-夏のホラー2015- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:433 件
雨が降っています。
私は家に閉じこもっています。
なぜ子供の時、私は彼女にあんなことをしてしまったのでしょうか。
雨が降っています。
全てを終わらせる恐怖の雨が。
※食事中の方はお読みにならないでください。
最終更新:2015-07-28 23:09:33
4379文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:71pt
貴方の学校にはこんな同級生は居ましたか・・残念ながら私の学校にはそんな人は居ませんでした。
最終更新:2015-07-28 22:44:15
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
『鈴木さん』というスマホのアプリ。それは好きな人についての質問に答えてくれるらしい。
学校の教室で4人以上ですると願いが叶うんだって。
最終更新:2015-07-28 21:45:15
3263文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あたしの教室は、小さな水槽。
何があっても流れにのって、泳ぎきらなくちゃいけない。
ささいなことで「流れ」は変わる。群れからはぐれないように、張りつめた毎日を送るけどーー。
壁の向こうに、もうひとつの「学校」がある。
あなたもおいでと、だれかの声があたしを呼んでいる。
最終更新:2015-07-28 17:21:41
7494文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:45pt
「夏だ! 高校だ! 青春だ! つー訳で、今夜学校で肝試しやるぞ!!」
唐突に始まった肝試し大会に参加した僕達。楽しいはずの肝試しだったけど、そこには……。
最終更新:2015-07-28 16:36:59
5590文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
おねずみさまは綺麗を集める。おねずみさまは綺麗を与える。学校の旧校舎に伝わるたわいのない噂話から始まる物語。
最終更新:2015-07-28 15:53:08
3659文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
学校の怪談とか、七不思議ってあるじゃない?
有名なのでいくと、音楽室の動く肖像画とか、夜中に鳴り響く楽器類。
夜の校庭をねり歩く銅像とか、構内をうろつきまわる人体標本ってヤツ?
……そんな話を聞いたら、ちょっと調べてみたくなったりしない?
最終更新:2015-07-28 14:41:59
8814文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「トイレのハナコさん」の怪異に出会ったわたしは「七不思議対策委員会」と名乗る二人の生徒によって保護された。はじめは半信半疑だったわたしだが、身に降りかかる怪異のレベルが徐々に上がることで彼らを信用し始める。
果たして、この学校の「トイレのハナコさん」の正体とは――?
最終更新:2015-07-28 07:28:15
25754文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:押利鰤鰤 ◆r5ODVSk.7M
ホラー
短編
N4026CU
何もしない幽霊より
本当に怖いのは生きた人間
最終更新:2015-07-28 02:25:59
3933文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
田舎の小学校へと赴任してきた教師、平川。そこで出会った一人の少女、緑川さより。
この少女との出会いが平川を最悪の運命へと導くものとなった……
最終更新:2015-07-28 02:18:34
13315文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:28pt
愛する者と住処を奪われ、半ば、強制的に世を捨てざるを得なかったおとこが、新しく住処とした廃校で経験したおぞましい出来事。
最終更新:2015-07-28 01:00:00
3867文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
忘れ物をしても、夜には取りに行ってはいけませんよ?
どんなに大切なものでもね。
というか、まず忘れ物をしないでください(涙目
最終更新:2015-07-28 00:08:42
4853文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
20年前に廃校になった中学校の校舎に「出る」と言う噂が流れホラー大好きな男子高校生3人が肝試しに行くことにした。初めは何事もなく余裕な表情の3人だったが次々と3人に・・・
最終更新:2015-07-27 23:10:13
3751文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
暑い夏の日。
ボクは学校へと向かう。
蝉の声が聞こえる。
何処に飛んで行くのだろうか……。
暑い、ひどく暑い……。
ボクの身体はひどく熱いのだ……。
最終更新:2015-07-27 20:24:58
5452文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
三田浩二(みたこうじ)はクラスのムードメーカー。
ある日、クラスで仲のいい新野美砂(にいのみさ)が七不思議の調査を持ちかけて……
最終更新:2015-07-27 20:17:16
5477文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
キリヤは怪奇現象研究部に所属する高校生。
ある日幼馴染のミサキが七不思議に関する噂を持って来て……。
最終更新:2015-07-27 20:07:15
11809文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
中学校の門の前に飛び出してくる赤い服の女の子。その女の子について悩み続ける、1人の先生のお話です。
最終更新:2015-07-27 19:38:33
3293文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
教職に就きたいという熱意をもちつつも採用試験に失敗し、地元の求人誌を眺めていた私の目にとまったものがあった。
〈用務員の引き継ぎ〉……妙な見出しだった。内容は何の変哲もない用務員の募集だったが、その学校が出身校であるのも手伝ってか、私はそれに応募することにした。
詳しい内容を聞くため学校に向かった私が出会ったのは、当時と全く様子の変わらない用務員のおじさんだった。
そして私には用務員さんの思い出が、恐ろしいような笑顔の記憶があった……。
最終更新:2015-07-27 16:43:32
10786文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
前作『水音』の別視点版です。前作を先に読んで頂いた方が楽しめるかも知れません。
私は怖い話が苦手です。でも好きな人はオカルト話が大好きな二学年上の先輩です。私は先輩に近づくために怖い話をいっぱい調べるようになったのですが、友達から新しい噂話を聞きました。それは『放課後の水音』と呼ばれる新たな学校の七不思議でした。
最終更新:2015-07-27 14:18:14
4453文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
夏休み、見津信吾は、父の転勤で、初めて本州西部に引っ越した。
その地方では、子供の為の「地蔵盆」と言う伝統行事が行われている。
地蔵尊が祀られる古いお堂が、十年前に新設された中学校の敷地内にある。
地元民から「御利益がある」、と信仰を集める一方で、「崇りを成す」、と恐れられてもいた。
学校と地域、それぞれが伝える地蔵堂にまつわる話の真相が明らかに……
企画夏のホラー2015用に書いた話。自サイト「数多の花」に再掲。
最終更新:2015-07-27 10:00:00
28273文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
とある高校の図書室を舞台に、ある生徒がカウンターに持って来た黒い本を巡る、奇妙なお話。
最終更新:2015-07-27 06:00:00
8693文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
作:Make Only Innocent Fantasy
ホラー
完結済
N7701CT
隣が空席になったのは先週のことだった。
高校生活3年目のクラスメイトの欠員は
クラスにとってそれ以上の悲しみとして広がっていった。
私は小指を見つめる。
その指先は空を越えて彼の元に届いているのだろうか。
過ちと、後悔と、赤い糸。
繋がるはずのない指先は、
どこへ引かれていくのだろう。
心を蝕んだ狂気は、望まない最後を迎える。
最終更新:2015-07-27 01:13:53
6867文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
俺は高校時代にとある女子からラブレターをもらっていた。
ラブレターと言ってもその内容はあまりにもラブレターとは言えないようなもの。
手紙に書かれた言葉は『全略』の二文字のみ。
高校を卒業するまで俺は手紙をもらい続けていたがいつしかそれは俺の記憶から消されて…………
最終更新:2015-07-27 01:07:49
6813文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
深夜、同級生に連れられて私が足を踏み入れたのは学校の屋上だった。彼女が言うには、こんな噂話があるらしい。
――「真夜中の屋上に行った人は、狂って死んじゃうんだって」
最終更新:2015-07-27 00:29:11
4056文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
女の子がお散歩するお話です。
『身の毛も弥立つ怖さ』よりも『浸透する毒のような怖さ』を目指して作りました。
最終更新:2015-07-27 00:14:52
3631文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今から僕がある話をしようと思うんだ。面白い話?ファンタジー?
君たちは何を言ってるんだい?夏だよ?夏と言えばぁ…怪談しかないでしょ!
まあ気を取り直して話の本題にはいるよ?
いいかい?…まあ勝手に進めるけどね!
これはね、僕がまだ純粋な心を持った小学6年生だったときの話なんだ
最終更新:2015-07-26 22:58:45
4550文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
(夏のホラー2015参加作品)
ぼくたちの学校の飼育小屋には、ひとり一回だけ願いをかなえてくれる、「ウトさま」がいる。けれどもお願いをしたことは、だれにも言っちゃいけない。
小学6年生の夏。年々つまらなくなっていく夏休み。バラバラになっていくなかよしグループをつなぎとめるために、ぼくはウトさまに願いごとをした。
最終更新:2015-07-26 22:58:22
29323文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
夏のホラー2015に出そうと考えてしましたが、3000文字ということを忘れてました(汗)
というわけで、ここで投稿しようと思いますm(_ _)m
最終更新:2015-07-26 22:00:00
807文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「本当にゾッとするわ、俺が生きてるって事に」終末世界に生き残った男の心の声の話。
最終更新:2015-07-26 21:50:54
3623文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:234pt
その小学校には居ないはずの学生がいるのだという。深夜音をたててプールを泳ぎ、学校の中を走り回り、色々な場所で扉や壁を叩く、見えない学生。写真を撮ると一部だけが映り込み、決して全身は映らない。それは七不思議の一つとしてずっと怖がられていた。
最終更新:2015-07-26 20:59:24
7547文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:61pt
作:五三六P・二四三・渡
ホラー
完結済
N3290CU
中学生の圭吾は両親につれられ海のある磯臭い街の祖父母の家に来ていた。
そこで圭吾は引きこもっている里見という女性を救ってほしいと言われる。
圭吾が里見から話を聞くと、どうやらこの街の者と、港の廃校を恐れているのだとわかった。
奇妙なことに祖のその者は魚類めいた顔だちをしていた。
圭吾はその街で知り合った文雄と共に、港の廃校に忍びこむことにしたのだった。
そこで地獄が待ってるとも知らずに。
最終更新:2015-07-26 20:57:48
44246文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:78pt
とある学校の七不思議の1つに、"泣き子さん"というのがある。"泣き子さん"に会うと…
最終更新:2015-07-26 18:22:45
3124文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
先日、在学中の高校にまつわる七不思議を検証してからというもの、果歩はその手の話に目が無くなった。(中略)……その中に埋もれるように仕舞われた「能面」のひとつが、曰くつきだった。「深夜にかければ真実を見ることが出来る」と、文言は漠然としたものだったが、廃校にまつわる噂の中でもそれは古くからあるもので、そこからいくつかの話が派生する程度には、彼女の好みそうな「怪談」に仕立てあがっていた。(本文より)
短編「七つ目の怪談」の、答え合わせのような位置の話となります。(未読の方用に短
編を「プロローグ」として再掲載しております)
「夏のホラー2015」参加作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 18:07:56
12296文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
夏ホラー2015参加作品
10数年前の高校一年生の時の出来事と、「今」を同時進行させたお話しです。
最終更新:2015-07-26 17:28:48
10839文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
転校してすぐに入院していて友達もいなかった私は、ある日下校途中に不思議な女の子に会う。女の子の探し物に付き合って体育館の地下室に行った私が見たものは……!
最終更新:2015-07-26 17:00:00
4541文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:33pt
滝口タケオは中学3年で転校生。あたらしい学校でも、それまでやっていた野球を続けるつもりだった。が、入ろうとした野球部にはキャプテンがいなくて……。全2話完結(前後編)。
最終更新:2015-07-26 11:05:57
4446文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
いらないものを少しだけ持って行ってくれる「ちょっとだけ」の約束。
例えば気になる体重を。諦めきれない片思いを。大切な友達への嫉妬心を。
それは知らぬ間に攫っていって、なかった事にしてくれる。ほんのちょっぴり楽にしてくれる。
発端はそんな、他愛ないおまじないのような話だった。
けれど。
その本当の意味を知った時、取り返しはもうつかなかった。
『机引(キビ)き』
机の中に、それは居る。
最終更新:2015-07-26 10:00:00
8996文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:718pt 評価ポイント:546pt
学校の女子トイレにある使用禁止!と言う張り紙。
張り紙には、意味があるんです。
最終更新:2015-07-26 08:53:50
3142文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
僕の手は、傷つけるためにあるわけじゃない。そう思いながら、日々を過ごしてきた。
なぜ僕はこんな時代に生まれたのだろうか。なぜ、この美しき世界を認めてはくれないのだろうか。ただ僕のこの両の手で何日も何日も、祈り続けた。「ただ幸せでありますように」と。
最終更新:2015-07-26 06:25:17
3283文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
繊月(せんげつ)の様に笑う影がひとつ・・・。
今宵も怪を届けましょうか。
今回の舞台は放課後の学校、紬ぐはうらわかき少女達。さあ、存分にお楽しみあれ。
―――――――――――
噺1つで土壌が出来る さあさ、・・・・・
噺2つで周囲に・・・・・集めよ 大きな渦が廻り始める
噺3つでもう止まれぬ ・・・・は呼び出された
噺4つは賞翫(しょうがん)の時・・・・・・・謳歌せよ
噺5つで・・・・・、朝餉も夕餉も分からない
噺6つは岐路の時 ・・・・・・去るも語り手次第
噺7つは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 02:40:15
10745文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
新聞部の三人組が音楽室の幽霊を写真に収めようとして
最終更新:2015-07-26 01:42:42
4332文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:黒羽光一 (旧黒羽光壱)
ホラー
完結済
N9726CT
ねえ知ってる? 新校舎の地下室の話。火災にあった旧校舎を埋め立てたっていうアレよ、アレ。なんでも地下室だけは、昔のを残したまま埋め立てたって噂があってさ? そこに行くと、恋人たちの将来を約束してくれる「てとて」さんが居るんだって。
でもそのかわり、それには恋人たちが誠実さを示さないといけないんだって。
そうすれば、てとてさんは喜んで祝福してくれるんだって。
もし示すことが出来なかったら――。
最終更新:2015-07-26 01:33:22
47553文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
一人でも多くの方に読んで頂ければと思います。
最終更新:2015-07-26 00:00:00
4860文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
「ウメボシばばあ」それは私の地方にだけ伝わる古い言い伝えで、夏の早い時期に老婆の姿で現れる。幽霊なのか、妖怪なのか、題材となった人物がいたのかどうかも定かではない。ともかくそれは、夏の夕方から夜にかけて地元のあちこちに出没し、「ウメボシ食うて行かんか」と誘う。断るか無視をするとどこまでもついて回り、最後には後ろから刺されるとかあの世に連れていかれるとか言われている。根負けして「食べる」と言うと、「青い梅と赤い梅どっちがいいか」と選択を迫られる。青い梅を選ぶと毒で死ぬ。赤い梅を
選ぶと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 22:00:00
8396文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
全ては「空腹」から始まった。
少女を襲う悪夢。
誰も知らない七番目の不思議とは何なのかーー?
今、夏最大の恐怖に迫る!?
最終更新:2015-07-25 19:07:07
3128文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:94pt
ネバーランドあなたはどんなところだと思いますか?
最終更新:2015-07-25 18:36:28
5247文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
あれは十年前彼らが中学生時代に起きた事件から始まった。
そして現在、大人になったショウイチに出席簿が届いたその中には当時の中学生時代の同級生の名前が書かれてあった。
そしてそれはあの恐怖の二日間の始まりだった。
出席簿の秘密とは届いた犯人の目的とは?
ショウイチが全てを知った時何を思うのか
最終更新:2015-07-25 17:54:17
16755文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
夏希は「闇のひとつ火」を灯す夢を見る。そこから始まっていく悪夢と現実の相互干渉。ゆっくりと落ちる様に、悪夢は日常を浸食していく――
最終更新:2015-07-25 12:20:58
3579文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:35pt
どもども、焔伽 蒼(ほとぎ あおい)です!
今回のお話は、初の短編ホラーものです!夏というので、何か寒くなるのを創ってみました。
因みに夏のホラーで投稿してみましたが、テーマから外れてしまっているのは、前回の2014版のものだからです。トラブルがあり、投稿できず御蔵入りしてしまったのを、もったいなくなり投稿したのです。
個人的なコンセプトとして、この話は似たような体験がある、実際有り得る等を込めて書きましたので、ぜひにお楽しみ(?)下さい。
最終更新:2015-07-25 08:01:00
2025文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
――立ち入れば必ず呪われる――
そんな伝説の残る旧校舎にて。
また、哀れな被害者があらわれる。
彼らはその呪いの本質を垣間見る。
それが幸せかどうかは別として。
最終更新:2015-07-25 04:00:00
4898文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
検索結果:433 件