-女の声- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:355 件
体重約100k、身長175cmの俺は高校一年生の冬に
「ずっと前から好きでした、付き合ってください。」と好きな人に告白した。
しかし返ってきた返事は、
「ごめんなさい。」
この一言だった。
彼女に振られた帰り道、彼女の声が聞こえ、
「ねぇ、私小杉に告られたんだけどwwww」
「え、まじw?それでどうしたんwww?」
「振ったよwwww誰があんなデブと付き合うかよww」
「ガチ草wwww付き合ってあげなよwwww」
「嫌に決まってるじゃんwww痩せてから告って
来いよwwww」
それを聞いた時俺は目の前が真っ暗になった。
そして、目を覚ますと、小学生5年生の頃に戻っていた。
思い出した、俺は小学5年生の頃に健康診断で痩せすぎ、と言われそれを気にした母が俺にご飯を山ほど食べさせ、その結果あの力士のような体になってしまった事を
そして誓った、あと5年後、俺は絶対に細マッチョになって彼女に惚れられる。
タイムリープしたデブの壮絶な復讐劇が今始まる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 13:09:06
412文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:混沌の佐藤くん
ヒューマンドラマ
完結済
N2554HD
「───うるさい、話しかけるな」
少女の声音は、全てを拒絶していた。
校舎の屋上、少女は今にも飛び降りそうな雰囲気だ。
バレンタインデー当日、高校生 木場ケンイチロウはそんな少女と邂逅した。
自暴自棄となっている少女を救うため、木場ケンイチロウはストーカーになることを決意する。
果たして、少女を救うことが出来るのだろうか。
ヒロイックな青春ストーカー物語が、今始まる。
最終更新:2021-10-02 08:19:39
55864文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:サトウ・レン
ヒューマンドラマ
短編
N6819HF
〈ねぇ、手、繋いでみてよ。〉
波音に混じってふいに聞こえたのは、ぼくが最後に聞いた彼女の声だった。あの日はぼくひとりではなく、ふたり、だった。この海水浴場にぼくと彼女のふたりだけがいて、きょうと同じように辺りには誰の姿も見当たらなかった。
〈他の小説投稿サイトでも重複投稿しております(note、ノベプラ、カクヨムなど)〉※オリジナル版、リライト版がありますが、こちらはリライト版になります。
最終更新:2021-09-25 15:04:48
4900文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
友人の蓼原みなみを交通事故で失った高校一年の女子生徒白水彩夏。
しかし、通夜の席で死んだはずのみなみの声を聞く彩夏。そして、直後に現れた少年に彩夏はこう声をかける。
……君は彼女の声を聞いたか?
そこから始まる死者と生者を繋ぐ物語。
最終更新:2021-09-15 16:20:41
11957文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時に感じる刹那。彼女の声。
最終更新:2021-09-12 08:55:40
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、彼女の声が大好きだ。
感情豊かな、いい声が。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-09-04 08:00:00
523文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遊歩道で女の声が聞こえた。
最終更新:2021-08-15 18:37:04
1277文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
昔々、あるところに一人の青年が住んでいました。
青年は若くして両親を亡くしていましたが、幼い頃から手先が器用だったこともあり、丈夫な木の皮を編んで笠や籠を作ったり、木片を削って見事な工芸品を作ったりしては、町に売りに行くことで糊口を凌いでいました。
その日も青年は、淡雪の降る初冬の山道を抜けて、人里から離れたあばら家まで帰ってきました。
「いやぁ、それにしても今日はたくさん売れた。これでしばらくは暮らしていけそうだ。あの町の人達はみんないつも優しい。本当にありがたいこと
だ」
青年は生来口下手で、商いが得意な方ではありませんでした。
しかし、誠実で思いやりのある人柄と持ち前の器量のよさで、町に暮らす人々の心を鷲掴みにして放しませんでした。
「暮らしを心配され、土産に鰯までいただいてしまった」
青年は風呂敷に包まれた鰯に視線を落とし、申し訳ない気持ちになりましたが、腹の虫が鳴いたので、感謝の気持ちと共に夕餉の支度に取り掛かりました。
すると、そのときのことでした。
コンコンと静かに戸を叩く音が聞こえてきました。
普段この豊かな自然に囲まれたあばら家には訪ねてくる者もおらず、青年は訝しげな表情になりながら戸に近付きました。
風の音ではありません。そこには確かに生ける者の気配がありました。
「何者か」
「道に迷って途方に暮れていたところ、明かりを見つけまして……」
「なんと、それは」
思わぬ女の声に、青年は驚きました。
外はすでに暗くなっており、古くから妖怪変化の住むと噂される山の夜道は女一人ではとても危険でした。
青年は、脳裏にぼんやりと「鶴の恩返し」の話を思い浮かべながらも、いやいやあれはただの昔話だと打ち消しつつ、戸に手を掛けました。
「中に入られよ」
そこに立っていたのは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 08:48:03
3634文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
とあるソロ冒険者がダンジョンで遭遇した怪異の物語。
主人公は、他の冒険者のおこぼれを狙う、ケチな盗賊の男。
ダンジョンに潜ったものの収穫ゼロだったある日のこと。
仕方なく地上に戻ろうかと考えていた矢先に、どこからか、助けを求める女の声が聞こえてきた。
男は罠の可能性に警戒しつつも、声の出所を探すが……
最終更新:2021-08-02 14:00:00
5420文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:100pt
「もーいーかい」
どこか遠くから聞こえる、少女の声。
それは、あの夏から続く僕の罪。
最終更新:2021-07-30 21:18:13
4540文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:966pt 評価ポイント:882pt
最強の少女は、友人であるメイドが淹れた紅茶を口にしながら。
迷宮の主になった少女は、新天地で理想の生活を夢見て。
風来坊は道連れと別れ、新しい旅に目を輝かせ。
心を読める少女は仲間との再会を心に決め。
空色の騎士は希望の到達を待ちながら。
新たな始まりの少女は、旅人たちの声を耳にする。
そして、少年は声を時空を超えて、少女の声を聞いた。
* 現在制作中の新作の予告みたいなものです。
最終更新:2021-07-13 01:00:00
3706文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブラック企業で日々こき使われながら働いていた金目幸人は、気がづくと知らない場所にいた。
『識別名、カナメユキト。あなたは異世界に召喚されました』
どこからか女の声が響く。
幸人はネット小説で、よく目にしていた『異世界召喚』という言葉に胸を高鳴らせ、異世界では誰にも邪魔されないスローライフをおくろうと決意する――。
最終更新:2021-06-14 20:09:51
7179文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:Yuki-N
ヒューマンドラマ
短編
N8073GZ
コロナ禍で独りアパートに閉じこもっていた僕は、偶然見つけたクローゼットの壁の穴から、少女の声を聞く。
最終更新:2021-05-31 06:11:18
3826文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
卒業パーティーで少女の声が響く。「婚約破棄ですわ!」と叫んだ少女の傍には侯爵家の次男がいた。
婚約者の暴挙に色々諦めた婚約者の王子は…?
最終更新:2021-05-07 00:00:00
1829文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:3334pt 評価ポイント:2918pt
俺が友達と遊んだ日の帰り道のことだった。道路にボールを取ろうと、飛び出した子供がいた。そして、その子供は――、トラックに轢かれてしまいそうだった。このままじゃ子供に轢かれてしまう……と思い、俺は子供を庇い、代わりに俺がトラックにはねられた。「ああ、俺は死ぬのか……」呟き、俺は命を落とした。「あなた、目を開けなさい」――しかし、俺を叩き起こしたのはある少女の声だった。俺は恐る恐る目を開いた。目の前にいたのは、ダイヤモンドの様に透き通るような美しい銀髪を持ち、顔立ちとは裏腹に全て
を見通すかの様な深紅の瞳を持つ華奢な超絶美少女。黒衣を身に纏い、豊かな胸を張らせながら、少女は俺を凝視する。「私は、終焉の女神――アリア。あなたは確か……鋏クウトさんだっけ?」終焉の女神? 何だそれは? すると女神は「クウトさんはさ、もう一度人生を歩みたいと思わない?」俺は『もう一度人生を歩みたいとは思わない?』という言葉に瞠目し、項垂れる。「できるならそうしたい……」俺がぼそりとこぼした言の葉を、女神は聞き逃さなかった。「よし! じゃあ決まりね!」元気溌剌に言うと、女神は俺の額に掌で触れた。すると、女神と俺がいる空間は歪み、やがては暗闇へと変貌した。そして、光が戻ったと思えば……。 「ここ、どこ……?」 俺は今、見知らぬ部屋にいたのだ。 「な、な……!?」 隣には、あの少女がいた。 「どうして私まで転生してしまったのよ!!」 どうやら、女神様は間違えて転生してしまったようだ。
※この作品は、前作『異世界転生は女神と共に。 ~子供を車から助けたことから死んでしまい転生した俺が、手違いで共に転生してきた終焉の女神と一緒に王城にいる仲間たちとのんびりと過ごす話~』の続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 22:26:21
9342文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:京安藤しーぷ
現実世界[恋愛]
短編
N0182GX
中学時代に告白されて、恥ずかしいから断った。
それでも私を好きでいてくれると思っていたから。
同じ高校に入れたのに、油断していた。
彼の部屋から『女の声』がする。
彼女ができたなんて聞いてないし、NTRなんて許せない。
恋を自覚した瞬間、怒りが沸いてきた。
彼の運命は・・・
これは、彼の特技を知らない女の子が勘違いして、収録中に部屋に突撃する。
そんな物語。
この小説には、幼馴染の部屋の前で張り込むなどの行為があります。
苦手な方はブラバお願いいたします。
最終更新:2021-04-07 22:08:12
6036文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:304pt
作:オオモリノサトウ
ハイファンタジー
連載
N5297GW
美少女に呼び出された俺は、突然のキスと共に告白された。リア充ライフを満喫できるぜヤッハー!と思いきや、異世界に召喚されてしまった。そして、呼び出した国王の自分勝手な言い分に、勢い余ってぶん殴ってしちゃいました。
反省はしているが後悔はしていない。ということで直行する処刑台。そんな時、ある言葉が思い浮かんだ。
『……え、えっと?恐怖耐性レベル一を獲得した……よ?』
それは、俺に告白をしてきた美少女の声に似てて!?
今ここから始めよう。新たなる神話の一ページを。
(毎日更
新しようと思います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 22:36:46
14324文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺が友達と遊んだ日の帰り道のことだった。道路にボールを取ろうと、飛び出した子供がいた。そして、その子供は――、トラックに轢かれてしまいそうだった。このままじゃ子供に轢かれてしまう……と思い、俺は子供を庇い、代わりに俺がトラックにはねられた。「ああ、俺は死ぬのか……」呟き、俺は命を落とした。「あなた、目を開けなさい」――しかし、俺を叩き起こしたのはある少女の声だった。俺は恐る恐る目を開いた。目の前にいたのは、ダイヤモンドの様に透き通るような美しい銀髪を持ち、顔立ちとは裏腹に全て
を見通すかの様な深紅の瞳を持つ華奢な超絶美少女。黒衣を身に纏い、豊かな胸を張らせながら、少女は俺を凝視する。「私は、終焉の女神――アリア。あなたは確か……鋏クウトさんだっけ?」終焉の女神? 何だそれは? すると女神は「クウトさんはさ、もう一度人生を歩みたいと思わない?」俺は『もう一度人生を歩みたいとは思わない?』という言葉に瞠目し、項垂れる。「できるならそうしたい……」俺がぼそりとこぼした言の葉を、女神は聞き逃さなかった。「よし! じゃあ決まりね!」元気溌剌に言うと、女神は俺の額に掌で振れた。すると、女神と俺がいる空間は歪み、やがては暗闇へと変貌した。そして、光が戻ったと思えば……。
「ここ、どこ……?」
俺は今、見知らぬ部屋にいたのだ。
「な、な……!?」
隣には、あの少女がいた。
「どうして私まで転生してしまったのよ!!」
どうやら、女神様は間違えて転生してしまったようだ。
※週に一回程度更新します。
誤字脱字が多いかもしれませんが、どうか許してくださいっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 17:29:57
6923文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
時は幕末、場所は江戸の端の方。
福元 与兵衛(ふくもと よへえ)は中秋の名月の晩に、
しゃべって暴れる、血まみれの捨て刀、<ゲン>を拾う。
「おっ父(とう)」である鳥天狗(とりてんぐ)は、暴れる刀を見て、
与兵衛に決闘を申し込む。
やがておっ父と斬り合うか、となったとき、
謎の女の声がして――――。
与兵衛は、<ゲン>を元に戻せるのか。女は一体誰なのか。
1本の刀を巡る、超時空冒険譚!!
各話のタイトルは、捨て刀のその回の行動を、一文字の漢字で表したものである。
最終更新:2021-03-20 12:27:54
8103文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
野良猫として日々逞しく生きていた白猫・サザンクロスは、空腹のあまり危険だと察知しながらも毒エサを食べてしまう。今にも死にそうなところを侯爵家の三男、クロード・マンスフィールドに助けられ一命を取り留め、回復した彼女は名前(サザンクロス)をもらって野良猫から家猫へと生活も変わった。
ある日、外に遊びに出たサザンクロスはカラスに襲われ、身を隠すために薔薇の花壇に隠れ、カラスが諦めるのを待っていた。
クロードのところに帰りたい……。そう思い泣きたくなったサザンクロスの耳に、人間の女の
声が届く。
「もう、大丈夫だよ」
サザンクロスを助けた女――アイナは、自身が負った怪我など気にも留めず、サザンクロスの怪我を魔法で治した。そんな彼女にサザンクロスも心を開き、日々アイナのもとへと通うようになる。
そんな二人の出会いが、後に大きく運命を変えて行くこととなるのも知らずに――
*この作品は年明けにnoteにアップした小ネタを長編にしたものです(1話目はnoteとほぼ同じ)
*不定期投稿です。ゆっくり進めて行きたいです。
*溺愛だったり恋愛要素はありますが少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 21:33:09
40322文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
いつもの様に朝目覚めたはずだった。
しかし、一番最初に見えたのは知らない天井。優しい母も父もなく、喚き散らしこちらを責める女の声で目が覚めた。ここはどこ?
最終更新:2021-03-05 11:46:09
522文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日常に疲れて、憤りとか、不満とか、いら立ちとか。そういうのを、「彼女」に乗せて吐き出す「私」の短編小説。
最終更新:2021-02-26 23:00:00
3339文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:無神照夜(むかみしょうや)
ハイファンタジー
連載
N3375GT
貴方はあの世を信じますか? この世はどこまで信じていますか?
これは自分の世界を創るための物語である。
あの世には創造神という神様がいる。創造神は霊魂達を立派な神にするために様々な世界、時間軸を創り、その世界に転生という名の憑依をさせ、霊魂たちに修行させていた。
その中でも、霊魂No369という魂は周りから落ちこぼれと言われていた。
その理由は、記憶容量が他の魂より遥かに多いからだ。
そんな悩んでいたある日、霊魂No369は記憶屋という所にに足を踏み入れてしまっ
た。
「ここって......」
あの世では、記憶は転生前に創造神が封印し、戻ってきたら自動で解放されることになっている。
「記憶容量多いやつ~大歓迎~」
そんな時どこからもともなく女の声が聞こえてきた。
霊魂No369も明らかに怪しいと思っていたが、その声を聞き、中へ入ってしまったーー。
「ようこそ、記憶屋へ。貴方を素敵な神様にさせたあげよう」
こうして、霊魂No369と記憶屋、仲間達の神修行が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 13:08:38
5819文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深い山中、密閉された車内。男は炭を炙ろうとしていた。突然「やめてください」と女の声が響く。彼女は死神を名乗り、男を止めようとしていた。死神が死を止める。男はそのことに笑うが、彼女は至って真面目だ。死を選ぶ男と、何度も繰り返す死神の話。
最終更新:2021-01-30 10:41:38
1328文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「夢みたいな世界だったわ、本当に。風を感じたら……、空気が甘く動いてた。世界がミストに包まれ、何もかもが濡れてるみたな……、桜の花が綺麗だったわ
うっとりとする彼女の声。それに合わせて投影装置にインプットしていた、ハネムーンで訪れた場所の映像を僕は引き出した。
家紋武範様主宰の「夢幻企画」参加作品です。
最終更新:2021-01-26 19:00:00
2379文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:210pt
盲目な彼女と、幸せな罰
※百合です
『彼女の声は私の目、私の目は彼女の心』のヒカリ視点。
どうしてもこっちも書きたくなった。後悔はしていない。
でも二部か三部の連載短編にすればよかったとちょっと後悔…
最終更新:2021-01-26 09:00:00
7412文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:166pt
温かな光と、盲目な私
※百合、ヤンデレ注意
最終更新:2021-01-24 08:48:33
3466文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:160pt
変わった運命をしているな
少女の声を聞いた気がした。
次の瞬間、京入弦は車に轢かれそうになる。瞬間、世界の時間が止まった。
そして教えられる自分にまとわりつく死の運命。それを覆すためには別世界に存在している自分を救うしかないという。
自分の命を救うため、異なる世界への旅が始まる。
短編
最終更新:2021-01-05 00:00:00
122257文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1166pt 評価ポイント:656pt
作:SHO-DA
ハイファンタジー
完結済
N0561GN
人族の少年ジョーは、平凡な少年だ。特徴と言えば、ちょっと記憶がないだけである。
ある日ジョーが遺跡で拾ったのは巨大な黒いゴーレム。
ゴーレムが兵器や工具として多岐にわたって普及する王国でも、そのゴーレムは無敵と言えた。
しかし、そのゴーレムの中にいたのは、主にすてられたホムンクルスだった。
「キミ……ボクのゴシュジンサマじゃないね。なのに、このコがいうことをきいた……キミがあたらしいゴシュジンサマ?」
「……じゃあ、いちじてきにかりのゴシュジンサマ……しようしゃであるキミと、
はいきほりゅうのボクで、このコをうごかすよ……ねえ、キミ、なまえをおしえて。あと、このコにあたらしいこゆうめいしょうをつけて」
「わかった!いまからこのコはクロガネ!キミはクロガネのジョー!」
「ボクはクロガネの生体部品(ハート)でキミの生体部品(モノ)だよ!」
そんなジョーと暮らしていたのは猫人族の姉妹、ルミアとミアル。頭の上の猫耳とお尻の上の細長い尻尾はまっすぐピンと伸びている。ここは人族に支配された辺境の村だ。
「ゴーレムなんか拾って来てはいけません。どこかに捨ててきて!」
ルミアはかつて王都に留学していた天才児でゴーレム嫌いだ。
「人族の子ども?そんなの食べられないし……」
けが人だったジョーを背負ってわざわざ村に連れ帰った変り者でもある。
「いい?あなたは人族の男だから、きっとスケベで変態だけど、あたしやミアルには手を出しちゃだめよ」
「だから人族は!あの人でなしの欠陥種族は!!」
「あれは……あの赤い光は……まさか……あのゴーレムは古代文明を滅ぼしたという……」
「姉ちゃん!女の声だにゃあ!ジョーのヤツ、女の子を連れ込んだにゃあ!」
ミアルは好奇心旺盛のいかにも猫女子だ。姉には素直で、ジョーにとってはやや気難しいが、かわいい妹分である。
「ジョー。朝ごはん作ってよ。その子はあたいが面倒みるからさぁ」
「姉ちゃん……お金がからむと人変わるの、なんとかならない?」
「あんた、そんなにあたいたちの下僕がいいの?」
「……バカ。だから、そんな顔すんな……」
こうして、年頃の猫人姉妹とホムンクルスと暮らし始めたジョー。
しかし、この日から、少年のゴーレムを狙って、賊が襲撃する毎日が始まったのだ。
そして、それはいつしか王国をも揺るがすのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 13:17:19
141830文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
なろうラジオ大賞2の投稿作品です。
生温か、彼女の声を聴いてあげて下さい。
最終更新:2020-12-13 17:30:07
1000文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
キャラクターとフルボイスでの会話が楽しめるという触れ込みのARアプリ『聖域ポータブル』。
それは科学かオカルトか——
最後に聞こえるのは聖女の声だけだった。
最終更新:2020-12-07 07:00:00
1000文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
俺とラディアスは闇に覆われた世界で遺跡荒らしをしていた。
遺跡の最深部に辿り着くと倒れている少女を発見した。
俺達は戸惑ったが冷静に対処すると少女は生きており目が覚めた。
俺が名を訊いても少女は名を思い出すことが出来ないでいた。
仕方がないので俺とラディアスは相談し合い少女にセフィアと名付けた。
名付けられた少女は疲れた表情でセフィアと言い俺達は驚いた。
馬車の中で聞こえてきた少女の声と瓜二つだったからだ。
なんだか意味深さがあると感じた俺達はセフィアを一緒に連
れていくことにした。
この時の俺とラディアスはこの出会いが世界を左右するなんて思わなかった。
果たして記憶を失った少女セフィアの謎は解け俺達は平和を手にすることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 06:38:14
10290文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日俺は異世界から日本に『落とされた』。
聖女を召喚するための贄にされたらしい。
見知らぬ場所で、親もなく、10歳の子供が一人で生きていかなくてはならなくなった。
4年後、交換で召喚されたはずの聖女の声が聞こえてくると、辛く苦しい人生に、それは清らかな光のように降り注いだ。
魔法を使い、聖女と手紙だけのやりとりを始める。5年の月日の中で心を通わせ合いながら、俺は彼女を助けるために生きていく。
*短編「世界を捨てる、5年前」の月人sideです。
*こちらだけで単独で読め
ます。その為、聖女と交わす手紙のやりとりや一部内容が短編と重複します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 12:19:12
32182文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1848pt 評価ポイント:1568pt
現世では人助けを率先して行い清廉潔白だったケイは突然の事故で命の危機に瀕していた。そんな彼に話しかける女の声、彼女は命を助けるから他の世界を救って欲しいという。
彼女から詳しい話も聞けず一方的に異世界転生したケイだったがそこは『邪骨』と呼ばれる闇の生き物によって人々が絶滅の危機に追い込まれている世界だった。
最終更新:2020-08-18 07:05:33
6975文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
阪口敦はボッチだ。学校の休み時間はソシャゲをして過ごし、朝から放課後まで誰とも話しをしないのが当たり前。
そんなある日の学校帰り、アニメのドラマCDを聞きながら歩いていると通り慣れた道なのに迷い、森の奥へ来てしまった。暗い森をさ迷っていたるうち辿り着いたのは朽ちた神社。半壊した社のなかから聞こえてきたのは少女の声。敦は彼女を助けるため社を壊した。中にいたのは美少女、しかし彼女は『縁切り神』らしく、敦を祟ってしまう
他サイトでもアップ中
最終更新:2020-08-13 07:00:00
79470文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
降りしきる雨。
雨粒があちらこちらに落ち、1つ1つ違う音を立てる。
止むことのない雨音の中で、微かに聞こえた女の声。
何を言っている?
聞いてはいけないと、イヤホンを耳栓代わりにし手のひらで押さえ込む。
くぐもって聞こえるのは雨音だけ。
それと、電車発着のアナウンスだけ。
——まもなく、1番線に列車が到着します。黄色の線の……
夏のホラー2020参加作品です。
最終更新:2020-07-22 21:01:49
3965文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:164pt
サッカー部に所属する彼にはいつものルーティンがある。朝練に向かう途中のパン屋さんでパンを買うこと。そして、早朝のパン屋の店番をしている名も知らぬ少女の声を聞くこと。店員と客としての事務的な会話しかしない二人だが、少女が作った一つのパンが二人の距離に変化をもたらす。
最終更新:2020-07-20 16:21:59
2263文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
周りを業火が包んでいく。どこまでも真っ赤に染まっている。それが彼女の声を、姿を見た最後の瞬間だった。俺の世界を奪っていった男を殴るためなら何を失ったって構いはしない。
最愛の女性を取り戻すため少年は立ち上がる。たとえ自分の全てを捨て去ることになろうとも。
これはただ最愛の女性を取り戻すために傷つきながら進んでいく少年の物語。
最終更新:2020-07-18 10:38:36
115112文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
黒灯那波は気づけば、暗い部屋に倒れていた。
彼の記憶にあるのはここではない、おぼろげなどこかの記憶。
記憶を探ると出てきたのは、アルシュ=ナーデという名前。
そして、彼が持っていたのは一振りの剣。
ふと、彼の目の前に白い羽が舞い降りる。
それに触れると、頭の中が真っ白に染まった。
アルシュに与えられたのは、英雄としての全ての知識。
しかし、中途半端な転生になったことによって、
与えられたのはページの破れた辞書のように、不完全でしかも読み取れない知識だった。
痛む頭を
押さえ、部屋を出れば広がっていたのは魔物だらけの洞窟。
生きるためには、まずここを出なければならない。
彼は、白い少女に与えられた頼りない知識を駆使し、脱出を試みる。
「あなたが英雄になったとき、一つだけ望みを叶えてあげる」
真っ白な記憶の中、かすかに聞こえた少女の声を頼りに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 15:03:11
7801文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:押利鰤鰤 ◆r5ODVSk.7M
ホラー
短編
N2575GJ
帰宅する人混みでごった返す駅前。
駅前の定食屋でひとり食事をしている主人公。
高い声で歌う女の声が聞こえてくる。
その声はどんどん高くなって行き、歌声というより、悲鳴に変わっていく。
幾度となく女は排除されるが、いつの頃からか姿は見えなくなった。
しかし主人公の耳にはどこからともなく、夕暮れ時になるとあの高い声が聞こえる様になっていた。
いついかなる時も聞こえる様になりついには寝ている時でさえ聞こえ始めた。
暗闇に浮かび上がるあの女の顔。
夏のホラー2020 参加作品
最終更新:2020-07-13 23:40:33
2777文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
異世界転移なんて馬鹿げた話、それこそそこら中に転がっている小説の中だけの限定品か、中二病を拗らせた奴の妄想程度の規模のものだと思っていた。
長い夢を見ていた、そう語る少年『紅月暁矢』はどうやら、異世界に飛ばされてしまったらしい。
勿論この世界にはスキルだのアビリティだのジョブだの、読解力を駆使せずとも脳を溶かして理解できる便利なものは無く、最強の力も一切発現しない。
ただ、ひたすらに現実味のある異世界。少年は、そんな世界に迷い込んでしまったらしい。
森を彷徨い、魔
獣に追われ、捕食され、死の淵に立っていた少年。消えゆく意識の中、少年が聞いたのは、「キミは絶対に死なせない」という、鈴の音色のような、少女の声だった。
これは、少年と少女。師弟の絆が紡いだ、異世界英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 08:35:28
1200957文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:90pt
『ねぇ、聴こえる?』
頭上から聞こえた少女の声に、ある男子高生の幸谷――コーヤは目を覚ました。けれど、彼が目覚めた場所は、悪魔の支配下にある異世界だった――
異世界に来た経緯も分からず、混乱するコーヤ。そんな彼に少女は、真実を伝える。
『君は神に選ばれたんだよ――』
これは神に選ばれた少年と、神々の父祖と同じ名を持つ少女の小さな旅物語。
そして、二人を待つのはなんとも個性的な仲間たちで――!? 創造神と人間を繋ぐ役割を担う、アイ・アパエク。元・天使の堕天使コカビエル。そ
して、先程コーヤを助けた少女、エル・カムサイド。
それぞれ、神の精力を受け継いだ少年少女達が世界の闇を晴らすために今立ち上がる。
そして、その先に待つのはオルゴール・ワールド。悪を作り出すその世界は、一体なにを表しているのか。それを暴き、コーヤ達は世界を救えるのか。歴史の一部分に過ぎない物語でも、コーヤ達は確実に強くなっていく――
『どうか、未来で目を開けたときに笑ってくれますように』
また君の名を呼べるように。
彼の人生は新たなスタートを切る。
笑え、抗え、生きろ、叫べ――。
神々と人々がお互いに手を取ることができる世界を作るために、コーヤの秘められし力が今、動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 17:04:16
3896文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
静かに佇む大和撫子。
口の無い女が突然家に現れ、娶ってくれと手書きのメモ。食い扶持が増えずに済むと喜んだ男は女を女房にするが、次第に女の声が聞きたくなり―――
最終更新:2020-06-10 03:34:43
1431文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:214pt
「あ――も――ッ! 最悪最悪! 最ッッッ悪ですッッッ!!」
寂れた教会に少女の声が響き渡る。魔王の脅威に脅かされた世界で、魔王を倒し世界を救う救世主となれるであろう者を召喚したはいいものの――――
「なんであなた、全裸なんですかッ!」
その男は、堂々と裸を見せつけるド変態であった。
服を脱げば脱ぐほど強くなるという残念なチートを持った露出男と、それに振り回される少女が行く、ポロリありの冒険譚。
世界を救うため、男は今日も服を脱ぐ!
最終更新:2020-06-07 16:15:00
6454文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
突如聞こえた少女の声。
その声に呼ばれ、たどり着いたのは一本の剣が突き刺さった真っ暗な祠。
その瞬間から少年ルシア・サテイライトは契約した封剣と共に世界の謎に触れていくーーー。
最終更新:2020-05-28 20:23:39
47300文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
幼馴染と喧嘩した次の日、俺は部活帰りに教室から聞こえる彼女の声を聞いた。その声は言う。「工藤一社会的に抹殺計画」。工藤一とは俺の名前だ。自分を抹殺する計画を練る場に、幸か不幸か居合わせた俺。一体俺はどうなってしまうのだろう?
最終更新:2020-05-23 10:20:04
3748文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
高校2年生、白矢楓真は父親が無差別に人を殺した事により犯罪者の息子として学校でいじめを受けていた。そんなある日、ある少女が楓真に話しかけ、その少女が被害に遭わないようにとトイレへ逃げる。様々な思考を巡らせ、丁度タイミングが悪かったのかトイレから出た瞬間いじめのリーダーと遭遇!殺されかける楓真は心の中で「殺して欲しい」と懇願していると、楓真に話しかけた少女の声が聞こえ、楓真は死ぬ事になる。
最終更新:2020-05-18 20:00:00
3123文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法が存在し、人間と魔族が平和条約を結んだ世界。
病気がちで体が弱い妹ニコと、その兄オルダーは、人間の国『ヘルスト』で二人仲睦まじく生活してきた。
ある日、オルダーが出かけている間、留守番をしていたニコが正体不明の魔族の襲撃を受ける。帰ってきたオルダーも殺されそうになってしまう。しかし、死の直前、オルダーの頭の中に謎の少女の声が流れ込み、その手には未知の武器――忘却拳銃オブリビオン――が握られていた。
なんと、オブリビオンは『引き金を引いた者に関しての記憶を世界から奪
う』という特殊能力を持ち、人間の少女の姿になることもできたのだ。
オルダーはオブリビオンと契約した。そして、愛する妹のために戦い続けることを決意した。*本文の内容を予告なく修正する可能性があります。*2019/7/14 2話3話の内容を変更 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 03:21:38
30894文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
わたし、めりーさん。
スマホから聞こえた声は可愛らしい少女の声だった。
最終更新:2020-05-08 12:46:23
3388文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あなたが好きです」
噎せ返るような熱波とあらゆる音を掻き消す蝉の大合唱の中で、彼女の声だけがクッキリと聞こえた。
※昔書いた全8章の短編からなる小説です。
※名前を間違えたまま投稿していたので修正しました。
最終更新:2020-05-01 21:15:43
14387文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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