-夏のホラー2020- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

イジメられっ子の僕が、絶対に生きて帰れないという噂の駅の地下道（連絡通路）に行ってこい、とイジメっ子たちに言われる。 僕オワタ……。 ※「夏のホラー2020」参加作品。 ※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。

地下鉄、その後。 庄司少年と柊さんの、もう一つのお話。 終電のホームに、かつて飛び込み自殺に巻き込まれて死んだ「私」は、やっと成仏する日が来たらしい。死んだ理由、死んでから経った時間、それと私を連れて行ってくれるという不思議な人々。 さて、私はどうやって成仏できるんだろうか。 そういえば、どうやって死んだんだっけ…？ というお話です。

体調がすぐれない時は きまって妙にリアル夢を見てしまう私 今回の夢は以前住んでいたハイツの前だった。 自分の夢なのに目覚められない 焦りと、もどかしさ 私は目覚める事が出来るのだろうか？

親に連絡をした帰り道、乗っていた電車が人身事故で止まってしまう。 興味本位で通った事故現場の中に見つけたのは中学の時の同級生の姿だった。 卒業式ぶりに会った同級生に事故の話を聞き家に帰ると…

いつものように通勤をするために駅のホームに向かっていた。 そんな普段通りの生活を生活をしていると、黒いモヤをまとった人間、少年の幽霊という存在を見つける。

「穂鷹駅」学校の最寄駅である。 孝行、琢海、隼人の三人は駅から電車に乗って帰る。───はずだった。

主人公の櫻井雫と桃山陽子は家族と一緒にキャンプへ向かいました。 そこで見たのは古い防空壕でした。 中へ入ってみるとそこだけが戦時中の世界になっていました。 彼女たちは戦争が終わって、元号が平成になっていると主張しても、誰も信じてもらえませんでした。 果たして無事に出られるのでしょうか。

夏の暑い夜。 終電を待つ男が見知らぬ男から怪談話をしようと、持ちかけられる。 退屈していた男は、その見知らぬ男の誘いに乗り、怖い話を交互にすることにした。 夏ホラー参加　短編集　です

老いた旅館の女将を訪ねる若い女。その正体は・・・・。

重複ではない「 ２５作品目（ ３３投稿作品 ） 」です。 「 夏のホラー2020 」３作目の投稿になります。 【 人形駅の呪い 】の続編になります。 　陰陽師の家系から分家した退魔師のタマゴの高校生男子を主人公にしてみました。 　曽井子駅で頻繁に起こる怪奇を解決出来るのか？！

最終電車を見送る駅長。しかし去ったはずの最終電車が戻ってくると、そこには銃を持った男が乗っていた……。 男の目的は何か？　駅の待合室で男が語る物語は？ 初めてお題に沿った執筆などしてみました、読んで頂ければ幸いです。 更新は、２７日（木）まで毎日深夜０：００に更新します。

あちら側（あの世や霊の世界）と こちら側（この世や人の世界）を繋ぐポイント地点というものがある。 明日はあなたもそんな場所に出くわさないとも限らない。 これはそんなお話。

死んでしまったひとたちが立ち寄るという駅。 そこでは懐かしいひとたちにも会えます。 でもあまり怖くなりませんでしたね？　ほのぼの？ とにかくよろしくお願いします。

寂しがり屋ね霊は仲間が欲しいようです。

駅をテーマにホラーを書きました。

私の友人に交通系ICカードを使わない男がいる。 支払いは現金派なのかと思えば、クレジットカードは使っている。 ICカードを改札機の読み取りにピッとタッチすればすぐに電車に乗れる。 入金しておけば乗り越し料金も、お店で買物も出来て便利なのに。 何故なんだろう。 友人がその訳を教えてくれたが、それは不可思議な理由からだった。

人の不満が集まるスポット駅。そんな駅で起こった事故の話。

知人に聞いた話をまとめました。脚色しています。

細く長いエスカレーターを逆走する男が、怒声をあげる。背中を捕まれた若い女性は、驚いて振り向いた。 夏のホラー2020 駅 参加作品 その2

いつも通りの日常を過ごす。とある少女の話

知人に聞いた話をまとめました。脚色しています。

少年たちは、好奇心から、死へと向かう。

読書が趣味の女の子。 いつもの通り、電車を待ちながら本を読もうとしていたが…。

　被疑者はそのように言っており、近隣のアパートの住人は「ある日子どもの泣き声がぱたりと止んで、男女が楽しそうに笑う声も聞こえたけど、どんな神経で生活していたのか分からない」と供述しています。それでは次のニュースです。

そのベンチに座るとバラバラになって死んじゃうんだって。 何も知らずに座ってしまった僕。 もしかしたら、あなたが普段使っている駅にも【呪いのベンチ】があるかもしれませんね。

ブラック企業に不当に酷使される日々に辟易していた私。 ある日の夜のこと。会社で残業していると、スマホの誤タップをきっかけに〝駅アプリ〟というアプリソフトをみつける。 そのアプリの説明文曰く、『貴方の路線情報を検索できるアプリです』だそうだが、これまたなんとも胡散臭い。まっとうな精神の持ち主ならば、忌避するところだ。 しかし、肝心の理性や警戒心は酷使されるばかりの生活ですっかり摩耗してしまっていた。 好機に駆られてアプリをインストールしてしまった私は、ものは試しに、アプリの機能である〝おすすめ経路〟に提示された経路に従ってみることにするが――？折りたたむ>>続きをよむ

とある駅で改修工事が始まりました。

知人に聞いた話をまとめました。脚色しています。

電車に乗っていて突然体調不良に襲われたら、それは悪霊の仕業かもしれません。

駅の地下にまつわる話

いつも通り地元の駅から電車に乗った筈が、この電車どうもおかしい。

知人から聞いた話をまとめました。

折角の連休だったので 友達と4人で温泉旅行♪ なのに、私だけアルバイトの都合で 半日遅れての合流・・・ なので、せめて駅までは出迎えに来てと お願いしていたのですが・・・

自分を守ってたら自分が消えていた

「落としましたよ」と呼び止められた。 でも、わたしはそれを落とした覚えがない。

「思考実験について話しを聞き、感想を述べる」という日給20,000円以上のアルバイトに応募した主人公。日給20,000円「以上」という記載が気にならないわけではなかったが、日給の高さに釣られ、応募する。面接のときの交渉次第ということだろうと自分を納得させた。しかし、面接もなしに採用の通知が来る。 待ち合わせ場所に指定されたのは廃線間近の駅。白衣を着た若い男と合流し、車掌室へと案内される。そこで主人公は恐ろしい体験をする―――かもしれない。 この作品はcomicoにも投稿しています。 https://novel.comico.jp//challenge/31434/折りたたむ>>続きをよむ

いつものターミナル駅で、雑踏に紛れて改札を入った俺は、一枚の妙な切符を手にしていた。 そして、気がつくと俺は、いつのまにかさびれた小駅に立っていた。 閉じ込められたのか、放り出されたのか。 どこにも行けないその駅で、俺が体験したことは……。 とある駅を舞台にした、旅情ホラーです。（全４話）【夏のホラー2020】

地方の小さな駅で毎年催される慰霊祭。 過去に事故があり、その被害者を弔うための行事だが新しく赴任した駅長はその慰霊祭を中止する。すると駅長の身に異変が起きる。

活字中毒者の少女と愛書家の少年による、一風変わったガールミーツボーイ。

　最初に見えたのは、天井から吊された蛍光灯だった。 　それから、弱々しい光の中に浮かぶ、錆(さび)だらけの屋根と、風雨と虫食いでボロボロになった木製の梁(はり)…… 　気がつけば私は見知らぬ駅にいた。 　駅名は読めず、駅員もいない。 　無人駅なのだろうが、いったいここはどこなのだ。 　出口、出口はどこだ。 　なぜ、出口がない。 　なぜ、〝駅以外のすべてが真っ暗闇なのだ〟。

今年は１５個投下したという事になりますかね。去年の病院はゼロだったので、まあいいか。例えこんな内容の話でも。

　時は盆。死者が現世に戻ってくるこの季節。 　死後の世界もまた現代化の波を受け、死者たちは幽霊列車によって現世に帰ってくるようになっていた。 　だが、帰ってくる死者は望ましい人物だけではない。かつての犯罪者など望ましくない死者たちも帰ってくるのだ。 　そこで、現世側は水際対策に乗り出した。 　好ましくない黄泉がえりたちを駅構内から出さず、冥土に送り返すのである。 　これはそんな駅のプラットフォームで起きる一夜の話。

「ティアちゃん」という死を予言する都市伝説の幽霊に取り憑かれた鹿谷睦。彼が泣きついた先、中学生五人で結成されたフェイスという組織が、ティアちゃんの謎に迫るため辿り着いたのは、「終電後にやってくる八号車から成る列車」 駅から出られなくなった六人は列車と駅を調べ、ティアちゃんの真実へ、そして自分たちの真実へ近づいていく……

下山途中に急な雨にあった“私”。道標に従って下山するが…… 『夏のホラー2020 駅』参加作品です

男は流されてきた。 美しく輝く水の中をー…。

「夏のホラー2020」駅をテーマに短編を書いてみよう。

女子高生の絵里香が駅に行くと幽霊の行列ができていた。駅の都市伝説っぽい話

「もう、ホラー企画の投稿期限ギリギリやん」追いつめられたユーザーの彼女は、BGMに悲鳴を聞きながら必死で書きすすめた。あとは、オチをどうするかだけだ。

　とある駅に直結している、極々一般的な駅ビル。 　しかしその駅ビルは時々、ダンジョン化するらしい。 　これは、意図せずダンジョン化した駅ビルダンジョンに迷い込んでしまった人々による、それぞれの攻略法。 　ノーマル、ハッピー、バッド、メリーバッドエンドの全四話。 　ダンジョン話につき、さくっと残酷な描写や猟奇的描写が出てきます。 　お読みの際はくれぐれも、ご注意ください。 　

古代律令駅伝制度にまつわる話