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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:161 件
もし夢の世界で好きな事ができたら、あなたは何を望みますか?
けど、それは夢のお話。どんなに奇妙な夢で、どんなに夢見がちな夢であっても。
人の夢に現れ、夢の世界へ誘って生命力を奪う精神生命体―ナイトメア。
そんなナイトメアを抑制する警察のようなナイトメアの少女が、僕の夢に現れた。
夢の引きこもり達を目覚めさせるために僕がすることは……悪夢を見せる事?
とびっきりの悪夢を見せるため、僕はとびっきりのモンスターを創造する。
まぁ、夢だけどね。
10/6:あらすじ修正しました。
最終更新:2012-12-02 21:58:12
46538文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:32pt
もし僕に子供がいたら信念を貫けるだろうか?
いや怠惰な僕にはそんな資格は無い。若い人に読んで頂きたい。
未来へと続く道のお供の杖になれば幸い。
最終更新:2012-09-07 23:59:50
746文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
それはデスゲームでなければ駄目だった。
この世界での死が現実における死と直結するゲーム。《Garden》は世界初の仮想現実、そして人間の生死を実装した限りなくリアルなゲームだった。
魔物がいた。明確な人類の敵が存在する世界だ。異能があった。超能力や魔術、魔法を使える世界だ。救いがあった。洞窟を攻略、すなわちゲームをクリアすることが、Gardenから解放される唯一の術だ。
だから俺は戦った。デスゲーム宣言イベント以後、誰一人として犠牲者を出さずにゲームをクリアするために
。打ち拉がれる人々を尻目に、俺は一人で洞窟攻略を始めた。
「……ん」
隣を歩くのは、『消えた』一人の少女。俺の世界から消えたはずの、死んだはずの女の子。奇しくも、俺は死んだ人間にデスゲームで再会を果たした。
「嫌だよ。私はこのままがいい」
何もせずとも日々の暮らしに困る事は無い。社会的ルールさえ守れば、自分の好きな事が出来る『ゲーム』の世界だ。完璧なまでのリアルな世界では、現実で不可能だった事も実現、それを体感出来る。
このデスゲームは、失ったものを取り戻す、そんなゲームであるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 00:00:00
114116文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:619pt 評価ポイント:279pt
作:水無月 六月
現実世界[恋愛]
連載
N0637BF
人が嫌いなわけじゃないけど、正直1人でいるほうが楽。引きこもり万歳、本があれば幸せ。運よく小説家になれて、好きな事しながら生活できてる。これ以上望むものなんてないしこれからもずっとこうやって生きていくんだと思ってた。思ってたんだけどな・・・。
※大幅に内容を編集中です
最終更新:2012-05-27 19:58:37
15199文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
夏の始まり。
続けていた部活動を辞めることにした少女は、思いがけない形で幼馴染の青年と再会する。
製菓職人を諦めたという青年は「趣味」の範囲でお菓子を作り、カフェで働く友人と珈琲を飲んでいる。
「振り返って、きっと気づくよ。けど、それはきっと手遅れじゃない。気付いたときに、また手を伸ばせばいい。現実ってのはそんなんだ」
目標、夢、好きな事、仕事にすること……、壁にぶつかりながらも伸びゆく心の過渡期。
2010年.函館市民文芸賞(佳作)に加筆修正
個人サイト:S_Spiral掲
載 http://sspiral.fool.jp/s/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 22:17:12
14145文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
好きな事だけやればイイ作文
最終更新:2011-09-02 20:39:11
953文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
私、松長友紀。
小学校四年生になって、数ヶ月。
好きな事、ピアノと雑貨を見たり文房具を買うこと。
嫌いな事、体力を使うこと。
買ってる雑誌は、おまじないのと、お洋服の。
好きな食べ物、ケーキとチョコレート、とにかく甘いもの。
嫌いな食べ物、不味いもの。
好きな人、松下朋玄君。
嫌いな人、怖い人、親友の浅葱ちゃん。
※連載中、DESTINYより番外編です。
別サイトからの転載になります。
最終更新:2011-06-24 06:13:49
8634文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
人は何をもって死とするか。肉体の死、精神の死、社会的な死。私の場合は三番目。科学と魔法の混在しはじめた世界にて起きた戦争の戦犯として、私は永久封印の刑に処された。何の因果か封印されてから
1000年後の世界で目覚めてしまった。
最後に願われたのは精一杯生きる事。だから好きな事、面白い事を精一杯やろうと決めた彼女と、何かと問題多い仲間の日常や冒険の一ページを描いた物語。
※大部分が作者のご都合その他諸々で構成されます。そのため暇潰し程度にご覧いただければ幸いです
最終更新:2011-06-01 18:08:23
7366文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初めまして、俺の名前は紅(こう)赤(せき) 灯(ひ)焔(えん)。はっきり言って、この名前よりも『地獄(じごく)の業(ごう)焔(えん)』という二つ名の方が有名だ。
そんな俺は金属アレルギーで常に手袋をしている。喧嘩をするときは別だけど……。
好きな事は家事と星を見ること。逆に、嫌いな事はピーマンを食べる事、ゲームをやる事、数学の勉強をする事に自分勝手なやつを見る事の四つ。
こんな自己紹介で悪いんだけど、俺は今体育館の中にいる。その理由は――
入学式
それが行われるのは桜
と梅が咲き、新しい出会いを予感させる季節――春という季節がやってきた事を意味していると思う。
初々しい制服なんて自分で言うものではないけれど、初めて着る制服――ワイシャツに、黒ズボン、紺色のカーディガンと水色に黄色の校章があるネクタイ――に身を包んでいる俺は校長の挨拶を右から左へと聞き流す。
朝とも昼ともいえない微妙な時間帯に、暖かな陽射しが窓から差し込む体育館は俺ら新入生を祝福するというより眠気を誘っている。
「ふ、ふぁ~~」
欠伸をしながら壇上を見上げると校長の話はもうすぐ終わりそうで、
「最後になりましたが保護者の皆様……」
とお決まりのセリフを言っている。
早く終われ!
そう心で呟きながら来賓が壇上に上がるのを見ている事しか出来ない俺は、
「すいません。気持ち悪いので保健室に行ってもいいですか?」
近くにいた先生に声をかけて許可を貰い体育館を後にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 15:00:21
66823文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
俺がファンタジーの話を設定して、そこに俺を送り込む話。どうなるかはしらないよ?期待しちゃだめだよ、先期待しちゃだめ、俺だからな?つまんなかったらほっといていいよ・・俺勝手に中で暴れてるからさ、好きな事するんだ。
キーワード:
最終更新:2009-01-16 16:05:45
96442文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
いつのまにか、独りぼっちだった。友達も、彼氏も、好きな事も……全てなくしてしまった、少女、リコ。彼女を救えるのは、一体、誰なのか……?
キーワード:
最終更新:2005-06-25 14:24:24
956文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:161 件