-夕日- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:948 件
AnD。
それは工業用に作られたロボット。今では軍事力として利用されている。世界各国は様々な論争がされているが、それでも世界は安定軌道をたどっている――。
そんな中Xシステムが世界を変革させていく。
《更新頻度》
こちらの更新予定は一年後くらいになります。ご了承ください。
最終更新:2023-06-03 21:13:08
3074文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学生の時、恋人である赤井夕日を亡くした波内遥香と親友の仙道叶都が並行世界からやってきた赤井夕日と共に並行世界の秘密に近づく物語。夕日と遥香の関係も関わってくるかも.....?
最終更新:2023-06-03 18:49:47
1484文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
牧田 恵・僕はある猫を飼っている。
体じゅう真っ黒、尻尾に特徴的な白い星模様が入っている。猫の名前はリリー。自由奔放で手に負えないことが多い、どっちが主人か分かったもんじゃない。
と、まぁ紹介はここまでにして。
僕たちのごく平凡で平和な日常を…え?近所で事件?
はぁーまたかよ…はいはい行きますよ、リリー様
見れば分かるから、よろしく。
最終更新:2023-05-31 21:00:00
740文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アルは平均以下の戦闘能力しかないのに、幼なじみの聖女リリーの希望で勇者パーティの一員になっていた。アルは勇者パーティで雑用を担当していた。しかしある日、任務の途中で、人里離れた森の奥にある遺跡に一人置き去りにされる。
そこで助けも来ず、食料もなくなって、追いつめられたのだったが、妖精エアリーの気まぐれで助けられるのだった。エアリーは弱い存在が嫌いだから、アルを鍛えてあげるという。エアリーは弱いアルにあまり期待もせず、厳しい訓練を課したのだったが、アルは以外にもどんどん強く
なったのだった。
短編の予定(話数未定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 11:04:04
11580文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1444pt 評価ポイント:1160pt
八歳の頃。義弟として屋敷に連れて来られた少年、ナイジェルを『父親の不義の子』と誤解してしまった公爵令嬢のウィレミナ。彼女はその誤解のままに、義弟をいじめ続けてしまう。
誤解に気づき謝ろうとしたその当日。ナイジェルは『騎士学校の宿舎』に入ってしまって……。
謝れないまま数年が経ち。貴族の学園へ通う際の護衛に義弟が選ばれ、ウィレミナは困惑することになる。
実は姉が大好すぎる無口系義弟×強気な公爵令嬢。
嫌われていると思い込んでいるウィレミナが溺愛に気づき、幸せになるまで。
1
日800~1500文字くらいでのんびり更新です。8~10万文字で終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 15:36:10
175814文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:56556pt 評価ポイント:24602pt
せっかちな勇者は、効率的な転生ライフを女神を求めた結果、転生後5分で魔王と出会ったのだった。
「さっさと私を倒して」
そう言う魔王に勇者は困惑する。なんで魔王を倒すのか理由もまだ聞いていないのだ。
そのうち魔王も倒されないうちに勇者の凱旋パレードまで開かれる始末。効率的にも程がある。
最終更新:2023-05-14 19:57:13
2194文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:96pt
転生したら邪竜だった。その身には人間を食べたいという強い衝動があった。
だから邪竜は人里離れた洞窟に引き篭もることにした。
そこに聖女を名乗る少女エリーゼがやってきた。人間から逃げてきたのに、エリーゼに絡まれる邪竜。しかもエリーゼは邪竜を滅ぼすためにやってきたのだった。
話し合った結果、行き場のない二人は、仕方がなく洞窟で一緒に暮らすことになった。
一旦平和に暮らしはじめたように見えた二人のもとに、しかし今度は、悪徳商人がやってきたのだった。二人の姿をみた商人は、あ
る悪巧みを思いつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 20:32:19
14219文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:406pt 評価ポイント:384pt
かつての元四番バッターだった夕日と毎夜の様に一人では発狂してしまう千秋の二人が、お互いの身体を貪り喰らう爛れた日常を描く。その先に待つのは破滅か、それとも……。
最終更新:2023-05-11 18:00:00
8278文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生のわたしの秘密。
内緒の友達。
わたしは今日も放課後にしっぽのはえた内緒の友達に会いに行く。
私が今の私である理由。
童話な感じもします。
最終更新:2023-04-28 20:11:22
2472文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:286pt
作:常夜三月(地球在住)
ローファンタジー
連載
N1878HY
日常は、大事なものだ。
失って初めてそれに気づく。
魔法の存在する世界、アフにて紡がれる、魔法学校成績主席の三人、常夜三月、常昼太陽、常夕日暮の、日常を求める物語。
誰が敵か。どうすればよいのか。夢を叶えるため。そう、日常を取り戻すための旅が、始まる。
最終更新:2023-04-28 15:10:41
74887文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ACについて書きました。書いてる間にかなり中身と繋がれて自分のためには良かったです。
最終更新:2023-04-07 23:49:16
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
昔、仲のいい友人がいた。異性だが性別は関係ないだろう。だが彼女達は突然いなくなったーー。
引っ越しや病気ではない、事故や事件に巻き込まれて。幼い頃は自分のせいだ、と思った。
運の悪い自分といたからだ、と。
だが、そう思わなくなった。
彼女達の事を誰も覚えていないからだ。
自分の家族はもちろん、近所の人や彼女達の友人、ましてや家族まで……。皆言うのだ。
「誰、その子?知らない。勘違いだよ」と。
僕はいつからか彼女達が消えた事を騒がなくなった。幼いながらに変な
ヤツと思われたくないのでごまかすようになっていた。
成長するに連れて思い出す事も減った。
だが、ふとした瞬間、本当に稀に「いつか、また……」と呼ばれた気がする。朝日の中、夕日の中、夜空の中、天気の良い日も悪い日も。それは何を意味するのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 00:53:24
607文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こいつヒロインじゃねぇ! あいつ人間じゃねぇ! 俺かっこいい!
俺には気になっていることがある。
それは斜め前の席の七瀬(ななせ)春夏(はるか)という女子だ。
なぜなら……、
七瀬と関わるようになってから鞠(まり)楓(かえで)や早乙女(さおとめ)紗緒梨(さおり)とも仲良くなり、俺の高校生活はウハウハのハーレムラブコメ状態に!
だが俺は!
《注意》
登場するキャラがほぼ変人や変態です
最終更新:2023-04-04 20:06:41
282868文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:30pt
抑えられなくて伸ばした手。
つないでしまった手に驚くあなた。
届くのか届かないのかわからないあの瞬間のドキドキ。
一秒後には結果がわかってしまう、喉が熱くなる瞬間。
そんな詩を書いてみました。
最終更新:2023-03-29 22:10:08
669文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:80pt
一人の老兵が歩く。
人だったものが横たわる大地を。
鉄と灰の混ざった雨が降る。
繰り返される悲劇の歴史。
残してきたもの。
守りたいもの。
失ったもの。
老兵は歩く。
希望と絶望をその胸に抱いて。
最終更新:2023-03-26 22:09:24
2196文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:138pt
セントミリア帝国の属国にあたるガルセンティア公国。その第一王女であるサリアは『呪われた聖女』と呼ばれていた。
呪われた聖女を娶りたいと言う者はいないと言われていた。
そんなサリアの傍らにはいつも近衛騎士のアランが。二人は仲睦まじく、いずれは二人が人生をともにすることになるだろうと思われた。
しかし、ある日突然、セントミリア帝国の第一皇子であり皇太子でもあるソルドからサリアと婚約する旨の書状が届く。
ソルドは黒い噂の絶えない恐ろしい人物。
サリアの父でありガルセンティア公国を治
めるガルフォードはその婚約をなきものにしようと奮闘するが……。
神の奇跡をその身に宿すと言われるガルセンティア公国の聖女。聖女として生まれながらその奇跡を宿していないサリア。
彼女を守ると誓ったアランはソルドの魔の手からサリアを守ることができるのか。
さらに呪われた聖女の秘密とは。
短期集中連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 22:14:01
34458文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:112pt
何もかも嫌になって屋上で夕日を眺めながら柵に腰掛ける僕。そこに現れたのは一人の少女だった。彼女のセリフによってストーリーは変化する。それを選びストーリーを決めるのはあなただ。
最終更新:2023-03-20 09:02:13
1906文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
詩、のような純文学のような。
かつてのアオイハルの心の一切れ。
それがそれだと知ったのは、彼がそれを知ったあとだったのだ。
その四文字を口に出すのはどんな時だろうか。
それは、報われる時だっただろうか。
それとも涙の時だっただろうか。
そんな言葉に想いを馳せて、この詩を贈ります。
最終更新:2023-03-17 22:13:52
901文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:148pt
なにが、正しいのか、わからないけれど
キーワード:
最終更新:2023-03-15 20:56:24
262文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
普通の女子高生の桜は、ある日、真っ白な肌に真っ赤な目を持つ吸血鬼に出会う。
銀髪超絶イケメンな吸血鬼のイケメン具合にやられつつも、「血を吸わせろ」と言ってくる吸血鬼に命の危険を感じる桜。
死を覚悟して目をつぶるが、吸血鬼はいっこうに血を吸ってこなくて……。
銀髪超絶イケメン吸血鬼と普通だと思ってたけど普通じゃなかったっぽいJKがなぜか一緒に!?なお話。
読み切り短編です。
またいつか続きを書くこともあるかも?
最終更新:2023-03-15 20:46:50
8958文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:96pt
あの夕日沈む日には全てが始まっていた
最終更新:2023-03-13 13:04:15
345文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な日常を送っていたアキラは、ある日仕事の帰りに道端に倒れていた吸血鬼の少女を助ける。アキラにとってはそれっきりの出来事のはずが、なぜかその少女はアキラの家に毎日来て、夕飯を食べていくようになった。
短編(6話予定)
最終更新:2023-03-06 12:12:06
7875文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:102pt
教えて夕日、夕日先生!
キーワード:
最終更新:2023-02-28 20:23:27
321文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
とある夜、ひょんなことから生活を共にする二人の男
何事もなくただ平穏に暮らしていた……はずだった
穏やかな時間が、幸せだと思っていた日々が奪われる
男達の「日常」は帰ってくるのか……
最終更新:2023-02-26 02:00:00
6815文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
夕日はカンロ飴の色味
ゆっくりとける
キーワード:
最終更新:2023-02-25 21:15:21
625文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
2月22日は猫の日。
ということで普段のうちでのお猫様との生活の様子を少々。あ、ちょっとだけワンコも。
猫ってこんなよくしゃべるものなんですかね?
最後は……お食事中の方いたらごめんなさい。
最終更新:2023-02-22 19:30:17
931文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:334pt
「正しい殺し屋の育て方」のバレンタインスピンオフです。
どうやらイブさんはバレンタイン初見なようです。
で、そんなイブとリザが何かを企んでいて……。
最終更新:2023-02-14 21:08:00
2208文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:70pt
――【極秘】この手紙は、とある民間人が死の淵で一人の女性に宛てて綴り、とある自衛官に託したものである。しかしながら、この手紙は陸自および警視庁の特殊部隊員を核とする有志組織〇〇〇による極秘輸送中に、上級庁の△△△が回収し、宛名人自体はこれを読んでいないとされる。――
最終更新:2023-02-06 21:59:47
11274文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王国の騎士団に所属する女騎士マーガレットは、ある噂を聞いて満月の夜に塔に上る。
そこにいたのは月明かりで本を読む物静かな少年だった。
それはある事件以来、人前に姿を現さなくなった第二王子だ。
マーガレットは話しているうちにその少年のことが気になり、毎日会いに行くようになる。二人は少しずつ仲よくなるが、すぐにそんな日々の終わりが来た。マーガレットはある事情があって少年に会えなくなるというのだ。別れを告げようとするマーガレットに、少年は……
最終更新:2023-02-03 22:42:30
7327文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:190pt
夕日は絶望をして自殺をした。しかし、少女悠里に生き返らせられた。彼女についていくと不思議な列車に乗り込むことになった。
最終更新:2023-01-28 19:30:04
2533文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ラララルルル
ヒューマンドラマ
完結済
N1011IA
世界を股にかける巨大企業『デスティニー』の日本支部長、小手川(こてがわ)が何者かによってコーヒーで毒殺された。その事件解決のため、探偵青木(あおき)とその助手、小川(おがわ)が小手川の秘書より依頼を受ける。
二人は社内の人間に聞き込みをしたり、秘書本人に話を聞いたりするうちに、『パラダイス島』という、小手川社長暗殺に使われたコーヒーの産地に目をつけるが……
最終更新:2023-01-23 20:07:21
51378文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
後悔のないように生きたいものです。
最終更新:2023-01-17 19:56:43
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
詩、というか歌詞です。
はじめての恋心。
人を愛することを知った女性の幸せや、いろいろを描けていたらいいなぁと思います。
最終更新:2023-01-17 19:34:28
614文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:86pt
夕日に背を向けたぼくらの影が闇夜に溶けるその前に
最終更新:2023-01-03 14:16:46
347文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
最強の殺し屋『銀狼』。
その男のもとに転がり込んだイブ。
イブは情報屋のリザから遠くの地で新年を迎えた際に行われるさまざまな物事を教えてもらった。
イブはさっそくそれを実行し、今日もまた銀狼を困らせるのだった。
拙作「正しい殺し屋の育て方」のスピンオフです。
最終更新:2023-01-01 21:22:26
1531文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:76pt
作:ひだまりのねこ
空想科学[SF]
短編
N7869HZ
小高い丘の上から街を見下ろす少女。
オレンジ色に染まる景色は夕日のせいだけではないようで……
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の参加作品です。
最終更新:2022-12-29 17:52:02
996文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:174pt
父親が突然再婚するといいだした。
相手は昔から隣に住んでいた母娘。
一緒に住むことになったその日に新婚旅行に行くからと義妹と二人きりに。
幼馴染みだったお隣さんが突然妹に。
しかもなんだかずいぶん大人びて、かわいく、綺麗になって。
そんな前途多難な新生活のお話。
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
最終更新:2022-12-28 21:56:32
998文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:302pt
体育祭に夏祭りの要素を入れ込んだら、楽しい×楽しいでハイパー楽しいなんじゃない?
的なノリで書いた。後悔はしていない。
下ネタあるのでご注意を。
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
最終更新:2022-12-23 21:09:01
847文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:74pt
月を眺めるとそう感じるのです。
最終更新:2022-12-21 20:03:54
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ずっと座りっぱなしのデスクワークは肩が凝る。
思わず伸びをして、何の気なしに眺めた空が、あの日を思い出させた。
シードルを思わせる、淡い桃色。
元気にしているだろうか、親愛なる友人。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
渡の友人の話です。
女の子だけなので、相変わらず距離が近いです。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2022-12-19 22:21:44
983文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長い長い気がする人生に、憧れというものがあるのかないのかによって、夕日の色にしても、クリスマスの祈りにしても、感じるものが変わってくる気がする。良いか悪いかはわからないけれど、詩を書く人なら、憧れというものは、あったほうがいい。あの日の夕日は校舎の影を伸ばしていた。それが、そんなところで見えるなんて。
最終更新:2022-12-19 07:48:08
423文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昔、友人に失恋ソングを作詞してほしいって言われて書いた詩です。
まだメロディーに合わせる前の雛型ですが。
結局、もうちょっと明るい感じのにすることになって日の目を見ることがなかったのでここに載せとこうと思います。
最終更新:2022-12-18 20:14:48
638文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:80pt
悪の怪人を退治するセーラー服魔法美少女戦士下野紘子!
今日も大きさを自由に変えられるだけの魔法のえんぴつで物理的に怪人にお仕置き!
ピンチになれば謎のタツミー仮面が助けてくれる!
今日も元気に怪人退治!
頑張れば紘子!
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
最終更新:2022-12-17 21:11:15
928文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:84pt
アナは今日も港の片隅で、ぬいぐるみのルドルフを抱いて海を見つめる。
すっかり日は傾き、もうじき夕暮れだ。
海の向こうに夕日が落ちて、沈んでいくのを、アナはじっと見つめていた。
──今日も来なかった。
アナはずっと待ち続けている。彼女の王子さまが迎えにくるのを。
これは、夢見る不遇の少女と、全てに恵まれているがゆえに夢のない青年の恋物語。
※「死の予言のかわし方」のスピンオフ。
というか、ヒロインのお気に入り絵本の内容そのままです……。
※冬の童話祭2023に参加し
ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 20:00:00
9692文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:942pt 評価ポイント:856pt
先に眠ってしまった亭主に寝床で話しかける妻。
返ってくる返事のない寝床で、妻は星が好きだった旦那との思い出話を始める。
いつか、一緒に星座の向こう側に行こうと交わした約束。
その約束が、きっと果たされると信じて……。
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
最終更新:2022-12-14 21:24:51
851文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:86pt
いよいよ12月になって冬の寒さが感じられるようになったとある日のこと。
俺、夜野影治(やのかげはる)は一年後輩の朝野夕日(あさのゆうひ)と一緒に沈んで行く夕日を眺めていた。
一緒に夕焼けを眺めていると不思議と気分が落ち着いてきて、気がついたら俺は、
「夕日。お前のことが好きだ。付き合って欲しい」
隣に座るおっとりした後輩にそう告げていたのだった。
「……ありがとうございます。理由、聞いてもいいですか?」
驚いた様子も見せない夕日に俺は淡々と語る。
小学校の
途中で引っ越してきた彼女のことを好きになったきっかけを。
これは落ち着いた関係の二人がさらに関係をもう一歩進めるだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 17:51:13
4277文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:308pt
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
仕事を頑張る社会人が、缶コーヒーを飲みながら夕日を見る話。
最終更新:2022-12-12 02:22:06
962文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
赤点ギリギリの俺は頭の良い姉の友人に家庭教師をお願いした。
そうして現れたのは俺が密かに憧れていたポーカーフェイスでクールで美人の巽先輩だった。
憧れの先輩と二人きりで勉強を教えてもらえる状態に有頂天だった俺に、先輩はこんなことを言ってきた。
「……紘くんさ。良い声してるよね」
そこから俺は先輩の真の姿を知ることになるのだった。
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
最終更新:2022-12-11 22:08:10
996文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:156pt
子供の頃、幼馴染みのあいつの気を引きたくて、俺はついあいつをからかったりケンカをふっかけたりしてしまう。
あいつはそうなるといつもえんぴつを振り上げてきた。
本当に刺す気は(たぶん)ないんだろうけど、他のやつにはそんなことをしてこないことが、俺は少し嬉しかった。
それから数年がたち、高校生になるとあいつは俺にそっけなくなった。
それでも、あいつが使うえんぴつにはいつも俺があげたキャップがついていた。
そしてある日。
俺はそのキャップの下の真実を目撃する……。
「なろう
ラジオ大賞4」応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 21:06:33
998文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:182pt
どこかに行けば必ず事件に遭遇する。
歩けば迷惑がかかる探偵。
彼の名は迷探偵下野!
今日もまた、彼は助手の巽とともに事件に遭遇し、声高に叫ぶのだ。
「チェックメイトだ!」と。
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
最終更新:2022-12-05 22:18:27
981文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:114pt
検索結果:948 件