-冷え- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:533 件
『はぁ〜
今日も今日とて、疲れた…』
学校帰りの帰り道思わず呟く。
俺、柳 冬至は、自分のやりたいこともないまま普通科高校に通っていた。
中学の頃、まあまあ頭は良かったし、やりたいこともあったが…
まぁ、それは置いといて。
今日は雪だ。
北陸なのでよく降る。
ひざぐらいまで積もった雪は俺を疲れさせる…
『めんどくさい』
思わず呟やいた。
目の前のライト。
思考は停止した。
暖かい…
『オギャー!!』
なんだなんだ?
誰が泣いてるんだ?
『オギャー!!』
俺か!?
俺なのか!
?
『あらあら』
俺なんですね…
これはあれか、異世界転生ってやつだな。
マジの美人がこちらを見ていた。
『元気な子ですね、奥様。』
『そうね〜。』
あなたお母さんですかそうですか。
『少し冷えるわね。』
『今日は雪ですから。』
『暖炉の火力、あげてくれる?』
『わかりました。』
『決めた!あなたの名前はウノスよ。』
…
『それにしてもあの人は見にも来ないのね…
一言言ってやろうかしら。』
んー?やな予感…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 00:00:00
16571文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世の中をどうこうしているようでほとんど愚痴です
最終更新:2020-04-25 00:02:02
704文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自己満足のオナニーです。
最終更新:2020-04-17 13:44:09
1322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
帰宅途中でおしっこしたくなったJK
最終更新:2020-04-11 08:49:58
327文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日差しも暖かくなってきたこの季節、乾いたのどを潤したいなら、キンキンに冷えた方程式はいかが?
最終更新:2020-04-09 22:56:10
2222文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「カーフさん。いい加減貴方のマイペースっぷりで肝が冷えっぱなしなんだ。パーティを抜けてくれないか」
冒険者ギルド『黄昏の守人』に併設された酒場で、長身のおじさん魔術師、カーフは一回り年下のリーダー、カナートからクビ宣告を受ける。
後のことはギルドマスターから話を聞いてくれと言われ、ギルドマスターのとこに赴いたカーフが聞かされたのは、昔からの夢の1つだった、カフェの経営を任せたいというものであった。
思ってもみない夢の実現。クビ宣告から始まるカーフの人生は、転
機を迎えようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 01:53:31
17133文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:19pt
都内の有名大学に通う「僕」は、ある日飲み会の帰りに泥酔して、駅のホームから転落してしまう。目を開けると、目の前には「モグラ男」を名乗る男がいた。彼が、「僕」を助けたのだという。
地下鉄のトンネルに住むモグラ男は、「僕」を大事な人を探し回る旅に連れていく。振られた元カノ、いつも強気の親友、関係の冷え込んだ父親。
地下鉄の迷宮を巡るうちに、「僕」は人生について考え直すようになる―。
最終更新:2020-03-28 18:10:24
5611文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はソクラテスのもう一人の妻。
*monogatary.comのお題「『雪の結晶』『冷え性』『ソクラテス』」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2020-03-25 14:53:16
2639文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私が通う高校では、卒業式と入学式が中止に。
最終更新:2020-03-14 14:09:52
633文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
思い返せば、吹雪の中を歩むような人生だったと思う。どこにいるのか、どこに行くのかもわからず、ひたすらにただ歩き続けていた。身体は冷えても心までは凍えないように。……そんな中、一つの灯火を見つけたんだ。救いだと思った。報いだと思った。そして忘れてしまっていたんだ。この灯りも、いずれは消えてしまうということを。
最終更新:2020-03-02 14:00:00
4245文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
結婚前、仕事を1から教えてくれて、遺産相続で疲れていた時にも親身になって協力してくれた上司の家庭が一家離散した。上司の奥さんの不倫が原因だった。上司は混乱の末亡くなってしまい、1人の青年が残された。厚い恩を感じていた私は、時々彼を食事を誘うようになる。美味しそうに料理を食べてくれる気さくな彼。純粋な援助の気持ちから始まった関係だったが、それは平坦な日常を癒す温かいものだった。一方で家庭は冷え始めていた。単身赴任が多い旦那は、一緒に暮らしていた頃より楽しそうだった。風の噂では”
そういうお店”に出入りしているらしい。不倫はしていないと信じたいが、確証を持てずにいる。次第に温度差から、ブルーでいることが増えるようになった。そんな中で、次第に彼への思いが募るようになる。――善くないことだけど、あの人も似たことをしてるんだから。いつまで続けられるんだろう。そんな不安を抱えながらも、目の前の温かさには抗えず……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 17:25:45
1129文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
底冷えのする坂道をのぼっていると、ひたすら追い越してゆく人を見た。寒いから、早く帰りたいよな気配だった。そして、ふと、鍋に集う姿が見えた。幸せの形が見えた。
最終更新:2020-02-18 23:57:40
285文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかしむかし。仲間うちの飲みで、大いに酔ったおさむらいが、対岸の我が家へ戻るべく渡し守を探した。
ようやく見つけた渡し守はほっそりとした四肢を持ち、まるでおなごのよう。
更に「行くなら8文。冷えていいならタダ」と、不可解な文句を投げかけてきて……。
最終更新:2020-02-18 22:00:00
2602文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
また暖かくなるらしい。冬もしだいに遠ざかる。今夜もまた冷え込むとしたら、冬に話せるのも、これであと少しかもしれない。冬は、あの頃から、ぼくのことを覚えてくれているだろうか。
最終更新:2020-02-09 11:34:59
299文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひょんなことから異世界転生してしまった主人公は35歳のおっさん!
都内で鍼灸、漢方、薬膳、整体、アロマテラピーなどをもちいた治療院をひらいていたのだが...
世界を救うなんてもうあきた!
剣と魔法の世界で、治療を通じて異世界の住人と健康について学ぶ!
患者さんは腰痛のドワーフ!?、肩こりのひどいエルフ!?、冷え性のヴァンパイア!?自律神経失調症の魔法使い!?
おっさんと愉快な仲間たち!
症例を紹介しながら治療法や養生法を学んで、現実世界の実生活でも役立ててもらえれば幸いです!
さぁ一緒に、レッツ異世界!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 02:15:54
58456文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:31pt
とある高校に通う女の子。莉雨は友達がいなくてずーっと1人で過ごしてきた。
莉雨の唯一の楽しみはブログに写真を載せたり何気ない一言を書いたりすること。
ある時ブログにコメントしてきた「結雨」とひょんなことから仲良くなる。
とても仲良くなり、気づいたら結雨のことが好きになる莉雨だがとある事件をきっかけに2人の間には溝ができてしまう。
最終更新:2020-01-27 22:25:29
438文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふとした珈琲タイム。
もしくは、ティータイム。
蕩けたくなる光景です。
最終更新:2020-01-25 02:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「冷え性」嫌だよな。だけど異世界ではそれも超パワーになります。
最終更新:2020-01-23 22:34:10
793文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
村田絹子(むらたきぬこ)は夫の武(たけし)と日本民家園にハンカチの藍染に来ていた。
陽光に藍色に染まったハンカチを見て、喜ぶ絹子であった。
しかし3年後、夫婦生活は冷え切ったものとなる。
寝静まった夫の元に現れたのは、白い着物を着て、藍染のハンカチを手にした冷えた顔の絹子であった――。
最終更新:2020-01-22 14:22:32
1755文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私は膀胱の病気で毎日おむつ・・
最終更新:2020-01-13 09:31:33
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ニートしたいなあ。働きたくないなあ。就活なんて絶対したくないし上司にペコペコしながら会社のイヌになることなんて論外だ。社長になって誰かをあごでこき使うには能力が足りないし、その能力をつけるための努力もしたくなんてない。寝て何にもしないことがこんなにも難しく得難い幸せなのかということも、その幸せを得るための手段である親のすねをかじれる期間がもう終わりを迎えつつあることもいやというほど理解している。新しい苗床がほしい、僕というクソみたいな寄生虫の新しい苗床が。
そのとき僕に天啓
が舞い降りた。天才、これはマジで天才。神。
これは20歳の誕生日に僕が風邪をひいて寝込んだときのことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 22:00:00
1644文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先延ばしにしたまま、、、私と彼との最後の結末。
___私と彼との愛情は? いつの間にか、冷え切ってしまったわ!
お互い、仕事が忙しくなってなかなか、会う事が出来なかたし!
最終更新:2020-01-04 03:00:00
1582文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
元日の夜から翌朝にかけて、
私の下半身で「事件」が。
最終更新:2020-01-02 17:45:49
1383文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
ふゆはきらいと少女は言った
一昨年までいっしょに話していた祖母が亡くなった
とても冷えた晩のことだった
*やさしい物語を心掛けましたが、心温まるほのぼのかというと違うのでタグ注意です~*
最終更新:2019-12-26 07:25:46
1630文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:78pt
忘年会からの帰り
駅に行く途中で・・
最終更新:2019-12-22 21:41:29
1119文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
六年の長い春が過ぎ、同棲しているアパートから出る二人。
彼は栄転でロサンゼルスへ。
彼女は日本に残る。
二人とも「行かないで」「一緒に行こう」と言えない。冷え切った関係。
それに終止符が打たれる。
この季節のように、二人は寒い寒い冬となるのだ。
※これは遥彼方さまの「冬のあしあと」企画参加作品です。
最終更新:2019-12-22 08:13:04
2678文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:357pt 評価ポイント:295pt
英語の先生でスレンダーな美女
おもらしを告白
最終更新:2019-12-22 07:44:32
468文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
初潮を迎えた女子中学生。
学校の便所が旧態依然の場合が。
くみ取りで男女共用。
最終更新:2019-12-16 14:22:23
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雷さまが鳴ると、おへそを取られるぞ。
きっと多くの人が、教わったことがあると思う。
父はこの言葉に懐疑的。これまでいくら雷が鳴ろうと、おへそは無事で在り続けたから。
どうしてこのようなことが伝わったか、父は自分の母である、祖母に尋ねてみたところ……。
最終更新:2019-12-02 19:00:00
2844文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ファンタジー
高柳幸太は、ウィルという黒猫と出会った。この猫は言葉を話せる変な奴で、来生瑠璃という黒髪の冷徹な同級生の猫だった。ウィルへの言葉がきっかけで、瑠璃は幸せにするから幸太に付き合うよう求めてきた。
瑠璃は、幸太を夢中にさせようとした。瑠璃は冷えた笑みを浮かべながら、親友の如月彩に料理を習うなど、徐々に幸太を信頼させていく。それを瑠璃は心の底で嘲笑っていた。
だが、瑠璃が肉体関係を結ぶべく行動を取り始めたときに状況が一変していき、世界に大きな影響が及んでいく。
最終更新:2019-12-01 21:07:50
111260文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
セレブな豪邸から帰ってきたとき。
効いたの。
飲んだお茶が。
最終更新:2019-11-19 15:01:46
408文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
甘い匂い、のあとのことを考えていたのと、どこからともなく聞こえた風の音に、浮かんできた情景。なんでも、思ったことを言う人は、なんでも、思ったことを言えない人に、寄りかかって暮らしている。それが、人間の悲しさを生んでいる。
寒いはずが、今日は暖かい。この女は、またどこかで、誰かを眠らせるのだろうか。そのときには、冷え込む気がする。
最終更新:2019-11-17 13:27:47
1556文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は妙齢の美女でOL
困るのは、かなりの頻尿
1時間持つかどうかの毎日
最終更新:2019-11-16 14:53:29
308文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラジオ局の女性プロデューサー
冷えて、おしっこをがまんし続けたら・・
最終更新:2019-11-16 10:10:15
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:一太郎2000
異世界[恋愛]
短編
N8330FV
2019年立冬、日本でブームになっている異世界転生、転移の物語が僕の住んでいるド田舎までブームが侵略していた。なにもない町、あるのは畑と木造建築、東京と名古屋をつなぐ東名高速道路、そして世界とつながるインターネットだけだ。
「ちょっとトラックにぶつかってくる」
いてもたってもいられずそう言って家を飛び出した僕は、馬鹿正直に物語を信じ切った愚かな若者であった。
夜の東名高速、白いラインとオレンジのライン、たまに青いラインが引かれていく、冷えた空気によく
映え僕の旅立ちを歓迎しているかのようだった。
体が動き出す。感性を感じつつ真っすぐ目の前に引かれていくラインに向かい少しずつだんだん早く
僕は轢かれた。東名高速に引かれる赤いラインとなり、異世界に惹かれる。
気づけば体は継ぎ接ぎだらけだった。あらゆる部分が縫われ、肌の色素が違うのが自分の指をみて確認できた。満足に動かせない体を必死に動かし確認できたのは僕が寝ていた部屋にあった一枚のタブレットが映す日付だった。
「2219年11月05日」
200年後の世界にトラックにひかれた状態で来てしまったのだ。
医療が進歩した200年後では身元不明な人間であろうが少ないリソースで治療される。
しかしながらも200年前からきた僕は身元不明であり、引き取り人もいない。
治療を終えはしたが、満足に体が動かないまま外にほっぽり出される。
200年後の世界に好奇心を抱きつつ必死に生にしがみつくも、儚く僕の生は路地の裏で餓死として終える。
はずだった。
これは時代遅れの僕が明日を生きるための物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 21:56:49
654文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ここに来てはいけない、
最終更新:2019-10-30 22:03:46
709文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一昼夜だけ咲く花の、余韻は確かに香り高く。
昼の高揚も収まって来た頃、予定外に時間ができてしまった彼女は、冷え始めた町を歩く。隊商に属する彼女なら、町を歩くことには慣れているはずであろう。しかし、同じ町、同じ人はふたつと存在しない。
気分屋の天と偶然。旅人の世界と、別れと出会う短編です。
最終更新:2019-10-30 21:11:49
1147文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:小説大好き!
ヒューマンドラマ
短編
N0853FV
あれ、こんな雨の中どうしたの?こんなに泣き腫らして。家出してきた?とりあえず冷えるから中に入りなさい。お茶入れてくるからそこで体を拭いていなさい。着替えも置いておくから。ああ、拭いたらそこに座って待っ
キーワード:
最終更新:2019-10-21 22:13:47
1639文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
優しさを諦めてしまった少年。他人との関わり方がわからない少女。物語を書けなくなった小説家。過去を克服した女性。
彼ら彼女らの物語が重なる時、冷え切った心が融解される。
タイトル、サブタイトル、あらすじ、テキトーです。完成した後に考えます……。
※ノベル道場で批評依頼した作品はこちらになります。
最終更新:2019-10-07 22:48:13
34283文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
常につまらなさそうな無表情な妹と、常に鋭く冷たい無表情な兄。なにかと有能だが扱いづらいこの兄妹は、互いに嫌いあい干渉もしない、美しいが仲の悪い兄妹として有名であった。・・・が、二人をよく知る人達はその世評を鼻で笑う。そんなわけあるか、と。///更新は超鈍足&不定期です。でも完結はさせます。気長に。
最終更新:2019-09-22 13:55:18
21584文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:54pt
リーマンショック級の出来事ってのはなんだ? 令和からずっと起きてる未曽有の天災の連続、米中経済戦争による外需の冷え込み、これから起きるであろう全世界的な石油価格の上昇、増税そのもので起きる消費活動の停滞、多すぎて判らんな。
キーワード:
最終更新:2019-09-17 19:46:32
3110文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:377pt 評価ポイント:341pt
自動車盗の事件を起こし、刑務所に入る事に成った健二。
健二には翠と言う恋人がいた。
有る日、翠が刑務所に面会に来て別れを告げる。
出所するまで待って居ると言う約束を、一方的に破棄にした翠を健二は恨むようになる。
恨みを抱きながら刑期を務めるのは、健二にとって途方もなく長い時間だった。
時々来る友人からの便りで翠の近況を知る健二。
自分の事をボロ雑巾の様に捨てたくせに、自分の友人と連絡を取り有って居る翠の心境が健二には理解できない。
しかし、健二にとって翠の存在は
大きく、何とか関係を修復できないものかと手紙を書き続ける。
二年間の受刑生活で、事件への後悔と、翠への未練で揺れる健二の心の葛藤を書いて見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 23:20:20
171191文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:56pt
久々に心が揺さぶられてしまった。高層ビルの屋上から飛び降りたくなる映画。
最終更新:2019-08-30 19:00:39
1314文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:相野仁【N-Star】
ハイファンタジー
連載
N2758FC
「一体何が起こったの……?」
池野樹利亜は平凡な会社員であるはずだった。
ある日突然、異世界に飛ばされてしまった彼女は、転移した先でシリウスという魔術師に出会う。
「ほう? どうやら君は【付与魔術師】の適性があるな。これも何かの縁だ。俺の弟子となれ」
彼に“物体に特別な効果を与える”【付与魔術】の才能を見出された樹利亜は、
その才能を磨いて一流の付与魔術師として生きて行くことを決意する。
冷えにくい靴下、美肌効果があるカップ、太らないスイーツ。
彼女が作る便利グッズは
、女子必見のアイテムばかりで――!
異世界で始める便利魔術グッズ店、ここに開店!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 12:00:00
128996文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
願う想いは雪の様に積もり、
悔やむ想いは溶けだし川となって流れてゆく。
時が冷えていた思い出だけを抱えて居る……
最終更新:2019-08-26 09:06:08
256文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「世界はバジル・アントリウムに優しく無い」
誰もが新天地を求めて土地を開拓する事に勤しんでいる時代、神から見放された落伍者『能無』として生を受けたバジルは己の呪われた運命に悲観し俯きながら日々を過ごしている……訳でもなく弟のトワイアと共にそこそこ幸せな毎日を送っていた。
「折角男前に産んでもらったのにジメッとしてたら勿体ねぇだろ?」そんなことを嘯く舞台役者顔負けの美貌を持つ彼は今日も喧嘩や家事、アルバイトに明け暮れる。
しかしそんな平々凡々な日々は突如として終
わりを告げた。
攫われた愛する弟、焼かれた故郷の村、死んでいった友人達。
弟を救うため、奪われた故郷の真相を探るため、神に見放された男バジル・アントリウムは祖父の形見の拳銃と共に流れる黒髪を風に揺らし荒野へと足を踏み出した。
同じ作品をノベルアップ+様の方でも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 00:00:00
239555文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:25pt
かわいた道を歩いた
薄暗い部屋に今日も帰る
冷蔵庫を開けて冷えた缶を
飲み干して床で寝転んだ
最終更新:2019-08-18 02:00:00
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初めてもらった給料で買い物をした。
最終更新:2019-08-16 21:54:14
776文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
今日はバレンタインデー。
高校三年間、一つももらう事が出来なかった。
高校最後のバレンタインでも予想通りもらえなかった。
肩を落としながら家に帰ろうとした時、ふと見た事のない自販機を目にする。
ワンコイン入れてボタンを押したが出てこない!
ここでも見放されたのか……。
帰ろうとした時、声をかけられた。
「これ、君の?」
見た事の少女が目の前に立っている。
ミルクチョコレートの様な明るいストレートの髪に、真っ赤な瞳。
明るいグレーのショートコートを着ているが、短いスカ
ートから見える足は寒そうだ。
「その自販機から出てきたの?」
「そう。今、ここで買わなかった?」
「買った。多分俺のだ」
少女は俺にホットチョコレートを手渡し、俺の手を握ってきた。
「冷えてるね。寒くない?」
どきっとした。女の子に手を握られたのは初めてだった……。
そんな寒い日のでき事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 01:34:33
4740文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:76pt
冷えた肌の輪郭をなぞった
泡がたつ色水アルコールの匂い
最終更新:2019-08-08 02:00:00
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:533 件