすれば、神はその尊い力に権力を欲し、刀は満ちぬ体に主を欲し、人は非力故に武器を欲し、鬼は戦う通を欲した。
愛故の罪も受けた。神と人は枷が重かった。互いが交わってはならなかった。彼らが交われば歪が生じ、何かが覆った。あるとき生まれ落ちたのは王だった。全ての王だ。
王は生死を覆した。誰
も彼に、王に、手を差し伸べる必要を考えなかった。
※他サイト様にて書かせていただいていた小説を大幅にリメイクした作品です。世界観及び登場人物はそんなに変わっていませんが、ストーリーに変更を入れるためにこのような形になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 18:13:40
87218文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
鬼の娘の奴隷と私の尊い日常のお話
pixivで書いたものを少しだけ推敲し投稿してます
気が向いたら番外編
六月二十三日:完結
最終更新:2017-07-10 23:50:00
19367文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:51pt
宙航艦ハクリュウ、自衛隊そうりゅう型潜水艦はくりゅうの宇宙戦闘艦への改修艦はラザニアム帝国の太陽系内の迎撃戦で大爆発の中で消滅した、と思われていた。実際彼らは爆発の中で戦死したものとして、第1次迎撃戦の尊い犠牲者としてまつられた。ところが、どっこい彼らは時空の壁を越えて違う時空の太陽系に飛ばされてしまったのだ。これは、異なる時空の地球にたどり着いた、自衛隊出身の宇宙防衛軍所属の彼らがどうやってその地球をひっかきまわす、いや導いていったかの物語である。これは「新世紀日本、変革の
果ては星間国家へ」の枝物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 06:00:00
142348文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1427pt 評価ポイント:639pt
作:最川パルマ
ヒューマンドラマ
完結済
N0403DN
「突然ですが、この世界は滅んでしまいました。人類は私達以外、助からなかったの」
少女は告げる。
世界からは、色が消えていた。
全てが、終わっていた。
天才過ぎるが故に周りから疎まれていた少年――高山光司。彼はもう全てを諦め、空虚な思いで毎日を過ごしていた。
しかしある時、目を覚ますと人が消えていて、世界は灰色になっていた。
戸惑う彼の前に現れたのは一人の少女、ココロ。
彼女は言う、この世界は滅んだのだと。
しかし同時に、この世界を救う方法も知っていた。
だ
がそれは――とても意外過ぎる方法で……!?
空虚な少年は戸惑いつつも、それでもこの世界を救う事を決意する。
彼は、少女と共に失った何かを求めて立ち上がるのだった。
願う。どうかこの「終わり」は、永遠のものであって欲しい。
祈る。どうかこの「終わり」は、尊いものであって欲しい。
――これは、世界に取り残された少年、少女達のそれぞれの思いが絡み合う、「終わり」を巡る旅の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 21:52:28
298967文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:999pt 評価ポイント:299pt
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