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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:504 件
立場は簡単に変わる。だから、自分の立場に慢心してはいけない。
これは、二人の少女が紡ぐ境遇の物語
最終更新:2019-06-26 23:44:59
17782文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:みすみいく
ヒューマンドラマ
完結済
N9425FO
自分と兄とを区別する父の意図を知ることになったアウルは自分の存在価値を質す事となった。
最終更新:2019-06-26 00:47:29
9135文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
リアル多忙ながらも不調増加のため
自己診断の判断材料の確保のために夢日記の記録を決定。
ここに覚えてる限りの『夢』を記す。
現実と夢の区別がつく内に書き終われると良いんだがな。
最終更新:2019-06-25 09:05:59
11364文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「なろう病」。
最近話題になっている、病気の名前だ。
現実世界と小説世界の区別がつかなくなる、新しい精神疾患……みなはそう思いこんでいる。
ところが。
なろう病患者はこの現実世界で、小説世界の主人公を宿してチート「魔法」が使えるようになるのだ。
この物語は、なろう病になって
【アリス】を宿した白銀ゆめと、
【ドン・キホーテ】を宿した俺、
さらには
【シャーロック・ホームズ】を宿した絶世の美少年(たぶん)、
【三蔵法師】を宿した巨乳生徒会長の、
恋と冒険、そして戦争の
物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 01:32:12
100584文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:61pt
かつて、天使と悪魔が“天使”と“悪魔”と呼ばれる遥か昔の事――――二つの軍勢がぶつかり合う大きな戦い、天魔戦争が起きた。その戦に勝利したのは後に天使と呼ばれるようになった軍勢で、悪魔と呼ばれるようになる軍勢はとある世界と共に隔離されてしまう。
しかしその戦いには裏があった。天使……すなわち、勝利した軍勢は世界を我が物とし都合のいいように作り変えようとしていた。それに抗ったのが敗北した軍勢だった。
勝利した事により、自らの軍勢を天使……それに抗った者達を悪魔と称し区別し
、それを人間達の記憶に擦り付けた。
それによって、今の天使と悪魔の関係性が出来上がった。
そして時は流れ現代――――不可解な事故や、増加する自殺者の数。その内の一人、この物語の主人公である大和 庵(やまと いおり)は、電車に轢かれて死を遂げる。
そこで天使に会い、このままあの世に逝くのかと思った瞬間、死神と呼ばれる男に己の死の真相を明かされ庵は憤怒する。
「このまま消えるか、天使に復讐をするか……好きな方を選べ」
庵は復讐を決意し、死神の手を取り再びこの世に生を受ける。しかし、その先に待っていたのは壮絶な戦いと、悪魔との奇妙な共闘だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 16:41:09
4545文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼等は、鬼。それも、日本の固有種とはまた違う種類の鬼だ。
日本の鬼は角や犬歯が大きいが、彼等の特徴は、そこら辺にいる人間と区別がつかないほど人間社会に溶け込んでいること。
人間と姿が同じということ。
唯一彼等が鬼とわかることがある。
それは、現代の人間が知り得ない過去のことを語る者がいること。
怖い方の鬼じゃない。
襲う方の鬼じゃない。
人間と同じ格好、同じ心を持っているが、不老長寿という意味では人間と違う。
違うのはそれだけ。
ただ、それだけ。
これは、主人公の過去を描いた
物語。
『僕』がまだ、鬼に成り立ての頃の話。
僕が人間に対して興味を持ち始めた頃の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 23:26:36
8693文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:arsmgn
空想科学[SF]
連載
N5211FK
3章『R』から色々と変わっています。
大戦で世界が疲弊し、内戦と内乱を加えて更に悪化の一途をたどった世界はようやくの平和を手にした。
あらゆる場所で負の遺産である厄災『カルマ』が魑魅魍魎のごとく蔓延る世界。
その対策となる『アルマ』というエネルギーを含む『木符』と呼ばれる術具で討伐し、大戦時代に使われていた施設や兵器、城を攻略することで富を築く『錬成師』を目指す少女たちの物語。
少女たちを指導するのは『漫画』というものを愛する『ハル』という老人。
『日本語』や『漫画』な
どよくわからないものを扱う老人に教わりながら、少女たちは日々鍛錬に精を出していた。
忙しい人向けに「こますじ」作成。詳しくて眺めな「あらすじ」なので気軽にどうぞ。
宇宙要素あり。
名称など仮なので変わるやもしれません。
ジャンル:異世界、宇宙、空想科学、魔法のファンタジー。
やっぱり一人称視点のほうが読みやすいんだろうかと悩むこの頃。なう。
場合によってはどんどんシリアスな話にもなります。
意見要望気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 01:21:42
54680文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:21pt
作:玄武聡一郎/山白一人
ローファンタジー
完結済
N1635FO
雲が空を覆うように、空から塔が生えている。
雨や雪が降るように、塔から音が降ってくる。
それが、今の世界の在り方だ。
ソラト病が流行り出した頃に突如現れたらしい空の塔は、今は当たり前の風景となって空に鎮座している。
ソラト病は人類を破滅の危機に追いやった病の名前だ。
数百年前に突如流行し、今なお人々を苦しめ続けている不治の病。
ソラト病にかかると、数日して体の一部から美しい鉱石が生え、徐々に体つきが変わってくる。
爪は鋭く禍々しく伸び、皮膚は固くなり、邪悪な色を帯び始める。
顔はオオカミのようになり、髪はがたてがみのように長く伸びる。
やがて病人は人の姿を無くし、病の最終段階に至った者を人間と区別するため、人はそれを『ソラト』と名付けた。
これは、ソラト病に侵された少女と、その兄の物語。
妹を救うため、兄は何ができたのだろうか。
(脚本:玄武聡一郎/謎:山白一人 の合作です。完結まで予約投稿済みです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 13:00:00
16822文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:44pt
人とは性により区別されてる
今となってはそれを認める動きも出てきた
その代表例にあるLGBTについて
私は新たな見方を考えてみた
最後にはこの考えより
本当に僕が伝えたい心を込めた詩を載せました
最終更新:2019-05-24 00:15:56
2218文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
実験体。聞こえは悪いが、これまでの人生を変えられるだけの力を手に入れられるとしたら、手にするだろうか?それが望まぬ力だとしたら?時に現代は少しずつ少しずつ変化していく。その変化の歯車に異物が入り込んだとしたら?その異物は実験体なのか?それとも黒幕の方なのか?はたまた増えすぎた人間なのだろうか?少し醜いかもしれない。区別、差別はどの時代にも存在する。変化は常識になり得るだろう。その常識になる前の初めの話…。……難しいこと書いてあるけど只の高校生の非日常だゾ!
最終更新:2019-05-12 13:39:54
7658文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
元号が変わり皇位継承問題が各所で論じられているこの時機に、あらためて「女性天皇」と「女系天皇」の区別について『なろう』の諸氏に警鐘を鳴らすとともに、創作にあたり男系相続・女系相続の概念を意識されてはどうかとの提案を、私見の垂れ流しを多分に交えて書き連ねた雑文。
キーワード:
最終更新:2019-05-03 16:03:22
7629文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:41pt
異世界転生(転移)小説を読まれている若い方へ、
現実と区別は当然ついているし、こんなことは起こらないと思って
頭では割り切っているけど、すこし憧れていませんか?
さすがに異世界転生(転移)とはいかないまでも「海外赴任」ならそれに近い感覚か得られるかもです。!
最終更新:2019-04-29 10:23:51
2590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
私と愉快な仲間シリーズの第2弾!
この作品を読まない方が良いと思われる方々の特徴
・リアルとフィクションの区別が付かない方。
・それだけ詳しいのは、お前がそうだからだろ?と言った、元から破綻した論理を振りかざすのが好きな方。
・悪魔の証明を持ち出す方。
・真面目な信者の方々。
最終更新:2019-04-23 07:40:39
2786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:85pt
ある晴れた、穏やかな日曜日の午後。
部活の練習帰りの女子高生二人組に襲い掛かる、理不尽な災難。
回避する事は可能だったのだろうか……?
それは、誰にも分からない。
フィクションとリアルの区別が付かない方は、気分が悪くなる恐れが、大いに有り得ますので、読むのを差し控えられた方がよろしいかと思われます。
最終更新:2019-04-22 15:52:11
2390文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:61pt
高校2年生の『みも』と『もも』の二人が繰り広げる、大した内容もない雑談話です。
基本、全て会話文で進めます。
驚愕の会話率90%オーバー・・・というか、あらすじ以外は全て会話文の予定です。
できるだけ読みやすくなるように心がけてはいますが、これも一つの試みなので、温かい目で見守ってやって下さい。
あと、普通の長編小説では試せないような、実験的なことをいくつかやってみたいななんて思っています。
良ければご協力下さいな。 アイデアも募集してます。 コメント欄に、
お気軽にどうぞ!
実験企画1:
コメント機能を使って、『読者からのお便りコーナー』というのを試してみようと思ってます。
普通のコメントと区別するため、お便りを投稿する時は以下のフォーマットに従ってください。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
【お便り】
ラジオネーム:〇〇〇〇
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
※【お便り】という文字さえついていれば、お便りとします。
※お便りの場合、特に許諾なく小説内でネタにさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 23:40:00
39800文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:ai56go
VRゲーム[SF]
完結済
N5272EW
時は2045年、念願のフルダイブ型VRマシンが遂(つい)に完成した。
コウヘイはそのVRマシンの完成を待ち望んでいた。早速、予約を取り、そのゲームを体感する。
シナリオは中世ヨーロッパ風ファンタジー。
ゲーム世界のキャラクタ『ラナ』と共にバーチャル世界を駆け巡る。
その操作性は自分の手足のようだ。いや、自分そのものだ。自分の目で風景を見る。熱い物を熱いと感じ、冷たい物を冷たいと感じる、肌で感じる。それもそのはず、大掛かりな装置を使って、人間の脳に直接、電気信号を送るV
Rマシン、脳は手足からの刺激と区別がつかない。この時代の科学はそこまで進歩したのだ。利用料は一時間六万円と安くはないが、それでも、コウヘイにはそれだけの価値があった。ゲームのキャラクタ『ラナ』に熱を上げた。
現実に希望を持てない、
そんな若手社員コウヘイの、日常と、非日常(フルダイブ型ゲーム)を行き来(き)する生活を描いたサクセスストーリー。
(【時代の雰囲気について】
近未来の話にはしていますが、内容的には、『もし、今の時代にフルダイブ型VRマシンが完成したらどうなるのだろう』という観点で書いていきます)
(【初心】
初めてプロットを考えて書き始めました。
前半、ファンタジー寄りの世界観、
後半、現実寄りの世界観で、
二十万字(誤差マイナス五万字プラス十万字)程度の物語を書いていこうと考えています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 07:25:10
218263文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:23pt
僕は恋をした。美しい仮装世界に。僕には、林檎と梨の区別がつかない。それは僕が色覚異常という病気を持っているからだ。これは、モノクロームの世界で生きる僕が美しい仮装世界に恋をする物語。
最終更新:2019-03-25 19:31:43
2694文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界。
この物語は、
異世界と名の冠するタイトルに溢れた特別な世界で、なんの区別も使用もない27歳の、青年というには憚られる年の男、ナオが主人公の物語である。
怠惰で退廃的な生活を過ごしてきた悲惨なこの男は、異世界に行こうと考え、結局は行かないどうしようもない日々を送っていた。
そんな彼に“異世界から来たような容姿”のアルビノの少女、キョウコが、彼を“異世界”、に誘うのだが。
ナオは“異世界”に行くのであろうか。
この物語は異世界もののアンチテーゼ? 違う。
これは非日常的異世界ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 19:57:23
34113文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
男女の区別なく楽しく生きる舘谷葵(たてやあおい)のお話
最終更新:2019-03-06 21:23:34
6700文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
男性と女性。
そういう区別をしている限り男尊女卑、女尊男卑は無くならない
「中性」という考えを植え付けなくてはいけないのである。
最終更新:2019-03-04 20:40:37
999文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:折原さゆみ
ヒューマンドラマ
完結済
N7151FF
太陽(ヒナタ)と三日月(ミツキ)は一卵性の双子だ。何をするにも一緒の仲の良い双子だった。
ある日、彼らの父親が交通事故により、亡くなってしまう。そこから、彼らの地獄は始まった。
彼らは似ていた。双子だから当然だろうが、区別できる人間は少なかった。そのことを苦しむことが来るなんて想像もしていなかった。
彼らは地獄に耐えて生活をすることができるだろうか。父親が亡くなったことによって、今までの日常が崩壊する。
母親や祖父、家庭教師、学校の担任やクラスメイトの思いが交錯
する。
双子はそれでも狂わずに生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 20:00:00
110194文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:はらぺこビースト
VRゲーム[SF]
連載
N6782FH
人は誰しも他人に言えない悩みを持っている。誰からも救われず、そして誰を救うこともできない。だからこそ求められた世界がある。肉体は猛獣と化し、言語を失い、敵と味方の区別もなく、ヒトと人間の境界もない。ここでなら本心を晒け出せる。醜い本性を皆が肯定してくれる。これは五感をリンクさせるフルダイブVRMMOサバイバルアクションゲーム、ワイルド・オブ・ジャングルにまつわる群像劇。
最終更新:2019-02-26 18:00:00
40909文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
結婚して数年経つが大声では言えない悩みがある。
妻と母との区別がつかないのだ。
キーワード:
最終更新:2019-02-16 19:35:13
3327文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
誠高校一年の赤井総司はグレイだ。中学時代の元カノとのある出来事をキッカケに人間不振になり、男も女も好きなグレイとして転校した土地での高校生活を始めていた。
恋と性欲と愛の区別がつかないのを悩みつつも、誠高校では恋愛掃除相談という他人の恋愛を良い方に導けるように掃除する事もしていたりする。
そして、二学期になりある女が転校してきた。総司はグレイとして、三人の女と関わる事でその色が変化して行く。
※アルファポリスでも掲載中
最終更新:2019-02-16 16:14:55
121479文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
今から少し未来のお話。
自動車もバイク・スクーターもEV(電気自動車)全盛となった時代。
綾瀬正蔵(あやせしょうぞう)はメカ好きで、ガソリンエンジンをこよなく愛するオタク趣味の青年だった。大学一年の秋、念願の普通二輪免許を取得した正蔵は、綾瀬重工整備部へバイクを借りに行った。
そこで偶然少女と出会う。
彼女は佳乃夏美(よしのなつみ)と名乗った。
※作中では、大型車に関してはディーゼルエンジンが主流という設定です。ハイブリッド車もディーゼルになります。
※綾瀬重工製家事支援
アンドロイド、型式XRH03A2(佳乃夏美)に関してですが、元作品では人間と区別する為、眼球に濃い単色のレンズ着用と額部分に登録番号と製造番号の表示義務がありました。しかし、ここでは面倒なので省略しました。見た目は人間そっくりでエッチ可能モデルとなります。体重は聞かないでください。
※作中では思いっきり交通法規を無視していまが、真似しないでね。ルールを守って安全運転。これ大事です。
※マフグの養殖は嘘っぱちです。現在流通しているのはすべて天然ものですよ。
※こちらは拙著「俺の愛しいアンドロイド」の半年前という設定です。元作品で初めて出会うはずの二人が、半年前に出会っていたというIFストーリー。
↓元作品はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885378110
25話と26話でライムグリーンのNinjaGPZ900Rが登場します。
エロシーン有りなので苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 07:00:00
9995文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【4000PV突破! 皆様、ありがとうございます<(_ _)>】
[ブラックでもホワイト企業。5時を過ぎたら、捜査はしない]
滝馬室。四十歳、独身。会社経営。安物スーツで通勤するごく普通の勤め人。
運悪く、満員電車で痴漢間に違われた彼は、駅員から必死で逃げていた。
潔白を訴える彼が何故、逃げるのか?
それは――――――――彼が警察官だからだ。
都心の片隅に紛れた雑居ビル。
風が吹けば倒壊しそうな、このビルの上にある小さな会社。
水を売って生計
を立てる会社の従業員は、わずか三人。
だが、それは世間を欺く仮の身分。
警察庁が警視庁に命じて、反社会的集団を密かに見張る為に設けた、監視チーム。
公安警察「ゼロ」から派生した集団。
”サード・パーティー”と命名されたチームは任務遂行中、警察手帳や手錠を携帯しておらず、同じ警察官からも一般人と区別がつかない。
それどころか、長い監視任務は警察内部から軽視され、いつのまにか、左遷組の吹き溜まりとなっていた。
組織の意向に不服の左遷組。
「何としても、手柄を立てて警視庁に戻る」
と掲げた部下に、滝馬室は一言添える。
「このまま、普通の会社員で行こうよ」
彼らは、警察官に復帰出来るのか?
※不定期更新です。
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 12:00:00
142461文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:70pt
2035年、「悪魔」の発生により人類は滅びの道を進んでいた。しかし、それから20年「悪魔」に対抗する能力を持った人類「異能者(スキルアバター)」の誕生により悪魔に対抗する力を手にいれた各国は「異能者」の発見と育成に力を入れ、人類は「異能者」と「無能者(ヴァニラアバター)」に区別されていたのである。
最終更新:2019-02-03 14:00:00
4778文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は妄想癖のあるいい大人(年齢的に)。あと変な連中が出てくる話。
空想か現実か、区別のつかないままダラダラと流されていきます。
はたしてこれから起こる(すでに起こっている?)、おかしな事態を解決する事はできるのでしょうか?
最終更新:2019-01-28 00:04:50
103682文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
男性に愛想が尽きたので、一人で生きていくためにキャリアを積んで出世してやろうと意気込んでいた、が…
気がつけば異世界。
その世界は、女性が極端に少なく、ひたすらに女性が大切にされる世界だった。
文明レベルは現代と同じくらいだけど、人種の区別もあまりない。少しだけ現代と違うこの世界で、なんだかんだと旦那を用意される。
ん?一人じゃない?多夫一妻??
大切にっていうか…国家レベルで監禁!?
大切にするつもりなら、一人で生きたいんだから、そっとしといてください!!
初心者が自由気ままに書いている小説です。
誤字脱字は見つけ次第、修正します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 00:00:00
170808文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1015pt 評価ポイント:351pt
ナナコは元気な、ナメクジだ。ご主人様である「俺」に飼われている。
ナナコは思っていた。ご主人様は、今、好きな人に告白すべきか、悩んでいる。教えてあげたい、恩返しをしたい。
俺の前に突然現れる、奇妙な5人の女子、正体は俺の部屋に住む、人間化した昆虫だと言う。
根暗に見えるが、明るいナメクジ。小麦色で健康的に見えるが、狭い所を好む根暗なゴキブリ。狂暴に見えるが、弱虫な蜂。俊敏に動く、妊婦の蜘蛛。それに、お喋りな蠅(後から知ったんだけど本当は人間を恨んでいたんだ)。
俺は
びっくりして逃げ出した。しかし、アパートから少し離れたところで、めまいがしてうずくまる。そう、俺には心の病があった。偏見などから社会にうまく溶け込めず、人間関係が怖くなり、ひきこもりになっていた。
俺は狭いこの部屋で仕方なくこいつらと暮らす羽目になる。
虫たちはいきなりこう言った。(俺が告ろうとしている)彼女は普通じゃないから諦めなさい!
意味わかんね! ふつーとかなんだよ! 納得できない俺は、逆に闘志を燃やし、告白する決意を固める!
ことごとく虫たちが俺の邪魔をする。
そんな状況のなか、動物のネズミまでもが人間に見えた。猫を見かけたから隠れていたらしい。こうなると、どいつが、本物の人間か区別がつかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 14:38:41
3552文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界は一度、滅びていた――。
ただ、それを憶えている人はもう居ない。
伝える手段も、伝える相手も、そして伝える意味もないから。
私は この地の名前を知らない。 知らなくても困らない。
ただ、認識を共有する必要に迫られた時に区別がつくように 名前をつけよう。
何処へ行っても終わりが無さそうに見える大地。
海のない大地『レムリア』
嵐の海を擁する地『メガラニカ』と――
さぁ、名前を付けただけで、『 』が大地になった。
それは目覚めれば忘れてしまうような『夢
』のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 20:44:04
584文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢か現実かは区別のつかない仮想現実の話し
キーワード:
最終更新:2019-01-08 15:31:56
442文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その夏。芸術学部のキャンパスのヒロイン、由美が姿を消した。その総ては、あこがれと噓の区別のつかないイサナという男のせいだった。
最終更新:2019-01-03 11:47:46
13559文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
夢と現実の区別が無くなる…。
最終更新:2019-01-03 03:00:00
1359文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
素人の自称物書きが、初めて小説を書こうと奮闘して、あれやこれやを妄想するというフィクション(ただし、エッセイなのか、小説なのかの区別は曖昧)。
キーワード:
最終更新:2018-12-22 23:00:00
11849文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:氷取沢 綾音
ヒューマンドラマ
連載
N3560FE
2018年、1日中スマホやパソコンに依存していた少年「ハヤト」は、現実とネットの区別がつかなくなる「2.5次元症候群」、通称「16bit Syndrome」を患ってしまった。
ゲームのなかのモンスターも、理想の美少女も全て3次元にやってきたように見えたハヤトと、そんな理想の世界に先に飛び込んでいた少女のお話。
最終更新:2018-12-10 15:55:40
465文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は今から200年後、この世界には超能力がありふれていた。
超能力は民主主義などの社会のあり方を否定した。近世の様に貴族をつくり、超能力を持つものと持たないものとで区別し、持たないものは差別され虐げられた。
そんな世界に無能力者として生まれた綺堂 礼(きどう れい)はとある剣士と出会いその弟子となる…
そして何やかんやで騒ぎを起こして行くお話。
筆者はこの作品が初めてですので色々至らぬこともあるかもしれませんがご了承ください。
矛盾が出ないよう、誤字がないよう頑張り
ます
尚感想、ご意見はドンドン送ってください。筆者が喜びます
更新は不定期です。
1年くらいはそんな頻度であげないと思います。
そんな感じでよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 01:41:10
785文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もし、AIが芥川賞を取る日が来たら・・・。
日本文学界の最高峰「芥山賞」の最終選考は難航していた。といのも、設立二百回目を迎える記念すべき賞の候補の中に人工知能による作品が紛れ込んでいたからだった。奇しくも人間の存在を脅かす人工知能と追い詰められる人間の対決という図式となった文学賞の選考をめぐり、両者を区別しないようにと説く神位タカシ編集長。一方で人工知能の受賞を阻もうとする選考員の夕凪ゴンザブロウと黒木レイカ。三人との対話を通じて、かつての受賞作家漣ショウジの気持ちも次第に
揺れていく。果たして、芥山賞を受賞するのは人間なのか?人工知能なのか? 人類の未来を賭けた判定が今、下される折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 13:29:19
9452文字
会話率:27%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
やあやあやあ、お久しぶりです。ボクです。
え~……ボクですよ。ボク。……まぢですか!? もしかしてボクの事忘れちゃったんですか?
うわ~ショックだなぁ。傷つくなぁ。……普通忘れますか? アナタの親友のこと……。
もしかしてボクの事を夢か幻の存在と思ってません?
そんな訳ないじゃないですか。ボクは居ますよ。常にアナタの直ぐ傍に這い寄ってますよ。這い寄る混沌です。だからアナタはちゃんと現実を直視してください。なんどでも言いますよ。ボクは夢でも幻でもありません。ボクはボ
クです。
そうだ。『夢』と言えば面白い話があるんですが……。
え? ボクの事? 説明になってない?
うん。まぁいいじゃないですか、ボクの事なんて。そんなのは丸めてポイと捨てちゃって、さっさと忘れちゃいましょうよ。それよりも今は『夢の話』ですよ。
これはボクの友達が体験した話です。
彼はごく普通の高校生なんだけど、ある日を境に悪夢にうなされるようになったんだ。
彼は夢の中で罪を犯して首を切られる男の夢を見たらしい。
それも現実と区別がつかない程に鮮明な夢らしいんですよ。なにせ起きた瞬間に自分の首が本当に切られたような錯覚を覚えたって言ってたからねぇ。
そんな悪夢を彼は何度も見たんだ。前触れなく不定期に時も場所もお構いなく眠りに落ちた瞬間から始まる破滅の物語。彼は夢の中で毎回死ぬ。
アナタならどうかな。こんな悪夢に苛まれる日々は……。
きっと眠るのが怖くなって、そして……。
そう言えば……どうなったんだろう彼?
え? そんなの勿論知らないですよ。だってボクは彼から相談を受けただけだからね。
そんなに知りたいならアナタが実際に体験してみたらどうですか?
そうだなぁ……。では、こんな話はご存知ですか?
噂話の中には伝染する噂話ってのあるらしいんですよ。聞いてしまった人をその世界に引きずり込む。そんな人にうつる伝染病みたいな噂話があるんだって。
まぁ、それこそただの都市伝説なんですけど……。
ちなみに彼の話はどうなんだろうねぇ?
ふふっ……あはははははははははは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 07:19:15
13949文字
会話率:35%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2009年、四国に生を受けた人間がすべて、一斉に異形なる力を得た。
人々は畏怖し、そしてその力故に区別し、四国民は迫害の対象となった。
この物語は自由、平等、尊厳を求めて日本から独立を宣言した四国と、あくまで内乱と位置付ける日本との戦記物語(の冒頭)である。
最終更新:2018-11-18 21:33:49
2149文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フルダイブゲームが流行った時、起こる可能性のある事件、ゲームと現実の区別がつかなくなって、それを悪用する研究者たちがいた。
最終更新:2018-11-12 18:20:17
900文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:東西南 アカリ
ヒューマンドラマ
連載
N4837FC
輪廻の和から外れた世界『ハザマ』。様々な世界から行き着いたそこにいきる人々の日常を会話のみで綴ります。
基本的には名前は着けませんが少年、エルフさん、お爺さんなど一人一人区別できるように工夫していきます。いつかはきちんと小説にできるよう頑張ります。
最終更新:2018-11-06 23:49:44
5654文字
会話率:100%
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総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
ゆめうつつ-夢と現実。または夢と現実の区別がつかない状態のこと。
きっと、あなたの身近にある世界。
ショートストーリーなのでサクッと読めます。お暇潰しにどうぞ。
キーワード:
最終更新:2018-10-14 12:37:20
2737文字
会話率:58%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公〈女〉が、殺されてしまう話です。
ある女の子は殺され、ある女の子にとってそれはただの夢、という、ジャンル分けしずらい話です。
ただ、夢と現実の区別は曖昧にしてます。一応、そういう描写にしてますが、文章の下手さの関係上伝わるかどうかわかりません。
題材は“夢”です。
最終更新:2018-10-09 23:36:34
890文字
会話率:7%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
羅刹になった女の子は、人々を傍観します。種をうえつけ、恐怖を。トラウマを。羅刹にとって、人々の顔は人の顔で、区別がつきません。だから、羅刹は人を食い散らかし、自分の血肉とす。
最終更新:2018-10-06 20:52:18
989文字
会話率:20%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
想像力にどっぷり浸かって生活している人が、あるものとないものを区別したくて、呟いているところです。
キーワード:
最終更新:2018-09-14 20:48:59
230文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:貧乏な神様
VRゲーム[SF]
連載
N2172EW
現実区別のつかない程にリアルなVRMMORPG[Freedom Online]、通称FO。親友に誘われプレイすることになった神無月 凪紗が自由気ままにFOの世界を楽しむ物語。
初見切り発進のため投稿は不定期です。なるべく早めに出せるようにします。処女作なので大目に見てください。
最終更新:2018-09-02 00:31:05
27425文字
会話率:30%
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総合ポイント:276pt 評価ポイント:64pt
ジャール史学局発行 「英雄譚に語られる人物レーダーについて 無記名伐龍記事をめぐって」
史書に見える伐龍の記述は『将軍府龍文書』に多く見られるように「何某が幾らの軍を率いて何処にて龍を伐つ」という形式が主である。
例として『クラシテ王統記』にて
キニン公、3万を以てクラシテに龍を伐つ。
とあるものが挙げられる。
しかしながら『アゲイア帝国年代記』のアーラブルフ5世の3年の条には
2月、ファリシタに龍現る。3月、これ屠らる。
とあり、形式に沿っていない。
この征伐者を明記しない形式はこれ以降各地での伐龍の記事に頻出するようになる。竜王戦争の時期に最も多く現れるようになりその後急速に減少するが、並行して旧来の形式も現れることから何らかの区別が行われているとみられるが、定説は得られていない。
ただ、この形式の伐龍記事について吟遊詩人はレーダーという英雄の活躍を語る。
『屠龍列伝』には以下のようにある。
レーダーは、アゲイア帝国ミャスラフの人。姓無く氏無く、家無く親無し。剣客。
殺した龍を数えること未だ並ぶものなし。
皇帝アーラブルフ5世の時に初めて龍を屠る。
しかしながら多くの無記名伐龍記事について、すべてをレーダーという一人の冒険者の事績であると考えるのは無理があるのでは無いだろうか……(後略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 01:49:16
8123文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「ここはどこ?」「わたしはだあれ?」
眠りから覚めると、それには酔って眠ったという直前の記憶と常識的な記憶、そして自分がこんな姿ではなかったという思いだけが残されていて。自分が誰なのか、何なのかわからなくなっていた。
ため息をつけば漏れる黄色の息は、大地の草を溶かし。それにも覚えがない。
極端におうとつが少ないつるつる頭に、関節の区別も付かない人形のような体は宛ら作りかけの人形のよう。
全身が白いことを含め、少なくともそれの記憶にも人ではなかった。
その何ものかもわからな
い謎の白い人型は、世間においても未知の新種アンノウンと呼ばれ、しかしその白い人型を知る者にはドールと呼ばれ、ドールと呼ばれる存在からはまた別の名で呼ばれる。
本人の意志とは別に語られていく白い人型の正体は、徐々に蘇る【否読の書】によって世界と符合し、そしてそれ自身にも自覚が芽生え始め。
果たしてその白い人型は大罪人なのか、大英雄なのか。
描き出される白い人型の形は、黒竜に言われるまま少女アレを連れて下りた【イグナスの山】の麓に広がる世界【アトニム】の中で明らかになる。
これは、白い人型が自分を取り戻す物語ではない。
これは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 09:09:29
597895文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
2080年機械と人との区別が曖昧になる時代、そこで起こる殺人事件。犯人は機械なのか人間なのか、命とは何なのか?近未来sfサスペンス
最終更新:2018-08-03 04:54:22
4211文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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