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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:458 件
リヴァエリア王国の王女ノアと彼女に拾われた孤児の少年ヴァン。彼等は王城と城下町に別れて暮らし穏やかな日々を送っていた。しかし、王女の成人の儀を目前に穏やかな日常は音をたてて崩れて行く。
舞台は神が消えて1000年の時を経て崩壊へと進む世界。
二人の思いは交差し周囲を巻き込みやがて世界をめぐる大きな波に飲み込まれていく──
これは、神と世界と絆の物語──
異世界ファンタジーです。
小説書くの初めてなので稚拙な文章です。
アドバイ
ス、感想、評価など頂けるととてもうれしいです。
まだまだページ数はありませんが地道に更新していく予定なのでどうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 23:47:16
16974文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
時は寛永11年11月7日。
場所は隠れ国と異名を持つ伊賀国上野城下である。
伊賀国と言えば神君徳川家康公が服部半蔵と部下の手助けで無事に京より脱出した道としても知られているが、新たな出来事が起こった場所としても後に知られた。
その出来事の中心人物は6尺を越える巨漢で、猛々しい戦装束に身を包み茶店において軽い飯を食べていた。
傍らには3人ほどいたが、その者達も戦装束に身を包んでいるから既に天下が平定された世を考えると些か面妖な事だ。
如何に戦乱の空気が今も色濃く残って
いるとはいえ・・・・・・・・・・
しかし、これから起こる事を考えれば当たり前と言えた。
何故なら・・・・・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 18:52:02
6213文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
尾張名古屋は熱田宿。東海道第41番の宿である。
東海道随一の規模を誇った熱田宿。本陣2軒に脇本陣1軒。普通の旅籠が約250軒もあり、人口が1万。地方の城下町を凌ぐ規模である。
その熱田宿でもぐりの客引きをして日銭を稼いでいるお茂。先祖が鼻緒を商っていたことから鼻緒屋お茂と呼ばれている。
生きがいを失って惰性で暮らしているお茂を気遣うのは、幼馴染の喜助。今では目明しである。
ある日、お茂は喜助に頼まれて路銀に困っている旅人の面倒をみることになる。といっても、ただで泊め
るわけではなく、素泊まりにするかわりに格安にしてやるというもの。やがて喜助が難題をもちこむ。行き倒れになった旅人の子供を面倒みてやってくれというもの。
しかたなく子供を預かったはいいが、しだいに数が増えてくる。
ただ遊ばせているだけではいけないと、お茂は旅人相手の商売を思いつき、子供とともにやってみる。
お茂と喜助。喧嘩しながら生きがいさがしの日をおくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 14:00:00
67647文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:102pt
☆大きなトンボ事件
☆巨大爬虫類出現
☆植物の成長
☆未来からのEメール
☆猿文明万歳
☆恐竜城下町
☆地球に帰還したツルツルの人
☆大魔導士の登場
☆一夜城の作り方
☆大魔導士の母
☆悪意ある彗星の襲来
☆氷河期の地下生活
☆メイドロボ
☆大魔導士の冒険
☆そして火星へ
☆未来からの来訪者
最終更新:2014-07-26 20:53:10
37264文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
剣と魔法のファンタジー世界――【フェアリーティア】
その【フェアリーティア】世界で一番の隆盛を誇る【エインクランド】王国の王都城下町。
冒険者ギルド。商業ギルド。街中の住人あるいは旅人。王宮の騎士や魔導師……
近頃、様々な者達の間で話題になっている、一風変わった『とある大衆食堂』があった。
ある日。
若手冒険者である《豪腕》ラックスは、ギルドからの帰り道で、同僚のスパージに『外食しようぜ』と誘われ、二つ返事で了承する。店はスパージの行きつけらしい。
なんでも
その店は最近できたばかりで、十日に一度ほどの割合で開店されているとの事だ。
スパージに案内され、その店舗を見たラックスはあんぐりと口を開ける。
「なんだ? このヘンテコな店構えは?」
スパージは自慢げに言った。
「――教えてやろう。この店は『ファミレス』っていうんだぜ」
ファミレス。ラックスには初耳の言葉だ。
話を聞くと、異世界から出張開店している店で、店舗名を《イグニアス》という。異世界の
《ニホン》という国から店ごと送還されてきて閉店と共に消える、と説明を受けた。
ラックスとて転送魔法は知っているが、そんな大規模な魔法が実在するなんて知らない。
「さあ! 今日は俺の奢りだぜ」
あまりに異質な店の外観に鼻白むラックスを、スパージは意気揚々と引きずっていく――
これは……異世界の《ニホン》という島国からやってきたファミレスという大衆食堂を舞台にした、【エインクランド】王国の王都城下町の人々が織りなす、日常の物語である。
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拙作を読んで下さっている方々、ありがとうございます。
一話完結の連作方式です。
なお本連載は、筆休めというか、気分転換の為の作品ですので不定期更新です。というか、完結云々というビジョンすらなく、プロットどころか行き当たりばったりですので、ご承知置き願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 17:00:00
53579文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:32pt
ある王国の城下町で産まれた娘は、白髪・赤い眼だった---
その容姿のせいで友達のできない幼子、ティスマリーはある日、自称王子・護衛・医者を名乗るおかしな3人と会います。3人との出会いでティスマリーの運命は…!?
**頑張って作っていきたいと思っています…温かい目で見守ってください…。不定期です…。***
最終更新:2014-03-17 18:27:24
39754文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
オヒサシブリデス!
友人の漫画家の卵に提供した漫画原作となっています。
世界観の落とし込が終わった所で友人がオリジナリティを発揮し出し、別物になったんで原作をこちらに。
平々凡々な大学生、十一 大哉(トカズ ダイヤ)はやたら懐いて来る友人の城下 三葉(ジョウシタ ミツバ)に言われるが儘にある会社にインターンシップに行く事に。
予備知識もなく何となく行ったその会社は先天特殊技能(ゴッド・ダイス)と呼ばれる不思議な力を持つ人々の集まりで……
みたいな話です。
X-MENとか
Spider-manを小学生の時分に観たのが影響した感じになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 06:14:57
19705文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アリア国のジェシカ姫は十八歳。婚約者はまだいない。周りからは見合いを勧められるが、小説のような恋愛に憧れる彼女は断り続けていた。ある日、彼女は妹と言い争いになり、キレた。「小説も真っ青の大恋愛をして、ゴールインしてみせますわ!」そしてお目付役の青年をおともに、城下町へと繰り出した。目的は、素敵な人との出会い。これは世間知らずで惚れっぽいお姫さまが美形の男性に惚れたり、ふられたり、ちょっぴり成長したりする、お話。
※本編完結済
※この話は以前『森の小屋裏』というサイトに掲載して
いたものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 22:00:00
583435文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:26pt
上野沼田城を北条氏から預かる武将、泰清。武芸にも秀でた美丈夫だが、最近、城下にある遊郭に通いつめていた。緋雨という女郎に惚れ込んでいるのだ。
泰清は緋雨を身請けしようとするが、実は彼女は……。
彼女の恋はいつも仮初めだった。闇から闇へと消え逝く想いに意味などないから。すぐに忘れる。
毒の花で武装して死を暗示させながら、恋人が気づけばよし気づかなければ迷わず相手の息を止める。
ひとときしかない儚い、嘘に満ちた恋を楽しむ。
なぜなら、ここにいる娘は恋を許されぬ女、くの一な
のだから。
第167回コバルト短編小説新人賞最終選考作品。
野いちごにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 00:25:39
7936文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
生まれながらにして全てに恵まれた王女に憧れる、平凡な家庭に生まれた平凡な少女マルガリーテ。城下町の小さな食堂を切り盛りする母の手一つで育てられた三姉妹の次女である彼女は、そのことに感謝するでもなく手伝いをするでもなく部屋に閉じこもって魔法に関するうさんくさい本ばかり読みふけっていた。本の影響からか、彼女は毎年誕生日に悪魔を呼び出す儀式を行っていた。悪魔に魂を売り渡して、自分の願いを叶えるために――。
最終更新:2013-12-17 23:42:02
87586文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
復活した魔王を封じる為に伝説の三賢者の末裔テイ、ルイ、ボウスは稀代の魔法使いリモンと自称魔法使いレピスとともに魔王討伐の旅を続けていた。
今物語は、彼らがセントガルドから南方にある湖岸端にある小さな城下町スワンハイシャトウの街に滞在していたところから始まる!っと言いながら、残念ながらノリだけファンタジーです。(これまでの過程は魔王討伐の三賢者~今日は寝るけど明日から本気出す、を読んでみて下さい)
最終更新:2013-12-05 08:35:23
86031文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
クレドランス城下町の盗賊ギルドで受付を務めるアリカ。今日も闇社会に足を踏み入れる者、夜の街に生きる者、光の下で暮らしていながらやむを得ず闇を訪れる者――それぞれにせっせと対応し、社会の闇の部分と関わる人々の生き様を眺めながら、アリカは今日も笑顔で盗賊ギルドを訪れる人を迎える――「ようこそ、盗賊ギルドへ!」
最終更新:2013-10-15 20:31:57
116797文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:232pt
短編【乙女の攻略対象】の続編のようなものですので、よろしければ先にそちらをご覧ください。(読まなくても大丈夫です)
主人公アイリーンが暮らすのはとある帝国の城下町。
彼女はひょんなことから帝国の王子様と知り合いになり…。
もしかしたら、シンデレラストーリー。……かも。
最終更新:2013-10-11 18:00:00
18562文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:573pt 評価ポイント:293pt
江戸の町。
城下のにぎやかなあたりを、少し離れた山。
そこに佇む一軒の屋敷。
「妖の巣喰う屋敷」
町人たちはそう呼び、屋敷に近寄らない。
これは、屋敷に巣食う妖と人間たちの物語。
最終更新:2013-09-26 09:00:00
24605文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
作:高橋りゅう
ハイファンタジー
完結済
N8291BR
孤児院出身の傭兵クライン。彼は戦争など一切おきない平和な国で城下町の自警団や何でも屋のようなことをして暮らしていた。
容姿は良いほうなのだが目つきの悪さから女の子と話すこともできず、傭兵団の荒くれどもと城下町の治安を守っているのか荒らしているのかわからない気楽な日々を過ごしていた。
そんなある日、ありえないトラブルに巻き込まれ彼は幼女になってしまう。彼は男としての、巨乳好きとしてのアイディンティを守れるのか!?元に戻ることはできるのか!?そんな幼女になってしまった傭兵
のドタバタ劇です。
*皆様のおかげで完結させることができました、ありがとうございました。
後日談を書いた「ヒトはソレを奇跡と呼んだ~小話集~」を、TS要素のない話もあるので別の作品として投稿しています。もし宜しければそちらも読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 21:00:00
196216文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:5382pt 評価ポイント:2244pt
小さな村に住む少年、「イサ」は、ある日母親にどうしてもジャムの瓶の蓋が開かないと言われる。
村に開けられる人はいなかった為、居候の「マリ」と共に皇国の城下町へ行く事に。
しかし、そこで出会った傭兵の「カノ」という少女と開ける方法を探す内に、「二百年戦争」の最前線へ巻き込まれていく―――。
初投稿です。
駄作になるかもしれないですがよろしくお願いします。
感想もらえたら嬉しいです。
追記・・・
少々厨二っぽい部分あり。嫌いな方はお気をつけください。
最終更新:2013-09-07 23:39:55
24021文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
マリアは今、しあわせ? 王城からやや離れた城下町。買い物の帰り道で、旦那さまが唐突に尋ねてきた。そう言う彼は城勤めの魔術師です。二人とも結婚済みなのに、お互い告白する話。
最終更新:2013-08-24 20:00:00
2752文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:174pt
「人を襲う黒い獣の妖が、城下に出没するらしい」―――苑枝の国、城主樟井家の三男・景雪に仕える、朝桐八雲は、主の頼みを受けて、噂の真偽を確かめることに。調査に乗り出した矢先、何者かに雇われたと見える野盗たちが、八雲を襲う。怪我を負った彼を助けたのは、森の中の隠れ村に住む、不思議な娘・篝と、「付喪神」と呼ばれる妖たちだった。
妖と神に育てられた娘と、黒い獣をめぐって、彼の周囲は動き始める。
(※「付喪神(つくもがみ)」とは、「器物に霊魂が宿って化ける妖怪」を指します。この物
語では、人型を採用しています。
※作中の舞台は、日本風ですが、架空の国となっています。登場する神、妖については、作者の個人的解釈、創作が含まれており、実在、伝承されるものとは異なります。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 21:22:39
52066文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:11pt
とある城下にひっそりと佇む小さな仕立て屋。そこはなんと、十歳のかわいらしい少年が営む仕立て屋だった。実は彼の正体はソロモン王に封じられたはずの悪魔ベリアルで……?!
美貌の悪魔ベリアルが美少年の姿で、人間の想い人に四苦八苦しながらも愛を捧げるお話。(のはず)
最終更新:2013-07-03 20:37:59
51253文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:28pt
「まったく、あいつは何を言っているんだか……」「あ、王女さま。どうされました?」「臣下のやつの言うことが理解できん。『私の日常が~』とか『伝える~』だとか……」「あぁ、なるほど。それは売り込むチャンスってやつですよ」「チャンス?」「はい! さぁ、こちらにマイクが御座います。この作品でのズバリ、王女さまと言えば?」「と、突然何だ!? そんないきなりマイクを向けられても話すことなんて考えて……」「と、言うわけで、主役は側近のミリアが努めますっ!」「……おい(怒)」
最終更新:2013-06-17 18:00:00
27982文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ここはとある山奥の屋敷。
城下で噂の「妖の巣食う屋敷」。
今日もそこから、赤子の大きな泣き声が山中に響き渡る!?
妖物語シリーズ第二弾!
最終更新:2013-06-10 21:33:26
2940文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
いつもお城を抜け出しては、爺やを困らせる椿姫。
そしてその度に姫を連れ戻すのは、忍者月影の役目でした。
今日は城下の村祭り。城を抜け出した椿姫は、見知らぬヒゲモジャの男に呼び止められて・・・。
最終更新:2013-04-08 16:00:00
6893文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
閉塞感に苛まれる予備校の教師・祐樹は、飛び降り自殺を図るも、気づくと月が三つある異世界にいた。その異世界で祐樹は、かつて中世ヨーロッパにあったような城下町に辿り着き、ひょんな出来事から友人を得て、しばし平穏に暮らしていた。しかし、ある日、その国の王子に不審者として捕えられ、王宮に連行されてしまう。王子は祐樹を試すべく難題を与えるが、祐樹は持ち前の知識と道具を生かしてそれを何とか乗り越えて信頼を得る。それがきっかけで、その国の王女アルマの家庭教師をすることになり、やがて衰退し
つつある国の苦境をアルマとともに何とかしようともがきはじめるが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 21:00:00
95975文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
大切にしてきた花屋は城下町では時々貴族様の方々にも注文される有名店。おばあちゃんの代から続いている花屋と共に友人に囲まれて自分も結婚して暮らし行くのだと思っていた。
が、ある日金髪の綺麗な髪をした美形が花屋の少女の手を取っていました。押したり引いたりの伯爵が頑張るお話。
※誤字脱字ちょこちょこ、物語や文章は妄想でカバー
最終更新:2012-10-18 17:00:00
19108文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:449pt 評価ポイント:93pt
高校生の時に経験した下宿生活。
大家さんは市の補導員。同居人は医学部、理学部、妖しげな社会人、そして時を同じくして同じ下宿に住む事になった同級生。
卒業までの二年間で色々と経験した青春時代のエッセイです。
時は1970年代後半、目の前には北アルプスが連なる城下町。
携帯など無い、テレビゲームも無し、移動する手段は徒歩かバスかチャリンコ。
遊ぶ相手は生身の友達。当時はごく当たり前の空間の中で過ごした17歳18歳の私です。
最終更新:2012-09-15 08:30:40
737文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔王城。それは、数多の邪悪な魔族が住まう城……
が、そんな魔王城にはちゃんと城下町が存在し、政治もしている。そんな魔王城の、日常の1コマがここに……
最終更新:2012-08-29 19:59:38
1093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある世界のとある国。その国の城下町に一軒だけある貸本屋さん。そこでくり広げられる日常と非日常をお届けしようかと思ったり、思わなかったり。
最終更新:2012-07-25 00:19:59
946文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある国には、王子様が21人いました。彼らは生まれながらにして、その生まれた順によってそれぞれの将来を定められていました。―――この物語はそんな国の『22番目の王子様』の物語。とある城下町にて目の前の嫌いな少女から逃げ出すためだけに、彼はお姫様を探すべく何の当てもない旅に出る。
最終更新:2012-04-30 16:52:24
14551文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
騎士団長のミシェル・コートの日課は、毎日早朝、飛鳥のアディと共に城下町の上空を巡回することだ。
その日もいつものように、巡回に繰り出したミシェルは突発的に起きたつむじ風に巻き込まれ、墜落してしまう。
あわや地面に激突かと思われたその時現れたのは――
最終更新:2012-04-01 14:16:57
5753文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔法や魔物が存在する世界、そんな世界でアミルは城下町にある宿屋『カッツァ』に勤め毎日を平穏に過ごしていた。しかし、ある冒険者たちに出会ってからアミルの毎日から平穏という言葉が崩れていく。
最終更新:2012-03-27 00:41:01
1026文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
園田小明(あかり)高校一年。理事長の娘として嫌われてる。
城下綾汰(りょうた)同じく高校一年。『学年一の爽やか男子』と皆に親しまれている。後、掃除洗濯、家事全般が得意。
そんな二人がふとしたきっかけで、微妙な関係になってしまうそんなおはなし。
「私達ってどんな関係?」
「知るか!」
後、嫌われものの彼女が彼と一緒に人気者になっていく、おはなしです。
最終更新:2012-03-18 08:00:00
1696文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青色の目、服に身を包んだルルド・ヴィヴァーチェ。通称ルルは魔法書を買うために城下町へとやって来た。だが、そこには誰も居らず、代わりに本だけが沢山散らばっていた。誰か居ないのかと一歩踏み出したルルは何か分厚く、硬い物を踏んだ。足元を見やるとそこには白い石を嵌め込んだ黒い一冊の本。そこから何か異様なオーラを感じ取ったルルはそれを手に取り、まじまじと観察した。その時、突然どこか遠くからの爆発音。驚きで立ち竦んでいると、背後から床の悲鳴。「渡せ」と酷く冷たく、それでいて高い声は部屋中
に響きそして耳へと届けられた。そこには床にまで届くくらいの金髪の幼い少女が居た。太陽が嫌う肌が曝け出された腕や足は血だらけで、コントラストが綺麗だと場に合わないことを思う。「今すぐに渡せ」少女のすらりとした手がこちらへ向けられ、再度命令を下す。ルルはその透き通る声に魅了されるかのように本をゆっくりと渡す。その時、小さく書かれた文字がちらりと見えた。「」何気なくその言葉を口にした瞬間、眩い光が弾けて目の前を覆った。 「契約、してしまった」 少女の呆然とした声をも呑み込んで―――――― 少女と偶然にも契約を結んでしまったルルと、何かを秘めている少女との冒険が今ここに始まる―――――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 22:28:15
1978文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ピヨ/七海ちよ
異世界[恋愛]
短編
N8558BB
とある国に忠実なる騎士がいました。その剣はただ一人、お姫様に捧げ、お姫様の為に戦い、命を懸ける。そんな、一途な騎士がいました。お姫様にとってより良い騎士でありたい、と願う騎士に悩みは尽きません。そんな騎士の相談相手は、城下の食堂で働く、しっかり者の娘さんでした。
最終更新:2012-02-19 08:00:00
7121文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:3963pt 評価ポイント:2431pt
作:kokusou.
異世界[恋愛]
連載
N0772T
女性が好きだと豪語する、非同性愛者の男装の伯爵令嬢ルナディア。
超実力派な家に生まれた彼女は、社交界から身を隠し、日々男装して城下に行くのが趣味だった。権力?そんなの興味ない。やられたら、やりかえせ。女に手をあげるやつには制裁を!そんな彼女と国王は、なぜか闘技場で出会った。
「ルナディア、僕の妻になってくれ」
「絶対にお断りします。いやです」
※主人公・その近辺キャラは全体的にチート的強さです。
一応いろいろ指定していますが、それほどにはならない…予定。
過去編終了。現在改稿
作業中を同時進行で行っています。話の大筋は変わっていませんが、多少主人公の口調などを統一しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 01:00:00
96871文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:1521pt 評価ポイント:601pt
「触れたいのに、触れられない。こんなにも愛しているのに――」時は戦国時代。小国・紀奥《きおく》には、尊姫《みことひめ》と云う隻眼の姫君がいた。尊姫はある日訪れた城下町で、一人の青年が倒れているところに遭遇する。紅色の髪に鬼のような角、そして、頬に刻まれた百日草の紋様……。変わった風貌の彼の正体は、触れたものを死なせてしまう「百日《ひゃくひ》」と云う名の妖怪だった――。◆姫と妖怪の許されない恋物語。
最終更新:2012-01-31 16:10:56
4395文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
世界は魔王の脅威にさらされていた。
これを打ち砕けるのは
異世界の勇者か、美貌の賢者か、義心の騎士か―――――それとも別の誰かなのか………
これは英雄譚の皮を被った似非物語。
王道に唾を吐きかけ、正道をあざ笑う、一人の男のぶらり旅―――
トリップでも転生でもない、純粋チートな主人公。
ハナから最強、故に無敵、故に世界で暇つぶし。
そんな奴が主人公。
最終更新:2011-12-05 05:06:08
71353文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:178pt
城下に店を開く 女の過去。彼女は、かつて 王宮に仕える者だった。
けれど 身分違いの恋によって その運命は、辛いものとなり 彼女を絶望の淵へと突き落としてしまう。
心を凍りつかせ 感情を失った 女。
Adventure of jewelの番外編です。まだ 彼女の出る場面は、ありませんが 先に書き上げました。
最終更新:2011-11-15 23:32:41
4102文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
とある小国の城下町に、ハンナという花屋の売り子がいた。黒い髪に青い瞳を持つ彼女は、前世の記憶を持つ。
そんな彼女は、前世から今のいままで愛する青年がいる。彼も、この国に生まれ変わっていた。
(――まさか、こんなに傍にいたなんて)
驚くハンナの今と前世の恋愛物語。全7話。※途中、エグくなります。
最終更新:2011-09-28 00:00:00
28563文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:5072pt 評価ポイント:2438pt
先の大戦で東北大陸の全土を手中納めたリスティドア帝国(以下「帝国」)そこは緑に囲まれ、幾つもの川が流れ、商業地は昼夜を問わず賑≪にぎ≫わっていた。特にリスティドア城を中心とした城下町では、商業が盛んで全国の商人≪あきんど≫達がここに募って御売業や飲食業、サービス業などを営んでいた。食料不足や労働に囚われる事のない絶対的楽園を手にした帝国。 しかし、それを手にしたのは国家権力の持つ者(王族 貴族)、商業で成功した者(大商人)などの富裕層の人間だった。 そんな楽園とわ一転して、こ
こ貧困街≪スラム≫では、土地は荒れ、人々は病で倒れ、帝国から流れてくる極僅かな川は、濁り汚染されていた。ここスラムでは8割以上の人間がが奴隷として働いていた。緑もなく、水も汚染され売るための物資が一切手に入らないこの地では奴隷業のほか職を持つ手段がない。富裕層の者に奴隷として雇われ如何なる汚れ仕事でも、何があっても絶対服従することが唯一許された生業。この現状も身にして反旗を翻す者(反乱軍)も少なくなかったが、帝国軍に勝利する人材や物資は無く敗北を余儀なくされいた。ここ数年では、反乱軍を立ち上げるなんて馬鹿者はすっかり目立たなくなり、みんな生きるために必死に働く・・・・でわなく、ただただ死を待つ日々が続いていた。 そんな貧民街で産まれた青年アスカンダルは、日々汚れ仕事に身を投じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 10:21:12
582文字
会話率:0%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
織田信長が出世の第一歩とする桶狭間の戦いが物語の舞台です。
既に桶狭間に到着している場面から物語は始まります。
織田信秀の息子にして、城下町の不良の頭で、傍若無人に振舞って見せていたのは、信長にとって、人脈作りと人望作りのためだったのです。そうした下積みを経て、織田家を継いでからも尾張の精鋭部隊が忠実に信長の家臣となって働いた(戦った)。
対する敵は「東海一の弓取り」と謳われている今川義元である。戦国の世に名を轟かせ、あの武田信玄でさえも脅威を抱く程の男である今川義元
である。信長は、この今川義元の世評を知っているだけに、その存在を恐れるだけではなく、財政面でも戦略・戦術面でも敬う気持ちを持っていた。しかし、いざ対峙してみれば、なんら大したことはない、それどころか陳腐にさえ思える愚かな武将に映った。
はじめ、この桶狭間の戦いは、下馬評で、今川勢の絶対有利となっていた。しかし、いや、むしろ、そうと知れば、若くて勇ましい信長は尚の事、その己を小馬鹿にでもするような、世の常識をぶち破りたくなり戦う。
そして、戦ってみれば意外と今川勢は腰ぬけ集団である。それもそのはず、今川勢の実情は頭数の確保だけの寄せ集めで膨らませた、仮武装集団なのであった。漁師や農民を徴兵として、それでも足りずに思えた今川は北条からも兵を借りた。借りてきて、取って付けた様な兵は、忠誠も忠義も、義理もへったくりもあったものではない。今川勢として、戦おういう意思よりも、窮地に至れば逃げを選択する。その逆に、勢いで登り詰めようとする信長軍は前へ前へと進む。その中には森蘭丸の父親、森可成もいる。この森可成りこそが信長の精神的師匠にあたる男である。森可成りが信長の少年期・青年期の悪教育をしたおかげで、今の信長像があるという物である。
そして、森可成以外にも、小平太や新助などが活躍し、今川勢に大手を掛けて、ついには義元の首を獲るのである。
「武士の情け」
で獲った首を丁重に扱うべきかとも信長は思いもしたが、実際の所、信長はそうはしなかった。獲られた義元の首を、戦を終えた、ずぶぬれの、桶狭間の野原で、唾をかけ、蹴り上げた。そうする事で、それまで、戦に恐怖を抱いていた自分と決別できるものと思ってそうしたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 06:29:02
8213文字
会話率:30%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある世界のとある国。その国の城下町に一軒だけある貸本屋さん。そこでくり広げられる日常と非日常をお届けしようかと思ったり、思わなかったり。
最終更新:2011-03-31 09:04:50
265文字
会話率:64%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
T-M.S<トランス・ミッション・スクール>それは世界各地から集められた秀才、実力者を更に教育し国の平和を保つために作られた学校。 そこに通う亜莉朱と城下に、与えられた仕事とは―――。 『これは、復讐だ』 爆発テロ。教師達の失踪。友人の裏切り。 そして明かされる真実。 迫りくる危険の中で、二人は生き残ることができるのか? 学園ミステリー、開幕。
最終更新:2011-02-22 20:44:53
41479文字
会話率:46%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつも通りの朝のはずだったのに、目が覚めたらそこは異世界で。
魔物に襲われた所を助けられたり、精霊を仲間にしたり。
城下町で女の子助けたら、それがなんと姫様で、王様の所へ行くことに。
魔王退治を依頼され、仲間を増やし、困難?を乗り越えて、魔王を倒す話。
1話がなんと200字! すらすら読めるって程度じゃない!
ご都合主義・超展開は当たり前。だって、ご都合主義で超展開なんだもの!
100話で完結する・★は挿絵あり
最終更新:2010-12-31 23:00:00
20000文字
会話率:38%
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総合ポイント:277pt 評価ポイント:153pt
吐蕃暦331年8月の「皇公会議」中に起こった「東姫(トウキ)密書の変」により、沙南公国は、副公であり大将軍である珪節(ケイ・セツ)と宰相・景朔林(ケイ・サクリン)の二人という重要な人物を失った。心を許す身近な人物二人を喪った西公・珪潤(ケイ・ジュン)は痛みを覚えつつ、新たな国づくりのため、粉骨砕身する毎日だった。
そんな10月のある日、珪潤は沙南の城下町で紅珠(コウジュ)と出会い、身分を偽って仕事を依頼する。依頼を受けた紅珠は、最近不審な噂のある沙南の貴族である矸(カン)
氏の屋敷を調査する。そこで「闇の眷属」絡みの事件に遭遇した紅珠と潤。事件の解決を通じて、西公としての潤と心を通わせた紅珠は、沙南公国の一員として働くことを決意する。
11月、沙南公国北辺の「青の砦」付近で発生した事件において、沙南公国軍の一員として解決に働いた紅珠は、嵐(ラン)と再会する。
単純なものと思われた事件は、次第に10月の矸氏の事件との関わりが疑われるようになり、再び紅珠は、嵐と共に「闇の眷属」絡みの事件に立ち向かっていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-14 06:54:41
139969文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
作:かれいど☆すこーぷ
ノンジャンル
完結済
N7420L
同心佐倉一真は、去年から奉行所に勤め始めたいわゆる新米同心である。
叔父である大旗本岩木左衛門尉善紀の命によって、城下に連れ出された将軍の側室、天照姫を内密に大奥に戻すという役を引き受けてしまう。
一真は友人の大堀兵庫、清島安次郎とともに姫の護衛をするのだが・・・。
最終更新:2010-06-14 19:39:26
21576文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
養育係のトピーは、十六才の謁見の儀を間近に控えたカレッタ王女のことで悩んでいた。仕立てあがったドレスが小さいのだ。しかし仕立屋は言う。仮縫いのときの寸法でお作りしました、と。トピーは絶望の縁に追いやられた。また王女の背が伸びたのだ。七クラウトを優に超える他に比類なき『世界樹の姫君』、めっぽう背が高くて気のいい王女様は狩衣姿で愛馬メリンダにまたがり、馬丁のウォルマーと城下の祭に繰り出した。ソール飲み比べ大会の影の優勝者である姫が、出向かぬことには祭が始まらないのだ。剣と魔法と恋
(?)に彩られた、カリュートナム・パラント・ミスカテュエール(通称カレッタ)の冒険のはじまりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 01:02:55
145972文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
あるとき、城下町の宿屋で勇者パーティのメンバーが毒殺された。事件の経緯は新聞の一面を飾り、大々的に報じられた――。
最終更新:2010-04-23 16:24:52
2577文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:49pt
主よ? どうして世の中はこんなに理不尽なのでしょうか?
実家が借金難に苦しむ主人公、リフィア・ローレンス。シスター見習いで夢と希望を持っていざ、城下町へ!
ところが待っていたのは社会の荒波、置き引き、挙げ句の果てにはネガティブになったりと苦難の連続。
そんな彼女に、幸はあるのか?
水月五月雨がお送りします、コメディーファンタジー!
最終更新:2010-04-14 16:45:38
10965文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
酒場に一人たたずむ男は目の前の若者に、ある昔話を語り始めた。
圧倒的な戦力差の前に敗戦も時間の問題となったある国の城下町に、ピエロが現れるようになった。
食糧難にあえぐ子供たちに飴を配って回るピエロは、皆を笑顔にするヒーローだった。
だが、同時に「悪魔」と呼ばれる白黒衣装のピエロも現れた。「悪魔」と呼ばれるピエロは子供たちから飴を奪って回り、多くの人々から非難されていた。
しかし、その本当の善と悪は周りの思うものとは違っていた。
この男だけはこの悲しい物語の真実を知っていた。
最終更新:2009-08-31 18:49:35
3425文字
会話率:30%
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総合ポイント:62pt 評価ポイント:52pt
ファラルシア・タウニー国の、ファラルシア城とその城下町は、ある呪いで植物も動物も人間も全て石化していた。しかしその呪いから助かった王女セキア・ティ・ファルシアは呪いを解こうと旅に出る。道中立ち寄った国で出会った青年に意味不明な理由で付き纏われ、自分の旅にまでついてくることに。旅が、今、始まる。
最終更新:2009-03-27 12:30:57
2037文字
会話率:40%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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