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検索結果:1203 件
丑三つ時に流れるそのラジオは、パーソナリティーが怪異を喋るだけのラジオ
だけどあまり聞きすぎると、別の場所に引きずり込まれる・・・かも?
最終更新:2022-07-16 12:00:03
4516文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:手布野あやか
空想科学[SF]
短編
N8566HS
大学生活を始めようとする康介。
引越し先にテーブルがない事に気が付き、近くのフリーマーケットに立ち寄るが…。
妙に年寄り口調な喋るテーブルとの生活とちょっとだけSFな恋愛の話。
最終更新:2022-07-15 18:09:59
4596文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
カクヨムでフォロワー100人を達成したときに書いたものです。
最終更新:2022-07-15 13:37:13
1905文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:カイキルイス
異世界[恋愛]
完結済
N2763HS
それは古典的な美女と野獣をモチーフとした物語。
「私は、あなたを恐いなんて思いません」
化物王子と恐れられる虎の姿の王子に、ヒロインは言う。人々から化物王子と呼ばれ何も信じられなくなっていた王子を癒せるのはヒロインちゃんだけ!という漫画にキュンキュンしていた私は、いつの間にかそのヒロインちゃんになってた、マジか。
死んだ記憶も転生した記憶もないけど、私は公爵令嬢で化物王子の婚約者のヒロインちゃんーーになったわけだけど。
なんというか、化物王子が本当に無理。
だって見た目た
だの二足歩行する虎じゃん!普通に恐いわ!
そう思っていた少女があっという間にもふもふの虜になるお話し。
二話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 19:36:47
21597文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2552pt 評価ポイント:2020pt
作:雪月 愛衣須
ハイファンタジー
連載
N4446GH
夏休み最終日、宿題をせずにゲームをしている女子高生のレイカは寝ている間にクソウザイ神様によって手違いで異世界に飛ばされてしまった。
そこで喋る水晶玉に出会い、この世界のことやクソ神の伝言を聞いた。
元の世界に帰れないことやこの世界で死なないことを知ったレイカはこの世界で冒険者になることにした。
冒険者になったレイカとレイカのサポートをすることになった水晶さんを待っていたのは問題だらけの冒険者生活だった。
最終更新:2022-07-09 23:46:54
100375文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
クラスで孤立し、喋る人も挨拶する人もいない男、伊藤恭吾にはとある秘密があった。
それは、入学当初話題になっていたクール系美少女、伊藤鈴葉と義理だが兄妹関係になっている事だ。
家での鈴葉は学校での様子とは真逆で、家ではだらしなく破天荒な性格なのだ。
ご飯を食べ終わっても食器を片付けない、恭吾に起こされないと起きれないため寝坊は当たり前、最近始めた配信でも口調は強めで周りの事など目も触れず、恭吾としか連携が取れない。
だから恭吾が陰ながらサポートをし、鈴葉の評判を下げないようにし
ている。
しかしこの関係を隠すことは難しく、時々バレそうになってしまう。
鈴葉が所属するバレー部の高体連、恭吾は鈴葉に「試合、見に来てほしい」と言われ試合を見に行くが、そこにいたのは恭吾が入学式に助けた金髪の少女だった。
「もしかして、伊藤恭吾さん?」
恭吾は兄妹という関係を隠し通すことが出来るのか。
これは、義理だからこそ出来る兄妹ラブストーリーだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 20:00:00
54885文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:226pt
リゲル・ガルガイアは誰よりも美しい男である。貴族学校を歴代最高点で卒業し、国1番の魔力量を誇り、その上公爵子息であった。
皆が憧れるリゲルだが、彼の目にはたった1人の女性しか映らない。
(ああ、今日も私のミルフィは可愛いな。今朝迎えに行った時の「朝ミルフィ」も最高だったが、今目の前にいる「お迎えミルフィ」もまた至高。そんなミルフィに近付かんとする虫ケラ共には死を。気安く私のミルフィに近づけると思うなよ青二才どもがぁ!!!)
これはちょっと、少しだけ情緒のおかしい、けれど一途
で婚約者を溺愛するハイスペック公爵家嫡男と、妖精の様な可憐さと優しい強さを持つ令嬢との、穏やかで平和な日常の物語。
色々と大変な世の中ですが、疲れた時にクスッと笑えて、ストレスなく読めるお話を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 21:46:54
15489文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:574pt 評価ポイント:462pt
作:ドッグワープ
現実世界[恋愛]
完結済
N3598HS
一般企業で働きながら、出世放棄して趣味で小説を書いている主人公のもとに、会社の後輩の中村さんが何故か毎週末遊びに来てご飯を食べたりしながら、コントのように喋るというのが話です。2000字くらいの長さで一話完結型の作品です。全8話の短期連載形式です。
最終更新:2022-07-04 19:31:56
16246文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:998pt 評価ポイント:776pt
作:バナナキムチ
ローファンタジー
完結済
N0220HR
「僕と契約して魔法少女になってよ」
そう妹に話しかける喋るぬいぐるみが突然現れた。
前世の記憶を持つ男、天開紫苑は、如何にも怪しいそのぬいぐるみを前に動けずにいた。
しかし、妹が断っても尚、強引に契約を迫るぬいぐるみに対して紫苑は──。
魔法は使えないが、転生時にもらったチート能力がある。
その日、世界を滅ぼそうとする者の存在を知った紫苑は、大切な妹、家族を守るために女神からもらった能力を駆使して戦うことを決意する。
しかし、紫苑はこの世界がアニメの世界だということに
気づいていない。
※最初の5話分ぐらいはプロローグだと思っていただければ読みやすいかと思います。
※他サイト様にも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 19:00:00
109693文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:120pt
母が事故で亡くなり、叔父に引き取られた少年――楠木(くすのき)一心(いっしん)。
彼は母が運転する車の事故で生き残ったものの、後遺症で下半身不随となり、車椅子の生活を強いられている。
これまでろくに学校も行くこともなく、母から育児放棄を受けていた一心ではあったが、アルコール依存症の叔父の家でも虐待される日々を過ごしていた。
いつもと同じように一心が叔父から殴られていると、当然部屋にフードを深く被ったトレーニングウェア姿の少女が現れ、青い炎を放ち、叔父を一瞬で焼き尽くす。
突然現れた青い炎を操る少女の名はトゥルー。
一心を叔父の手から救った彼女はなんの前置きもなく話を始めた。
あなたは過越の祭(パスオーヴァー)のメンバーに選ばれたと。
何が起きているのか、トゥルーが何者かもわからぬまま、一心は彼女の後について行った。
それは、トゥルーが叔父を殺したときに、彼女になら何をされてもいいと思えたからだった。
一心が連れて行かれた部屋には、喋る白いキツネがいた。
白く小さなキツネの名はホロと呼ばれ、その正体は悪魔だと言う。
それからトゥルーから説明を受け、過越の祭(パスオーヴァー)のメンバーになった人間は、ルーン文字が刻まれた水晶を体に埋め込み、悪魔の力を得られることを知る。
その内容は、身体能力向上と、その者だけが持つ特別な魔法が一つ使えるようになるというものだった。
魔道具を埋め込まれた人間は“絶縁者(アイソレーター)”と呼ばれる。
一心はトゥルーの誘いを受けて悪魔の力を得ると、彼女たちが戦っている相手――対魔組織ディヴィジョンズからとある魔導具を奪う作戦に参加することになった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 20:14:16
123547文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
少女は夏休みに、田舎に遊びに来ました。
その田舎には山がありました。
不思議な逸話が沢山あります。
そんな森に少女は足を踏み入れてしまいました!
さて、皆さん。少女はどうなるんでしょうか?
何を見るのでしょうか?何と出会うのでしょうか?
フフフ、楽しみですね。
最終更新:2022-06-27 22:39:08
31224文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
〜しおんの章〜
親友の治らない怪我を治す為に主人公しおんは、いきなり現れた喋る猫ユーカリに親友の怪我を治す代わりにとある提案を持ちかけられる。それは、願いをなんでも叶える花「イノセントフラワー」を敵である【イリミネイト】から守らなければならない。【イリミネイト】に立ち向かう為、願いを叶える為に集まった少女はしおんを入れて3人。
少女達は【イリミネイト】と戦う中で「イノセントフラワー」の衝撃の真実を知る。そして、真実を知った少女達の運命とは——
※話を進めて行く事に章が増え
て行き、その度に主人公も変わっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 22:06:41
113288文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:15pt
これはとある少女の脳内である。
彼女が日常で起こることに対して様々なことを考えている。
それを眺めるもの。
ただ、それだけである。
たまに「黒孤」という少女が出てくるが、彼女はとある少女の脳内にだけ存在し、とある少女の意志の元動き、喋る、とある少女のもう一つの人格のなり損ないであるため、彼女の話すことはとある少女の意志思考と同等である。
そんなところか。
ああ、もう一つだけ。
この小説に書かれていることは、とある少女の主観が並べられているため鵜呑みにしないで欲しい
。鵜呑みにされては困ることが、今後出てくるのではないかと思うのだ。
君には君の価値観があり、思考があり、主観がある。
それを大切にしつつ、とある少女の脳内を眺めて欲しい。
そんなものかな。
それでは、とある少女の脳内へ向かうとしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 16:19:12
2329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『あんたを虐める悪い娘に、呪いをかけてあげるよ』
真夜中の0時。
俺の部屋のベランダ窓に現れた黒猫は、そう言った。助けてくれたお礼らしい。
俺はこの夢のような出来事が信じられなかった。だって、猫が言葉を喋るんだぜ? そんなの誰が信じる?
黒猫が去ったあと、悪い妄想を見たって思って、無理やり寝た。明日の朝になれば、いつもの日常が待っている。幼なじみである花宮華憐(はなみやかれん)に忌み嫌われる日々が待っているんだってな。
でも、そうならなかった。
次の
日から、花宮華憐は中学に突然来なくなったんだ。長期の休学。
『なんかさ、部屋に引きこもってるらしいんだよね……』
『一言も喋らないんだって……』
『急に人が変わったみたい……。何かに取り憑かれたというか、呪われてるというか……』
クラス内での噂に、俺はいてもたってもいられなくて、花宮の家に行った。黒猫の言ってた『呪い』は本当だったんだ。俺のせいで、花宮はつらい思いをしている。
助けたい。
あいつの部屋のドアを無理やり開けたんだ。そしたら花宮はーーー、
「にゃ、にゃに勝手に入ってきてるにゃ!? へ、変態にゃああああん!!!!」
って、伸びた爪で引っ掻いてきやがったんだ。
ちょ!? 何その喋り方!? にゃん!? にゃんってなに!? いた!? ちょっ、ま、待て、尖った爪で引っ掻くなああああっ!!!!
花宮華憐は『にゃん語』を話す呪いにかかってたんだ。
なにそれ? えっ? ええ?? にゃんって……。小学生のあの頃ならともかく、中学生にもなってさ……、花宮さんよ。いや、そ、そんなこと考えてる場合ではない。
『みんなと普通に話したりできにゃいのっ!! す、すっごくは、恥ずかしいにゃん
!! うぅ……、い、樹(いつき)……、た、助けて、にゃん……』
……そんなの、言われなくてもそうするさ。
恐ろしくも、超可愛い呪い。俺と花宮の『にゃん語解呪』の日々が、幕を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 20:50:36
11443文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
これはよくある些細な事で異世界に転移し、これもよくある『死に戻り』能力を持つ 人物の物語 既に幾度も『死に戻り』を経験している主役は、今回も『最初の地点』からはじめる事になった 相棒と言える喋る『黒猫』と共に、もう一度再スタートを切るが今回は何かが違っていた
最終更新:2022-06-10 12:00:00
113107文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
王妃の侍女として働いていた元侯爵令嬢ララティアは嫌がらせの最終形態としてあっさり追放されてしまう。しかもオネエ言葉でめちゃくちゃ喋る「呪いのほうき」と共に。
てんやわんやしながらもほうきのジュンと何とか生き延びていたララティアは、追い出された祖国が魔物に襲われそうだという噂を耳にする。
そこで俄然やる気を出したのがジュンだった。
「ララ、チャンスよ!」
賑やかでメンタル強めなほうきと、ほうきに振り回されながらもたくましく生きる女の子の話。
※R15は保険です。第二話
に暴力シーンがちょっとだけ出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 23:24:32
12063文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1422pt 評価ポイント:1282pt
山と海に囲まれた架空の都市、釜手市にいる自称探偵やちるとその事務所に入り浸るひまりの2人がただ喋るだけだけの小説です。
全て後日談です。
たまに他の人がでてくるかもです。
この作品はハーメルンにも掲載しています。
最終更新:2022-06-06 00:00:00
1016文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは無料の台本です。
あなたはこの台本を商用・非商用問わず自由に利用することができます。
あなたはこれを改変したり、一部分だけ利用したりすることができます。
もしあなたがこの作品を紹介してくれれば、私はとても幸せです。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2022-06-05 10:37:34
784文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
喋るのが苦手な私は文章を書くことを始めた
そしたら周りから褒められて
私は書き手になっていった
最終更新:2022-05-29 00:26:18
4297文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
買ってきたお餅がしゃ、喋った⁉︎
喋る不思議なお餅と自称神の2人(人?)が繰り広げる異世界ファンタジー!
最終更新:2022-05-23 16:16:03
2922文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
行方不明の両親、青年からの苛め以外、どこにでもいるごく普通のモブな女の子アイリスは、いつも黒いローブを身に纏い、そのフードを目深に被って外出をしている。
ある日、金髪美少女と兵士達の騒ぎに巻き込まれる。
そのせいで、フードが取れ、アイリスの素顔が。
そして、喋る黒猫から宝石を貰って、世界最強に!?
最終更新:2022-05-21 12:39:44
39465文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:60pt
掲示板形式。すなわち、作中で匿名掲示板風の展開を出して名無しさんたちがワイワイガチャガチャ喋ることによってもたらされる効用について、実際にエッセイ中で用いてみたよ。
最終更新:2022-05-20 04:24:40
5330文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:214pt
ショコラティエの陽哉は、ある日突然店ごと異世界に転移してしまう。扉を開けるとそこは森の中。異世界人や神様のような存在が待ち構えているわけではなく、最初に出会ったのは黒いモンスターだった。襲われかけ危機一髪の所を喋る小鳥に助けられ、そのまま護衛してもらい森の中を探索する陽哉が小鳥に教えてもらったのは、神の実と呼ばれる果物。陽哉はその実から、その世界で奇跡ともいえるレベルのポーションを作り出してしまう。
様々なトラブルに巻き込まれていく陽哉を守ってくれるモフモフ達にも、そして陽哉
にも、陽哉自信が知らない、秘密が隠されているのだった。
この作品はカクヨムにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 18:45:35
121284文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
むかしむかし、あるところに、一人の王子様がいました。
はち切れんばかりの腹回りで、飛ばしたボタンは数知れず。歩く根菜喋る豚と城内で馬鹿にされる彼の名前は、パームキン・チャールストン。
この国の第三王子であり、“導き”の魔女と呼ばれた、偉大な魔法使いの弟子でございます。
彼は“導き”の魔女が死んだ際に、国王との厳格な約束の元、平民から召し上げられた王子様でした。
しかしながら、彼の魔法使いとしての力は絶大で、近衛兵についた良き友人と、味方になってくれる義兄と共に、何不自由な
い暮らしを謳歌しておりました。
しかし、パームキン王子には秘密があったのです。
彼の本来の目的は、師匠の遺言を実行すること。そして、まがい物の国王夫妻から、愛する人の為に王座を奪還することだったのです。
その為に彼は、師匠の娘である、エラ・シルダーへ会いに行き、自らの目的の為に助力を願い出ました。
しかし、体を呪いに蝕まれ続け、醜い容姿に“灰かぶり”と蔑まれていたエラは、初めは彼を拒絶します。
彼女はずっと、自分を迎えに来てくれる、偉大な魔法使いを待っていました。
けれどもそれは、あなたのような人間ではないと、拒絶したのです。
話を重ね、エラの協力を得られたパームキン王子は、彼女の呪いを解くべく行動を開始します。
その行動こそがまさに、ダイエットだったのです──!
これは効率の悪い魔法使いによる、復讐の為のダイエット活劇。
愛の為に命へすがりついた、些細な男の物語を、どうかご観覧ください。
※完結済み。開幕、1話~24話、閉幕まで、一時間置きに予約投稿していきます。
魔法が解けるそのときまで、お楽しみ頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 01:00:00
84994文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:72pt
ある日、スライムが起きると
人間になっていた!
スライムは知能あるけど
喋ることが出来ない。
そう、まるで生まれたてのようだ!!
そんなスライムが色々とする
のほほーんなお話である。
最終更新:2022-05-14 04:44:19
29173文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
絵が上手いタイプのオタク、金城金太はネットで知り合ったオタク仲間と共にVtuberをプロデュースすることになる。あくまでアバターであるVtuberには中の人が必須。ネットで中の人を募り、厳正なる審査の結果、可愛らしく甘い声の女性「くまま」に決定した。性格も明るく、喋るのも上手い彼女ならVtuberのトップを取れる……! そう確信した金太はデビュー日の前日、くままと顔を合わせることになる。しかし、そこに現れたのは学校一の不良少女、熊千切黎禍だった。彼女は最恐のスケバンにしてバ
ーチャルアイドルを夢見る女オタクだったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:36:23
4575文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
いなか町の商店街に気まぐれで訪れた俺という少年は、喋る犬に出会い友情を育む。
最終更新:2022-04-26 18:52:37
7951文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Akiyu
ヒューマンドラマ
完結済
N4723HO
口うるさい母のいる実家を出て、この春から憧れの一人暮らしをスタートさせた俺は、想像以上の寂しさからペットを飼う事にした。マンション住まいなので、近隣の迷惑を考えて金魚を飼うことにした。しかし少し昼寝をして起きたら、ペットショップで購入したはずの金魚が、見た目は黒猫、オネェ言葉で喋る精霊になっていた。名前は精霊アルストゥメディウス・ラ・フランス。名前が長いのでアルと呼ぶことにした。そして俺の生活がだらしないからと精霊アルは、あれこれ口出ししてくる。大学生の俺と精霊アルの笑える日
常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 11:05:10
79572文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
これは――元勇者で、人生二周目で、再び十二才にして勇者という業を背負わされそうになっているトーマが、世界の危機なんて度外視で自分の本当の人生を歩もうとするお話。
果たしてトーマは勇者になることなく、二周目の人生を終えられるのか。
ラノベの沼にどっぷり浸かった神様や聖女、そして魔王――ありとあらゆる因果が元勇者を勇者たらしめようとしてくる。
「――さて、キミで四十二人目の勇者なわけだけど、転生になんか希望はある?」
「村人か……悪くないな」
妻と子供がいて、家
庭を支えるために忙しく働く自分がいて、勇者として選ばれなければ送るはずだった当たり前の日常。
「え、もしかして自分の立場に気付いてないの? 馬鹿だなあ。キミが望みを言ったところで、ボクの力なしじゃどうにもならないんだよ? ボクが脳筋で恥じらい知らずのクッころ系女騎士に生まれ変われって言ったら、キミはその通りになるしかないわけ」
「何言ってるか分からないうえに、理不尽すぎやしないか!?」
*この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816927860999060840)」でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 01:00:00
92792文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
もう高校生になる娘の桐生 未来(きりゅう みらい)を持つ父親の桐生 大雅(きりゅう たいが)はある日気づいたことがある。
娘が転生者ではないかと更にこの世界が二次創作の世界ではないかと。そうと気付いた束の間なにやら喋る本が道端に落ちていて大雅はその本を助けることになった。その後契約を迫られることになるが……
最終更新:2022-04-22 08:22:35
9248文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
すべての人間が生まれた時から喋る動物と一緒に生きて行く世界、彼らはバディと呼ばれ日々の日常を謳歌していた。
バディ専門の探偵事務所に所属している一人の青年と、その青年に連れ添っている白い大型犬シロ。
一人と一匹は山中で行方不明になっていった依頼者のバディを探す為に仕事に向かう。
しかし、山中で行方不明となっているバディを見つける事は難局を示し始める。
何故行方不明になったのか、事件を通じて一人と一匹は秘められたバディと人間の繋がりを触れて行く。
最終更新:2022-04-17 01:55:05
762文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何もなくなった少年が輝きを取り戻す、魔法&異能バトルファンタジー。
ストアンという化物に転生しても追われ食われてしまう主人公・学巳(ナテカ)。
三転生目の世界で彼はパパラチア(心藤楼逸)に刺されることによって、前世の記憶を取り戻す。
記憶が戻るまでの彼は傍若無人で暴君の王のような存在だった。彼はそんな過去の自分を悔い、四度目の転生として犯した罪と向き合うことを決めた。
主人公の部屋は燃やされてしまい。逃げ切れたと思えば、喋るペンギンのストアンと出会う。
主人公が自
分の輝きを取り戻す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 01:19:41
122347文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:52pt
作:第616特別情報大隊
アクション
完結済
N5208HI
名家シュタウフェンベルク公爵家の子女ミカエラは、婚約していた第1皇子に「男より強い女は嫌いだ」という理由で婚約破棄を宣言され、決闘を挑まれる。剣聖の系譜であり、負けることのできないミカエラは第1皇子に勝利してしまい、重傷を負わせる。
そのことで彼女は実家からも、国からも追放され、流浪の身になる。
ただ腰に帯びるは、ミカエラの師にして力のみを求めた伯父の託した魔剣“竜喰らいの大剣”。
「“竜喰らいの大剣”。どうしたら私には恋人ができる?」
「とりあえず、斬り合いで
男試すの止めたら?」
これは世間知らずの乙女と喋る魔剣と愉快な仲間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 20:11:25
501799文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6242pt 評価ポイント:3476pt
作:新川 さとし
ハイファンタジー
連載
N2369GG
旧題「魔王を倒す話だよね? なんで、悪役令嬢が出てくるの?」から改題いたしました。
タイトルにある「ザンカフェル」というのは『不和の林檎』のこと。ギリシア神話において、トロイア戦争の発端とされる事件で、小さな出来事から大きな争い事になることを表す言葉です。
いわゆる「なろう系ラノベ」よりも、面倒くさいです。
「貴族なのに、なんで庶民みたいに振る舞うの?」「こんなセリフを言う?」「『です』って喋ると敬語? why?」 とお嘆きのあなたに贈る「ちゃんとした貴族をやってい
る物語」です。もちろん、お約束は外しませんが、主人公は「冒険者」にはなりません。だって貴族だから。
作者が理屈っぽいため、第1章がクドいです。理屈が面倒な方は、2章から読んで頂いても大丈夫です。興味が湧いたら読んでみてください。エグい伏線が入っています。
…………………………
ゲームに心を吸われた生徒を助けるために、ポンコツ女神と取引してみました。もらうはチートスキル。喪うは、幸せな定年退職! ゲーム世界に転生して、サクッと魔王を倒して、見事に生徒を…… ついでに世界を救っちゃいましょう。ってつもりで乗り込んだんだけど、なんか、思ってるのと違う。
「おい! ちょっと待て」
スキルはチートを付けるけどレベル1からだって? なんで、それを言わない。
(聞かれなかったので)
いつでも元の世界に戻れるって言ったじゃないか! なんで戻ったらレベル1になるんだよ!
(戻れるとは言いましたが、レベル1にならないなんて言ってません。あ、実は、もう一つのルールがありまして……)
げ、げ、げ! 話が違うじゃん! ポンコツ女神め!
騙しやがったな!
(いいえ。聞かれなかったので言わなかっただけ)
「お前は、悪徳不動産屋か!」
お約束通りの「若返り」と「チート」をもらって、果たして本当に魔王を倒せるのかってか、倒す前にやること多すぎでしょ! いまさら、恋愛とか、無理過ぎ。
………………………………
アルファポリス様にて、先行公開中です。アルファポリス様がメイン版のため、ふりがな機能があちらにしか働いていません。あちらで「お気に入り」にしていただけると嬉しいです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/523642311/917374829
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 12:06:59
116176文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:76pt
「あっ、俺が王女と結婚したらいいんじゃね?」
史上最強の魔王に転生した主人公は人間を滅ぼし、世界征服を勧める魔族を説き伏せ、普通の生活を確立させる為に魔族と人間の共存の道を探す事を目的に人の街に出る事にしたが、ひょんな事から王女と出会い、好きになってしまう。
そして、主人公は『俺が王女と結婚したら魔族と人間の架け橋ができるんじゃないか!?』と安易に考え、とりあえずはその線で行動に移し、普段は冒険者として依頼をこなしながら人として生活し、時に中二病を発症し、時にヒーローとな
って人助けを行い、ドラゴンの赤ちゃんに懐かれたり、喋る魔剣を手に入れたり、いろいろな事が起きながらも、王女にふさわしい男になる為にSランク冒険者を目指す日々を送る。
Sランク冒険者を目指しながら、そんな普通(?)な生活を楽しむ主人公だがなにやら……?
※主人公は初め、変なテンションですが転生後遺症です。そのうち落ち着きます(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 19:10:22
273630文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1801pt 評価ポイント:313pt
高校二年生の犬飼愛人(いぬかい あいと)は、恋をしやすい体質ながら連戦連敗で、彼女いない歴=年齢の恋愛初心者だ。
ある時、クラスに一人の転校生がやってくる。
皇 真姫(すめらぎ まひめ)は、そこらのアイドルも顔負けの超絶美少女だった。
愛人は、ひと目で恋に落ちた。
だが、その相手は真姫ではなく……彼女の飼う、『猫』にだったのだ。
猫は猫。美少女に変身することもなければ、人の言葉を喋ることもない。
この物語は、本気で猫に恋した青年と、その周囲の人々を巻き込んだラブコメです
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 17:27:21
43126文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:60pt
俺は、ずっと色々な事を取り繕って生きてきた。
どこまでもエゴイストな自分の本性が、誰にもバレないように。
そんな俺の恋路など、上手くいく筈も無い。しかし、これ程までの仕打ちを受ける必要はあるのだろうか?
好きな人が、肉塊になっている。
好きな人が、悪臭を放っている。
肉塊が、好きな人の声で、自分がその人だと名乗っている。
……俺が好きだったのは、彼女の何処だ?
最終更新:2022-04-01 20:07:27
124581文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:250pt
少年は孤独と戦っていた。助けも来ない。出られもしない地獄の世界であがいていた。とある日。救いの手を差し伸べられる。掴んだ覚えのない手は少年を導く。必死にあがいたその先で得たものを失わない様に――。それはいずれ世界の命運を変える旅路に繋がる。
////初めて小説を書いてみました。コメント毎の返信はしません。誹謗中傷やめてね。褒めて伸びるタイプ。更新頻度は「書けたら随時」!!
最終更新:2022-03-30 19:00:00
238368文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:60pt
僕がただ黒猫と喋る話。
最終更新:2022-03-24 00:03:53
1062文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死のうと決心したその日、人語を喋る猫と出会った。
死ぬ理由を消すことが、生きる理由になるまでの物語。
(二話完結です)
最終更新:2022-03-17 00:49:33
3493文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
沢渡・マリーベール・クロエはスウェーデンと日本のハーフ。金髪碧眼美少女の上、実家は世界的にも高い評価を得ている『沢渡グループプリンスホテル』の社長令嬢。そんな彼女は高校入学を機に、とある目的のため来日。中高一貫校である葛西神学園には奇妙なウワサがあった。『葛西神学園は7つの大罪の悪魔を飼っている』らしい。
入学初日、クロエは廃教会で白い羽のヒヨコに出会う。喋るヒヨコのミケは、遥か昔からこの土地を守る守護天使らしい。唯一ミケの言葉が理解できるクロエに、この学園の生徒にとり憑く7
つ悪魔を剥がす手伝いをさせられることに。しかし、悪魔と契約した生徒たちの常識外れのクズっぷりに一筋縄ではいかず――!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 00:00:00
33667文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
1920年代の繁栄を遂げたアメリカに似た何処かの大都市にて。
私立探偵のハリー・ライナスは三年前に婚約者を何者かに殺された過去をもっている。普段は浮気調査や尋ね人探しをしつつ、闇に葬られた事件の真相を独自に探ろうとしているが、一向に進展がない日々を過ごしている。
唯一の家族である黒猫のトントと「脳内」で会話しつつ当てのない毎日を送っていたハリーだが、あるとき旧知のマフィアのボスからの依頼で「亡国の女王」を名乗る女性と関係を持つことになる。
しかし、このことでハリーは大都
市の支配層やマフィア、警察といった権力の絡んだ陰謀に巻き込まれることになる…
「喋る黒猫」三部作の最終作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 00:00:08
187201文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
作:楠楊つばき
ハイファンタジー
完結済
N1056HA
王国跡地の隠れ里で双子の姉妹、アイゼン(妹)とランゼン(姉)は暮らしていた。
この暮らしが続くと思っていたある日、二人は禁じられた区域に迷い込んでしまう。
そこで小さな石碑に刻まれた名を読み上げて、ランゼンは前世の記憶を取り戻し、決別の道を選んだ。
残されたアイゼンがもう一度石碑に向かうと、心菜(こころな)という喋る剣と出会い、里を出たランゼンを追いかけようと旅に出る。
たどり着いた街で前世の因縁が絡み合い、アイゼンと心菜、そして復讐者、守護者、探求者によるバトルロイヤルが
幕を上げる。
※本作はフリーゲームとして公開した『Lilia Col=GressⅠ』と同大陸・同時代の話になります。またR15・残酷な描写については戦闘描写のみの予定です。しばらく予約投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 19:00:00
104392文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
第4回漫才・コント大賞!!応募作品、二本目です。
台本形式のコントになります。
最終更新:2022-03-12 22:36:54
1976文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
作:はるちゃんさまぴゃあ
アクション
連載
N1243HN
人類が作り出したとある生物兵器達がある街に閉じ込められた後の話、彼らは街からの脱出を目指し互いの望みを叶える為に残酷な運命と戦う...のかもしれない。
特撮みたいな喋るアイテムが出たり、ありがちっぽい異能バトルという要素を取り入れながら少しリアル志向に人間の汚さや命の奪い合いを取り扱おうとしてみた作者の欲望の詰まった連載するつもりの一品です
最終更新:2022-03-07 03:02:41
6149文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
喋る自販機の、好きなコーヒーが売り切れててイラッとした詩。
最終更新:2022-03-06 19:37:48
264文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学生の佐藤蓮は無気力で人と関わりを持とうとしない。喋るのはせいぜい幼馴染みの真治とだけ。そんな中、クラスの人気者である山崎日向と同じ委員会となり関わりを持ち始める。彼女が教えてくれた気分の上げ方を実践するうちに気持ちに変化が生まれてきて…
最終更新:2022-03-05 18:32:03
4497文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アホ女子高生【山田】とギャル女子高生【田中】が、JR荻窪駅前でティッシュ配りのバイトをしながら、ダラダラと中身のない会話を繰り広げる。もはや人生を無為に過ごすことが出来なくなってしまった人の代わりに、彼女たちが人生を徹底的に無駄遣いします。
最終更新:2022-02-27 18:00:00
7370文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十四歳の夏休み。久しぶりに祖母の家へと訪れた少年・にきは、突然奇怪なモノ――所謂妖怪が視えるようになってしまった。
彼らの存在を受け入れつつ、彼らの言動に突っ込みつつ、それでも毎日振り回されてばかり。
小鬼や動き出す欄間、河童に喋る吐水龍、更には狐憑きの女の子も現れて……。
普通の少年と奇怪なモノたちによるひと夏の日常妖怪話。
*
この作品は、カクヨム、エブリスタ、アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-02-26 11:00:00
90004文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:PON!ぽこ
ローファンタジー
短編
N6994HM
それはある日突然やってきた。
「私を召し上がってくださいませ、捕食者さま!!」
仕事から帰って来た俺を玄関で出迎えたのは、メルグという不思議な生命体だった。俺の推し声優と同じ声をしている彼女(?)は俺に食べられる為に、異世界からやってきたらしい。
「いや、食べるわけないじゃん」
当然のように俺は怪しんだ。
喋るスライムだぞ?絶対毒じゃん。
しかしメルグの誘惑に負けてしまう。しぶしぶ食べることになったのだが、被食生命体を食べた効能は凄まじく――!?
最終更新:2022-02-25 22:41:25
11588文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
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