-妖- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

不要な命を回収する、とある団体のお仕事話。

アイヴィー先生の元にやってきたのはなんと女騎士。親友を助けるために必要なのはユニコンの角だと話すアイヴィー先生だったが――

アイヴィー先生のもとへ一人の少年がやってきた。彼女を救いだすにはある方法以外にないと言うアイヴィー先生だが……

発掘した昔の作品、…何弾目だ？童話書いて。と言われて、何とかひねり出した作品ですが。今見ると、恥ずかしさにのたうちまわりそうです。青い。青すぎるぞ過去の私！…って言うか、童話じゃないだろうコレ。がんばってるけど。おやつのレシピをつけておきましたので、何でしたら、そちらのみでも。…わりとおいしいです。

彩は幼いときの恨みから実の姉の犀を探しているだが彩の前には自分についていくという男が現れて・・・・・

時は現代から約千五百年さかのぼった、アイルランド。その深い森の中で、物語は生まれる――。

工場裏に住む宇宙ネコは青く美しく、そして耳の長いネコだった。過去の記憶をなくした不思議な能力を持つ宇宙ネコと、読者視点の主人公のおかしな愛と冒険の物語です。 ※すみません、後に全て書き直し予定です

田舎町に住む少年リックは、不思議な少女イリシアと出会う。互いに親睦を深めてゆく二人だったが、イリシアには秘密があった。

街で発生する怪しい噂。それらの噂を蒐集する怪しい連中のおはなし。今回はどうやら学校で怪しい噂が、またひとつ・・・。

伝説の九尾の狐の一人娘―蘭狐(らんこ)は山奥で母親譲りの美貌を持て余しながら過ごしていた。そして安倍晴明の孫――晴人(はるひと)と出会うことになる。これは主人公の蘭狐が晴人と平安で起きる事件を解決していくドタバタ恋愛ファンタジーです。ぜひ見てみてください！！

鬼が住まうといわれる大江山で、一人の山伏が道に迷う。彷徨った後、一軒の山小屋を見つけた山伏は、主人に一晩泊めてもらえないかと頼む。その主人の正体は…

不幸な未来を予言する少女に出会ったカナ。予言はカナの大事な友達ユウの死を仄めかすものだった。少女が提示した条件によっては、不幸な未来を回避できる。カナは悩んだ末に決断をくだした。

メリーさんから電話がかかって来た。電話の主から逃れるため、町の中を疾走する主人公。メリーさんが後ろに立った時、主人公がとった行動とは？

妖怪や精霊の存在を信じなくなった現代日本、そのため自らの力を発揮できず普通の生活を送っていた悪魔の前に、天使を名乗る少女が現れた。

個性あふれる従業員たちの、重なり合う事情や思惑。和洋の魔術が入り乱れ、剣戟と拳が鎬を削る戦い。そんなさまざまな問題に立ち向かう主人は、そのたびに頭と体を酷使し、なおも前に進んでいく……だが一番の問題は、客の少なさである。　――それは不思議な宿屋主人の、日々徒然なる気苦労日記。

術者として生きているかおり、今回の仕事は呪殺・『連鎖』シリーズ第一回…完結しました。

退魔士の棗は任務中に少女を拾う。名前しかなかった少女は名字を貰い、家族ができたが…。

午後の昼過ぎに少女と黒猫は出会った。それから、少女は・・・・・・・。黒猫を使う少年少女達の物語。

それは偶然か必然か―最下層街の闇に住む少年が光の少女と再会するとき、停滞していた運命が記憶と共に動き出す―初めてのファンタジー連載です。！注意！なるべく定期更新を目指しますが、不定期更新ですのであしからず…

太平洋に点在する小島の巫女の誰にも語られることのない苦悩。これから島はどうなってしまうのか？

俺ってどうなるんだろ。学校から追い出されて、仕事に就いたのがアホな伯爵がいるところで・・・。俺いったいどーなっちゃうの？

彼は全てに愛されなかった。故に彼は孤独を知り、故に彼は嫌悪され、故に彼は強くなる。彼女は全てに愛された。故に彼女は愛を知り、故に彼女は苦しみ、故に彼女は強くなる。人と精霊が共に生きる世界で紡がれる物語。紡ぎ手は、闇よりも黒き剣士と空よりも青き魔術師。黒と青が織りなす物語、どうぞご覧あれ。

〜あらすじ〜現実主義の女子高生・歩田ヒカルは、毎夜のように同じ夢にうなされていた。その夢でヒカルは、剣を華麗に操り化物を仕留めているのだ。そんなある日、ヒカルは夢の結末を知る。夢の中の世界も現実世界も怪物で埋め尽くされて滅びてしまうのだ！一方、ヒカルと同じように世界滅亡の夢を見た男がいた。歳は36、独身。鉄工所に勤務する国守キンジ。見知らぬ他人同士のこの二人は運命の引力に導かれ、過酷な道のりを歩むことになるなど、知るよしもなかった―――これは、聖剣に導かれた剣聖と鍛冶師の物語。〜〜現在連載中です！〜〜折りたたむ>>続きをよむ

遠く離れた国の地の神を、ミクニと名乗る神が己が眷属にすべく人型として作り変えて世に生み出した。其のモノ、ヒドノと名づけられる。いつしかヒドノは一人山に残され、それから数百年後に卯月が訪ねてくる。ここ数年で里の様子が変わってしまったらしい。ミクニの零した言葉とそれらの変化に何か関係があるのではないかと考えたヒドノは、自分の目的のついでとして卯月と共に旅をすることとなるのだが――。

俺はポンポルーク王国に住む王様だ。俺の住む世界は、簡単に言うと、何でもありの世界だ。魔法、剣、超能力、魔物、魔王、宇宙、タイムマシーンなんでもあります。その世界はポンポルークという国が１国で支配していて、俺はその国の王様。王の中の王だ。俺は暇な時間を見つけては、１万人いる様々な性格の部下をチョイスして、無理難題な命令をしては楽しんでいるんだよ。楽しくて仕方ないよ。今日は誰選ぼうかな〜？

冬休みを間近に控えたある晩、英輔の前に３ヶ月ぶりに彼女が現れた。泊りがけで「山に剣を探しに行く」という彼女に付き合うことになった英輔だったが、そこで３ヶ月の壁を感じることになり……？最終章序幕にあたる現代ファンタジーシリーズ第２弾、キャラ総出のクリスマス仕様な短編でお送りします。

妖しい黒い力を持つ人が繰り広げる不思議なこと。それはどこへ行き，どうなるのか。全ては自分のために。

「俺は――リオン。リオン・シルヴィーだ」俺、といったとき、リオンは決別した。もう俺は――昔の俺じゃない。魔術師リオン・シルヴィーと、そのそば猫グレンダの、旅をつづったファンタジー。旅の途中、一人と一匹、仲間が増える。彼女達は、どこか彼らに似ているようで・・・・・・彼らは、月夜、どこかに姿をあらわし、一番最初に依頼された「心からの切なる願い」をかなえるために旅をする。しかし、「彼」は一つ、まだかなえていない願いがあった。それは、2年前にいなくなった、王の弟の娘を見つけること――

一人の神候補が神の魔の面に親を惨殺され、神々の暗黒面を狩り始まる事が始まりとなり、様々に立ち塞がる者に苦戦しながらも、親の仇に近付いて行く。

『それは七つばかりの頃』の続編第二弾。えんが閻魔堂で出会う不思議の話。

妖魔が蠢く世界。妖魔を退治して賞金を稼ぐ仕事をしいるサンは、翡翠色の瞳を持つティアと出会い、二人で旅をする。大きな流れに押し流されながら、二人が辿りつく先にある物とは！？はたして妖魔の存在の意味とは！？波乱に満ちた旅の中で気付くものとは！？サンとティアが紡ぐ、切ない冒険ファンタジー

『人成らざる存在』、妖（あやかし）がはびこる世界。妖によって両親と故郷を喪った西野は、妖に激しい憎しみを抱いていた。人々に仇を為す妖に対抗できるのは忌みじくも、妖と接触し人成らざる力、業（ごう）を手に入れた人間と常世の住人、黄泉姫（よみひめ）だけであった

ひきこもり中年に母親が見つけてきた仕事とは！？３５歳ひきこもり男性による、異世界自活迷走記。おまけに、何故か若返ってます。

恋する狐はとんでもない事をするそれを受け止める彼氏もとんでもない事をする牙門之旗デビュー作ｗどたばたラブコメです！

人よりだいぶやんちゃな高校一年生の北村瑞希はある日突然体が女に変わってしまう。焦る瑞希、微妙な反応の友人達。瑞希とその不愉快な仲間達のなんかアレな物語。修正しようとしたらしくじって３話目まできえたんでやる気なくし中。更新クッソ遅くなります。

桜と櫻の六年間〜あらすじ〜キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンチャイムの音が鳴り響く。愛風櫻は今日から小学一年生大きな桜の木がいっぱい並んでる。幼なじみの子、初めての子がいっぱい。お友達が居ない櫻。ある、ひとつの、桜の木が、櫻の心の扉を開きます。その、桜の名前は、サクラ。僕は桜の木、櫻ちゃんは外に出るけど、僕の近くでウロウロしているだけ、話しかけられてもすぐ逃げちゃう。恥ずかしがりやなんだね。僕は話しかけられないけど、聞くことは、できるんだよ。本当は、話したいんだ、━━━━皆と一緒に・・・お話したいんだよ。折りたたむ>>続きをよむ

とある山に住み、麓の小さな村を守護する天狐神―水鳴(すいめい)。彼の元にある時、一人の巫女がやって来た。雨が降らず飢饉を迎えた村を救う為、生け贄としてやって来た少女に水鳴は――以前、執筆した短編小説『君が為惜しからざれし命さえ』の長編作として連載予定です。短編を読んでいなくても楽しんで頂けるよう執筆していこうと思います。

俺は普通の高校生・・・だった。俺は扉を見つけ開いてしまった。俺が開いたその扉は・・・。

白蛇の庭・・・それは、士郎の家の庭の事だ。なぜか、昔からかもしれないが家の庭は、「白蛇の庭」(はくじゃのにわ)っと呼ばれていた。ある日、一人の美女が転校生とてして、士郎のクラスに転入してきた。その美女は、士郎の事を知っていた。そして、士郎が大切にしていたお守りを美女に焼かれてしまう。

緑の森はとても平和で、争いも事件も何一つない。それがあまりに退屈だったから、俺は一大決心をした。「俺、今日から悪人」

科学の替わりに魔法が発達した世界。そんな世界で自分たちの夢を持つ４人。世界を見て回りたい少女・違う世界から来た不幸な少年を中芯にした物語────その他にも、魔法剣士や、発明の天才（自称)、【神様】が学園長やらいろいろ出して行くつもりです。

その日俺は学校の図書室で放課後のひと時をのんびりと過ごしていた。家に帰っても結局一人。なら、ボーっとしているほうが良いと思って。気付いたら寝ていた。……まさか、コレが人生の岐路になろうとは、この時は全く気付いていなかった。

約束を破ってはなりません。いつだって、貴方の傍に"小指様"がいるから。

もし、いつもあなたの隣にいる娘が人の血を吸うバンパイアだったら・・・あなたは、どうしますか？

私の名前はアリスフローラルと申します。私は普通の女の子だったのですがある卵を見つけたとき、運命は変わりました。四神の能力を持つ（私は朱雀ですが）戦士プリズム・ライムになったんです！世界を壊そうとする妖怪たちの戦いが始まります私たちのがんばりを見てください

二流雑誌の記者である楠本健太は夏の特別企画で最近ネットで話題になっている妖怪“くねくね”が出るという心霊スポットの撮影に向かった。その夜、健太が撮影を始めると本物の“くねくね”が現れて―気が付けば成り行きで一緒に夕食をする事になってしまっていた。この夕食で健太は妖怪の知られざる一部を知る事になる。

山で起こった不可思議な出来事。そこへやって来た坊さまには、成すべきことがありました。

高校二年生の美穂。彼女は変わったことの起きない日常に飽き飽きしていた。そんな彼女は学校へ行く途中、幻想動物屋、という看板のついたペットショップを見つける。幻想動物という言葉に惹かれながら放課後、彼女はそのペットショップへと入って行った。そこで店番をしていたのは全身黒色の衣装で包まれた一人の女の子、ネアラだった。彼女はこの店の店長だと言う。そして美穂は記念に一匹の動物を貰うことになった。

人間（ひと）では無くなってしまった僕。恐怖の象徴。破滅の権化。立派な魔王になれるのか！？

地味な高校生活を送る東条英輔のクラスにやって来たその転校生は、明るく元気で可愛くて、すぐに人気者になった。が、夜の学校で正体不明の化け物に襲われた英輔の前に現れた彼女は、昼間とは少し雰囲気が違っていて……？　平凡を守る少年と、平凡を壊す少女のミッドナイト学園ファンタジー。