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検索結果:141 件
異世界であるミーストの世界最強の黒竜族のオニキス・ブラック・オパール(愛称:オール)。
その黒竜族の番だったのが『私』でミースト神に異世界転移させられてしまった。
バールナ公爵の元へ養女として出向き、1人娘であった義妹が最後まで自分が黒竜族の番だと思い込み自分に好意を寄せて来る男性を味方に付け、なにかと嫌味を言い嫌がらせをして来るのだ。
オールは政務が忙しい身であるが溺愛している番の送り迎えは必須事項みたい。
気が抜けるほど甘々……なのに義妹に邪魔されっぱなし
。
でも神様からさまざまなチートを貰い、世界最強の黒竜族の番に相応しい子になろうと頑張るのだが……なぜか大都市であるディロール国の第二王子に学園主催の舞踏会で「お前との婚約を破棄する!」なんて訳の分からない事を言われるしで、第二王子と義妹は最後の最後まで頭お花畑。
大好きな乙女ゲームや異世界の漫画に出てくる「私がヒロインよ!」な頭の変な……じゃなかった、変わった義妹もいるし、何と言っても……この世界の料理はマズイ、不味すぎるから地球へ行き来したり日本で得た知識や得意な家事(食事)などをこの世界でオールと一緒に美味しい料理の良い世界にしようと頑張っていこうと思います。
初めは転移する前の私生活から始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 12:00:00
89923文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1490pt 評価ポイント:578pt
ここは三大王国の一国、イクステリア王国。
人族の国が出来る昔から、この地に住み生きとし物達を見守り続けて来た竜族。
時に静観、共存、または威圧をしながら。
そして現在、異世界人であり料理人の父と黄金竜の母の息子リースは料理人である父を目標に大志をいだ
「食べる人が幸せになる料理を作りたい!」
父のような料理人になり、大陸一番の食堂を開くことを。
これは、世界最強の竜が夢を目指す物語。
只今、開店致します!
最終更新:2021-07-04 17:00:00
2723文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ソフィア・フォン・ノイラート公爵令嬢、どうかこの婚約は無かったことにしてほしい!」
カルマン子爵家に嫁ぐはずだった私は、婚姻の儀の直前で婚約破棄を宣言されてしまいました。
理由を聞くと「誠の愛を貫きたいから」とのことです。
大体この婚姻も不作で経済打撃を受けたカルマン子爵家から公爵家に打診してきたものであるのに……。
呆れながらも私は諦めていました。
『狐目令嬢』
威圧感を与えるこの鋭い目つきのせいで、つけられた私の蔑称。
私は若い貴族の社交場、学園でも蔑まれ、
友人を作ることも出来ず、果てには婚期まで逃してしまったのです。
失意の中、公爵領に戻った私にお父様は告げます。
「お前の婚姻が決まった」
無関心に告げたその言葉に私は即座に政略結婚であることを理解しました。
お相手はプロノワール王国の東にある帝国の更に東の小国、ブランク王国の第三王子。
本当であれば王家に連なる王女の一人が嫁ぐはずでしたが、「絶対に嫌だ」と反発した結果私に白羽の矢が立った、ということでした。
これは『狐目令嬢』と蔑まれ、婚約破棄までされ、挙句の果てには政略結婚の駒にまでされてしまった私が幸せな婚姻を結ぶまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 11:11:24
12303文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:29732pt 評価ポイント:27010pt
作:バルサミ子
ヒューマンドラマ
完結済
N8740GZ
「ソフィア・フォン・ノイラート公爵令嬢、どうかこの婚約は無かったことにしてほしい!」
カルマン子爵家に嫁ぐはずだった私は、婚姻の儀の直前で婚約破棄を宣言されてしまいました。
理由を聞くと「誠の愛を貫きたいから」とのことです。
大体この婚姻も不作で経済打撃を受けたカルマン子爵家から公爵家に打診してきたものであるのに……。
呆れながらも私は諦めていました。
『狐目令嬢』
威圧感を与えるこの鋭い目つきのせいで、つけられた私の蔑称。
私は若い貴族の社交場、学園でも蔑まれ、
友人を作ることも出来ず、果てには婚期まで逃してしまったのです。
失意の中、公爵領に戻った私にお父様は告げます。
「お前の婚姻が決まった」
無関心に告げたその言葉に私は即座に政略結婚であることを理解しました。
お相手はプロノワール王国の東にある帝国の更に東の小国、ブランク王国の第三王子。
本当であれば王家に連なる王女の一人が嫁ぐはずでしたが、「絶対に嫌だ」と反発した結果私に白羽の矢が立った、ということでした。
これは『狐目令嬢』と蔑まれ、婚約破棄までされ、挙句の果てには政略結婚の駒にまでされてしまった私が幸せな婚姻を結ぶまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 20:10:11
12147文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2702pt 評価ポイント:2248pt
可憐と言うより威圧的な顔の美人フロレンスは伯爵令嬢。学園に入学し婚活に邁進するべきところを本に埋もれて、面倒くさいからと着飾りもせずひたすら地味にモブに徹していたのに、超美形貴公子に見染められ、常軌を逸する手腕と、嘘とホントが交雑する謎の罠にハメられる。溺愛なのか独占欲なのか、彼の城に監禁されて愛を迫られるけど、このままでいいの? 王座をめぐる争いも同時展開中。R15は保険どまり。約17万字(予定)
最終更新:2021-04-18 10:14:10
192101文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:17114pt 評価ポイント:11142pt
数千年前、魔王は倒された、必然的に次代魔王となった魔王の息子はボロボロの勇者3人に向かって隠居宣言した、唖然とする勇者達だが次代魔王の威圧に首を縦に振るしかなかった
これは最強の魔王であるオネストが複数の部下達と数千年隠居した後の物語である
最終更新:2021-02-14 00:02:30
5336文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語の最後は大体ハッピーエンドだ。でも、その陰で成敗された悪役はどうなるのか?
この国の第二王子ヴァレン・マクシェーンは第一王子殺害未遂で投獄されていた。死刑を待つだけの彼の元に一人の召使がやってくる。『あなたのことを幼い頃からずっとお慕いしていました。この命をかけてあなたを助けます。その代わり逃げきれたら私のお願いを聞いてくれますか?』――――口が悪く威圧的で素直じゃない我儘王子とそんな彼の本性を暴いて泣かせて甘やかしたい召使のお話。
最終更新:2021-02-05 17:25:04
11529文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:76pt
作:ふつうのにーちゃん
ハイファンタジー
完結済
N2078GQ
15歳を迎えると、誰もがユニークスキルを神より授けられる。
だが王太子レグルスは、国王にはまるで向かない「覚醒」と「変換」のスキルを与えられてしまった。
さらにその2年後には、弟が「治水巧者」スキルを手にしたことで、レグルスは王太子の地位を奪われ幽閉されてしまった。
「覚醒」とは聞こえは良いが、ただ眠っている者を起こすだけの外れスキルだった。
そんなレグルスだったが、獄中での暗殺騒動を契機に脱獄を果たすと、偶然にも魔大陸に通じる転移装置を見つける。
そこで彼は今日までの
長い間違いに気づいた。
己の覚醒の力は、人ではなく、休眠状態にある古代遺物に使うべき力だったのだと。
かくして魔大陸に渡ったレグルスは管理AIに認められ、放棄された浮遊都市の支配者となった。
「何するかな。あ、手始めに里帰りでもしてみるか。お、大砲発見。これぶっ放したらみんな驚くだろうなぁっ!」
――後に歴史家は語る。この年、魔大陸の王レグルスは、人類史上最もシャレになっていない里帰りを果たしたと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 17:33:36
98461文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1214pt 評価ポイント:844pt
作:オウル・ゴジラ
VRゲーム[SF]
連載
N7839FS
職業欄に短剣使いが無いゲームで、スタイリッシュに短剣を使ってPKしたい主人公が、頑張る話
魔法使いになっても、魔法を使わない。
威圧を極めて、敵を錯乱状態にする。
不定期更新です
最終更新:2020-11-28 22:27:11
98663文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:46pt
西暦2020年の令和2年。日本では、とある人種が生まれてつつあった。彼らは障害者でもなければ、一般人とも精神疾患者とも言い難い、新しい存在だった。そんな彼らの行動は、誰にも理解されない。理解することもできない。何を考えてるのかもわからない。何をするのかもわからない存在だった。
そんな彼らを、一般人や障害者や、精神疾患者の人たちが彼らを見るだけで、見た人の心が、急に不安に陥り、平常心が保てなくなるほど精神が揺さぶられと言われている。
彼らは威圧感もあり、見た人の精神が、心が
、恐怖と闇へと汚染されてしまうとも言われている。
そんな彼らはいつしか、人々からハテナマークのレッテルを貼られる存在へとなり、毛嫌いされ、非道な扱い(いじめ)を受けるようになったのだった。
彼らもまたそれを理解しており、「何故みんなとは違うのだろう」と自分自身を攻め、社会の息苦しさに耐えきれず、この世を去ったものもたくさんいた。
そんな中、死ぬに死にきれない生き残った彼ら“?”達は、いつしか自分たちの事を“アンノーン”と別称した。
彼らはネットを使い、人々を辿り、巡り合い、同志同胞を集めた。そしてある組織を作り上げたのだった。
その名は、”秘密結社ゴットピース“ 【結成された日】“2021年令和3年1月1日”
組織に入った彼らは現代社会にひっそりと溶け込みながら同胞を探しつつ、日本中に散らばっており、平和な日常を過ごしながら少し変わった異変を見つけては、問題を起こす事が彼らの、組織、ピースとしての仕事になっていた。
組織が出来上がってからの初めての夏も終わり、平日のある日、組織のメンバーの一人、社会人の“サトサン(男性)(28歳)“は、友人と遊ぶために、朝のJR京都駅のホームでスマホをいじりながら電車を待っていた。
そしてその日、サトサンは駅のホームで目撃する。選択肢をせまられている、学校の制服を着た女の子と出会うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 00:00:00
13755文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
主人公松代 百花(まつしろ ももか)は絶望していた。
威圧的な要求を娘に課してくる両親。それを見て見ぬ振りする弟。
勉強しろ!立派になれ!
両親の私生活への過剰介入に嫌気が差した百花は家出を決行する。
そこで出会った少年少女、正田 涼(しょうだ りょう)と藤崎 美梁(ふじさき みはり)の自由奔放な学生生活に憧れを抱き、少年少女らの通う学校へ編入。さらに、彼らの所属する部活動、新聞部への入部を決意する。
抑圧され続けた生活から、真逆の自由気ままな生活へ。
少年少女た
ちの何気ないラブコメディが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 19:48:21
23822文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ブンガク焼きおにぎり
ハイファンタジー
連載
N5544GL
僕、こと荻野 秀幸《おぎの ひでゆき》には威圧感がない。
生まれてこの方人に恐がられたことはないし、そのせいでよく変な人に絡まれる。
こんな人生が死ぬまで続くのかな…
最終更新:2020-08-30 22:04:04
6789文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毒島正義(ぶすじま まさよし)の人生を評するとすれば、不運という言葉がピッタリだろう。
彼にも幸運な体験は有るが、決まって最後に悪い方向に事が進む。
お小遣いを貰ってやっと買った安売りのゲーム機は、不良品で返品交換受け付けなかったし、
努力と幸運で入れた高偏差値の進学校は、学力が追いつかずに赤点続き
不細工では無いだけの普通な見た目を磨いて見れば、変な女に粘着されて日常生活に支障を来す。
そして、親が当てた懸賞のクルーズ客船旅行では、嵐に遭遇して船共々に海の藻屑となって17
年の生涯を終えることとなった。
そんな悪運にめげずに折れなかった彼の魂は死後に神によって救い上げられ、転生の機会を得る。
しかし、その場で神々の地雷を踏み転生の話は無かったことに…為らなかった。
神界にて、正義は悪神と巡り合い悪神の使徒として異世界に降り立つ事となる。
だが、力を削がれた悪神に与えられる加護は威圧の力のみ。
正義は悪神の使徒という立場を隠しながら威圧を駆使して、異世界を生き抜くこととなる。
これはそんな彼が、異世界を足掻きながら邁進し、魔王へとなって行くお話。
(成り上がり系のお話です。最初は、非常に弱い主人公ですが、ゆっくりと力を蓄えていき、最後には人々を恐れさせる存在にまで成長します。あまり、俺つええええやご都合主義的展開は有りません。徐々に力をつけて行く様をお楽しみください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 00:34:05
29088文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
進学に失敗し、卒業後引きこもりニートを続けているカイト。
両親の威圧から就職を強制され、ポストに入っていた
企業のチラシに応募することになったが、その企業は
オタクの欲望と妄想によって生み出された異世界で
欲望と妄想によって生み出されたモンスターを倒すのが
業務だと言う。
半ば無理やり送り込まれたカイトは異世界で生活を
送ることになるが…?
最終更新:2020-07-24 05:28:59
1443文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生した俺は10歳の時にスキルを貰いに集会場に行き「威圧感」のスキルを得た
そして世界を蹂躙するスキルとなる
最終更新:2020-06-10 00:01:29
4905文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ふと目覚めると、俺は高空を漂う無人の浮き城にいた。
死を覚悟して城内を探索した末に巡り合ったのは、クール系眼鏡女史な「魔王」だった。
緊迫感・緊張感・威圧感おまけに生活能力までゼロの彼女にユル〜く導かれるまま、俺の第二の人生は変貌を遂げる。
最終更新:2020-06-07 15:57:14
4243文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:534pt 評価ポイント:484pt
はっ?(威圧)で世界を乗り切る!
最終更新:2020-06-03 13:49:01
5553文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒冷地に生息するリス科やクマ科の動物のように、冬眠と活動期を交互に繰り返す。
そんな人生を長らく送っていると、どこまでが現実であってどこからが夢やバーチャルな世界での出来事だったのか、その境界線を見失い判別がつかなくなってしまう事がある。
人並みには身長のある俺を、上から見下ろす威圧感たっぷりな巨大な体躯。
禍々しい気配と、狂気に侵されたかのような鋭い眼光。
凶暴な牙がのぞく大きな口からは、溢れ出る涎。
ここは、あの日から、そんな魔物たちが実在する世界へと変貌
した。
愛用の大剣を振り抜いて両断し、圧倒的な威力の魔法を放って蹂躙する。
それが、俺のこの世界における魔物たちへの対処法だ。
ただし。
世界は大きく変化したが、人類という種が特別な進化を得て強者となった訳ではない。
ただ単に、俺が非常識な特技と特典を保有する一般的な人の範疇から外れた存在であるが故の対処法、なのだ。
しかも。
俺が、このような色々な意味での希少種へと成り果ててしまったのは、単なる偶然の産物だった。
あの日、大騒乱の渦中で、不運にもある厄災の被害者となったが為に気紛れな女神に選ばれる幸運と強運に恵まれた、運命の悪戯によるものなのだ。
一九九九年には恐怖の大魔王が降臨して世界が一旦は滅ぶが、二00一年には宇宙の旅が解禁され、そこから始まる二十一世紀には人類が繁栄を極める薔薇色の未来が開けている。そういった様々な空想や絵空事がまことしやかに語られていた古き良き時代は、ある意味で人類にとって最も幸せな年代だったのではないだろうか、と沁み沁み思うことがある。
二十二世紀という言い方が忘れ去られて久しい現代は、世界の前提条件や様々な常識が弱肉強食なファンタジーの世界に一歩近付く傍ら、人類社会の裏側では二十一世紀型の行き過ぎた資本主義経済がもたらす超格差社会が確立され、平凡な一般人にとっては肩身が狭く平穏に暮らすことさえ困難な世の中となっているのだから...。
そんな理不尽な世界で、俺は、平穏に暮らしたいと心の底から願いながらも、今日も我が身に染み付いた不幸体質が招くトラブルに翻弄される日々を過ごすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 12:00:00
31799文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:18pt
指名手配書の前に突如として現れた指名手配犯! 頬に傷はあるし、威圧感が凄いや。
町に住んでいる人達、はたまたこの世界はどうなってしまうのか!?
最終更新:2020-05-24 00:01:20
5052文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
作:にわかがにじみ出る肉まん
ハイファンタジー
連載
N2870EV
ある日クラスごと異世界に飛ばされた主人公[草加 清]
[ステータス増強]と[経験値乗化]
2つのスキルを入手したが、片方は誰にも気付かれなくて……。
楽したいだけの主人公が、苦戦して本気出して倒すを繰り返す…!
というお話(にしたい)
最終更新:2020-05-22 09:00:00
127318文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:48pt
ファブニアル王子から婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢ジョルジアーナ。王子と子爵令嬢メリアニアが相思相愛らしいが……はて、それは本当か? ジョルジアーナの家に伝わる特殊能力が、彼らに嘘をつかせない。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-05-15 23:26:51
6074文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:5864pt 評価ポイント:5172pt
突如として現れた迷宮。見たこともない宝。
宝は、人々を迷宮へと駆り立てる。そんな時代に生きる強面の傭兵上がり探索者。痛い、怖いのは、嫌いな男。そんな男は、今日も回りを恐怖させる。「ひっ、ひぃ~」 モブの声抜粋。※勘違い系コメディ
最終更新:2020-05-15 20:06:32
4081文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
「フフフ..吾輩と手を組むならばこの世界の半分をお前にやろう...どうだ?」
魔王は厳かに、不遜に、問いかけた。
「....ちょっと待て!考える!」
「ウォイッ!」
これは、作者がノリと勢いで描き始めたストレス発散のための完全コメディファンタジーである。
--------------------------------
多分不定期。作者がストレス発散のためだったり自分が楽しくなるネタだったりをぶち込みます。
全部コメディに傾倒してる。
自由に書いてるので読む人を選ぶかも
...
プロットや設定などない。
ミンナミテクヨネェ?!(威圧)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 22:25:59
19573文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やらかしたぜ!!!!
最終更新:2020-03-10 23:11:39
2927文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
立松は不倫記事を未華子からのリークから書いていたが、5 年前の因縁の大河内と密会 していることがわかる。その時、立松は昔大河内から受けた報復されたことに恐怖する が、二人が何をしているか気になり、隠れて、内容を聞く。立松は現在、普段は威圧的 で短気な性格であるが、昔に受けた報復に対する恐怖で尻込みするが、再度大河内の身 辺を洗い出すため動き出す。
最終更新:2020-02-03 20:29:17
2860文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
第一夜「祝津の猫」
この漁港を仕切る猫の大将ニャン吉が「札幌から三十匹ほどのガラの悪い猫の集団がこの祝津方面を目ざしてきているらしい」と告げる。そこでメス猫のアマテルとハチが途中の朝里町まで偵察に向かうことになる。
第二夜「ゆらゆら」
祝津に帰宅した二匹は町は似てるが何かが違う?雰囲気や知った顔がいない。アマテルは空間の歪みで別世界に紛れ込んだ可能性があると推測する。
第三夜「潮」
異世界に紛れ込んだ三匹は空間の歪みを探し、小樽から祝津にかけて何度も何度も往復する。食以外
の時間を空間の歪み探しについやした。そんなとき威圧感のある黒いシェパードと出会う。自分の息子も急に消息を絶ったことを話す。
第四夜「天狗山の老犬ミル」
あの出来事があって三ヶ月が過ぎた。あの忌まわしい出来事を誰も話すことはなかった。納得がいかないアマテルは天狗山に住む一匹のヨークシャーテリアのミルの存在を聞き訪ねることにした。
第五夜「ミルとアマテル」
犬のミルに弟子入りし身の回りの世話もするようになったアマテル。ある時母親の調子が優れないと聞き、祝津に帰宅するアマテル。
第六夜「心身脱落と親方」
ミルのところに戻ったアマテルは母親の死を告げる。ミルは「お母さん亡くなったか、心ゆくまで母親を偲んであげなさい」と気遣う。幾日も幾日も外に顔を出さない。アマテルは絶望の淵にいた。
第七夜「無法猫とユラユラ」
ヤング親方の悲惨な死のあと、港は静まりかえっていた。札幌の無法猫は一時祝津に入った。覚醒したアマテルが対応する。
第八夜「不思議な町」
平安を取り戻した祝津をあとにしたアマテルはひとり海岸沿を西に移動した。あのユラユラと少し違うけど共通する空気感がある町に出たアマテル。そこで出会う動物たちとの会話をアマテルは楽しむ。
第九夜「死への意識」
小樽に戻ったアマテルは、地元祝津で暮らし数年が過ぎ九歳をむかえた。いつものように瞑想していたアマテルのところに一匹の猫が近づいてきた。親友黒猫ミミの孫娘マメ。マメはアマテルが大好きで身の回りの世話係も務めていた。
第十夜「嫌だ」最終話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 08:53:07
41959文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私が村ゲーで、たった一人たった一つの村で、数十のプレイヤーが集まったトップランキングページに出るような超大国相手に戦争をした伝記です。
そしてその中で悟った様々な事を書いています。
最終更新:2019-07-31 03:11:18
7043文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:100pt
よくある異世界転生をした主人公。
彼は「威圧」という名のスキルを使い、世界を楽しむ。
最終更新:2019-07-12 23:37:26
5621文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼の者の名は仁王アシュラ。身長二〇三センチ体重一一九キロ。どこにでもはいない筋骨隆々な巨躯を誇る、霊長類最強の筋肉ゴリラ系現役高校生である。もちろん留年などしていない!
そんな恵まれ過ぎた巨躯の持ち主である彼の者は過去の経験から己が色恋は諦めており、そこから何故か幼馴染である親友に相応しい相手を探し出す事に尽力している。尽力してはいるのだが、その巨躯より放たれる圧倒的威圧感などにより、そもそもほぼ話を聞いてもらう事さえできずに避けられてばかり!
だがアシュラは諦めない!
己が色恋は諦めども、親友の幸せを諦める事はない!
戦えアシュラ! 負けるなアシュラ! ただし肉体言語による説得(物理)は厳禁だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 16:00:00
49848文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
僕、田竹(たたけ)優(すぐる)が通う学校には、ちょっと噂になってる先輩がいる。
私立の高等学校の二年生、暁(あかつき)市成(いちなり)。オカ研所属(二人しかいないらしいけどね)。見た目は細いのに、口の悪さも目つきの悪さも一級品なせいで妙な威圧感があって、一匹狼みたいな存在。
そんな僕と先輩が、とある怪異をキッカケにお互いの正体を知るお話。
最終更新:2019-07-04 21:45:52
979文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
主人公の立花あやめは、異世界の神様との交換条件で彼の世界に人狼として転移することに。共に事故で死んだという親友の少女との再会を夢見て降り立つが、予想外の出来事に衝撃を受ける。
――え? 男の体なんて、聞いてないんだけど?! しかも威圧感ハンパないんですが! そんな騙された感満載なうえに、更に人狼が、予想以上に人間達に恐れられていることを知り、凹む。
凶悪フェイスの人狼(男)になってしまったあやめだが、そのお人好しな性格と前向きさで徐々に居場所を手に入れていく。親友との安定
した生活を目指して街の人達と交流したり、冒険者業や生産に日々頑張るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 22:26:49
124677文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:194pt
田中喜一。
大柄で四白眼、自然と醸し出される威圧感、ブツブツと独り言も多く、友人はほとんどいない。
幽霊やオカルト関係にも詳しいので、中学からの付き合いになる宅間竜造だけはちょくちょく話を持っていくが、やはりボッチのようだ。
……が、実は。
最終更新:2019-04-21 18:00:00
2884文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:371pt 評価ポイント:287pt
作:Amaretto
ヒューマンドラマ
短編
N7510FJ
人生とか、人間ってつまらない。大人なんて信用できない。先生なんて、本当に大切なことは教えてくれない。
そう感じている小田さゆり。担任である木村先生に、嫌な質問をしよう、と企む。
”どうせ、先生と呼ばれているあなたも、この質問には答えられないんでしょ?”と思いながら。
最終更新:2019-03-20 21:00:00
1065文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Amaretto
ヒューマンドラマ
短編
N6866FJ
人生とか、人間ってつまらない。大人なんて信用できない。先生なんて、本当に大切なことは教えてくれない。
そう感じている小田さゆり。担任である木村先生に、嫌な質問をしよう、と企む。
”どうせ、先生と呼ばれているあなたも、この質問には答えられないんでしょ?”と思いながら。
最終更新:2019-03-19 21:00:00
2236文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:昆布 海胆 & 皇 透
ハイファンタジー
短編
N1544FJ
復活した魔王は瞬く間に人類を制圧した。
魔王の復活と共に選ばれた勇者は少人数で魔王を討ち取り人類の起死回生を狙うのだが・・・
最終更新:2019-03-09 22:35:36
3684文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
38歳 独身の某企業に勤めるフツーの人生を送っていた鈴木 悠太は夏のある日、いつも通りに帰宅していたら突然目の前が真っ白になってしまった。そして目が覚めたら、目の前にいたひげがもじゃもじゃの爺から「お前を間違って殺してしまったから、異世界に転生させてやるよ、、ふぉふぉわしえらかろぉ~?」と言われ異世界に行くことに!!!!
無双系が好きなやつとスローライフ系が好きなやつが集まっ
て作成しました。 まだまだ子供が作る作品なので誤字脱字やおかしいストーリーの流れなどがあったら是非教えてください。更新ペースなども学校が違うので遅くなるかもですが許してほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 17:33:03
1831文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クロサワケイスケ
空想科学[SF]
完結済
N5958FI
物語が始まる以前、この世界を律していたのは宗教と大自然、そして魔法であった。表題の物語本筋はこれよりはるか下った、私達の世界のほぼ十九世紀末~二十世紀初頭に当たる、古い力と、機械に代表される人間の知恵が一瞬均衡を保っていた(ように見える)時代背景のもと《共和国》と隣国《教国》の間で展開する。
巨大な《教国》の驚異に対抗するため、《共和国》はその国力を総動員して、空飛ぶ戦艦〈共和制〉号、みなの通称『大空魔艦』を建造した。なぜ《共和国》はこのような異形の兵器の就役を急ぐのか?
実は、そのころその巨大な宗教国家である隣国《教国》では、国家と軍の改革に進展を見せた支配者『総主教』レノルトが死の床にあり、開明派の彼の各種改革に抗する旧い反動勢力が、再度権力奪取の工作を画策していたのだ。
物語はこの状況下、最新機械技術の粋である《共和国》の切り札大空魔艦が進空し、各種試運転を行う過程を、軍事・近代艦艇に門外漢の主人公であり魔法に通じたこの艦所属の従軍導法師シリルの行動・視点を追いながら進行する。人が手にした空といった新しい活動の場で、彼女はこの艦が浮き上がる瞬間に立会い、その後何者かが艦に侵入させた『サラマンダー(火吹きトカゲ)』対策に奮戦し、軍艦の大口径主砲の発射にたちあって驚いたり、その間に地上で酒を飲んだりする。明朗・闊達なシリルは新しい船ににふさわしい人物であった。
仮想敵《教国》は、伝統的に『神を尊ばない共和の人達を(武力)で改心させる』事に熱心で、ここでもし旧い派閥が権力を握ると戦禍が予想される。その《教国》旧派閥は、自派が長じている魔法に類する手段によって機械兵器の頂点たる大空魔艦を除去し、その事実で他派を恫喝、最高権力者『総主教』選出の場である『選挙』での票をとりまとめる、といった工作を画策していた。彼らは自らが持つ持つ古い力の象徴『ドラゴン』を大空魔艦にぶつける事を試み、様々な準備をすすめ始める。
一方、全能ではない《共和国》政府は、この局面で《教国》に対する軍事的威圧効果を期待し、試運転中の大空魔艦を《共和国》《教国》の国境が引かれている深い『森』の国境線近辺を飛行させる決定を下した。そこでついに。鋼の、人が造った大空魔艦と、生身の、過去が造り上げたドラゴンは、正面から激突したのだが------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 22:03:58
124394文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:277pt 評価ポイント:57pt
暴力は良くないですが、暴力に負けるのはもっと良くない。
殆どの人が暴力を振るわない優しい世界では、ごく僅かな暴力を使う怖い人間を止められない気がします。
暴力とは暴言や威圧的な態度も含みます。
最終更新:2019-01-30 20:20:15
1377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
大国に呑み込まれそうな、崖っぷち王国ブエノステラ。そこに15人もいる供給過多な王女のひとり、ユゼ。異国出身の母を持ち、顔が派手すぎて国内では価値の低い王女だった。
しかし大国の使者団がブエノステラを威圧的に訪問したとき、使者たちはユゼを「可憐な姫」と褒め称えのぼせ上がった。
これは…!!突破口になる!?ブエノステラの精鋭たちは情け容赦なくユゼを利用することにした。使えるものはなんでも使う。彼らは国家存続を賭けて、ふらっと生きてきたユゼに次から次へとミッションを課してくる。モテ
たー!!と喜ぶヒマもない。
国家の生き残りに捧げる、ユゼの青春とド根性と成長のお話。恋愛要素も多少はある予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 08:12:34
15684文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:6pt
毎年この時期の音と暮らし。
良い音もあれば威圧感な音も‥
この先もあまり変わらない音だけど、
振り返らなければならい音もある。
最終更新:2018-07-25 12:37:51
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「う"っ…」
「ギャハハハハハ!!!!」
俺をまるでサンドバッグのように扱う奴らが上から汚い笑い声を出す。
「くっクソォ…!!!!」
敵わない、適うはずがない。
分かってはいるが、このままやられる訳にはいかない。せっかく居場所を見つけたんだから。
自分の体に鞭を打ち抵抗の意を見せる。
ただ、この状況どうすれば抜け出せられる?
まるで悪夢のような。
「……あ? んだよ、オラァッ!!!」
吐き出された言葉にはとてつもない威圧が乗っていた
。
そして鈍い痛みが体に走る。
「カハッ……ヒュー……だれ"が……助け…」
神なんかいない。
分かっていても縋りたくなってしまった。
誰でもいいから。
また、あの場所に戻りたいと思ってしまった俺はもう、前とは違うな。
「「ただいま参りました、如月書店です。」」
「……あ"ぁ!?」
「「与えられた命に感謝し与えられた使命を全うさせていただきます。__ユーリス王の名の元に。」」
不意に現れた彼ら。
そう、彼らこそが俺の居場所。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 22:21:15
283文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「はいはいクジ引いてってねー」
いきなり教室に来た未来人と名乗る人は、混乱する僕たちにこう言った。 さっきまで開いていたドアは開かないし、窓はしまっていた。
いかにも未来から来たよ~、と言うような紫のベールが異様な威圧感があった。
◆◇割愛◇◆
どうやら一番ハズレを引いた僕は、ハズレの世界に行くことになってしまった。未来人からチート貰ったし余裕だろ······ と思ってた矢先にメインストリートの人々が一斉に走り出す!
理解力皆無! 学習力皆無! 記憶力皆無! 団結
力はまあまああるけどさあ······ あ、あと筋肉がスゴい(白目)
バカな原住民と転移された男子高校生のハチャメチャな冒険!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 20:19:16
2716文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
音無澪はコミュ障気味の超マイペースなトカゲオタク。
興味のないことには全く目を向けない性格と、意外と喧嘩っ早く敵を作りやすい本性および
外見に頓着しないところが災いし、危うくNEETへの一歩を踏み出しかけ、慌てて
就職するため親友に助言を得て、本性を隠して擬態することにした。
見た目はどこにでもいる普通のOL、中身はトカゲ以外には興味のないリケジョ。
就職先で、やたらフレンドリーなチャラ男と無愛想で威圧的なヒゲ男に遭遇する。
ある意味夢見る乙女(ただし見ている夢は爬虫類パラダ
イス)の行く先はいずこか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 00:25:33
100096文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
作:コルフーニャ
ハイファンタジー
連載
N7427ER
目つきが悪い無職の青年は反社会的勢力を少し見ただけで威圧感と誤解を与えてしまい殺されてしまう。
天国にでも行ければいいやと彼も思った筈だが飛んだ先はなんと異世界だった。
無職で就活にも通らない彼はこの世界でも用済みと思われたが、彼が発する禍々しい威圧感が周りを巻き込んで影響し、他がボロボロのステータスでも威圧感だけはこの世界に無いと思われる程の数値が表れていた。彼はいつしか最強伝説と謳われるようになるだろう、本当はそれ勘違いですよ?
最終更新:2018-04-25 23:04:42
41662文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:28pt
善村雄一郎は悪役顔である。十人に聞けば十人が、百人に聞けば百人が頷く程の悪役顔だ。おまけに大柄で威圧的な体格もあり、損ばかりして生きてきた。
道で歩いているだけで職務質問をされるのはしょっちゅうだし、照れ隠しに笑うと、「嫌味な感じで嘲笑われた」と十年も経ってから言われるし、近年は真面目に真顔の対応をしているだけでパワハラだと告発される程である。
色々あって職を辞し、どれも長続きしない半端仕事で老いた母とつましい暮らしを続けていると、その悪役顔を生かした仕事を勧められる。
その名も『悪役配給株式会社』。
『悪役配給株式会社』とは一体どんな会社なのか?
悩みすぎると執筆が止まってしまうので、バトル無しでサクッと終わるものにします。
2018/4/20 章立てを変え、プロローグとエピローグを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 20:00:00
13118文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:胎蔵界 阿閦
ローファンタジー
連載
N6848ER
勇者が剣と魔法を武器に魔物と戦う・・・・これはそんな物語が過去のおとぎ話となった時代。
エルフの王国、リデュアは三方を列強の植民地が囲んでおりリデュア自身も列強諸国の
威圧的な外交に怯えていた。
リデュアの若き女王アルマは祖国の独立を守る手段を模索していたが豊富な資源を持つ上に海の要所でもあるこの国は必然的に列強の思惑の中心となっていく。
最終更新:2018-04-11 20:58:35
1491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嫌なレポート文を書いている最中、試験勉強、保護者からの威圧、友人関係、対人関係、過労してしまいそう、泣きたい、恋人に振られた、夫が浮気していた…などなど。人間、生きている上で嫌なことって多々ありますよね。
あなたの心は傷ついていませんか?悲しい気持ちになっていませんか?
一度そう心に問いかけてみてください。
人生に疲れているそこのあなた!きっともう大丈夫!セラピーペットの「Mine(まいん)」は、そんなあなたの心を癒してくれるはずです。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 05:07:14
5349文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
土の域を治める狼嘉。加護は狼、罪は威圧。名さえもなかった少女は、わかっていても鞘である結月を手放せない。
◇◆◇
悪役令嬢、乙女ゲーム要素は後半まで出てきません。
短編、東雲家の次女http://ncode.syosetu.com/n3616dk/の連載版です。
最終更新:2017-12-09 23:00:00
47970文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1990pt 評価ポイント:310pt
地球によく似た惑星水球
人間の声だけが聞こえない『幻獣』の声を聞き『幻獣』の姿を見ることが出来るストリートチルドレンの少女。
彼女は人間のことを信じていなかった。
ある日幻獣の一人が持ってきた手紙は魔法学校の入学許可証だった
最終更新:2017-12-03 11:03:04
3673文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おや?今日の放送室は何やら不穏な空気が…?
放送委員長?笑顔ですが威圧を感じます…!
これは…今日のお昼の放送時間に一波乱ある模様!?
注意*世界観がBLなだけです
*ちょっと、暴走してます
*お下品です
最終更新:2017-11-26 01:22:15
2463文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:50pt
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