-勘違いした- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:329 件
大戦で世界のほとんどが水没してしまった世界。少年と大きな一頭の虎が小舟に取り残され漂流する。共に過ごすうちに少年と虎の間には奇妙な情が芽生えるが、大船に発見されてこれで助かるかと思いきや、少年を襲うと勘違いした船員に虎が射殺されてしまう。
最終更新:2015-01-14 17:01:15
1882文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現代日本のVRMMOゲーム市場における売上をほぼ独占しているのはナンバーワンの目玉商品『The World End Saviors―終焉世界の救世主たち―』だった。
様々な機能と設定を備えすぎたあまり運営の手を離れて暴走し過ぎた結果、なんでも出来ることで一躍有名になったが、ゲーム自体の出来映えは非常に良く様々な年齢層の人々が様々な楽しみ方が出来ることで人気なゲームだった。
しかしそんな何でも出来すぎて攻略サイトが追い付かないゲームでは、殆どのプレイヤーが一度は耳にする言葉
がある。
撃った人も撃たれた人も不幸になるといわれるキチガイ性能の武器、通称『悪夢ウエポン』
そんな都市伝説のような武器を作っているのは真面目で優しくて人当たりも良く、とても器用で何でも一人でこなし、日本国内の最高レベルの大学を首席で入学して今も過去最高の成績を残す癖に人の好意に超鈍感なエリート青年だった。
これは、善意で『悪夢ウエポン』を量産する真面目な青年と、青年を心から愛しているヤンデレ少女と青年を慕う歌姫と青年を神様と勘違いした引きこもり娘とその他の仲間たちのほのぼのとした日常と熱い戦いを描いた奮闘記である。
※時々マニアックなところがあると思いますので注意してください。あと銃と現代兵器が登場しますがあまり無双しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 00:47:55
41761文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:22pt
「僕を捻くれ者だと言う人がいる。人を見る目がないよねぇ、僕ほどに人の善い善人はいないって言うのにさ。腹黒いとか胡散臭いとか白々しいとか、まったくもってわかってない。僕は誰より友達を愛し、僕はなにより平和を愛し、僕はなにより・・・・・・・ああ、えっと、とにかくあれだ、いい人なんだよ。ベラベラとよく口が回る人は胡散臭いと言われて仕方がないかもしれないけれど、でも僕はたった今口ごもってしまったし、だから僕は善人だよね。きっと」
超能力を持つ学生とその学校。口数の多い彼の活動。
白昼
堂々闇討ちし、威風堂々不意打ちし、正々堂々騙し討つ。王道を見下し、邪道をこそ凱旋する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 10:47:09
80773文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2473pt 評価ポイント:927pt
「お菓子、いる?」同じクラスの中尾くんから毎日同じことを言われる本田理沙。最近では結局、一緒にお弁当も食べるように。と今日は何かいいたげな中尾くん。あっ!お菓子、持って来れなくなったのか!そう勘違いした理沙は... 。
最終更新:2014-11-02 00:42:39
2285文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:15pt
無職生活が一ヶ月目に突入した女、飯田里奈。ぼーっと意味もなく日々を過ごしていた彼女に「おめでとうございます!」と書かれた一通のハガキが届く。そこに記されていたURLへアクセスすると、何と異世界への移住権を獲得したとの一文が。しかしその画面を新作ゲームの勧誘だと勘違いした里奈は、自分の職業やスキルを設定できる申請画面の備考欄に無理難題を書き綴ってしまう。そして突如として始まる、異世界移住生活。人付き合いが苦手なぐーたら乙女は、新しい世界でどう生きて行くのか? 剣と魔法の存在する
世界で、ぐーたら乙女のスローライフが今始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 11:01:26
31844文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4148pt 評価ポイント:892pt
少し世間知らずな公爵令嬢と、その公爵令嬢に一目惚れし、両思いだと勘違いしたまま求婚してしまった勘違い王子様。短編「公爵令嬢と、勘違いな求婚者」の直後の話です。
最終更新:2014-10-04 11:32:38
2727文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:152pt
平凡な日常に突如現れた者、それは神。
神はある罪滅ぼしの為、
過去に会った少年を異世界へ送ろうとやって来ました。
少年は再び出会った神を見てこう思いました、
「なにこのイケメン爆発しろ。」・・・と。
この話は異世界へと転生させられ、
自分でもよく分からない過去を持つボッチな少年が
女の子として誕生したところから始まり、
「イケメン爆発しろと言ったのが聞こえていたのかっ!」by少年
周りが思っていない方向に勘違いしたり、自分も勘違いしていたり、
いつの間にやら逆ハーレムが出来
ていたり、
こいつ最強だなとか思われていたり・・・・・・。
一言で言うなら、地雷が盛り沢山なお話です。
注意:地雷が多いので敏感な方は今すぐUターンして下さいね(・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 21:00:00
4009文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
作:赤いからす
ローファンタジー
完結済
N2152CB
あらすじ
☆『吸血鬼は淫らな舞台を見る』のエピソード0的な作品で、ルス・ビンの 幼初期のお話です。
アメリカの五十一番目の州に編入した日本。しかし、いまだに星条旗に五十一個目の☆は付けられていなかった。日本州では吸血鬼による犯罪を食い止めるため、ナノより千分の一小さいピコマシンを日本州の住民の体内に投与し、吸血鬼が血を吸った場合脳内を操作して猟区域に誘い込む作戦を陰で進めていた。
その頃、突然下水道で目覚めた男の子は獣のような声が聞こえ、薄
闇の中を逃げた。見知らぬ女がやって来て助けてもらうが、山奥の屋敷に連れて行かされる。
屋敷では図書館のような部屋で本を読まされ、食事は気味の悪い肖像画のある部屋で赤い液体を飲まされた。視界が赤く染まり、しばらくすると、古風で貴賓ある劇場の客席に男の子は座っていた。舞台にはやせ細った少年がベッドで寝ていたが、舞台袖から男の子を助けた女が注射器を持って現れ、少年から大量に血を抜き取る。女が満足げに舞台を去ると、男の子は少年に呼ばれる。
少年の名前はシータ、自分の名前がイオタだと教えられる。さらに自分が吸血鬼であること、血を飲むとその血の持ち主の記憶を舞台として見れる能力があることがわかる。
イオタはシータを助けるため、屋敷から逃げることを誓う。しかし、シータに裏切られたと勘違いしたイオタに吸血鬼の核となる無慈悲で不埒な悪魔的要素が芽生え、脳内に出現した黒い化け物に支配されそうになる。
イオタが自分の血を飲むという禁忌を犯し、ガンマ少佐率いる黒衣部隊が屋敷にやって来る。そのガンマ少佐はイオタ達と同じ吸血鬼でありながら人間と手を組み、悪魔的な象徴はひとつだけあればいいという強欲を持っていた。
舞台へ誘い込み、壮絶な戦いを繰り広げたあと、イオタは未来へと飛ばされるが、やっと自分の居場所を見付ける。
※『野いちご』というサイトでも投稿している作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 21:10:04
89932文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
「恋は辛いよ。恋煩いだ」「頑張って下さい」
俺の名前は万事町文緒、どこにでもいたい高校生だ。
弱きを助け強きを挫く、非の打ち所がない正義の味方を目指している。
────とはいえ、やっていることといえば徹夜でラブレターを綴ったり、彼女の為に洗濯物を干したり、彼女を付け狙う通り魔を撃退したり、そんな日々。
ん? ……あぁ、何やら横やから鋭い視線がすると思ったら彼女だった。どうやら俺が三人称としてではなく、二人の関係として彼女と呼んだと勘違いしたらしい。
やれやれ。
まぁ、い
ずれはその間違いも、本物になれたらいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-03-12 22:35:22
1161文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
面接でのアピールの仕方や人との接し方を完全に勘違いした猪が突貫しているかのような漢が奮闘するその一端。
最終更新:2014-03-01 02:43:20
1500文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
身体的主人公補正という『呪い』を身に受けてこの世に生まれた加賀美 鑑。さんざん受けてきた呪いによる被害、それはついに異世界にも知れ渡っていた。そしてその呪いを『幸運』と勘違いした彼女は鑑を拐い、異世界へと連れ帰ってしまうのだった。鑑の真に不幸な生活が、ここから始まる。(※作者は物理学とかなんとか詳しくないのに、そう言った話も出てきます。「あ、素人が馬鹿言ってんな」と思って笑ってください)
最終更新:2014-02-06 00:00:00
24424文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
テストがわりに1本投稿。
超不定期更新です。
下田雄介、高校1年生男子。彼は掲示板荒らしのために荒らし対象のサイトで女を名乗り始めた。……がなんと、荒らし計画スレッドのある掲示板の大規模規制により、荒らし計画は空中分解。後に戻れなくなった雄介は、そのままネカマ化してしまう。
それとは逆に、彼と同じ学級の委員長である楠木南という少女は、男になりたい願望でネット上で男を名乗る。サイトは大規模というわけではない。勿論2人は、性別をリアルの自分と同じと勘違いしたまま出会ってしまう。
なんかハチャメチャゴタゴタ系の恋愛要素薄め(としてみたい)な1つの掲示板の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 21:30:13
1572文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【1~9】まったく同じ夢を3日連続でみた主人公。ふと思う。これは正夢? 逆夢? 夢の検証に出かけた主人公を待っていたのは、相性の悪い自販機。美しすぎる郷土史家。ネット通販会社の超ハイテクわらぶき家のお婆さん。わらぶき家に招待された主人公の耳に突然「ロックオン」という言葉が聞こえてくる。だがその声は他の人間には聞こえない。「声だけオンナ」が言う「むかえに来ると言ったから、ずっとあなたを待ってたの」しかし主人公にそんな記憶はない。【10~22】主人公にお婆さんが言う「あんたに一目
惚れした女の子がいるんだ。紹介してあげるよ」だが相手を勘違いした主人公はそれを断る。土産にもらった古いノートパソコンと共にわらぶき家を出たあたりから主人公の記憶が遠のく。アパートに帰り着いた主人公を待っていたのは「声だけオンナ」だがそれはストーカー女ではなく、土産にもらったノートパソコン。夢と現実の区別がつかなくなった主人公が出した結論。これは会話機能付きパソコンに違いない。【23~33】夜中の12時までノートパソコンを一人の女性として扱うことに決めた主人公。パソコンのパスワード解析も兼ねて外食に出かけるが、思いつかない。人材派遣会社から電話。愛用のデスクトップを立ち上げると異音。話は10年前のパソコンショップに飛ぶ。店長との会話を回想するうちに、お婆さんからもらったノートパソコンが研究開発費数千万円のプロトタイプパソコンだったことに気づく。しかしパスワードは不明。【34~55】どうしてもパスワードを思い出したい主人公。昔習った「脳サーチ法」を実践。パスワードは、プチ記憶喪失に陥った主人公の口からこぼれ出る。【56~92】眠りから覚めたノートパソコンとの会話の中で主人公の持っている運について意見が別れる。ジャンケンで勝ったことがないという主人公にパソコンが言う「じゃあ、試しに、やってみれば」ということで予約電話さえ繋がらないことで有名な幻の焼酎の入手にチャレンジ。さあ、これからパソコンとの楽しい会話が始まる。主人公はそう思うが「私はパソコンでもなければ人間でもない」という言葉を巡って応酬している間に事態は思わぬ方向に向かう。気がつくと二人は白い空間の中に浮かんでいた。パソコンが言う「あなたはすでに死んでいる」【93~102】しかし、元の世界に戻る方法があるらしい。ただしチャンスは一回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 21:22:14
242278文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
よくある(?)メイド物。ただし若干おかしさ満載。
よくある異世界ものでもあるけれど、おとなしくしたい主人公の意思とは別に、周囲がどんどんと彼を勘違いしていきます。
そしてそれを先導するメイドさん。彼女ははたして敵か味方か!
彼が歩む道は覇道になってしまうのか!?
平々凡々な道を歩きたい――以前に元の世界に帰りたい主人公と。
それをさせまいとなぜか覇道を歩ませようと画策する超ハイスペックメイドが歩むコメディファンタジー(?)。
最終更新:2013-11-26 04:34:22
37611文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:50pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
完結済
N5698BU
四百文字の「あなたに贈る行進曲(エール)」、ちょこっと長い版。
陸上部の少年と、ピアノ少女でおくる小さな恋のメロディー|(少女の初恋)。
失恋したと勘違いしたり、結局告白しないまま終わります。失恋エンドじゃないけど両思いのハッピーエンドでもありません。視点切替有り、ご都合主義と色々すっかすかな描写です。許せない方はストレス溜まる仕様なのでブラバどうぞ。
PCで書いたものを携帯のテキストリーダーで取り込み、メール投稿で上げています。文字化け等直しましたが、完全には直って
いないかも知れません。誤字、脱字、語句の誤使用等ありましたら教えて頂けると嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 02:06:11
9531文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界へ召喚された男山口博人は目の前にいる女性に尋ねた。
そこは異世界。
あぁ、新手のアミューズメントか何かか。
そう勘違いしたまま博人はアリエルからスキルを貰い連れられるまま向かった先は……
最終更新:2013-08-18 20:35:26
3516文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
誰もが目を奪われる程の超絶美形が義理の弟になった。まるで恋愛小説のヒロインと勘違いしたくなるこの状況だが義弟の秘密を知って私はヒロイン以外の道を模索する。特殊な性質のせいで色々苦労する義弟とそれを支える義姉の成長記。※愛され系、美形×平凡女子、まともな恋愛を望む方は避けた方が無難かと思われます。
最終更新:2013-08-12 12:00:00
83228文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本中が熱に浮かされたような、あの時代。バブル真っ只中の小娘たちは、自分たちのことにしか興味がなかった。お嬢さんブランドを身につけ、男を財布とアクセサリー扱いし、親の財力を自分の手柄のように勘違いした。――価値観の修復が生む恋と、生活の変化。冷たい風を顔に受けても俯かないで歩けるほどに、強くなれ。幸福は、与えられるものじゃないのだ。バブル期を背景に展開する、一種の成長記録。
※恋愛カテゴリではありますが、恋愛要素は薄いと思います。また、現在の経済・恋愛事情とはずいぶん違ってい
ることを、お断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 00:05:44
128839文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:430pt 評価ポイント:252pt
冤罪を晴らしてからひと月が経ち、高校一年生の少年、牧菜千尋(まきなちひろ)の生活は平穏に戻りつつある。
と思ったらそんな事はありませんでした。
何かを勘違いした不良にカツアゲされそうになったり。
怪しげなのが身の回りをうろついていたり。
同じ学校の女子生徒が誘拐されたり。
ワゴン車に轢かれたり。
自分の身体がサイボーグになっていたり。
怖い先輩に迫られ(?)たり。
コスプレしてタンカー(違)にスニーキングミッションしたり。
厳ついロボットにぶん殴られたり
。
先輩にサイボーグバレしたり。
別のサイボーグが出てきたり。
そのサイボーグにポンコツにされたり。
千尋をサイボーグに仕立てた張本人が出てきたり。
2nd trial、完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 23:53:27
102671文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:101pt
隣の芝生は青く見えると言うが、人を羨むと言うより自分を蔑んでいる
勘違いした,人から見たら完璧な男の子の話。
最終更新:2013-02-05 03:03:34
1071文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
男なら、たくさんの女性からモテたいと思うのが普通です。この「擬似惚れ薬」を使えば、周りの人に恋のドキドキそっくりな体調の変化、例えば動悸、眩暈、体温の上昇を引き起こさせることができます。これであなたも薬の作用を恋のドキドキと勘違いした女性たちからモテること間違いなし。あるモテない男がこの薬を手に入れ、どうなったのかを話して差し上げましょう。
最終更新:2012-11-24 00:28:39
7247文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:41pt
食べる、寝る事が大好きな23歳のフリーターの私(琴子)が夢を見ていると勘違いしたのがそもそもの初まり。目覚めた時には名も知らない国の貴族の末娘になっていた。
その末娘に憑依してしまったから大変!
そして、一緒に「神の御加護」というわけの分からんもんまでくっ付いていた。
なんせ私はガサツ。性格は冷静。興味の無いことはどうでもいい。
そんな私が毎日、記憶喪失のふりをしながら暮しているんです。
それも、いつバレるかとヒヤヒヤしながら
最終更新:2012-10-02 01:00:00
72571文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1072pt 評価ポイント:418pt
兄は妹を思い、妹は兄を想いすぎる。
学校一の美少女に告白される兄、春基。大好きな兄を取られると勘違いした妹の千秋は……
兄妹が巻き起こす学園戦争物語。60000PV記録! ユニークアクセスも15000PV突破しました!!
最終更新:2012-07-28 18:00:00
9474文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:74pt
作:valota666
ノンジャンル
短編
N7896S
どうも勘違いした孤児娘の独白、一時の優しさはヤンデレ化するのですかねぇ・・・・・?
最終更新:2011-04-27 21:00:26
810文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ひょんなことから魔法の力を宿したミコトは、胡散臭い考古学者である父親の言う魔法の存在が信じられず、自身が魔法を使えることに気づいていなかった。ある日、父親とともに訪れた遺跡の発掘中にその異世界へ送り込まれたミコトは、やがて父親の言っていたことが真実だったことを知るが、言葉がうまく通じないうちに双方とも勘違いしたまま試練を迎えていく。引きこもっていた頃に遊んでいたゲームから使い勝手の良さそうな魔法を考え出すが、主に補助魔法だけでなんとかしようとする。平凡に生きていければ良いと考
えていたミコトは次第に精神的にも成長して行き、期せずして二つの惑星を救うことになってしまう。異世界トリップチートです。【第一章改訂は出来上がり次第一気に行います^^】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 01:15:22
163759文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:3239pt 評価ポイント:1747pt
ある日馬鹿になると決めた、少し勘違いした男の話
キーワード:
最終更新:2010-04-14 18:54:17
810文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分らしさを求めて、高校生活で自分を変える!と意気込んでいる太郎は噛み噛み自己紹介をした超美少女、遥と出会う。遥の愛らしさに悶々とする太郎。ある日の昼休み。奇跡的な偶然から、太郎は遥に愛の告白をしてしまう…告白されたと思い込む遥。勘違いだけど…。勘違いしたまま遥は、開校以来、前代未聞の行動にでて…そんな遥に太郎は巻き込まれ?!勘違いドタバタラブコメディー!…かもしれない。
最終更新:2009-04-14 14:42:54
71181文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
昔々あるところに子供のいない老夫婦がいました。あるとき桃太郎の話を勘違いしたおじいさんは、子供を授かるために、庭に桃の木を植えました。またある日、隣にも同じような境遇の老夫婦が越して来て、じいさんの話しを聞いた隣は柿の木を植えました。ところがその柿の木は・・・
最終更新:2008-03-12 16:57:01
1447文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
そもそもの間違いは、両親が結婚したことだと僕は信じていた。かつて、ロフトの女王とまで呼ばれ、芸能界入り間違い無しと思われていた母親が、何を勘違いしたのか平凡な父親と恋に落ちた。いや、平凡な父親ならまだ良かった。僕の父という人は、頭脳明晰にして学術優秀なはずなのだが、徹底的にお人好しだった。それも、ただお人好しというだけではない。信じられないくらい間が抜けていて、しかもどう考えても一般常識に欠落していた。そんな父親が、学歴だけで採用された一流商社の、激烈な出世競争などに勝てるは
ずもない。簡単に上役の機嫌を損ね、同僚に欺かれると、最果てのアラスカへと左遷された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-14 20:58:33
17137文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:329 件