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検索結果:256 件
『エタり』がクセ(快感を得ている方の意味では無い)になりつつある自身の現状を振り返り、『エタっている際の症状』を書き連ねることでよく世間で耳にする言葉【書けないのではない『書かない』のだ】に対抗するわけではないが、【書けない】……もっと言えば【書けなく『なっていく』】過程を『今』記しておかなければ、自身の振り返りとならないというちょっとした危機感もあり実施するものである。
いじめを受けている『期間内=最中』などの現在進行形の時に『自身の気持ちの《文章化》』を出来た(拙作
【ピエロマスター】の時みたく)ら最高なのだが、基本そういった『最中』……特に自身の気持ちがダウナーになってしまう『負のイベント(いじめによる鬱とか)』の最中にはただでさえ気持ちが落ち込んでいるので、それに相対するよほどの『感情の昂ぶり(殺意を超えた怒りなど)』がないと『気持ちの文章化』にはかなりの抵抗が伴うし、一方、『その最中』を過ぎてしまえば、『気持ちをのせた文章(筆者はこれこそ至高と信仰している)』はいっとう劣化し、一気に無味乾燥(むみかんそう)たるモノに成り下がり、場合によっては書き連ねることさえ不可能になる。
また、この『エタり』の最中の公表することで、実際『エタった』時に、他の『作家(プロアマ問わず)』はどういう症状だったか(どう感じていたか、どういう気持ちだったかなど)知りたいのもある。
これを見た方で賛否両論なにか思うことがもしもあれば感想欄に投稿お願いしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 21:09:00
4380文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
作:LOVE坂 ひむな
ハイファンタジー
完結済
N4552GP
若くして至高の魔術師と呼ばれたボルフ。
彼は若いなりに専門分野が広く、とりわけ呪文校正に関しては右に出るものがない。
「君の班からはミスの報告が従来比百倍になっているのだ!」
しかし勤めている組織【アナスタシス】の役員から解雇を言い渡されてしまう。
助手の少女とともに住居を求めて歩き回るうちに、【アナスタシス】は組織犯罪集団だったと判明する。
自分が悪に加担していたと知ったボルフは、組織と戦うことを決意した。
一方その頃組織では、最高の校正者を失い、術式が急激に劣化してい
くのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 22:50:26
65138文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:260pt
精霊魔法を極めた伝説の大聖女が、子爵令嬢イナビル=ラピアクタとして転生した。
だが彼女は、魔道具での才能測定の際、今や常識となった間違いだらけの測定方法で才能ナシと判定されてしまう。
しかし実は、才能ナシ判定の原因は、彼女が魔法を極めた証そのものだった。
前世の実力を完璧に引き継いで、更なる力も手に入れた彼女が、無能なわけがなく──
最終更新:2020-11-03 16:40:45
54965文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:9432pt 評価ポイント:5408pt
引きニートが稀代の力を持つ聖女に入れ替わった結果→聖女の力が雑魚ゴブリンを麻痺させる程度に劣化→全力でお払いされてるんだが俺は悪霊じゃねえ!
というタイトル通りです。
数話に分けて投稿するつもりでしたが、面倒なので一気に投稿。
一話とかはその名残です。
最終更新:2020-10-29 00:58:52
5224文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:38pt
低級ヒーラーのマリーはAランク冒険者チームで働いていたが、低級の回復魔法しか使えず、専ら冒険者ギルド街で仲間たちの帰りを待つのが仕事になっていた。家事全てと料理を担当しながら。
しかし、戦闘力のないマリーはセクハラを受けたりと、その能力の低さを馬鹿にされ虐められるようになる。そして、チームリーダーの慰み者になるよう強要されたがそれを断り、ついには追放されてしまった。
だが、追放した者たちはマリーの能力が低いと決めつけ、彼女の能力をろくに「検証」していなかったのだ。上位の冒険
者チームの間では常識でもある、冒険者仲間の能力検証……追放されたマリーは、自らの魔法を小瓶に封じ込めることが出来るスキルに目覚めていたのだった。
そんな彼女の能力は最強のSSランク冒険者チームの目に止まる。マリーは他人の使う魔法も封じ込めることが出来たのだ。ハイパーヒールを封じ込めれば、劣化しない超性能の完成……メテオを封じ込めれば、最強レベルの攻撃を無詠唱で好きなタイミングで撃ち込むことができる。
低級ヒーラーでありながら、マリーの【封じ込め】スキルは最高のサポートスキルとして認知されて行くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 05:33:14
2902文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:112pt
何をしても姉の劣化版にしかならない俺ー深井那知。
最高の後出しを続ける姉ー深井友紀那。
趣味で始めたラノベが書籍化されたが、その頃姉はアニメ化が決定してしまう。
そんな中編集者の間でコラボ小説の話が持ち上がる。
反対する俺に対して姉は衝撃の言葉を発する。
「いいじゃん新作。やろうよ那知」
最終更新:2020-10-01 09:25:38
19477文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
――この世界に未練はないだろう?
そんな師匠の台詞を最後に主人公の焔(ホムラ)は、最高の錬金術師である師匠と共に異世界へと転移した。
転移した世界は、獣人やエルフ、魔族といった様々な種族が共に生きる世界。
錬金術師や魔法師という裏家業だと思っていた存在が常識である世界に、主人公は居心地の良さすら覚えていたのだが……。
そんな世界でもやはり、錬金術師は自分の力を誇示していなかった!
それどころか、錬金術師は人気が少ない!?
魔法師や薬師の劣化版と言われている事
を根に持ち、ちょっとひねくれた倫理観と共に成長しながら、錬金術師としての腕を磨いていく。
いつかは自分だけのオリジナルレシピ本を完成させる事を目標に、今日も今日とて頑張って釜を掻き混ぜる!
ワガママな師匠に振り回されながらも、チートアイテムで元の世界と新しい世界を行き来して、頼もしい仲間達と出会いながら異世界を渡り歩く……そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 11:15:18
412820文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:816pt 評価ポイント:298pt
僕、水野仙一は片思い中の高嶺杏華と一緒に文化祭のリーダーをすることに。
リーダーという接点を理由に高嶺さんと話す機会が増え、徐々に距離を縮めていくが…
高嶺さんの心は僕には…。
最終更新:2020-09-23 02:41:16
5221文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法の世界、マルマ。
その世界の一角にギザギ王国はある。
王国は魔物の住まう山脈と海に囲まれ、常に危険をはらんでいた。
20年前、ゴブリン軍によって追いつめられた西の砦サイセイに、一人の異世界人が召喚された。
異世界人は魔物を壊滅させ、勇者と呼ばれた。
以後、ギザギ国は新たな勇者を求め、異世界からの召喚を業務にまで発展させる。
しかし大量召喚のツケは質の劣化を招き、勇者には程遠い一般人ばかりが集まりはじめる。
勇者にもなれない彼らを無駄にしないため、ギザギ国は生活に密着し
た一般作業の斡旋をする。
これが『召喚労働者』と呼ばれる者たちのルーツである。
その中の一人に、ショウという少年がいた。
彼もまた異世界に夢を持ってマルマの地へ降り立ったが、彼の思い描いた冒険の世界は当然、存在しなかった。
これは無一文からはじまる異世界労働の物語――
(全56+2話+外伝1話・完結)
作品紹介ブログ https://todobom.at.webry.info/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 14:20:25
1181066文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:100pt
とある漫才師への劣化だけどオマージュとして
最終更新:2020-08-01 07:00:00
1798文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
振り返ると、平成の世は、軋みを立てていろいろなものが劣化したように思います。
心は、その最たるものでしょう。
自分の利益と目先のことを最優先に、私たちは自分で自分の首を絞める行動を取り続けています。
そのことすら気付いていないことが、実は、ほんとうの怖さです。
心までファーストビジネス化して、私たちは果たしてこの令和の世を、一緒に生き抜くことが出来るのでしょうか。
最終更新:2020-07-30 11:30:58
888文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ホバーカーの事故の原因は……。
最終更新:2020-07-24 17:47:35
446文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無名校出身のドラフト下位ピッチャーがエース目指して頑張るお話。劣化〇ワポケ。
最終更新:2020-07-19 16:20:00
86133文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:金城sora
ハイファンタジー
完結済
N5751GI
「劣化版勇者にもう用はない」
故郷を一緒に旅立って、苦楽を共にした親友にそう彼は吐き捨てられた。
勇者の傍には想いを寄せていた幼馴染が頬を染めながら勇者に肩を抱かれていた。
勇者と魔法剣士。
全ての能力が勇者よりも劣るバレンはいくら努力しても勇者との差は開くばかりだった。
それでも、懸命に勇者の力になろうと頑張っていたが、どうにもならなかった。
バレンの心は砕け散った。
その心を繋ぎ合わせたのは“怨み”
彼は勇者に復讐するべく、血の滲む鍛錬の果てに力を手に入れ
た。
魔王を瞬殺するほどの力を。
彼は魔王の玉座に腰を降ろし、彼の者の到着を待っていた。
勇者の相手になるのは魔王では無く
自分だと・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 08:09:37
18214文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:954pt 評価ポイント:758pt
主人公は、女神を怒らせてしまい女神から『劣化』スキルと疫病神をわなされてしまう。
しかし、疫病神から隠しコマンドがあることを教わり。
最終更新:2020-06-17 16:24:58
4606文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:きなこ軍曹/半透めい
ハイファンタジー
連載
N7298CU
昔、回復魔法を見てすっかり魅了されてしまった俺。しかし教えてもらうには多大な寄付金が必要になる。一般家庭の俺じゃどう背伸びしてもそんな金は出せない。ってことで独学で勉強しました、それはもう必死に。でもそろそろ独学では限界だと感じ始めた頃、聖女様が慈善活動か何かで回復魔法を使っているのを見ることができた。――――え、今のってヒール、だよな?それをたかが数回使っただけで息を荒くしてるとか、しかも治り悪すぎだろ!じょ、冗談だろ――――?
最終更新:2020-04-01 19:00:00
363701文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:107847pt 評価ポイント:17679pt
『Fuee Infiniti Exceed』全てが無限であり限界を超える。
『Fuee Infiniti Exceed』は全てのキャラクターになることが出来ると言うことで注目が集まるVRMMOゲーム
魔王や勇者は当然としてそしていずれもしかしたらーーーにさえ……………
そんなゲームで機械種の劣化魔機械を選択した主人公は、武器を作り兵器を作り仲間達を作り国もどきを作って神?をも作って、 勇者達と戦ったり、魔王と共闘してプレイヤー達と共に戦争したり、運命や神に面白半分
で争ってみたり?、そんなプレイする少女のVRMMOゲームプレイ物語?(の予定)
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初めての作品?なので誤字脱字やおかしな点などが有ると思いますが多めにみてくれるとありがたいです
投稿は不定期の予定です
暇潰しに始めた事なので急に終わるかもしれません
『小説家になろう』のみに投稿しています
評価やブクマ登録してくれるととても嬉しいです
誤字報告ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 00:00:00
253348文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1719pt 評価ポイント:417pt
地球の平和を護る愛と平和の使者プリティ☆ラビットに変身する夢兎愛華は、今日も元気な中学二年生。
いつも通りすったもんだしていると怪しい怪人が現れて…………からの更に怪しいオジサンが!!!!
全てが滅茶苦茶なヒロインコメディ!!
最終更新:2020-02-09 22:20:02
981文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:94pt
振り返ると、今世紀、音を立てていろいろなものが劣化したように思います。
心は、その最たるものでしょう。
お金と目先のことを最優先に、私たちは自分で自分の首を絞める行動を取り続けています。
そして、そのことすら気付いていないことが、ほんとうの怖さです。
心までファーストフード化して、私たちは果たして、次の世紀を迎えることが出来るのでしょうか。
最終更新:2020-01-28 18:56:24
1125文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勝手に生き、気ままに野垂れ死ぬ。そんな無頼の浪人の生き方は異世界においても変わらない。
王城へと暴れ込んで己の死に場所としてくれようなどと考えていた死神心剣。しかし、掏りの少年ジャンと出会い、考えを変える。
ジャンとの掏り勝負の途中、藤井圭吾の商う寿司屋台に立ち寄った心剣は、二人の貴族をからかい、逃げた彼らが落とした手紙を拾う。
だが、読める者が居ない……。
※注
超絶劣化版な「眠狂四郎シリーズ」(著 柴田錬三郎)のような作品であるため、小説家になろうの規約(二次創作・盗
用)に抵触しているかもしれません。文体等いろいろと寄せてみたので、たぶん、アウトだろうなぁ、とは思っています。
判定待ちということにして、13話以降の更新の遅さをごまかすことにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 14:58:05
108120文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:城華兄 京矢
ハイファンタジー
連載
N4632FY
突如世界を崩壊させたルシファーと呼ばれる巨大生物を、英雄達により討ち滅ぼされて 世界はその世界には不釣り合いなほどの文明と、大きな秩序に見守られながらも、小さな混沌に満ち溢れ、再び前に進み始めていた。
物語は、それから百年流れたころから始まる。
最終更新:2020-01-08 17:00:00
18789文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:火路名 ひろ
ヒューマンドラマ
短編
N9142FX
気が付いたら私はモバイルバッテリーだった。むんずと掴まれた。あ、充電ですね。ズゴゴゴゴゴ……。うおっ! 電気エネルギーが入ってくる。ああっ。腹が一杯になってきた……。女子高生のモバイルバッテリーの話です。※消防署の方角から来た人の講話みたいな話かもしれないです。読んでも消火器は売りつけられません。
最終更新:2019-12-23 15:11:13
2266文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
息を止めて狙いをつけても、狙った獲物が嘲笑い逃げていく。
最終更新:2019-12-16 01:29:30
393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:6k7g/中野在太
ハイファンタジー
完結済
N8912FW
古代文明を滅ぼした最強の魔王は、凌遅千年――何度も転生し、魂が消滅するまで殺され続ける刑を受けた。
転生しては即座に殺されること五百年。魔王の恐怖は忘れさられた。魔法は劣化し単純化し、人は人同士で争うようになった。放置された魔王は、狐人の少女ツィンカ・パベルの愛情を浴び、すくすく育って五歳児に。
忘れてはならなかったのだ。最強の魔王に牙をむけばどうなるのか、人類は再びその身をもって知ることとなる。
これより吹き荒れるは魔王による魔法と虐殺の嵐。ナメてた相手がキリングマ
シーンでした系ファンタジー、始まる。
カクヨムでもやってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 20:00:00
26811文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:511pt 評価ポイント:339pt
おめでたい人たちは、後を絶たない・・
最終更新:2019-12-11 13:25:17
497文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:腹巻きチキン
ハイファンタジー
連載
N2558FN
とあることから出会った悪魔『ヒナメ』。
彼女から【吸収】という最強クラスの能力を、不運にも「劣化」した状態で付与されてしまう。
そのせいで魔物と関係を持ってしまい、理不尽に巻き込まれる形で『ヒナメを全国の魔物から守る役割』を担うこととなってしまう。
そうして、ただの高校生だった日野原大河が【吸収】の能力を軸に、心と身体を成長させていく。
人間社会の影に潜むように存在する魔物達と共に、愉快で危険な非日常を過ごす物語。
******
既にストーリーはほぼ全て完成して
いるものの、文章力的に至らない部分が多く現れると思います。
そのため随時修正加筆加える方針です。
ぜひブックマークをお願いします。励みとなります。
皆様の評価・コメントも共に励みとなります。
そして、推敲の参考にもさせていただきます。
酷評でも何でも、ぜひご指摘ください。
よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 01:38:40
28689文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
VRMMOの『Another Story Online』の中でもトップクラスの高校2年の加藤奏人は、通学途中に通り魔に包丁で刺され死んでしまう。奏人は昇天せずに異世界の女神様に転生させてもらい、さらに魔法系統のスキルも貰えた。だが魔法を使えると思っていたら、魔法が全く使えない自分が使っていたゲームキャラになっていた。
「魔法使えなきゃ意味がないよ!魔法が使える職に転職する!」
その思いで転職し自分の得意そうな「魔法剣士」となり1から始めて行こうと思っていたら、魔法と剣が器用貧
乏なその職業が勇者の劣化版の職業だと判明した。
それでも主人公は困難をはねのけて進んでいく。
主人公は自身の職業について知るのが第3章です。
初投稿です。文章能力が低いですが、雰囲気などで楽しんでください。誤字脱字もあると思いますので、優しく教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 07:00:00
449801文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:852pt 評価ポイント:218pt
作:思っていたより 佐藤太郎
ハイファンタジー
連載
N9364FT
秘密結社「始まりの村」
全世界を巻き込み、時代を作った者達に終焉が訪れる。
彼らに突き付けられる言葉の数々。
それは、時代遅れ、劣化、死語、オワコン。
そんな彼らが再び覇権を取り戻す為に動き出した!
最終更新:2019-09-29 12:47:53
2191文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文芸はこの世から消滅した。
若者の学力低下、世の中の急激なIT化から起きた学問の分離。
「国語を雑学とする」
それからというもの文芸の質は劣化し、若者の小説に対する興味は薄れていく。それから何十年と経ち文豪の名前さえも忘れ去られていた。
吾輩は漱石である…。息混じりの声でそう呟く少年
如月漱石に、ある日転機が訪れる。ITの便利性、冷たさに嫌気が差した若者たちによって文芸が再起する。ついに大文芸時代の誕生である。
そのとき少年の忘れ去られた文芸価値観は通用するのか?
落ち
こぼれ文学部に配属されたバリバリ文系少年による逆転劇が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 00:08:21
2172文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
受験や人間関係、なにもかもに疲れ、ぼんやりと屋上で柵によりかかっていた杉本 柊(すぎもと しゅう)は、後ろから突風が吹き、劣化していた柵ごと落ちてしまう。
気がつくと、柊は転生してしまっていた。
赤子で喋ることもままならず、言葉も分からない中、柊───シュウェル・アビエスの精神は崩壊していく。
10歳にして、シュウェルは何もかも諦めた、暗い目をしていた。
なんとか読み書きはできるようになったが、ほとんど喋らないシュウェルは常に一人で、それがさらに孤独へと追い詰めていく。
そんなとき、唯一声をかけてくれたのが。
亜麻色の髪の少女、スティアだった。
───これは、転生した少年が生まれ変わった意味を探し、考えていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 18:05:29
3300文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『劣化する人間Aの思想的生き方論』
君の台詞に対して、正常に反応する自分、自称人間Aは、君との会話の中で、如何に希望を見出すかを思考しているという、架空の思想的小説。
最終更新:2019-08-17 06:23:26
1734文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
創歴2943年 ミザレストという名の異世界に一人の少年が突如現れる 少年の名は茉陽まひる 生護しょうご。
目を覚ました彼は、どことも知れぬ世界を目の当たりにし絶句する なぜこの世界に呼ばれたのか? なぜこんな力を与えられたのか? なぜミザレストの人達は自分を忌み嫌い命を狙うのか?
様々な疑問にさいなまれる中、彼の出現を機に生物達はモンスターと化し、人ならざる者も現れはじめ、世界に不穏な空気が漂いだす
はたして彼は敵だらけのこの世界で生き延びる事ができるのか…
最終更新:2019-07-20 19:14:39
9448文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
異世界『最強』で『最凶』と呼ばれた破壊神がいた。その破壊神の名はゼロ・オルティブという。
ゼロ・オルティブは暇をしていた。暇つぶしで勇者を消し飛ばし、倒しに来た創造神を逆に討伐し、スキルを奪ったりしていた。
しかし、強くなり過ぎた為に自分の所に何も来なくなってしまい飽き飽きしていた。だから転生することにした。
しかし転生した先は魔法の威力が恐ろしく劣化した1000年後の世界だった。
※設定等いろいろ変えます。
最終更新:2019-06-19 15:46:30
15541文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
カツヒコは中小企業のサラリーマンだ。
彼は仕事帰りに、ひょんなことから異世界へと転移してしまう。
さらに転移先の世界でチートスキルを授かり、これで俺も異世界
ライフを満喫できると喜ぶカツヒコ。
しかし、この世界のチートスキルは、「人生での使用回数1万回」
「徐々に弱体化する」という制限付きのものだったのだ。
そうとは知らずスキルを使いまくるカツヒコ。
彼の異世界ライフはハッピーエンドを迎えることができるだろうか!?
最終更新:2019-06-03 17:05:07
9059文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
靴は、劣化するのだから、手入れをしなければいけないのだ。
最終更新:2019-05-12 00:00:00
603文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
超ショートショートです
最終更新:2019-05-03 23:56:52
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間の劣化に ついにのお話し
最終更新:2019-04-19 06:58:15
512文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ざしきあらし
空想科学[SF]
連載
N3468FG
人類が様々な惑星に移住を始めるようになった頃、人々は死を克服した。
死を克服するのは簡単ではなかった。人間の肉体は病気になるし、歳を取る。まずこの問題を解決するために、人は体を機械の体に置き換えた。これによって病気もケガも劣化も、パーツの交換一つで、克服するに至った。
しかし、まだ問題が残った。事故である。街を歩いているだけでも事故は起こってしまう。これを回避するために、人々は、事故防止機構「ヒューマンセーブプログラム」を張り巡らせた。車が突っ込んでくれば、プログラムが
働き、車を強制的に停車させる。上から鉄骨が降ってくれば、建物や街灯に仕込まれたシールドが展開し、人を守る。
しかしそれでも、問題は残った。精神の病である。事故も病気も克服し、死など怖いものではなくなったはずなのに、人々は何かに怯え、自ら命を絶つ。それを何とか防ごうと、人々は「メンタルセーブプログラム」を成立させた。
人の体に埋め込まれたナノマシンが、精神状態の分析を常に行い、異常が認められたら、医療施設へ受診を促す。「メンタルセーブプログラム」成立により、自殺は0となったが、その代わりに、各地の精神医療施設はフル稼働で人の悩みを解決するようになった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 21:33:47
17103文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
鉛筆をシャーペンの劣化版というな。
最終更新:2019-04-05 23:06:14
749文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
クラスメイトに巻き込まれて異世界転移した少年がいた。
少年は一緒に転移した勇者の完全劣化版の能力を持っていたため、パーティーではお荷物。
勇者に優遇される為、他のパーティーメンバーからも疎まれた。
少年はそんな状況を終わらせるため、勇者パーティーを抜けた。
しかし、その直後雷に撃たれ神様の下に呼ばれ自分が本当の【勇者】だった事をしらされる。
再度、能力を受け取り異世界に戻ると……
その世界は何かがおかしかった。
※出来れば毎日投稿
最終更新:2019-03-29 07:26:44
42844文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1303pt 評価ポイント:357pt
姉に復讐する為に魔法学校に通う少女、雛(ひな)。でも唯一使える他人の魔法をコピーする魔法が何故か劣化する!?そんな雛と仲間達の日常ストーリー
暇つぶしにどうぞ。展開は早めです。
Ptや感想等書いて貰えるとモチベーションが上がります。1ptでも嬉しい(*`・ω・´)
最終更新:2019-03-24 11:33:11
32357文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
劣化品、粗悪品、落ちこぼれの男が繰り広げる異能学園生活、開校!
最終更新:2019-03-16 22:47:02
2446文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※カクヨム、エブリスタ重複投稿 毎日投稿します。
3編以降はシリーズとして、分けます。
コントラクト ルール
第一章 大原則
「このアプリで結んだ契約は“絶対に”破ることができない。」
そんな強力な力をもつアプリが生み出す騒動に巻き込まれた少年、小林圭(こばやしけい)の物語。
契約内容の交渉から、アプリを利用した強制賭け(ベット)で行われるエンゲーム。契約相手の正体探り。コントラクトのルールを利用した攻防戦。
ありとあらゆる状況、場所で行われる駆け引き。契約内容を
ひとつ間違えれば、たちまち状況は変わっていく世界。
たった一つのアプリ、コントラクトに取り憑かれたキャラが繰り広げる、究極の頭脳戦・心理戦が今、幕を開ける!
と、言う名目の物語です。
大した頭脳戦や心理戦が出来ているとは思えていません(てか、パクって……)。
正直言っていくつか挙げられるであろう某頭脳戦心理戦系小説or漫画の劣化版程度にしかなっていないと思います。まあ、そこは、アマチュア馬鹿が中二全開で頑張っているんだな、と思って温かい目で読んでください。
あと、注意事項ですが、【暗い】です、この物語。正直、もっと軽い雰囲気に引き上げたいんですが、どうも技量がなくて、暗い方に引きずられていきます。本当に、自分の技量の無さには嘆くばかりです。
※こういうことは、ナンセンスだと思いますが、一応。
御託はいいからとりあえず、頭脳戦部分だけ読みたい、という方がおられましたら、5話あたりか、8話あたりから読んでいただいければと思います。コントラクトというアプリがある、ということだけ、頭に入れて、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 21:57:13
231786文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:28pt
魔法至上主義の世界に転生したが自身は『M.P』の無い劣化魔術師、そんな中でも日々一生懸命に過ごせていた。そんな時、召喚勇者の罠にはまり辺境都市からも追放されて・・・
其でも人類未踏地で元気に過ごします、時々襲って来る召喚勇者を撃退し、日常生活を送る為頑張る物語
最終更新:2019-03-03 09:22:44
2111文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
劣化という言葉が飛び交う世間。本当の美についてモデルの彼女と話す。
最終更新:2019-03-02 12:33:28
469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時間と心に余裕がある時に更新します。
内容は異世界転生だとか、そういう王道ラノベっぽいのじゃなくて、もうちょっとシリアスに。
参考にした作家さんに河野裕さん、西尾維新さんなどがいます。彼らの超劣化版と思ってどうぞ。
最終更新:2019-02-21 18:23:44
519文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:根市屋先兵衛
ヒューマンドラマ
完結済
N8062FH
北野天満宮(京都市)の縁日で露天商から購入した古いコンパスは、東北地方の片田舎で生まれ育ったひとりの大学生にとっては、その独特な感性を刺激していく羅針盤だった。
日本において真のエリートとは誰なのか。その自称インテリたちが隠し続ける機密情報とはなんなのか。スマート・フォンやドローン技術によって、庶民の空間認識が劇的に変化していく現代社会において、地理学をアプローチとして世に出ようとする主人公は、人口減少により劣化していく近未来の日本を憂い、怠惰な保守主義者から国をとりもど
すために、試行錯誤しながら、民族本来の保守的な価値の再構築の旅をしていく。
地図帳を傍らに読んでいただければ、イメージが広がるはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 20:19:41
28653文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者が魔王に負けた。
灰色のその世界は荒れ果て、ただゆっくりと、確かにやってくる終わりを待っていた。
モノの劣化を早める魔力が世界を覆い、人族も魔族も関係なく全ての土地が荒れ果て。
人は生きづらく、希望も光も。全て消えた。
勇者は負けた。だが、死んではいなかった。
後悔して、嘆いて。背負ったモノの大きさに押し潰されそうになりながらも、全てを取り戻すためにまた立ち上がる。
「希望は、生きていること。消えていないこと。だからいつか────光は戻る」
始めよう、救いの物語を
。世界の終わりから目を背け、抗って、争って。きっと、光は戻るから。
勇者が魔王に負けた後の終わった世界で、世界を取り戻そうと戦う話。
2章にて区切りつきました。その後を3章から書きます。
カクヨムにて同タイトルで投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 23:03:38
150975文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:112pt
どんな刃も、どんな魔法も彼には通用しない。何故なら、彼は最強の賢者なのだから……。
そう呼ばれていた300年前から、転生したムモン・サクラダ。前世では戦いに明け暮れ、娯楽に興じる事も女の子とイチャイチャする機会もなかった。そして、彼はふと閃いた。
「そうだ、転生しよう」
京都へ行くみたいな軽いノリで未来へと転生を果たしたムモン。ラノベのテンプレ通りなら、過去から来た最強の賢者が魔法技術が劣化した未来にて、チーレム出来るのでは!? と考える。
しかし、普通に300年後
は科学も、魔法も発展しており、彼の思うようなチーレム無双も出来なかった!
これはそんな不憫な彼がチーレムを夢想するギャグファンタジー。果たしてムモンは理想の女の子たちを手に入れられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 18:07:21
8250文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時は二〇二六年。資源不足や少子高齢化によって満足な未来を創り上げられなくなった我が国では、ものの『質』ではなく、『量』を充当させる研究が続いていた。研究によって開発された『劣化因子(クオンティティー)』は、人、モノの品位を低質化させ、その数を増やす事が出来るという。
サステナカレッジ。そこは、入学者がこれまで持っていた『最たる才能(ヴァリュアブル)』をいくつかの『量産才能(マスプロ)』に分解し、『異彩』を発現させる事が出来る施設だった。
最終更新:2019-01-29 01:09:59
124730文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:256 件