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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1376 件
姉の死に落ち込む主人公が、前向きに生きる力を取り戻すお話です。
最終更新:2021-12-28 03:42:06
996文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
「我々は切り札を手に入れました。冥王の花嫁、生贄となる存在――アーヤ。」
「え……⁉︎」
――それは、よくある異世界召喚かと思われた。
冥王復活の兆しに揺らぐ異世界。預言に従い救世主として召喚されたフツーの女子高生、斎藤彩。
チート能力を何も持たないまま異世界に召喚された彩だったが、持ち前の明るさと前向きさから彼女は預言で告げられた「救世主」を引き受けることを決意した。
そう、自分が救世主ではなくタダの生贄だと知るまでは……
チート能力無し、絶体絶命の異世界召喚⁉
︎
鍵握るのは、謎めいた青年「ラグナ」。
彩への協力を申し出てくれるが、この青年、滅法強い!
彩の事情を知ってなお、彼女を助けるラグナの目的とは……?
そして、彩は無事元の世界に戻ることができるのか⁉︎
異世界奮闘記、ここに開幕!
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 22:22:10
81512文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:244pt
作:南野 東風也
ローファンタジー
短編
N4495HJ
これはワガママな私のお話。
最終更新:2021-12-17 20:00:00
2189文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悲しいことは幸せをより一層、噛みしめるための切なる願い。そんな風に前向きに生きられたらいいけどね。
最終更新:2021-12-16 01:49:58
385文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悲しいことは幸せをより一層、噛みしめるための切なる願い。そんな風に前向きに生きられたらいいけどね
最終更新:2021-12-16 00:58:47
397文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私立叢木学園高校 即興演劇部 部員録
部長(♀)
三年生。面倒見だけはいい。
副部長(♀)
三年生。愛想だけはいい。
双子(♀)
三年生。姉妹仲だけはいい。
二年生(♀)
二年生。前向きな姿勢だけはいい。
皮ジャン君(♂)
一年生。センスだけはいい。
新入部員(♂)
一年生。まだまだ模索中。
【この作品は投稿者の個人サイト「物語の社」にも掲載しています】
⇒http://chronicles.xsrv.jp
最終更新:2021-12-15 00:00:00
39659文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
孤独な女性が、前向きになる話。
最終更新:2021-12-14 17:54:00
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
悲しいことは幸せをより一層、噛みしめるための切なる願い。そんな風に前向きに生きられたらいいけどね。
最終更新:2021-12-14 01:08:17
346文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悲しいことは幸せをより一層、噛みしめるための切なる願い。そんな風に前向きに生きられたらいいけどね。
最終更新:2021-12-10 01:42:08
802文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
賢者や魔王が実在する世界。森で骸骨に破滅宣告をうけた公爵令嬢のアンジェラは、実際に王太子から結婚破棄もされ、身に危険が迫っていることを自覚する。
破滅フラグを回避するには真実の愛を取り戻さなくてはならない。アンジェラは取り巻きの伯爵令嬢たちを使って状況の打開を画策するのだが、裏目に出てしまい悪役令嬢のレッテルを張られた挙句、投獄されてしまう。
王太子と新たに婚約したのは、セリアという平民出の男爵令嬢だった。だが、その正体は魔物であり、王太子を虜にし、公爵家を亡ぼすどころか
この国を乗っ取ろうとしていた。
運命に導かれていくアンジェラ。語りは一人称で、コメディータッチ。最後はハッピーエンド。まじめで、前向きで、ちょっぴりおバカで、おちゃめな悪役令嬢の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 00:06:03
11493文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:278pt
作:MOZUKU
現実世界[恋愛]
短編
N0365HJ
高校生になる日。真光寺 九十九(しんこうじ つくも)は男から女になった。戸惑いつつも順応していく九十九だったが、幼なじみの義雄と登校中に不良に絡まれてしまう。
女になったことを前向きに考える元男の物語
最終更新:2021-12-08 09:41:41
2502文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
一部の者(MR保持者)だけが魔法を使うことができるある世界。
MR(マジックレアリティ)━━魔力の質と量でランク分けされMR★(一星)~MR★★★★★(五星)まで存在する━━
強い魔法が使える者が国を支配するそんな世界のある国の国王の孫王子フェリオには、人に言えない秘密があった。
最高の身分と最高のMR五星を持つ彼だが、
七歳の誕生日を境に夜中になると女の子の体になってしまった。
但し、女の子になるのは深夜の極僅かな時間のみ。後は、普通に男児の姿だった。
ずっと自分は男
だと思っていたのに
本来は女の子で、いつもの男児の体の方が呪詛により呪われたものだと知らされた王子フェリオ(本当は王女)が
たくさんの人たちに支えられ、愛されて、成長する物語。
女の子に戻るために頑張っている(頑張ってくれている←周りが)けど
別に男でもよくない?
あれ?呪われた体と言われても
特に問題ない気がしてきた。どっちでもいいかも?色んなものを見たり、感じたり、学んだり、努力することは楽しい。
男と女の二重生活を送りながら、どっちの体で将来を過ごすのかゆっくり選択しよう。
男性視点、女性視点の両方を学ぶのもいい。
王家の子供は自分一人。将来王になることに代わりないし。
わりと前向きで好奇心の強い王子(王女)フェリオは細かいことは気にしない。
それより少しでもいろんなことに挑戦するのに忙しい。
※R18部分をノクターンに掲載開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 21:00:00
1659018文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:331pt 評価ポイント:41pt
――――悪役令嬢に転生失敗して、ゲームのヒロインになってしまった第二の人生。
病弱で学校へも行けない春木響子の夢は、乙女ゲームの世界に転生すること。
『マジック・アンド・ラバー ~恋と魔法と冒険と~』略して『マジラバ』。
世界観も好きだけど、何よりも悪役令嬢の兄であるヒースクリフが大好きだ。
しかし、ヒースクリフはお友達エンドしかない、ゲームのガイド的なキャラクター。
だから、気高き悪役令嬢のアンナマリーに転生して、兄妹でひっそり世界の片隅で生きていくことを切実
に希望し、病室にて短い一生を終えた響子。
ゲームの世界で魔法学園に入学したばかりの状態で、前世の記憶を取り戻すと……。
「やった! マジラバの世界! ……って、ヒロイン(こっち)じゃなーい!」
なんと、やられ役の悪役令嬢アンナマリーではなく、ヒロインのリサに転生していた。
光属性の最強の魔力を持ち、丈夫で、ラッキーな愛されキャラで過ごすと、わりと快適。
憧れのアンナマリーと親友になって、彼女の婚約者である王子様との仲を取り持って。
悪役令嬢の没落フラグ除去に向けた行動は成功ばかり。未来は変えられそう!
待って、もしかして、存在しなかった悪役令嬢の兄であるヒースクリフとの恋愛エンドを目指せます!? 前世では縁のなかった恋愛を、全力で一途にしたいと思います。
健康体と前向きさで、恋もお友達も充実している魔法学園生活。
&放課後は魔物討伐RPG!
&ヒロイン力(あると信じている)と前世の記憶をフルに使って、公爵家の破滅回避からの恋愛成就したいストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:14:11
184124文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:40248pt 評価ポイント:15374pt
「双子は不吉である」と赤子の頃に家族から捨てられた私は、国の隅っこの貧しい村で細々と暮らしていた。そんなある年の瀬のこと、自分の父だと名乗る人が私を拐い、「妹の代わりに暦姫になれ」と命じてきた。
見た目そっくりの妹の身代わりとして、偽物の暦姫に仕立てられた私は、歳神様を「おもてなし」するために一年を神様のお宮で過ごすことになるけれど―――歳神様はまさかの牛だった!?
「……え? 牛?」
「ンモォォォ」
たとえ牛でも神様ならば、誠心誠意、真心込めておもてなしをしてみせまし
ょう。
前向きで正直者な暦姫、優しくて温かい牛の姿の神様と一緒にのんびりおもてなし生活始めます!
※別サイトでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 07:00:00
29867文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:408pt
保健所職員の一ノ瀬りんは激務を重ね意識がもうろうとしていた。
「あー異世界にでも召喚されれば寝れるのに…」
そんな言葉を呟いた瞬間、光り輝く魔法陣が現れ、異世界へと召喚させられてしまう。
召喚された場所には何故か3人の女性がいた。「誰が聖女か判らないため、1か月の聖女選定儀式を行う。聖女として選ばれた者はこの国を救うため、国王陛下と子作りしなければならない」と宣言される。聖女に選ばれれば愛の無い子作り、選ばれなければ衣食住を保証された安定の生活が待っているとなれば、私は
絶対聖女にはなりたくない‼そう心に誓って王宮からの脱走を試みるヒロインのお話。
※前作【無能公爵令嬢ですが王子様に婚約を迫られ逃げられそうもありません⁈】のスピンオフ作品となります。一応、セオドア王子が出てきますが(悪者)こちらだけお読みいただいても何の問題も無い作品となっています。
※ヒロインがアホの娘です。前向きにアホなので、一生懸命空回りします。
※国王陛下が変態です。…全年齢対象なので、朝チュンレベルの触れ合いしかしません。でも変態です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 12:06:49
133390文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:1212pt 評価ポイント:782pt
公爵家令嬢マリアンヌは周囲への過酷ないじめで評判だった。
泳げない者は容赦なく池へと突き落とし、おとなしい令嬢の机には蛙や蛇などを仕込み、騎士志望者は男女問わずに魔物の群れへと放り込む。
彼女の家は筆頭公爵家。それも、他国との交易の要であり、また関係の良くない他国との緩衝地域でもある。そのため、公爵家当主の発言に対しては王でさえ頭ごなしの拒否はできない。
しかしその地位も、マリアンヌの言動によりかなり揺らいでいた。
そして本日、マリアンヌの被害者の親達連盟での公開裁判が開か
れることとなった。
そこでマリアンヌは裁かれるはずだった。
彼女が超ポジティブなチート令嬢で無ければ。
※マリアンヌ父視点、最後は駆け足気味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 00:00:00
4655文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:3824pt 評価ポイント:3440pt
『ありのままでいい』
その言葉への反抗と決意。
最終更新:2021-11-20 18:57:13
748文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:108pt
ある日突然訪れた、国の筆頭貴族エヴァンス公爵家の使者が提示したのは、信じられない額の謝礼。
「貴女に、我が主の専属メイドになっていただきたいのです。」
実家の孤児院存続のためこの提案を受け入れた16歳のルチルだったが、その主とはエヴァンス公爵家の1人息子、見た目は天使・中身は悪魔の史上最強ワガママ坊ちゃん(レベル11)だった。
大いに振り回されながらも、根性と経験値で少しずつ坊ちゃんとの距離を縮めるルチルは、あることを知る。
坊ちゃんが一人ぼっちだと言うこと。
そして、坊
ちゃん自身の能力が故に、ある意味では国王よりも重要とされる存在であること。
幾多の事件を乗り越えて、固い絆で結ばれた2人。
絶対的な右腕を得た坊ちゃんは、運命を受け入れ前に進んでいくーー。
明るく前向きな主人公と、超絶美少年のワガママ独占欲坊ちゃんによる主従ファンタジーです。
基本的に重くない話しなのでサックリ読んでいただけると思います。
連載が進んで坊ちゃんが大きくなったらラブ的な展開もあるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 09:00:00
105539文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:86pt
才原千歳《さいばらちとせ》は歴とした日本男子の高校二年生……なのだが、美少女じみた顔のせいで男にナンパされるわ、女子からは恋愛の対象として見てくれないなど青春謳歌とは言えない日々を送っている。
両親が仕事で不在の中、家事などの世話をしてくれてる義理の姉でブラコンにどっぷり浸かってる瑠璃婭《るりあ》から過保護なほどに甘やかされて辟易してるが姉弟仲は割と良好な二人は、共通の趣味であるオンラインゲーム〈ニュー・ワールド・オーダー〉をプレイしていた最中に意識を失い、気が付くとそこは
何とゲーム内の世界だった!
アバターとして設定していたキャラの姿になっていたことに当初は夢か何かと思うも、紛れもない現実だと受け入れざるを得ない状況の中で二人の姉弟の前にとある人物が現れる。
「異界より参られた方々っ、貴殿方の来訪をお待ちしておりました」
ゼーラントと名乗ったその人物は、聖シャングリラ帝国の使者といい、帝国の守護神として更なる繁栄を呼ぶために千歳たちを異界から召喚したという。
いきなり呼び出されて混乱する二人だったが、拒否するという選択肢も妙案でなく、やむなく着いていったが皇帝への謁見の際に千歳への態度でキレてしまった瑠璃婭が皇帝をボコ殴ったことで二人は罪人扱いされてしまう羽目に……。
その後、どうにか脱出に成功した二人はせっかく好きなゲームに酷似した世界に来たのだから気ままに過ごしていこうと前向きな考えで生きていくことを決めた。
〈吸血騎士〉になった瑠璃婭、そしてなぜか性別が反転してしまった〈羅刹鬼〉の千歳による異世界冒険が幕を開けたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 19:00:00
118912文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:118pt
作:吸血鬼の娘ー小泉ゆき
ローファンタジー
短編
N7714HH
俺は天界から来た天使。ある女を助けるためにやってきた。今は17歳という設定でそいつが通う高校に通っている。もちろんそいつも含めて誰も俺の正体を知らない。その女はとても前向きで、人間界の勉強がわからない俺に一生懸命勉強を教えてくれるいい子だと思ってたのに、実は彼女は...
最終更新:2021-11-09 18:03:21
4552文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:平和神リケ・ミケランジェロ
ローファンタジー
短編
N6200HH
後ろ向きの勇者の伝説、ここに!
ムーンウォークは、こうして生まれた!(ウソ)
後ろ向きに歩けば、無敵!
どうぞ、「前向き」を強要しなければ、生きていかない方々に!
最終更新:2021-11-06 13:44:14
660文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作家なら、【詩】も書いてみたらと思う今日も明日も!(笑)
キーワード:
最終更新:2021-11-06 01:00:00
982文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
王族には精霊使いとしての才能がある。それが常識だった。しかし第一王女のシルビアは、王族でありながら精霊使いとしての才能が欠如していた。幼少期は一時的だと思われていたが、年月が経つにつれ周囲の反応が変わっていく。
そして、十八歳になったある日。シルビアは婚約者である公爵家の嫡男アスベルから、突然の婚約破棄を言い渡されてしまう。妹のイリヤと婚約したから、もう自分は必要ないのだと。加えて王位継承権を剥奪、王女の地位も返上することになってしまった。
文字通り全てを失った彼女は悲嘆にく
れ……なかった。
「ありがとう二人とも! これで心置きなくあの人の元へ旅立てるわ!」
悲しくどころか喜び感謝するシルビア。精霊使いの才能はなかった彼女だったが、魔物と心を通わす力を持っていたのだ。幼い日に交わした約束を果たすため、ドラゴンの背に乗り旅立つ。
向かう先は魔界。
お相手はなんと――魔王様!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 11:00:00
9629文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:15550pt 評価ポイント:13846pt
就活応援川柳、第二弾。明日のために、前向きに。君を待っている職場があるよ。
最終更新:2021-11-02 13:03:36
277文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バビロニア国に属国とされたエンタングル国姫マリー。
強制的にバビロニア国四男カールの婚約者とされた。
しかし、名ばかりの婚約者のマリーは城内の給仕をこなす毎日だった。
それでも前向きに日々の仕事をこなし城内の人々には好感を得ていた。
しかし、サルゴン国公爵令嬢イライザが現れた時から
カールにとってマリーは邪魔者となってしまった。
カールとイライザは策略をめぐらしマリーを追放することに成功し、王宮内の人々が集う眼の前で婚約破棄と追放をつげるのだが……。
最終更新:2021-11-01 09:02:42
2910文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:284pt
作:くろひつじ。
ハイファンタジー
完結済
N2086FK
『貴方の運命をお返し致します』
手紙に書かれていたその一文が、全ての始まりだった。
その言葉を始まりとして、一人の少女の物語は動き出す。
◆簡単なあらすじ◆
黒髪ロングの活発な美少女がガンカタ(拳銃を使った格闘)で暴れ回る物語。
◆真面目なあらすじ◆
とある小さな町。孤児たちが暮らす教会で育った少女、オウカ。
救国の英雄と同じ黒髪黒眼という異端として見られてしまう容姿を持ちながらも、オウカはいつも明るく前向きな少女だった。
変わらない平凡な日々を過ごしながら、しかし
、その日常に幸せを感じていた。
大好きな教会の子供たちや、親切にしてくれる町のみんな。
そして何より、親代わりのシスター・ナリアと過ごす日々は、彼女にとってかけがえのないものだった。
そんな彼女の十五歳の誕生日に、一つの小包と手紙が届く。
小包には、この世界に存在しないはずの紅白の拳銃と、謎の言語が刻まれた小さな指輪が入っていた。
そして手紙には、不思議な一文。
『貴方の運命をお返し致します』
自身の生まれと手紙に書かれた不思議なメッセージの意味を突き止る為に、馬車で王都に向かう途中、オウカは魔物の群れと遭遇してしまう。
通常であれば複数人で対処するべき敵。冒険者のパーティでも手を焼くような相手。
それを単独で撃破出来た自分に対して、更なる疑問を抱く。
全ての謎を解決する為、手紙の送り主に会うために冒険者ギルドに向かうオウカ。
自分は何者なのか。運命とは何か。
そして、手紙の送り主とは何者なのか。
これは、一人の普通の町娘が。
日常を送り、戦ったり、料理したり、冒険したり、周りの人にお菓子を貰ったりして。
やがて、御伽噺の英雄や国全体を巻き込みながら。
慌ただしい日々を過ごしていく物語。
◆注意事項◆
※基本的に主人公がガンカタ(拳銃を使った格闘)で戦う話です。
※とりあえず0話を読んだら大体の流れが分かるかと思います。
※戦闘3:日常3:料理2:冒険2くらいの割合です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 16:40:14
610314文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2947pt 評価ポイント:1605pt
作:耳の缶詰め
ハイファンタジー
完結済
N3709GX
四つの魔法を操るクイーンと、無敵になれる魔法を持つアルヴィアが、魔王の城を目指す先々であらゆる魔物と織りなすダークファンタジー。追放された二人の出会いから始まる、ちょっとわがままで前向きなクイーンの帰宅奇譚。
魔王の娘のクイーン。彼女は魔王である父親の言いつけにより城の留守番と国を少しの間預かることになったが、そんな時に人間が侵攻してきて支配地の一つを奪われてしまう。帰ってきた父親はそれに激怒し、「お前は魔王に相応しくない!」とクイーンを追い出してしまう。転移の魔法によ
り見知らぬ地に一人にされたクイーン。そんな彼女の元に現れたのは、同じくギルドの仲間から追放を言い渡された一人の女剣士、アルヴィアだった。
ひょんなことから出会った二人。本来ならば人間と魔物という敵の立場だが、互いに同じ傷を知る彼女らにとって、目の前にいた存在を敵ではなく被害者と認識していた。クイーンはアルヴィアに話を聞いてもらい、またアルヴィアはクイーンに慰めの言葉をかけることで、二人は密かに意気投合していく。
そして、城に戻る決意を決めたクイーンが、しばらくアルヴィアと行動を共にした時、二人は人間と魔物の間のすれ違いに気づいていく。
「どうして魔物は人間を襲うの?」
「逆だろ? 人間が魔物を襲ってくるじゃないか」
初めは互いの言葉を疑いながらも、時間が経つにつれその信憑性が増した時、彼らは世界の真実に気づく。お互いにお互いを傷つける度に深まった溝。一体の魔物が人間世界の実体を知り、一人の人間が魔物世界の正体を知った時、ひっそりと物語は開幕するのだった。
「あなたと行けば、私は魔物を守る立場になれる。悪くない話だと思うけど、どう?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 14:32:24
517696文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:44pt
作:カナレイモク
ハイファンタジー
連載
N4373DV
目を覚ますとそこは見たことの無い場所。
黒崎将若(くろさきまさよし)は、これはかつて憧れていた異世界転生とやらではないか、と疑う。
だが、そう言った知識はあるものの以前の自分が何をしていたのかを思い出せない、いわゆる記憶喪失といった問題を抱えていた。
成るように成る、と前向きに考えながら憧れの異世界に胸を踊らせる将若。
その直後、良くも悪くも別世界を象徴するモンスターに襲われているところを守護者と呼ばれる冒険者二人に助けられ、この世界の成り行きを教えて貰う。
そうして守護者を目指した将若が出会う人物は、世界を管理している国である王都の元直属騎士、単独でモンスターを蹂躙する一流守護者や、戦うために作られた過去を持つ人工生命体などの存在。
一方で、敵を倒しきれない呪いや、モンスターを呼び寄せてしまう体質を持ち、世界を知らないため行動が空回りしいまいち成果を上げられない自分。
魔王に支配されているわけでも、新天地開拓に積極的になっているわけでもない、ゆるゆるな世界の中、主人公補正も無い地味な暮らしながらも、それなりに頑張って行こうと奮起する少年のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 18:51:18
317622文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:36pt
暗い雰囲気をいちいち味わうよりは。
前向きで、明るくいこう。
最終更新:2021-10-26 02:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ちょっぴり前向き、ちょっぴり卑屈、ちょっぴりパチンコ好きの写真家、茅原佳那(かやはら かな)の一週間。そんな彼女の少し変わった、ありきたりで不思議な生活を切り取ったエッセイ風SS小説です。
最終更新:2021-10-24 16:38:09
13777文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:崩壊する美濃囲い
ローファンタジー
完結済
N7727HG
自分に自信が持てない誠一郎は、将来への不安と自己嫌悪から、自分は死んだ方がいい人間なのではと考えてしまう。
そんなとき、異世界転移させられた女子高生ユイからメールが届いた。
ユイは元の世界に帰るために、勇者として異世界で魔族と戦っているらしい。
誠一郎はそんなユイと文通を始めることになる。
つらい境遇にあっても前向きに生きるユイに励まされ、誠一郎は精神的に成長していく。
ユイもまた、誠一郎の優しさに感銘を受ける。
二人は文通を続けるうちに、どんどん親密になっていった。
※『前略 異世界の女勇者様』の改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 20:06:56
18320文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:138pt
生きるってなんだろう、を、体感として突き詰める練習をしています。エッセイです。
最終更新:2021-10-20 10:21:01
1161文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛・失恋、一言で、核心を射抜いてみよう。落ち込んでなんかいないで、前向きに。
最終更新:2021-10-18 11:51:49
377文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「絶対に絶対に、脳内お花畑娘、自分至上主義でちょっと痛い系のヒロインになんか、なってやるもんかぁーーーーー!」
仕事と恋に疲れ果て、傷心旅行で心を癒していたはずなのに、気づけば子爵令嬢に転生していた。
母は元平民、ストロベリーブロンドをもつ弱小貴族の娘って、よくあるヒロインポジションじゃん!絶対やだ。そんなティピカルヒロイン人生、絶対に送りたくない!
打倒お花畑思考。ウェルカム論理的思考。
私は地に足つけて、領民の暮らしを守る自立した淑女になってやるんだから!
これは、子爵
令嬢ソフィア=フレデリクソンが前世知識を活用して、王国の食料事業や疫病対策に邁進する、異世界転生物語
…のはずだったのだが。
何故か第2のヒロインポジションの男爵令嬢が現れて、王国に混乱を巻き起こす。
「いつでも明るく前向きに生きてる私って、素敵じゃない?」「すごい!すばらしいです!尊敬します。教えてくれてありがとう。でも、これって何なんだっけ?」「王太子様カッコいい。ねぇ、毎日王太子様とお話ししたら、私のこと好きになってくれるかなぁ。くれるよね?」
だめだ、こいつ。全然話が通じない脳内お花畑なティピィカルヒロインだわ…。
かくして打倒お花畑思考の主人公 VS ティピカルヒロインの男爵令嬢の王国物語が幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 13:55:27
130225文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:250pt
16歳の夏、父と母の庇護下を去ることになった楽は、遠く、誰も自分のことを知らない土地へ向かっていた。お人好しな親戚の厚意に甘んじて、一人、かつて民宿だった場所に住まわせてもらうことになった楽は、そこで思いもよらぬ出逢いを遂げる。
「せっかく生きてるのにさ、そんなつまんなそうな顔してたら面白いことも起こらんようになるよ」
生きる気力の無い少年と、前向きな幽霊の少女が送る、ある訳のない夏のお話。
最終更新:2021-10-13 02:48:33
7325文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――あの〝ルスト〟が帰ってくる――
■ワルアイユ動乱を乗り越え国家の危機を救い栄光を掴んだ少女〝エルスト・ターナー〟彼女の武名は『旋風のルスト』の名とともに国中に轟いた。さらに苦難と危機的状況を乗り越え、家族との絆を取り戻してルストは傭兵として大きな栄光とともに、軍外郭特殊部隊隊長と言う栄誉ある役職を掴むに至った。
『虹のようにオーロラのように、あまねくすべての彩を放つ者たちの意味を込めてこう名乗りたいと思います』
職業傭兵特殊部隊〝|虹彩《イリーザ》〟の隊長となった
のだ。
■それから、|虹彩《イリーザ》発足直後の小規模任務を幾つか終えてルストとその仲間たちは初めての長期休暇を与えられた。そして、ルストたち8人はそれぞれの道へと旅に出ることとなった。
家族に会う者、祝福を受ける者、過去を振り返る者、困難を乗り越える者――多彩なドラマがそこに生まれる。
■ルストとその仲間たち、8人それぞれの物語を描いた短編連作集
☆――――――――――――――――――――――――
■17歳の銀髪・碧眼の美少女ルストは重い病の母の治療費のために傭兵として懸命に働いていた。屈強な男たちと肩を並べて戦うが、女性としても小柄であり、実績も無く、名前も売れていないルストは傭兵として仕事を得るのも困難を極めていた。だが、諦めない前向きな心を持つルストは、ついに未来へとつながる大きなチャンスを掴む。
■そんなルストは17歳の少女。それ故に腕っぷしではは屈強な男たちには敵わない。だが、それを超える優れた洞察力と包容力と指導力、そして精霊科学『精術』を武器に困難な事態を次々に打ち破り、人々のために確かな明日へと繋がる未来を切り開いていく。
■気高さに溢れた美少女傭兵が、精霊科学の残る悠久の大地フェンデリオル国で砂漠の大帝国と戦い、人々を幸せへと導く! 孤独な道を歩んでいた一人の少女が、傭兵となり救国の英雄となり、幸せの絆を取り戻すロマン溢れるサクセスストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 20:00:00
70724文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:104pt
魔界でも有力な淫魔貴族、トゥーリエント伯爵令嬢・ライラは人間の母をもつ半魔。
淫魔としてのアイデンティティーとも言える「魅惑」が出来ない出来損ない。けれども、異母兄たちや屋敷の使用人たちに可愛がられぬくぬくと育ってきた。
十七になる今年、魔界の《学園》に入学する。自覚ある箱入り娘のライラは《学園》の森で魔獣の狼と出会い、友達になってもらう。不安と緊張を胸に教室へ向かうと、いかにも強そうな隣の席の男子生徒から「俺は、お前ら淫魔が嫌いだ」と嫌悪され――
前向きにのほほんと過ごすラ
イラと、どうしても惹かれてしまって後悔していく狼の学園生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 17:00:00
179896文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:9868pt 評価ポイント:4074pt
高慢ちきで性格の悪い金持ち美人女子大生マリエは、電車のホームから転落する。その時助けようとしてくれた人は、マリエが「キモっ」と聞こえるように呟いた相手の辰巳洋治だった。
しかし無情にも電車は近づいてくる。死にたくないと願うマリエは、次の瞬間、辰巳洋治になっていた。
彼の記憶を持ち、彼自身になったマリエは、キモいと思っていた辰巳洋治に段々と惹かれていく。そして彼の不遇な境遇をぶっ飛ばそうとして、むしろダメージを受けつつも、叶わない恋を前向きに楽しむのだった。
★タイト
ルロールのおっさんである辰巳洋治は一話目で幸せになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 10:08:03
27948文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:3411pt 評価ポイント:2121pt
「えっ?私パーティー辞めさせられるの?」
突然パーティーからの追放を宣言された一人の少女。実はその少女……
元気な前向き少女。他の人とちょっと違った特技を持った少女。
そんな少女は、明るく・楽しく・力を使いながら、幸せを求めて精一杯頑張ります。
『カクヨム』様にも掲載しております。
最終更新:2021-10-08 13:04:10
712488文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2296pt 評価ポイント:1414pt
僕には、僕の時間があり、相対性理論がある。
最終更新:2021-10-07 13:33:06
911文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私の住む国ラフザールには、昔から稀に異術を持つ人間が生まれる。生まれながらにして持っている人、成長につれて宿す人の2パターンでそれは発覚するらしい。
私の妹は、後者だった。突然なんの前触れもなく、身体が光って異術を宿したの。
それまでは、お父様とお母様に与えられる優しさを目一杯受けて幸せだったわ。なのに、その生活は妹が異術を宿したことによって一転する。
今まで本邸の1人部屋に居た私は、使用人が寝泊まりする別邸に押し込められてまるで透明人間にでもなったかのような扱いをされる
ようになった。食事や服装も、使用人レベルのものしかない。
「せめて親孝行しなさい」と渡されたお仕事を別邸で黙々とこなす私は、成人になったら王宮で住み込み司書をすると決めている。
その夢に向かって前向きに努力する日々を送る中、ある1通の宛先不明の手紙を受け取った。
これは、ある日突然家族に愛されなくなった伯爵令嬢が、国でもっとも人気のある軍人に溺愛されていくお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 09:00:00
178875文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:7696pt 評価ポイント:4620pt
前世が凄腕の暗殺者だった?!
ひょんなことから暗殺者だったことを思い出した主人公ラキ。性格面は前世の自分に引っ張られているようでそんなに相違なく馴染んでいった。
これからは親孝行でもして適当に過ごそうとしていたけども、王宮主催の夜会で王太子を助けたりしちゃて‥仮の婚約者役を引き受けることに。
奴隷解放を目的に奴隷たちを使って新しいビジネス展開してみたり?王妃さまからも狙われちゃりしちゃて…穏やかからどんどんとかけ離れていく。
こうなっちゃたら、もう仕方ない!!
引き受けた
らからには最後までやりきりましょう!
「前世暗殺者」という記憶も持ちながらも前向きな侯爵家令嬢と悲しみを抱えた王子が織りなす物語。
少し残酷な模写もあるので、保険でr15を付けました。苦手な方はリターンして下さい。毎週月曜日に更新していきます。大体20話で終了[予定]。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 19:00:00
53949文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1156pt 評価ポイント:740pt
※全二話です。連続投稿いたします。
ある冬の寒い日、わたしが生まれ育ちましたランバート子爵家の屋敷が、不審火によって全焼してしまいました。
その火事で、わたしはたくさんのものをうしないました。
お父様だけでなく、お母様の形見のピアノ、もちろんお屋敷もです。
それから婚約者です。まだ火がくすぶっている現場で、婚約破棄しようとおっしゃいました。
そして、光を失いました。
目がみえなくなったのです。
うしなったものは、はかりしれません。
ですが、わたしは生きています
。
三年後、わたしは後見人の叔父夫婦の手配で辺境の地にある療養所ですごしています。
そこにあるピアノを弾くのが唯一の楽しみです。
そんなある日、わたしに声をかけてくださった方がいらっしゃいます。
「屋敷にあるピアノを弾きませんか」
その一言がわたしのすべてをかえてしまうことになるなんて、そのときには思いもよりませんでした。
わたしは、そのお言葉に甘えることにしました。
そして、そこではかりしれないたくさんのものを得ることになるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 23:32:33
12762文字
会話率:30%
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総合ポイント:2564pt 評価ポイント:2186pt
仙道アリマサさまの企画その2の曲からインスピレーションを得て降りて来た詩です。
自分が書いたとは思えない前向きな内容です。曲のチカラって素晴らしいですね。
最終更新:2021-10-03 08:00:00
564文字
会話率:0%
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総合ポイント:156pt 評価ポイント:148pt
初恋もまだの少女、カルディア・ジムニーは、氷の国の王子様と結婚して、そして……些細な理由で彼に氷漬けにされる夢を見た。
そんな末路を受け入れられない少女は、氷漬け王子と結婚しないように、あらゆる方法を駆使して、結婚を逃れようとする。
のだが。カルディアの意に反して、何故だか結婚は前向きに進んでいくのであった。
ラブロマンス、ときどきコメディ~シリアスを添えて~です。
最終更新:2021-10-02 23:55:22
31991文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
【いただきます、死んで下さい】
誰もいない教室で一人目覚めた“私”は、間も無く死んでしまう自分の人生を振り返る。その悲しく儚い無彩色の人生が、赤く煌めく。
最終更新:2021-10-01 00:00:00
6470文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
道化師が、好きな人に道化ていない自分を見てほしいと思ったら。
そんな、ちょっと、哀しい勘違いを、でも前向きに定型詩の形式で書いてみました。
最終更新:2021-09-28 18:11:15
1065文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
君がくれた、希望の光。
離さぬよう強く握る。
私を見つけてくれた君に、感謝の言葉を伝えよう。
最終更新:2021-09-23 21:04:47
248文字
会話率:0%
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総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
——あの女の子は幸せになれただろうか?
私の胸のなかには、いつもあのちいさな星があった。
私のように家族関係で苦労していても、あの前向きでひたむきな瞳で、人生を切り開いていって欲しいと願いながら。
誰かに愛されて欲しい。あなたが必要だと求められて欲しい。
神さま、
私の胸のなかにあるちいさな星に、
どうか愛をお与えください、と。
✳︎✳︎✳︎
『私の胸のなかにあるちいさな星にどうか神さま、』その後。
お読みいただければ幸いです。
最終更新:2021-09-21 17:50:55
5786文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:116pt
「盗作」…それはいけない事だと言われつつ、意外とよくある現象の1つ。
しかし…「小説家になろう」の世界で埋もれているはずの作品が、何故か「丸っと無断転載」されていた場合、された側は何をどう理解すればいいのだろう。
このお話は実際にそんな貴重過ぎる体験をしてしまった、おばちゃんなりのささやかな自己主張です。
ハッキリ言って、参考になるような内容もなければ、旨味もありません。
最終更新:2021-09-19 17:48:34
2445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:290pt
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