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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:186 件
世間を騒がせている連続通り魔事件。その犯人に目の前で妹を殺された當間は、衝動的に犯人である穂村を殺害してしまう。
殺人罪で懲役刑を受ける當間であったが、獄中でカムゥと名乗る謎の少年と出会う。
その少年に言われるがままマギカなる異世界へと転移する。そこでは当たり前に魔法が存在していたが、それを利用した犯罪が問題となっていた。
カムゥよりチート級の魔法を授けられた當間は、トーマと名乗り、異世界の凶悪犯を討伐することになる。
とある理由により犯罪者組織から狙われる少女マーヤ。彼女
と出会い、接していく内に、トーマは亡き妹の面影を反映していくようになる。
もう大切な存在を失いたくない。その信念が、理不尽な力を持つ巨悪を打ち砕いていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 16:34:00
71025文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
「灰色」の「僕」の世界に、「彩」をもつ「君」が現れた。
"2人目"に大切にしたいと思える人。
今度こそ、そばにいる。
最終更新:2015-05-20 00:31:44
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「1人になってしまったみたいだな…」
「俺がおるよ」
夏休みの間だけ島を訪れた美空
悩みを持った彼女が出会った
島の少年、碧波
明るくてとても純粋
そんな碧波を最初は良く思わなかった美空
しかし碧波との出会いをきっかけに
美空の中に少しずつ変化が起こる
2人は衝突しながらも成長していき
いつしか
大切な存在だと認識するようになる…
最終更新:2015-04-28 16:56:48
57475文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分のせいで死んでしまった大切な存在に、ずっと悩み、苦しんで行った少女の話です。
そして、彼女は若くして病気にかかってしまい、覚悟を決めたのです。
※この物語はフィクションです。
最終更新:2015-03-16 19:35:39
2290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年にとっての大切な記憶とは___
母親の笑顔でした。
最終更新:2015-02-12 21:56:17
1171文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
実際にいる方々を元に作った物語です。
本当にあった場面もあります。
小説投稿は初めてなので至らない点もありますが、読者の皆さんに温かい気持ちや笑顔、キュンとしていただけたら嬉しいです。
現実では叶わなかった柚月の願望も含まれています。
今現在、柚月と圭人に当たる2人は仲の良いお互い大切な存在です。
そんな2人がお互いに恋をしたらどうなるか
考えたのがこの物語を書くきっかけになりました。
物語の中だけの2人の恋を見守ってください。
最終更新:2014-11-30 00:46:05
4546文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私とあなたはずっと一緒だった………
何があってもどんな時でも………
そう、私はあなたを見守るだけどあなたの大切な存在…………
思い出を語る桜の想い…………
キーワード:
最終更新:2014-08-16 14:16:26
599文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
絶えぬ戦争に突如、圧倒的ハッキング能力を盾にたった一人で介入を試みる男が現れた。
男は“自分は英雄になるべく、この仁義なき戦いをかつてない痛みと恐怖によって止めに来た”と宣った。
当初の世界の予想とは裏腹に、自己顕示欲の塊のようなその男の計画は極めて順調だった。
それを可能にしたのはやはり自ら戦場に出ずとも情報を攪乱、錯綜せしめる能力と、プログラム乗っ取りによる戦闘機等の強奪、そして遠隔操作による予測不可能な攻撃だった。
それにより、ボタン一つで一瞬のうちに大量の命を散らすこ
とさえできた。
しかしその男が次なる標的を俺のいる場所に定めた時、二人の運命は大きく捻曲がる。
己の身勝手な野望の為に大量殺戮をも辞さない稀代のエゴイストに大切な存在のすべてを奪われた俺が、たった一人で復讐に挑む。
そこには、正義など存在しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 05:07:33
5540文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺には幼馴染がいる。
保育器に入っていた時、隣だったことがきっかけで長く付き合うことになった男の子、秋山 楓。
彼は幼いころから病弱で、小さくて、ひ弱だった。
何をするにしてもひよこのように俺の後ろをちょこちょこついてきて、鈍いからすぐ転んで、泣いて、俺に縋って、慰めるとすぐに笑う。そんな存在。
俺にとっても大切な存在で、弟のように可愛がっていた。同い年だけど。
そんな幼馴染が、最近見えない。
どうやら病気で入院しているらしい。
そんな幼馴染が帰ってきたんだ。
――女の子になって。
しかもなんか……あれ? 俺、告白されてる……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 18:00:00
7016文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:602pt 評価ポイント:286pt
「汝の犯した罪八十と六。情状酌量の余地なし―――」
血に穢れたシリルは、その罪の重さから極刑を強いられる。死してなおその身は再び地界にも天界にも受け入れられることはなかった。しかし、冥界王がその魂に惹かれ新たなる命を分け与えた。
瞳の色から、紅き死神と呼ばれるその少女はただひたすらに命を刈り取る。全ては、復讐のために。そして大切な存在を護るために―――
この物語は紅き死神と、その少女に魅入られた者達、そして全ての思いが重なり合った復讐の物語である。
※復讐と言っていま
すがそんなに暗くなりません←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-30 22:34:16
20353文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:139pt 評価ポイント:41pt
足に不自由を抱えている猫のムーと男の子。
世界を信用しなくなっていた男の子でしたが、
あるきっかけでムーも信用しなくなるもやはり大切な存在でした。
生まれてからずっと傍にいる友達であり家族であるムー。
そんな、ムーの365日間は彼にとってどんなものだったのでしょうか?
彼は何を得て何を知り、どこまで歩み続けるのでしょうか?
そんな男の子の成長を描いた物語です。
最終更新:2014-01-13 14:01:38
3855文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年の表情は、いつしか凍り付いていた。もう二度と戻らない、大切な大切な存在。再会だけを願う心は、いつしか歪み――そんな彼を誘うように、悪魔はそっと囁いた。
――光を抱く人々に女神が授けた、一生に一度の魔法。善良に生きる人々が起こす、ささやかな奇跡の物語。
◆
文芸部の部誌用に書いた話に加筆修正したものです。サイトにも同じものを掲載中。
最終更新:2013-06-11 23:16:27
7270文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
いつの時代どこで起きたのかわからない終焉十二使徒と聖四天柱騎士団の血戦。人外の力を持ってしまった各々が想いを馳せた戦いは世界を終末へと追い込み、己を含めた総てのものに絶望という苦痛を与え絶滅させた。そして勝者などいない戦場は人外である彼らが消滅したことによって幕を閉じられ終わりを見せた。
しかし、その終末こそ本当の終焉の序曲でしかなかった。
現代――――――日本 |贄苑市《にえぞのし》
枯れ落ちた木の葉が軽やかに踊り、木々は薄着に人々は着込むようになった季節のころ。
鷹泉学園に通う篠瀬祐兎はある日を境に欠落してしまった部分がわからぬまま日々、ただ大切なものを失った絶望だけはもう二度と味わいたくないと願っていた。だが、願いを嘲笑うかのように起こる怪奇事件。次々と学園の生徒や贄苑市の住民が襲われていく中、なにかの因果かついに彼は巻き込まれてしまう。たったそれだけで祐兎の日常を呆気なく非日常へと変色させる出来事が起こり始める。そこにいたのは満身創痍で逃避する純白の少女とそれを追う消滅したはずの終焉十二使徒の残党。それに呼応するように出てくる無名の教会という謎の存在。負の連鎖はそれだけでは留まるどころか目まぐるしく加速し、差別などない強制的大虐殺と大地に刻まれる謎の錬成陣に圧倒的破壊力を手に再臨する終焉十二使徒。平穏な日常は悉く砕かれ、守りたかった大切な存在までも使徒たちの爪牙の標的となる。ついに錬成陣は完成を見せ、世界終焉の号砲が鳴らされる。そして彼、篠瀬祐兎は葛藤と憎悪と憤怒と絶望が渦巻く戦場を駆け抜けたその先になにを見るのか。希望かそれとも絶望か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 23:36:18
985文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
白い封筒に入れられた手紙。それは、大切な『あの子』へ向けた手紙だった。
私は……アナタに『ありがとう』を伝えられたかな?────“ただ君に好きと云いたくて。”の続きともいえる第二短編小説~彼女の手紙~!……彼女の視点から見た、来希との『時間』を書いたつもりです…。
最終更新:2013-03-14 12:40:58
3898文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
少年、日高 春斗(ひだか はると)は今まで普通に生きてきた中学生だった。好きなものはある日友人に勧められて始めたギャルゲ。特技は料理や他の家事など。彼は昔からずっと一緒にいる幼馴染である御森 風花(みもり ふうか)のいない日常を過ごしたことはなく、いつまでもその関係が変わらないだろうと思っていた。そんな彼も高校生になって高校生活を送り、周りの環境の変化に影響され始める。それに伴って彼と彼女の関係もまた少しずつ変化していく。そして学園生活を送る中で、彼は大切な存在と出会っていく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 23:48:10
178271文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:42pt
失われいく世界で青年は大切な存在に出会った。少女もまた青年のことを想っていた。二人は互いを特別だと認識しあっていた。だけれど与えられた加護が少女からその記憶をも奪い続ける。其れでも二人は共にあった。愛しいとこの心が伝うから。たとえ世界を見殺しにしても君と共にいたい。そう世界が終わる日まで。滅びいく世界のなかで二人は何を選ぶのか……。
最終更新:2013-01-15 16:26:36
1842文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼくと友達になろうと言ってくれた同じクラスのむらかみさんという女の子。ぼくは彼女と友達になった。友達は大切な存在だから、ぼくは友達を大切にする。
最終更新:2012-12-01 00:00:00
5390文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
いつも隣にいた君が死んだ。
大切な存在だった君が
私の隣からいなくなった。
恋愛感情?友達?
そんなのわからないよ。
ただ。大切だったんだ。
私はどうすればよかったの。
どうすれば君は死ななかったの。
君が死んだのは私のせいだ。
———————空。もういないの?
最終更新:2012-11-27 21:34:28
4179文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある女子高生二人の切なくも優しいピュア恋愛ライフ。主人公、歩花は男子の苦手な女の子。一緒のクラスになった背が高くてかっこいい女の子、瞬と付き合うことに。最初は軽い気持ちだったのに、一緒に過ごしていくうちにお互いが大切な存在になっていく…。
最終更新:2012-11-03 01:42:16
11002文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
僕には大切な人がいた。
その人は小さな時からずっと一緒で、家も隣同士だった。
僕らは友達という軽々しい仲ではなく、かといって恋人同士でもなかった。
とにかく僕にとって彼女は大切な存在だった。
これは僕に、いや僕らにとって、とても大きな出来事を綴った物語。
最終更新:2012-09-20 00:29:53
5086文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の大切な存在の人が僕に伝えたかったメッセージとは?
キーワード:
最終更新:2012-08-11 23:22:33
517文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
どこにでもいる普通の高校生永瀬新(ながせ あらた)は、授業中に居眠りをし起きてみたら異世界の魔王に憑依していた。その世界は人国が魔族国の領土を侵略しようとする、戦争の真っ只中であった。
元の世界に戻る方法も分からないまま突然魔王に憑依してしまった不幸な少年と魔王の奇妙な共同生活が始まるが、価値観の違いで衝突する二人。しかし1年が経つ頃には互いを半身と思う程大切な存在に変わっていた。少年の心はいつしか帰りたいなんて気持ちが薄れてしまうほど、このままずっとその世界で生きていたいと
思っていた。
――二人ならどこまでもやっていける――互いがそう思っていた、ずっと続くと思っていたその日々は人国により勇者が召喚されたある日崩れる事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-16 02:03:57
2813文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『そしたら、もっともっと、ずーっと世界は綺麗に見えるよ』
災厄の子と忌み嫌われる少年に、彼女が遺した言葉。
最期の願いである、《大切な存在》を探すために少年は旅に出るーー。
「どうしてついて来たんだよ?」「もちろん決まってんだろ。道に迷った挙げ句騙されたーて喚き叫ぶあんたの姿をせせら笑うためだよ」「お前……最悪だな……」
少年は《大切な存在》を見つけることが出来るのか。めんどくさがりやの少年と、彼を取り巻く人々の"縁"を描いた物語。
最終更新:2012-04-17 07:48:00
3909文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
両親を【HOP(ホップ)】による事故で失った天川光輝(あまがわこうき)〔コウ〕5歳と、兄・天川勘亀(あまがわかんき)〔勘〕16歳は、二人で生計を立て生活することになった。
しかし、兄・勘がその2年後に仕事場で怪我をし引き篭もると、今度は弟であるコウが僅か7歳にして働かなければならなくなった。
その2年後、少年コウはホーキンという連合公務員の男と知り合うこととなる。そして、クレイドルという言葉とその意味を聞いて、自分の中にあったそれまで気づきもしなかったものの大切な存在に
気づき、少しだけ大人へと成長してゆく。SFコメディー作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 23:25:51
68973文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:27pt
愛犬が主人公の中でどれだけ大切な存在なのか考えさせられるストーリーです。
キーワード:
最終更新:2012-02-04 18:23:10
1373文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
15年間ずっと傍にいた。だから、気づかなかったのかもしれない。
どれだけ君が大切な存在で、どれだけ好きだったかなんて・・・。
もう、謝らなくていい。我満しなくていいから。俺だけを見て欲しい。
ずっと俺はここにいるから・・・。
最終更新:2011-12-26 14:29:34
301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
家族もいなく施設で暮らす主人公凪鎖が、ある掲示板を見つけたことから始まった。そこには<銀行強盗する>という書き込みがあり、興味を引かれて行ってみると・・・
最終更新:2011-11-13 11:17:59
7247文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
現実世界《リアルワールド》と仮想世界《ヴァーチャルワールド》が共存する世界。ある昼下がりのこと、吉井瑞華《よしいみずか》は、自信の大切な存在を失ってしまう。自暴自棄になりヴァーチャルに引きこもる瑞華だが、そこで思わぬ人物と出会う。「私はアナタを許しません」少女が口にしたその言葉の意味は? そしてその真意とは? 愛と勇気に溢れる復讐劇。瑞華の明日はどっちだ?
最終更新:2011-09-28 14:41:10
64815文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界に存在する種族たちは魔物の脅威にさらされながら生きていた。そして、現在では四つの種族しか生き残っていなかった。その四つの種族は協力し、魔物を討伐する手段・剣と魔法を創った。王都エリゴールのユートピア学園に通う少女クロは絶滅した種族の唯一の生き残りだった。剣も魔法も使うことのできないクロが世界にとっても学園にとっても大切な存在へと成長していく
最終更新:2011-06-03 20:30:02
84595文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:24pt
3年間通った高校を卒業した日。帰宅した瞬間に、異世界へと飛ばされてしまった少女。家族も友人もいない、自分が「異物」でしかない世界の中で、それでも彼女が生きてきたのは、たった1人の存在があったからだった。――その、大切な存在が失われてしまったとき。たくさんの嘘と少しの真実が混ざり合った、決して綺麗ではない異世界で、彼女が選んだ未来と、その周囲の人々の話。 ※R15指定追加しました。詳細は活動報告にて※
最終更新:2010-09-06 02:08:14
303700文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2040pt 評価ポイント:808pt
大学へ通う電車の中で倫は軟派男の蓮と出会う。サイテーだと思っていた蓮。無愛想でタイプじゃなかった倫。なのにいつの間にか惹かれあい、お互いが、大切な存在となる。。。「もうウソはつけない。」と自分の気持ちに正直になり、付き合いだす蓮と倫の前に今度は…。
最終更新:2008-09-10 14:55:23
91259文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:40pt
この気持ちはなんだろう?お互いの存在に依存していた双子のカイトとユウは、次第に依存以外の感情に気が付いてゆく。大切な存在が血を分けた姉弟で、それでも諦められないものがあると知り……
最終更新:2008-08-16 22:23:50
88478文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:9pt
彼と付き合いたい!その一心で私は俺に変わりました!でも彼以上に大切な存在が出来て元に戻ることなんか出来なくなりました。短篇にカキキレなかったエピソード等を追加。不定期更新
最終更新:2008-05-30 06:02:08
169文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
パトナとは、働く親を労わるために産まれたての子供を補佐することが出来る、神が創った小型人間。産まれたその瞬間から一緒。そしてそれは成長する子供が15才の誕生日まで人間界で生活するお世話係。体は小さいが、心はパートナーである子供を見守る大切な存在。しかし、異端児で親から見離された事で心に傷を受けている暁の下に産まれたパトナは色々と苦労が耐えない。そんなちょっと変わった暁と、それに係わるクラスメイトの茜。そしてパトナとの無骨な友情と信頼のお話
最終更新:2008-01-11 19:51:06
10204文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
約一年前恭介に一目惚れをした雛。付き合ったのは良かったが見た目と違って子供な恭介に困る毎日。なのに恭介は雛にとってかけがえのない存在で、日を過ごしていく中で気持ちが大きくなるばっかりだった。こんなに大好きな人、大切な存在なのに何でかな…?自分がこんなにも弱いなんて思ってなかったよ。でもそれを救ってくれたのは暖かくて優しい当たり前の存在だった。
最終更新:2007-03-06 14:43:38
23830文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
ハヤテさんは、私の大好きな人。ううん、彼は人ではないけれど、私にとって一番大切な存在。彼とお話する特別な時間が大事だった。けど、ある時を境に、私は彼の声を聞くことが出来なくなってしまった。何故?どうして?――貴方の声が、聞きたい……。
最終更新:2006-12-05 17:26:35
3723文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
検索結果:186 件