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検索結果:2769 件
現代を生きる哲学系男子高校生、前田透は謎の力でとある学校の体育館に招集されてしまった! 他にも生徒達はいるようで、個性や属性が盛り沢山な人達ばかり。
そんな中、前田透は学園長を名乗る雪うさぎから生徒会長に任命される。生徒会長の権限を上手く使いながら、透は他の生徒達とともに学校をより良い方向へと導くのであった。
~完~
という名目の何でもありな創作オールスター学園生活、開幕!!
◇余裕のある時や、他の自分の作品が落ち着いてから書いていきます(2024.1.10)
最終更新:2022-06-26 22:38:33
6173文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:そのまんま東のような人物のイラストをイメージ画として自身が一種の淫夢系のキャラクターとして扱われている、近年ではイワナ系朗読やFXで有り金を溶かしたりしている朗読兄貴
童話
連載
N0298EA
迫真空手部の一員である木村直樹が持ってきた哲学の本。
その一冊をきっかけに、3人の部員たちが仲良く哲学をお勉強するお話。
基本的にはプラトンのクリトンのような対話形式で書いて行きます。
執筆者自身の哲学が入り込んでしまうかもしれませんが、基本的には客観視した具合のものを書いて行きたいと思いますゾ
間違ってるところがあったら、知識派ホモの兄ちゃん、指摘ください!オナシャス!!
最終更新:2022-06-26 03:16:16
149092文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:67pt
殺人事件じゃないかもしれません。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2022-06-25 08:32:50
1331文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗闇月夜は高校生になった。ここから彼女の物語は始まる。
行く先は不明。ただし、時間は常に人間の隣にあるが故に、進行を妨げることはできない。
毎日1000文字ずつ更新します。いつまで続くか分かりません。
終わりが不明瞭であるため、どこから入ってもらっても構いません。
最終更新:2022-06-23 08:00:00
248308文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:ひえたしらたま .
ヒューマンドラマ
連載
N8264HR
自身による導入及び説明。
Pixivにも掲載中。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17815275
最終更新:2022-06-21 15:08:54
1216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
木林春夫という伝説の男を知っていますか? たぶん誰も知らないと思います。私もよく知りません。はっきりしているのは、木林春夫が伝説の男だということだけ。ですが「伝説」となっているからには、何かしら根拠となるエピソードがあるはずです。これからお話しする出来事が、木林春夫をして、伝説の男たらしめたかどうかはわかりません。判断は皆さんにおまかせします。では、聞いてください。
最終更新:2022-06-20 08:00:00
1244文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
AIとHの哲学的な会話。
最終更新:2022-06-13 23:00:24
2226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Twilight
ハイファンタジー
連載
N4282FQ
ここは私の拙作、「ヘレティックワンダー ~異端者の物語~」の設定資料です。
といっても、魔法やスキル、魔物など参考にしていただけるものもあるかもしれません。
また、小説を書くときの注意点や様々な作品を見てきた中でのファンタジーへの疑問を、私個人による勝手な解釈で展開して考察していきます。
第一章に拙作の作品の世界観について表示し、第二章に私感が混ざった考察を書いていきます。
皆様のアイデアや設定にも、ぜひ活かしていただけると嬉しいです。
あと、本編では語られるかどうかわか
らない、種族や文化についてなんかも載せます(多分)
知らない方や初めて見た方は是非、こちらからご覧ください。
https://ncode.syosetu.com/n4416dv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 18:00:00
153100文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:78pt
トロッコ問題を話そうとすると、どうしても人の生き死にの話になってしまう。
子供相手にそれは残酷だ。
ということで、子供向け、甘口のトロッコ問題を考えてみました。
最終更新:2022-06-08 12:34:24
234文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Saint visible hund
ヒューマンドラマ
連載
N2215HR
私立由比ヶ浜学園。国道1号沿いに存在するその私立中高一貫校の門を、1人の少年が叩いた。
両親を亡くし、引き取られた従兄弟の家から抜け出したかった彼は、寮と学費免除制度を完備するその学校の門を叩いたのだった。
怠惰と享楽をモットーとする彼が、ひたすらに自由を謳歌する青春物語。
最終更新:2022-06-07 12:54:08
2424文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
木林春夫という伝説の男を知っていますか? たぶん誰も知らないと思います。私もよく知りません。はっきりしているのは、木林春夫が伝説の男だということだけ。ですが「伝説」となっているからには、何かしら根拠となるエピソードがあるはずです。これからお話しする出来事が、木林春夫をして、伝説の男たらしめたかどうかはわかりません。判断は皆さんにおまかせします。では、聞いてください。
最終更新:2022-06-07 08:00:00
1262文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「こんなモブキャラ人生、まっぴらごめんだ!」
事件に巻き込まれて死んだ少年は、死者が集う世界『エリュシオン』へとやってくる。
なんと、そこは来世の『運命(ストーリー)』を、自分が思い描くものとして書ける世界だった!
だが、『運命』を書くために特化したその世界は、普通ではなかった。
大地も水も植物も、すべてが“文字”でできた世界。
“文字”を書けばその意味が現実となり、書物を読めば本の世界へと入り込める『文字の魔法』のある世界。
「この世界では、文字は魔法だ。それをどう書き
出し、どう読み取るか――
つまり、文章を書く『筆者』と文章を読む『読者』をどう捉えるかで、使える魔法が決定される。」
人々は特殊な力と制約を持つ『筆者』と『読者』に分けられ、来世の人生を綴る『白紙の書』を求めて旅に出る。
「筆者、それは幸福を知らせる者。幸せの青い鳥だ。」
「読者、それはわたしにとって、世界を知る偉人たちなのです!」
「筆者、それは人の心を掻き乱す、悪魔だ――」
「読者、それは文字の海を旅する船乗りなのさ!」
そして、少年に神は問う。
――答えよ。おまえは『筆者』か『読者』か、どちらを選ぶ?――
―――お知らせ―――2020年8月14日記述
◆この作品は週1回更新のスケジュールで動いていますが、都合により変更する場合があります。
◆この小説は諸事情からプロローグから第22話までは“再投稿”という形になっています。
詳細は1/04日の活動報告をご覧ください。
◆1話辺りが基本4000字になっており、かなり長編の作品になりますので、
気長にお楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 18:00:00
148989文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:41pt
近所のスーパーにおしよせるIT化の波。のんきに暮らすおばさんはパニック。必死でキャッチアップ!!そして、ひといき。めっちゃ背伸びしてITキャッチアップして、ほっとして、うかんだことばのあそびです。あんまり、論理的つながりも、哲学もありません・・・いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)うかんだことばのあそびですので、状況、出来事、人物などはすべて架空です。本文中はIT化も近所のスーパーも出てきません。
最終更新:2022-06-03 18:59:51
289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
以前書いた死恐怖症対策の文章がなかなか好評だったので、今回はそれに関係する内容で悟りについて私の意見をまとめたいと思います。
少しでも悩んでいる人の希望になれば。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2022-05-29 16:07:36
6598文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
これは私の生き方を書いたものです。
自分の溜まり場という意味で作ったものですから、自分の意見しか書いていません。
最終更新:2022-05-24 18:06:21
1803文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幸福とは何か?
ニコマコス倫理学
(著 山本芳久)
についてメモしてみた。
ネタ元に興味あれば、ググッてください。
最終更新:2022-05-24 11:09:01
1099文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
感度が高いとは、一体(哲学)
最終更新:2022-05-23 23:20:18
2733文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:1070pt 評価ポイント:922pt
コミュニケーション能力が、投稿でも問われる。
難しい時代だ。
最終更新:2022-05-23 12:48:19
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
噓にまみれた日常にリアリティーに気づかせてくれる詩を自然や人々の言動や日々の身近な場面を切り取りながら、著者本人の人生の中での物事への理解と共にその理解を基準になるべく現実を捉えようと試みた作品となっています。
最終更新:2022-05-20 18:52:00
1894文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【桜の朽木に虫の這うこと シリーズ第二作】
父・似嵐鏡月(にがらし きょうげつ)と兄・アクタの壮絶な死から半年。
ウツロは佐伯悠亮(さえき ゆうすけ)と名乗り、高校生活を送っていた。
彼を救った真田龍子(さなだ りょうこ)との間柄もよく、充実した毎日を過ごしていたが、いっぽうその背後で謎の組織が動き出す。
星川雅(ほしかわ みやび)を目の敵にする刀子朱利(かたなご しゅり)、南柾樹(みなみ まさき)とはライバルの氷潟夕真(ひがた ゆうま)も、どうやらその組織と関係があ
るようだ。
また、似嵐鏡月に父親を殺害された少女・万城目日和(まきめ ひより)も行動を開始する。
ウツロは彼女に何を思い、どう動くのか。
宿命に翻弄される少年少女たちの新たなる戦いが、いま始まる――
<作者から>
※本編の前に、第一作のあらすじを掲載しています。
※ほかのサイトにも投稿しています。
※本作はフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 22:40:06
130196文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
哲学者を育てるアカデメイアで出会ったサテュロスとデーモドコスの若い二人は、偶然見つけてしまった部屋へと興味本意で向かうが、その興味が彼ら若き哲学者の運命を決めてしまう。
最終更新:2022-05-18 07:45:06
6414文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バカと天才は紙一重。考え方が極端なのか柔軟なのか、なんとなく哲学っぽいけど、やっていることはただの考え事。いろんな問題に直面するが、自分の頭を使ってどうにかこうにか解決に近づいていく自己完結型ストーリーとなっております!
最終更新:2022-05-17 00:28:47
3098文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が見ている「赤」と、あなたが見ている「赤」は同じか?
人間が認識している世界と、虫の認識している世界は同じか?
否。
認識というなは感覚機関の性能や特徴で変わるはず。
こうは言えないだろうか?
「五感と全く同じ情報」=「現実世界」
科学はこの世界の現実のすべてを物理で表す。
だが実は現実を物理的なものと捉えているのは我々人間の勘違いではないのか?
我々が現実と感じている物や事象。それらはすべて五感の情報の集合でしかないのでは?
このようなことがテーマの小説です。
仏
教で言う「色即是空」を私なりに科学的に捕らえなおしてこの物語を構成しました。
物語の中で人類は、精神の素になる素粒子を発見します。そしてこの素粒子の振るまいこそが精神活動であり、その判明と共に今まで謎であった様々な神秘現象が応用可能な科学として解明されていきます。
そんな世界観のお話ですが、この小説は科学でもオカルトでもありません。ましてや宗教や哲学の小説でもありません。
様々な思惑を持ち、状況に巻き込まれる登場人物達。
闘争,友情,愛情,孤独,葛藤...
そのような人と人との人間模様として、この物語は進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 00:19:53
3970文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『この哲人が凄い! 新人哲学者TOP10』(B5パピルス版 ピタゴラス著)
より、抜粋・翻訳(嘘)
※目に留めていただき、ありがとうございます。
※他サイト(QBOOKS)にも掲載しています。
最終更新:2022-05-08 17:55:23
992文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
見ている世界を描写する時、いつか時がきて目が覚めるとき、それらの本当の姿を知ることになる。様々な哲学的な要素をはらんだ詩集。文明やサイエンスなど文学以外の要素も含まれている。
最終更新:2022-05-07 19:40:13
6043文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
世界のつまらなさに絶望する妹と、瞑想する兄の話。
最終更新:2022-05-06 22:01:33
3663文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
自由とは何か。
その答えに行き着くまでの過程を記しました。
最終更新:2022-05-06 01:54:25
2063文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ドリームランドは、誰かの眠りのたびに生まれる世界。そして目覚めとともに消え去っていく。
哲学者は最初からすべてを知っていて、それでもゼロから全てを学んでいるつもりだった。全てを学べないと知っていて、それでも……
最終更新:2022-05-05 20:44:52
3013文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
引きこもりで何のとりえもない少年「誠一」がある日であった一冊の哲学書をきっかけに幸せを探す旅に出る。彼は人とのつながりの中で愛や友情、そして人間の残酷さを思い知ることになる。幾多の試練を乗り越えた彼のもとに待っているのは希望か絶望か。ヒトという生物と真正面から向かい合う彼の勇猛な姿にきっと心を打たれることだろう。
最終更新:2022-05-05 10:54:25
4294文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
木林春夫という伝説の男を知っていますか? たぶん誰も知らないと思います。私もよく知りません。はっきりしているのは、木林春夫が伝説の男だということだけ。ですが「伝説」となっているからには、何かしら根拠となるエピソードがあるはずです。これからお話しする出来事が、木林春夫をして、伝説の男たらしめたかどうかはわかりません。判断は皆さんにおまかせします。では、聞いてください。
最終更新:2022-05-02 08:00:00
1379文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
四角四面の王城と城下町にある尖塔の中の天文台……その一つに、独りで暮らしているテレス少年のお話。
なかなか成し遂げるには困難であろう夢を抱いて仕事をしている彼を、多くの人々が支えながらも、様々に振り回すような状況が尽きない日々だが……
(小説内容推敲中)
タイトルで、哲学(ソレも古典系)とかそーゆーの好きなの?的に興味を持たれる方も、あるのやも知れませんが、総じて言葉遊びです。何か琴線に触れたとしても、どうぞヘタにこじつけませぬよう……
なろう内での過去の催事に、童話ジャ
ンルで「流れ星(?)」をテーマに募集があった際、面白そうだと試しに書いてみたら、どうやら筆者は童話が書けない&童話にならず、どうしても児童文学か何かでしか物語が書けないらしい?です(苦笑)
で、途中のままほったらかしてたら、某読書番組でタイトル元ネタの人をテーマにした特集やるみたいで……アレ視てから書いたように読み手や世間だとかに思われたり言われたりするのは、なんだか気持ち悪いというか、嫌だなァと思ったので(正直)
書きかけ小説の公開だぁ?舐めとンのか?!……と思われる方々も少なからずあるかとは思いますが、どうぞご容赦のほど(笑)
まだまだ真打ち全く出てこないくらい未完ですけど、何か楽しめるものがあれば幸い
他でも公開しといて数年ほったらかしてる作品、あったりしますが(笑)のんびり書き進めたり書き改めたりしながら、続きを書いていこうと思います
たまたま目に留めて下さった読み手の皆様、よろしくどうぞです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 01:31:41
14803文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Cyclmn
ヒューマンドラマ
連載
N4330HP
人間の完璧なコピーとして作られたマシンは全く欠陥がないにも関わらず、感情が完全に欠落した状態で起動される。
人の感情を持たず、理解できない機械は社会に役割はないとされ、マシンは戦場で使われる殺戮兵器となる。
ある出来事をきっかけに、マシンは人間を非合理的にする原因となる「感情」に興味を持つ。
時は経ち争いがなくなり、役割を失ったマシンは「感情」の必要性を理解するために博士に教えられた「音楽」という生存に不要な非合理的人間の産物を理解するため、世界中のさまざまな音をサンプルし
、自分の「音楽」を作り出す旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 20:18:28
3620文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:夏目くちびる
現実世界[恋愛]
完結済
N3141HP
社会からドロップアウトした男が、星の底からやって来た青色の女と出会い、同棲を開始した。
しかし、二人の間には地上と星底の常識の違いよりも、更に大きな溝があったようだ。
変態しかいない、割と危険なラブコメ。
最終更新:2022-04-25 22:21:54
18228文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:162pt
古代メソポタミアの神話の一つ『ギルガメシュ叙事詩』を題材に、つくりました。
本家『ギルガメシュ叙事詩』には到底及ばないと思いますが、神話っぽい雰囲気や詩のようなリズムが感じられる作品を目指してつくりました。
この詩を『ギルガメシュ叙事詩』の邦訳を手がけられた矢島文夫先生や月本昭男先生、戯曲『ギルガメシュ』の著者で哲学者の故・梅原猛先生、『詩人の冒険・音韻訳ギルガメシュ』の著者である川崎隆司先生、古代メソポタミア料理の研究・再現を行っておられる「音食紀行」の遠藤雅司先生を
はじめ、古代メソポタミアを愛するすべての方に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:55:34
1445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
今年の流行語大賞は「メメント・モリ」で決まりっ!
最終更新:2022-04-23 09:11:07
1885文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
……雑文 と なり ます
面白くは あり ません
最終更新:2022-04-22 23:52:04
390文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:九十九 妖怪
現実世界[恋愛]
連載
N6686HM
恋とは、時に現実を超越する。
高校二年生の嵐山行平は不思議な現象を携えた人物との出会いから、現実を超越した恋物語が始まる。
最終更新:2022-04-22 00:00:00
24472文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の人と同じように振舞うが、本当は意識や感情や感覚が無い「哲学的ゾンビ」。
そんな「哲学的ゾンビ」に興味を持った小野寺は、「哲学的ゾンビ」を探し続けた。そしてついに「自称哲学的ゾンビ」を見つけ出す。
最終更新:2022-04-19 07:31:12
5891文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
※残虐な描写があるので苦手な方はご注意ください
最終更新:2022-04-16 12:10:14
1685文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:78pt
作:沼米 さくら
ヒューマンドラマ
完結済
N5411HO
パツキンでガラの悪い不良女が、純朴なおもらしアンドロイド少女を拾う話。
電子工学技術が発達した世界。アンドロイドは人々に便利な「人権のない道具」として重宝されていた。
人間にはできないような遊びにも使われる、壊れても自動修復で治る、いくら壊してもいい、動いてしゃべる機械人形。
そんな世界で、一体の少女型アンドロイドが、ゴミ捨て場に転がっていた――。
結構ありがちな不良女×純朴アンドロイドの、ちょっとだけ哲学的な百合です。
全話執筆済み。一週間毎日投稿します。
カクヨム、ノベルアッププラス、アルファポリス、pixivにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:53:19
18879文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
「ねえ、神様って居ると思う?」
文芸部の先輩は、私に毎日のように、色んな質問を投げ掛けてくる。
この質問も、そのありきたりな質問の1つだった。
現代において、神様を心から信じられる人は稀だろう。
私も、信じられなかった。
最終更新:2022-04-11 22:44:35
3045文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
理とは、理科の理。化学、物理、生物学等を含む世界の『ことわり』ふくむ。
しかし、矛盾を、含む事はでない。理とは、わかりずらいがルールであり矛盾は出来ない。なぜなら、矛盾は学問として成り立たず。矛盾があれば、ルールとしてなりたたないからだ。
しけし、矛盾を包括出来る都合のいい学問が世界に一つだけある。
最終更新:2022-04-11 00:07:04
1446文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
漫才です。
「てつがく」に興味がある男の話です。
最終更新:2022-04-09 16:14:26
1530文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
● 概要はTwitterでも断片的に紹介しています。アカウントは「MagoyasYasda」「意識のはじまり(安田孫康)」です。(https://twitter.com/MagoyasYasda)
● 末尾には、付録(日本語・English)が添付してあります。意識の概要が簡単につかめます。
● There is an appendix (in Japanese / English) at the end. The outline of consciousness can e
asily be grasped.
…………………………………………
【無は存在しない】生命と意識の関係を青葉が絵理とセァラに説明する。また、無は存在しないという考えを哲学者のベルクソンが表明せしことも紹介する。
【そんなの怪しい】ベルクソンの考えからの帰結として、青葉が世界はただ有であるばかりという考えを表明する。
【もちろん本当】絵理が嘘みたいと言い、青葉が嘘みたきことならこの宇宙には幾らでもあることを色いろ例示する。
【ちょっと変】ベルクソンの考えは哲学により発見されるに相応しい真理でありて、ベルクソンは大発見をしつ、と青葉がいう。
【ただ有であるばかり】世界の存在に、意図はなく、目的もなかりき、論理の厳密な定めでありき、という考えが導出される。
【そのバラは赤くない】ベルクソンによる無の説明を青葉が絵理とセァラに紹介する。
【難儀なことだ】存在の根源と有の開始点の問題につき三人が検討する。
【機能二面エナァジ一元論】意識の発生にかかわる物理的なことや理論的な根拠などにつき、三人が議論する。
【創発と量子】意識の発生に関して三人がさらに話を展開する。
【意識開闢】三人が意識発生の物理的なメカニズムなどにつき討論する。そして、ついに青葉が意識を発生させる。
【意識の様相】発生させし意識の様相や認知科学における様ざまな問題につき三人が話す。
【自由意志】自由意志の可否などにつき理論的な観点から三人が鳩首密談する。
【生物の能動的で生産的な動き】生物の能動的な動きの根拠につき三人がお喋りをする。
【自発的に動きだすジェリ】意識に関係することにつき三人が閑談する。
【存在しない人参】ベルクソンの命題に関係するジョークを青葉がいう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 15:38:31
1038082文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
自分の頭で考えようとする人たちをアイウエオ、他人の頭で考える人たちをカキクケコと、グループ分けし、その二つのグループの対話を基に、アイウエオのグループは、章ごとに出てくる人物を変え、一人の人間の成長を時系列に描くのではなく思考の成長を描き、カキクケコも、それぞれの章で同じグループの中から違う人物を出して、いろんなタイプの阿呆な人を描いた。
阿呆とは、それについて深く考えたこともなくどういうものか表面上しか知らないということを認識していない状態。
カキクケコは、物事の表面上だけ
を知っていて、それが全てだと勘違いしている阿呆である。
しかし、一つのものを深掘ってどんどん知ろうとすると、どんどん知らないことも出てきて、いずれ苦痛に変わる。阿呆であれば何も知らずに幸せに生きられる。だから、タイトルを阿呆であれにした。
普通というものの表面上だけを知っていたが、アイウエオはそれに疑問を持ってしまって、沼にはまり、不幸になる。
第一章では、いろんなことに疑問を持ち始めたアイウエオが、カキクケコにいろんな質問をしてしまうが、何もカキクケコからは返ってこず、カキクケコが阿呆なのではないかと、アイウエオは考える。
第二章では、むしろ、自分の方がおかしくて、カキクケコの方が普通とされているのだと、アイウエオは気付くが、まだそれを受け入れられずにいる。自分が正しいと思い込みたいアイウエオだが、自分にも知らないこと、わからないことがたくさんあることに気付いて、自信を持って、いろんなことに疑問を持ってしまう自分を正当化できなくなる。
第三章は、そこから、まずアイウエオはカキクケコのことを理解しようとするが、適当なことしか言われず混乱してしまい、
第四章では、自分達を否定し、カキクケコが正しいのだという結論に、自暴自棄になり辿り着く。
第五章では、カキクケコの真似をして、他人の頭で考えられるようになろうとし、
第六章では、カキクケコのことを理解するために、疑問に思うことを、答えが返ってこないことを忘れて聞いてしまい、同じ過ちを繰り返す。
第七章では、今まででの過程から、出した結論をアイウエオが、カキクケコに一方的に話し、第八章以降は、誰かに話しても、無意味だと考えたアイウエオが、一人で思考するようになったところを描いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 17:50:13
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人にとっての世界は人であり、そして時に人は…
最終更新:2022-04-04 17:54:16
213文字
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木林春夫という伝説の男を知っていますか? たぶん誰も知らないと思います。私もよく知りません。はっきりしているのは、木林春夫が伝説の男だということだけ。ですが「伝説」となっているからには、何かしら根拠となるエピソードがあるはずです。これからお話しする出来事が、木林春夫をして、伝説の男たらしめたかどうかはわかりません。判断は皆さんにおまかせします。では、聞いてください。
最終更新:2022-04-04 08:00:00
1893文字
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回りつづける地球。
それは、人間との醜い争いをも回しつづける。
どちらが危害を加え、どちらが必死に抵抗しようが、二つの存在から、共生は果たされる。
星が地球に危害を加えない限り、地球は人間と共生をし続ける。
最終更新:2022-03-27 23:42:06
1511文字
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自分にとっての、最高の日常とは何だろうか?
最終更新:2022-03-24 18:58:39
518文字
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タイトルを見ろ(あらすじとは(哲学))
最終更新:2022-03-24 14:10:22
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