-冬童話2020- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:334 件
きゅうりが好きな僕がかっぱに出会うお話です。
最終更新:2019-12-19 18:14:08
2770文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
いつまで待っても春が来ない話
最終更新:2019-12-19 17:12:38
1172文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
なかよし保育園に通う年長クラスの子どもたちと先生がクリスマスツリーの飾りつけをしていると……。
※ 拙作は「冬の童話祭」に参加させていただいた作品です。
※ 拙作は「222文字小説」です。
最終更新:2019-12-19 16:31:03
222文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:35pt
春先に苺畑で出会った。ネコ君とクマネズミ君の御話です。子供向けではないかもしれません。難しい言葉、知らない事があれば、大人の人に教えて貰(もら)いながら読んで下さい。コミュニケーションツールになったら良いなと思っています。
最終更新:2019-12-19 15:23:04
8693文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
その夜、病院で恐ろしいことが起こった。月明かりの窓越しに、人狼めいた人影が何度も窓を叩く……あぁ、けれども今にして思えば、あの時私は若い彼に続けばよかったのだろうか――今年のホラー祭用に書いていた作品なのですが、よくよく読むと童話寄りな話になってしまい、四か月ほど塩漬けしたものを投稿する形であります! ですので、贈り物要素少な目な上、ちょっぴりホラーテイストを含みますのでご注意下さい! それでもよければどうぞ!
最終更新:2019-12-19 15:08:37
7536文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
大人でも楽しめる童話です。短いので、ちょっとした隙間時間にお楽しみいただければと思います。
最終更新:2019-12-19 14:45:16
4214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:67pt
ギフト。それは神様からのおくりもの。
これはその素晴らしいおくりものを、何ももらえなかった男の子の物語。
何ももらえなかった?
本当に?
最終更新:2019-12-19 12:02:18
2942文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:39pt
遠いどこかに、ある小さな女の子がいました。
寒い冬は家に閉じこもりっきり。そんな生活に飽き飽きしていた女の子のところへ、聖夜の妖精がやってきました。
女の子へのおくりものは、「星空世界−冬−への1日招待切符」。聖夜の妖精は一体どこへ連れて行ってくれるのでしょうか?
最終更新:2019-12-19 10:23:01
2955文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
お父さんが働いている町に遊びに来た鮎子(あゆこ)は、稲荷神社で狐のお面をかぶった少年に出会います。
その少年は、稲荷神(いなりのかみ)のこと、その町のことを鮎子にいろいろ教えてくれました。
この不思議な少年は、何者なのでしょう?
*** *** ***
御朱印あつめが流行っているご時世。
神社に参拝して御朱印は授与されても、そこに祀られている神さまが、どんな神さまなのかまでは知らない人も多いのかなと感じています。
神さまをちょっとずつ紹介できたらいいなと思い、作品を作りまし
た。
神さまには「和魂(にぎたま)」と「荒魂(あらたま)」の二つの側面があり、今後は「荒魂」の側面を、鮎子を主人公に書いていきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 10:11:11
8165文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:43pt
冬童話2020参加作品です。テーマ「おくりもの」。
最終更新:2019-12-19 10:01:04
452文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:285pt 評価ポイント:259pt
冬童話2020「冬の贈り物」参加作品です。小さなピタは、おにーちゃんと二人で山に暮らしてます。冬は二人っきりで、お留守番。おかあさん、早く帰ってこないかな? でも、おにーちゃんとなら、ぜんぜんさみしくないよ? (童話として投稿した為、難しい漢字は少ないですが、小さなお子様が読まれる時は保護者の方とご一緒にお読みください)
最終更新:2019-12-19 08:00:00
3308文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
あるひ村の近くに星が落ちた。村には言い伝えがあった『空から星が落ちる時、神様からおくりものが届けられる』と。
彼が目覚めた時、それはあらたな世界へ旅立ちだった
最終更新:2019-12-19 08:00:00
3680文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
冬ちゃんはお母さんの誕生日にプレゼントを用意したのですが、その晩、お母さんとケンカをしてしまいます。折角のプレゼントも渡せず仕舞いに。
その夜、ベッドの中で泣きながら寝ていると男の子の声が聞こえてきて……。
これは、冬ちゃんと『大人』のお話。
最終更新:2019-12-19 07:00:00
4707文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
くいしんぼうな犬の男の子あずき。
朝起きるとそこには冬がくれたおくりものが!
最終更新:2019-12-19 06:00:00
618文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:35pt
ミリィのもとへまいにちとどく、ちいさなちいさなおくりもの。
あるひはあかいきのみ。あるひはほそいこえだ。またあるひはちいさないしころ。
うーん、いったいなににつかうのかしら。
最終更新:2019-12-19 05:54:57
4408文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
空からピンク色の小箱が落ちてきた。
それはきまぐれな神様からの贈り物だった。
最終更新:2019-12-19 05:52:48
1267文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
リスのアリスは遊びすぎました。寒い冬の中でお腹をすかせてふるえています。だれかリスのアリスにドングリを届けてくれますか。
最終更新:2019-12-19 05:27:18
1026文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:169pt 評価ポイント:149pt
クリスマスイブの夜に今まで一度もクリスマスプレゼントをもらった事がない闇の世界の子供たちに起こる奇跡のお話です。
心優しい小ネズミの妖精が仲間と一緒に子供たちのために頑張ります。
クリスマスに小ネズミの妖精たちのような優しい人たちが増えるといいなと思います。
最終更新:2019-12-19 00:16:54
3329文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:87pt
お母さんが作ってくれた雪うさぎ。
その雪うさぎを大切にすると決めた女の子。
しかしやがて冬が終わり、春が来ます。
雪うさぎと女の子に訪れる結末とは、果たして。
最終更新:2019-12-19 00:07:08
994文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:208pt
「ねえ、『けんじゃのおくりもの』っておはなし、知ってる?」
「もちろん! きょねん、お姉ちゃんとおしばいでみたんだ」
「わたしは、きのう、お父さんにきいたんだ。ねえ……」
※「冬の童話祭2020」参加作品です。
最終更新:2019-12-19 00:05:30
845文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:80pt
たいようと つきからの だいじなおくりものを みつけた おとこのこの おはなし。
明るい昼間だけでなく、暗い夜の大切さも分かるようになった男の子の話。
最終更新:2019-12-19 00:03:25
2040文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
不幸というわけでもないですが幸せではない少女の短いお話です。
冬童話2020用に書きました。
最終更新:2019-12-19 00:00:00
2596文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:55pt
昔々、あるところに、冬が終わらない国がありました。その国の隣にある雪山が原因です。雪山の頂上には、一匹の竜が居ました。激しい吹雪と寒さの中、竜は頂上から一歩も動きません。
竜はその場から動かずに、魔法で冬をもたらしていたのです。
そんな年月を百年通り過ぎたある日、竜の元に一人の青年がたどり着きました。青年は竜を見て、言いました。
「貴方が、この山の主か」
これは、冬の終わらない国で、青年と竜が交わした、一つの季節の物語。
最終更新:2019-12-19 00:00:00
9968文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:234pt
12月は忙しいってのに、童話に投稿してしまう。……たぶん、自分が親父となったからでしょう。
童話なんかじゃないかもしれません。漢字も幼児向け配慮はありません。
でも、自分の娘に言って聞かせたい内容を描きました。だから幼児に向けているつもりです。
最終更新:2019-12-19 00:00:00
3315文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:114pt
これは、雪と雪うさぎの物語。
最終更新:2019-12-19 00:00:00
1866文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:55pt
冬童話企画作品。ある田舎町で、橋に作られた小さな雪だるまを見つける。
最終更新:2019-12-19 00:00:00
3109文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:67pt
レシピつき童話。
このお話は、お読みいただければ幸いです。
最終更新:2019-12-19 00:00:00
1518文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春夏秋冬の音を今風にお伝え。
したかったんだけど、半分失敗?
ごめんね。
最終更新:2019-12-19 00:00:00
541文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
まだ幼い女の子ミユキ。
このお話は、まだ幼い女の子が、両親への感謝の気持ちを伝えるお話。
最終更新:2019-12-19 00:00:00
3704文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:141pt
これは、北西の国に伝わるおとぎ話——……。
最終更新:2019-12-18 23:03:03
5348文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:102pt
片足の無い蜜蜂の少女キルクは今日も懸命に菜の花畑で蜜を集めていた。
集めた蜜を自分の巣・ルルクルコロニーにいる女王蜂とその子供たちに届ける使命を抱いて。
夕陽が差し、帰ろうとした最中、一匹の蜜蜂が群れとはぐれていることに気づく。
彼女の名はリリューシュカ。盲目の蜜蜂。
キルクはリリューシュカを彼女の巣・ララベルコロニーまで送り届けることを決意する。
美しい心を持った少女蜜蜂たちの帰路での交流を、自然美と共に描く。
最終更新:2019-12-17 22:29:17
1623文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
自分がまだ学生の頃に、眉毛を整えてる男をみて『バカ』じゃないかと蔑んでいた。
自分が年を取り眉毛を整えざる得ない状況になって初めて、彼らの行動は自分には理解できなかった『老い』への抵抗だったのではなかったのかと思い至った。
つまり、自分なんかより彼らの方が感受性が高かったんだ・・・なんてのを童話にして見ました。
最終更新:2019-12-15 08:33:01
9686文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
私の名はミライ。
魔法使いの娘で今は世界中を巡る旅をしている。そんな私の心臓は私のものではない。これは私の心臓となった彼、アズノと私しか知らない物語だ。
最終更新:2019-12-11 18:43:02
2827文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
乙姫は、なぜ玉手箱を渡したのか――?
浦島太郎の老化・死の謎に関わる、女の影。
切ない悲恋の物語。
最終更新:2016-02-27 00:00:00
8226文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:334 件