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検索結果:1044 件
「す、鈴木、お前のことがすきだ! 付き合って、くれ……!」
小さく眉間に皺を寄せながら俺に向かって告白してくるギャル。
美馬きらり。
金髪で派手なメイクで着崩した制服。見まごう事なきギャルである。
そして、美少女。ぱっちりした目、通った鼻筋、胸は大きくて俺は苦手だが大体の男子がチラチラ見てるほどに大きいにも関わらず、足はすらりと細い。
女子から嫉妬の目で見られそうだが、分け隔てなく丁度良い距離感で接しているせいか嫌っている奴はほとんどいない。
そんな大人気ギャルが俺を好き
なわけがない。
俺はただのサブカル好き高校生、鈴木祐樹。多少ゲームが出来るがそれ以外はごく平凡な男子生徒だ。
なので、これは嘘告白である。QED、証明完了。
だが一つ、解せぬ。
このギャル、8回目の罰ゲームなんだが? ゲームよわすぎじゃね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 19:20:00
5189文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1832pt 評価ポイント:1596pt
いや~、やっぱり物語って一気に書いた方が良いのかも知れない。
最終更新:2024-04-19 12:00:00
1237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ウォータージェットアタッカー』って何?
最終更新:2024-04-18 12:00:00
1802文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
メタボ気味というには手遅れな、その体型で今日も営業に精を出し歩き回って一日が終わり、公園のベンチに座りコンビニで購入したストロング缶をあおりながら、仕事の愚痴を吐く。
それが日課になっていたが、今日はなにか様子が違う。
公園に入ってきた男二人、女一人の近くの高校の制服を着た男女の三人組。
なにかを言い合いながら、こっちへと近付いてくる。
おいおい、巻き添えなんかごめんだぞと思っていたが、彼らの足元に魔法陣の様な紋様が光りだす。
へ〜綺麗だなとか思っていたら、座っていたベン
チまで光に包まれる。
なにかやばいとベンチの上に立つと、いつの間にかさっきの女子高校生も横に立っていた。
彼らが光に包まれると同時にこの場から姿を消す。
「マジか……」
そう思っていたら、自分達の体も光りだす。
「怖い……」
そう言って女子高校生に抱き付かれるが俺だって怖いんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 17:00:00
495217文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:116pt
私知ってる、この世界…
高校の入学式の日、その事に気が付いた。
此の校舎、この制服…全部知っている。
見た目も名前も同じなのに
誰もチヤホヤしてくれない。
どうやら、この世界の真のヒロインは
悪役令嬢設定だった子!?
それでも、大好きな作品の世界に転生したんだから
自由気ままに生きようと思います(決意表明)
※同名で作品を書いていましたが、矛盾点を見つけたため、書き直し。
最終更新:2024-04-16 15:59:17
115923文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:58pt
新は今日から始まる高校生活に期待を膨らませていた。
だけど、俺以外の男子の制服がスカートを履いているんだが?
最終更新:2024-04-15 12:00:00
2505文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
晴れて高校一年生となった僕、春山勝喜(はるやま かつき)は早くも新生活に悩んでいた。特に社交的でも明るいというわけでもない。
むしろ消極的引っ込み思案な僕は、クラスに上手くなじめない。そうこうしているうちに、部活動を選択し入部届の提出期限が迫ってきた。
部活が盛んで必ずどこかに所属しなければならない風潮のこの高校で。
スポーツ万能というわけでもなく、かといって芸術的才能も音楽センスにも秀でているわけでもない。
そんな僕が部活選びに苦心していると、アイドル顔負けの美少女に勧誘さ
れた。
「ねぇ、『主人公』になってみない?」
「茶道部には入れば、誰でも『主役』になれるよ」
黒く長い髪をなびかせた2年生の茶道部部長、秋芳香奈衣(あきよし かなえ)先輩に優しく声をかけられた。
思えばそれがすべての始まりだった。
そして今日の部活でも……
「春山くん、今まで黙ってたんだけどね。本当は女の子しか茶道部に入れないのよ」
「そんなこと、あるわけないじゃないですか」
「だからね、これからは、バレないように女装してきて」
「……何言ってるんですか? 部長?」
「ここに女子用の制服あるから着てみて」
「嫌ですよ。っていうか、どこから用意したんです? その制服」
黙っていれば美少女の部長。でも、急にからかってきたり、隙あらばくっ付いてきたり、たまに年上っぽく振舞ったり、時折可愛くみせたり。部活のたびに部長にもてあそばれる僕。
部活の先輩後輩であり、友達でもあり、仲間でもあり、姉弟でもあるような。
そんな恋人?ではないような関係……
つかずはなれず、ゆっくりと過ぎていく時間。今日はいったいどんな事件が起きるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 12:37:57
942834文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:244pt
女神アフロディーテによって選ばれた5人の戦士、神話戦隊ゴッドファイブ。
邪神軍ギンヌンガ・ガップとの戦いのカギを握る少女、マリアを守り抜き、一時は平和が訪れたかに思えた。
怪しいピエロの訪れと共に、新たな戦いが幕を開ける。
マリアの身に、再び危険が迫っていた!
最終更新:2024-04-13 02:52:56
38972文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:58pt
作:マタティーニ
現実世界[恋愛]
連載
N5478BW
私の隣の席の犬塚君はいつもイライラカリカリしてちょっと怖いです。だけど、ぐちぐち言いながらもバスにお弁当を忘れた私に自分のを分けてくれます。隣のクラスの猿河君はいつもにこにこ、女子達のアイドルです。だけど、よく荷物持ちにもされたりカレーパンを買いにいかされます。生徒会長の桐谷先輩は頭脳明晰で大病院のお坊ちゃんらしいのですが、冷たい雰囲気の近寄りがたい人です。よく野良猫をだっこして、制服を毛むくじゃらにしてしまいます。そんな三人と私の話。
最終更新:2024-04-12 18:00:00
627838文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:3347pt 評価ポイント:1161pt
とある屋敷で働くことになった里奈とその屋敷のお嬢様
最終更新:2024-04-12 16:32:37
6325文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まっ、冗談9割で読むように。
最終更新:2024-04-11 12:00:00
3777文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いや、判らんがな。理由が判ったらユグノーベル賞もんだ。
最終更新:2024-04-10 12:00:00
1712文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これってネットで拾った東京某所で客を待つ売春婦たちが、彼女らを本人たちに了解もなく写真や動画を撮りに来る一般人の『男』たちに浴びせた言葉らしいです。
最終更新:2024-04-09 12:00:00
1870文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今や時代は200万台アカウント作家さんたちの時代なのです。
最終更新:2024-04-08 12:00:00
2706文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
部活の途中、トイレに行くため下駄箱で靴を履き替えていたところ、偶然にも同じ部活で仲の良い木下さんの制服が入ったバッグを見つけた僕、青柳。『トイレに持ち込んで着てみたい…』という欲望が湧き、バッグを持ち、着替えられる広さのある多目的トイレに入った。
早速その制服に着替えると、自分のあそこが硬くなっていることに気付いた。そしてそれを擦っているうちに気持ちよくなってしまい…
最終更新:2024-04-06 19:29:34
4685文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
えーと『Thanks20th』じゃなくて『Thanks200th』ね。つまり未来の200周年記念の方。
うん、『Thanks20th』の方は連絡がありません・・。
最終更新:2024-04-06 12:00:00
929文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「じゃ、制服で来てくれ。捜査関係者には、単に協力捜査官と言っておく。」
ディスプレイは消えた。一美は、すぐ出掛けた。
最終更新:2024-04-05 09:41:55
6489文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ななよ廻る
現実世界[恋愛]
完結済
N1987IR
大学2年に上がって半ばを過ぎた。
暇を持て余しながらコンビニバイトに勤しんでいると、制服を着た1人の少女が入店してきた。
そのままなにも買わず、イートインスペースにまっしぐら。
最初は見て見ぬふりをしていたが、テーブルに突っ伏したままピクリとも動かない。
心配になって声をかけると、返事の代わりにお腹の音が鳴り響く。
羞恥心に身悶える制服少女に、しょうがないと弁当を買い与える。
最初は突っぱねられたけれど、結局空腹に負けたのかぐしゃぐしゃに泣きながらお弁当をかき
込みだす。
野良犬に餌を与えたような無責任な、一時の優しさ。
それだけのはずだったのに、バイトを上がると待ち伏せしていた制服少女にいきなり腕を掴まれ、ささやかな少女の胸を手に押し付けてきた。
まるで昨日の弁当はこれでチャラとでも言うようだった。
これで、豆腐素材の糸よりも脆い制服少女との関係は終わりだと思っていたのだけれど、
「私がどこにいようと勝手ですよね?」
なぜか俺のシフトの時ばかりイートインスペースに入り浸るようになってしまい、深夜だというのに俺の未来に影が差すのだった。
※この作品は「カクヨム」「小説家になろう」に投稿しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 08:00:00
97690文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4600pt 評価ポイント:2242pt
因みに日本国で一番面積の小さい都道府県は沖縄県や東京都ではなくて『香川県』だそうです。
最終更新:2024-04-04 12:00:00
2325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2024年4月2日にこの投稿サイトの運営より20周年のお知らせがあった。
最終更新:2024-04-03 12:00:00
3426文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きなあの人とツーショット写真を撮りたい。
そんな思いを秘めた少女が中学校の卒業式を迎えます。
果たして彼女は念願のツーショット写真を撮れるのか?
最終更新:2024-04-02 01:58:56
2915文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いや、ごめん。ちょっと深刻なタイトルにしちゃったけどこれはあくまで比喩で、今回のテーマは『ジャンル別短編形式投稿数の現状』です。
最終更新:2024-04-01 12:00:00
2382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一年前の春、高校の入学式が終わり、期待に胸を膨らませ教室に移動していたはずだった。皆と一緒に廊下を曲がったところで景色が一変したのだ。
真新しい制服に上履き。そしてポケットに入っていたハンカチとチリ紙。
それだけを持って、友木りんは月が二つで空に竜が飛ぶ世界、ラノーラ王国にやってきてしまったのだった。
そこで拾った猫とふたり、倹しい生活を送っていた。
日本での生活に未練はない。ただふたりで暮らしていけたらそれだけで良かったのに、ある日、働いている店に偉そうな態度の貴族がやって
きて、りんの生活は一変してしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 11:40:00
26999文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:932pt 評価ポイント:848pt
子供の頃の「いつか○○と結婚する」といった約束は、得てして守られないものである。大抵の場合、そういうものは幻想であり、いつの間にか別に好きな人ができるというのが普通であるだろう。無論、例外はあるのかもしれないが、少なくともそれが自分に適用されないことだけはわかっている。
引っ越しによって別れる際、俺は幼馴染である由佳とそんな約束をした。
だが、それから彼女とは一言も話していない。連絡先すら知らなかったため、その約束は決して果たすことができない約束になったのだ。
そんな由佳
と再会したのは、俺が高校に進学した時だった。
色々とあってかつて暮らした町に帰って来た俺は、入学式で彼女の姿を認識したのだ。
しかし、由佳は俺が知っていた頃とは大きく変わっていた。年月を経て成長することは当然のことではあるのだが、ピンク色の髪や着崩すされた制服は、彼女が俺とは違う世界の住人になったことを表していた。
だから、俺は彼女に近づかなかった。
今更再会して、いいことはない。そう思っていたからである。
それから一年が経った頃、俺は由佳と同じクラスになった。
その際、由佳は驚くべき反応をしてきた。
「ろーくん?」
「……」
「ろーくんだよね?」
そうやって俺との再会を喜ぶ由佳は、昔とちっとも変わっていなかった。
見た目は派手になったが、彼女はあの時の由佳のままだったのである。
だが、俺の方はあの頃とは大きく変わっていた。外見ではなく中身が、すっかりと捻くれてしまったのだ。
こんな俺と仲良くしても、いいことなんてない。
そう思った俺は、由佳を拒絶するのだった。
しかし、由佳はそんな俺に対してぐいぐい迫ってくる。
彼女の中では、俺はあの頃の俺と変わらないらしい。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
※以前短編で投稿した作品の連載版となります。第1話から第9話までは短編版と同じ内容ですので、短編版を読んでくださった方は第9.5話からお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:00:00
457062文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:5820pt 評価ポイント:2730pt
作:パイ生地製作委員会
現実世界[恋愛]
短編
N1410IV
湊 灯(ミナト アカル)×鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト)【美形×平凡】
【あらすじ】
制服の第二ボタンをめぐるやりとりから始まる、二人の高校生の友情と恋の物語。鯵刺逸渡(アジサシ ハヤト)と後輩の湊灯(ミナト アカル)は陸上をきっかけに出会い、次第に心を通わせていく。しかし、卒業を控えたアジさんは、自分の気持ちを伝えることをためらい、代わりに制服の第二ボタンをアカルにプレゼントする。卒業式の後、アカルがアジさんに最後のキスを求め、二人の想いが交錯する。そして、アジさんが東京へ
旅立つ日、アカルは彼を見送り、彼らの手は握り締められたまま、新たな旅立ちへと向かう。終わりなき旅路の中で、彼らの想いは確かな絆となり、ハナミズキの花言葉「私の愛を受け止めて」の意味が重なる。
【登場人物】
鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト):黒髪、目はこげ茶色の平凡な容姿の高校3年生で、春から大学1年生。スポーツ推薦で私大に合格。運動部なので体力には自信あり。小学生のときから陸上を続けており、お正月の箱根駅伝に出るのが小さいころからの目標。趣味は陸上や健康関連の動画を見ること。
湊 灯(ミナト アカル):鯵刺と同じ高校の2年生で、春から3年生。髪の毛はブリュネット(栗毛色、地毛)で、瞳の色はアンバー(赤っぽい濃い茶色)。外見に華あり、性癖に難ありの残念な青年。高校のときアジさんと同じ陸上部だった。できることなら四六時中アジさんとくっついていたい引っ付き虫。
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X(旧Twitter): https://twitter.com/piedough_bl
制作秘話ブログ: https://piedough.fanbox.cc/
この作品はピクシブでも掲載している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 19:48:25
2664文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『私にも魔法が使えるっ』
そんな言葉が今でも私の脳内に響いている。
今から五年前、魔力を持っているということで魔法学院に入学することが決まっていた私は幼いながらも期待に胸を膨らませていた。
大きな期待や希望を抱きながら私は電車の中に座っていた。この電車はちょうど魔法学院に向かう生徒たちが多くいるようで私の他に制服を着た人が多くいる。
私はこれからどのような学院生活を送るのだろうか。不安こそないものの、膨らみ続ける高揚感に若干のもどかしさを感じながら私は窓の外を
眺めるのであった。
※ 他サイト『カクヨム』に投稿されているものとなります。また、ここでは一日遅れて更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 07:00:00
115738文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
なろうは皆様からの無償の作品提供で成り立っています。だからどんどん納税してねっ!
最終更新:2024-03-29 12:00:00
2584文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
未来を予知することができる男「シューベルツ・フォン・マガトライト」
上級貴族軍人学校で一度主席の座を譲ってしまったことがある。
そこから三年間大佐になった時、招集命令がかかった。
招集ホールの扉を開けて真ん中に立っていたのはシューベルツだった。
シューベルツは主人公「ルドルフ・ヤン・ショーン」に未来を予知することができることを明かす。
最終更新:2024-03-28 20:58:51
1186文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ねぇ、似合う?」と尋ねてくる幼馴染。そんな彼女は、何を着ても最高に可愛かった。
最終更新:2024-03-28 07:26:29
3341文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1064pt 評価ポイント:926pt
"...我が孫よ。聞け...。この大和という国には摩訶不思議なことが時に起きる...。"
..昔、祖父に言われた言葉を思い出し、俺は祖父が持っていた歴史書をもって"とある廃村"に向かった。そこは昔に"紫陽花ノ国"と呼ばれ、実に栄華を誇ったらしい...。しかし奇妙なことにとある日を境にその国は跡形もなくなってしまい、同時にそこにいた人々も神隠しにあったかのように消えてしまった...。
度重なる調査の末でも原因は見つ
からず、事件は終わったかのように思われた...。しかし、とある場違いな制服を着た女子生徒が俺の事務所に転がり込んで、昔、祖父が話していた紫陽花ノ国にまつわる調査と彼女の両親捜しを頼まれる...。
...これは、とある"強欲"の証を持ったおっさん探偵と悲痛な運命を持ってしまった彼女の切ない物語の断片...。
...これにて、開幕に致します...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 20:29:02
3504文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今回は大昔に少女漫画界で絶大な人気を誇った漫画家であられる高橋由佳利さんの最近の著書からネタを拾いました。
最終更新:2024-03-22 12:00:00
1795文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
これって過去に評価した作品が何かしらかの事情で消えちゃった時に評価一覧に表示されるメッセージだ。
最終更新:2024-03-21 12:00:00
1185文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ずっと、ずっと君が好きだ、ネリア。君のやりたいことは何でも叶えたいと思う。その準備はしてきたつもりだ。どうか、私と結婚してください」
紅潮した頬で私の前に跪き、青年は透き通るような紫の瞳でまっすぐに私を見つめている。
高級な銀糸のようなきらめく銀色の髪が、風に吹かれてさらりと揺れた。
「ネリアの恋が実って、本当に嬉しい! こんな夢みたいな人が本当にいたのね」
ミサーラさんが感動したように目を潤ませて私達を見ている。
確かに目の前に居る人は、銀髪が美しく、冷た
い目をした美形だ。加えて言うならすらっとした長身で、動物のような筋肉を感じさせる。
サッシュがつけられた白い制服は国の騎士団での高い位置を示し、貴族であることは間違いないだろう。
私が好きだと公言してきた人物と一致する。
でもその人物……架空の人物なんですけど!?
気がついたら(身に覚えのない)恋が実っていたネリアのハッピーエンドの話です。
※他のサイトにものせてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 13:46:39
12899文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:866pt 評価ポイント:726pt
なんか焼肉食べ放題を謳っているお店に行ってひとりで上牛タンを50人前食べたら店から苦情を言われたというニュースを読みました。
と言うか、今回も無駄に長いぜっ!
最終更新:2024-03-19 12:00:00
2819文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ユーザーページリニューアルに伴い今まで『感想が届いたよ~んっ!』と教えてくれていた通知欄がPC画面から消えたんですけど、皆さんはどこにあるかご存知ですか?
最終更新:2024-03-18 12:00:00
841文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
作:カキヌマ コウイチ
現実世界[恋愛]
完結済
N0447IR
本日、僕、針乃 天(ハリノ タカシ)は「私立山ノ上学園」に入学した。
しかも、超難関校であるこの学校で、10人しか選ばれないという特待生としてである。
今日から僕は、大変ながらも楽しい学園生活を送る……つもりだった……。
――なのに今……、
僕の目の前で、警察官が数名、拳銃をこちらに向けて立っている。
どうして? いったいなぜこんな事に?
僕は、ミキキと会って話がしたかっただけなのに!
立ち尽くす僕の目の前で、ミニスカートの婦警さんが構えた拳銃が火を噴いた。
同時に僕の
胸元から噴き出した血しぶきが、桜の花びらと一緒に白い制服に降り注ぐ。
不思議と全く痛みは感じなかった。ただ、意識だけが薄れていく……。
どうやら今日は……僕の命日になるようだった。
僕はスローモーションのように、ゆっくり大の字に後ろに倒れていく。
桜吹雪の中、季節外れのトンボが笑うように僕を見ている。
――ねぇ、ミキキ。僕をこの学校に入学させた理由は、殺すためだったのかい?
キーンコーン カーンコーン……
そこに17時を知らせるチャイムが鳴り響く。
17時……それが、僕の死亡時刻……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 23:54:32
138516文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いや~、全然連載作品の続きが書けません。うんっ、私って以前は冬場が書き溜めの期間だったんだけど今年は全滅だ。
最終更新:2024-03-15 12:00:00
1507文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
普通の生活を送る大学生鷹野優馬はある日、幼なじみから高校のころ付き合っていた鈴原柚葉の訃報を知らされる。
優馬は柚葉の葬式に出るため地元の宮城に帰省すると、思い出の場所をめぐるとよく二人で行った祠のある山に行きつく。そこまでの道のりと記憶がかさなり無意識のうちに涙が溢れる。するとそこに現れたのは一匹の犬のような生き物。その生物を追いかけているうちに優馬は山の斜面から滑り落ちてしまう。滑り落ちた先は山を囲う小川になっておりそこにいた同級生たちが笑っていたが、その同級生も優馬も
高校の制服を着ていたーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 09:56:11
5724文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
いや、本当に勝手な予想なので名前が挙がっていたとしても喜ばないでね?
最終更新:2024-03-14 12:00:00
6348文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
なんかネット上の地図アプリが距離を表示する事を知って以来、あちこちの距離を測定しまくっている私です。
最終更新:2024-03-13 12:00:00
1475文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『粉モノ』って小麦粉を練って焼いたやつ全般の事を指すのだろうか?
最終更新:2024-03-12 12:00:00
1810文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一郎くんは特殊な仕事をしています。自身が何故、いつから、どうしてその仕事をしているのか解りません。
制約のあるその仕事をしながら、自身のこと、その仕事のことを知っていきます。
全身を黒い制服で覆うその仕事には、上役に全身を白い制服を纏う者もいます。
この世は選択によって導かれ、選択によって記されていきます。
一郎くんはどんな選択をして、どんな選択を選んでも後悔のないように生きるための選択をします。
※2023.03より投稿サイト『エブリスタ』にて執筆投稿公開、2024.0
1完結している作品です。
こちらでは、表紙、挿し絵、小休止、あとがき等を削除し、本編のみを目次毎に投稿公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 18:00:00
81098文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
まっ、私は大抵12時に投稿するから仮にこの日に予約投稿しても影響はないかな。そもそも投稿後2時間も過ぎたら殆どアクセスもないし・・。
最終更新:2024-03-11 12:00:00
734文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いや、暇ではないのよ?ただちょっと気分転換をしたかっただけ。
最終更新:2024-03-09 12:00:00
2266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
なんとなく。
散歩に出てみた。
最終更新:2024-03-08 14:20:49
1723文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いや、別に秋にも症状がでる方はいらっしゃるらしいけど、花粉症と言えば『スギ花粉』でしょう。
最終更新:2024-03-08 12:00:00
950文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校の制服採寸へ向かった女子生徒の不安と期待を描いた小話。恋愛要素は添える程度。
最終更新:2024-03-07 12:00:00
1498文字
会話率:49%
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総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
作家の三浦しをんさんは子供の頃は好きな食べ物は後の楽しみと取っておく派だったらしいが最近は最初に食べる派に鞍替えしたらしい。
最終更新:2024-03-07 12:00:00
2340文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さて、どうやら作家の三浦しをんさんもこの度目出度く?『五十肩』を患うお年となったらしい。
最終更新:2024-03-06 12:00:00
1547文字
会話率:4%
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因みに指定期間前に投稿されている作品は除外してあります。うんっ、みんなちゃんと応募要項を読もうねっ!
最終更新:2024-03-05 12:00:00
1601文字
会話率:0%
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総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
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