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検索結果:484 件
「冬の童話祭2017」と「夏のホラー2016」が奇跡のコラボ。ラーチャー&スミスバーニー探偵社に保育園からお遊戯会のお手伝いの依頼が来る。本番中、春の女王役の子供が裏野ハイツに行くと言い残し控え室から消え失せた。そのため冬の女王は塔から出られない。このままではお遊戯会は台無しになる。探偵は忌まわしい記憶のある裏野ハイツに向かうが……。地の文を話す迷探偵シリーズ第六弾。
最終更新:2016-12-08 19:15:27
36208文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※『冬の童話祭』プロローグから続くお話です※
春の女王が巡って来ず、冬のまま時の止まった王国。
春の女王はヴォートという男性との恋に時が経つのも忘れていた。
しかし、ヴォートは王国の滅亡を狙う悪魔の手先だった。
2人の間に芽生えた恋心が本物であると確信した冬の女王は、ヴォートが心を入れ替えることができた時、2人の再会を認めると約束。
時は経ち、春の女王の前にヴォートが再び現れ、ようやく2人は結ばれる。
最終更新:2016-12-08 17:53:47
3042文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭2017企画用の短編小説です。
最終更新:2016-12-08 17:04:41
7867文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
四つの季節ごとに模様がえをする美しい塔が、世界の中心にたっています。
四人の王女様が、交代で塔を彩り、季節は美しくめぐります。
それをおもしろく思っていない魔女がいました。
魔女はある日、子供の流れ星を捕まえて《災いの種》を作ります。
魔女は冬の女王に《災いの種》を渡し、『春が来たら災いの花が咲く』と言って消えてしまいます。
さあ、冬の女王と《災いの種》は、長い冬と災いをどうやって乗り越えるのでしょうか。
著者:梨鳥ふるり
最終更新:2016-12-08 15:53:20
10922文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:481pt 評価ポイント:401pt
《冬の童話祭2017参加作品》 ある日、四季めぐる国の冬が終わらなくなりました。国王様がお触れを出して、みんなが冬の女王様にお願いしました。けれども、冬の女王様は悲しそうにため息をつくたけで、春の女王様と交代してくれません。なぜ、冬の女王様は塔から出ようとせず、寂しそうにため息をつくばかりなのでしょうか。そんな冬の女王様のため息を変えたのは、家出をしてきた一人の女の子でした。
最終更新:2016-12-08 03:44:16
5793文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:291pt 評価ポイント:263pt
冬が続き春が未だに訪れない。
ボクは季節の塔に向かい、また春を願う。
最終更新:2016-12-07 22:40:20
4684文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
遠い遠い昔、まだ魔法が人々の暮らしの中に息づいていた時代。ヨーロッパのちょうど真ん中にある不思議な国がありました。
その国を治めるのは穏やかで優しい王様ですが、それぞれの季節を司るのは辺境に住む由緒ある貴族の娘達でした。
彼女たちにはそれぞれ役割に合わせた『名前』が有りました。
春の女王はプランタン、夏の女王はエテ、秋の女王はオトンヌ、そして冬の女王はイヴェールといいます。
彼女たちは生まれながらに魔法の力によって不思議な力を与えられ、国の為に大切な仕事をしていました。
それ
は、王国の首都にある美しい塔に1年の内3か月だけ女王として過ごすと言うもの。
ある年、とても長い冬がありました……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 22:00:00
10307文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:173pt 評価ポイント:103pt
冬の童話祭参加作品です。
四季がそれぞれ3ヶ月ごとに変わる理由みたいな感じの話です。
最終更新:2016-12-07 20:09:49
4438文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
冬の童話祭2017参加作品です
最終更新:2016-12-07 19:46:28
2976文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
これは魔法の国のお話ではありません。意地の悪い魔女も、火を噴くドラゴンも、踊り歌う妖精も、かわいそうな少女も、おしゃべり好きな森の動物たちも出てきません。どこにでもいる、ごく普通のOL達が主人公です。彼女たちの人生は魔法の国ほど奇跡には満ちていませんが、それでもそれらに負けず劣らず輝かせられるよう頑張ってみます。力不足に終わるかもしれませんが、ほっこりするような、しょうもないお話に仕上げようと思います。気が向いたときにでも目を留めていただければ幸いです。
* 冬の童話祭
2017 への参加予定作品です *折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 19:18:08
11401文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小さな町、シュンという男の子は、『クスリ草のつぼみがあれば、病気のお母さんによく効くお薬が作れる』とお医者さんに教えてもらいます。けれどつぼみは冬の間しかありません。もうすぐ冬が終わってしまう! シュンは急いでウサギと一緒に探しに行きます。
別の町では、アイナという小さな女の子が、『氷の竜の氷のウロコがあれば、お父さんの大ケガによく効くお薬が作れる』とお医者さんに言われました。氷のウロコは冬の間にしかありません! アイナはクマと一緒に急ぎます。
冬の女王様、春の女王様、国の王
様、魔女たちも登場します。
※冬の童話祭2017企画 参加作品です 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 17:03:11
6760文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
『四季の王国』では四季が変るごとに季節の女王さまが交替で統治していましたが、あるとき冬の女王さまが冬を過ぎても都の宮殿を去ろうとしません。上皇さまは、冬の女王さまと春の女王さまを交替させた者には褒美を出すとお触れを出しますが、応募者は次々に失敗して命を落とします。すると、あるとき奇妙な醜い男がお城に現れます。
最終更新:2016-12-07 16:48:44
4140文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:45pt
冬の童話祭参加作品です。
最終更新:2016-12-07 16:07:54
3238文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
季節を巡らせる春の女王が目覚めました。けれど、冬の女王がいる白い塔にやってきません。これではいつまでも春が来ません。冬の女王は、王に助けを求め、王は民に助けを求めます。その時、ひとりの少女が王様に謁見にやってきました。春の女王が家にいるというのです。春の女王はいったいどうしたのでしょう。
最終更新:2016-12-07 16:00:00
7268文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
「うーん、どうすれば葉っぱを赤色に変えられるんだろう?」
春のお姫さまであるポプラは頭を悩ませます
お友達のクマを訪ねたり、雪だるまとの出会いの末に・・・
冬の童話祭2017投稿作品
最終更新:2016-12-07 15:50:33
4806文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬の童話祭参加作品です。
王様のお触れを見て、2人の花の精霊が女王様に会おうと塔へ向かいます。
最終更新:2016-12-07 15:45:34
8118文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
これは、四季の塔に春夏秋冬の女王が入る事で季節が巡る、とある国でのお話です。ある年のこと、待っても待っても春の女王が現れず、冬が終わらなくなりました。毎年春の女王を送り出してきたのは、春の花の妖精が住む春の花咲き村。例年春の花咲き村では春の女王杯が盛況に開催されてきたのでしたが、その年参加者0という異常事態が発生して村長は寝込んでしまい……。
さてさて、無事に春を迎えることはできるのでしょうか。
最終更新:2016-12-07 01:33:33
5092文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
泰平なる海の国に、1人の少年が訪れました。「なぜこんなにも暗いところに居るのだろう」そう感じた少年は深海を照らす光を探しに旅へ出ました。
※普通に読んでも楽しめます。
最終更新:2016-12-06 12:30:18
2981文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
――冬の女王様の、トホホ事情。
春の女王様と交替するために準備をしていた冬の女王様は、塔の中で、ある小さな災難に見舞われていました。
塔に備え付けられた喋る姿見は、その問題を解決する方法を知っているようなのですが、何故か素直に教えてくれません。
これは塔に居残り続ける冬の女王様と、それを傍観して冷やかす姿見が織り成す、コメディー童話。
最終更新:2016-12-06 12:00:00
3276文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
冬の童話祭2017 参加作品
プロローグを意識して自分なりに書いてみました。
最終更新:2016-12-06 12:00:00
3024文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『冬の童話祭』投稿作品です
童話の世界観を意識して書いたので、ちょっと飛んでるところはあるかもしれませんが(笑)楽しんで読んで頂ければ幸いです。
4000字ほどあるので、2話に分けて投稿します。
読まれたら感想お願いします・・・(。>艸<)
〈以下イベント共通プロローグ〉
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様達は決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪
れるのです。
ところがあるとき、いつまでたっても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
あたり一面雪に覆われ、このままではいずれ食べ物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交代させたものには好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻ってこられなくなる理由は認めない。
季節を巡らせることを妨げてはならない。
なぜ冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
なぜ春の女王様は塔に訪れないのでしょうか―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 11:44:37
4602文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:46pt
廻る季節の物語。
冬の女王さまと、心優しい姉弟のお話です。
目指したのは、古典童話。上手く出来ているかわかりませんが、楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2016-12-06 08:45:33
8129文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
かっちゃんと友達のたけちゃんは、花札、百人一首で坊主めくりをして遊んでいるうちにコーヒーをこぼしてしまいます。
途端に、妹のマミとともに不思議な世界に巻き込まれ……着いたのはお正月国でした。
※昨年、冬童話に参加した「へびの王さま」と同メンバーのお話になります。
最終更新:2016-12-06 06:08:30
14183文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:128pt
魔族たちの国の幼い皇女ラリサは、とてもわがままで、悪戯ばかりする困った女の子。ある日、いつものように悪戯をしようと街に出かけようとしたとき、突然空から傷ついた紅い竜が下りてきました。とても弱り切った竜をラリサは気まぐれに助けると、竜はお礼に「何でも言うことを聞く」と言いました。そこで、ラリサはあることを思いつくのでした……。
最終更新:2016-12-06 01:39:32
6459文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
冬を司る女王は塔に入ったきり出てくることは無かった。それ以来王国は長い冬に見舞われることになった。
そんな国もある男の尊い犠牲を払って漸く春を迎えた。
これは決して男の英雄譚なんかではない。
最終更新:2016-12-05 23:34:00
4569文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
冬の女王様が塔から出てこないーーー
その国では冬が終わらずほとほと困っていました。だれも冬の女王様がいる季節の塔までたどり着けません。
激しい吹雪の中、孤独な塔の中で起こる一夜の物語。
冬の童話祭り2017投稿予定作品です。
最終更新:2016-12-05 20:10:19
4487文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:21pt
これはまだ女王が季節を廻らせていた頃のお話。
ある国では四人の女王が決められた間、それぞれ塔に住むことで季節を廻らせておりました。
さてさて、最後に一人の女王が塔に入ってから五月と十日。
雪は全く止む様子がなく、王様も国民も元気がありません。
なんと冬の女王イーヴィが塔から出てこなくなってしまったのですーーーー
ほっこり心の温まる季節廻る国と女王たちの物語。
冬の童話祭2017参加作品。
最終更新:2016-12-05 20:00:00
3644文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ある国に四季を司る4人の女王様がおりました。女王様は交替で塔に住むことで季節を廻らせていました。
しかし、あるとき国の人々から冬の季節はいらないと言われ、冬の女王様は怒りと悲しみのあまり塔から出てこなくなってしまいました。
季節を再び廻らせるために人々がとった行動とはーー?
※冬の童話祭2017参加作品
最終更新:2016-12-05 17:46:29
3010文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:102pt
音楽家ユレテルと木こりドンクンと読書家マンボットとサギラ国王とピエロダマシッスンと王様と春夏秋冬女王の話。
最終更新:2016-12-05 12:24:59
4808文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お針子のオリエはひょんなことから知り合った女性に春用のコートの仕立てを頼まれます。
いつもより長い冬だということで、皆がこぞって冬の外套を注文しているのに、なぜか彼女は春のコートを、持ち込んだ不思議な手触りの布で作ってほしいというのです。
最終更新:2016-12-05 08:46:45
7428文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:142pt
『とても昔から、この国のどこかには
それぞれの季節を司る四人の女王が住んでいて
国に一本だけそびえ立つ『四季の塔』に交代で暮らして
春夏秋冬の季節をもたらしていました』
これは王国に昔からある言い伝えで
王族によって守られてきた決まり事で
国中の誰もが知っていること
だけど――
誰もその女王の姿を見たことが無いのです
最終更新:2016-12-05 08:22:17
5602文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
完結したら、冬童話企画に提出します。
最終更新:2016-12-05 01:34:45
10108文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:43pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
*
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取
らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
*
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:13:43
3593文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
これはある不思議な国で起こった、いつもより少し長かった一年のお話。
最終更新:2016-12-04 23:32:39
3803文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
雪国のお姫様のお話です。
最終更新:2016-12-04 23:03:29
3398文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
初投稿です。冬の童話祭のテーマに興味をひかれたので書いてみました。
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王
を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 22:36:46
3912文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
冬の女王様は冬の魔女により、重く苦しい病にかかってしまいました。
その病を少しで遅らせようと、ずっと塔にこもっています。
病が治ることを願い、甲斐甲斐しく世話をする、世話係のアイ。
そんなアイを不器用に心配する騎士のシン。
そして、優しく微笑む春の女王様。
最終更新:2016-12-04 22:26:06
7575文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
テーマ「季節巡る国の童話」……あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べるものも尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
『冬の女王と春の女王を交替させたものには好きな褒美を
取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。』――【公式プロローグ】
【冬の童話祭り2017:参加作品】 数多くいらっしゃる紡ぎ手の一人として企画に参加させていただきます。公式プロローグ以下内容は自由とのことです。
ここでは冬の女王様のために見習い魔女が頑張るお話となっております。連載ですが短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 22:02:11
16678文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
冬の童話コンテスト応募作品です。
湖畔の中心にある季節の塔に閉じ込められた冬の女王を救出する話です。
最終更新:2016-12-04 21:29:49
948文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人間嫌いの猫達の、少し悲しい物語
最終更新:2016-12-04 21:10:02
14430文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
ある国には季節を巡らす四人の女王様がいました。彼女たちはかわりばんこに塔に入って春夏秋冬を廻しています。しかし、あるとき冬の女王様は塔から出て来なくなってしまいました。
王様はお触れを出し、様々な人が彼女を塔から出そうとしますが誰も冬の女王様を出すことは出来ません。
皆が諦めてしまったそんなころ、やってきたのは一人の青年でした。
最終更新:2016-12-04 13:49:53
5255文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
四人の女王様によって季節が廻る国で起こったとても悲しい出来事
冬の女王様が男の子を亡くしてしまい、お姫様と共にとても悲しんでいたのです
そんな冬を終わらせたのは女王様を慕う人々と冬の王子様の雪だるまでした
冬の童話祭2017参加作品
最終更新:2016-12-04 12:25:31
3410文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
それは季節の廻る国でのお話。
冬の女王とある旅人のお話。
優しい風が吹いた時、きっと奇跡が起こる。
そんなお話。
3000文字程度の絵本イメージの短編童話です。
ちょっとした気分転換にどうぞ。
最終更新:2016-12-04 07:23:38
3011文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:77pt
忘れられたくない冬の女王と忘れられたい春の女王のお話。
後日春の女王のお話も投稿します。
冬の童話祭2017参加作品です。
最終更新:2016-12-04 04:49:54
2327文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
吹雪く雪原を歩く少女、心身ともに限界が来た時、一軒の小屋を見つけた。
最終更新:2016-12-04 01:11:18
4406文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
とある国には四季のそれぞれを司る女王さまがいました。
彼女たちが『季節の塔』へ入ることでその国には季節が訪れるのです。
ある時、冬の女王が塔へ入ったまま、閉じこもってしまいました。
春の女王と交代しなければ、いつまで経っても春は訪れません。
これは、そんな長い冬が訪れた時の話です。
最終更新:2016-12-04 00:37:26
4171文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
昔々、あるところに小さな国がありました。
四人の女王様たちが季節を回す不思議な国です。
でもどうしたことでしょうか。
いつまでたっても冬が終わらないのです。
これは、そんな国の男の子と四人の女王様たちの物語。
※本作は冬の童話祭2017の企画物です。
絵本調に文章をまとめている為、読みにくさを感じる場合がありますので、ご注意ください。
最終更新:2016-12-03 22:32:39
6619文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
塔から世界を見回していた冬の女王様は一人の少年を見つけます
女王様はその少年を見ていてどうしても聞きたいことが出来ました
冬の女王様第2作です
最終更新:2016-12-03 18:45:35
3109文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただ
し、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
冬の女王様は困ってしまいます。
「困ったわ……このままでは冬が終わらないことを私(わたくし)のせいにされてしまいますわ……」
冬の女王様は、このままではダメだと一大決心をいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 18:00:00
4612文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
川沿いの遊歩道を歩いていると、急に街灯が点滅を始めた。点滅は追いかけるように、先回りするように、ついてくる。その理由とは……。
童話といっても、少し大人向けな文章と内容です。
オリジナルものですので、その点もご了承ください。
最終更新:2016-12-03 16:41:22
3620文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
検索結果:484 件