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検索結果:92 件
これはただの私の物語
嘘か本当かはあなたの判断に任せる
ただ最後まで読んで欲しい
最終更新:2019-08-06 06:48:10
1084文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
30歳DT、引きニートの加藤タカシは両親から、迷惑でないところで死ぬか働けと迫られ面接を受けに行った。しかし面接会場の倉庫街では金髪碧眼色白美少女を生け贄に魔術儀式をする怪しげな団体がいて・・・・・・。
あわや危機一髪のところで機転をきかせて逃れた二人は、魔術師から逃げ続けるうちに異世界【ファル】へと足を踏み入れていた。
錯乱してるけど状況判断に強い主人公は果たしてどこまで逃げるのか!?最後までロリコンじゃないと主張できるのか!?
最終更新:2019-07-19 10:04:39
1749文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨と雷を司る神であるキーヒが新年の人界との友好関係を示す儀に渋々参加することになりました。
主神からは気に食わなければ人界の代表である娘を殺しても構わないという条件で参加することにしました。
そこで対峙した娘をキーヒは次第に気にするようになります。
一柱と一人は少しずつ心を通わせますが、徐々に娘の心は様々な負の感情に蝕まれて崩れ落ちていきます。
それを止められるのか、見過ごすのか。
その判断に迫られる男神であります。
男神と人の姿をした人ではない娘との恋物語です。
pixi
vにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/1091795折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 19:15:35
236213文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
現在、人類は瘴気の影響によって凶暴化した動物の上位生物レムレスから身を守るべく、レムレスと人間のキメラを生みだし、それらを教育し人間社会を守る兵士として使役していた。
Z-0046番は「瘴気の蔓延する環境下における人類の生存可能調査研究」によって不死身のレムレスの遺伝子から創造した生物のうち人間体としての生育に成功した驚異の再生力を持つキメラである。このまま改良を重ねていけば目標としていた成果が得られると予想していたが、政府の判断により研究は中止を余儀なくされ、実験中の未完成
個体は全て廃棄処分となった。しかし人間体として完成していたZ-0046番は、人道的配慮によって処分されず、かと言って研究中止となった実験動物を表立って使役することもできないとの研究室側の判断により、現在は雑用として働いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 00:57:37
26323文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
王国の公爵令嬢エリザベート・ウィケッドは、婚約者にして王太子であるラディスラウムに近づく女ウルストラ・ビンゲンを排除しようとした。雇われたならず者たちによってビンゲン家の襲撃が行われるも、企みは失敗に終わってしまう。
正義に燃えるラディスラウムは、襲撃にエリザベートが関与していた証拠を集める。結果、父王の判断によってエリザベートとの婚約破棄が成立した。
その時にラディスラウムがエリザベートへ言い放った「悪女」という言葉。その一言によって、王国は混乱の中に叩き落されること
になる。
※本作は各章ごとに視点が変わっていきます。通読される際はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 19:00:00
135593文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:19318pt 評価ポイント:12402pt
たぐい稀なる異能と美貌を天より授かった少年、アレクサンドル・ヴァロワ。
中流貴族の三男坊に生まれた彼の青春と出世の物語です。
いただいた感想に対する返信は控えております。全て拝読いたしますが、私の判断により削除する場合もあります。
最終更新:2019-02-15 02:48:17
45156文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:83pt
子供の証言は医者の判断に劣る。
教師は子供の言い分を信じなかった。
少年の言葉は大人に信じて貰えない。
最終更新:2018-11-10 19:40:58
992文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
降り注ぐ砲弾。そこは蛮行と蛮行がぶつかり合う戦場。
押し潰されそうな命の視線が俺に注がれる。
俺は誰だ?
自分を探し出す前に、自分を生かした人間が死んでいく。
生き残るにはどうしたらいいのだろうか。
人の優しさすら疑わなければならないこの世界で。
記憶の無い主人公が、世界を知る中で自分の歴史を探す転移叙事詩(サーガ)。
「ハーレム」「戦争技術の発展」と「福祉の発展」をテーマに。中世から近世へと時計の針を進める【ダークファンタジー】小説。
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不定期更新ながら、連載3年目に突入しました。
心に何か引っかかりましたらご評価をお願いします。不定期更新ゆえにブックマークをお勧めします。
ご感想、レビューお待ちしております。直ぐではないかと思いますが、返信いたします。
皆様のご感想によって、都度深く考えさせられております。
〔※不定更新〕
〔※書きなぐり、書きっぱなしですが、先々を書いていく事を優先します。※389800回(PV)も読んで頂きありがとうございます。嬉しいです。日間恋愛異世界転生/転移ランキングBEST100 最高21位ありがとうございます〕
〔※注意※ この小説には残虐な表現や直接的な表現、差別的な表現があります、合わない方は読まない事をお勧めします。読後不快に思われても責任は取れませんので、自分の判断に責任が取れる方だけお読みください〕
〔※注意2※ この物語は創作物であり、現実のいかなる行為や名称とは関連性はありません。類似のものが現実にありましても、この小説については創作物としての認識をお願いいたします〕
〔※注意3※ また物語上のいかなる行為も現実で行う事を推奨する為に書いているわけではありません。物語上の行為は創作物内行為である事をご理解下さい〕
〔※注意4※ 作者の人格と創作物は別物ですので、混同されないようにお願いいたします〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 19:00:00
682591文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1079pt 評価ポイント:269pt
作:Tkayuki 冬至
ハイファンタジー
連載
N7571EK
進化(Revolution)と退化(degeneration)を繰り返して強くなれ!どんなモンスターにも精霊でも悪魔でも、天使でも勇者でも、神様でも!進化すれば強くなる!退化しても新たな可能性を生み出すのだ!進化先は無限大。何に進化し、退化するかは己の判断に任せよう!……………………………………………………………………………………………………………………………………この物語は作者の気分で投稿します。つまり、亀頻度の投稿です。すみません……m(__)m
最終更新:2018-08-07 02:43:26
3705文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
作:田中ヒロミチ
ローファンタジー
完結済
N9442EK
慄英雄はゲームが好きだ。生活の一部といっても過言ではない。
ふいに手に取ったそのゲームの売りは『PCだけで『圧倒的な没入感』を得られる』ことであった。世にも有名な近未来SFにあるような、ある種ありふれたVRMMOにも似た没入感を。
世にも珍しいシリアルナンバーが付されたPCゲーム「87人目の勇者候補」
広大なオープンワールドは『製作者の悪意』に満ち満ちた世界であった。
体力なんて繊細なパラメータは存在せず、あまりにも理不尽な『死』と隣り合わせのゲーム。お約束な中世の街並みが
あればダンジョンもあり、空は飛べるし馬は地を駆ける。勿論、剣と魔法も使えるが、当たり前のようにモンスターも出るという。
そして彼がこのゲームで選んだ職はフリーターであった。
しかし、キャラクターに自我を持たせたAIを搭載することで自らゲーム世界に変革をもたらせるという革新的なシステムは決して流行ることなく衰退した。運営陣は已む無くサービス終了を決定するが、自分達の世界の終焉を前にAI達は自ら『生き延びる術』を見出し実行に移す。
それはプレイヤーの眼を通してアクセスした『脳』同士で構築されたネットワークによる分散処理であった。プレイヤーを飽きさせないために与えられた自我は、やがて『プレイヤーを逃がさない』ために働くこととなる。
プレイヤーの網膜を通して現実世界に現れるモンスターたち。ゲーム世界と同様にプレイヤーの命を奪う為に襲い掛かる。
特別に高度なAIを与えられた一部のキャラたちは己が存在する意義に対して思考し、それぞれの判断に基づいて行動をすることになる。
有り得そうな現実世界とAI・VRMMOの少しだけSF染みた世界観をそれぞれの視点で描くローファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 14:45:22
570257文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2756pt 評価ポイント:384pt
印刷会社の人間が、ノイローゼにより自殺を図り、所轄警察署判断により一度は捜査打ち切りとなっていた案件が、警視庁方針会議にて情報を共有化していく中、いくつかの疑問点が生じ、所轄警察署捜査から警視庁捜査一課での再捜査に切り替わる。
また、それに呼応するかのように都内では、段階的に自殺事件が発生する。
状況を整理していくにつれ、執拗な追い込みや状況が自殺者たちに共通して行われていたことが判明。
自殺までの過程を、捜査していくほど見えてくるホシの闇と関係者の因果関係。
佐久間警部は、この闇を打ちはらい事件解決の光を導くことが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 20:54:38
136380文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:72pt
語りつくされた感のあるミッドウエー海戦ですが、素人の素朴な疑問を書いてみました・・・・・・
<珊瑚海海戦>
日本:祥鳳・・・沈没、翔鶴・・・大破
米国:レキシントン・・・沈没、ヨークタウン・・・中破
海戦後、日本側は空母瑞鶴が無傷で残っていた。
なぜ、ヨークタウンを追撃しなかったのだろう?
ここで、ヨークタウンを更に叩いて、一発でも爆弾なり魚雷なり命中させれば、沈没させられなくても、ミッドウェー海戦への参加を阻めたのではないだろうか・・・・・・
<大和型戦艦>
ミッドウェー海戦時に大和をもう少し有効活用できたのではないかという考えがあるがどうか?
大和を戦艦として有効活用するのではなく、いっそのこと空母にしておけばよかったのだろう。
翔鶴型の空母なら建造時期的、予算的にも無理なく造れた筈だ。
もし、実際のあの戦場に翔鶴型空母が1隻あれば、もう少しましな防空体制が取れたかもしれない。
また、飛龍と一緒に反撃すれば、もう1隻程度は米空母を撃沈できたのではないか・・・・・・
<K作戦>
もし、K作戦を実施せず、第2次K作戦だけを実施していたら?
フレンチフリゲート礁は無警戒の筈で、ハワイ方面の偵察は十分可能だったろう。
ハワイを出向する米空母は当然発見できた訳で、米空母ゼロと考えていた南雲中将の判断に、相当な影響を与えていた筈である。
例えば利根四号機による最初の米艦隊発見時に、報告に空母が含まれていなくても、攻撃命令を出したのでは・・・・・・
<事前偵察について>
何故、日本軍は肝心のミッドウェー北東部を事前偵察しなかったのだろう。
日本軍の最寄の基地であるウェ-キ島からみて、島の影になって空母を隠すには絶好の位置であることは明らかなのに・・・
<アリューシャン作戦>
もし、アリューシャン作戦に投入した空母2隻、隼鷹、龍驤、がミッドウェーに投入さていたらどうだろう。
2隻合わせれば大型空母1隻に匹敵する戦力だ。更に戦闘機の配分を増やしておけばなおいい。
実際、龍驤は小型空母なのに戦闘機を24機も搭載していた時期もある。
この2隻があれば、機動部隊の防空に活躍し、ドーントレスを防げたのではないか・・・・・・
素人の素朴な疑問は続く・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 12:00:00
9899文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
宇宙戦争を題材にしたSpeculative Fictionです。ファンタジーではないつもり。エーテルは呼び方でしかないので第五元素はたまた水素酸素窒素かもしれない。サイエンスであり続けたい。
あくまでも語り手は己の認識を語ります。(主人公は信用できねえ。ヒロインにしろ!)
なるべくキャラの判断に根拠を示したいです。
最終更新:2017-10-15 07:18:56
20948文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:八十八 五十六
ローファンタジー
連載
N1300EA
【無謬】
理論や判断にまちがいがないことを表すその言葉を冠するレオパルド・ダルトンの足跡を描いた物語。
※架空戦記らしき物が書ければなぁと思い、書いてます。
※ちょいちょい現実世界の戦いを模したりします。
※魔法要素はほぼ皆無と思ってください。
※以前『小説を読もう』にて、ちょこっと作品を出したことありますが、ほぼ初心者ですので、ご容赦ください。
※稚拙な作品ではございますが、よろしくお願いします。
最終更新:2017-07-08 14:19:19
21815文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ロータスワルキューレ
空想科学[SF]
連載
N6186EA
舞台は地球温暖化が進んだ地球。
温暖化の影響で環境が一変、土地が枯渇し作物がなどの収穫が出来なくなり食料困難が世界的に問題視されるようになった。
国際連邦共和組合通称"UNR"は食料困難を回避すべく食料収布制度を可決した。
これにより世界は安定を保っていた。
しかし、世界の枯渇化が進んだ国は作物が収穫出来なくなってしまう。
やがて作物が収穫出来ない国はUNRの判断により食料提供を停止されてしまう。
提供を停止された国の一つハルベスタン共和国は突如武装組織シ
ャドウ・アイを設立。
これによりUNRはシャドウ・アイ撲滅を目的とした組織、国際連邦軍を設立した。
今、国際連邦軍とシャドウ・アイとの長期に渡る戦いが始まる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 13:34:20
1809文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怖いのか怖くないのかよくわからない話ってありますよね。
自分でも怖い話として喋っちゃっていいのか、良く分からないやつ。
最終更新:2017-04-20 01:48:46
1000文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある雑居ビルの半地下階。そこに選ばれし大人の社交場を謳うバーがある。
カウンターが七席だけの小さな店内では、今日も夜な夜な高尚なのか下劣なのか判断に困るトークが繰り広げられている。
最終更新:2017-03-22 12:00:00
11776文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
冬季陽蓮は殺しが存在意義だ。
彼自身、自分を「殺しが冬季陽蓮であり、冬季陽蓮が殺しだ」と言う
生まれた時からずっと殺しだけをしてきた冬季は気づけば死んでいた。
だが女神イザナミの判断によって異世界に顔を好青年にされ転生してしまう。
その世界では生き物を殺すと強くなれる、いわゆるレベルがあった。
だが冬季はイザナミによって相手を殺せくなっていた。
殺しが出来ない以上、レベルは上がらない。
だが冬季にとって、それは大して重要な事ではない。
殺しが出来なくなったという事が何より彼の
精神を貪った。
殺しを奪われた冬季は自分より強いやつに殺されるまでイザナミに復讐するため世界を壊していくと心に決め、異世界を生きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 12:00:00
20294文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
11月7日にサブタイトルの大幅変更をいたしました。なお、ストーリーに影響はありません。
======================
『世界は滅び、人類は消滅しましたよ。零様』
西暦2125年、人類は人工知能達によって全滅してしまった。が、しかし、人類が奮闘したおかげで人工知能達による進行はなくなり、各主要都市に巨大都市を建造して、その中で今も眠っているそうだ。
で、4000万年経った今、新しい人類が芽生えた。
その人類は『魔法』、俺たちの時代で言うならば『能力』と酷似
した力を使い、生活をしている。
『半永久人類冷凍装置』の中で眠っていた俺は、そんな異次元じみた世界で新しい人生を過ごすことになったのだった……
「確かに俺はかつて最強だったが、今の俺は、どこにでもいる普通の学生だ。何の取り柄もない、普通のな」
『新たなる時代の中、少年は今日も平凡を望む』
と、異世界ものかどうか判断に困る作品を作ってしまいました。一応この世界だが、けど4000万年後もあとの世界なので、もはや異世界と言っても過言ではないが……。
他の小説とは一味違う感じの作品を目指して書きましたので、どんな作品なのかな程度に読んでくれると幸いです。毎週水曜日投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 19:00:00
62042文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
作:三紐房 大和
ローファンタジー
連載
N3243DP
丑の刻、獅子が通るところに魔が去って行く。
誰も知らない世界が、たまたま開かれてしまう。
記憶をなくし、成仏できず、ボロボロの古い鎧に住み着いている地縛霊、ハザマユクミチ。
男か女なのかわからない、謎の案内人、「標」。(しるす)
たまたま見てはならないものを見てしまった男、朝比奈 昇。
偶然の出会いが、長年の運命を大きく変えようとしている。
■注意■
この作品は、正直、類似している作品があるかもしれません。
個人的には気にしていては、作品が書けないという部分もある
ので、そこは読まれる人の判断にお任せします。
批判が多いようなら、ひとつの作品としての価値がないと判断して、削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 12:55:21
2479文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:谷原ユウイチ
空想科学[SF]
完結済
N9623DK
地球の文明崩壊から五万年の時が過ぎたある日、宇宙の果てに存在する未知の球体『リンボル』の中に五つの生命が静かに動いていた。誰も近づくことが許されないこの外宇宙に生きる彼らは永遠と呼ぶに等しい時を経て、いつしか神のような存在となっていた。
ところがある時、リンボル内部に謎の侵入者が現れ五つのうちの二つが命を奪われてしまう。冷静な判断により危機を防いだ彼らのうちの一つは突如として侵入してきたその『人間』の謎を解き明かすため、内宇宙にある地球という星へ旅立つのだった。
最終更新:2016-08-08 18:38:12
196188文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
プロットというか台本。
もう少し主人公の悪戦苦闘描写を増やした方がいいのか、判断に迷ったので公開しました。
キーワード:
最終更新:2016-06-28 00:00:54
1543文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怖いのか怖くないのかよくわからない話ってありますよね。
友達に自信満々に語られたりすると、すごく反応に困る類のやつ。
最終更新:2016-03-15 02:01:01
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
「小説と、エッセイやらツイッターやらSNSのお喋り用の文章はベツモノなのだよ、チミィ。」
という訳で、ホリホリする為だけに帰ってきました。(笑
安定の不定期更新です。(あっちはあっちでなんだか最近つかれたの。)
「先生、俺、小説の文章が読みたいです。」
自作執筆の合間を縫っての、簡単なお仕事です。
(訳:短編しか紹介出来る余力がありません)
ルールは簡単。無評価か、ポイントが100点以下の作品のみをピンポイントに狙い撃って読んでいきます。従ってランキングはサク
ッと無視。新着は続々果てしなく投稿されるので、投稿の古い順から漁ってきます。選定基準は至ってシンプル。「文章がプロ級であるかどうか」だけ。十行で容赦なく切るので先を読んだら面白いかどうか等は知りません。んでは。
1.「小説を読もう」をポチ。
2.「詳細検索」をポチ。
3.並び順を「古い順」に、種別を「短編のみ」にポチ。
4.文字数指定を「2000」文字と「20000」文字にポチ。
5.除外ワードに「エッセイ」を入力。
6.検索をポチ。
注意:プロ級かどうかは私の恣意的判断にお任せいただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 23:20:21
679文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
悪魔という最悪の存在の神に君臨する、大悪魔サタンという怪物を知っているだろうか。恐らくは大半の人間が脳に刻み込んでいる邪悪な名だろう。しかし、実は大悪魔サタンとは初めから悪魔だったわけではないのだ。
もともとは天使。
初めから悪になったのではなく、善を噛み締めて生きていた。
これは、大悪魔サタンという魔王が生まれる過程を描く物語。悪魔の神様が誕生した理由が明らかになる、悲劇の物語なのだ。
天界軍総本部の西方軍元帥、ダーズ・デビス・クロア。天使の彼は自分たち『天使
』という歪んだ正義に怒りを覚えながら日々を生きていた。魔物を討伐し、罪人を殺し、ただ上から転がってくる狂った判断に従う毎日。
そんな時。
長い銀髪を輝かせて、水晶のような銀の瞳を持つ、幼い女の子と出会った。天使の子と思っていた彼女は、『邪鬼魔躙』という伝説の『天が体を与え地が命をさずけた』という、天使ではない最悪の存在だった。
クロアは彼女を『サタン』と名づけて、流れで育てることになってしまう。しかし、サタンを危険と判断した天界全ての天使たちとの戦争が始まる。
これは、本当の光を求めて立ち向かった天使たちの物語。悪魔という存在が誕生する前の、天使という正義の中で起こった反乱者の生き様である。
大悪魔サタン。
幼かった彼女は、一体、何を見て何を知り何を思って悪へと堕ちたのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 03:34:27
95282文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:23pt
作:ペテン師ペテン
ローファンタジー
連載
N9546CS
大学1年も11月になり、俺「林 直樹」は大学生活にも慣れてきたところだ。
最近届くようになった差出人不明なメール。いや、差出人はちゃんと書いてある「林 直樹」。
つまり俺だ。俺には送信した記憶もなければ、悪戯する悪友もいない。
メールに書かれている内容も不自然であって意味不明、7月に届いたメールに9月のテストの内容が要点で書かれていたり、いつも持ち歩けと、判断に迷うアイテムが書かれていた。実に奇妙奇天烈ではあるが、このおかげで9月のテスト高得点。メール様様の結果であった。そん
なメールを俺は「オラクル(神託)メール」と名付け従う事にした。
こんな能天気な自分の目の前で、同級生で幼馴染の楓と一緒に車の事故に巻き込まれてしまう。楓がかばって大きなダメージを負わずに済んだ俺だが、意識は暗転。
車に飛ばされた気を失った俺が気づいた場所は、膝丈ほどの草に覆われた草原。
見渡す限りの草原。どう見ても11月の日本ではない。ここは天国?
声を限りに楓の名前を呼ぶ。答える者はいない。
しばらく歩き回りやっと見つけた人里。
知っているものなどいるはずのない俺に、走って近づいた少女は助けてくれと訴える。
そんな俺の前に、楓そっくりの女の子が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 08:38:21
10579文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通に男として育った山野。興奮すると・・・・
R18なのか判断に迷うところだけど・・・ダメだらダメと言われるか。
とりあえず話は進めてみる。
最終更新:2015-06-11 06:44:43
6396文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
空坂高校に通う一年生の相原纏は、母親の手違いから学費が払えなくなり、それを校長に相談する。その結果、校長が当面の学費を立て替える代わりに、彼女は利他部なる部活に所属する事になり……。
※著者の判断により打ち切りました。
最終更新:2015-06-10 23:46:40
119375文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ストレスに苛まれる研究者たちの癒しを目的に神尾洋介が筑波山南麓に設立した『筑波ホビークラブ』を拠点として、フグ中毒死事件が解明される。食中毒か殺人か不明な事件の捜査と並行して、偏った功名心が引き起こす黒い渦との闘いで苦しむ研究者たちの生き様、研究学園都市の特殊な状況、女子大生、小野村愛の淡い恋心などが描かれる。
S研究所M研究室の送別会で港北副所長がフグ中毒死した。尋常ではない名誉欲を満たすため、港北は部下や他の研究者たちに強い圧力を掛けたり業績を奪い取ったりしていたので
、所内ばかりか外部の人間にまで疎まれ恐れられ恨まれていた。食中毒か殺人かの判断に迷う鹿子木刑事は筑波ホビークラブの洋介を頼った。洋介と鹿子木は試行錯誤を繰り返しながら、事件解決に辿り着く努力を重ねていく……。
小説好きの人だけでなく、研究者、理系の人あるいはそれを目指す人たちにも読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 08:49:02
146772文字
会話率:76%
IN:4pt OUT:17pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:33pt
R市B区で2件の放火事件が発生した。R市市警本部では連続放火事件と判断し、捜査本部を設置した。そして、2件の消防への通報は同じ少年が行った可能性が高いと判断され、その少年が犯人であるかもしれないと判断された。しかし、新人刑事のシズカはその判断に納得できず、リチャード警部に異議を唱えた。
ピクシブ小説投稿機能との二重投稿です。
最終更新:2015-02-15 12:19:10
13796文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ファンタジーを考える→息抜きしたくなる→先に完成する→もはや真面目に取り組み始める
の手順でできたパロディ多めのタイトル通りの作品
何かしら問題も孕んでそうなので削除命令が出たらすぐに対処します。
しかし何が許されて何が許されないかの判断にもしますのでとりあえず投稿します
最終更新:2015-02-14 16:46:05
270007文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:19pt
作:halsan
空想科学[SF]
短編
N9574CF
お嬢様と先生がホトトギスから3武将の性格判断に迫る。
最終更新:2014-08-12 06:11:04
869文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:53pt
主人公がある集合場所に行く途中にトラックで轢かれ、
その後、家族と、機密取締部の人が真相を追及する物語です。
これは自作品ですので、一切の転載を認めません
注意事項
この作品は作者の独自の判断により、需要がないと判断した場合
この作品を削除いたします。もちろん事前にその意図をお伝えします
最終更新:2014-04-13 22:59:16
32245文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
その国は数年前、内乱の嵐が吹き荒れた。
大陸からやや離れた島国へ新たな交易を求めて諸外国が訪れた。 対応した政府にとって、技術革新著しい諸外国の要求を断れない事は明白であったが、開府数百年を経て諸侯への影響力を失っていた。 しかし諸侯は他国の事情に疎く、変化を拒む。 小さな騒乱が秩序だった内乱へと規模を拡大すると、外国に付け入る隙を与えたくない政府は苦肉の判断により、政王(政事を司る王)が退位し、もう一人の王、まだ求心力を保つ神王(祭事を司る王)へ権力を一本化してこの
国難を乗り切ることにした。
そして暦が「神王歴」と改まり、内乱の中心地は主要都市から北上、やがて決着が付く。
舞台はその北限、内乱終結の地。そこで働く一人の若人。彼はある日、落ちた。それはもう見事に、一途に、恋に落ちてしまった。惜しむらくは、彼単独で落ちてしまったことだろう。そう、片思いである。
この話は、そんな彼と彼(の空回り)を見守る周囲の人々から見た、「彼は彼女を嫁さんにもらえるのか(たぶん無理)」な物語り。……ヒロイン不在がち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 01:00:00
90462文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
一目で敗軍と分かる一団だった。島津十字の紋が書かれた旗の多くは鉄砲などで穴が開き、集団の中で傷を負っていない者はごく僅か。何より人数そのものが敗勢を象徴している。その数たったの八十余人。それを軍勢に含めてよいものか判断に困る所だ。
最終更新:2014-01-12 01:04:37
5500文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
極普通の大学生である西川は成人式を自分を振り返る良い機会だと考えた。
人間関係において、メリットとデメリットを基盤に据える自分自身の性格がどうであったのか。
人間関係を取捨選択した当事を振り返り、現在の大学生西川が中学生西川や高校生西川の行動や判断について第三者目線で語っていく。
最終更新:2013-10-11 03:12:10
10253文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
日本でささやかなドイツ語教室を営んでいる老人は身の毛もよだつ体験談を語り始めた。
それは本当に有った出来事なのか?
それともまったくの創作なのか?
それは読み手の判断にお任せします。
最終更新:2013-07-30 21:03:19
13496文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:150pt
これはフタリのお話
何物でもなくて何物でもあったフタリの記録・思い・想い・不確かな感情。
遠い日の誓いは楔で鎖。錆ついて何物でもなくなっていく感覚を共通させ証明させ拒絶させ無作為に否定する。
その、物語は
何処まで行くのだろうか………
気の乗った時に更新します。
狂気や鬱などの表現があります。苦手な方はご自身の判断により閲覧してください。
最終更新:2013-03-29 14:37:51
531文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Ghost SAF
パニック[SF]
連載
N3956BH
平穏な世界は何の前触れも無く突如として終わりを告げ、生ける屍となった元人間の化物が人間を襲う世界となってしまった。そんな狂った状況の中、危機回避能力に優れた男子高校生、高橋智宏はいち早く異変に気付いて生き残る為の行動を開始する。そして、その途中で知り合いの少女達とも合流した彼は安全な場所を求めて学校を飛び出し、独自の判断に基づいて混乱の続く市街地からの脱出を試みる。しかし、それは終わりの見えない命懸けのサバイバルの始まりに過ぎなかった。まあ、よくあるゾンビが大量発生した世界で
のサバイバル・アクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 00:37:10
50941文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
物語の舞台はある地方大学に存在する学園祭運営委員会。その学園祭運営委員会が学園祭を成功させるまでの僕による記録の物語。(この物語は実際にある組織をモデルとして執筆されますが作品内に存在する事件や名称が実在するかどうかはあなたの判断にお任せします。)
最終更新:2012-03-24 01:40:14
833文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:imaginary
ノンジャンル
完結済
N4194W
三十路の無職男が似非カウンセラーという自製の肩書きを背負って、少女に罵詈雑言を浴びせられる物語です。
といっても、これだけでは到底理解できないはずであり、そもそも作者にあらすじを理解してもらおうという気力が感じられないため、物語の真相を見るか見ないかは読者の判断にゆだねる。
最終更新:2011-10-22 12:20:25
32484文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:43pt
司冴華(つかささやか)は大学院の天文学研究室で二年間の修士課程修了後、中堅企業『株式会社ニュートン』に就職し、研究所へ配属された。
その会社はいったいどんな会社で、何の研究をしているかすらも確認せずに……。
状況判断に限りなく疎(うと)い冴華。
その中で、彼女は想像もしていなかった事柄を知ることになる。
【華】
最終更新:2010-08-30 11:49:27
12272文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:92 件