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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:328 件
昔使っていたファックスをコンセントに差し込んだ瞬間、バチバチッとファックスから火花が散った。反射的に差し込みを引き抜いた。もうもうと白い煙がファクスを包み込んだ。なにがどうなったのかわからず呆然と立ち尽くす。
最終更新:2019-09-03 01:14:30
1078文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公神上光はとてつもない反射神経を持っているだけのVRMMO初心者生だったがチュートリアルでほぼ確実に倒せないチュートリアルボスを最速で倒してしまう。最速の報酬としてもらった箱の中身は何と超近接武器エネルギーブレードだった!エネルギー銃が主体のゲーム世界で彼女は生きていけるのだろうか!?
最終更新:2019-09-02 22:01:18
2093文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
VRMMOをサブアカウントで低レベル攻略をしていた羽島郁斗は集団転移によりゲームの世界に転移する事になった。
ぶっ壊れ成長称号・メインアカウントから引き継いだレアアイテム、低レベル攻略のためのモンスター知識とプレイスキルを生かして生き残ることはできるのか?
最終更新:2019-08-18 20:42:25
2706文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:343pt 評価ポイント:277pt
作:よく柿喰う隣の客
ハイファンタジー
連載
N4804FO
第5代格ゲーチャンプの座を得るも、志半ばで倒れた男、リョウ。
彼が異世界で身につけた力は反射。
苦難も挫折も跳ね返し、彼は生きて行く。
最終更新:2019-07-09 22:04:32
23268文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
電車の窓は外を見るものか内側を見てしまうものなのか
最終更新:2019-07-05 15:21:52
1863文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある港町にドラゴンがいました。
そのドラゴンは灯台に恋していると町の人たちから言われるほど、灯台の灯りが好きで夜その灯りを銀のうろこで反射しました。
そのおかげで、夜の海を遠くまで照らし町の人たちから感謝されていました。
年月が経ち、灯台が壊されて新しい灯台ができるとドラゴンはいつものように光を反射しましたが……
最終更新:2019-06-25 23:15:41
1610文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
眩しい夏の日差し白い砂浜に反射する
麦わら帽子の長い髪揺れる
君の笑顔にビー玉一つ映る景色を刻んでゆく
肩にかけたカメラも忘れたまま。
最終更新:2019-06-06 03:00:00
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨ふるトンネルに、君とふたり雨宿り。
道路の水たまり走る車のライトを反射する。
響く僕らの声足音。雨が止むまで。
最終更新:2019-05-29 03:00:00
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏、太陽が照りつける日差しが高層ビルやアスファルトに反射して何倍もの暑さを感じさせる。そんな8月は地獄へと変貌していく。
最終更新:2019-04-30 10:32:28
8295文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ミーアはイケメンである。
昔、剣士として名を馳せていた父親譲りの深紅の髪は太陽の光を反射し、とても人間の子供とは思えないような神秘的な美しさを持つ男の子なのだ。
教会で己の将来の職業が見ることが義務化されていた。どんなヒキニートであろうと剣士と言う職業に適正があればその剣士の位に合わせて体が最適な行動をとれるようになるのだ。その為の肉体改造は必要なのだがそんな、職で全てが決まってしまう世界。
その中で最高峰の力、最強職である召喚士に適正があると言われたミーアなのだが
ーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 23:47:46
101673文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
とある定年退職後の老夫婦がのんびりVRMMOを遊ぶことにしました。
リアルスキル? 反射神経? 若者達に敵うわけないでしょ!
だから培った人生経験で楽しむつもりです。
選んだゲームは『IN the GRIMOIRE ONLINE』通称グリモアオンライン。
魔術書(グリモア)世界に入り込んでプレイヤーが物語を紡ぐゲーム。
特筆システムは、発生する特殊クエストの多くが過去に飛ばされること。
過去の物語を書き換えることで、様々な影響が発生する、らしい。
こっそりチートですが、そ
れほどでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 18:00:00
35167文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:16pt
すんごい短いです。オチもなし。書きたいから書いただけ。
最終更新:2019-03-29 03:54:16
930文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は20xx年
僕には、記憶がない
僕には、妹と父母がいる
ある日僕は、二人乗りバイクで妹と一緒に山に夜景を見に行くことになった山道は、ライトひとつなく、頼りになるのはバイクのライトだけだ
急な坂道を数十分登って山頂に着くとそこは、下は一面海があり上には星が一面広がっていて
海に星が反射し逆さまになってとても美しく見えた
「お兄ちゃんそろそろ帰ろっか」
「…そうだな」
バイクに妹を乗せて急な坂道を下っていたら角から車が飛び出してきてその時両方相当スピードが出ていて
「あ、こ
れ死ぬな。。」
そう、死ぬのを覚悟したその時
「ごめんね」
ふと気づいたら僕は、空に浮いていた
そしたらいきなり落下して背中を打った
目の前には、横たわった1人の男性と、
妹の服を着た妹では、無い1人の女性が立っていた
「君は、一体なんなんだい?」
「ごめんね今まで黙ってて信じられないだろうけど私はね貴方の幼馴染なんだよ」
「え??」
「私はね天国より遥か上から来たんだよ」
今わかっていることは、4つある、
僕が不老不死だということ
僕と同じ境遇の何者かがこの世界にいること
妹が妹では、なく幼馴染だということ
そして最後に、ここの世界には
地獄より遥か下の世界
天国より遥か上の世界
が、あり
この世界のことは、まだだれもわかっていないらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 07:22:41
250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:陽沙雨 とうと
現実世界[恋愛]
短編
N5054FJ
「ずっとまってたよ。百年くらい?私ってさ、もう死んじゃってるんだ」
そう言った少女の体は揺らぎ始め、背後の陽光が薄く少女を透過する。そこにあるはずの影は無く、白い地面からの紅い反射が薫りを照らす。
二人の世界の孤児の出会い。
最終更新:2019-03-16 13:02:51
3925文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
三題話で書いたものです。お題は「すっぽんぽん」「ニート」「膝蓋腱反射」でした。
歩くということについて、書きました。
最終更新:2019-02-25 00:58:53
4310文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
条件反射と創作論の関係への言及です。
キーワード:
最終更新:2019-02-06 04:39:36
2289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼女は赤信号を渡れない子どもだった。
そして人を助けることをいとわない子どもだった。
律義なこの性格のために目の前で助けなければならない人を助けられない。
逡巡し、葛藤し、彼女は答えをだす。
最終更新:2019-01-31 03:15:47
3499文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
服部留吉は常滑市の御嶽神社と本宮山を結ぶと東西の線上に来ることを知る。そしてなおも西に眼をむけると、伊勢湾を超えて、雨乞山という山に行きあたる事を知る。その線を酉の道となずける。
雨乞山とは昔、旱の時に雨乞の儀式を行った山である。しかし雨乞山という地名は全国各地にある事を知る。そして山の頂上に太陽光を反射させる鏡石や磐座などがある、巨石文明の跡である事を突き止める。
服部は雨乞山に登る。急激な睡魔に襲われ、気が付いた時は異世界にいた。雨乞山の下には古風な町並みが拡がってい
る。その風景は服部の出生地の光景そのものだった。
町に入ると若彦という男が現れる。彼の風貌を見て驚愕する。彼の顔は服部の顔付その者だった。そして服部の顔は別人となっていた。
服部は元の世界に還れぬことを知る。その世界で十数年の歳月を送る。結婚をして3人の子供をつくる。
そして服部のいた元の世界から若菜という男がやってくる。服部の肉体を若菜にやって、服部の肉体は若菜の肉体と入れ替わる。
その交換条件として、服部は元の世界に還ることを許される。見た目での肉体は元もままだ。
服部は会う人ごとに、自分の体が盗まれてしまったと主張するが誰にも信じてもらえず、また異次元の世界に還る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 07:49:58
22155文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
犬に転生した主人公は、忠犬を目指す。
しかし、習慣の刷り込みにより反射的に幼女をペロペロしてしまう。
これはペロペロしながら幸せをつかむまでのお話。
最終更新:2018-12-27 00:49:01
6598文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:37pt
プログラムされた反射神経を実装する近未来のお話です。
最終更新:2018-11-26 15:41:08
1950文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
目を数度擦るが、景色は変わらない。
それどころかはっきりしていく。
上には雲一つない晴天。
僕は草原に寝ていた。
「あれ...ど、どこだよ!ここはー!?」
記憶を振り返るために僕は目を閉じる。
カリムシア王国首都パルディナ。
昨日は、1999年終わりの日。
今日は記念式典の行われる2000年の初めの日だ。
そして昨日は寒い中外に出て...
「あの子のせいか?」
ふと思い出したのは、昨日歩いている時に腰ほどまである白髪の少女に出会った。
その子は僕を見て
「キリ...
なの?」
と聞いてきた。
すごく綺麗な声だった。
だが、僕はキリではないし、ましてや知りもしない名前だった。
僕の名前はレン。レン・ヒュナリだ。
僕は髪が黒く、目が緑というこの国では、かなり普通の17歳の青年だ。
だが、人と違うところがひとつだけある。僕は赤の雫の形をした封印用のネックレスを首から下げている。
僕は昔から不思議な力を持っている。
どんな昔のことでも正確に思い出せるし、透視ができるし、思考も戦闘能力も常人より遥か上だ。
その力は、人から見れば気味が悪いと思われていたようでネックレスによって封印を施されていた...。
そこからは思い出したくなくて目を開け我に返る。
そこには、あの少女が立っていた。
金の装飾が施された純白で短めのワンピースを着こなし光を反射させているように見えた。
変わらない何もかも見通すような蒼い目で僕を見ていた。
その子は浮いていた。
「君は...誰だ?ここはどこなんだ?」
「そうね、先に名前を教えておきましょう。名前はアビス。アビス・リターンよ。アビスとよんで。私はアテナ、知恵と戦略の神を司っているわ。神の存在くらいはあなたも知っているわよね?ここはそういう世界なのよ。」
突然神の世界に転移してしまったレン。
そこで出会った少女、アビス。
神の世界を知ってから、レンはどんどん闇の世界へと歩を進めるようになる。
それに責任を感じてしまったアビスは、レンを葬ろうと考える。
だが、それは気づくのがおそすぎた。
今となってはあまりにも無謀であった。
「世界をおとしていこう________。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 22:12:30
8300文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
和の国に生まれた弱気な少年、龍人(リュート)。和の国は独特な片刃の細い剣に、着物とよばれる薄い服が特徴だが、1番はその身体能力。筋力、反射神経、敏捷性、反応速度、などほとんどの身体能力は人並み以上とされている。だが、龍人が10歳の頃、和の国は一瞬にして滅びた。独立国、シュバルツのたった10人の騎士によって。
これは生き残りとしての使命を果たすべく力をつける、1人の少年の物語だ。
最終更新:2018-10-22 23:55:33
384文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつか気づいた時には潔癖症になっていました。
善良な人を見かけると反射的に嫌悪感が湧くのです。
最終更新:2018-09-15 22:48:36
3406文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
アジア卓球大会 男子団体決勝戦。天才カットマン木下成浩を擁する日本チームと、驚異的な反射神経を持つスーパースター、ソン・ミンヒョンを擁する韓国チーム。卓球界の双璧をなす大国の激突に、日韓のみならず世界中のスポーツファンがくぎ付けになり、熱狂していた。
最終更新:2018-08-26 11:42:04
27562文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
第三回書き出し祭りの感想を書いていたらとんでもない量になったので、こちらにそっと置いておくことにしました!
会場ごとに章分けをし、順次更新していく予定です!
私の好み、勝手に思ったことを書き連ねているだけですので、全然見当違いの感想を見つけた場合は、「ふっ、こいつ分かってねぇなぁ(´-ω-`)」と思って下さると助かります(笑)
あくまで個人的な感想です!
点数付けとかはあまり得意でないので、それぞれの作品を読んで、純粋に感じた事だけを書いています。
後、特にミステリ系に
はかなり色々細かく書いてしまうかもしれませんが、もうそこは許してください脊髄反射で書いちゃうので(笑)
それでは本感想が少しでも書き出し祭りを盛り上げられるよう祈りつつ、始めます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 14:02:02
64581文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
学校で掃除をしている最中のこと。雑巾拭きの姿勢から立ち上がろうとして、床で足を滑らせた彼女は、反射的に伸ばした手で、何かの糸を引っ張った。
目には見えず、けれども指に感触の残るそれは、まるでくす玉のひものよう。
その不可視の中身を、彼女は存分に浴びてしまい……。
最終更新:2018-07-17 18:47:47
3789文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ジャムトーストが死ぬまで。と、もうひとつ続きを書こうと思っています(漠然)
キーワード:
最終更新:2018-07-08 16:49:53
3788文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※短編童話『君と肉』の書き直し投稿
幼児連続殺人事件の当事者、それぞれの気持ち、
中学生になった祈流の、不完全な感情を切り取りました。
ギセイミライを先に読まないと意味がわからないと思ゥ。
キーワード:
最終更新:2018-07-06 00:47:54
5795文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
分厚い反射物質の雲で、黄色く濁った空。
大地はひび割れ、それでもこの星にはヒトが生きていた。
惑星フェリを支配する『帝国』は数少ない資源を独占し、恐怖政治で人々を苦しめていた。
帝国打倒を目指す『レジスタンス』は帝国から多くの街を取り返していく。
二大勢力の争いが最終局面を迎える中、ひとつの作戦が実行されようとしていた。
帝国の大要塞を解放した、レジスタンスの若きエース、グロウ。
彼には、大きな秘密があったのだ。
最終更新:2018-07-02 20:00:00
28046文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平凡サラリーマンが転職をきっかけに、
並外れた反射神経と瞬発力、動体視力のみで
注目されていくストーリー
運動経験のない主人公には、驚かれてることすらわかってない。
最終更新:2018-05-27 10:00:00
12131文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
とある春休み。
カナヅチで泳げない主人公は特訓のためにこっそりと海へ来ていた。
まだ海は冷たく、人気がない。
耳に心地よい風の音、透き通る海反射して光が鮮やかに輝いていく。
その海をかき分けてみっともない姿を魚に晒しながら主人公が突き進む。
…数分後に悲劇は起こった。
なんと浅瀬の昆布が足に絡みついていたのだ。
やべぇ、おわった…
沈んでいく体、遠ざかる意識。
うっすらと感じる浮遊感…
「あれ、まずくない?」
足に絡みついた昆布がうざったい…
「昆布テメエェェェェ!」
陸から聞いたらブクブグブグブグッ!
と泡がたっているだけだろう。
人知れず溺れた少年はその後目が覚めることはなかったという。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 18:57:10
221文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地味にリアルでそこそこチートな主人公が極振りで後々世界一を狙っていく、と言ったようなお話
この物語の主人公、黒谷 真は、β経験者であり、このLord of Kingdomトップを狙おうとしたがゲームのシステムが変わりいきなりつまづいてしまうも持ち前のリアルラックや超反射神経、魔術師なのに物理で殴るなどハチャメチャな事をしていくのである!!
ハーレム?ほしい???不味そうだね!!!!
最終更新:2018-05-19 06:02:12
113023文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:539pt 評価ポイント:55pt
九州北部を走る新幹線に一人乗る『俺』は、通路を挟んだ向かいの席に座る、幼い姉妹と両親から成る四人家族に遭遇する。
四人家族の幸せそうな団欒を見た『俺』は、微笑ましく思いつつも、自分がいつしか「他人を信頼する気持ち」を失ってしまったことを思い起こし、悲しい気持ちを抱く。
新幹線がトンネルに入った時、『俺』は反射する窓の中に、四人家族の中の幼い姉が、こちらを見つめ、さらには手を振る様を見出す。
二度目のトンネルでも同じ光景を見た『俺』は、少女が自分に手を振っていたと確信し、
さらに、それは悲しい気持ちを抱いていた自分を励ますためではないかと考える。そして、そんな少女を、自らの肉眼で確認しようと思う。
しかし、少女の方を向くことで、不審者扱いされ、傷つけられるのではないかと恐れた『俺』は、結局、少女の方を向けずに終わる。自分の頭で生み出した無垢な少女さえ信頼出来ないこと、そしてその結果として、向かいの四人家族のような幸福を、自分が永遠に手に入れられないであろうことを痛感し、『俺』は絶望する。
新幹線から降りようとした『俺』は、「寂しい人だね」という幼い女の子の声を聞く。誰が言ったのか、また誰に向けられたものなのか、確かめようともせず、『俺』は足早に改札へと向かう。ふと振り向いた時、そこには、空っぽのプラットホームが広がるのみであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 11:52:07
8425文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:スライダーの会 十三宮顕
ローファンタジー
完結済
N0115ET
☆小惑星の衝突によって荒廃した地球世界。内戦状態の日本列島を駆け抜けよう!☆
「…この子を、我が子を死なせはしません! 何があっても、絶対に…私があなたを、必ず守り抜いて見せます!」
あの年の夏を思い出すたびに、私は推し量る。彼女達の眼には、百年後の世界が映っていたのではないか…と。
天体衝突の危機から地球文明を防衛するため、人類は有りとあらゆる技術を結集し、「対小惑星隕石砲」を開発した。しかし、水素爆弾などの大量破壊兵器を搭載する事も可能なこの機構は、独裁政権やテ
ロリストによって軍事転用され、遂に私達の祖国、日本列島にまで脅威を及ぼしつつあった。我が国の連合政府は、「反射砲」と呼ばれるレーザー兵器を実用化させると共に、対小惑星隕石砲を破壊する作戦を決行し、今この瞬間も戦闘機・攻撃機が次々と飛び立って行く。風雲急を告げる中、ミステリアスな教会の末裔にして、魔女の妹である十三宮仁(とさみや めぐみ)は、この戦争の真実を語り継ぎ、何より愛する家族を守り抜くため、約束の場所へと向かっていた。だが、そのためには、死んだ人間を復活させ、異世界への扉を開くと云う、禁じられた「星」の呪術が必要であった…。
この日記を書き始めた頃、私はまだ子供だった。けれど、この日記を書き終え、読み返す頃には、私自身も、日本も世界も、ひいては地球・宇宙さえも、過去や現在とは異なっているだろう。それを忘れぬため、この地球世界で、日本列島で何が起き、その中で自分は如何なる運命を選択したのか、この本に記録して行きたいと思う。今この瞬間、本書を読んでいるであろう、未来の私…そう、あなたのために…。
★文章だけでなく、挿絵としてキャラクターイラストや背景写真などの画像を積極的に活用しており、臨場感の溢れるビジュアルな世界観を楽しめます!★
※掲載されているキャラクターイラストは全て、小説作者「スライダーの会」(代表:十三宮顕)がイラストレーターに発注して使用許諾を得た物であり、それ以外の挿絵画像に関しましても、作者が著作権または使用権を保有しております。
※この作品は「スライダーの会」ウェブサイト及び、ほかの小説投稿サイトにも同時掲載しております。
http://スライダーの会.blogspot.com/2017/11/Planet-Blue-Ich-Roman.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 04:38:32
16910文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、校長のハゲ頭に当たった日光が反射してクラスが光に包まれ、クラスごと異世界転移した。そして、可愛い少女を助けるため、モンスターを集団でボコして、なんやかんやでギルド「弍年異地組」ができた。僕らの冒険は、まだ始まったばかりだ。
最終更新:2018-04-01 00:00:00
393文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
相手を省みない者、相手を反射するだけの者。
かつて恋愛と名がついていた関係のもの。
最終更新:2018-02-05 20:13:32
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋は鏡だろうか、向かいあった時、互いが互いを写し合う。鏡は光だけを反射する、良い面だけ写しあってしまう。互いが真に向かい合うには鏡を割らなければいけない。私は今鏡を割る…
最終更新:2018-01-14 20:54:34
381文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今の生活に飽き飽きしていた大学生「吉備津 宙夢」(きびつ ひろむ)は、ある日、大学の門をくぐると、そこには、見たこともない異能の世界が繰り広げられていた。
ここはいったいどこなんだ!
何も能力を持たず、知らない世界で、宙夢はどのような生活を繰り広げるのか?
あるのは、学生時代に陸上で鍛えた人並外れた反射のみと、運動神経のみ!?
宙夢が望んだ世界がここにあるのか!?
たいした能力を持たずに来て、あても、お金も、地位も、名誉も、本当に何もない世界で一体何が始まるのやら
...
「吉備津 宙夢」の物語が、今ここに始まるかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 20:37:55
1909文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『鏡の月』───その地には、大地に住まう人々を静かに見守る「神」と称される種族の人間が住んでいた。昼間は決して見えず、夜にだけ地上の魔力を反射してうっすらと空に輝く浮遊島。地上の人間が到底及ばない程の魔力を有するその一族の住む島を、大地の民は、敬意をもってそう呼んでいる。
そんな鏡の月に住む少女、フローラには以前から気になっていた謎があった。『月の女神』メルヌリュースと『大地の神』クラディエンス…二人の神の恋物語。偶然見つけたその物語は、よくある
童話の様な悲劇の結末を迎え
ていた。けれど決して小説ではない…史実に残る二人の神の名に、その物語に、何故か引かれて止まない。真実を求める心のまま、二人の結末のその先を知るために、フローラは禁じられている地上へと降り立つことにした───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 00:00:00
9705文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝起きたら記憶をなくし、なぜか【食事強化スキルをもつ皿】にされていた。
クズだったので、どうやって能力利用して汚いことをするか考えていたが、女子の愛情スープを注がれ米粒大の愛に目覚めてしまう。
「村に盗賊が!? 私いかなきゃ……、じゃあねお皿さん! ──きっと! あとでまたお喋りしにくるね!」
『待つんだ。私を──この皿をもっていけ』
食事によって経験値を得て、スキルとワル知恵で意図せず国や世界を救ってしまう!?
完全魔法反射、凶悪ラップ、異次元冷蔵庫、討伐肉化包丁。
そして皿に盛られた料理をたべるとヤバイパワーをみなぎらせる人たち。
これは神話最強の盾をこえる、イージスの皿の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 21:39:53
275673文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:106pt
小さい頃に親をなくし親戚に引き取られるが、親戚からは虐待され学校ではいじめられていた主人公。
親戚の生活費のために、強制的にアルバイト。
学校での成績は学校内1位の天才。
そんな人生に疲れていた主人公は、ある女の子が車に轢かれそうになっているところを見てしまい
反射的に体が動き女の子を庇い死んでしまう。
そんな主人公の最後の願いが、
もし生まれ変われるなら、愛される子になりたい。
その願いを神が聞き入れ、乙女ゲーム風の異世界へ転生する。
そこは、魔法や魔獣がいる世界だった。
吸血鬼の美少女に転生した主人公は、転生前の記憶と知識を生かして身近な人の役に立ち、みんな主人公を好きになっていく(ハーレム)
だが、主人公は自分が愛されるなんてありえないと思っている。
これは、そんな主人公の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 21:56:59
3944文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
異世界門。
楕円形で、大きいもので20mを越す大型、小さいもので1m以下という小型の物であり、炎か、あるいは煙のようにそこに揺らめいており、光を全く反射しない、真っ黒な門。
最初にそれを潜ったのは、誰だったか。
日本のカルチャーに詳しい無職の男性だったという説、好奇心旺盛な子供だったという説。
あるいは、向こう側の人間が先にこちらに接触してきた、という説もあるが、最初に異世界門が確認されてから142年経った今では、詳細は明らかになっていない。
初めて異世界門を通り、その
潜った先にある世界、いわゆる、異世界という場所では、こちらの世界には存在しない「魔素」と呼ばれる異世界独自の物質や、それを用いて炎や雷といった事象を引き起こす魔術といった技術が存在し、発見されてから、人類の科学は、およそ数万年単位先の段階へと上り詰めた。
そして、魔術と科学が融合した「魔科学」が世界各地で研究が進み、142年という月日が経った今、その研究は集大成を迎えた。
その名も、ワールディエイター。
「異世界を作る魔道具」である。
これはそんな、未来の世界で、「異世界を作る魔道具」を手に入れた、ある少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 00:00:00
7920文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:8pt
もうタイトル通りよ。
呪術の月面反射と丑の刻参りの改訂版についてだ。
最終更新:2017-10-07 21:05:00
3703文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:97pt
作:あーきとれーぶ
ハイファンタジー
完結済
N0688EH
アカシックレコード。
PIS社の完全新規IPタイトルであり、市場が停滞しているスマホゲーム市場に新たな風を吹き込んだ。カードバトルを主体としたMMORPG。高い戦略性と反射神経が要求され、競技性の高いゲームデザインが特徴である。
四月下旬のアップデート。そこから全てが始まった。
『アカシックレコ―ド運営事務局です。《アカシックレコード》のダウンロード数が一千二百万ダウンロードを突破いたしました。ご利用いただいております皆様に心より感謝を申し上げます。その中でも、ラン
キング百位以内のプレイヤーの方に特別なモードを実装いたしました。今後とも《アカシックレコード》をよろしくお願いいたします』
現実世界で何も出来ない僕の大事な一部が『ゲーム』だった。
そして、この新しく実装されたモードは、これまでに経験したことのない、初めての自分に会えた。やっと生きていることが実感できた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 00:49:10
19949文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2800年、熱い日差しをアスファルトが反射する日本の夏、高校生の暮葉雪人(くればゆきひと)は最新ロボットゲームのテストプレイを突然頼まれ、装甲車の中へと案内される・・・・・・。その中で待っていたのはアンドロイドと最新ゲームの大型筐体だった!
ゲームと思い込んでいた雪人は、知らず内に地球の裏側、旧フランスでの地球外生命体との壮絶な戦いに巻き込まれていく。
※第三章17話投稿完了後、打ち切りです。
最終更新:2017-09-02 00:00:00
256892文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:820pt 評価ポイント:292pt
「異世界だろうが世界の果てだろうがカツカレーさえあれば俺は生きていける」
というタイトルで一本書けそう というスレの流れを見て反射的に書いていた話です。
基本タイトルがあらすじみたいなものですが、もし書き続けたら変わるかもしれません。
そんなノリと勢いだけの作品です。
最終更新:2017-08-09 20:06:28
3093文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうしようもない胸の裡を叫びたい時に
キーワード:
最終更新:2017-07-25 02:07:20
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「いらっしゃいませ」
古めかしいカウベルの音が久しぶりに鳴った音で反射的にそう声を上げて、男は顔を店の入口へと向ける。
入ってきたのは、制服を着た女、だ。
少女というには大人びた、黒髪の長身の女。もっとも、この近辺は、黒髪の人間がほとんど…
異世界から地球に来ている青と、なぜか術をことごとく無視して店に入り込んでくる千晴。
生意気な女子高生にうんざりしながら対応する日々。
それが日常に思い始めた頃、千晴が突然消えてしまう。
それから数年後、また店に入ってきた千晴と思え
る女は、数年前の記憶を持っていなかった。
それを機に、二人の閉じていた記憶が戻り始める。
ファンタジーですが、異世界というより、日本のような現代の場所で起きる出来事です。
大きなイベントは少なく、だらだらと続きます。
独り言のような章もありますし、視点も変わります。
青は、だんだんと口が悪くなります。性格も微妙です。
千晴も、はじめから口悪いです。
適当な設定で進んでいます。何かおかしなことがあれば、ご指摘ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 11:20:01
136853文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
王国最強の魔法師と名高いクロムウェル・クロワ。彼の魔法は、任意の空間ごと時間を逆行させ無に帰すというものだった。彼は対帝国の兵器としては超一級品だった。だが、どんな兵器もいつしか攻略されてしまうもの、クロムウェルは帝国の魔法によって殉死した……はずだった。何とか命をつないだクロムウェルの手にはもう何もない。金も権力もそして魔法も……。
※これはリハビリテーションの一環です。更新はするつもりですが、更新日は基本気まぐれです。1パーティの方も書いてますのでご心配なく。
最終更新:2017-06-13 17:25:47
3165文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
皆さんは人を見た目、行動で判断してませんか?
こいつはこんな顔だし、オドオドしてるから酷いこと言っても怒らないだろうとか、この人は顔が怖いから関わらないでおこうとか。
オドオドしてるからって傷つかないとは限らないし顔が怖いからって優しい人がいない訳じゃありません。私は、思うのです。誰かが変な行動をしていたって、その行動にも必ず意味があるんじゃないかと。この物語は人と話すのが苦手でつい反射的に変な行動をとってしまうせいで、いじめを受けていた子があるシェアハウスに住むことになって
いろいろな人達ににあうことになり、そこでだんだんコミュ力を上げていく物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 13:01:56
4068文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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