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検索結果:3046 件
絡み合う妄想が現実に。禁断の愛は誰にも。秘密は隠し通す。
夫ボノとのんびり田舎暮らし。
そんなある日、娘のヴィーナが婚約者を連れ戻って来た。
セピユロスと名乗る魅力的な青年。
彼は決してお義母様と呼ばずに誘惑するばかり。
呆れ果て叱責するが効果はなし。
彼の教育を名目に密会を重ねてしまう。
ついには彼の虜となる。
次第に娘や夫との関係が悪化。
このままただ義理の親子の関係を続けるべきかそれとも……
それぞれの思惑が交わりついに大事件が勃発。
セピユロスとディーテ。禁断の愛の物
語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:43:59
39367文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作家・九条祐樹は、授賞式の場で一人の男性に声をかけられる。
彼は、中学の同級生である佐藤葵だった。
転校生として出会った葵とは、性格も生きてきた環境も真逆。合わないと思っていた九条だったが、偶然が重なり彼の本質と本音を知っていく。
次第に葵に恋心を抱く中で、幼さゆえの嫉妬と自尊心との葛藤が、初恋を苦い思い出へと変えていった。
喧嘩を機に疎遠になっていたが、再会を通じて、止まったままだった初恋が動き出していく。
※ボーイズラブ小説(全年齢)です
※更新不定期
※昔別サイトで投
稿した短編のブラッシュアップ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:10:00
20798文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:4pt
長い入院生活をしていた病弱美少女、五十鈴蘭子。
中学一年で学生デビューを果たす。
右も左も分からない学生生活で待っているのは未知の連続。入院中に書き残した「元気になったらやりたい100のこと」を達成できるのか?
頼りになるのは主人公、園田庭人だけである。
五十鈴さんと出会う前は平凡な毎日を送っていた園田くん。薄幸の美少女五十鈴さんに頼られ、周囲から集まるのは嫉妬の眼差しだった。
しかも二人が入学した華岡学園は、生徒誰しもが主人公になれるほどの個性派揃い。発
展途上な天才たちに囲まれ、果たして二人は普通の学生生活を送れるのか?
緊張で周囲から誤解されがちな、高貴な見た目のノルウェー系ヒロイン五十鈴さん。そんな美少女が学校に通う夢を叶え、様々な騒動を巻き起こす学園ストーリー!
一年編 コメディー
二年編 ミステリー
三年編 ラブコメ
高校編 アオハル
学年ごとにを区切って執筆しますので、プロローグを読んで頂けたらお好みのジャンルだけ読めます。
“㋨”はやりたいことノート達成の印です。
ノート達成残り“76”
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週に一話更新します。
感想の返信は控えています。
感想、いいね、誤字報告、いつもありがとうございます!
注意
一年生は完結していますが、構成に問題があったので再投稿しています。二年生編の再開は六月頃を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 11:00:31
159185文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:26pt
主な登場人物
俺(ワシ):仏門の末席にいた誰かの生まれ変わり、すべてを見通す天眼持ち
玉:元大狐の大妖怪。嫉妬深く執念深い美しき姫、虫を使う、特A級の呪い使い。オタク趣味。
キヨ:ワシと玉の子、弓術の名手
戦神:侍大将に再就職。猫、動物、モンハン好きの兄貴。
綾(あや):元小狐。大人びた知的な性格。長髪の幼女になる。
摩耶(まや):元小狐。元気なボクっ娘。短髪の幼女になる。
ジェシカ:玉の同僚。イタリアの女神、玉の上司。
最終更新:2024-05-16 10:41:19
978文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かぎのえみずる
異世界[恋愛]
連載
N5132IQ
主人公の陽炎は望まれない子供としてこの世に生を受けた。
産まれたときに親に捨てられ、人買いに拾われた。
奴隷としての生活は過酷なものだった。
主人の寵愛を得て、自分だけが境遇から抜けださんとする奴隷同士の裏切り、嫉妬、欺瞞。
陽炎は親のことを恨んではいない。
――ただ、諦めていた。
あるとき、陽炎は奉公先の客人に見初められる。
客人が大枚を払うというと、元の主人は快く陽炎を譲り渡した。
客人の肉奴隷になる直前の日に、不思議な妖術の道具を拾う。
道具は、自分の受けた怪我の
体験によって星座の名を持つ人間を生み出す不思議な道具で、陽炎の傷から最初に産まれたのは鴉座の男だった。
星座には、愛属性と忠実属性があり――鴉座は愛属性だった。
星座だけは裏切らない、星座だけは無条件に愛してくれる。
陽炎は、人間を信じる気などなかったが、柘榴という少年が現れ――……。
これは、夜空を愛する孤独な青年が、仲間が出来ていくまでの不器用な話。
大長編の第一部。
※某所にも「ベルベットプラネタリウム(略称)」というタイトルで載せてあります。一部残酷・暴力表現が出てきます。基本的に総受け設定です。
女性キャラも出てくる回がありますので苦手な方はお気をつけください。
※流行病っぽい描写が第二部にて出ますが、これは現実と一切関係ないストーリー上だとキャラの戦略の手法のうち後にどうしてそうなったかも判明するものです。現実の例の病とは一切関係ないことを明記しておきます。不安を煽りたいわけではなく、数年前の作品にそういう表現が偶々あっただけです。この作品は数年前の物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 10:28:01
325576文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
なにをやってもうまくいかないダメダメな三十路の兄こと俺と。
この世界が物語だったとしたら間違いなく主人公である傑物である弟。
現実世界で割と絶望している兄は異世界における異能力に期待しますが、転移時に得た能力は「通訳」、この世界の住民と潤滑なコミュニケーションが取れるだけの能力。まぁ絶望します。
現実世界で順風満帆に生きてる弟は異世界に戸惑いますが、転移時に得た能力は「命を与える能力」で元来持ち得ていた能力である「命を奪い取る能力」と併用して異世界でも無双します。まぁ兄は羨
ましがります。
異世界においてもまっすぐに生きることができる弟に嫉妬を抱きつつも、まぁこんなもんか俺の人生。とあきらめの境地で異世界をなんとなく生きていく兄弟のおはなしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 09:00:00
457020文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:38pt
作:のらなのに
ハイファンタジー
完結済
N3743JA
主な登場人物
俺(ワシ):仏門の末席にいた誰かの生まれ変わり、空気読みまくり天眼持ち
玉:元大狐の大妖怪。嫉妬深く執念深い美しき姫、虫を使う、特A級の呪い使い。オタク趣味。
キヨ:ワシと玉の子、弓術の名手
戦神:守護霊。元は呪物として使役されてた。その呪いから玉に解放してもらって、自由の身に。猫、動物、モンハン好きの兄貴
あーちゃん:俺に遣わされた、小狐。大人びた知的な性格。長髪の幼女に変化する。
まーちゃん:俺に遣わされた、小狐。元気なボクっ娘。
短髪の幼女に変化
する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:55:55
22415文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ルティーナ・クワイエットはクワイエット公爵家の長女である。
サラデイン皇国は精霊の加護を受けた国。多かれ少なかれ皆、精霊の加護を持っている。
クワイエット公爵家は古くから闇の大精霊ヴァレリーの加護を受けており、ルティーナの傍には生まれたときから加護精霊ウリちゃん(黒マメシバの姿)が付き従っているぐらいに、その加護は強大なものだ。
闇の大精霊とは魅了の力を持つ。
ルティーナは幼い頃は無自覚に周囲を魅了し、浄化によって魅了がとけた友人たちから蛇蝎のごとく嫌われることを繰り返して
きた。
そのため、すっかり人間不信い陥り、陰の者として部屋に閉じこもってきた。
強い闇の大精霊の加護を持つ――ということで王太子殿下であるカイネ・サラデインの婚約者に選ばれた十五歳の時、ルティーナは夢を見る。
これから入学するサラデイン貴族学園で、は、ルティーナとは真逆の可愛く明るく人気者である子爵令嬢ステラ・エルナンに心を奪われる。
嫉妬に身を焦がしたルティーナは、魅了の魔法をカイネに使用しようとして失敗し、その罪を断罪されて投獄されて、ルティーナの持つ力は危険だという理由で処刑をされる。
そんな未来はおそろしいのでできることなら穏便に、婚約破棄に辿り着きたい。
というかそもそも、カイネが明るすぎて眩しすぎて、光属性の加護が強すぎて、逃げ出したいんですけれど……!
そう――カイネはルティーナの幼馴染だった。
昔から、しょっちゅう家に乗り込んできては、遊びに誘ってくるのだ。
あぁ、今日もカイネの声がする。
「ルティ、ここをあけてくれ。雪を降らせたから、雪合戦をしよう!」
「こごえてしまいます……!」
「海に行こうか、ルティ」
「とけてしまいます……!」
粛々と婚約破棄を受け入れますから、どうか構わないでくれませんか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 08:23:08
166513文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1296pt 評価ポイント:568pt
作:stella&
現実世界[恋愛]
連載
N7676IZ
ある⽇突然⽗さんに⼿を引かれ現れた腹違いの妹。彼⼥と⽬が合った瞬間、彼は運命を感じた。毎⽇がガラス板の上を歩いてるような緊張感あふれるこの家で、唯⼀息を吸わせてくれる存在になってくれるのだと…。
しかし、そんな願いが⼤きくなるにつれ、彼の執着も⼤きくなり、眠っていた残酷な運命の⻭⾞が動き始めた。
最終更新:2024-05-16 08:00:00
51414文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『異世界で、人魚姫とか魔王の娘とか呼ばれていますが、わたしは魔族の家族が大好きなのでこれからも家族とプリンを食べて暮らします。~ルゥと幸せの島~』
の続編です。
群馬県から異世界転移してきた月海が聖女の体に憑依して、魔王の娘として魔族に育てられながら成長していく物語のその後を書いたものです。
~あらすじ~
神の娘の魂をもつ人間の聖女のルゥはペルセポネの体を取り戻し天族になった。冥界にも天界にも入れるようになったペルセポネは、数千年の時を経て愛しい夫のハデスと共に暮らせ
るようになった。
色々あって『幸せの島』『天界』『冥界』で一日の三分の一ずつを過ごす事になったペルセポネはそれぞれの国の厄介事に巻き込まれる事になる。
困った事にペルセポネは、ルゥを遥かに上回るモフモフへの変態的な愛情の持ち主だった。
一時間モフモフに触れないでいると禁断症状が現れる体質のペルセポネは、数千年前までずっと側にいてくれたモフモフの『カーバンクル』を探す事になる。
カーバンクルが見つかるまでは三つの世界でそれぞれ触らせてくれるモフモフ達が必要になる。
~地上では~
ヒヨコの姿の元堕天使ベリアルとの壮絶な『吸う吸われない』の心理戦が繰り広げられる。
そして恐ろしい生き物のはずの魔族を撫で回し、ペルセポネの通った跡には恍惚とした表情の魔族達がゴロゴロと転がっている。
~天界では~
地上にはいなかった聖獣を神の娘という立場を利用し吸いまくり、モフモフパラダイス状態。
~冥界では~
最高の毛並みのケルベロスと、毛玉の姿になってくれるハデスに大興奮! 吸われる事に快感を覚えた『誰もが恐れる冥王ハデス』の毛玉のしっぽは今日も絶好調に揺れ動く!?
もう誰にもペルセポネのモフモフ愛は止められない!
一刻も早く『カーバンクル』を見つけなければ、ペルセポネの禁断症状が……いや、冥王ハデスの嫉妬でモフモフ達(特にベリアル)に命の危機が!
相変わらず賑やかでドタバタの日常を送るペルセポネ達の物語です。
毎日1~2回投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 07:11:20
1170910文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:26pt
新米の女神が初めて召喚した少年、黒乃レンには、とてつもない力が宿っていた。
一般的なステータスは、力、技、速さ、防御、魔力の各ステータスは、1からのスタートが一般的である。
召喚されし者たちは、アカデミーの三年間のカリキュラムを経て、初めてこの世界を支配している邪神討伐に赴けるのだ。
ところが、黒乃レンにはとてつもない適性が宿っており、最初からステータスはオール999という結果であった――。
999といえば、カンストレベルである。喩えるなら魔王ワンパンクラス――。
これ
は一大事だと、女神は大慌て。
もし仮に、レンのステータスが公になった場合、神々はその力を放ってはおかないだろう。神同士の権力争いに利用されることは目に見えている。
また、一番の理由は先輩女神からの嫉妬であった。
女神にくれぐれもステータスを隠すようにと言われるレンであったが、溢れ出す力を制御することは非常に難しかった。
これは一人の才ある少年が、弱者のふりをして異世界を密かに無双する――、そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 06:48:19
9198文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王太子ジョージは、つまらない嫉妬から従弟のレナートの思い人であるオフィーリアを無理やり自分の婚約者にし、レナートの苦しむ顔を見る為だけに愛していないにも関わらずオフィーリアを傍に置く。
やがて、美しい令嬢エルサに心を奪われた王太子ジョージは飽きたおもちゃを捨てるようにオフィーリアの命を奪ってしまう。
王太子ジョージがドクズです。
最終更新:2024-05-16 03:08:06
44413文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
欲に忠実で、歪んだ愛情を持っていて、やきもち焼きで嫉妬深くて、面倒くさくて、でもどこか憎めなくて、優しくて、情に熱い最低男の大恋愛を描いていく作品。
最終更新:2024-05-16 00:11:03
3693文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
踏切内で転んで動けない老婆を助けて命を落とした琴子。
目を覚ますと、見知らぬ世界に転生していた。
琴子が転生した少女の名前はユリアンナ・シルベスカ。
それは琴子が生前遊んでいたスマホアプリの恋愛ゲーム『ドキドキ♡イケメンパーティー!』(通称イケパー)に出てくる悪役令嬢であった。
ユリアンナは第二王子の婚約者の公爵令嬢として登場し、第二王子を始め高位貴族の令息たちに可愛がられるヒロインの男爵令嬢、ミリカ・ローウェンに嫉妬して執拗に嫌がらせをする役どころで、ヒロインがどのルー
トを選んでも断罪されるという悲しい運命。
その中でも最悪の結末を回避するためユリアンナが考えた作戦は───『ヒロインと協力すること』!
果たして作戦は上手くいき、ユリアンナは幸せを手に入れることができるのか?
※貴族制度、世界観はオリジナル設定でふんわりしています。細かい部分はお目溢しください。
※プロローグ+本編59話+閑話4話+エピローグ。完結まで書き上げ済み。
※長いので1日3話ずつ公開します。
※アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 22:00:00
177901文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2458pt 評価ポイント:1382pt
絶大な権力を持ち社交界を牛耳ってきたアドネス公爵家。その一人娘であるフェリシア公爵令嬢は第二王子であるライオルと婚約を結んでいたが、あるとき異世界からの聖女の登場により、フェリシアの生活は一変してしまう。
自分より聖女を優先する家族に婚約者、フェリシアは聖女に嫉妬し傷つきながらも懸命にどうにかこの状況を打破しようとするが、あるとき王子の婚約破棄を聞き、フェリシアは公爵家を出ることを決意した。
※アルファポリスさんにも投稿しています。
捕まってしまわないようにするため、途中
王城の宝物庫に入ったフェリシアは運命を変える出会いをする。
契約を交わしたフェリシアによる第二の人生が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 21:16:56
17835文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:みなもと十華@第11回ネット小説大賞小説賞受賞
ハイファンタジー
連載
N8806IP
『クズ共を断罪し仲間を大切にしただけのなに、何故か美少女メンバーのお姉さんたちから甘々に溺愛されちゃうのだが?』
ハズレスキル【専業主夫】を持つアキ・ランデルは、パーティーメンバーから酷い裏切りをされ追放されてしまう。
途方に暮れるアキだったが、行き倒れのお姉さんを助けたことから美女だらけのパーティーに強制加入させられてしまった。
そこは、ヤバい女だらけの禁断の花園。純情なのに欲求不満お姉さんたちの魔窟だった。
竜族の血を引くボクっ娘剣士、嫉妬が激しいヤンデレサキ
ュバス、ツンデレだけど胸部装甲薄めのエルフ。彼女たちのパーティーで支援担当を任されたアキは、やがて絆を深め大切で必要不可欠な仲間になるのだった。
ハズレスキルだと思っていた【専業主夫】だけど、実は超レアスキル?
嫁の加護(竜族の加護、魔族の加護、エルフ族の加護)を付与されたアキは、どんどん強く、どんどん成り上がり! そして裏切った元メンバーは、ざまぁされて転落。落ちぶれて惨めに。
でも、勇者になるのは面倒くさいので彼女たちと幸せにイチャラブ生活します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:17:59
340681文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:776pt 評価ポイント:320pt
ごく普通の家庭に育ったと思っていた「私」の結婚を期に豹変していく親。
「私」に子供が産まれると更に自分の嫉妬と世間体に取りつかれ狂っていく。「私」の家を覗き、脅し、しつこく電話をかけくる母親はストーカー化し、矛先を「夫」に変え攻撃を開始していく。
最終更新:2024-05-15 20:00:00
8570文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
〈辺境の瞳〉シリーズ
辺境の地・ダヴィネスを舞台にした物語の第二弾。
元侯爵令嬢のカレンと辺境伯ジェラルド。二人は婚約期間を経て成婚し、娘のアンジェリーナが誕生した。今シリーズはアンジェリーナが3歳頃で、ダヴィネス領内南部と北部への視察訪問の物語を中心に。
・
<人物紹介>
◆ダヴィネス城の人々
○カレン・ダヴィネス...ダヴィネス領主夫人。元侯爵令嬢だが好奇心旺盛で破天荒。ジェラルドとは政略結婚だが深い愛を育んでいる。乗馬が得意でお酒が強い。ダークブラウンの長い髪と薄碧の瞳
を持つ。
○ジェラルド・ダヴィネス...辺境伯。辺境の地・ダヴィネスの領主。辺境ダヴィネス軍総帥。“黒い鬼神”の異名を持つがカレンには甘い。真面目で律儀な性格。カレンの行動力に度々面食らう。端正なマスクでダークブロンドと印象的な深緑の瞳を持つ。
○アンジェリーナ・ダヴィネス...カレンとジェラルドの娘。このシリーズでは3歳くらい。物怖じしない性格。カレン曰く食いしん坊。母譲りのダークブラウンの髪と父譲りの深緑の瞳を持つ。
○フリード...ジェラルドの側近。沈着冷静な仕事の鬼。ジェラルドのよき相談相手。
○アイザック...ダヴィネス軍第一騎士団長で筆頭騎士。くだけた性格。ジェラルドとフリードとは幼馴染み。カレンのことは姫様呼び。
○ネイサン…騎士。カレンの護衛。
○ウォルター...副官。フリード、アイザックの後輩。
○ティム(ティモシー)...従騎士。アンジェリーナの護衛兼遊び相手。かつて城塞街の居酒屋{ 黒猫亭 }で働いていた。このシリーズでは12歳くらい。
○ニコル...カレン付きの侍女
○エルメ...老エルメ卿。弓技に特化したダヴィネス軍第五部隊の隊長。
○レディ パメラ...ジェラルドの亡き叔父の妻だったが今はフリードの妻。気取らない質でカレンのよき友人。
○ソフィア...フリードとパメラの娘。アンジェリーナと同い年。
◆南部の人々
○ランドール・スタンレイ...ダヴィネス南部を治める配下。男爵。天使のような美しい容貌だが中身は悪魔とそしらる、性格に難ありのジェラルド大好き人間。カレンには嫉妬心からのやらかしを....
○ダイアン、デズリー、ダフネ、デボラ...南部を支える四姉妹。デズリーは男装の麗人騎士でランドールの妻。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:00:00
6658文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:除菌せんべい
ローファンタジー
連載
N2501IZ
容姿が極端に悪かった俺は最悪な人生を歩んだ。
特にいじめは俺の人生の大半を占める最悪な出来事だ。
中学高校はどこにいってもいじめの餌食にされた。
ブサイクな俺の入学は、周りからはご馳走に見えんたんだろう。
そして当然ながらこんな俺は恋愛なんて手の届かない事だった。
俺は生まれ変わりたかった。
せめて普通の見た目になって、普通の人生を歩みたかった。
そして奇跡がおきた。
周りの環境は全く同じだったが、俺の希望を超えるイケメンとして生まれ変わることができたんだ。身体能力や頭脳
も前世よりも遥かに高い。
でも、俺にはここまでのスペックは正直不要だった。
普通の幸せさえあればそれで良い。そう考えていた。
そんな俺は、目立たずに静かに平凡な暮らしをしようと考えていた。
しかし・・・
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
優越感に浸ることが気持ちいい。女に惚れられて振るのが気持ちいい。
男に嫉妬されるのも気持ちいい。
振られた人・奪われた人は悲しい表情を浮かべている。俺がイケメンだから悪いのか?俺のスペックが高いから女を奪ってしまったから悪いのか?
いいや、俺は悪いことはしていない。
ただ俺のスペックが高いだけだ。そう。これは犯罪ではない。
合法的に俺が優越感に浸り、人を悲しませることができる。
こんな快感を知ったら後には戻れない。
狙った女は俺に惚れさせてやる。そして振ってやる。
男は俺の才能に嫉妬しろ。俺の力を見せつけてやる。
そして、前世の俺を最もいじめた奴がいる。そいつは生まれ変わった俺が全力で不幸にしてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 19:22:32
36596文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
公爵令嬢のアンジュは、婚約者である王太子、イブリースに婚約破棄を言い渡されそうになった。
しかし、婚約破棄騒動は、イブリースの狂言で、アンジュに嫉妬されたかっただけのことだった。
周囲を騒がせた咎として、イブリースと再度婚約を結ぶための条件を出したラベー公爵家。落ちこぼれのイブリースのために、条件達成を手伝うアンジュ。
そんなある日、落ちこぼれのイブリースが突如として優秀な王太子に様変わりする。
イブリースの様変わりした原因を探っていく。
最終更新:2024-05-15 19:00:00
58886文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
「願いが叶う」と密かに噂になっている神社がある。どこにあるのかも、いつからあるのかも、何を祀っているのかも全くわからない。
ただ一つ、聞こえてくるのは〈相応の対価〉を払えば〈猫〉が願いを叶えてくれる、ということだけ─。
※嫉妬や憎悪といった感情描写が一部ございますので、心が沈んでいる方や苦手な方はお控えください。
最終更新:2024-05-15 18:30:00
36136文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五歳の時、幼馴染の王女様から熱烈な愛のアピールを受けたことで前世の記憶を取り戻したフレッド。
彼はそれと同時に一時的にだが、未来視の力に目覚めてしまい、将来、自分や世界に破滅が訪れることを知る。
当然、そんな未来は受け入れられないので、全力でこれを阻止しようとしたのだが――
「は?」
手に入れた女神スキルや現在、女王様となっている幼馴染が起こした謎行動によって、おかしな形に変わってしまった未来に、彼はただ呆然とするだけだった。
かくして、幼馴染姉妹に拉致され、共に旅に出
ることになったフレッド。
旅先で出会った様々な人たちと心温まる時間を過ごす一方で、着実に迫る魔の手。
嫉妬深くて愛の重い女王様に襲われたり、厄介事に巻き込まれたり、魔獣たちと壮絶な死闘を繰り広げたりしながらも、彼や彼女たちは明日に向かってひたすら突き進んで行く。
その果てに待っているものとは――
これは、そんな若者たちが世界の平和、ひいては自分たちの明るい未来を掴み取るために獅子奮迅の活躍をしていく冒険戦記物語(ヒロイックファンタジー)である。
※第一部完結まで執筆推敲校正完了済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 17:11:45
214247文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:44pt
ザックス王国の第一王女であるリナリアは、幼い頃、神様と呼ばれる者のいたずらで、異世界(現代日本)に飛ばされた過去がある。
ショックのためか、記憶をを失ってしまった彼女は、自分と瓜二つの少女として生きていた。
ある日、神様の気まぐれで元の世界に戻され、神様と呼ばれる存在から、この国の姫(リナリア)であることを知らされる。
彼女は飛ばされた先の異世界(ザックス王国)で、隣国の第一王子ギルフォードと、騎士見習いのカイルを同時に好きになってしまう。(ここまでが【桜咲く国の姫君】のあ
らすじです)
悩んだ末、より強く惹かれているのはカイルの方だと気づいたリナリアは、旅先から戻ってきてくれるよう、彼に手紙を出す。
しかし、一週間経っても、彼からの返事はなかった。
不安に揺れる彼女の元に、数日後、カイルが〝行方不明〟との知らせが届き――。
注1)このお話は、リナリアがカイルを選んだ場合の〝カイルルート〟です。ギルは最初と最後、少ししか登場しませんので、その点ご留意の上お読みください。
注2)こちらは【桜咲く国の姫君】(『桜舞う国の訳あり身代わり姫』から、元のタイトルに戻しました)の続編です。前作を未読の方には意味が通じない部分がありますので、こちらから読まれる方はご注意ください。(一応、前書きに前作のあらすじは記載してあります)
注2)前作同様、個人出版(AmazonのKDP利用)していたもの(こちらは一巻のみ)の加筆修正版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 17:10:00
179252文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:パープル・ピープル
現実世界[恋愛]
連載
N4663IJ
ヤンデレに○されたい。ヤンデレに監禁されたい。ヤンデレに薬飲まされたい。ヤンデレに手錠かけられたい。ヤンデレに切り付けられたい。ヤンデレに殴られたい。ヤンデレにいじめられたい。ヤンデレに目隠しされたい。ヤンデレと○○○○したい。ヤンデレのイスになりたい。ヤンデレにあざ笑われたい。ヤンデレに崇拝されたい。ヤンデレに依存されたい。ヤンデレと不幸になりたい。ヤンデレと幸せになりたい。ヤンデレに焼かれたい。ヤンデレに嫉妬されたい。ヤンデレにぞっこんしたい。ヤンデレと地獄に落ちたい。ヤ
ンデレと旅立ちたい。ヤンデレにストーカーされたい。ヤンデレに排除されたい。ヤンデレにお世話されたい。ヤンデレに管理されたい。ヤンデレに洗脳されたい。ヤンデレにしがみつかれたい。ヤンデレに縋りつきたい。ヤンデレと添い遂げたい。ヤンデレに病みたい。ヤンデレと結ばれたい。ヤンデレと添い遂げたい。ヤンデレから離れたくない。ヤンデレと一緒にいたい。ヤンデレにコレクションされたい。ヤンデレと指切りげんまんしたい。ヤンデレとの約束を破りたい。ヤンデレに撃たれたい。ヤンデレに切られたい。ヤンデレに甘えられたい。ヤンデレに甘えたい。めっちゃすき。めちゃどうがのかきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 00:00:00
207563文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:22pt
スーリヤ国では、貴人が死ぬとその妻も埋葬されるという風習がある。
王妃アイシャも、若くして病死した夫の亡骸と共に墓室に入る。愛する夫にお供できるのは妻として名誉であり幸せのはず──だが、墓室が閉ざされる直前に、アイシャは夫の死の真実を知らされる。
アイシャの侍女で、夫の側室でもあったダミニが夫を裏切って毒殺していたというのだ。
信頼していたダミニの裏切りに怒り絶望し、夫を助けられなかったことを悔やみながらアイシャは息絶える。やり直したい、と強く願いながら。
そ
して気付くと、アイシャは十年前の夫との婚礼の席にいた。時を遡った奇跡に驚きつつも、彼女は決意する。今度こそ夫を陰謀から救い出し、共に生きるのだ、と。彼女の決意は、夫との「未来」を、国の在り方を変えることができるのか……!?
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 21:08:23
15806文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:56pt
暗殺者のシェリーは突然、弟から「人を殺すのをやめて欲しい」と告げられ、家を出て行かれた。上司に相談したところ、紹介されたのはどんな病気でも治せる、癒しの血を持った王子の護衛。しかしそれは表向きで、癒しの血を絶やそうとしている王子と親密になり、子供を生むことが本当の仕事だった。
「嫉妬! 私が殿下の子供を生むからですかね?」
「君の中では決定事項なんだ? それ」
「はい。襲って気絶させて、種を搾り取ろうと思っ」
「待ってくれ!! シェリー、一旦黙ってくれ!」
王子に子供扱い
されながらも、シェリーは何も気にせず、突き進んでゆく。
「ああ、きれい……」
「シェリー? どうしたんだ? まさか俺を殺す気か?」
「いいえ、あなたのために死にたいと思っている。それなのに、殺してみたいとも思っているんです。どうしてでしょう?」
「いや、それを俺に聞かれてもなぁ!」
風変わりな少女と食えない王子による、夕暮れ時のような明るさのラブ? コメディー。はたして子供は作れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 20:24:50
115947文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N5220JA
『あんあん、気持ちいいよー』
なんだ、これは。
とある土曜日。画面の向こうで行われてる行為に目を奪われながら、俺こと初小岩実は驚愕していた。
俺宛の名前で送られてきたUSBメモリの中にあった、一本の動画。
怪しいなと思いつつパソコンに差して再生してみると、そこには俺の幼馴染にして彼女である、瀬谷路夏と、路夏を寝取る親友の姿があったのだ。
その光景に脳が破壊された俺は、思わず家を飛び出しかけたのだが……
最終更新:2024-05-14 18:30:00
4672文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※書籍化します!
10/1にKラノベブックス様で発売!
コミカライズも決定してます!
史上最強の勇者である俺・ユージーン。
魔王を討伐した後、気づけば俺は貴族の息子・ユリウスとして転生していた。
どうやらこの世界の俺は、魔力ゼロの忌み子として、家から見捨てられていたらしい。
優秀な双子の弟と比べられ、わがまま王女な婚約者を寝取られ、学校や屋敷の人たちからは無能とさげすまれる。散々な日々を送っていたみたいだ。
しかし別人に転生した俺は、それらを全く気にせず、2度目の人生
を気ままに過ごすことを決意する。
このときの俺は知らなかった。
ここが勇者のいた時代から2000年後の未来であること。
平和な世界では、魔法も剣術も、すさまじくレベルが低下していたことに。
勇者としての最高の剣術、魔法、回復術、体術を引き継いだ状態で転生した俺は、衰退した未来の世界で、自覚なく最強の力を振る。
周囲の悪評と常識をことごとく覆し、恋人や家族、そして俺を馬鹿にしていた弟からは嫉妬される。
けれどそんなこと全く気にせず、俺は今日も自由をただ謳歌するのだった。
※書籍化に合わせてタイトル変更しました
旧「落ちこぼれの兄の方が実は最強〜史上最強の勇者、未来の世界へ転生する。優秀な弟に婚約者を寝取られ、家や学校からも無能と蔑まれてたが、前世の力を引き継ぎ気ままに生きてたらいつの間にか目立ってた」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 20:29:25
486981文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:141590pt 評価ポイント:84166pt
友人の寿崎がSNSでそこそこ人気の元カノの今カレに嫉妬。高校生与田は別の友人込宮と共に豚丼を食べにゆくついでに日曜にSNS映えしそうな市内の観光スポットを巡ることになった。自転車を漕ぎまくり、果たして美味しく豚丼を食べられるのか?
最終更新:2024-05-13 19:49:42
7982文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
柏木奈乃はとっても可愛い。男の子だけど特に問題はないよね。だって可愛いから。
可愛いファッションが大好きなだけの奈乃に振り回される、同じ高校の少年少女たち。
奈乃を女の子だと思ってナンパしたハンサム美少女。友達大好きなクラスメイト(男子)。治安悪い系ピアス男子。
デートしたり、クラス会したり、文化祭でメイド喫茶やライブしたり、壁ドンしたり、嫉妬したり、どついたり。
普通の青春恋愛小説です。
最終更新:2024-05-13 11:10:00
251268文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:56pt
高校1年生になった黒河由太。クラスメイトの桜田茜となにやらいい感じ?!
嫉妬に狂う他の男子生徒に、怪しい犯罪続出中?!そんな物騒な学園生活で、主人公は青春できるのか!!
最終更新:2024-05-12 22:48:46
2882文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:揚げパン大陸
ローファンタジー
連載
N1072IU
河内遥人(かわち はると)はごくごく普通の高校2年生。特にこれといったこともなく日々を過ごしていたが、ある日、隣人の幼馴染、下野遥(しもの はるか)が火を操る超能力に目覚めてしまう。驚愕しつつも普段通りに接する遥人をよそに、遥はみるみる超能力を極めていく。そんな彼女に遥人は嫉妬してしまい――?というわけでもなく、ただただ日常を過ごしていきつつ、たまに巻き起こる珍事件に首を突っ込んでいくのだった。
最終更新:2024-05-12 19:31:15
16953文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
第一部全文掲載。以降分割版を毎週更新します。
私の心臓は、私の胸と同じ痣を右手に持つ勇者が取り出し、魔王討伐の際に絶対に必要になると言われている剣、聖剣だ。数多の戦いを繰り広げて、聖剣を用い、勇者ヘリオスは魔王を打ち滅ぼした。私は魔王が滅んだ際に、魔王の居城の崩壊に巻き込まれて、目を覚ましたら、なんと死んだ事にされていた! 聖剣の鞘という事で、勇者ヘリオスと婚約関係にあったけれども、彼の仲間の女性たちの嫉妬でほとほと嫌になっていた私は、死んだ事になったのを幸いと、隠れてこそこ
そ生きる事にしたのだが……運命はそれを許さなかったのだ!! 私は偶然から、処刑される魔王のしもべと偽りの友情関係を結ぶ事になり……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 17:00:00
282169文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:714pt 評価ポイント:406pt
────突然のさようなら。
物語の投稿サイト内で、仲良くやっていたと思っていた相手が突然退会した。
原因がわからずショックを受けた私に声をかけて来たのは、変わり者で有名な少女だった。
最終更新:2024-05-12 10:14:47
4238文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の会社員、結月 陽葵はある雨の日に、道端で倒れている亜麻色の髪の男性を見つける。それを放っておくことができなくなった陽葵は彼を連れて帰り、一晩泊めることにする。
しかし、翌朝話を聞くと彼は火事で家が焼け、帰るところがないと言う!
ドキドキの同居生活開始!?
その出会いが陽葵の世界を大きく変える。
運命の歯車は動き始める。
雨の中倒れていた亜麻色の髪の青年とそれを助けた漆黒の髪の女性の優しい恋物語__
※ノベルアッププラスさんにも遅れて連載中です
最終更新:2024-05-11 20:23:10
261824文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:58pt
野球一筋で甲子園を目指している矢上真は同じ高校に通う藍川夏希と出会った。彼女はプロ野球球団の一つ埼玉レオネスを担当するJPB公認の球団公式マネージャー。野球愛に溢れ、容姿にも恵まれ、様々なメディアで活躍を見せる彼女は埼玉一有名な高校生と言っても過言ではなかった。矢上は自分には無い野球の才能を持つ藍川に嫉妬しつつも、異性として意識しつつもあった。一方、「ずっと話したかったんだ」と言い、矢上に好意的に接する藍川。二人は野球と言う共通点をきっかけに仲を深めるが、近すぎず遠すぎずの
関係を続けていく。
そして、最後の埼玉県大会を戦い終えた矢上は思いがけない場所で藍川と会い、お互いの過去を告白する。運命に翻弄された二人は自分達らしい一歩を踏み出して行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:00:00
24502文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幼馴染は長い付き合いで、何もかもを共有する。
夜を共にした後のこと、素知らぬ顔で地雷を踏む。
相手を差し置いて、自身を慰める物を用意して。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
非常に生々しい恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2024-05-11 08:48:51
985文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
女子高——それは女の醜い欲望や嫉妬が渦巻く魔境……などではなくとても平和な場所でした。
とある理由から『私立桜ヶ丘学園女子高等学校』に転校してきた浜岡 麻衣を中心に展開していく(予定)の百合
ガッツリ百合とまではいかないかもですが、百合が好きなのでできるだけ要素を込められたらなと思ってます!
連載ではありますが、とっつきやすく4コマ漫画のように1話1話は長すぎず、話のつながりもそんなにない感じで書いていけたらいいな。
思い付きで始めてみたので、書き溜めはないですしコツコ
ツが苦手なので投稿もまばらにはなると思いますがお付き合いのほどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 22:15:21
73284文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:木々野コトネ
異世界[恋愛]
完結済
N9757IV
アリシア=クロス=サリヴァンは『アメリア=レッツェル』と名を改め、敵国である魔国ティナドランでメイドとして働きながら、日々諜報活動を行っていた。ある日、屋敷の主人であるブルメスターから王宮使用人に推薦したいと言われ、試験を受けて無事に採用される。諜報員であるアリシアは王宮でも静かに、目立つことなく堅実に過ごしたい。そう願っていたが、何故か魔国ティナドランのハルシュタイン将軍とリーネルト将軍に気に入られてしまう。いやいや!この二人、2年前に亡くなった父サリヴァン将軍が最も手強
いって褒めてた将軍でしょう!?しかも魔国でも有名人。その上まだ若くて未婚、彼女無し。予想通り嫉妬した使用人から嫌がらせが・・・。お願いですハルシュタイン将軍本当に面倒なだけなので構ってこないで。・・・え?魔王暗殺?内乱の可能性?人が死ぬなんて嫌なんですけど!仕方ないからちょっとくらいなら協力はしますけど・・・。
そんなハーフエルフのアリシア奮闘記。ちゃんと最後はハッピーエンドです。
*****
数年前に公開していた『ハーフエルフと魔国動乱』を書き直しています。多少変えていますが、話の流れは同じです。
アルファポリスさんで先行公開しています。
初めての方も、一度読んでくださった方もお楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:00:00
414554文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:30pt
最強の黒騎士と言われ、万の敵を一人で殲滅し続けているうちに、敵からも味方からも恐怖の象徴として、恐れられている騎士。
その事から【恐怖の黒騎士】と呼ばれ、恐れられてきた。
だが、中身はただの童貞独身二十五歳の結婚したいお年頃な男であった。
しかし、最近は勇者という美少年が現れてからというもの女という女はみな勇者にデッレデレ。
そんななか恐れ続けられ、勇者が現れてから国王の近衛隊副隊長の座間で降ろされ、部下や上司から恐れられるせいで合コンにも誘われず、飲みにも誘われず、所謂
ボッチ状態となっている黒騎士。
これはこの男が勇者を嫉妬によって血祭りにあげるゲフンゲフン。
これは、今まで戦場が彼女のような男が、見合いや合コンで結婚して魔法使いになる前に童貞を捨てられる、という話である。
※もしかしたら嫉妬に狂って勇者は血祭りにあげるかもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 19:54:50
46238文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:950pt 評価ポイント:386pt
失恋してる寂しい酔っぱらいの戯言です。
キーワード:
最終更新:2024-05-10 19:44:20
263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私達は“三人交際”なるものをしている。
だから私が何方二人とキスをしようが、全くもって問題では無い。
あぁ、でも、嫉妬する貴方達を見るのが好き。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。滅茶苦茶爛れた関係のR15です。
薄いですが、BLあります。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2024-05-10 18:10:57
829文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:seareli
ハイファンタジー
連載
N8908IY
世界の広さは年を重ねるごとに拡張されていく。
僕の世界を救ってくれた人へ恩を返すために、災禍を起こさないために強くならなきゃいけなかった。
淡く緑に輝く石を割る。細氷のように舞い惑う砕かれた光を纏い、剣を抜いた。
自身の行いが相手へ伝わるとは限らない。自身の行いが相手へ伝わらないとは限らない。
最終更新:2024-05-10 18:00:00
40753文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変わらない毎日を、自分のこれからの人生を見つめ直し、もっと変えたい、楽しくしたいと思った主人公は今まで止まっていた時間を取り戻すかのように少しずつ変えようといろんな事に挑戦しようとする。
そんな時に出会った男、変わろうとする主人公を複雑な気持ちで見守る夫……。
主人公は自分が抱く初めての感情に翻弄されながらも、その自分の気持ちに向き合い悩んでいく。
少しずつ狂い出す平穏だった日常……。
牙を剥き始める人がいる事をまだ誰も気付いていなかった。
最終更新:2024-05-10 13:26:15
124612文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
(主上の筋肉が見たいなぁ)
とある妃にちょっと騙され、うっかり皇帝のお手付きになってしまった後宮妃・来(ライ)桜綾(ヨウリン)。
(もう一度でいいからあの肉体美を拝みたい……拝みたい……)
邪な欲を抱きつつ、数多の妃嬪のなかに埋もれ、不遇の日々を過ごすこと数ヶ月。
桜綾の欲は爆発した。
(よし! あの方に着せる【自主規制】な服をつくろう!)
波乱体質のせいか、訳あって今は後宮にいる桜綾だが。
親に捨てられて妓楼で育った彼女には、どこか遠くの世界で生まれ育った記憶が
ある。その知識を活かし、花街に居た少女の頃は、斬新な衣裳や化粧品をつくることで飯を食っていた。
(主上が可愛らしく赤面しちゃうくらい、ものすっごい衣裳を仕立ててやるんだから!)
かくして彼女らしい服づくり活動を再開した桜綾は、道中で他の妃の衣裳や化粧品もつくり、後宮の花たちからの信頼とたまに嫉妬をちゃくちゃくと集めていく。
皇帝が〝それ〟とめぐり逢えれば彼の治世は栄華を極める伝えられる運命の姫――〝赫糸(あかいと)の姫〟が今の後宮にいるとの噂が桜綾の耳にも入る頃。
桜綾は〝皇太后の暗殺〟と〝赫糸の姫の詐称〟を企んだという濡れ衣を着せられて捕らわれてしまい――?
「はわっ、わっ、あぁ、なんと美しき筋肉――!」
自らの〈糸〉の異能と知識、そして周囲からの愛に支えられて逆境に立ち向かう桜綾。
「――また生まれ変わっても、私と結ばれてくれるか? 桜綾」
味方になった妃たちに思いがけず外堀を埋められ、実は昔からいろいろと気にかけてくれていた皇帝とも心が通じ、あれよあれよと上級妃に仲間入りして皇后になっちゃう波乱の姫の話。
※一時期ノベマ!にも掲載しておりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 23:00:00
7351文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アンリエッタは第一王子クロードが口説いてくるのを冷めた気持ちで聞いていた。
茶番であることがわかっているからだ。
発端は、クロードと恋人の逢瀬を偶然不幸にも目撃したことだった。
恋人を嫉妬の対象にしたくないから身代わりになれ、と言われて婚約者がいるからと断る。
ならば自分が一方的に口説くから適当にかわせばいいだろうと言われる。婚約者から誤解されると面倒なことになると断ろうとすると家と公爵家の忠誠を疑われ、身内や誤解されたらまずい人たちへ事情を話す許可をもらうことを条件に渋々
引き受ける。
クロードの目論見通り令嬢たちの嫉妬はアンリエッタに向かい、嫌がらせを受ける。
その裏で、王太子の選出が静かに始まっていた。
※始めのうちは説明が多くなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 21:58:37
190233文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:918pt 評価ポイント:374pt
火の輪をくぐるライオンのように、強く勇敢であれたらーー。
アヴリルは、どこにでもいる普通の女の子だった。少し違うところがあるとしたら、ボーイフレンドが絶えないこと。好きでもない相手と付き合ってばかりで、心から愛する人には出会えない。
シドニーで暮らしていた彼女は両親の離婚により、南米アルゼンチンのブエノスアイレスに引っ越す。だがそこで待っていたのは、一人の女からの嫉妬による陰湿ないじめだった。
そんなある日、彼女はある理由からネロという青年に化けて、引きこもりの
伯父ケニーとともにアルゼンチン最大のスラムであるバラックエリアに足を踏み入れ、銃撃戦に巻き込まれる。
命からがら逃げた二人が乗り込んだのは、イギリスから来たサーカス団『ミルキーウェイ・トレインサーカス』が移動に使うためのサーカス列車だった。
サーカスの最終公演地が大切な友人であるオーロラが引っ越したロンドンと聞き、アヴリルはネロの姿のままで旅に同行することに決める。
動物の世話や雑用をするという条件でロンドンまで乗せてもらうことになるものの、クラウンを演じることになり、冷酷で非道な団長の下練習が始まる。
喜びや痛みを分かち合える仲間たちと出会い友情を育む中で、アヴリルの中にこれまでとは違う感情が生まれ始める。
※作中に出てくるパフォーマンスは宮沢賢治作『銀河鉄道の夜』プリシオン海岸のクルミ発掘の場面をモチーフにしていますが、実際の内容とはかけ離れた寸劇になっていることをご了承ください。
※参考文献は最終ページに記載しています。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 20:12:47
908文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日お風呂に入っていたら、魔法陣が現れて剣と魔法のファンタジー異世界に召喚されてしまった少女、早乙女聖(さおとめ ひじり)。
真っ裸で始まる異世界生活。たくさんの辱めを受けた上、彼女は異世界の危機を救うべく聖女に選ばれた。
ただただ元の世界に戻りたいだけの聖なのだが、彼女を数多の苦難が待ち受けていた。
そしていつの間にか王子に惚れられて悪役令嬢に嫉妬され、大変なことに……!?
「お願いですからおうちに帰らせてください!」
※基本、毎日朝七時更新です。
※ハッピーエンド保
証。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 07:00:00
379700文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:898pt 評価ポイント:500pt
輪廻転生。私は図らずもそれを3度体験する事となった。人生の幕を閉じる度に指定できる次の人生の条件。2度目の条件がうるう年の影響で少しずれてしまった事から、少し優遇されて始まった3度目の正直は18歳からのスタート。1度目、2度目の人生の知識や経験はそのままに、もふもふな猫の王様が治める平和な国ガータで伝説の人物ケイトとして迎えられる。夫のアンドルーは王様の執事。国民の生活を優先して、後回しになっていた王室の生活環境の改善にケイトは取り組む事に。まずは街の子どもの砂遊びをヒントに
かつて愛猫に使っていた猫砂の再現に取り組んだり、食事がマンネリ化していた王様にお魚食を提案したり。今日も過去の記憶を頼りに信頼できる大好きな仲間たちとアイデアを形にする。2つの事業を成功させたケイトは新たに城下によろず相談所をオープン。そこには食事処を併設し、皆の憩いの場となる。3度目の正直を全力で生き抜くケイトの奮闘ストーリー。
登場人物
ケイト・シー:3度目の人生。18歳スタートで猫の国ガータに伝わる伝説の人物。1度目の人生は現代で猫のトムと暮らしていた、享年40歳。2度目の人生は美女指定するも、愛憎や嫉妬により弟もろとも投身自殺する羽目に。享年17歳。
アンドルー・シー:代々王家に支えるシー家長子。伝説に指定されている人族の長はこの家の長子を指し、代々王の執事長を務める。運命に抗う事なく、突如現れたケイトに一目惚れして部下が困る程にデレデレになる。王様とは幼馴染。
王様:ガータの王で、猫族。被毛は黒でツヤツヤ。アンドルーとは幼馴染で誰よりも信頼していて、常にべったり。アンドルーがケイトにデレデレで少し嫉妬する事はあるが、ケイトの実力は認めている。
カイ:アンドルーの直属の部下。ケイトにベッタベタになったアンドルーに振り回されがちだが、アンドルーとケイトを慕っていてよく夕飯をご馳走になっている。いじられキャラではあるがこれでも人族のNo.2の実力。
スカイ:王室の専属医。城に診療所を構え、ケイトの担当医でもある。魚の一件でケイトとの仲が一気に深まり、その距離感に実はカイが気を揉んでいる。知識量や様子からケイトやカイに少し謎ありと思われている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:36:23
52671文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
この世界は……私が生み出した世界……!
私は夢半ばのアラサーで、自宅のお風呂で溺死してしまい、その後、自作品『呪われた聖女』のヒロインのいとこに転生する。
自分の作った物語のキャラに転生できたのはいいのだけれど、このままではヒロインも私も死んでしまう。
なぜか。
自分が書いた物語の流れでは、従姉妹のルナは、リイナに嫉妬して、魔女ロベリアにヒロインを呪うように頼みに行く。
呪いをかけられたリイナは、ルナの目論見通り死んでしまうのだが、
結果としてルナも黒幕とバレて、処
刑されてしまうからだ。
私は、ヒロインのリイナの幸せな人生を見届けたいし、嫉妬に駆られて処刑される未来もごめんだ。
だから、危険なことは避けて、何ならヒロインのことを過保護に過保護にしてきたのだけど……
何で、黒幕の私が大人しくしているのに、物語通り魔女が出てきているのよ!
このままじゃ、リイナが呪いをかけられて死んでしまう……そのくらいならいっそ……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 15:30:00
107437文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:30pt
検索結果:3046 件