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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:614 件
とある猛暑の初夏
暑さに猛烈に弱い僕は見知らぬ場所で目覚めた
魔王がいても世界は平和?異世界にしては平和過ぎる!?
ついでに、僕の『極度の暑がり』は何かの能力の所為らしい?
なんだかんだで、体質改善のために異世界(?)を旅することになる
最終更新:2023-08-28 00:00:00
978425文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:42pt
ある日突然、トイレの女神と名乗る謎の存在に取り憑かれた主人公、上城光一。光一は、女神に取り憑かれると同時に複数の異能を手にいれる。トイレにだけ瞬間移動できるというトイレ転移を始めとした、使えそうで使えない能力の数々。明るい性格ながらも少しデリカシーが欠如していて童貞気質な光一は、天然でちょっとうざい女神に振り回されながら日々の学校生活を送ることになる。そして、時は流れ高二の初夏。光一は、一般人には見えないはずの女神をガン見しているクラスメイト、橘紅葉と出会うのだった。
最終更新:2023-08-10 23:00:00
4227文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは初夏の日
とある地方都市の大学生が、普段の日常に隠されていた、非日常を体験する話 Part 2。
最終更新:2023-08-07 05:00:00
42081文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
男心も、あきのそら。
最終更新:2023-07-30 21:12:55
451文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
帰宅途中の電車内で起こった悍ましい出来事
最終更新:2023-07-28 07:17:10
4813文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
学術院の卒業を迎えた初夏。プロムが控える卒業シーズンに学内は浮き足立った雰囲気に包まれていた。式典や新生活の準備に忙しいリアンに、周囲は「プロムの準備はできたか?」と聞く。
最終更新:2023-07-26 18:00:00
28696文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
初夏。
列車で旅する旅人(男性)の列車内でののんびりワンシーン。
最終更新:2023-07-22 14:09:51
399文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
さつきが肩越しに振り向きつつ、「関心の向けどころっていうのかな? 無知とはちがうと思うなぁ」と言った。
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コロ禍波にもまれた高三男子、入学ほどなく恋人を失った福留ちゃんが、卒業をめどに結婚をきめた藤野クンとつむぐ、大都市辺境スピリチュアル。
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教勢拡大したとある宗教を信仰する親から逃れ、親戚の家に身を寄せて三年を経た彼、福留。高校一年の初夏に彼は新型コロナで自分の彼女を亡
くしている。実用化ワクチンの一般接種がはじまったのはその後のことであった。恋人の死にまつわり、相手の体の異変に気づけなかった福留は自責に苦しんだ。
学校では親と同じ宗教団体に所属する生徒たちからムゲにされている。国推奨のマスク姿で通学していたがためであった。そんな中、信徒の藤野や藤野の彼女は福留に好意的であり、彼もまんざら気が置けない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 07:00:00
39955文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:初夏終冬/遊空あゆむ
コメディー
短編
N8456IH
下田隼人は、ティーバックを覗き見る力を持ち、ティーバックをこよなく愛する高校二年生。彼女に振られた体育倉庫で、元カノであり幼馴染でもある雫とばったり会う。雫はティーバックを愛用しており、隼人は彼女のティーバックを見ることが日常となっていた。
そんなある日、転校生がやってくる。転校生は大手女性下着メーカー、アコール・ランジェリーの御曹司だった。転校生は女性の下着を覗き見る力を持ち、自身もまたブラジャーを愛用する。隼人は女性下着で転校生と意気投合し、授業中も私語をしてしまう。
そのことから、これまで敬遠していたクラスメイトとの人付き合いを考え直すことになった。
クラスメイトと話しているうちに、雫に対する自身の態度や、雫との付き合い方に疑問を覚える。これまでティーバックのことしか話していなかったことに気付いて雫に謝罪し、彼女と二度目のお付き合いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 00:39:36
12571文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
初夏の札幌の西区・山の手地区の閑静な住宅街の一画のスーパーマーケット駐車場の裏で、女子児童が首を絞められ殺害された遺体が見つかった。その場で殺害されたと見られ、遺体には犯人が残したと見られる精液が付着していたことから、性的いたずら目的の犯行と見なされた。精液のDNA鑑定から、強姦の前歴(逮捕歴)のある男がすぐに逮捕された。事件は意外な展開を見せるが、事件を担当する刑事と、その元上司や同僚だった男達がその謎に迫る
最終更新:2023-07-04 18:24:45
75184文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:7pt
俳句と、200文字を埋めるために書いたあれこれです。
最低文字制限がなければそう悩まなくて済むはずなのですけど。
最終更新:2023-07-01 21:44:42
233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
もうすっかり夏ですが
これから優しい手がのびて、
ゆれていくんだ
キーワード:
最終更新:2023-06-30 21:25:26
252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:68pt
本日の予定は前々から決定しておりました。
ぐるりと神社巡りです。
そうして訪れた最初の御社。降り注ぐ霧。
思い返すのは、あの瑞々しい寒天。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2023-06-25 15:33:02
1020文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校3年の初夏
土手でクラスメイトと謎な会話をする話
最終更新:2023-06-22 18:27:15
2347文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
偶然のきっかけで、ある女の子晴ちゃんと出会う、晴ちゃんは不思議な子、とてもいい子、笑顔の似合うすてきな子、晴ちゃんをもっと知りたい私は、追いかける、それは初夏のこと。
最終更新:2023-06-22 11:13:14
3195文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
南の街で「おまじないを売る魔女」がいる、というわさが帝都に広まったのは、新緑の眩しい初夏のことだった。
ある日、魔女のアイスクリーム屋に、帝都から騎士が訪れる。
「ミーシャ・デールゼン、貴様の特別監視を担当する」
「と……特別監視!?」
王室に目を付けられた魔女は、今日も無実を証明するため、奮闘する。アイスクリームにかけられたおまじないは、南の街の人々の元気を、勇気を、恋を応援する。
最終更新:2023-06-12 17:06:08
4156文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
チーのこと。
茶白の地域猫なので便宜上チーと呼んでいます。
チーはコロナ禍で捨てられてしまっただろう猫さんです。
ボランティアさんによると若い成猫で捨てられた時点では去勢もされておらず、ボランティアさんのご厚意(自腹)で去勢手術され地域猫になりました。
チーの縄張りは自宅のすぐ近くで、通勤経路の途中にあります。
緊急事態宣言解除後の昨年初夏に仕事で外出するようにり、会う度に鳴いて全身で必死にアピールして来たのがはじまりです。
そのうち出迎えと見送りをされるようになり、
私は細やかな食事を用意するようになり、今では大切なお友達です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 02:15:34
328文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕が目指す理想の為にーーー、キミに叛逆する!!」
煌歴2145年、初夏。
「魔姫」を冠した真祖ネビュリスの眷属たちが世界各区域に未知のウイルスを蔓延させ、数多の人間の殺戮を開始した。
繁盛した町並みの風景も一夜にして業火と化し、次々と大人の人間は死に絶えた。
しかし、12歳以下を含む子供たちは奴隷の身分に堕ちる。
奴隷に堕ちた人間は眷属らが飼育する神獣の贄として、または拷問の対象として弄ばれた。
だが、一人の少年は眷属らが支配する理想郷からの脱獄を決意するが――――――。
最終更新:2023-06-05 18:58:22
17749文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
暴風雨に身を縮めて、部屋の片隅に佇む事はなく、今は晴天こそが優しく降り注いで下さいます。
嵐が残して行ったもの、散った花弁、もがれた小枝、そして芳醇な香り。
どうにもお呼ばれしているようです。今、参ります。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
梅の香りに惑わされて訪れた先は、きっと何よりも甘く。
幻想奇譚、梅香の君回。
最終更新:2023-06-04 15:26:05
999文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゆきちゃん1
ローファンタジー
連載
N2420IG
〝魔法弓技〟は、年間二シーズン国際大会が開催されるほど、世界的なスポーツとしての地位を確立しつつある。
華やかな衣装(ユニフォーム)を身に纏った選手たちが愛用の弓を片手に、草原や都市などの広大なフィールドを駆けまわり、最後の一チーム(三人一組)になるまで、互いの力をぶつけ合う競技である。
ただし、その〝魔法弓技〟には、通常の競技とは異なる点が大きく二つある。
一つは、各選手の弓から射放たれる矢である。弓道ようなカーボン矢でも、アーチェリーのようなアルミニウム合金矢でも
ない。
選手たちが体内から生み出す〝魔力〟が、まるで矢のように姿かたちを変え、対となる〝魔弓〟を通じて、一般弓術とは比べ物にならない威力で射放たれる。
無論、ただの人間にそんな芸当ができるはずもなく、ましてやそれを受け止めるほどの肉体強度もない。
それこそが、従来の競技とは一線を画する理由の二つ目だ。
魔人。
この競技に出場する選手は例外なくこの人種だ。体内に生まれ持った魔力器官から魔力を生み出し、仮に攻撃を被弾しても、彼らの肉体特有の魔力耐性により、しばらく時間が経てば試合への復帰も可能となる。
世界の総人口の約十パーセントがこの人種にあたり、基本的な姿は人間と大差ないが、強いて挙げるなら頭から生えている一対の小さな角が特徴か。
普段は魔力という異能をとある方法で抑えながら人々と共存しているが、一度試合となれば、その演武で人々を魅了する華麗な舞台役者へと転身する。その目麗しさと、命中させるのが難しい弓矢を活用する競技性の高さ、そして普通の人間では実現できないド派手なぶつかり合いが、世界的スポーツたらしめている要因である。
そして、そんな魔法弓技が栄える二〇七七年、とある初夏の晩。
――その日人々は、流れ星を目撃した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 14:07:33
11963文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初夏の放課後、同級生の女子と一緒に下校する主人公。主人公の家で勉強したいというその女子の提案に不自然なほどの動揺を見せる主人公。提案を断る主人公に執拗に理由を問い質す女子。彼女の「尋問」とも言える質問攻めを主人公は耐え抜くことができるのか。また、主人公の動揺の理由とは一体……?
最終更新:2023-06-03 23:34:15
806文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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天然あざとい系男子な主任(28歳)と無愛想クール系男子な部下(25歳)が、
半年後に恋人になるBLです。
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「やっぱ蓮ノ谷ちゃんも、動画作ってみなよ。こいつが、イロイロ教えてくれるってさ」
部長からのこんな命令で始まった、主任の僕・蓮ノ谷光彦(は
すのや みつひこ)と。
部下の俺・青海航也(あおみ こうや)の。
少しぎこちない、二人きりの動画講座。
僕は、大変困惑した。
なぜって、青海君は、ちょっと苦手な人……だったから。
俺も、大変困惑した。
なぜかというと俺は、単に動画スキル向上のつもりだったとはいえ、こっそり主任をモデルにした食レポ動画チャンネルを運営していたから。
でも僕からの、青海君へのこんな申し出をきっかけにして。
「僕、青海君と、ランチに行きたい。……良いかな?」
俺と主任は、昼を共にするようになった。
「また、ごはんつぶついてますよ」
「え、あ……!?」
「美味しそう! いただきます! あ、これ、お刺身がすごく新鮮なところ、撮って撮って、青海君っ」
「あ、はい」
俺の作る動画チャンネルを熱心に視聴し、その正体を気にする主任にヒヤヒヤしながらも。
僕は、青海君の良いところを一つ一つ知ってゆき。
俺は、主任のことが、放っておけないようになっていく。
「明日のお昼、どこ行こっか」
「……考えておきます」
出会いの春から、芽吹く初夏へ。
生い育つ夏を経て、色づく秋まで。
そんな上司と部下、二人の物語。
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※2023年1月2日現在「小説家になろう」のみ掲載
(後日他サイトにも投稿予定、投稿後にこちらに記載します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:00:00
120274文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
一時はブートキャンプに参加するのか?くらいの大荷物だった高校生の子どもも、荷物の量が落ち着いてきた。そんな2023年初夏。
最終更新:2023-05-22 20:23:32
1962文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
初夏の宴で、侯爵家の長男エイベルが、婚約相手を換えるために婚約破棄を宣言した。彼の新しい婚約者には、元婚約者アマンダの義妹、レイチェルが据えられるという。
「アマンダ! 貴様のような女は要らん!」 あまりに強引な言いざまに周囲は鼻白んだが、当のアマンダがあっさり容認したことから、大きな波乱もなく交代劇は終結した。
レイチェルに引き継がれたのは、婚約者エイベルと、アマンダが所持していたエイベルの実家に伝わる指輪。
その指輪が、何を宿しているかを知らないでねだった義妹に待ち受ける
運命とは──。
※カクヨム様にも同名小説を投稿していますが、爵位と季節を変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 11:11:45
2750文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:7670pt 評価ポイント:7004pt
幼少期の思い出で御座います。
クリスマスになると、イルミネーションに瞳を輝かせた事。縫いぐるみを家族として迎え入れた事。
えぇ、でも今は初夏なのです。ですからクリスマスを味わえる場所へ。
でもそれに気が付いたのはもっと後の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幻想奇譚です。
作者もバグって散々したので、後でキャッチコピー考えます。
最終更新:2023-05-20 15:38:32
1017文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:藤也いらいち
現実世界[恋愛]
連載
N2396IF
大学二年の初夏。
馬鹿みたいな大きさの花束を抱えてあるく男を見つけた。よく見るとそいつは、同じサークルに所属する知也だった。
花束を処理するのを手伝ってくれと頼まれ、それを承諾したのはなぜだったのか。
文系男子と美術系男子の一話完結BL短編集。
最終更新:2023-05-07 22:10:25
1972文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
2022年初夏、来年には選挙権を得る柿谷要は「大人とはなんぞや?」と疑問を抱いていた。何をもって大人とするのか、いまいちピンと来ない。
そんな学校の帰り道、シャッター通りを歩いていると、一人の少女が目に留まった。占い師か。え、その年で占い師?
どう見ても年下、中学生にしか見えない。
疑問に思った彼は、占い師な彼女に声をかけた。
その後語られる「呪い」という言葉、そして異世界飛ばし。
なぜ呪われるに至ったのか。呪いの正体を探るため、柿谷要は真相に迫る。
そこに
あったのは、魔法少女だった彼女達の物語。
青春ミステリ×魔法少女。
「なぜ君は、魔法少女なんかになったんだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 07:00:00
38256文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
春から初夏にかけては移動の季節かと思います。新しい職場であったり、住居であったり。迎え入れる側か迎えられる側かは時々ですが。そんな新しい環境で、たまに伝説級に語り継がれている逸話に出会ったりします。
これは、そんな話。
最終更新:2023-04-29 19:00:00
5257文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:198pt
春から女子高生になる予定の主人公ミコトは、異世界に聖女として召喚された。
なんだかんだで適応力の高いミコトはすぐに召喚された世界、国に馴染んだが、周りの人達はミコトに対し、聖女として多大な期待を寄せていた。
いやいや!つい最近までただの女の子だった私にそんな期待寄せられても困る!
とミコトは反発しながらも、突然現れた変な動物…聖獣から渡された、過去と未来がわかる本と聖女の術の本、持ち前の知識で活躍していく。
1話につき約3分、隙間時間にどうぞ。
最終更新:2023-04-27 18:28:37
31542文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:92pt
作:初夏終冬/遊空あゆむ
ローファンタジー
連載
N1710IB
サ終したゲームのゾンビが宇宙からめっちゃ攻めてきて地球がやばい。主人公たちプレイヤーが猛攻を耐え凌ぎ、世界を守ろうとする。
最終更新:2023-04-21 16:21:11
17772文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
(歌詞の無い)音楽に頼って世界観を作ったもの第n弾。後半はただの日常を謳っただけのものです。
最終更新:2023-03-18 15:45:30
817文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
大井川のほとり、谷間の町で暮らすカナホは小学三年生です。
ある夜、天体観測をするカナホの所に落ちてきたのは星の妖精たち。
妖精たちを星の国へと帰す為、カナホは人が幸せを感じたときに生まれる「心の光」を集めます。
そんなある初夏の日、カナホは伯父の知り合いの家にバイオリンをもらいに行くことに。
最終更新:2023-03-08 22:07:34
9108文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
一族が旅に出た後、最後のエルフの生き残りとなったソフィアは、長い間、たった一人で使い魔のフクロウと共に、女王として、人里離れた、森の奥で城の手入れをしながら、友人でもある使い魔のフクロウと会話をしながら、静かに暮らしていました。
そんな、少し雪が残る早春のある日のこと、王国の混乱から逃げてソフィアの暮らす森へと迷い込んできた、王子と王女の兄妹を助けました。その時、追っての敵兵をソフィアは魔法で追い払いますが、敵兵の命は奪いませんでした。そのことで、王子と言い争いになりますが、
ソフィアには、命を奪うことが正しいとは思えないので、王子の言い分か理解出来ませんでした。
さらに、ソフィアは、母親から人間とは必要以上に仲良くなってはいけないと言い聞かされていたので、距離を取り冷たい態度をしてしまいます。だから、王子もソフィアのことを嫌ってしまいます。それでも、ソフィアの優れた魔法の才能と、彼女の名前は、神話の中で、王国を救ったとされるエルフのソフィアに由来しているので、王国を支配している魔王と戦うように懇願します。
神話ように偉大ではないと思っているソフィアは、いろいろな理由をつけて戦うことを拒否します。初夏までの数ヶ月、王子たち兄妹と森の中で暮らす内、互いの誤解が解けてきます。
そして初夏、ついに魔王が、森へと攻めてきます。
その時、殺めた化け物が人間の成れの果てと知った時、ソフィアは深い悲しみを覚えます。
そして、一族が旅に出た意味を知り、ソフィアの一番の友人であった使い魔のフクロウの役目を知ります。
様々な出会いと別れを繰り返し、魔王を倒したソフィアは、寿命の違いを受け入れて、王子と結ばれて暮らします。
年老いた王子が「僕が死んだら、また、誰かを愛してくれ」とソフィアに言います。その言葉に、出会った頃と変わらない姿のソフィアは涙目て「優しいのね。そうね……未来のことは分からないわ。でも、これだけは、きっとそう。あなたは、いつだって、ずっと一緒よ」と自分の胸に手を当てて、王子にキスをして物語が終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 22:36:13
21866文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
仙道アリマサ様主催、『仙道企画その5(ボカロ企画その2)』によせて。
仙道アリマサ様作曲のボーカロイド曲に歌詞を書かせていただきました。
企画感謝いたします。
拙作「電子の海に漂う君へ」の歌をイメージしています。
最終更新:2023-02-23 13:36:40
580文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
今年の五月頃に丁度、あれを見たのだ。まだ初夏の青が、夕闇の輪郭を縁取っていた。
最終更新:2023-02-22 07:11:14
525文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
喫茶店『四季』を舞台とした探偵ものです。
以下は重複投稿先です。
NOVEL DAYS
カクヨム
アルファポリス
ノベルアップ+
最終更新:2023-02-06 13:06:17
164265文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
その村では季節外れの雪が降る日には災いが起こると言い伝えられていた。その為西有栖川神社に祭られている神様の為に町では年に2回春と初夏に雪まつりが行われている。主人公・杜村慶太(トムラ ケイタ)は学校で1番可愛いと人気の泉渚(イズミ ナギサ)に片思いをしていた。しかし、いつも泉と一緒にいる友人・姫川アリスも彼女が好きだと言うことをする。姫川は慶太が泉に近づくのを阻止すべくありとあらゆる手を使い邪魔をしてくるのだった。ある日同じく泉に片思いをしている男子生徒がケガをした。その事故
に姫川が関わっていると知ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 00:03:38
28428文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その村では季節外れの雪が降る日には災いが起こると言い伝えられていた。その為西有栖川神社に祭られている神様の為に町では年に2回春と初夏に雪まつりが行われている。主人公・杜村慶太(トムラ ケイタ)は学校で1番可愛いと人気の泉渚(イズミ ナギサ)に片思いをしていた。しかし、いつも泉と一緒にいる友人・姫川アリスも彼女が好きだと言うことをする。姫川は慶太が泉に近づくのを阻止すべくありとあらゆる手を使い邪魔をしてくるのだった。ある日同じく泉に片思いをしている男子生徒がケガをした。その事故
に姫川が関わっていると知ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:53:13
22793文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ママの大好きなものを一緒につくろうか。
四歳になる姪っ子はとても可愛く、我が家の中心だ。
初夏のある日、忙しいママのために僕と姪っ子で梅ジュースを作ることにした。
最終更新:2023-01-27 07:31:51
6059文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
書き出しだけを書いたものを延々投下していくだけのもの。
書き出し作品のタイトルはサブタイトル。
一発目は第3回書き出し祭りのやつです。
キーワード:
最終更新:2023-01-14 22:29:27
28320文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
中学二年生の初夏の日、主人公は家に帰ろうとしてる時に、男に襲われている女性を見かけ助けたが、顔をボコボコにされ脳出血で死んでしまう。だが、徳を積んだおかげかわからないが、異世界に転生し二度目の人生を授かった。前世にはない魔法とい現象を極め最強になるがそれを表には出さなかった。それは、「俺は勇者になりたいんじゃない。魔王になりたいんだ!」これはやっていることは勇者だが魔王ムーブしたい主人公の物語である。
最終更新:2023-01-13 19:00:00
2439文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本近海のどこかにある島。
そこには秘匿された、名前のない学園があった。
なぜかその学園に籍をおくことになった、高校一年生の千波。
彼と、彼の周囲の人たちの、初夏から夏にかけての記録です。
最終更新:2023-01-09 23:18:08
116418文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
お笑い芸人の青年×神様のじゃロリと犬の話。全5話。
犬の葬儀のために帰省した新進気鋭の芸人ヒナタは、幼馴染みである神様に久しぶりに会いに行く。彼女には泣くことで雨を降らせる特殊な能力があった。
作中、犬の葬式描写が含まれます。
※skeb(https://skeb.jp/@sagi0650065)依頼で執筆した作品です。
※pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18939878)にも掲載しています。
最終更新:2022-12-25 17:00:00
26045文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
大学に入り、もう二年が過ぎ去った三年初夏
二年間特別なこともなく、仲の良かった女子四人組の一人が、それを打ち明けた。
「あーし、男なんだよねぇ」
「……は?」
その日から二人の関係は歪に綻んでいく。
カクヨムでは完結後のお話まで書いています。
執筆日:2021.3/30~5/18……+α(カクヨムにて)
なろう連載:2022.4/3~
最終更新:2022-12-10 19:00:00
60352文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
梅雨時から
初夏
そのひと時の
生活から
夏から秋が少し遠く感じた
最終更新:2022-12-10 18:30:51
979文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初夏、大学受験に失敗した俺は田舎の実家に軟禁された。
祖父の田んぼの手伝いをしていると、美少女の山嵐さんに出会った。
陶芸家の山嵐さんは、原料の土を田んぼで採取しているところを、運悪く
土地の持ち主である俺の祖父に捕まってしまう。
なぜか祖父は、俺に陶芸を教えることを条件に、土を持って行くことを承諾。
そして山嵐さんと二人、山奥でハードな(?)甘い生活をすることに――。
最終更新:2022-12-03 13:53:06
12231文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
高校一年生の初夏、席替えで隣の席になった萩谷さんにどうやら僕は嫌われているようです。
※この物語は【現実は小説より奇なり】をテーマとして実際にあった・経験した事などをモデルに書いたフィクション作品です。
登場する人物・団体名・名称などは実在のものとは一切関係ありません。
一部、過激な表現、いじめに関する内容などが含まれます。ご注意の上ご覧ください。
以前書いていたものを加筆修正して投稿し直しています。
タグでネタバレしてしまってますのでお気を付けください。
作者
は非常に筆が遅いので、不定期更新となります。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 12:00:00
28249文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:ソニア•フォルツィナ
現実世界[恋愛]
連載
N8310HW
唯一の学園、初夏学園に転校した朱里詩音と桜川莉奈は、ブルーローズ高校に転校したはずの宮崎翔と安藤弘樹、思わぬ“再会”を果たした。
だが、思わぬ“再会”は一回に限らず、果たして誰が知ている?
朱里詩音は、変わらぬ平和な生活を送りたいと思うと同時に、いつもと違う日常を探している
だが、“願い”というは、現実が破るもの。
果たして朱里詩音は、まだ自分が望む“理想の学園生活”を送れるだろうか……
最終更新:2022-11-01 12:00:00
53901文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ある初夏。道すがらに出会った女性を思い出す兼業作家のある日の一コマ。
最終更新:2022-08-27 17:07:08
1587文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
「これ、君のだろ?」
ーー19××初夏、繁華街。
後ろから声をかけてきたのは、小麦色に焼けた肌をした、初夏の太陽に負けないくらい爽やかな笑顔を浮かべた君だった。
ーーこの物語は、君と私の、色褪せることない、夏の想い出。
最終更新:2022-08-18 20:40:55
1379文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:614 件