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検索結果:512 件
私小説。大学時代から社会人にかけての物語を執筆しました。
最終更新:2021-10-03 20:11:47
12982文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬。
直近約60年間の大相撲界は、大横綱がほぼ絶えることなく登場し続けました。
白鵬の引退により、大横綱の時代は、ついに絶えることになるのでしょうか。
この文章は、2010年10月。
白鵬の63連勝継続時期(この文章執筆時は62連勝。この翌九州場所2日目に稀勢の里に敗れて連勝記録がストップします)に、大学時代に相撲同好会で、一緒に相撲を取っていた友人、羽黒蛇氏が運営されていた相撲関連サイトに投稿、ご収載いただいた文章です。
最終更新:2021-10-02 08:06:35
2309文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学時代の友人に誘われた遙香は、既婚の身で「独身」と偽ってセレブ婚活パーティに参加するが……
最終更新:2021-09-29 21:50:06
5176文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:438pt
大学時代からの友人、川西敬司は、ある日、赤い糸が伸びた不思議な黒い箱をつくり、僕に説明する。
「赤い糸コネクテッド」
それは、運命の恋の社会実験だったーー
最終更新:2021-09-28 03:20:37
1276文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学進学の為に親元を離れ埼玉にやってきた有馬卓也(ありまたくや)。中学卒業後も高校、大学時代をその地で過ごし、そのまま大学近くの企業に就職し気ままな独身生活を送っていた。ある日、職場の飲み会で泥酔して帰ったアパートの自室で、卓也は遠い昔の夢を見た。
それは小学校の通学風景。友人の勉(つとむ)と並んで歩く少し後ろには、五年生の時に近所に引っ越してきた同い年の女の子の姿があった。
目を覚ました卓也は彼女のことを思い出そうとするが、顔も名前も思い出せない。そんな時卓也の兄から父親
の死を知らされ、十七年ぶりに実家に帰ることとなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 06:59:30
58903文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
就職を控えた山崎ほのかは、目を覚ます。どうやら飲みすぎたようで、記憶も曖昧だった。
あろうことか見知らぬ部屋でぱんつ一枚のみを身に着けたまま、シーツにくるまれていた。そこに追い打ちをかけるように彼女のベッドには共に見知らぬ男が眠っているのを目にする。
結婚するまで清いままでいたい! 今時そんなことを思っている彼女にしてみれば、この状況は耐え難いことであった。
ほのかには大学時代から4年間片思いの飯塚幸也がいるというのに、得体の知れない男と一夜を明かしたほのかの不運
はそれだけでは終わらなかった。
記憶を無くした夜、クラブに行った先で個人情報が書かれた免許証をどこかに失くしていたようだった。ひょっとしたらあの男の家に置き忘れてきたのではないだろうかと不安になる。更には就職先で鬼のように厳しい上司、真木悠介がほのかを担当することになる。無精ひげにヨレたシャツを着た彼は、仏頂面でいちいち怒ったような口調をしている。同期からも怖がられているような存在だった。
そんな厳しい上司が入社式の日に差し出した封筒には社員証ともう一つのカード。よく見てみると、どこかで失くしたはずの免許証が真木を介して彼女の元に返ってきた。ほのかに悪夢のような記憶がよみがえると共に、醜態を晒してしまったのが自分の直属の上司だと知る。
どうして鬼のように厳しい真木と一夜を共にしてしまったのか。
最悪。最低。自分の過去よ、消え去れ。
そう思っていたのだが、不器用な真木の様々な面を見つけ、ほのかは次第に彼に惹かれていくのだった。
少し天然の山崎ほのかと、仕事の鬼である真木悠介のコメディ恋愛物語。
「ノベルアップ+」にも公開
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 18:00:00
196101文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:116pt
作:久保田 すこし
ヒューマンドラマ
完結済
N6400HD
僕は負け犬だ。
仕事はできない。部長からは毎日のように怒られ、後輩からもバカにされる、惨めなアラサー男だ。なんとか生きてはいるけれど、心はもう死にかけている。
そんな僕の前に、ある日、しばらく会っていなかった幼馴染みの鳴美が姿を現す。彼女はあることを僕に頼むためにやって来たのだ。それは大学時代の僕の親友、浩一の結婚式のお祝いのスピーチをすること。
そうはいっても浩一とも会わなくなって久しい。何を書いたらいいのかわからない。
戸惑う僕の手を引いて、鳴美は僕を学生時
代の思い出へと連れ出す。
公園に、街に大学に……。挨拶文を作るため、彼女と一緒に学生時代の追体験や取材をするうちに、いつしか僕の死にかけの心も変化していく。だけどそのときはまだ知らなかったんだ。鳴美がやって来た本当の目的も、そのたまに見せる寂しそうな笑みの理由も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 10:00:00
47680文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
仕事の帰り道、男は大学時代の友人に出会う、その友人から聞かされた話とは....!?
最終更新:2021-08-28 02:14:26
2152文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
30歳を迎えた隼人は仕事も順調、恋人の優子と同棲を始め、順風満帆な生活を送っていた。
そんな時、大学時代のサークル仲間だった恭平の結婚式のサプライズのため、当時チームを組んでいたQ*estのメンバーの葵、洋介、翔太、大河、裕也、亮、そして、Q*estの元メンバー航平の弟で大学生3年生の奏介と再会する。
新郎新婦へのサプライズで披露したダンスがSNSで話題になったことをきっかけに隼人、葵、洋介、翔太、大河、裕也、亮、恭平の8人はQ*estの活動を再開することにした。
Q*est
はいっきに知名度を上げ、マスコミの取材、イベント、コンテスト等多忙を極めるが、仕事、家庭、恋人など「あの頃」とは違う、守るものとの両立に悩むメンバー。
8人はダンスを続けていけるのか、いなくなってしまった元メンバー航平とは。
本気になれるものが見つからない人、熱くなった「あの頃」を思い出としてしまい込んでしまった人、すべての人に読んでほしい小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 15:26:52
38647文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都議会議員になった大学時代の同級生、半田美穂が不祥事を起こし世間から叩かれ、辞職をして夜逃げをした。金沢の実家に隠れていることを確信して、真紀は彼女に会いに来た。
美穂はことの顛末を語ってくれた。
真紀も美穂のように姿を消したくて金沢に来たのだった。
最終更新:2021-08-10 17:00:00
6392文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
社会に疲弊している男が、大学時代を過ごした町に回帰すら話です。
最終更新:2021-08-04 19:57:50
3299文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学時代に書いた小説を手を加えて今の私が書きました。
最終更新:2021-07-27 23:12:30
1194文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:KATARA
ヒューマンドラマ
連載
N0641HC
ステイホーム、GoTo、医療崩壊、クルーズ船…コロナ禍の日々を綴った連作の短編シナリオ集。
【収録作品】
・映画とドラマと男と女……女優と脚本家のある夜。
・沈黙……東京オリンピック参加予定選手の苦悩。
・冬眠……あり得たかもしれない、もう1つの日本。
・あれから10年……分断された人々。
・春の兆し……大学時代の元カレの訪問。
・再会……初恋の人と交わした約束。
・報道物語……報道から見える人と世界。
・GoTo……どこに行くのか、行くべきか。
・楓……同棲を解消したナ
ースの1年。
・コロナのせいで……あの恋が進まなかった理由。
・医療崩壊……病院で再会したふたりの母。
・アフターコロナ……子供の心につもる災禍の影。
・ソーシャルディスタンス……社会的な距離と家族の距離。
・うわさ……消えた少女。デマが生まれるわけ。
・マスク……別居中の夫婦の再会。
・ふたりキャンプ……不登校の息子と、父の再会。
・冬へ……出歩けない老人たちの恋。
・クルーズ船……医療支援後に退職した医師。
・ステイホーム……離れて暮らす父と娘。
・春の夜のラジオ……軽くて深く身近な別世界。
・自粛期間……テレワークで会えなくなった男女ふたり。
・9月入学……翻弄された高校生の鬱屈。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 21:00:00
3499文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学院を卒業して大手IT企業にプログラマーとして就職した薄衣美波は、社会人になって初めての休暇を過ごすため恋人の竹村裕也と二人で飛行機で熊本に向かう。
東大卒の裕也は大学時代に投資で稼いだ経験から、就職することに経済合理性がないと主張して定職についていない。日々家に引き籠り、FXと暗号資産の自動売買のプログラムを書いているが、なかなか完成しない。それでも裕也は自分の能力に対して絶対の自信を持っている。美波は、裕也が社会から隔離されていくことが少しずつ心配になっていた。
美波は
最近読破した推理小説の女主人公、冬春夏子に影響され、この旅行に目的を設定した。
「竹村裕也が薄衣美波とつきあっている動機は何か? そして私が竹村裕也とつきあっている動機は何か? 二人のどちらにも動機がなかったら、これを愛と呼ぶのか?」
晴れの日を狙って休みを取ったつもりが、出発直前に天気予報が変わり、熊本空港は雨。
裕也は助手席が楽しいと言って、免許を取るつもりもない。美波は運転が好きなつもりでいたが、連日太陽を見ないまま裕也と過ごしているうちに徐々に気が滅入る。裕也と話していても冬春夏子のことばかり考えてしまう。
最終日もまた太陽は顔を出さない。
たまたま帰りの空港に向かう途中に通りがかった宇土市に素晴らしい景色があることを知る。二人は車を止めて外に出た。今日の夕方までいられたら、その景色が見られる可能性が高いのに、帰りのフライトの関係でもう空港に向かわなければいけない。
何もかもがうまくいかない。
美波は一人で車に戻ると、裕也をその場に残して車を走らせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 17:07:42
19496文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「ほんと!こんなところで再会できるだなんて思ってなかったわ!」
大学時代の親友・レイラと再会した私。
弁護士をしながら、医者の夫と仲睦まじく暮らしているというレイラには、子供はいないはずだった。
しかし、彼女の家のあちこちから、子供がいるような痕跡が見つかることになる。
彼女は一体何を隠しているのか。疑念を膨らませていた私はついに、恐ろしいものを目撃することになる。
※この小説はエブリスタにも投稿しています。
最終更新:2021-07-10 19:00:00
6303文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
大学時代の後輩の圓谷英一が亡くなり、焼香をあげに行った広川浩司。
そこから数奇な出会いが、彼の中で、少しずつ変化を生んでいく。
偶然のような出会いが人を変えていくという物語です。
最終更新:2021-07-09 16:00:00
98470文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ソムリエを目指す龍樹は、大学時代の同級生で絵本作家の心音と交際していた。
彼女がいなくなった後、酒に溺れる龍樹は寝室で一冊の絵本を見つける。
その絵本は、心音が別れ際に置いていったものだった。
心音の絵本を読みながら、龍樹は彼女との出会いを振り返る。
どうして二人は別れたのか。
そしてなぜ、心音は絵本を置いていったのか。
この作品はアルファポリス様、ノベルアップ+様にも同時投稿しています。
最終更新:2021-07-02 00:00:00
10417文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事の帰りにばったり大学時代の好きだった人(玲菜)に出会った優也。そこからまた一緒にいるようになって...?
最終更新:2021-06-28 20:00:00
2943文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学時代の友人から届いたメールにより、久しぶりに集まった四人。昔のように遊び、笑いあって思い出を語っていたが昔の自分たちを辿っていくうちに皆が小さな違和感を覚え始める。そして四人の旅行の最後には驚きの真実が隠されていた。
最終更新:2021-06-20 12:49:04
11317文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学時代の旧友『居候』から一通のメールが届いた。28歳、一人のしがない小説家志望の男、『すーた』は、見えないSOSを出す『居候』を救い出すために東京を訪れる。『なぜみんな、この街に憧れるのだろうか……』――そんな疑問を胸に抱きながら。
そして訪れた複雑怪奇な街、東京。そこで『すーた』は、さまざまな出来事と出会い、さまざまな人々と出会う。その中で、彼は自らの恥にまみれた人生を見つめ直すことになった。
半ノンフィクションです。2020年の9月19日から22日まで東京で三
泊四日した時の事を、事実に基づいて描いております。
半自伝作品であり、自分の何もかもをすべて晒し出しています。今までの私の人生すべてを押し詰めた長編小説です。そのため、人を傷付けるような事も書いておりますし、非人道的な事も書いております。そのため、この作品を読むにあたっては、あくまでフィクションとして読んでください。あくまで、『世の中にはこんな人間もいるんだね』程度に思ってください。
この作品を書き切ったあとは死んでもいいと思いましたし、この作品が完成するまでは何があっても死ねないと思いました。日々、強烈な強迫観念に苛まれておりました。
この作品が完成した事で、もう私は死んでもかまいません。半年以上背負っていた荷物をようやく下ろすことが出来ます。
重ね重ね申し上げますが、あくまでこの作品をフィクションとしてご覧ください。『すーた』という人間に対しても、あくまで『こういうダメな人間も世の中には居るんだ』くらいに思ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 00:00:00
271797文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ブラックIT企業に勤めるアラフォー社畜SEの俺の唯一の楽しみは大学時代から続く神ゲーと評判のMMORPGをプレイする事。
幾度の大規模拡張とエンジン更新を繰り返し二十年以上の長きに渡って続く神ゲーはとうとう脳波対応VRMMOへと進化!
新たなサービススタートをワクテカしてスケジュール調整し、万全の態勢でスタート当日を迎えた俺だったが、ログイン中に過労が祟ったのか突然死。
見知らぬ土地で目を覚ます俺に明かされる真実。
神運営と評判のゲームは神が作ったゲームだった。
そんな神様は
最後の神対応で死んでしまった俺を俺をゲーム内のキャラで新しい世界に転移させてくれた。
俺のキャラのクラスは軍師。三階層ある上位クラスの最上位クラスの一つで取得がかなり難しいだけに、極めて強力なクラスだ。
軍師は戦のオーソリティ。
一人でも強く、パーティリーダーを務めればその力を倍増させ、部隊を率いれば一騎当千の強さに。
そして軍を率いれば軍神が率いるが如し。と、説明文に載っている程だ。
実際のところ、そこまで強いかどうかはアレだが、ギルドウォーでの勝敗が変わる位の効果があるのは事実。
そんなおっさん軍師な俺が異世界で無双する話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 23:02:01
91563文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:861pt 評価ポイント:523pt
タイトルそのまんまです。
読んで笑ってくだされば供養になります。
今の私のことについては聞かないでください(´;ω;`)
最終更新:2021-06-08 21:00:48
3875文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:246pt
しがないサラリーマンが振り返る、輝いていた大学時代のお話(おっさん基準)
最終更新:2021-05-31 23:43:31
602文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いぬっこさん
現実世界[恋愛]
完結済
N9074GP
学習塾に勤める有賀は、大学時代から付き合い結婚をした妻に浮気されフラれてしまった。
ヤケ酒をしようと立ち寄ったコンビニで女性と出会う。
その女性に愚痴を話したところ、「幸せになる復讐」を提案される。
それは“自分が相手よりも幸せになること”だった。
そんな女性のアドバイスを聞き、その日は別れる。
この時は、この女性ともう会うことはないと思っていた。
だが、俺は知らなかった。
その日に愚痴を話していた相手が、自分の仕事先でアルバイトをしている女子大生だということを。
「
ほーら、塾長! 早く早く〜」
「今日も来るのか?」
「だってもう奥さんいないでしょ? じゃあ自由ですよね! 今日はご飯を作るから、先に風呂に入っててよ! あ、それとも一緒に入る?」
「アホか!!」
離婚してから入り浸るようになる女子大生。
俺は、徐々に骨抜きにされ、そして癒されてゆくのだった。
これは社会人の主人公が女子大生と関わり、そして青春をやり直していくラブコメディです。
※ざまぁは主人公が知らないところで進行します。
※R15は保険 ※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
カクヨムにも掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 00:06:21
145464文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:21982pt 評価ポイント:13248pt
大学時代に仲間と書き綴ったくだらない(くもない)文たち。
不定期連載です。
最終更新:2021-05-14 17:34:24
10287文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
中学校教師の滝川、大学時代の恋人、今は学校カウンセラーの瑞穂、全く違う場所で起こった2つの事象が次第に結び付いていく。霊の見える愛香が鍵となる。滅びへ向かうストーリー。
最終更新:2021-05-10 21:07:54
8023文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2020年8月、コロナ禍の盛夏。
30歳フリーターの坂城は家に引きこもり、自粛生活を密やかに満喫していた。
その日常の中で、失業の危機に瀕した大学時代の女友達 中嶋から突然、気分転換のドライブを持ち掛けられる。
アラサー男女のふたり旅。だがそれは同時に、死出の旅でもあった。
「もうどうせ、世界はコロナで終わっているんだ」
コロナ禍で浮き彫りになる明暗と人間関係を描いた、全5編で綴るモラトリアム短編小説。
//2021年3月28日 第1話・第2話同日公開
//第3話は4
月4日、第4話・最終話は4月11日公開予定
//個人ブログ、カクヨムで同時公開中です
//本作は2020年8月に『コロナ同人誌』へ寄稿した小説を再編集したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 18:35:09
27612文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
その夜の月はブルームーンと呼ばれ 芸香 ルウ の亡くなった母のスズが好んでいた。月に詳しいわけではないが 幼い頃 ベランダからよく一緒に月見をした。一番心に残っている思い出だ。ルウはブルームーンの日に生まれたという。
主人公芸 香ルウ
京都在住 1975年8月22日生 美男子で容姿端麗 具有族
芸術工科大卒でクリエイター志望
2人目の主人公芸香リン ルウの甥
東京在住 1989年5月21日生 ルウと同じ美形具有族
叔父と父が疎遠なため ルウとは殆ど会っていない。
青い
月: 多くは火山の噴火、もしくは隕石の落下時に発生するガスや塵などの影響によって、かなり稀でいつ起こるか予測できないものの、月が青く見えることがあるとされている
Blue Moon は、二分二至(春分・夏至・秋分・冬至)で区切られた季節の中に4回満月があるときに、その3つ目をブルームーンと呼んだ
※Wikipedia 出典
1995年1月 神戸に滞在し地震の被害にあい転換期となる。セレンに対する恩義は忘れないルウ。大学時代から京都に住んでいる。勤務先は大阪。
この物語は 根源に仙士の術使いの能力保持のために一子相伝を守った芸香家の叔父が後継のルウに託すところから始まる。後半2人目の主人公 そのルウの甥である芸香リンのメンターとなり徐々に託していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 14:00:00
55056文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
大学時代の友人五人で小旅行。一泊目の夜に、一ノ瀬が殺された。容疑者は、いつも一ノ瀬が馬鹿にしていた七尾と、一ノ瀬の親友である三木と、一ノ瀬の元カノである万田と、一ノ瀬が現在付き合っている百池の四人。
四人にはアリバイがあったが、犯行現場には『10101』というダイイングメッセージが残されており……。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2021-04-19 07:00:00
3942文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
大学時代に書いた比較考察レポートです。古代朝鮮・高句麗末期に王を廃して高句麗の尊厳を守ろうとした宰相「淵蓋蘇文」と、古代エジプトにおいてツタンカーメンを支えつつも彼の死後やがてファラオとなる「ホルエムへブ」を比べつつ、権力とは、信念とは何かについて考えています。
古代朝鮮も古代エジプトについては、作者が連載中の戦記小説『狂え虹色☆舞踏会』にて多分にその価値観や文化などをモチーフに軍記物語を展開しています!
最終更新:2021-04-14 12:15:33
3454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大学時代に書いたレポートです。高句麗王・広開土王とは、古代朝鮮における高句麗、百済、新羅の三国時代において、中華(後燕)や百済、倭国(古墳時代)や北方の異民族(契丹など)の数多の敵を討ち平らげ、東アジア世界へ覇を唱えた朝鮮最高の英雄王です。その業績を碑文として記した巨大な碑石「広開土王碑」のあれこれについて、ここで紹介させて頂きます。
作者が連載中の戦記小説『狂え虹色☆舞踏会』ではまさに今、広開土王(本名タムドク)や高句麗の価値観などもモデルとして「高句麗独立戦争」を描いて
います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 12:07:08
2539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学時代に書いたレポートです。このアクエンアテンというファラオ(=王)は古代エジプト歴代ファラオの中でも究極の異質の存在! 一代にして世界初の宗教改革を成しましたが、後世には「異端王」として嫌われまくり……ここではそんな彼を情熱的な夢追い人と推測し、歴史的敗者の実像を考察していきます。ちなみにアクエンアテンは、黄金マスクで有名なツタンカーメンの父或いは叔父とされ、王妃はエジプト三大美女の一人・ネフェルティティです。
作者が連載中の戦記小説『狂え虹色☆舞踏会』でもやがて大々的に
(モチーフとして)取り上げます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 12:02:07
3431文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
大学時代に知的好奇心の荒ぶるがままに書き上げたレポートです。中国・韓国合同製作の2008年公開『三国志』(監督:ダニエル・リー、出演:アンディ・ラウ、サモ・ハン、マギー・Q、原作:ダニエル・リー『三國之見龍卸甲』)を題材に、エンターテインメント作品としての視点から ~輪の表象~ という独自解釈を行いました。この「輪」とは、人生(生き様)を一つの円周上へなぞらえ、そこを最下の出発点から最上の栄光まで昇り、そして老いて最期を迎え最下へ戻るという回転運動を示します。
三国志……そ
の言葉を聞いただけで興奮の余り過呼吸が止まらなく為る至上のロマン!
作者が出版したの戦記小説もこれが無ければ生まれすらしなかった!
同様に三国志に深い影響を受けられた方は多いでしょう。今回はそんな三国志のある映画の考察ですが……とにかくアクションも男気も半端ないので是非映画をご覧に為って下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 12:52:18
3882文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学時代に書いたレポートです。「三つの指輪(=三つの宗教)」の物語とは、キリスト教が絶対視された当時のヨーロッパで展開された小話で、時代と共に興味深い変遷を遂げていきます。十字軍や宗教改革といった歴史的大事件を経て、人々の心はどう動き行くのか……。
作者が連載中の戦記小説『狂え虹色☆舞踏会』でも、こうした宗教的対立に燃え、そして揺れ動く西洋世界をモデルにした話を扱っていくつもりです!
最終更新:2021-04-12 12:41:25
2438文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
大学時代に書いた、作中の技術云々についてのレポートです。この『浮雲』という傑作の面白さを、多くの方に御伝えしたく思いこのたび投稿させていただきました!
『浮雲』は激動の明治期において、地方や身分により「人々」がばらばらであった江戸までの日本から、列島全ての「国民」が心を一つに立ち上がる近代国家への進展には欠かせない、国中の誰しもへ同じ言葉を使わせるという大事業・言文一致を成さんとして築かれた純文学です。
内気な内海文三は、親戚の園田家へ下宿しながら働く中で、そこの娘・お勢
へ恋をしますが、同僚の昇もそれは同じで……という話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 12:32:31
3931文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大阪府警刑事・坂本志郎はガンにかかっていた。医者に後一週間の命と宣告される。そんな折、大学時代の彼女、谷口康子の殺害された水死体が海から揚がる。事件の担当になった志郎は一週間以内で解決させようと躍起になるが何も証拠は見つからない。そんな状況の中、朝起きると死神だと名乗る女が部屋にいた。死神だと言う女が頭がおかしいと思っていた志郎だが、死神の人間離れした能力を何度も見せられ、次第に女は死神だと認めるようになった。志郎と死神は一致団結して真犯人を探し出す事になる・・・。
最終更新:2021-04-07 08:26:42
149631文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
26歳既婚者、職業公務員側から見たら普通の男、しかし副業は殺し屋!!
殺しといっても色々な殺し方がある、命を奪うだけが殺しではない、ある日家に帰るとそこには嫁と子供はいなかった、何処へ、副業がバレた?
謎を解明するために、大学時代の友人に頼る。
が、その友人は刑事になっていた、殺し屋と刑事のタッグで嫁と子供二人の行方を探す
殺し屋シリーズ作品
最終更新:2021-04-05 21:21:13
841文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はいま、幼馴染の愛花と同居している……。
両親を失い、友人に引き取られた隆司は、その娘で幼馴染である木林愛花と絶賛同棲中である。身の回りの世話はもちろん、愛花の全てを、隆司がバックアップしている。
「私はこの世界でたっくんが一番好き!!!たっくんは???」
愛花にこう問いかけられて、隆司は悩む。確かに、愛花のことが好きだ。でも、これはいわゆる恋ってやつなのだろうか、と。
大学生活を終え、社会人として働くようになった隆司の元に、新しい恋人候補が現れる。
「隆司さん。私と付き
合ってください!!!」
恋人候補の名前は長崎出雲。大学時代から、隆司のことを狙っていた才女だった。
出雲と少しずつ付き合いを始めていく中で、隆司は、これが本当の恋なのではないか、と考えるようになっていく。そんな隆司と出雲の間に割って入るのは、当然のことながら、愛花だった……。
「私のたっくんに、何をしているのよ???この、泥棒猫が!!!」
隆司が悟る本当の恋とはなんなのか???そして、愛花と出雲のバトルの行方は???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 19:54:45
26175文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:90pt
大学時代の友人に久々に再開した主人公。友人は突如、自分の過去を語りだす。そして、感動の結末へ・・・。
最終更新:2021-03-23 12:04:58
1973文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私、国木田鉄生は大学時代に教育実習生として静岡県最僻地の逆茂木小学校に行ったことがある。そのとき担当者としてお世話になった富岡先生とは、私が教員とならなかったために疎遠になり、先生が亡くなられたことも数年を経てから知ることとなった。とにかく情けないことであるが、私も人生の秋を迎えるまでになったことだし富岡先生をしのび、当時を振り返って著していきたいと思う。
最終更新:2021-03-15 12:00:00
24631文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて社会現象ともなった超人気VRMMO、「キングダム・ルール」。その世界では拳王・剣王・銃王・導王・械王・暗王という六つの王が暗黒大陸・レヴォの統一という目的の元、日々争いを繰り広げており、主人公である皆川譲二もまた大学時代にそのゲームにどっぷりハマり、ゲーム内で最強の『刀王』・ジョージとして名を馳せ、当時のプレイヤーから恐れられていた。
――それから十年という年月がたち、社会人ともなった皆川は、普通の会社員として毎日残業を繰り返すというつまらない人生を送っていた。当時
恐れられていた人間も、今となってはただの社畜という現実にため息をつく皆川だったが、ある日突然飛び込んできたニュースが彼を再びVRMMOの世界へと誘う。
「キングダム・ルール」の正当的な続編となるVRMMO、「リベリオンワールド」の発売が発表され、皆川は一度は引退した身でありながら、再び混沌渦巻く暗黒大陸へと飛び込んでいく。
引き継いだ武装を再び身に纏い、かつて使役していた戦術魔物を引き連れて、皆川譲二の新たなる戦いが始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 18:34:39
253339文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:10435pt 評価ポイント:2265pt
大学院生の吉田樹は、幼い頃から予知夢を見ていた。そんな樹の大学時代の先輩で彼女の松本結唯は、樹の良い理解者だった。
ある秋の日。
二人の関係が終わりを迎える。
終わりから始まるストーリー。
最終更新:2021-03-01 17:16:50
4448文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
32歳のサラリーマンである、高橋宏(たかはしひろ)は、出張帰りに大学時代の同期生である沼田俊充(ぬまたとしみつ)と落ち合い、飲みながら話を咲かせる。
しかし、2次会へ行こうとしたその時、女神の力で見知らぬ場所へと連れ去られ、異世界の浄化を否応なく求められることに。
女神からの報酬は、地球への帰還と、望む願い事を一つ叶えるというものだった。
男二人、地球への帰還と各々一つの願いを胸に異世界を漫遊する。
※尚、人名・地名等は、Tiny Tales様のサイトにある、”
それっぽい名前ジェネレーター”を使用させて頂いているものもあります。
http://tinyangel.jog.client.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 19:00:00
69812文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある異質な恋をした太一を、大学時代の友人で霊感のある和也が問い質す物語。
最終更新:2021-02-07 14:00:00
10421文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2235年。隕石が地球に衝突してから少しずつ世界の歯車が狂い始めた。
主人公の大角 竜馬は、ある日突然体の不調が現れ仕事を続けることができなくなってしまった。
生活に不安を抱いていた竜馬は、大学時代からの友人である龍王 城に誘われ最新VRゲームテスターのアルバイトを受けることになる。
それが運命の分かれ道だった。
平日毎日更新予定です。
もしよろしければ感想、評価の程お願いいたします。
カクヨムでも掲載しております。
最終更新:2021-01-18 19:15:59
92085文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
「源氏物語漫画版」を読んでいる理夏子は、隣のお兄さんに恋をした。
ホットパンツを履いて、月矢の近所の道を歩く、理夏子。
早稲田大学時代のサークルの女の子を思い出す。志木詩織、彼女もホットパンツを履いており、外資の銀行に勤めた。
小説は、90年代に対魔族用に作り変えられ、国家を意識したものに変えられた。
月矢は、この流れ、魔族うんぬんはまだ良いが、国家の呪縛を私小説で変えていけるのか、月矢の戦いは、国家対国家である、大満法戦争の最中、個人を守る良質なファンタジー小説を書
く、書いていく戦いが始まった。
魔族を叩けば、国家側の人達、精霊、仙を含む厄介な人達、個人的に見て、そう悪い人ばかりではないが、が、「声」で話し掛けてくる。その人達寄りに立てば、「魔族」が攻撃を同じく「声」でしてくる。
若手作家諸君、若手作家志望の賢明なる読者諸君、ファンタジーの将来は、義理で言うけれど、バランス感覚にかかっている。下手したら、マジで、世界の破綻である。
教養の護りの厚からん事を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 17:00:34
3425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
※日間ランキング(ヒューマンドラマ)7位! ありがとうございます!(2021/1/4)
岡崎大悟は売れないラノベ作家。ラノベだけでは食べていけず、アルバイトでどうにか生計を立てる日々だっただが、一本筋の通った熱い魂を持つ作家だった。
しかし、ゼロ年代ラノベブームの空気を未だに引きずる彼は、売れない期間が長く続き、編集者から戦力外通告をされてしまう。
そんな時に大悟が再会したのが、同級生の五月姫乃だった。売れっ子同人漫画家となっていた彼女は、商業デビューを目指していたが、
面白い話が作れず悩んでいた。
そこで姫乃は、「なろう系」に席巻されるラノベなんか捨てて、自分とコンビを組んで漫画家になろう、と大悟を誘う。
だが大悟は「なろう系」をバカにする姫乃に反論し、自分が「なろう系」をリスペクトしていることと、その理由を語る。
大悟の話を聞いて考えを改めた姫乃は、ますます熱心に大悟を誘い、大悟もその熱意にほだされ、コンビを組むことを決める。
その後も二人は、
「マイナーなラノベは売れないという現実に苦しんだこと」
「それでもライトノベルの可能性を信じていること」
「大学時代の決定的なすれ違い」
などといった「過去」を振り返りながら、互いに励まし合って「未来」へと進んでいく。
だが、夢の実現まであと一歩というところで、姫乃は大悟に対して究極の問いを投げかける。
その問いに対する、大悟の答えは……
……一方その頃の出版社では、大悟の不在に端を発して、空前のドタバタコメディが繰り広げられていた。
※ざまぁがありますが、あくまでコメディとして、多くの方が楽しめるよう配慮しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 21:10:47
55417文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2320pt 評価ポイント:1806pt
森田健作千葉県知事が、芸能事務所の最高顧問就任を画策している。
メディア・ファシズムの結果、生まれた衆愚政治家であり、千葉県には、早稲田大学に多数在校生を輩出する東葛飾高校、「とうかつ」が在る。
「週刊朝日」的な低俗雑誌文化がそこに見られる。
アドルフ・ヒトラーは、鋼の肉体と芸術センスを持っていた。ゲッペルスを宣伝相として、歴史上悪に類を見ない残虐非道な行いをした。
その結果、満員電車のような、人を人と見ないような「効率的」なシステムが生まれた。
エロ記事に目を満
員電車で見ている場合ではないですよ、世の「おとーさん」。筆者も、満員電車に揺られました、早稲田大学時代。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 08:34:23
854文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
付き合って半年が経った、大学時代の同級生である清崎も、彩音にとっては、ほつれた糸のように、今すぐ切りたい存在だった。
一緒に居て楽しいなんて思えることは、徹夜で振り返っても、一度も無かった。
もう清崎との関係も、スクラップされた車のように、修復は不可能である。
そんな時、あり触れた再会シーンのように、高校時代の初恋相手とたまたま再会する。
動くことを忘れかけていた恋の針が、止まっていた時間を取り戻すように、動き始める。
私自身に、嘘は付けなかった。
身も心も変わり果てた初恋相手との身分差恋愛が、再び始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 13:56:51
3935文字
会話率:35%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神社にお参りに来る少女の話
短いのでお暇でしたらどうぞ
大学時代、文芸部の特別号にて掲載した作品です。
最終更新:2020-11-25 22:53:26
1366文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
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