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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1132 件
トラスト王国の若き宰相、イルバニス。彼のもとに“女神の客人”が突如表れた。黒髪の黒曜石の瞳の可憐な少女。彼は、思う。彼女は自分へ女神が使わしたのだと。彼女は思う。いや、願う。帰りたい、と。
氷の宰相と呼ばれる若き宰相の、片想いの物語。
最終更新:2013-07-24 00:16:09
7649文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
24歳会社員の恵理は、神様のうっかりミスで不慮の事故死。おわびとして提供されたのは「異世界の裕福な商人の娘」としての人生。それを受け入れた恵理はエマ・アリンガムとして異世界ライフを満喫していた。
そんなある日、ひょんなことから宰相閣下の屋敷で成人なのに行儀見習として働くことに・・・。
★主人公は転生しておりますが、前世の記憶を生かして大活躍とかはありません。
★気軽に考えたゆるゆる話です。そのため、物語世界の設定を深くつっこまれると困ってしまいます。さくさくっと読んでいただ
けると嬉しいです。
10/30本編完結。12/8番外編完結。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 22:00:00
133285文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:9407pt 評価ポイント:2791pt
私は、宰相閣下の第三秘書官だ。ストレスのたまる職場であるので、日記でも書いて発散したいが、機密が多すぎて文章に起こせない。せめて心の中で日記を書きなぐろうと思う。――個性豊かな上司を嘆きながら過ごす、第三秘書官の日々の記録。息抜き作品のため、かなりのんびり更新です。
最終更新:2013-06-22 23:08:32
41495文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4951pt 評価ポイント:1589pt
恋愛……というよりも人間と言ったほうが正確かもしれません。女王と宰相の物語ですとしか言い様がない。
生まれて初めて一人称視点で書いてみると、予想以上に酷かったのでアドバイス、意見を求めてやって来ました。しかしなぜ後世から書いた風になってしまったのか……
練習作ですので名前や地名は適当に歴史から拝借。
中編程度の長さを予定
最終更新:2013-06-10 13:31:26
4553文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:渡部ひのり
ローファンタジー
完結済
N4409BE
修道院育ちのビアンカは、イザベラ妃の下でお針子として働いている。だが、ビアンカが王宮に呼ばれた本当の理由は、奔放な生活を送る、イザベラの身代わりとしてであった。こんな不自然な生活を続けていては、いつか恐ろしい事が起こる…ビアンカの不安は日増しに膨らんでいく。
ビアンカをとりまく人々の、青春群像劇。
ワーカホリックな宰相閣下に振り回されるビアンカと、その他大勢の人を暖かく見守って下さると幸いです。
6/4、132,133話更新にて完結いたしました。
1/13('15) 番外編
「OVERSTUFFED!」(n3997br) 最新話upです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 12:43:07
566561文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エルミヤ辺境伯代理であるサヤは正式な叙爵のため3年ぶりに上京することに。
マルモア王国を統べる“優しい女王さま”への拝謁は避けられないものとはいえ、気分はサ・イ・ア・ク。何しろサヤの父親はマルモアの都で宰相をしていて、何と国民公認で(!)女王さまの“恋人”なのだ。政略結婚の末にできた娘であるサヤははっきりいってお邪魔虫。しかし、エルミヤを守るためには頭を下げに行くしかない。おまけに、正式な叙爵のためには結婚しろ、と言われてしまう。冗談じゃない、2代続けて政略結婚なんてごめんだ
!とはいえ気になる御方は妻帯禁止の聖職者だし、客観的に超優良人物は父親の腹心だし、気心の知れた秘書は出所不明の異民族だし…と、仕事にも恋にも悩めるお嬢さんの物語です。2013年5月4日本篇完結。5月9日より不定期ぼちぼち余話投稿開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-16 00:00:00
231584文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:5220pt 評価ポイント:1612pt
同郷から来たという女が王子や将軍、国家専属魔術師達と本人の自覚無しに逆ハーレムとやらを形成していますがぶっちゃけそんなのはどうでもいいです。この国がどうなろうが私の心は痛くも痒くもありませんし。だって私はそれだけの仕打ちをこの数年間で受けました。…私はただ、次期宰相と噂されているらしい無表情美形男ーーーに仕えている彼だけが幸せでいればそれでいいのです。
美形男に仕える地味な男に恋をしたとある平凡な少女のお話。
最終更新:2013-05-12 14:30:28
724文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
仕事熱心な宰相様と、そんな宰相様に拾われたとある女性のお話
最終更新:2013-05-12 13:43:20
5222文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1893pt 評価ポイント:1353pt
カザンヌ王国子爵令嬢リアーデは18歳になったばかりであったが、
大国ドレンデラに“人質”として送られることになる。
カザンヌ国王アルディードが無謀ともいえるドレンデラ侵攻を行い、
惨敗を喫したため、急きょ“人質”となる者が必要だったのだ。
カザンヌ王室には王女がおらず、王家の血を引くリアーデに白羽の矢が
立ってしまった。リアーデの実母にあたるウェルシーがカザンヌ
王アルディードの妹王女であったためだ。
ドレンデラ王宮に赴いたリアーデはそこで自分が侵攻の原因を作ったと
非難され
る。伯父にあたるカザンヌ国王が「誕生祝い」と「結婚祝い」
に何が欲しいと尋ねた時、不用意にも「綺麗な紫水晶」と「風光明美な
別荘」と答えてしまったことが発端となったと言うことだ。
ドレンデラの冷酷な宰相ペイジはリアーデを“人質と”して遇する
のみならず、戦で傷ついた君臣たちを“慰めるために”利用しようと
計画する。亡国寸前の子爵令嬢と大国の冷酷宰相の謀略と恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 23:56:08
36686文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:437pt 評価ポイント:125pt
「陛下には私を惹き付けるものがあったのです。全てを賭しても良いと思わせるものが」
後世で無二の忠臣と謳われた宰相。無能と言われていた王子時代から献身的に王に仕えた男の実像とは――(書き手の部屋というブログにも掲載しています)
最終更新:2013-04-21 14:39:54
3259文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:175pt 評価ポイント:129pt
ACV(アーマードコアV)短編。
キーワード:
最終更新:2013-04-18 03:42:30
1063文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
太陽の姫巫女マリアンヌに仕える、冷酷非情で無慈悲な侍女、ルナ。
しかしその実態は・・・ただ感情が顔に出にくいだけの、マリアンヌ様大好き人間。中身は
理解されないながらも、ルナは神殿で、マリアンヌに宰相ナイト、そして自称吟遊詩人のティークと皆で楽しく暮らしていた。
マリアンヌに人生をささげているルナ。
しかし、そのマリアンヌに命の危機がせまっていた。
誰が「邪神」なのか、黒幕の狙いは何か、月の姫巫女とはなんなのか。
謎と陰謀、それぞれの思惑が絡みあう、危険な事件の、結末は!?
そして、乙女の恋は叶うのか。
あの優しい日常を、ルナは、取り戻すことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 22:59:33
17171文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
どこかの世界、
人類の帝国は魔族の領域へ侵攻を開始した。
これはその動乱の最中、足掻き続ける群像劇。
いつかの時、
諸種族連邦は潜在的な危機を迎えようとしていた。
楽観が議会を支配し、民衆と世論は平和を享受することに慣れきっていた。
これはその時代、老いた軍人と若き宰相がより良き道を探る物語。
最終更新:2013-03-09 22:53:02
2546文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:21pt
不甲斐ない鈍感王と彼に思いを寄せる侍女とそんな妹の思い人に腹を立てる宰相閣下のおはなし。
最終更新:2013-02-28 06:00:00
7668文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:74pt
アウストリツ王国の王女マリィが恋に落ちた。相手はなんと、周囲からは完全モブ扱いの庶民A! 彼を国の宰相位に就け、自分との結婚を実現させる計画を立てるマリィだったが、その矢先に次期宰相候補の存在が発覚。早速、彼を蹴落す作戦を練るものの……その作戦は、相手にはバレバレだった。
――こうして、王女様と、彼女に「敵」認識されてしまった宰相候補様との攻防は幕を開ける。
最終更新:2013-01-17 22:12:52
76893文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:19pt
20XX年
『特アの特アによる特アのための』という掛け言葉のもと管長となった人がいた。
彼は、前管長であるルピーのあとの舵取りを担い後の世に名を残したのである…
そう迷宰相として…
最終更新:2013-01-17 14:24:43
1016文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「次期女王として、王宮に戻ってほしい」
「冗談じゃない」
「私はさいごまで、貴方に対する責任を負い続けると誓う」
「それはつまり、私の下僕になると言う宣言だね」
歪んだ王国を正すため、若輩者の宰相が立ち上がる……ハズが、気が付けば何故か王女からの下僕認定。
ヘタレの宰相とオレさま王女が動き出す。
国の明日はどっちだ?
※少しずつ改訂が入ります
最終更新:2013-01-16 21:44:56
69135文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あの人の死で、私たちの恋は許されるはずだった――。
大陸に名を馳せる黒衣の宰相の姪、メルトアは王子レオルトと秘密裏に恋をはぐくんでいた。
国益と政争、様々な思惑が絡む二人の婚姻は、王国の事実上の支配者である宰相に否定され「許されざる恋」となった。
老齢の宰相の死によって、二人の婚姻が許されると待ち続けていたある日。
病臥の床に伏した宰相が静養先から戻らない中、メルトアは運命が動きだすことを予期する。
最終更新:2013-01-07 07:00:00
9702文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
曰く、「歴史から学ぶは賢人なり」という言葉がある。
曰く、「経験から学ぶは愚者なり」という言葉がある。
どちらもプロイセンの鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルクの言葉だ。
中々に的を射た表現だと、九条陽輔は思う。だが、この言葉は一事が万事。全て正しいとは限らない。何故なら、経験から学ぶ賢人もいれば、歴史から学ぶ愚者もいるという、歴史の中から見てみれば神様の悪戯としか思えない、そんな例外があるからだ。
人間のドラマ、それ即ち歴史なり。
古今東西の英雄達が刃鳴り散
らし、弾丸風雨を駆け回る。
陸に海に、世界狭しと駆け回る。
第三次世界大戦。
新たなる歴史が、電脳空間にて繰り広げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-20 00:00:00
488837文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:28pt
とある世界における歴史研究のあれやこれや。史料編纂所所長であるアランの一人言または殴られてなお目をかけるコルタツァルの優しさ。剣と魔法の世界ではありますが魔王退治なんていたしませんし剣より素手派です。公務員ですので。
最終更新:2012-11-25 18:04:26
4908文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
孤児院出身の男セイウン=アドゥールは、同じ孤児院出身の幼馴染のエレンと結婚して、さらに仲間達と一緒に北方のレストリウス王国で反乱軍を創設することにした。さらなる仲間集めということで、セイウンが向かった場所は?
一方、レストリウス王国の右宰相のロウマ=アルバートは病に倒れて、何もかもに絶望した。失意のロウマのとった行動は?
『セイウン』シリーズ衝撃の第二部。ここに始まる。
感想などご自由に受け付けています。
最終更新:2012-11-22 19:21:56
164087文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:48pt
少しやんちゃ過ぎるところはあるがごく普通の穏やかな人生を送っていた少女リオは、十四歳になったその日に人生が大きく変わってしまう。
それは、リオの行いが友人知人赤の他人に関わらず、全てが忌み嫌われる行いとして見られてしまうようになったこと。
それは【敵役属性】という体質によって引き起こされた事だった。
だが、そこに同じ【敵役属性】もちだが国の宰相にまでのし上がった者が言った。
「力をつけ、その力でもって手に入れなさい。己の望むモノを――――」
彼女は常に逆境である中、宰相が言っ
た言葉をきっかけに、己の望むモノを手に入れるために動き出す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-20 06:00:00
7960文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:34pt
小さいころから男のように育てらてきた姫様は、ある日を境に家出して幼馴染の家に転がり込んだ。
男勝りで世間知らずな姫様と、腹黒宰相の織り成すラブファンタジーです!
最終更新:2012-11-13 20:00:00
2588文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:585pt 評価ポイント:401pt
天狗事変に登場する高閑川さんのエピソード
キーワード:
最終更新:2012-11-06 21:06:45
2196文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ハイスペック美少女に転生して勝ち組だと思ったら、周りがさらにチートだった件。
父親が宰相で、母親と友達が聖女で、兄が英雄で、妹が天才で、とどめに幼馴染が勇者とか。
なんぞこれ。いくらなんでも詰め込みすぎだろ。
*主人公がオタク口調で話したりします。苦手な方は注意。
5話完結予定。
最終更新:2012-11-05 00:00:00
23440文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4017pt 評価ポイント:2303pt
伯爵家の出戻り娘ファナは宰相から縁談を持ち込まれて困っていました。
亡き夫の思い出が美し過ぎて再婚の決意がつきませんでした。果してファナの決断は…。
恐らく亀更新になるかと思います。
最終更新:2012-10-27 01:32:34
12600文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:261pt 評価ポイント:51pt
宰相の息子であるアディスは、魔女に「放浪の呪い」をかけられた王子とその運命を魔法で取り換えた。呪いにより国に留まれず旅をする途中、謎の遺跡に迷いこんでしまう。怪しい男たちに襲われていた竜の卵の孵化を助けたが、生まれて来た竜は襲撃のせいで翼を失っていた。呪われあてどなく世界を彷徨う少年と、翼を失った竜の還る場所なき旅路。自サイト完結済小説です。 400字詰め原稿用紙換算335枚。作者:輝血鬼灯
最終更新:2012-10-26 10:45:15
109132文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:6pt
異世界トリップしちゃった私。幼馴染で両片思いの宰相様と女官長様を見てられない。だって、私も…。
初投稿です。ベタな話をサクッと描いたので、サクッと読んでいただけたらと思います。
最終更新:2012-10-14 20:00:00
3898文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:524pt 評価ポイント:410pt
作:あいあむウィーゼル
ノンジャンル
短編
N0183BJ
幼き頃の夜、父から「開けてはならない」と言われていた扉の向こうで、彼女が見てしまったもの。それが全ての始まりであった。これは「元勇者と現魔王の浅くない関係?」の魔王サイドの過去話……というか、ぶっちゃけ宰相の苦労話っぽい話です。
最終更新:2012-09-14 03:05:53
5232文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:548pt 評価ポイント:392pt
とある油揚げが鷹に掻っ攫われる、そんな油揚げの悲劇の物語。
最終更新:2012-08-21 21:01:53
2044文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:403pt 評価ポイント:311pt
民に愛された先代とは違い圧政を敷く暴君ウェルセス。
その状況を何とかしようと宰相であるエルクトは王に直訴を試みるが……
最終更新:2012-07-26 11:26:46
4520文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:122pt
幼い頃に胸に消えない大きな傷をうけ、その時の記憶を失った伯爵家令嬢レイニス。成長し、意を決して社交界デビューを果たしたはいいものの、肝心の縁談は全く来ない。いっそ、このままシスターにでもなろうかなんて考えていた。
そんなレイニスのもとに飛び込んできた縁談は、今をときめく皇国の宰相からだった。
糖分多めでお送りする予定です。
最終更新:2012-07-18 17:44:17
38823文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1730pt 評価ポイント:436pt
竜で作られた剣は、修行を積むことで炎を発するようになる。
人はその力を”竜の魂”と呼んだ。
物語は、この”竜の魂”の使い手であるロラン・バレーヌという少年が、魔物に追われる少女を助けるところから始まる。
助けてもらった少女は、無理を承知でロランに護衛を依頼するのだが……。少女を追う者の黒幕は宰相であった。少女は一体何者で、何故逃げるのか?!
”竜の魂”という不思議な力を巡る冒険譚が、今幕を上げる。
最終更新:2012-07-13 22:54:06
24908文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「ある公爵家の次女の進路選択」のその後です。何故エルミアは最終手段の職業を選んだのか――?エルミア一人の語り口調が途中からあります。
最終更新:2012-07-06 05:00:00
2100文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:43pt
【亡国の姫と成り上がり王】の続編。
主人公は、前作で発見された 隠され姫と生真面目すぎる宰相。
最終更新:2012-06-30 18:42:07
2478文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:94pt
魔王様の指導係に任命された私は、彼を弄ぶ……ご指導する毎日。変態な指導係とこれまた変態の宰相に囲まれ苦悩する魔王様のお話。……ではなく、変態な指導係とそれに麻痺した魔王様の恋の物語? 短編「魔王様の指導係」の連載版です。
最終更新:2012-06-27 10:37:15
53455文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:86pt
ある世界にある、レスアル王国のある公爵家の魔道に魅せられた静かに生活しつつ魔道を研究して生きたい次女に、学校を卒業する最後の年の六月にいきなり魔導師団から勧誘がきて――。
最終更新:2012-06-20 05:00:00
6652文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:106pt
何もかもが嫌になったヘタレ男が異世界の扉をくぐり、ゴージャスでエラそうな美少女と出会った。
彼女はくだもの王国の女王チェリー。『出産の呪い』の掛かる世界の女王は、「フルーツポンチもグレープもマスカットも御免こうむる。その方で妥協するので婿になれ」と言ってきた。
最終更新:2012-06-18 10:28:01
2199文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
可愛い姫様を相手に、わかりにくい嫉妬をする宰相のお話。
溺愛気味ですが姫様があれなもので甘くはなりません。
最終更新:2012-05-24 20:53:09
5849文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:633pt 評価ポイント:351pt
ロード大陸の七割を支配する巨大帝国アースガルツ。世界最強を自他ともに認める帝国の首都に、魔族の将軍フリューバー率いる飛行魔族の大軍が襲来した。この事態を利用して、女宰相クレスティアは自らの野望を実現すべく、行動を開始する。一方、帝国軍の黒衣の部隊の指揮官であるクラウ。魔剣の保持者である彼の活躍によってフリューバーは戦死、帝都の兵士たちの前に魔族の襲撃も撃退された。そして、ここから魔族への反撃が開始されるのだが、それはクラウに多くの悲劇をもたらすことになる。
最終更新:2012-05-22 20:05:36
158756文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
ロード大陸随一の強大国アースガルツ帝国。帝国の当主たるグランディート大帝の後宮に、女宰相クレスティアは足を踏みいれる。そこは、女たちの嘆きと怨嗟が渦巻く世界。隔離された世界の中で、彼女は年老いた皇后に微笑みかける。(この物語は「魔剣の勇者」13までを読んでいることを前提に作られています)
最終更新:2012-05-06 21:05:43
4115文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
う~ん・・・何故?宰相付きとなったばかりの私が・・・書類作成をしているのでしょうか?えっ・・グダグダ言っていないでさっさと、書類を仕上げろと・・・あの~、それは侍女の仕事ではないのでは・・(汗)
ちょっと、マイへースで変わった侍女ローダリアと仕事の鬼宰相アルザスのほのぼのな物語(?)になる予定です。
初投稿の上、行き当たりばったりで書いてみましたので、暖かく見守ってください!
最終更新:2012-04-08 00:31:26
1061文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
名もないような王族の一員の中でもモブの私。
典型的なお姫様になんてなれないってば。
…こんな主人公が典型的なお姫様の条件と自分を当てはめる。
そんな感じ(絶対なんか違う)なお話です。
そして現在において主人公が置かれている状況が…。
あくまでも主人公はモブキャラですので、名前などありません。
最終更新:2012-04-06 20:49:54
1385文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:48pt
狼に育てられた少女がある国の宰相の用心棒となり、人間らしさを取り戻して行く話。 ※設定上少女は学がないので、ひらがなで表記しています。読みにくいと思います。 また見切り発車なので、完結は保障出来ません。
最終更新:2012-03-28 01:26:32
1759文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第2皇子にして帝国宰相であるアルマス・ラ・アルセリアは皇帝の補佐として帝国を一身に背負い、日夜多忙な日々を送っている。そんなアルマスの疲れきった心と体を癒しているのが騎士のサーシャだった。学生時代から重圧をかけられ周りからの期待が大きく、窮屈な思いするアルマス。そんなある日、アルマスが極度の過労と精神の疲労が原因で皇居内で倒れる。介抱するサーシャにアルマスは自らの心のうちを明かす。明かされたアルマスの心とは。
最終更新:2012-03-22 11:29:39
1002文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
新興国家ザイスブルク帝國、リグリス語を話す国家を統一したこの国家は飛ぶ鳥を落とすような勢いで発展している。 そんな帝國において蛇蝎の如く嫌われている一人の女性がいた。 彼女こそが、ザイスブルク帝國皇妃ユーリヤ・ザイスブルク。「悪女」と自国民どころか他国民からも嫌われている彼女こそが、ザイスブルク帝國建国の母として今も知恵を与え続けている影の宰相である事を愚かな民衆は知らない。
最終更新:2012-03-12 00:00:00
22044文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:587pt 評価ポイント:343pt
生野様の錬金術士と使い魔な猫・番外変。
《光を食らう》の2次続編です。
最終更新:2012-03-10 00:14:02
8917文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
王太子殿下は実は女性の方でありました。女王のたったことのない国で美形の宰相閣下の影に隠れて生きてきた彼女に持ち上がった結婚話。さて、どうなります事やら。
最終更新:2012-02-25 09:00:00
10162文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2981pt 評価ポイント:1975pt
列強最強ルグレス帝国。
その帝国は三人の人物を抜いては語れない。
皇帝アレクサンドロ、宰相レイエス。
そして元帥マサイアス。
全ては陛下の御為に。
最終更新:2012-02-17 23:31:22
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豊富な資源と広大な領土、そして祭政一致による巨大な世界帝国を築いているエフェス。
緑豊かで牧歌的、争いは好まないが誇り高き平原の民の国、ラシケント。
そして世界中の大商人が集まり、共和制を導入している商業都市国家マーシャ。
百年の永きに渡って争いを続けたエフェスとラシケントだったが、十年前に休戦協定を結び、人々はつかの間の平和を謳歌していた。
人々はこの平和が永遠に続けばいいと願っていたが、折からの水不足にラシケントはダムを建設する事で、ただでさえ水の乏しいエフェスに対し、供
給制限を秘密裏に画策する。
事はすぐにエフェス側に知られる事となり、エフェスの首都、デトラに赴任していた元宰相の娘、エンド・ガーウィンは、ラシケントの権力闘争の犠牲にされようとしていた。
圧倒的な力を前にして、希望を捨てない人々。
平和を願う凛とした瞳。
その向こうに見えるのは、血の海か、それとも楽園か――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 21:03:31
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