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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2439 件
何者かに狙われライブラ国へ逃げ込んできた少女は、手足と髪が紫色に染まり、言葉も服も違う異国の者だった。 唯一言葉を理解できた女王立図書館《王立図書館》に勤める公務員・ココアは、少女と意思疎通を図る日々だったが……? 『ガーネットという本はこの図書館のどこにあるの?』
―― 時折見せる彼女の不穏な動きを、図書館の仲間たちとともに追っていく。
最終更新:2014-02-04 02:11:25
31353文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔王と勇者、剣と魔法の中世風ファンタジー。
人間の四つの国と、魔族の領域・魔界が存在するひとつの世界。
人間と魔族による戦争が混迷を極める中、人々は天による啓示を受けた「勇者」が魔王を討ち取ることを期待していた。
一方そんな中、「西の国」大図書館の司書であるディアナ・バルフォアは、ある日図書館の禁書室が何者かに破られていることを知る。禁書室に保管されていた一冊の本をきっかけにして、忌憚される一人の宮廷魔術師と、ディアナ自身の運命が大きく回り始める。
※戦闘シーンの範疇で暴力
描写が含まれています。
※一部に身体欠損の表現が含まれています。
※本作品は創作サイトB.D.Monolith(http://butterfly.undo.jp/)に掲載したものと同内容です。パートの分け方のみ異なり、こちらは大きく10,000字~13,000字で1パートとして分けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-04 01:04:32
131917文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
秋青(アキハル)は、自宅付近に咲くコスモスが大好きだった。
小さい頃からずっと、咲き誇り続けるその花が誰よりも好きだった。
あるとき。図書館へ本を返しに向かうためコスモスの咲くいつもの道路を歩いていると、秋青は一人の少女を見つける。
花の影からふわりと現れたその少女は、
こちらを見て気が狂いそうなほど愛くるしく笑んだのだ。
キーワード:
最終更新:2014-01-29 00:00:04
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
図書館でお昼休みに読書をしていたら、窓の外から、女の子が突然話しかけてきた。彼女は僕に捜し物を手伝えという。
最終更新:2014-01-28 22:11:56
2653文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アルヴァージュ。
それは稀に蜃気楼の先に見える本当の異界。
それに足を踏み入れた者はいないとされている。
この物語の主人公、ハルはある少女の記憶を持っていた。
それは蜃気楼の先。
地球とは全く異なった世界に迷いこんだ記憶だった。
その記憶はすぐに少女が死んでしまうことで途切れていたが、ある日。
ハルが図書館で少女の記憶について調べようとして開いた一冊の本から、物語が再び動き出してしまった。
そんな、ゾンビ×ロボット×バトル×異世界×現実世界とジャンルに溢れた物語。
一話8000字程度を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 19:00:00
103499文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:30pt
私の好きになった人は飄々として底の見えない先輩だった。そんな彼の好きな人を探ってみれば、噂に出てくるのは図書館のお姉さん、実の姉、果ては猫……いったい真実はどこに?
最終更新:2014-01-25 16:13:00
7139文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:55pt
高校の図書館での一コマ。
ヤンデレ作品に挑戦……第二弾です。
最終更新:2014-01-19 23:28:17
2646文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:0pt
色素の薄い茶色の髪・紺色の瞳を持つ少女――園枝颯希はその日授業をサボった。学校にあった神木に寄りかかって眠り、目が覚めると異世界へ! 驚くまもなく地球に戻ってくると颯希は再びそこへ向かう。
そんな中、異世界――ヴィパルでは王の命令により子供たちが誘拐されていた。それを目撃した颯希はそれをしていた張本人・亜妃にヴィパルの話を聞く。そして図書館で人と出会い誘拐の真意を探ることに……!!
真意を探れば探るほど、彼女たちは新たな真実に出会う。そして大きな戦いに巻き込まれていく―
―。
無事完結いたしました! なろコン用に0話の前に本編の結末を含むあらすじがあるのでご注意を。1話は3000字~6000字程度。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 07:18:19
188947文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
ゲームと遊びと女の子が大好きな高校1年生、神宮ハヤト。
ある日学校の図書館で見つけた『最後の剣』という本にハマってしまう。
元々読書が好きな訳でもなく、むしろ活字が大嫌いな彼。
しかしその本が持つ不思議な魅力に引き込まれていってしまう。
ゲームも遊びも控えめになり、読書読書の毎日に…。
後少しで読破!という時に起きたある事件から彼の生活はとんでもない方向に向かってしまい…?
※初投稿作品なため、見にくい箇所等あると思います。ご了承下さい。
※基本的に不定期更新で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 06:00:00
7907文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:syuzenngihuu
ノンジャンル
連載
N3004BX
世界初のVRMMOのβテストに参加してた知り合いから優先権を貰ったので
ゲームをやる事にした主人公
しかし、これと言った習い事をやった事が無い主人公が
高いプレーヤースキルを持っているはずが無い上に
引き篭もり&人見知りで人と話のが苦手な主人公に
パーティープレイは無理な話なので
βテストで散々叩かれて誰も使わないであろう不遇種族<機人>を使って
ネタプレイでもしようかなと始める主人公
これは何だかんだで悪目立ちする特殊事例の話である。
注意
非デスゲーム&地雷のテンプ
レな上に亀更新・文才無し・自己満足と言う
駄文要素が有る作品です。
これを理解した上でお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 18:40:04
8955文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:32pt
本好きの女子高生、星川うららは学校帰りに市立図書館に行くのが日課である。しとしとと雨が降る梅雨の季節、彼女は今日も図書館に通う。そこで彼女は一冊の本に目が留まる。その名は『聖杯を探しに』。読み進めるうちに、うららは本の世界に引き込まれていく。うららと不思議な本が織り成すちょっぴり不思議な物語が始まります。
最終更新:2014-01-05 16:23:12
6049文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地図にも記されない島にある街ラヴェンナ。
そこには図書館が1つあるがごく少数の人以外は近づこうとすらしない場所。
そこに毎日のように通っている子供達、フーシェ、シラー、ルーアン。
そんな中エクステリアという都市からやってきた謎の船。
船にはCERNの科学者セドリックとグロリアが乗っていた。
その船に潜んでいた謎の密航者ベルリネッタ。
裏から糸を引いている者たち。
数々の人間が一箇所に集まり互いの望みの為に争い、誰が自分の望みを叶えるか。
最終更新:2014-01-05 15:13:20
62162文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:9pt
いろんな世界で図書館開くよ!な話。
最終更新:2014-01-03 22:06:45
25572文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:19pt
女は本に満ちた一室が世界の全てだった。繰り返される日常の中で出会った一人の男は女の日常を変えてゆく。
人外しか登場しない世界で図書館司書と騎士のゆるやかな物語。
最終更新:2014-01-02 22:41:26
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
『本を読むことに喜びを見いだしたのが何時だったか、キミは覚えているかな?』
『ある日の書店で。図書館で。楽しい本を探すべく、日が暮れるまで歩き回ったことはあるかな?』
『手にした本のページを、胸をときめかせながらゆっくりとめくり、心地良い時を過ごしたことはあるかな?』
『書を好む人間は誰もが求めている』
『自分の内側を、余すことなく満たす言の葉を』
『己の世界を塗り替えるほどに、チカラの籠もった言の葉を……』
作家志望の高校生・浦賀 文弥の前に突如現れた奇妙
な女性・ヨミ。蒐書家を名乗る彼女に促されるまま、彼は一冊の本を渡される。それを読んだ翌日のこと、文弥は何故か“幽霊”が見えるようになっていた。
いまひとつ緊張感に欠ける幽霊や妖怪たちに振り回される文弥だが、それはまだ“変化”の序章にすぎなかった。
それは世界すら塗り替えるチカラを有した物語。現実を呑み込み、読み手を内側から組み換える“運命の一作”。
その担い手となった文弥の日常は大きなうねりをみせはじめる。
読み解き、謎解き、書き尽くす。作家と読者が交差する、読解系現代ファンタジー。
※小説投稿初心者です。至らない部分もあるかと思いますが、生暖かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 00:00:00
57828文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
前世でプレイした乙女ゲームの世界だと、自分の名前で思い出した。攻略対象が鈴木青葉のヒロイン名「皆本陽香」だったのだ。いやいや、全力回避! 舞台になる高校を避け、他の高校に入ろうと勉強のために図書館に通う。そこで、年下の勉強家の彼に出会う。
自サイトにも載せています。
最終更新:2014-01-01 20:20:59
3710文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:984pt 評価ポイント:684pt
橋本 紀野(はしもと きの)は読書好きの十八才
これといって今の生活に不満もなくただただ高校生活を流されるように過ごしていた。
そんなある日、あるひとつの本の噂を聞きそれを読もうと図書館に立ち寄るとひとつの白い本を見つけた。それを手にとったとき紀野の冒険が始まった・・・
新感覚ファンタジー
あなたの言葉で世界が変わる!?
今までにないファンタジー小説をお送りします。
最終更新:2013-12-25 00:00:00
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
立ち寄った図書館。封印されていた記憶。
アレにみつかってしまった・・・。
最終更新:2013-12-18 18:00:00
3370文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――とある小さな王国の忘れ去られたお姫さま、ラフィーナ・アストランチア・ペールホワイト――
少女は世界を知らない。
その代わり、少女は異世界の物語を知っていた。
教えてくれたのは、異世界から来たという妖精、キィ。
そして、神話纏いの少女は、世界を知るために、失われた神話を知るために、長年囚われていたお城を飛び出した。
――記憶喪失の瓦解士、ジ・ダ・アシャ・ドゥルジ――
青年は、自分を知らない。
なぜなら、何かを忘れていたから。何を忘れているのか忘れている。
だから
、もはや、青年にとって、そんなことはどうでも良かった。
そうして、ほんのわずかな魔族の血のせいで、あてなき旅をするはめになった瓦解士の青年は、神話を纏う少女と出逢う。
―― 知識も物語も、教義も神話も必要としない忘却教 アンノーレス――
遥か昔にこの世界が神話を失った時から、忘却教 アンノーレスは、世界の果てにあるという閲覧禁止図書館を恐れている。
だから、希望による悪竜堕としは成功させなければいけない。そのためには、世界の全てが忘却しなければいけない。
この世界は、何もかも忘れてしまうことを善しとしたのだ。
※他サイトでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 11:03:14
6046文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
古い図書館の奥の小さな部屋。そこにアリスは住んでいる。変わらない毎日を送るアリスのもとに、ある日やって来たうさぎさん。それから、アリスの変わらないはずの毎日が少しずつ変わっていき…。
最終更新:2013-12-13 10:00:00
8929文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
とある恋から始まった、だがそれはとても儚く虚しい出来事である。
そんな中一人の少年は女子を憎み拒絶し不条理な現実に背を向け目を傾けたくない一心で女子との全ての関係を絶った。
それからは勉学に励み読書などしかしない日々の図書館の帰り道だ、突然目の前に現れた後光の様な神秘的に光輝く謎の隙間。
半信半疑の少年は好奇心で謎の隙間に手を翳(かざ)した瞬間光輝く隙間の下に翼の生えた少女が傷だらけで倒れ込んでいた。
それが少年と少女の出会いであり世界や異世界すらも揺るがす震撼である、世界は
大きく変わり少年も巻き込まれるバトル的な展開に成る事と・・・!それはもう少し先のお話であるのでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短期小説ですが二話以上です、因みにこの作品の好評があれば長期の小説も考えております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-10 16:51:02
1191文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全部……夢の中から始まったの……!
何が起きてるのか分からないまま……
私は……突然、異世界の精霊や妖精達と一緒に、異世界を救うことになってしまった……!
……どぅして私が!?
妖精の王子様は、わがままだし……。
精霊は、偉そうだし……。
こんな感じで……
……私に世界が救えるの……!?
最初の投稿から少し話を変更してます。
魔法の図書館にも投稿してます。
最終更新:2013-12-02 23:21:53
35198文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この作品は「投稿小説図書館 ことのは」にも掲載しています。
気が付いたら死んでいた。韓国人の朴とイラン人のアリと一緒だ。死んだ自覚はあるが、生前の記憶がほとんど無い。最後の審判でも受けるのかと思ったら、この俗っぽさは何なの?
最終更新:2013-11-30 19:59:35
5906文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
以前参加していた図書館企画より、朱鷺とペロ。一次創作のリハビリとして。ひーらぎさんからカヅチヒコ君をお借りしました。
キーワード:
最終更新:2013-11-28 15:58:08
1474文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
主人公・彼方の影から正体不明の男が生えてきて早一ヶ月。暑い中人目を忍んで図書館へ男の正体を突き止めに影という影を渡り歩く。短編中の短編だしあやふやなまま終わる不思議話になっています。原稿用紙換算で10枚以内。
最終更新:2013-11-25 15:12:48
2577文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
【桑楡高校企画(http://schoolxheart.coolblog.jp/souyu/)の投稿小説です。企画詳細についてはリンク先をご覧ください。】
生まれつき目が見えない少女――千早芽留は、HERMES(超電子現実創造符号化システム)の恩恵を受けながら育ってきた自分の環境に疑問を抱いていた。
彼女は今では希少になった「毎朝登校して授業を受ける学校」桑楡高校に進学したが、盲目の彼女では当然そんなクラスになじめるわけもなく、毎日を図書館で過ごすようになってしまう。
そこ
でさまざまな人とかかわりあううちに、彼女に見えてきたものとは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 00:15:04
2278文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界ファンタジー
突然、異世界に迷いこんだ本が大好きな沙羅
拾われた図書館でなんとかもとの世界に変える方法を調べながら司書をしていたや先、何故かこの国の王族に異世界人だってばれた!!
王宮に連れ去られ いきなり
「うちの王子たちと一緒に暮らして図書館で働かせてください!!」
「ななななっ!!なんなんですか!?」
頼み込まれマシタ…
でも実は、とおってもどろどろした事件の幕開けにしか過ぎ
なかったんです…
誰か助けてください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 12:58:18
4064文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
ちょっと変化球な短編恋愛小説です♪。某アニメを見て、こんな悲劇的ラストはせつなくて嫌だ、と同じようなテーマでなるべく設定が似ないように書いた小説がこれです♪。わたしなりに全力投球しましたから、恋愛小説好きな人は、是非読んでみてくださいね♪。どうか宜しくおねがいしまーす♪。図書館で出会った男の子と女の子の恋の話ですね、メインは♪。※この話はmixiとpixivにも投稿したお話です♪。
最終更新:2013-11-08 19:00:45
8186文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
誰もが、生まれ死んでゆく。
人は、転生や蘇り、安楽浄土などを願い死んでいく。
そんな、私も転生を信じている。
この世界は、そんな死後の世界を書いています。
人は、誰もが罪深く、罰を受けなくていけない。
あなたは、どんな罪があり、どんな罰があるのか。
それを、覚えていますか?
この図書館は、それを、忘れずにいさせてくれる
場所です。
あなたが、本を探しに来て下さい。
あなたが、生きて見て、得た事を書いた本を。
それが、あなたにしか出来ないことです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 12:14:46
3404文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
―――――――――あの図書館には、『魔法の本』がある。
ある子供の失踪をきっかけに、突如子供の中で流行りだした、ちいさな噂話の都市伝説。
子供たちは現実に生きる大人に、こう口を揃えるのだ。
「あの子は、夢の世界に連れて行ってもらった。」
そんな都市伝説は、間口京太郎が通う中学校にまで流れ始めていた。
「バカバカしい」。そう思っていた京太郎だったが、ある日、所属する文芸部内で『魔法の本』探しをすることになる。
閉館時刻になり、帰り始める文芸部員。
しかし
、翌日。部長であり、京太郎の友人である久野真希が『いなくなっている』ことに気付く。
失踪届けを出しても一向に進まない捜査。
真希の無事を祈る京太郎であったが、部員の一人が子供の口文句をずさんだ。
「夢の世界に連れて行かれちゃったりして……」
最初こそ否定する京太郎だったが、次第に真希の失踪は子供の失踪と重なっていく。
京太郎が都市伝説を疑う頃には、文芸部員の謎の死の連鎖が始まっていた。
「真希は、夢の世界に行ってしまった――――――」
残るは京太郎と副部長の土原安。真希の親友であった笹木由宇。
彼らは、再び図書館へと向かう。
友人を取り戻し、この狂った死の連鎖を断ち切るために――――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-03 13:42:38
3506文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
旧作。
豊かな自然と、他種族にも比較的寛大なことで知られる、人族の中堅国家、シルベリア王国。その白壁の街並みを、夕焼けが染めてゆく頃。王立図書館の一角には、一人静かに本をめくる者がいた――。滞在二日目にして王城へと召喚され、そこで久し振りに果たした愛弟子との邂逅の最中、突如として襲いくる暗殺事件。その真相とは――? 約三百年の時をへだて、この地を訪れた古きエルフが巻き起こす、痛撃の魔法幻想譚。(了)
最終更新:2013-10-27 23:52:19
47883文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:31pt
『彼』、神作愧は『図書館』の館長である。―――そして早朝、悲惨な死体となって図書館で発見されたが―――。身近な場所を舞台にしたファンタジーです。少し描写が激しいのでご注意ください。(本文は2012年『テーマ集』に寄稿したものに加筆修正を加えたものです)
最終更新:2013-10-24 11:18:48
6838文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:aftermoon
ノンジャンル
連載
N3117BV
ある日、
自分の将来の夢を決めていると言う
クラスメイトたち。
少し違和感を感じながらも、
主人公は友達と資料探しに
図書館を訪れます
そこで出会ったのは
未来から来たというイケメン!
どうやら、主人公の未来の姿を知ってるみたいだが
最終更新:2013-10-20 13:05:02
371文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公木原ハルヤは今年の夏に問題を犯して2週間の停学になった。
学校から出された課題を終わせるために図書館へそこに大学生の音無かなでに出会い、運命の歯車が動き始めた。
そのかなでは実は有名シンガーだった。
そして、かなでは忍にピアノとアコギを教えてデビューさせようとする青春ストーリー
最終更新:2013-10-15 20:00:00
967文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨の音が好きな、新任の図書事務員。
図書館に通う僕は、そんな彼女に恋をした。
最終更新:2013-10-11 22:49:53
3914文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:ラズベリーパイ
ローファンタジー
完結済
N6040BR
魔道図書館リザの司書であるアリアは、元気で気の強い自称美少女。幼馴染で一つ年上のカイと、自称異世界からやってきたというシオリと一緒に、新しい魔道書を仕入れるために、迷宮に潜る事となったのだが?。そんな明るいコメディーファンタジー予定! 楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2013-10-04 14:08:16
59133文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
主人公天崎佑都は、退屈な日常を送っていた。
しかし、一人の少女との出会いにによって佑都の日常が180度反転した。果たして佑都は、この先に待ち受ける運命に立ち向かえるのだろうか…
最終更新:2013-10-02 09:50:42
3897文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あの世にあるという図書館に、ある男が、自らの自伝として書いた本を寄贈する。
最終更新:2013-09-27 17:06:48
3887文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
主人公明子(私)は、コンビニでバイトをしている時に、毎朝同時刻に同じ品物を買う青年に出会う。
まもなく、明子はコンビニをやめ、ある建材会社に就職したが、ある日たまたまそこで、仕事のことで来店したその青年に再会する。尾野晃というその青年は、建築会社で修行中の大工だった。
明子は、貧しい家庭に育ち、アルバイトや腰掛けの就職で生活費を得ながらも金使いが荒く、ほぼ文無しと言っていい。
一見美人で、ひと通りの理性も常識も有しているように見えながら、子供時代の貧困のトラウマから、
ことお金に対しては異常な執着がある。
一方晃は、吝嗇家の家庭に育ったしまり屋で、かなりの蓄えを有している。学校の成績は悪く、高校を一年で中退。頭は悪いが、お人好しで誰に対しても優しく、人を疑うことを知らず、何事に対してもきまじめに取り組むものの、子供のように純真無垢な性分のまま大人になりきれていない。
そんな二人は交際を始めて結婚するに至るが、この二人は性格をはじめ、何からなにまでが正反対の極に位置する特異なカップルといえた。
育った環境も、性格も百八十度違う二人が、片田舎で繰り広げられるノーマルとアブノーマル、道徳的と非道徳的、浪費家と吝嗇家、常識人と非常識人といった現実社会における対照的な人間模様を、自分たちの夫婦生活にからませながら、主人公明子(私)の目を通して描く。
結婚後も、社会生活を送る上で大人になりきれていない晃は、給料も預金もすべて明子に任せ、自分は小遣い生活で満足する。一方、常に一段上の生活にあこがれる明子は経済的主導権を握ったことから、晃を誘導するようにして車は次々に乗り換え、住まいはアパート暮らしから念願の一戸建てのマイホームを購入してその欲望を満たす。
物理的に大きなものの購入に関しては、明子も晃に相談を持ちかけ、晃も一緒に満足感を得られるようにステップを運ぶが、自分の身に着けるだけの宝石類などは、モノが小さいだけに独断で自分一人の世界の満足に浸っている。
二人の関係は、十年後経済的裏付けが底を尽いた時点で、その結婚生活は破局に向かう。
そして奇しくも、時を同じくして晃の母親が病に倒れるという不幸が重なり、家族の破綻が意外な方向へと展開して行く。
※ 自費で300部出版済 平成25年9月末現在で国会図書館ほか 世間 に130部配付済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 15:01:34
18567文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公明子(私)は、コンビニでバイトをしている時に、毎朝同時刻に同じ品物を買う青年に出会う。
まもなく、明子はコンビニをやめ、ある建材会社に就職したが、ある日たまたまそこで、仕事のことで来店したその青年に再会する。尾野晃というその青年は、建築会社で修行中の大工だった。
明子は、貧しい家庭に育ち、アルバイトや腰掛けの就職で生活費を得ながらも金使いが荒く、ほぼ文無しと言っていい。
一見美人で、ひと通りの理性も常識も有しているように見えながら、子供時代の貧困のトラウマから、
ことお金に対しては異常な執着がある。
一方晃は、吝嗇家の家庭に育ったしまり屋で、かなりの蓄えを有している。学校の成績は悪く、高校を一年で中退。頭は悪いが、お人好しで誰に対しても優しく、人を疑うことを知らず、何事に対してもきまじめに取り組むものの、子供のように純真無垢な性分のまま大人になりきれていない。
そんな二人は交際を始めて結婚するに至るが、この二人は性格をはじめ、何からなにまでが正反対の極に位置する特異なカップルといえた。
育った環境も、性格も百八十度違う二人が、片田舎で繰り広げられるノーマルとアブノーマル、道徳的と非道徳的、浪費家と吝嗇家、常識人と非常識人といった現実社会における対照的な人間模様を、自分たちの夫婦生活にからませながら、主人公明子(私)の目を通して描く。
結婚後も、社会生活を送る上で大人になりきれていない晃は、給料も預金もすべて明子に任せ、自分は小遣い生活で満足する。一方、常に一段上の生活にあこがれる明子は経済的主導権を握ったことから、晃を誘導するようにして車は次々に乗り換え、住まいはアパート暮らしから念願の一戸建てのマイホームを購入してその欲望を満たす。
物理的に大きなものの購入に関しては、明子も晃に相談を持ちかけ、晃も一緒に満足感を得られるようにステップを運ぶが、自分の身に着けるだけの宝石類などは、モノが小さいだけに独断で自分一人の世界の満足に浸っている。
二人の関係は、十年後経済的裏付けが底を尽いた時点で、その結婚生活は破局に向かう。
そして奇しくも、時を同じくして晃の母親が病に倒れるという不幸が重なり、家族の破綻が意外な方向へと展開して行く。
※ 自費で300部出版済 平成25年9月末現在で国会図書館ほか 世間 に130部配付済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 14:35:23
24072文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公明子(私)は、コンビニでバイトをしている時に、毎朝同時刻に同じ品物を買う青年に出会う。
まもなく、明子はコンビニをやめ、ある建材会社に就職したが、ある日たまたまそこで、仕事のことで来店したその青年に再会する。尾野晃というその青年は、建築会社で修行中の大工だった。
明子は、貧しい家庭に育ち、アルバイトや腰掛けの就職で生活費を得ながらも金使いが荒く、ほぼ文無しと言っていい。
一見美人で、ひと通りの理性も常識も有しているように見えながら、子供時代の貧困のトラウマから、
ことお金に対しては異常な執着がある。
一方晃は、吝嗇家の家庭に育ったしまり屋で、かなりの蓄えを有している。学校の成績は悪く、高校を一年で中退。頭は悪いが、お人好しで誰に対しても優しく、人を疑うことを知らず、何事に対してもきまじめに取り組むものの、子供のように純真無垢な性分のまま大人になりきれていない。
そんな二人は交際を始めて結婚するに至るが、この二人は性格をはじめ、何からなにまでが正反対の極に位置する特異なカップルといえた。
育った環境も、性格も百八十度違う二人が、片田舎で繰り広げられるノーマルとアブノーマル、道徳的と非道徳的、浪費家と吝嗇家、常識人と非常識人といった現実社会における対照的な人間模様を、自分たちの夫婦生活にからませながら、主人公明子(私)の目を通して描く。
結婚後も、社会生活を送る上で大人になりきれていない晃は、給料も預金もすべて明子に任せ、自分は小遣い生活で満足する。一方、常に一段上の生活にあこがれる明子は経済的主導権を握ったことから、晃を誘導するようにして車は次々に乗り換え、住まいはアパート暮らしから念願の一戸建てのマイホームを購入してその欲望を満たす。
物理的に大きなものに購入に関しては、明子も晃に相談を持ちかけ、晃も一緒に満足感を得られるようにステップを運ぶが、自分の身に着けるだけの宝石類などは、モノが小さいだけに独断で自分一人の世界の満足に浸っている。
二人の関係は、十年後経済的裏付けが底を尽いた時点で、その結婚生活は破局に向かう。
そして奇しくも、時を同じくして晃の母親が病に倒れるという不幸が重なり、家族の破綻が意外な方向へと展開して行く。
※ 自費で300部出版済 平成25年9月末現在で国会図書館ほか 世間 に130部配付済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 09:17:19
27174文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
主人公明子(私)は、コンビニでバイトをしている時に、毎朝同時刻に同じ品物を買う青年に出会う。
まもなく、明子はコンビニをやめ、ある建材会社に就職したが、ある日たまたまそこで、仕事のことで来店したその青年に再会する。尾野晃というその青年は、建築会社で修行中の大工だった。
明子は、貧しい家庭に育ち、アルバイトや腰掛けの就職で生活費を得ながらも金使いが荒く、ほぼ文無しと言っていい。
一見美人で、ひと通りの理性も常識も有しているように見えながら、子供時代の貧困のトラウマから、
ことお金に対しては異常な執着がある。
一方晃は、吝嗇家の家庭に育ったしまり屋で、かなりの蓄えを有している。学校の成績は悪く、高校を一年で中退。頭は悪いが、お人好しで誰に対しても優しく、人を疑うことを知らず、何事に対してもきまじめに取り組むものの、子供のように純真無垢な性分のまま大人になりきれていない。
そんな二人は交際を始めて結婚するに至るが、この二人は性格をはじめ、何からなにまでが正反対の極に位置する特異なカップルといえた。
育った環境も、性格も百八十度違う二人が、片田舎で繰り広げられるノーマルとアブノーマル、道徳的と非道徳的、浪費家と吝嗇家、常識人と非常識人といった現実社会における対照的な人間模様を、自分たちの夫婦生活にからませながら、主人公明子(私)の目を通して描く。
結婚後も、社会生活を送る上で大人になりきれていない晃は、給料も預金もすべて明子に任せ、自分は小遣い生活で満足する。一方、常に一段上の生活にあこがれる明子は経済的主導権を握ったことから、晃を誘導するようにして車は次々に乗り換え、住まいはアパート暮らしから念願の一戸建てのマイホームを購入してその欲望を満たす。
物理的に大きなものに購入に関しては、明子も晃に相談を持ちかけ、晃も一緒に満足感を得られるようにステップを運ぶが、自分の身に着けるだけの宝石類などは、モノが小さいだけに独断で自分一人の世界の満足に浸っている。
二人の関係は、十年後経済的裏付けが底を尽いた時点で、その結婚生活は破局に向かう。
そして奇しくも、時を同じくして晃の母親が病に倒れるという不幸が重なり、家族の破綻が意外な方向へと展開して行く。
※ 自費で300部出版済 平成25年9月末現在で国会図書館ほか 世間 に130部配付済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 08:26:18
20199文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公明子(私)は、コンビニでバイトをしている時に、毎朝同時刻に同じ品物を買う青年に出会う。
まもなく、明子はコンビニをやめ、ある建材会社に就職したが、ある日たまたまそこで、仕事のことで来店したその青年に再会する。尾野晃というその青年は、建築会社で修行中の大工だった。
明子は、貧しい家庭に育ち、アルバイトや腰掛けの就職で生活費を得ながらも金使いが荒く、ほぼ文無しと言っていい。
一見美人で、ひと通りの理性も常識も有しているように見えながら、子供時代の貧困のトラウマから、
ことお金に対しては異常な執着がある。
一方晃は、吝嗇家の家庭に育ったしまり屋で、かなりの蓄えを有している。学校の成績は悪く、高校を一年で中退。頭は悪いが、お人好しで誰に対しても優しく、人を疑うことを知らず、何事に対してもきまじめに取り組むものの、子供のように純真無垢な性分のまま大人になりきれていない。
そんな二人は交際を始めて結婚するに至るが、この二人は性格をはじめ、何からなにまでが正反対の極に位置する特異なカップルといえた。
育った環境も、性格も百八十度違う二人が、片田舎で繰り広げられるノーマルとアブノーマル、道徳的と非道徳的、浪費家と吝嗇家、常識人と非常識人といった現実社会における対照的な人間模様を、自分たちの夫婦生活にからませながら、主人公明子(私)の目を通して描く。
結婚後も、社会生活を送る上で大人になりきれていない晃は、給料も預金もすべて明子に任せ、自分は小遣い生活で満足する。一方、常に一段上の生活にあこがれる明子は経済的主導権を握ったことから、晃を誘導するようにして車は次々に乗り換え、住まいはアパート暮らしから念願の一戸建てのマイホームを購入してその欲望を満たす。
物理的に大きなものに購入に関しては、明子も晃に相談を持ちかけ、晃も一緒に満足感を得られるようにステップを運ぶが、自分の身に着けるだけの宝石類などは、モノが小さいだけに独断で自分一人の世界の満足に浸っている。
二人の関係は、十年後経済的裏付けが底を尽いた時点で、その結婚生活は破局に向かう。
そして奇しくも、時を同じくして晃の母親が病に倒れるという不幸が重なり、家族の破綻が意外な方向へと展開して行く。
※ 自費で300部出版済 平成25年9月末現在で国会図書館ほか 世間 に130部配付済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 06:20:07
24572文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:11pt
『夏休みの図書館』の続編。
ケンジ、カナコ、ユウコ、アキラの四人で花火大会に出かける話。
花火大会当日。アキラは、ユウコとの約束通り、ケンジを誘って花火大会の集合場所へとやってくる。今日の目的は、ケンジとカナコの距離を縮める事。ところが、約束の時間を過ぎても、なかなかユウコ達は現れない。すると、待ちかねたケンジが移動しようと言い始める。このままケンジと行動を共にするか、それともユウコ達の到着を待つか。アキラは悩む。だがこの時、アキラの知らない所で、すでに作戦は動き始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 20:00:00
11019文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
天童祐輔は高校三年生。大学進学に向けて猛勉強中である。そんな中、図書館で見かけた女の子に一目惚れをしてしまった。初恋だった。勉強が手につかなくなる祐輔。祐輔は志望大学には合格できるのであろうか?そして恋の行方は?
最終更新:2013-09-16 10:55:52
4081文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
場所は、とある高校の、放課後の図書館。
机に向かう一人の女子と、それを見つめる三人の男子。気になるあの子に近づくために、彼等がとった行動とは。
最終更新:2013-09-13 20:00:00
1765文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:YossiDragon
ノンジャンル
完結済
N8562BS
初代十二属性戦士。王立魔法図書館で六代目十二属性戦士が見つけたのはとある一冊の本だった。そこには六代に渡る十二属性戦士の発端、初代について記載されていた。一体、彼らはどういう経緯で誕生したのか、何故伝説とも言われた初代が誰にも伝承されていないのか、その秘密が明らかになる……。
過去編です。※アットノベルスの転載です。
最終更新:2013-09-12 23:57:22
785628文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:6pt
とある事件をきっかけに声をなくした、柊風羽(ひいらぎふう)。
ある日、図書館で運命的な出会いをして__。
内気だけど行動力のある風羽ちゃんと、大好きな人のためなら強くなれる塚平先輩のちょっと危ないお話。
最終更新:2013-09-06 06:44:58
21182文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
夏休みのある日。高校1年生の僕は、自転車に乗って街の図書館に出かけていた。特になにか荷物を持つこともなく、図書カードを財布に入れて、それをズボンのポケットに入れて、夏の熱気の中をぐんぐん進んでいく。この時間に図書館にいるかもしれないあの子に会いに。
最終更新:2013-09-04 14:00:43
2223文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、暇つぶしにと図書館に行った主人公。そこでクラスメイトがある本を見つける。その本は実は並行世界をにいくことができる接続書で!?……
最終更新:2013-08-28 20:19:05
15484文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
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