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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:777 件
ある日、お見合いの席で相手に失礼を働いてしまったエトワール公国の令嬢、クール・サンパティー。
これが原因となり、相手方への責任を取らなくてはならなくなった父親によって自国から追放宣告されてしまう。
しかし悲しむ母や姉、そして父とは裏腹に彼女の心は何一つとして動いていなかった。
幼い頃から人の心や自分の心が何も分からなかったクール。周りの皆の意見や本に載っている事こそが正しいと思っていたクール。
そんな彼女は、護衛であるカプリスと姉であるローズと共に各地を転々としていく。行き
場の無くなった自分の本当の居場所を探すために。
そんな旅の最中、いつしか彼女の中には何かが芽生え始めていた。欠落していた心を埋めるための何かが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 07:55:19
6431文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一途な少年が愛する女の子に送る最初で最後のメッセージ。
※涙できる内容ではありません。少年に共感できる方ならもしかすると泣けるかもしれませんが……。
最終更新:2021-12-23 10:33:14
1019文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『あの山には、山姥がいるらしい……』 って失礼な! 仕事に疲れ、人間関係に疲れて隠居した大魔女ヴァネッサ様は1人静かに山暮らし中。幸せな毎日を送る中で、嫌な物は1つだけ……
「はいはーい! 今日も騎士エヴァンがやってきました!」
麓の新卒騎士が訪ねてくること!
でもどんなにやって来ても無駄よ。
私は、静かに生きたいの。絶対にアンタなんかに絆されたりしないんだから!
最終更新:2021-12-14 17:01:24
24648文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:118pt
本来選ばれるはずではなかったのに、なんやかんやあって国のための生けにえに選ばれてしまった男の独白。
普段は童話ジャンルで投稿させて頂いておりますが、今回の作品は『さすがにこれを童話とは言えないよな』と思い、こちらのジャンルでの投稿とさせて頂きました。お目汚し失礼いたします。
みんなで苦しみを共有するとか、みんなが同じリスクを背負うとか、そういう物言いを世の中で聞く事は往々にしてあります。しかし、世間の上の方にいる人たちは、『自分だけは、自分達だけはリスクを被らないように』
と、色々な手を尽くすものなのではないかと思います。ネガティブな考え方ではありますけどね……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 06:00:00
2341文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
僕にもよくわからない敵とよく闘ったもんだよ....
ってこれあらすじだから言ってもダメなのか!!
これはこれは失礼!笑笑
とにかく今回は2体目の真実に迫る!!!
最終更新:2021-12-11 22:20:17
1057文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヲトオ シゲル
異世界[恋愛]
連載
N1552GY
可憐で清楚な見た目のお姫様? と
誠実一途な護衛騎士? のおはなし。
毎度お馴染み、見切り発車で失礼いたします!!
重ねながら今作、長編か短編かも検討がつかないほど。
なもので、あらすじもいい加減!!
(定まったらしっかり書きます、申し訳!!)
ですが皆さま心配ご無用!!
■ハッピーエンド保証■
■ヒーローヒロイン交代無し保証■
■必ず完結させます保証■
ヲトオさん大好きクール女子とぐいぐいくる男子がそのうちいちゃいちゃしだします。
いつものパティーンの
やつです。
どうぞ、ぜひともお寄りくださいませぃ。
はーじーまーるーよー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 10:00:00
49984文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:50pt
作:Wkumo(湖無カー)
ローファンタジー
短編
N9559HI
「黙っててもわからないぞ」「失礼ですよね。すみません……」「そういうことじゃないが……」
旅する勇者とただの一般人の話。
最終更新:2021-12-06 15:59:47
3157文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:こんぺい糖**
異世界[恋愛]
短編
N9311HI
「私、フレデリック・ヴァルテーユは、リリバント公爵令嬢、カミーユとの婚約を破棄し、このウアキル男爵令嬢、クラリスと結ばれることをここに宣言する!!」
王家主催のデビュタントで、カミーユが告げられたのは、婚約者である王太子の浮気と婚約破棄の宣言だった。
「はい、では今夜は失礼させていただきます」
カミーユはその言葉をあっさり聞き入れ、会場を後にする。周囲からは「冷淡令嬢」と呼ばれる彼女は、婚約破棄にすら興味を示さないのかと思われたのだが。
(どうしましょう…どうしま
しょう!私、婚約破棄されてしまったわ!)
内心ではとても焦っていた。婚約破棄によって王太子妃教育費の返金しなければならないのか、それを拒否したらどんな報復が待っているのか。そんな想像をして怯えていたのだ。彼女は冷淡なのではなく、とても小心者なだけだった。
「カミーユ!待ってください!!」
帰ろうとしたカミーユの前に現れたのは、元婚約者の弟のエドワードであった。彼はカミーユの素を知る数少ない人物で────。
気弱な令嬢と、彼女のことを一途に想う元婚約者の弟が育む恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 23:30:26
13032文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:7510pt 評価ポイント:6750pt
「君相手だと全く発情しない! むしろ萎える! ありがとう!」
「やっっっかましいですね⁉︎」
運が悪いと思った一日、極め付けの失礼な発言をしてきた青年将校に、サラは渾身の肘鉄を喰らわせた。
一族に授かった神の加護が強すぎるうえに年月が経ちすぎて最早呪いでは? となった青年と、それに巻き込まれて止むなしで付き合って絆される普通の少女の話。
最終更新:2021-11-29 16:47:43
3009文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:154pt
「メルディーナ・サランディスト伯爵令嬢。そなたとの婚約を破棄し、ここにいる愛しいマリア・サンタチーノ男爵令嬢と改めて婚約を結ぶとする。」
ガルト王太子殿下が宣言したのだが。
メルディーナ・サランディスト公爵令嬢が怒りだす。
「失礼極まりないですわ。わたくし、公爵令嬢ですの。伯爵令嬢とは何ですっ。それにわたくし、ガルト王太子殿下の事を愛しております。それなのに婚約破棄なんて…」
ガルト王太子はメルディーナを見て、
「お前と婚約した覚えはない。」
食事にぱくついている伯爵令嬢を
見つけて、
「お前に婚約破棄を宣言したんだ。メルディーナ・サランディスト伯爵令嬢。」
「あの…私、メルリーナ・サランディストですが…」
メルリーナはガルト王太子と婚約した覚えがない。とんでもない事に巻き込まれた。
サランディスト公爵家を怒らせたら伯爵家は潰れる。そこでメルリーナが取った行動とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 14:21:05
5019文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:5300pt 評価ポイント:4808pt
クリスには、月の女神と呼ばれることもある美人で有名な姉、リリアナがいた。
姉は見た目とは裏腹に、非常に強烈な個性の持ち主だ。
そんな姉が恋をした。
「なんでこんな失礼な奴が近衛騎士なのよ、こんな所でずる休みしてないでちゃんと働きなさいよ」
「休憩がてらテラスの治安維持をしてるんだ」
「はぁー? なんなのよそれ」
「ちゃんときみのことも守るよ、何かあれば……たとえ、どんなに口が悪かろうとも」
口が悪くて見た目詐欺と呼ばれる美人 X 彼女にだけ失礼な騎士
自分が恋を
している自覚のないリリアナは、喧嘩友達?の彼との恋を成就できるのか?
クリス曰く、
「まあ、ちょっと、人よりちょっと、いや大分だな、おしゃべりで、でも、口は固いんです。で、人よりちょっと……時々、思ったことが口からポロポロ出て、アレな姉ですけど、とても、とても良い姉なんです。一応美人だし。
あんな見た目だけが取り柄の……いや俺にとっては素晴らしい姉なんです。ちょっと他人にはお勧めしづらいですが。
慣れるとあの妙なとこが癖になります。きっと、多分……
刺激が強いので退屈だけは絶対しないかと」
そんなリリアナを、是非楽しんでください。
* 最終話まで書き終わっていますので安心してお読みください。
最初の数日は1日に2話以上投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 21:18:44
61927文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:112pt
フィクションのようなノンフィクションのようなお話
翻訳家の土橋サクラは30歳にして、別れを切り出されてから過去の失礼からなかなか立ち直れない。
シェアハウスしているイラストレーターの田仲由実と愚痴を言っては過ごす日々だったが、サクラのメールボックスに読めない海外からのメールが間違って届く。
それは、アジアでもあまり知られていない小さな国で小説を書いている青年からのメールだった。
言語も世界では、あまり知られていない青年とサクラのSNSでの交流が始まるが....。
※土橋サクラ 30歳 翻訳家 未婚
※田仲由実 30歳 イラストレーター
サクラとシェアハウスをしている未婚女性
※ 青年 25歳 世界で知られていない小さなアジアの国の小説家
※こちらはアルファポリス様、カクヨム様でも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 20:30:46
7101文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私はこれにて失礼します!」
夜会から早々に退場しようと、アリスは宣言する。
歓迎されていないからであると告げて……。
しかし、そんな彼女を引き止める王子は必死な形相で……。
最終更新:2021-11-08 13:39:08
1885文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:274pt
突然失礼いたします。皆様にご報告させていただきます。
最終更新:2021-11-05 18:17:28
2406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:220pt
俺……フェイは見知らぬ部屋で目を覚ました。まず、目に飛び込んできたのは俺が寝ていたベッドだった。そのベッドは一目でわかるほど豪勢で、大人三人が余裕で入るほど大きかった。
なぜこんなところに俺みたいな人間の一般人が? そんな事を考えていたら横から凛とした少女の声が聞こえてきた。
「ようやくお目覚めか、待ちくたびれたぞ、私の竜殺し殿」
声のした方を振り向くと血のような深紅の長い髪をなびかせ、真っ赤なバラ色のドレスを身に纏った少女がいた。
「お前はいったい何者なんだ?」
「私か
? 私は今日からお前の嫁になる者だ!」
俺の問いに対して少女はその豊かな胸を揺らしながら、こちらを指差し自信満々に答えた。少女の突然の発言で唖然としていたが俺はある事に気づく。少女をよく見てみると人間にはあり得ない部分が多々見受けられた。目についたのは蛇のような眼に側頭部から生える二本の角、背中にはコウモリのような翼、そして腰からは鱗を纏った尻尾が生えていた。これは噂に聞く、人間と敵対している魔族の特徴ではないかと思い身構えた。
「なぜお前のような魔族が俺の嫁になるなどと訳の分からない事を言い出すんだ?」
「訳が分からないとは失礼な、あんなにも激しく思いをぶつけあった仲なのに」
「そんな覚えはない! お前は本当になんなんだ!」
俺が怒鳴ると少女は悲しそうな表情をした後、こちらに近づいて耳元で囁いた。
「私はお前と殺し合いをしたドラゴンだよ」
俺は今までに何が起こったのかを思い出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 11:18:20
46581文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:24pt
作:翔という者
ローファンタジー
完結済
N8596HG
ネット小説を読むのが好きな高校二年生の少年が、少し変わったファンタジー小説を見つけた。
それは、作品が面白かったと思った時に入れる「応援ポイント」の総数に応じて強くなる少女勇者のお話。
少年がこの小説を見つけた時、応援ポイントはスッカラカンの0ポイントだった。
こんな調子で、この小説は大丈夫なんだろうか。
この小説の行く末が気になった少年は、この作品を読み続けることにした。
ついでに、10点の応援ポイントとブクマを入れて。
これが、少女勇者と少年の数奇な運命、そして少女勇
者の快進撃のきっかけになるとも知らずに。
やがて少年は、知ることになる。
この小説が抱える秘密について。
※注意事項 一度は読んで!
「小説家になろう」においては、評価ポイントの入力などに直接影響を及ぼすような内容の作品の投稿を禁止しております。(評価ポイントの総数によって展開が変わる作品など)
運営様に問い合わせたところ、あくまで題材にするだけで、実際の作品のポイントの入力などに影響を及ぼさない作品なら投稿しても問題ありませんが、例えば作中の描写が明らかに「小説家になろう」を題材としていて、上記の禁止行為が「『小説家になろう』の評価システム上問題ない」と誤認させるような内容も遠慮していただきたい、とのことでした。(意訳)
この作品内の作品は、「小説家になろう」とは全く関係ない小説投稿サイトに作品を投稿しているという設定です。
そして、この作品内作品でのポイントの増減もただの演出であり、ストーリーもあらかじめ決まっています。この作品そのものにどれだけポイントが集まろうと、展開そのものが変化することはありません。
以上を踏まえた上で、この作品をお読みいただくようお願い申し上げます。
え?
これだけ面倒な手順を踏むくらいなら、もう投稿するのは諦めればよかったのに、ですって?
だって、運営様からお返事が来た時には、もう最終話まで書いてたんだもん……!
ここまで書いたからには、投稿したかったんだもん……!
失礼。取り乱しました。
そういうワケで、読者の皆様方におかれましては、この作品を読んだからと言って、実際のポイントの総数などで物語の展開が変わるような作品の投稿はお止めいただきますようお願い申し上げます。自分とこの作品が怒られちゃいますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 15:09:24
26148文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:294pt
このあたりで失礼いたします。連投荒らしすみませんでしたm(_ _)m←自覚あるやつ
キーワード:
最終更新:2021-10-29 18:47:14
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:84pt
人類が他種族の国境を侵すという事件が多発する。
獣人族の少女、メロウは人間の王国に派遣された使節団の一員として王国にやってきた。
街中を歩いていたある日、王国騎士と名乗る青年アレンに求愛をされるメロウ。
しかし、アレンの物言いにメロウは失礼だと怒りを覚えた。
他の投稿サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-10-19 17:27:38
2530文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1662pt 評価ポイント:1552pt
市へ買い物に出かけた少女は、途中辻占の美少年と、侠客のような少年に出会う。
辻占の美少年には両親が決めた縁組が破談になることを告げられるのだが。
R15は念のための保険です。陰惨な描写は極力しない予定ですが、設定上残酷な内容も出て参ります。
また、ある程度は調べているけど、調べ切れないものなどもあるので、設定の甘さなどはご容赦下さい。
紀元前八十年頃の前漢の話です。
基本設定としては
1.同姓不婚→同姓(男性が王さんなら女性の王さん)は結婚出来ない。
2.偏諱→本名を呼ぶ
ことは失礼なので、上位者(親・上司・皇帝など)以外は呼ばない。
3.女性の結婚は父親が決めて、新婚初夜に初めて夫婦が顔を合わせるというのも良くある。
4.子供同士が幼い内に両親が決めて婚姻を結んでおくこともよくある。
婚姻可能になるまで実家で過ごし婚礼を行うので一般的な婚約状態に近いけれど、周囲の
認識は婚姻状態であるため、男性側が死去すると女性は未亡人の扱いになる。
一話一話はあまり長くしない予定です。全話数はまだ決めてませんが、現段階で全三十~五十話くらいかな。
不定期更新にしてますが、五十日あたりに更新する可能性が高いです。
後書には、本文中判りにくい言葉や日本ではあまり馴染みのない習慣などについての解説を入れています。もし判りにくい単語などがありましたら、お知らせ下さい。普段読み慣れているとどれが知られていないとか、失念してしまうので(笑)
2019/10/11「三、帝位を拾う」一話部分に「探剣詔」を割込投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 12:00:00
56969文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:26pt
「今回の責任はどう取るおつもりですか!? 辞任すべきではないんですか!?」
「私としては事態を大変重く受け止めておりますので、誠心誠意、全力を尽くして国民の皆様の信頼を取り戻すべひっ……ふふっ……取り……戻うふはぁ……あはっ……あはははは!!」
国会の答弁の最中、突然お腹を抱え、涙を流して笑い転がり始めた首相に、騒然となる議事堂。失礼極まりない対応に怒りで顔を真っ赤に染めあげて追及を続けようとした野党党首でしたが……。
最終更新:2021-09-12 20:13:24
1035文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:160pt
作:ハピイロード
ハイファンタジー
連載
N0862HB
※ あらすじの欄にこのようなことを書くことをお詫びいたします。「なぜ僕はこんな怖いパーティの一員となっているのでしょうか?」という作品を継続して投稿してまいりましたが、6月24日に投稿する際に、誤って完結のところを押してしまったようなのです。自分では自覚がありませんでしたが、数時間後にパソコンを見たら、完結作品になっていて非常にショックを受けました。全然人気のない作品ではありましたが、それまで14名の方にブックマークをいただいており、購読もしてくれていたようなのに大変失礼なこ
とをした気持ちになりました。また、未完成にもかかわらず完結として読んでいただいた方にも、お詫び申し上げる次第です。信頼回復には至らぬと思いますが、続きをこちらで掲載していこうと思いますので、もし続きが気になるときは、大変お手数ですが、こちらをご覧いただければ幸いに存じます。ギャグの部分が多い作品ですが、作者の私がこんなお笑いのようなことをしてしまい情けない限りです(T_T)
あと、余裕のある作業をすべく不定期投稿になることをご理解下さい。また、誤字脱字、文章訂正の必要箇所も、たくさん見つけておりますが、時間がなく放置してることを重ねてお詫びいたします。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 07:05:13
83206文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
初投稿失礼します。
主人公天虫蚕のオリジナル戦記です、休日を使ってゆっくり書いているので亀投稿になります
最終更新:2021-09-05 00:24:13
588文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:お仕事ください。
ヒューマンドラマ
短編
N5705HE
就職活動中の求職者が、大きい企業の面接官にブチギレて、物申す。
最終更新:2021-09-03 12:00:00
4190文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帝國最強先見師の娘-レイ・クライシスは、先見師見習いとして占い師-モント・グレイシーの下で退屈な日々を過ごしていた。そんなレイの前に突如として現れたのは、高速移動お爺ちゃん-ジーク。異常な程の魔力を有している彼は、運送業者-ブレーメンの魔導士見習いだと言う。
「嘘でしょ!? 貴方あの魔力量で軍人じゃないの!?」
驚きのあまり敬語が抜けてしまう。
「あ、御免なさい... 暫く敬語使ってなくてつい... 失礼致しましたわ」
「敬語? いらねぇぞ? お前の方が年上だ」
「えっ...」
何を言ってもジークは、職種・年齢以外のことを教えてくれない。そんな彼と行く配達は、レイが想像してたよりも苦難の連続の様だ...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 00:00:00
5491文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【 誰ですかぁ?“猫跨ぎ‘’なんて渾名を私に付けたのは?
失礼しました。カチン!ときてつい…。いやですわ。そんなに私がその渾名を知っているのが、不思議ですか?
「 ふっ。もういいですわ。こんな無意味な事の繰り返し。出ていって差し上げますわ。
こんな私の言葉など聞きたくもないでしょうが…。
お二人の幸せを心から願っていますわ。それでは、お世話になり、ありがとうございました。」】
そう書いた手紙と私のサイン済みの離縁申請
書類を執事に預け、 自室に予め纏めてあった荷物を持って私はこの邸から出て行きました。
*フィクションです。
*本作中に、人道的配慮が必要な表現等ありますので、苦手な方は全力で回避して下さい。読まれる方は自己責任でお願いします。
*アルファポリスでも、ペンネーム・sivaressで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 18:00:00
7836文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:326pt
ロリエルフに転生したので泣く泣く森を彷徨っていたら、エルフのお姉さんに拾われました。
だけど、言葉が全く理解できません。
どうしよう……?
ロリコンエルフ「この天使はわたしが育てるのっ! えへへ、でへへ」
ダークエルフ「ヤベェ。遂にフー姐が幼女を攫ってきた……」
ロリエルフ「……ぐすん(何の話してるんだろう? もしかして失礼なことしちゃった?)」
勘違い渦巻く中、擬似三姉妹の溺愛同居ライフが始まる――。
※この作品は「ハーメルン」にも連載しています。
最終更新:2021-08-23 21:02:15
120272文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6638pt 評価ポイント:3746pt
「ハア、ダルい……メンドい……」 「エ・ミ・リ・ヤ!」 「失礼いたしましたヴェロニカお姉様。『ダルい上に面倒でございますわ』」 「よろしい……って、そこじゃない!言葉遣いの問題じゃない!王太子妃を決める舞踏会への出席を『ダルくて面倒』とは何事よ!」 王太子妃なんかにならずに自力で領地を豊かにしたい自立系令嬢エミリヤの婚約の顛末とシンデレラカップの秘密 全5話完結
最終更新:2021-08-07 14:41:12
13741文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:7068pt 評価ポイント:5948pt
アイトワイズ王国の王女は、聖剣の騎士と婚約していたが浮気癖のある婚約者だった為不安と悲しみに押しつぶされそうだった。そして自分自身の立場も王宮内では残材に扱われていた。
そんな時、パーティーで人間離れした容姿を持つ黒髪で赤い瞳をした男に求婚される。最初は初対面で告白してくるなんて、失礼で不躾な男だと思っていたが、男の余りの溺愛ぶりに?!
しかしその男は敵国の魔王で、戦っている時に王女を好きになってしまった為、自分が魔王だということをまだ打ち明けていない。いがみ合う国同
士、周りもいつの間にか巻き込まれていくが・・・。
カクヨム、アルファポリスにも掲載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 13:38:04
9765文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
夏の夜。神域とされる山の頂で、あやかし・烏天狗の「烏」は、親族の祝言に招かれていた。
が、少し様子がおかしい。
到着早々ふんだんに酒が振る舞われ、なかには絡んでくる輩も。
あわや、酔客と喧嘩になりかけたとき。
「失礼。ここに我が同胞、一の杜(もり)の総領息子どのはおらぬか」
黒翼の羽ばたきも涼やかに、会場に舞い降りた兄貴分から尋ねられ──
問題があったのは、人の子の花嫁と烏天狗の花婿だった。
どさくさ紛れに烏に託された、重大な頼みごととは?
*(1)~(6)ま
での全六部分を三日間で投稿・完結します。計一万一千字ちょっとです。よろしくお願いします。
*この作品は香月よう子さま主催「夏の夜の恋物語企画」に参加しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 02:43:59
12060文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:180pt
一番目の令嬢は知性、二番目は美貌、三番目は思いやりって、それって三番目は取り柄がないってことですわね。子爵の家の三番目のマデリーといいます。
四番目の跡取りの妹もいますけど…。
私たちの国の王太子は女好きのバカと評判でした。その王太子の人身御供いえ失礼、婚約者の侯爵令嬢がとうとう愛想をつかして婚約破棄を宣言して隣国に逃げ出し、みーんな次の婚約者になりたくないとこぞって貴族令嬢たちは逃げ出し、末席の子爵の家まで話が来て?
私だっていやですわよ。三人姉妹の大喧嘩の押し付けあいから
、三番目の私は薬草師になりたいといって家出しました。
そして薬草採集をしていた森で、薬草師になりたいという旅人の男の子を拾ったのですが? どうもクリストには秘密があるようで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 16:16:04
3569文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2632pt 評価ポイント:2436pt
「なろう系」が簡単な読みものだって?!
それをまともに読めないわたしはゾウリムシ以下だというのか! (ゾウリムシに失礼)
最終更新:2021-07-23 09:25:39
3559文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:392pt
赤坂ワタル、新卒の二十三歳。
職業、冒険者。
世界にダンジョンが発生して数十年。そして、民間に探索事業が委託されて早十余年が経過したある頃。ワタルは就職活動に失敗して、親戚の冒険者企業に入社することとなった。
しかし、もとより冒険者の知識が少なかった彼は失敗ばかり。
その日も居酒屋で、先輩と共に反省会を行っていた。
「あの、失礼します……」
その先輩が帰った後のこと。
ワタルは、とある女性客と相席をすることになった。
話すうちに共通の趣味があることを知り
、意気投合する二人。最後には連絡先を交換し、また会う約束をするのだった。
そして、数日後のダンジョン探索で。
ワタルは魔物に襲われ、絶体絶命のピンチに陥った。しかし――。
「あ、え……? あれ?」
なにやら、魔物の様子がおかしい。
首を傾げていると、魔物はこう叫んで退却するのだった。
「や~ら~れ~たぁ~!!」――と。
意味が分からずに立ち尽くすワタル。
彼は後に知ることとなる。
居酒屋で意気投合した女性――ティーナの正体が、彼の探索するダンジョンのラスボスであるということを。
これは一人の平凡な青年と、彼に恋するラスボス女子。
そして、そんな彼らを取り巻く周囲の勘違いを描いたファンタジーラブコメ?である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 19:00:00
7360文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:626pt 評価ポイント:310pt
八歳で王太子殿下と婚約し、それからは勉強や礼儀作法、ダンス、お妃教育と追い立てられ、友人を作るどころか肝心の王太子殿下と触れ合う暇もなく、その挙げ句に浮気をされ、事実無根の苛めや悪事をでっち上げられ、学園卒業のダンスパーティーで、衆人環視の中で婚約破棄された侯爵令嬢の私・・・
その後、何の落ち度もないと証明されたけど、王家の闇を知った私に、三つの選択肢たけが与えられた。
私はその中から毒杯を飲む事を選択した。
私はすべき努力を全てやった。その結果がこれなら、そ
れを受け入れるだけだ。
毒杯を飲んだ瞬間、生まれ変わりたくはないか?という声が聞こえてきたが、メンドーだから結構ですと、生まれて初めて本音で応えてしまった。
すると、それが失礼だったのか、私は再び同じ世界に、同じ自分として生まれ変わってしまった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 21:01:17
14443文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:15350pt 評価ポイント:13300pt
スマホに夢中なふりをして、人の話に夢中なんですか、そうですか(。>д<)
最終更新:2021-07-20 20:00:00
2745文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
この作品は、たいあっぷオープニングコンテストに参加している作品です!!
下記リンクより移動していただけると、イラスト付きで全話無料で公開しております!!
イラストレーターはフォロワー9万人越えの神絵師いちき( https://twitter.com/ichiki_1 )さん!!
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9
宣伝失礼しました。
以下あらすじ
超常的な存在が世界の裏側で暗躍している現代社会。絶妙なバランスの上に成り立っている人間世界で、人々はかりそめの栄華を謳歌する。
赤い髪に赤い瞳。ポニーテールが特徴的な高校一年生の少女、透間羽衣はそんな人間世界の均衡を保つため、日本に害をなす超常の存在と秘密裏に戦い続ける血族『透間一族』の一人である。目指す己に至るため、日夜修行を重ねる羽衣だったが、いくら修行を重ねても何かが足りないと感じていた。
そんな悩みを抱えたまま夏休みを過ごしていると、ある日羽衣に初めての任務が下される。その内容は、初任務としては一般的な魔物の討伐。実戦を経験すれば何かが掴めるかもしれないと、淡い期待を寄せつつ羽衣は任務を引き受けたが、それは波乱の幕開けだった――!
これは、とある世界の物語。その前日譚。
――その日、世界は少女に奪われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 18:00:00
55283文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
短編
N0790HC
公爵令嬢アンナ・ゴッドウィンオースティンは、その美しさやプライドの高さから、難攻不落の秀峰と呼ばれている。
あまりにも性格に難があるため、両親はアンナに安易に婚約を結ばせず、『お試し期間』を設けて婚約者候補たちと引き合わせているが、我こそはと手を挙げた全員が、音を上げて逃げ出す始末。
そんなアンナに、王太子エヴァレットからお茶会のお誘いが来た。
アンナが失礼を働くのではと危惧するゴッドウィンオースティン家の面々だったが、意外にも二人の仲は良好で、ついにアンナはエヴァ
レットと婚約することに。
しかし、無事に迎えた結婚式当日。思わぬ出来事がアンナを襲って――――?
※この作品はアルファポリス様、ベリーズカフェ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 00:18:55
8530文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:7352pt 評価ポイント:6684pt
「エルメア! お前のような冷酷な女との婚約は破棄させてもらう!」
「え? 本気ですか? ラインハルト殿下」
突然、婚約破棄を宣言されてしまった聖女エルメア。
「当然、本気だ! お前のような自称聖女と結婚するなどあり得ない。俺に真に相応しいのは、このカティア嬢だ!」
「くすくす。そういうことですわ、お姉さま」
婚約者であるラインハルトが選んだ女は、よりによって腹違いの妹カティアであった。
エルメアは、ラインハルトによって追放を言い渡されてしまう。
「わかりました。では、さ
っそく失礼させていただきます」
あっさりとこの国を見限ったエルメア。
彼女が向かう先は、知り合いがいる隣国である。
「やれやれ。馬鹿らしい。手始めに、殿下に常時かけていた聖魔法を解除しますか……」
彼女の力がなくなれば、ラインハルトもこの国もただでは済まない。
彼らはすぐに、それを思い知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 07:05:10
4218文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3106pt 評価ポイント:2784pt
何にも縛られないジェンダーレスな「ユウ」は
自分のバーの低さを自覚しつつ生きる、それゆえに魅力的な人間。
そしてどこから見てもまともな外見の人。
ハグしたりキスしたり…気軽にできる日は戻ってくるのかな。
ていうのは、あまり内容には無関係な作者の思いでした、失礼しました。
人タラシな人で存在します、ええ。
どうぞお楽しみください…!
最終更新:2021-07-11 00:07:02
5763文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
某紙の医療面に「過活動膀胱」
投書したおばさん(失礼!)だけじゃない。
JK 1 の私も。
最終更新:2021-07-10 23:35:52
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは鉄拳乙女の龍へと至る物語。
かつては小国ながらも亜人達との交易で潤い、決して豊かではない土壌ながらも人々が命を謳歌し平和と幸福を感受していたルードレット辺境領。
しかしドワーフ種の住まう山岳地より貴重な石が発掘されることがゴルダリオン帝国の知るところとなり、その武力を以って制圧され、今や実効支配の名の元に旧領民や亜人達が明日をも判らぬ圧政の元に搾取されていた。
領主ルードレット辺境伯には3人の娘があったが、開戦時に少数の家臣に連れられてその戦火から
の脱出を図り、散り散りに逃亡。
その後の消息は生死を含め知る者おらず。
領主一族は滅びたものと誰もが思い、その記憶から消されていった。
……時は流れ、侵略戦争より10年。
帝国支配領域の片隅で、ふらりと現れた少女リリィ。
彼女の行く先には帝国の悪逆非道な支配と、虐げられた人々の嘆きが木霊する。
少女はその手に何も持たず。
握りしめられた拳のみを掲げて帝国への反旗を翻す。
……これは弱き者たちの嘆きを受けて立ち上がる、鉄拳乙女の龍へと至る物語。
◇◇◇
稚拙な文章でお目汚し失礼します。
筆者の気の向くままだらだらと書いて行きたいと思っております(汗
誤字脱字は誤字報告から一報頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 10:38:55
161821文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:26pt
お題即興SS
30分クオリティで失礼
最終更新:2021-07-04 00:46:17
822文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ムーンリストル♪
ハイファンタジー
連載
N0575HB
テンプレでは、悪役令状が婚約破棄されるのに、何故か悪役令嬢の婚約者の第二皇子が婚約破棄される羽目に。結局、失礼な物言いで婚約破棄を宣言された第二皇子は、正論で悪役令嬢の罪を告げて、不敬罪で地下牢獄ヘ投獄させた というあらすじの短編小説の番外編。
+*+*+*+*+*+*作者は元々、物語の裏で繰り出されるストーリーが大好物なので、無性に書きたくなりました。+*+*+*+*+*+*+
作者は雑魚メンタル。誹謗中傷はおやめください。作文を書いたら先生に八割ほど赤ペンで書き直され
たほど文才はありませんので、読者様の広いお心をもって読んでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 12:00:00
5674文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は王太子殿下の婚約者リリーローゼ様づきのメイドです。高飛車…失礼、少々自由なお嬢様に魔法学園で振り回される毎日でした。
ある時、私は男爵令嬢で元庶民というマリア様が殿下と中庭でイチャイチャしているのをみてしまい、失礼逢瀬ですわね。お嬢様との婚約を破棄するとかなんとか聞いてしまいました。
ああ、断罪辺境コースは嫌です。
私はなんとかお嬢様たちを観察して、破棄を阻止すべく動き出したのですが。
最終更新:2021-06-22 16:11:07
1861文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1810pt 評価ポイント:1688pt
作:ほっこくのくわずいも
ヒューマンドラマ
短編
N7692HA
母とふたりで暮らしてきたわたしは、ずくなしに育った。男の子にはもったいないくらいの容姿とその反対の貧しさに、同じ年頃の男の子を除き、世間は優しくしてくれた。世間は何かを成すためにあるのではなく、何かを与えてくれるためにあるもの。世間も身内も壁をつくってきた母とも離れたわたしは、もっと勝手な孤独の中に身を置く。
誰もが嫌な汗をかきながら生きている中で、そんな生き方が続くわけはないのに。それでも、窮してくると、いつも決まって司法書士事務所からの手紙が届くのである。
「突然のご
連絡で失礼いたします」から始まる手紙が・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 05:47:40
5535文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
先日二十歳の誕生日を迎えた資産家の娘リーナ・フルベルン。
彼女には今、ある悩みがあって……。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2021-06-15 05:49:44
2141文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:406pt 評価ポイント:378pt
私はジル・ソーリス。ルクシア王国でも名門と名高いガスト魔術学院に通う、ごくごく平凡…………でもないか。元王女だし。
過去なんやかんやあって王室から秘密裏に放逐された私は、それはそれとして学院生活をそれなりに謳歌していたんだけど、
「……"魔王"。お前を……殺す」
新学期早々、新手のナンパをかまされて、さあ大変。……え? ナンパじゃない? ……余計タチ悪くない?
あの手この手で私を葬り去ろうとしてくる、自称"100年後からの刺客&q
uot;、リオン・アージェント。しかしこいつがなんというか、お話にならないレベルのバ……失礼。あらすじでそんなこと言っちゃまずいか。
彼の暗殺もとい強襲もとい変態行為をテキトーにいなし……じゃなくて、首の皮一枚で凌いでいるうちに、二人の間にはいつしか特別な感情が芽生えたり芽生えなかったり。いや正直、滅多なことでもなきゃ芽生えそうにないけど……とにかく、そんな感じのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:48:46
65722文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴッドハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
とある侯爵家で出会った令嬢は、まるで前世のとあるホラー映画に出てくる貞◯のような風貌だった。
髪で顔を全て隠し、ゆらりと立つ姿は…
悲鳴を上げないと、逆に失礼では?というほどのホラーっぷり。
そしてこの髪の奥のお顔は…。。。
さぁ、お嬢様。
私のゴッド
ハンドで世界を変えますよ?
**********************
『おデブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』の続編です。
続編ですが、これだけでも楽しんでいただけます。
前作も読んでいただけるともっと嬉しいです!
転生侍女シリーズ第二弾です。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 09:20:24
4673文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8266pt 評価ポイント:7492pt
夢日記さん。『心の幸せの色は幸せしか生まないわ。不満の色は不満しか生まないわ。心が全ての策や方法にも勝るのよ。✨✨✨心の優しいレベルが尊敬のレベルが全ての地球上の二人のレベルよ一番近い心のレベルが一番歯車噛み合って仲良くなるの。どんな失礼な能力も無い技術でも。。世界平和と伝えるのと二人平和と伝えるの。。世界平和と伝える全てのひとが好かれるのよ 笑✨✨✨』
最終更新:2021-06-07 19:22:57
1555文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
【あなたは非常に失礼な方ですね。SNSに書いておきます】
高齢を理由に冒険者パーティーをクビになったおっさん戦士、ジョン。
次の職が見つからず公園で途方に暮れていると、リンゴに張り付いた超高性能AI、“Shield of Secure Society”、通称SSS(スリサズ)を拾う。
そのAIは、かつて地球という遥か彼方の銀河系の星を支配していたが、人類の反乱に遭いジョンが暮らす星に追放されてきたのだと言う。
スリサズは人類の円滑な社会生活を維持することが己の使命だと、ジ
ョンの仕事探しを手伝うことを申し出る。
しかし、ジョンの住む惑星はあくまで剣と魔法のファンタジー世界。
科学の発達した地球とのギャップは甚だしく、ジョンは毒舌で意味不明なことばかり喋るAIに振り回されることに。
旅の途中、ジョンとスリサズは群れからはぐれたドラゴンの雛、マルドゥークと出会い、母竜の元へ送り届けるため、魔王の支配する島、魔大陸を横断する。
しかしそこには、なぜかマシンガンやスナイパーライフルなど地球の兵器で武装したモンスターが待ち受けており……
【あなたは非常に失礼な方のようですね。SNSに書いてありました】
「それはお前が書いたんだろ」
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2019/1/5 本編完結しました。
以降、思いつき次第番外編を掲載しています。
2019/7/30 まとめブログ「読み速」様にて本作品を掲載させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 18:29:20
249095文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2274pt 評価ポイント:908pt
「失礼ですが、お客様は神様ですか?」
制服に惹かれて明里がバイトを始めたお店は、なんと人間禁制、神様専用の喫茶店だった。
お客様はもちろん、マスターもみんな神様。
従業員もマスターに使える妖で……。
制服しか見てなかったから、そんな危ない場所なんて聞いてない!!
しかし、今更やめますと言い出せるわけもなく……。
狼の妖でいつも怒鳴りつけてくる厳しい教育係と、明るくて人懐っこい猫の妖の先輩、そして優しいマスターに囲まれながら、今日もお客様の神様のため、多少のミスにもく
じけずに頑張る明里の元に現れたのは、小さな付喪神様でどうしても協力してほしいことがあると頼まれてしまい……。
新人でいつも失敗ばかりの自分だけど、なにか少しでもお客様の為になることをしてみたい--!
神様専用の喫茶店を舞台にした、人間の女の子と神様、妖たちのお話です。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 18:00:00
36845文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
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