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検索結果:3832 件
入るたびに構造が変わるローグライクダンジョン。その中でもトップクラスに難易度の高いダンジョン”禍津世界樹の洞”へとやってきた僕、月ヶ瀬将三郎はダンジョンを攻略する様を配信していた。
何でも、ダンジョン配信は儲かると聞いたので酔った勢いで突発的に始めたものの、ちょっと休憩してたら寝落ちしてしまったようで、気付けば配信を見ていたリスナーに居場所を特定されて悪戯で転移罠に放り込まれてしまった!
ばっちり配信に映っていたみたいで、僕の危機的状況を面白半分で視聴する奴の所為でどん
どん配信が広まってしまう。サブスクも増えていくが、此処で死んだら意味ないじゃないか!
僕ァ戻って絶対にこのお金で楽な生活をするんだ……死ぬ気で戻ってやる!!!!
※この作品はカクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 21:00:00
201907文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:142pt
水草日夫と勺束糸は幼馴染。
お隣同士で生まれた日も同じという筋金入り。
そして三十の誕生日を迎えたその瞬間、糸は日夫に婚姻届を突き付ける。
そのきっかけは五年前に「三十まで独身だったら結婚しよう」と飲んだ勢いで言った事だった。
婚姻届の行方や如何に?
最終更新:2023-11-27 00:00:00
2604文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6408pt 評価ポイント:5522pt
作:さとりみよ子
ヒューマンドラマ
連載
N6054IM
僕の未来を、君を通して見てみたい――。
破天荒な兄、侑(Vo, G)と、他人に興味がない弟の隣(B)。
そして、高校入学式で出会った陽翔(Dr)が加わり、
スリーピースバンドが始動した。
一方、おしとやかが校風の女子校に通い
窮屈な毎日に嫌気がさしている紗奈は、
ステージ上で輝く彼らに惹かれ、のめり込んでいく。
瞬く間に“類まれなる楽才”と噂が広まり、
飛ぶ鳥を落とす勢いで駆け上がっていく兄弟だったが、
突然、侑が失踪してしまい…?
※この作品は「魔法のiらんど」さま
にも掲載中です
https://maho.jp/my/works/15592351532123111315折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 19:24:22
26894文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、小鳥遊由紀美(たかなしゆきみ)、27歳。
某IT企業に勤める課長。いわゆる中間管理職。
男社会が根強い会社からクビにされ、異世界へ転生することに。
転生後は、公爵家の令嬢メリア・アルストールとして生まれる。
前世で習得したスキルが、異世界でも継承されていた。
メリアは、能力と成長率が10倍になり気づいたら、とんでも少女に成長していた。
メリアは異世界ライフ満喫のため、目立たないための努力が全てにおいて自分を最強にしてしまう。
幼少期から王国の王女セシルと親友とな
り、萌苦しむこともしばしば……。
7歳になり貴族学校に入学すると、メリアの無自覚の暴走が止まらなくなる。
将来有望な可愛い美少女を取り込んで、友人をそれぞれの分野で最強少女に育成していく。
貴族学校卒業後、サイネリア王国は崩壊の危機におちいり、メリアの父は暗殺未遂で昏睡状態にされてしまう。
父に代わり、メリアは迫り来る悪意から友人たちの力を借りて王国を再建していく。
聖属性の魔法を使えるメリアは、聖女様と言われるようになる。
メリアは賢者の書物で聖属性魔法の研究をして父を目覚めさせようとする。
王国再建後も、メリアの勢いはとどまることはなかった……。
※カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 17:46:05
73299文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:110pt
治癒の力を持つ辺境伯家令嬢のルナは、結婚式の一ヶ月前、領地を隣国に攻め込まれる。長引く争いに、父親の伯爵も婚約者の従兄弟も戦死し、辺境伯軍は壊滅、ルナは王弟に助けられる。やがて即位した王弟の妃となったルナ。しかし、ルナは死を望んでいた。
勢いで書きました。
説明不足、設定不足、多々あります。
最終更新:2023-11-26 00:00:00
1500文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:104pt
フェルナン陛下に密かに想いを寄せる私こと、護衛騎士アルヴァロ。
私は女嫌いの陛下のお傍にいるため、男のフリをしていた。
だがある日、黒魔術師の呪いを防いだ際にサラシがちぎれてしまう。
たわわなたわわの存在が顕になり、絶対絶命の私に陛下がかけた言葉は……。
「【女体化の呪い】だ!」
勘違いした陛下と、今度は男→女になったと偽る私の恋の行き着く先は――?!
勢い強めの短編ラブコメです。他のサイトでも公開しています。
11/17 1話
11/18 2話3話
11/19
4話5話
11/20 6話
11/21 7話
11/22 8話
11/23 9話10話
11/24 11話
11/25 最終12話完結(全18,000字強)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 07:00:00
18796文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1436pt 評価ポイント:1062pt
ビルから飛び降りた少女は、脳裏に響く謎の声を聞く。気が付くとそこは自室のベッドの上だった。少女の決意も虚しく、自殺は失敗。もう一度飛び降りる勇気など起きるはずもなく、精神的な疲労からかそのまま寝入ってしまう。そして次の瞬間、再び落下していて、、、?
最低限のこと以外勢いで書いていくスタイルなので、大した事件があったりなかったりなかったりすると思いますが、どうぞ宜しくお付き合いください。
素人なので、誤字脱字、矛盾、日本語オカシイよー、といったご指摘はぜひして頂けると
有り難いです。また、更新は遅いですがご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 21:50:44
14458文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
カオス詩。意味ないので、勢いだけ楽しんでください。例によって鬱のときに書いたので、ちょくちょく自虐突っ込みが入ります。最後の長ったらしいのは無理に読まなくていいです。
最終更新:2023-11-20 21:05:19
2173文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、暗黒の魔王が復活し、勢いづいた魔物が世界を蹂躙し、自分が〈伝説の勇者〉としての素質に目覚め、世界を救う旅へと出る──そんな御都合主義の展開があるワケ無い。
世は平和。
だから、勇者達は失業中だった……。
この作品は、自堕落ダメ勇者──駄勇者達の日常を垣間見た物語である。
※この作品は〈NOVELDAYS(https://novel.daysneo.com/sp/author/OUTAROU/)〉にて初公開後、コチラを始めとした諸々のサイトにて公開している作品です
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 08:00:00
13017文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お、君!良い聖なる魂を持ってるね!」
年齢=彼氏いない歴、何も目立つこともなく普通の会社員をしていた栗花落 結は、何の変化もなく30歳の誕生日を迎えた。
その帰り道、謎のマスコットに声を掛けられる。「コレを、僕の代わりに倒してほしいんだ」
魔法の杖、フリルとリボンいっぱいの衣装。
これは30にもなってキツイんですが!?
という感じでもう少し続きそうですが短編です。勢いだけで書きました。
最終更新:2023-11-19 19:06:46
6551文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
音読することを推奨します。英語が分からなくてもノリと勢いです。
最終更新:2023-11-18 21:27:28
256文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
同タイトルの短編のその後の話です。1話目は短編と同じです。見合いを避けたい事務員のユーナジアは魔術師のレイモンドに結婚を提案され、酔った勢いで承諾する。二人が結婚式を挙げるまでの予定なので数話で終わると思います。少し二人の年齢を下げました。
最終更新:2023-11-18 21:14:57
36329文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8530pt 評価ポイント:6724pt
購買、それは修羅の国。声のでかさと勢いとタイミングが支配する修羅の国。
購買初挑戦のマコ、なぜか戦いに加わる五呂久先生。
今日も怪しい格言が炸裂する、第7話です。
最終更新:2023-11-17 19:46:57
2381文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嘗てこの世界には魔王がいた。
魔王、魔族の王、魔法を極めし者、人族の敵。力で全てを支配してきた存在。
人族は魔王とそれが率いる魔族と長い長い、それは長い戦いを繰り広げてきた。魔族の魔法は人族が使う魔法よりも遙かに強力で、戦いの果てに人族は魔王軍によって滅びの危機に瀕してしまった。
その危機を救ったのは七人の勇者と呼ばれる存在だ。
勇者は世界を創造した七柱の神様によって遣わされた若者達だった。彼らは『地・水・火・風・光・氷・雷』の力をそれぞれ身に宿し、その力で魔王軍
の勢いを削ぎ落とした。そして瓦解していた人族の軍を瞬く間に纏め上げ、新たに勇者軍を結成して魔王軍と戦った。
結果、七人の勇者によって魔王は討たれ、王を失った魔族は人族と停戦協定を結んだ。
人族を救った勇者達は伝説となり、後世に長く語り継がれることになる。
七人の勇者と一緒に魔王と戦ったルドガー・ライオットは、とある理由から人族の国から離れてエルフ族の国で生活していた。そこでエルフの子供達が通う学校で教師として働いている。
ある日、友人であるエルフの王子フレイから城に呼び出され、魔族からとんでもない話を持ち掛けられたと聞かされる。
種の滅びに直面した時に現れるという救済の力を持った者、『聖女』が魔族に現れたと言うのだ。
しかもその聖女は、勇者とルドガーが倒した魔王の娘であった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 17:43:15
521811文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:72pt
契約結婚×身分差×両片思い
名ばかりの子爵家の令嬢セフィーナは見合いを断る口実を探していた。
たとえ行き遅れたとしても女関係がだらしないという噂がつきまとう人だなんてまっぴらごめんで、なによりも宮廷薬剤師としての仕事を続けたい。
そんなセフィーナに救いの手を差し伸べたのは上司であり侯爵令息でもあるリデッドだった。
曰く、契約結婚をしないかと。
互いにメリットがあるのだというリデッドの誘い。
魅力的なお品書きを提示されたセフィーナに断る選択肢はなかった。
「利害の一致、
ですか」
「話が早くて助かるよ」
勢いに流される形で始まった契約結婚。
そこに愛はなかったはずなのに、なんだか上司の様子がおかしくて……?
これは堅実に生きたいがために目をそらし続ける主人公と、そんな主人公を振り向かせたい上司のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 17:02:22
60031文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:710pt 評価ポイント:480pt
つい旦那様を殺してしまった。
どうにか罪を擦り付けなくてはまずい。
いや大丈夫だ。恨む者なら他にも大勢いる。
一人目が奥さんでしょう。
二人目がその愛人の男。
三人目が使用人仲間。
四人目が主治医。
五人目が…… いや違った……
最終更新:2023-11-16 12:25:09
1261文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
酔った勢いで関係を持ってしまって、子供が出来てなしくずしに結婚することになってしまった。
互いに感情のすれ違いがあるまま子供を作っていく。
もう子供はここまでと言われたことに腹を立て喧嘩になってしまい、メリーアンは飛び出してしまう。
運悪く、メリーアンが帰ってきた時に、後家の女の尻を撫でているときで・・・。
最終更新:2023-11-14 17:00:00
3388文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:3616pt 評価ポイント:3412pt
作:ちーずけーき
ローファンタジー
連載
N7371IM
前世がオッサンの六七海 死路(ろくしちかい しろ)は正義の魔法少女だ
だが彼女で同じ魔法少女である愛を見知らぬ男にNTRれた死路は勢いのまま悪の組織ダークネスに寝返る
全ては裏切った愛と見知らぬ男に復讐するため、前世オッサンの死路は正義の魔法少女改め、悪の魔法少女となり今日も街を破壊する
最終更新:2023-11-13 16:40:25
15892文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:0pt
魔女のケイトリンは化粧品を作ってくれたお礼だと、伯爵家のパーティに呼ばれたのだが……。
※ノリと勢いだけです
最終更新:2023-11-13 12:33:58
8919文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:720pt 評価ポイント:614pt
共依存という言葉から勢いで書きました。
最終更新:2023-11-12 04:26:07
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
「空色杯」に投稿したくて書きました。
ポッキーの日(過去形)だったし。
勢いで書いたので、粗は見ないようにしてください。
最終更新:2023-11-12 00:46:44
500文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
幸運の女神には前髪しかないという言葉をご存じだろうか。通り過ぎる前にチャンスは掴むべしという意味だ。
青年二人がそんな話を宝くじ売り場の前でしていると、突如女性が話に入ってきた。奇妙な言動のこの女性はいったい何者? そんな話。
執筆当日2023/11/09の昼間にやたらとちらついた場面を元に書いた、勢い任せの一作です。
最終更新:2023-11-09 18:33:38
2024文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
気が付かぬ間に異世界に転生してきた少年・神前我都真(アヅマ・カンザキ)・17歳は、転生一週間記念で彼が普段いる王都から少し離れた温泉街に来ていた。彼は『魔法再現』という、使った瞬間を見ていた魔法を完コピしてしまうという特殊能力を発現していたこともあり、王都の冒険者の中でもすぐに強くなった。そんなワケで強敵を狩りまくり、温泉旅行に来ていたのだが……。この世界の混浴はどんな感じだろうかと、下心など全く無いが混浴に入った彼の目の前には、黒髪黒目ロングヘアーの美少女が。しかもかなり暗
い様子だったので理由を聞いてみると、その少女――元勇者パーティーの剣士、ユイナ・リファイン――は、思い切って勇者テルネモに告白してみたところ、あっさりを断られた挙句、そのままの勢いで勇者パーティーから追放されてしまったとのことで。こうなったら少しでもテルネモに追放したことを後悔させてやると思って、混浴で男冒険者に襲われるのを待っていたらしい。それを聞いてアヅマは一言。「初対面でこういうこと言うのってあんまり良くないとは思うんだけどさ、……俺、キミは笑顔だったら可愛いと思うぞ」――そんな何気ない彼の言葉から始まったのだろう逆襲撃、そして終わったらそのままスローライフへ直行!?しかも勇者との一騎打ちで勝ってしまった元勇者の右腕がいるという噂が広まってしまったアヅマたちの家に、ドラゴンテイマーやエレメンタラー等々、様々な人々が来ては面倒事を解決し、その度に家族が増えてしまい……!?
これは、1人の少年が転生したことから始まる、短いギャフンと長いスローライフ――スローライフと呼ぶには難しいが――の物語である。
※この話はカクヨム様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 18:06:07
15257文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:6pt
最近、小説を書き始めた私の感想など
思いつくままに勢いで書いてみました
最終更新:2023-11-06 22:38:55
2093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
『大嫌いなくせに、なんで俺のシャツに顔を埋めて深呼吸してるんですかぁぁッ?』
婚約前提の初顔合わせだというのに、涙をこらえ、物凄い形相で睨みつけてくる公爵令嬢イザベラ。
そこまで不本意なら、断ってくれた方がいいんだけど……思わず失言した伯爵家の三男ギルは、勢いよくビンタされてしまう。
しかも婚約者になるギルには笑顔のひとつも見せないくせに、他の男の前では頬を染め、恥ずかしそうに微笑むってどういうこと!?
そしてある日、平民の少女を虐げていたのか、空き部屋にムリヤリ連行するイ
ザベラを目撃し、助けに飛び込むと――。
そこには、ほつれたギルのシャツに顔を埋め、ご満悦で深呼吸をする公爵令嬢……イザベラの姿があった。
片思いをこじらせた悪役令嬢もとい、悪役(顔)令嬢イザベラが、勘違いを撒き散らしながら暴走しつつ、恋を成就させる、ほのぼの系ハッピーエンドです。
サクサク読めますのでお気軽にご覧ください。
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 19:24:19
7526文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:27760pt 評価ポイント:25446pt
ノリと勢いで生き、悩みが無いのが悩みという自由人【山本太助】は気づいたら霊体となっていた。太助の側には三歳の幼女マリアが寝ていて、目覚めた彼女は寝ている間に太助の人生全てを見て様々な知識を得たという。山村の地下牢に閉じ込められ5年後には山頂に巣食う蛇の生贄にされる事が決まっているマリア。
そんな彼女を救う為に太助は彼女の武術の師匠となり修行を開始する。
最終更新:2023-11-05 05:00:00
218650文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
駐車場となろうの謎について。
最終更新:2023-11-02 10:07:24
2962文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:162pt
「彼女が欲しい!」
その勢いでマッチングアプリに手を出した高校生のユウタ。
ちょっと年上の素敵なお姉さんがやってくると期待に胸を膨らませていたユウタの前に現れたのは、じつの母親だった。
「せっかくだから久しぶりに母さんとデートしようよ」
かくして、ユウタは母親に連れ回され、最後に思い出の夕焼けに染まる公園を訪れることになる。
そこでユウタは母の想いと父との約束を聞く。
家紋武範様主催『夕焼け企画』参加作品です。
最終更新:2023-11-01 21:25:04
8052文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:506pt
ふと目覚めた時の違和感から、異世界転生したと理解した私。この世界にはスキルというものがあり、10歳の時に神から与えられる。
種類がありすぎてちょっと将来に役立つか不明な場合もあるらしいけど、どんなものでも私にとってはワクワクである! 楽観的な性格は前世から変わらない。ネタでもむしろ良いのでは? なんて思いながら神殿へと向かう。
さぁ来い! って思って貰ったスキルは歌姫。うーん。私は歌そんなに得意ではないっていうか、音痴というか……。まぁそれでもスキルとして得たのだから一
定のレベルまではいける。その先はいいやー。
そう思って神殿から出ていこうとしたけれど、何故か呼び止められてしまった。
あれよあれよとお話し合いの場に。そして聞かされるこの世界の事。おおっと? それはつまりあれです? あれですか? 私はこれから猛特訓しないといけないと!?
すでに10歳なんですよ! 絶対音感は得られない! 後5年で世界一になれと?? あ、そこまでではない? いやそれでも理由からするとそのぐらい……音痴なんだが? 練習方法も分からないんですよ!
涙目でスキルを確認すると、そこにはカラオケの採点画面が―――! は??
**************
1人称視点の小説です。
誤字脱字は気づき次第訂正します。
ノリと勢いの初投稿。
何か不備があれば追記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 00:00:00
23202文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あるところに、青薔薇の騎士と呼ばれる美しい乙女が居た。
彼女は女性の身、それも平民でありながら、破竹の勢いで軍の中で出世する。
遂に功績を認められ、国王陛下より爵位を与えられるまでに至るが――
(いらない……。むしろ邪魔よね。)
彼女には爵位などより大切な、大いなる野望があったのだ。
最終更新:2023-10-31 12:04:30
9174文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
サノハビッチ
その心は?
※勢いだけで書きました。テーマは『愛』です(笑)
最終更新:2023-10-30 18:00:00
7067文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バブル期に散った先代の北浜の風雲児の仇を打つべく、2代目が立ち上がる。相手は日本を代表する巨大自動車グループ。2度と同じ相手に挑まないという仕手戦のオキテを破って、3度目に挑戦する。ターゲットの会社はツートップによる乱脈経営が10年続き、30年前の勢いがない。親子2代の仕手と会社経営者の対比。勝者はどちらか?
最終更新:2023-10-30 16:03:27
58119文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ノリと勢いでVtuberのガワを作った。そうしたら次の日に朝に猫耳少女なっちゃった!?
幼馴染の遥と過ごす内に、「せっかくTSしたから、Vtuberをやってみよう!」と決心する。
これはTS猫耳Vtuberの黒寝 こはくがVtuberデビューするまでの話。
X(ツイッター)
https://twitter.com/kurone_589
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@kurone-589/featured
最終更新:2023-10-30 06:00:00
49751文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:98pt
※『シャーロット王女の死』の続編ですが、勢いで書いたおまけ的なものです。
国を捨て、シャーロットという名前も捨て、魔術大国ファレルデイン帝国のアディレノン公爵家に養子入りし、公爵令嬢となったフェリシティ。彼女は恋人のエセルバートや新しい家族と共に穏やかな生活を送っていた。
そんなある日、とある少女からの襲来を受ける。
「お初にお目にかかりますわ。モニーク・セヴァリーと申します」
モニークは公爵夫人の姪で、エセルバートに恋をしているらしかった。
※R15は念のため
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 18:00:00
19312文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:29382pt 評価ポイント:25486pt
高校で、初恋相手に再会した新村一樹。
しかし桐野マリアが好きなのは、一樹の友人、浅川秋斗だった。
協力して、と相談されたその時、つい、嘘をついてしまう。
「俺、もうそんなに長くないんだ」
と。
同情でもいいから自分を見てほしかった一樹は、勢いのまま告白する。
「俺の彼女になってほしい」と。
そんな一樹の告白を鵜呑みにしたマリアは、同情から一樹と付き合うことを了承するのだが…。
最終更新:2023-10-28 17:00:00
12457文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:♊️ユリギャラクシーごみぶくろ
純文学
短編
N9980IL
紅葉は紅葉の中唯一の百合好きだった。しかし百合好きなのがバレてバラバラに殺害されてしまう。目が覚めるとそこは百合の園だった。百合パワーを補給した百合は勢いのあまり二足歩行になったのでした。めでたしめでたし。(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2023-10-26 06:40:43
697文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
揺らぐ、揺らがぐ、
一瞬の揺らぎ。
私の身体が、1センチだけ左右にぶれる。
その瞬間一時だけ、鏡向世界の入り口が開く。
この日のこの時間、この条件のこの場所だけに、それは起きる。
「そのチャンスを逃すな、」
私はリュックを背負い、勢いよく飛び込んだ。
シュルッ、
シュルッ、
生めく感触、絡みつく鉛の中、押し潰されるような重みを感じ、流れ漂う。
濁色の川。
一つの光が見えた、
「四角い穴に飛び込む、」
シュルン、
最終更新:2023-10-24 23:07:49
6569文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女装男子とクール高校生のちょっと切ないBL。
高校2年生の九重きよらは中学の時から憧れている男子、高宮くんが学校のマドンナの賀茂先輩と付き合っているというニュースを聞いて驚く。賀茂先輩は少し前からきよらの両親が経営する喫茶店でバイトしており、そこの常連である同級生の播磨、そして新たに彼氏として登場した高宮くんと店を通じて仲良くなっていく。実は播磨は高校入学時からきよらのことが大好きで、何度も告白しては玉砕している。播磨がゲイだと知って、高宮くんは興味を抱く。彼は賀茂先輩の前に
男子と付き合っていて、同性を好きになるということが自分の中で納得できず別れていた。その想いを引きずったまま賀茂先輩と付き合っていたので、少しずつ彼女と上手く行かなくなる。一方きよらは、播磨の熱い気持ちにだんだん絆されていき、お試しで付き合うことを決める。ただ、自分の気持ちと播磨の気持ちには最初からズレがあって、性的なことはできても恋ということがまだわからないままだった。そんな時、賀茂先輩と二人で初詣に行き、高宮くんと彼女が別れたことを知って、勢いでキスしてしまう。それを播磨に伝えると一旦別れようと言われてしまい、動揺したきよらは賀茂先輩の家に行き、その日から彼女が卒業するまで期間限定のお付き合いがスタートする。少しずつ、きよらは賀茂先輩を本気で好きになっていく。そして十年後、同窓会で再び会う播磨ときよら。
ずっと離れないという宣言通り、播磨はきよらの両親の店で今日も笑顔で座っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 21:00:00
40318文字
会話率:53%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
「貴様がこの可憐なリーザに対して非道な仕打ちをし続けたこと、最早明白だ!」
とある国の貴族学園の卒業式、侯爵令嬢ファビーナは婚約者である王太子から断罪を受けていた。
そして彼女は決闘による裁判を突きつけられるのだが、怯むこと亡くそれを受け入れる。
彼女は前世の記憶がある転生者であり、この世界がとある乙女ゲームに酷似していることに気がついて、この決闘裁判のために準備をしてきていたからだ。
だが元は乙女ゲー、ラストバトルであるこの決闘裁判はぬるゲーであったため、ラスボス
であるファビーナの勝ち目はあまりない。
それでも悲壮な覚悟を決めて決闘に挑もうとした彼女へと、助太刀が現れた。
「ピッエ~~ルでございます!」
「は?」
糾弾していた王太子も唖然とするほど場違いに明るい一人の男。
騎士科に属する子爵令息、ピエールだった。
道化の騎士とも呼ばれる彼は、その勢いで場の空気を掌握、王太子達の企図したものとは違う形での決闘裁判を同意させてしまうことに成功。
そしてファビーナはピエールと協力し、決闘裁判へと望むことになったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 05:00:00
13270文字
会話率:24%
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総合ポイント:16646pt 評価ポイント:14994pt
困難な異世界での生活を勢いだけで生き抜いていく話だと思います。
最終更新:2023-10-21 22:58:16
3756文字
会話率:38%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ルールと開始前の状態
・お酒を飲みながらこのスマホのメモに思い付いたこと、書きたいことを打ち込み続ける
・寝るか、お酒が尽きたら終了
・今ここにあるのは、ほろよい(3%)3缶とストロング(9%)1缶の4缶
・ほろよい1缶をこの企画が思い付く前に飲み始め、残りは半分程度
・僕はお酒に弱いため、もう軽く酔っている
・テーマは自由、何でも書いて良い
・書き直しは基本的にしない(勢いで書く!!)
キーワード:
最終更新:2023-10-21 21:00:00
4358文字
会話率:3%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:老いた羊さん
ハイファンタジー
連載
N4026IL
俺等の国にある日突然転移門が出現した。
幾度かの転移先調査の末、ここもダンジョンとして登録されようとしていたとき、突然、光を反射する板をまとい、煙をもんもんと吐きながら動くなにか、が転移門から出てきた。それも数十、数百いや、それ以上かもしれない。そして、決まってそれらには白の長方形の中心に赤い丸が書かれたマークと『陸上自衛隊』←このような模様が刻まれていた。
ダンジョンのモンスターにしては違和感を覚える存在に王国軍が出動、そして戦闘となってしまった。彼らが頑張って戦ってい
るんだ、俺もなにかしなきゃ、と言い訳をし、ただの好奇心で俺はモンスターに向かってある魔法を放ってみたんだ。そうしたらそのモンスター、爆発しちゃってさ。モンスターたちは全部すごい勢いで転移門の中に帰っていった。
まあ、少し経ったあとまたモンスターたちは出てきたんだけどね...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:00:00
11540文字
会話率:49%
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総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
勢いと乗りで生きる高橋。 彼はある日、古書店で小洒落た日記帳を見つけて購入する。 しかし、その日記帳は主人の思いをくみ取り魔道具の設計図を書き記すアーティファクトのようで…。
最終更新:2023-10-20 00:00:00
25665文字
会話率:37%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
国内で最も有名な溺愛夫妻、ワーグナー公爵夫妻。どこでも平気で妻に甘々な言葉を言う夫。夫の言葉に似たような言葉で返す妻。聞いている方が、時に引くくらいの勢いの甘々夫妻の日常生活です。別の作品にちらっと出てくる夫妻の若い頃の話です。R15は念の為ですが、作者は砂糖を大量摂取してから書いています。
最終更新:2023-10-19 23:08:52
2731文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:944pt 評価ポイント:742pt
大学一年の冬、雪山に上裸で登った主人公“楽天門眞”は異世界召喚に巻き込まれてしまう。召喚されて三時間後、やむおえない理由で仲間の勇者四人と王国を壊滅させてしまう。
最終更新:2023-10-19 05:10:51
8043文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数十年続く地中海沿岸の東側地域での争いが、ついに世界大戦に発展しそうにまで深刻な状況に陥った。某I国首相ネトネトヤフ首相は相手側を全滅させかねない勢い、そこに究極兵器の提案が…
最終更新:2023-10-18 20:00:00
2952文字
会話率:75%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は感動した。新婚初夜にあの有名なお決まりの台詞を聞けたからだ。
「私が君を愛することはない」
銀色のお耳をぴょこぴょこ立てて、肩を怒らせて言うのは狼獣人の皇帝陛下。獣耳BL大好きだった私が溜めに溜めた知識がやっと火を吹くのか!純然たる知的好奇心から、私は皇帝のお耳と尻尾に手を伸ばした。
「ななななにするんだ!?」
「あ、可愛いなぁとつい」
つい勢いで壁ドンしつつ、コショコショしたら、あっけなく真っ赤になってヘロヘロになる狼皇帝まじチョロかった。とっても可愛いので、私が一生愛
でてあげることに決めました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 15:13:02
5515文字
会話率:55%
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総合ポイント:364pt 評価ポイント:318pt
スウェーデンで有名な食べ物といえば…、
そう、あのむちゃくちゃ臭い「シュールストレミング(Surströmming)」だ。
だが、かつてこれに匹敵する食べ物(?)があったことを語ろう。
「秋の歴史」を盛り上げようと、勢いで書いたんですが、ひょっとしたら盛り下がってしまう内容かもしれません…。
最終更新:2023-10-16 09:00:00
1109文字
会話率:4%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
石川県金沢市、ひがし茶屋街。ここ20年で観光地化が進み、特に新幹線が開通してからはその勢いが増しつつある。
しかし、お茶屋の建物が密集する極一部の地域を除けば、ひがし茶屋街のある東山1丁目はどこにでもある普通の住宅地。さらに言えば、20年程前まではお茶屋の建物にも一般住民が住んでいたのだ。
ひがし茶屋街が観光地として脚光を集める以前、嫁いできてから40年以上も東山で暮らす木倉貴子は、最近の地元に対して複雑な心境を抱いていた――。
※この作品は『カクヨム』『アルファポリ
ス』でも同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 16:00:00
6382文字
会話率:20%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
pixivに乗せている作品をこちらでも掲載します。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10384718
某W先生の「ブラック企業から転職した先が殺し屋だったOLの話」に触発を受けて
勢いだけで書き上げました。
上司予定の人物がリアル上司がモデルというかなり特定されかねない内容ですが、
お茶請け程度に楽しんでいただけると幸いです。
最終更新:2023-10-14 21:00:39
50956文字
会話率:46%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
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