-冬童話2017- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:484 件
単なる解説でござる。
元の部分を童話にしているのでこれもジャンルを童話にします。
「あなざあ」などの共通のあらまし、と違ってこっちはちょっとブラックなのです。
大体こんな感じで内容を詰めました。
最終更新:2016-12-21 19:21:44
8926文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、ある世界の冬、塔に閉じこもってしまった女王様を連れ出すため………と、いう名目の元、女王様を口説きたいだけの男が、国を救うと言いつつ欲望のままに色々と救ってしまう物語である。
最終更新:2016-12-21 18:04:12
13456文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
季節をもたらす塔の周りには、美しい自然が広がっています。
そんな自然の中で生まれた一匹のウサギは、生まれた時から毛が真っ白。春も夏も真っ白なのでした。そんなウサギは毛が茶色になるという春を心待ちにしているのですが…
冬の童話祭2017に参加する作品です。
最終更新:2016-12-21 18:03:54
7647文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
Ⓒスズサワ レミ2016.
黒ずくめの男は、魔法具の売買人。
彼の持つ不思議な道具を手にした人に、起きる出来事とは。
*小学生から読めます。
*『ウォンダァレフの眼鏡』の、姉妹編。そちらは中学生以上向けです。
最終更新:2016-12-21 16:28:47
3116文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
むかしむかし、ある国に、季節を司る四人の女王がいました。女王が季節の塔に入ると、その季節が始まります。中に居る女王が塔の扉を開き、次の女王と交替すると、次の季節が始まります。ある年の冬、今まで以上に長い冬に、国民は苦しんでいました。女王の使いである風達は、冬を終わらせる為に、その原因を探そうとします。冬の扉はどうすれば開くのでしょうか? そして、冬の女王が季節を終わらせない理由とは・・・?※なろう公式企画「冬の童話2017」に提出作品です。一話あたり1000~2000字程度。
話数少なめの連載小説です。ささやかな挿絵も掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 15:55:59
19221文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:88pt
5人の妖精と冬の女王の物語。
冬の女王は冬がキライ
冬の女王を満足させないと次の季節が来なくなる?
5人の妖精は冬の女王にプレゼントを渡して満足してもらおうとがんばります。
最終更新:2016-12-21 12:38:24
3003文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
ある国に4人のお姫様が住んでいました。
それぞれが季節を司る能力を持つお姫様。
そんなお姫様達にとある問題が起こります。
それはたった1つのケーキ。
ほんのちいさなケーキ。だけどお姫様達にはおおきなケーキ。
さあ、お姫様達に何が起きたのでしょう。
これはそんなおはなしです。
最終更新:2016-12-20 20:33:57
4157文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
塔から出てこない冬のお姫様、塔に行こうとしない春のお姫様。
なぜ季節は変わらないのか、変えることはできないのか。
誰かを思うが故にすれ違う。
この作品は、冬の童話祭2017参加作品です。
最終更新:2016-12-20 20:29:14
3585文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
ある国に4人のお姫様が住んでいました。
それぞれが季節を司る能力を持つお姫様。
そんなお姫様達にとある問題が起こります。
それはたった1つのケーキ。
ほんのちいさなケーキ。だけどお姫様達にはおおきなケーキ。
さあ、お姫様達に何が起きたのでしょう。
これはそんなおはなしです。
最終更新:2016-12-20 20:23:20
11154文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある国に4人のお姫様が住んでいました。
それぞれが季節を司る能力を持つお姫様。
そんなお姫様達にとある問題が起こります。
それはたった1つのケーキ。
ほんのちいさなケーキ。だけどお姫様達にはおおきなケーキ。
さあ、お姫様達に何が起きたのでしょう。
これはそんなおはなしです。
最終更新:2016-12-20 20:08:12
5772文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある国に4人のお姫様が住んでいました。
それぞれが季節を司る能力を持つお姫様。
そんなお姫様達にとある問題が起こります。
それはたった1つのケーキ。
ほんのちいさなケーキ。だけどお姫様達にはおおきなケーキ。
さあ、お姫様達に何が起きたのでしょう。
これはそんなおはなしです。
最終更新:2016-12-20 20:02:58
2385文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある国に4人のお姫様が住んでいました。
それぞれが季節を司る能力を持つお姫様。
そんなお姫様達にとある問題が起こります。
それはたった1つのケーキ。
ほんのちいさなケーキ。だけどお姫様達にはおおきなケーキ。
さあ、お姫様達に何が起きたのでしょう。
これはそんなおはなしです。
最終更新:2016-12-20 19:52:45
2795文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある国に4人の女王がおりました。4人の女王はそれぞれ春、夏、秋、冬の季節を司っており、彼女らが交替に塔で『力』を使うことにより、この国には四季が巡っていました。いつものように春の女王は来たる春に備え、『力』を蓄える睡眠に入りました。しかし、春の女王が起きぬまま1ヵ月が経とうとしていました。こままでは春が訪れません。他の女王たちは春の女王を起こす策を考えます。起きない春の女王。彼女を起こす他の女王の策とは……!
最終更新:2016-12-20 19:27:50
11231文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
冬の童話祭2017参加(したかった)作品になります。
諦めの極致。
これは小学2年生が読むことを想定した作品です!
これは! 小2向け! 作品です!
高校生以上が読む場合は思考を停止して現実から離れて見てね!あと理論とか原理とかそういうくそみたいなものは全て捨ててから読んでね!
3000文字以上って規定を見逃してたぜテヘペロっ
最終更新:2016-12-20 16:28:07
949文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
「小説家になろう」様公式企画[冬の童話祭2017]参加作品。
野良ネコのほわりのある朝を描いたお話。
最終更新:2016-12-20 09:34:50
3483文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
春が来ないと、楽しみにしているお花見会が残念会になってしまう。
お花見当番の小さな魔女が、みんながお花見会を楽しめるように頑張ります。
最終更新:2016-12-20 01:45:39
4775文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
冬の女王を救える人は…
最終更新:2016-12-20 01:12:49
14888文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:19pt
冬の童話祭2017 参加作品
四季の塔
むかしむかし、ある所に小さな王国がありました。
その国には、春姫、夏姫、秋姫、冬姫の4人のお姫様がいました。
この国のお姫様が、四季の塔にある指輪をはめることによって、春、夏、秋、冬と季節がめぐるようになっていました。
今回は、そんな冬のお姫様と春のお姫様のおはなしです。【本文より抜粋】
2部構成のお話となります。完成はぎりぎりになる予定です。
ストレスがマッハになった作者による、割とネタと勢いが多めの童話です。
でも安心してく
ださい。
童話らしく、最後はちゃんとしっかりしたものにします。
第1部は『四季姫』
第2部は『それぞれの思い』
※第2部は鋭意製作中。過度な期待はやめてね。死ぬから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 22:41:11
5876文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「また、お前か。」
四季の女王様が交代で塔に入る事で季節が廻るこの国。
ある年、冬が終わらなくなり、王様がお触れを出すと、やって来たのは『姑息』『泥臭い』と評判の初老の勇者でした。
「うむ。苦しゅうない。それを壊して扉を開けるが良いぞ。」
塔へ行った勇者は、可愛い声で命令する冷酷な(?)冬の女王様を満足させようと、大げさな仕草で分厚い氷の壁に挑むのですが・・・(笑)
最終更新:2016-12-19 11:51:13
8088文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あるところに4人のきせつの女王がいました。
おたがい顔も知らない4人が『きせつの塔』に集まります。
最終更新:2016-12-19 08:25:46
3846文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
誰も冬の女王様のことを理解しようとしなかった。
これは童話です、小説とは違うのです、小説とは!
冬が好きな方は是非読んでください
※冬の童話祭2017参加作品
最終更新:2016-12-19 04:55:41
3006文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『星の王子』は、冬を止めるため、そして冬の女王に再び会うために、『四季の塔』へ向かいます。
危険な道のりですから、たくさんの兵士たちを引き連れて。
そんな一行に、妙な人物が紛れ込んでしまいました。
彼は『オタク王子』。
いつもアニメばかり見ている、引きこもりの王子です。
彼には何やら考えがあるようですが……?
冬の女王はどうして塔から出てこないのか。
そして何より、王子たちは冬を終わらせることができるのか。
壮大なようで、しょうもない話です。
それで
はお楽しみに。
※冬の童話祭2017参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 01:42:09
19072文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
イチゴが食べたい――王様は、季節のことわりも無視して、自分のわがままを通そうとする。王の家来と季節を司る四人の女王は、わがままな王様を懲らしめるために、一計を案じる
最終更新:2016-12-18 23:38:18
6478文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
ある日マリーナという美しい王女は、魔女から嫉妬されある魔法をかけられてしまった。そしてマリーナは、心が凍ってしまった。果たして、マリーナの凍ってしまった心を溶かせる人は、表れるのか
最終更新:2016-12-18 22:35:20
1837文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の女王はホストクラブに通い詰め、人気ナンバーワンホスト・ツバサに夢中になった。
貯金を使い果たし、借金までしたあげく、ツバサに振られた冬の女王は荒れ狂い、腹いせに日夜、町に雪を降らし続けるのであった・・・・。
最終更新:2016-12-18 18:50:38
3176文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その冬、一人ぼっちがきらいな冬姫は、お調子者の浮遊霊と出会った。
寂しさを持て余していた冬姫は、離れがたい話し相手を見つけてしまった。
最終更新:2016-12-18 18:42:53
9659文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ここはファスル王国。
春・夏・秋・冬の四つの女王様が暮らす、平和な国だ。
おや、小さな子供の声がするなぁ。
「お母さん、やっとお花が咲いたね」
嬉しいねぇ。
なんでかって?そりゃあ簡単だよ。
俺の大切な“家族”がよ……っといけねぇ。
口を滑らしちまうとこだったなぁ。
ここから先は、俺たちの世界であんたもちょっとの間過ごしてきな。
泊まるとこねぇってんなら、おじさんが一室貸してやるよ。まぁ、宿屋でもないんだがなぁ。
最終更新:2016-12-18 17:53:23
11716文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:25pt
春夏秋冬。
何をもって冬とし、何をもって春とするのでしょうか。何をもって季節が変わったことを実感できるのでしょうか。
桜が咲いたから春?セミが鳴いたからから夏?葉が紅くなるから秋?雪が降るから冬?
いえいえ、それはその人次第。その人の感じ方によって季節は巡るのです。
しかし、この国の季節はそんな曖昧なものではありません。この国には四つの季節を司る四人の女王がいるのです。その四人の女王の力を強め、その力をこの国に行き渡らせる働きをする塔があり、この四人は定期的にこの塔に交
代で入って季節を巡らせているのです。
これはそんな四人が織りなすちょっぴり心温まる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 17:06:02
8028文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
【冬童話2017 季節廻る国の童話 参加作品】
ある国には、季節を司る四人の王女様がいました。
中でも、国で一番の美女である冬の王女様には、素敵な婚約者ができました。
だけど、冬の王女様は結婚したくないと、塔に閉じこもってしまって……。
公式テーマでは、女王とされていましたが、
一つの国に四人の女王だと、まるで一夫多妻制のようだと思ったので、王女に変えております。
ご了承お願いいたします。
最終更新:2016-12-18 16:58:59
8745文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1699pt 評価ポイント:1495pt
ある国で4人の女王が季節を司っていました。
しかし冬の女王が塔の中から出てこなくなりました。
3人の女王様は使いを送ることにしました。
最終更新:2016-12-18 16:25:08
4450文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「冬の童話祭2017」出品作品です。
積もりに積もった雪をモグラが雪掻きするお話です。
最終更新:2016-12-18 13:32:36
3042文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
冬から春へと季節がめぐらなくなった国。
そこには人々の心から生まれた闇(やみ)があったのです。
2人の兄妹が女王のもとをおとずれ、そして、季節めぐる塔へ。
小さな紡(つむ)ぎ手のつづる言葉が、みなさんにもとどきますように。
冬の童話祭2017出品作品です。
※文字数が約1万9000文字とあるのは、多めにルビをふったからです。
※「うさぎの森」にも掲載。
最終更新:2016-12-18 12:15:26
16303文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:29pt
季節廻る国の北には、千年雪の山があります。美しいその山に、雪男が棲んでいました。
冬童話2017、参加作品です。
最終更新:2016-12-18 11:41:56
5667文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:45pt
ウェールは人形のヴァストクと一緒に雪まみれの森で父親の帰りを待ちます。冬の女王が立ち去らないと父親が帰ってこないため、寂しくつらいのですがなすすべもありません。
ウェールが寝たあと、ヴァストクは気になって外に出てみました。不幸が重なりそれどころでなくなってしまいました。
翌朝、ヴァストクがいないのに気づいたウェールは探しにでかけます。
最終更新:2016-12-18 11:38:35
11402文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:Veilchen(悠井すみれ)
童話
完結済
N6705DR
「雪が見たいわ」
お姫様がそう言いだして、大臣たちはとても慌てて困ってしまいました。
だってお姫様は炎を操る竜のお姫様で、ここは雪の降らない砂漠の国。しかもお姫様は魔物や盗賊から国を守ってくれる頼もしい方ですが、ご機嫌が悪くなると何でも燃やしてしまう怖い方でもあるのです。
困り果ててしまった大臣の前に、不思議な水晶玉を持った魔法使いが現れるのですが――
*冬童話2017参加作 *共通設定は使用していません
最終更新:2016-12-18 08:11:29
22713文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:386pt
冬童話2017用に書いたお話です。
読んでるうちに物語にのめり込んでいただければ幸いです。
感想とかもいただけたら、きっと作者は大喜びです。
最終更新:2016-12-18 01:12:23
17160文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
冬のある日、小鳥から季節のない北の国のことをお聞きになった春の女王さまは、北の国へ春を届けにゆくことになさいました。
南の四季の女王さまたちの国では、春の女王さまがおもどりにならないので、いつまでたっても冬が終わりません。
困った王さまは『春の女王を連れもどし、冬の女王と春の女王を交替させた者には、好きなほうびを取らせよう』とおふれを出されました。
さあ、春の女王さまは、南の国にもどって来られるのでしょうか。
最終更新:2016-12-18 00:49:10
7102文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
その年の冬は長かった……。
かつて、日本では何度も大飢饉が起きた。
その時に命を落とした母と子の物語。
最終更新:2016-12-17 23:00:00
3178文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:67pt
見習い騎士のハンニバル・ルーツェの元に届いた一通の封書。
彼はこの国の危機と悟り、大吹雪の中、女王の住む塔へと駆け出していった。
塔にいたのは……氷の女王?!
この国を救うべくハンニバルと氷の女王は命をかけた決闘をする。
見習い騎士の彼はこの国を救うことができるのか?
最終更新:2016-12-17 18:30:37
5257文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある国では、季節と謎解きを司る神・シーズシーク様をお祭りしています。国の中心にある「季節と謎解きの塔」には、三ヶ月ごとに「四季の女王様」が滞在することになっていました。春・夏・秋・冬の女王様が滞在している間、世界はその女王様の季節に包まれるのです。そして、女王様は3ヶ月の間、神様から出された謎解きにチャレンジするのでした。
最終更新:2016-12-17 17:38:55
10286文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
冬の童話2017参加作品です。
最終更新:2016-12-17 15:50:52
3507文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『冬の童話祭り2017』
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。
辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
************************
*******
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
*******************************
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。
・・・と、言うのが『冬の童話祭り2017』の「お題」です。
*追加設定*
「吸血鬼と思い出の猫娘」と言う話を描こうと思ってた時期があり、
古いモノが出てきたので、今回、物語に混ぜてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 15:45:16
56519文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ユニスティティアは、この世界にたった1人の人間だ。
彼の為に季節は巡り、何もかも彼の為に存在する。
どうしても公式プロローグを使いたくて、こんな感じになりました。ディストピアSF童話。
冬の童話祭2017参加作品。
最終更新:2016-12-17 15:15:50
6352文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:199pt 評価ポイント:171pt
―――
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
『冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻ってこられなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。』
―――
季節を変えるのは誰なのか。それは純粋な心を持つ小さき者達。
冬の童話祭2017の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 15:04:39
3129文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
クリスマス・イブの日。十歳のミナカ・ウォードは窓に身を乗り出して、走り回る子供たちを眺める退屈な時間を過ごしていました。退屈過ぎて寝てしまったミナカが起きたのは夜の十二時。欠伸をするミナカの前で突然、車のおもちゃがひとりでに走り出しました。
「待って! ミナカが怒られちゃう!」
車を追って辿り着いたのは、クリスマス・イブとは程遠い場所で……。
最終更新:2016-12-17 12:54:25
13071文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
先代と変わり、新しく冬の女王になった少女。
しかし、この塔には国民の声が届きます。
冬を嫌い、冬を拒む国民の声に涙を流す少女の元に、一人の少年が現れました。
この二人の出会いが、この国を大きく変えることになっていきます。
最終更新:2016-12-17 07:11:44
6307文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
4人の女王達が塔に入ることで季節を廻らせる国。
しかし、ある年の冬が終わらず、春が訪れなくなってしまった。
解決するべく1人の子連れ魔道士が塔に向かうと…。
最終更新:2016-12-17 05:24:40
7806文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
その国で一番高い塔に眠り続けるのは、悲しみに包まれた冬の女王。
冬の童話祭り参加作品です。
最終更新:2016-12-17 01:04:06
3975文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
高い高い塔の上、王女様は今日も空を仰ぎます。鳥に託した手紙が、顔も知らない彼に届くことを祈りながら。幽閉された王女と、見習い騎士の、文字に託された想いのお話。
最終更新:2016-12-16 22:48:03
3497文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
南の島の海辺の町に少年が住んでいました。
ある日、少年はサンタクロースに出会いました。
少年はサンタクロースのことを知りませんでした。
サンタクロースとの出会いは、少年の人生を大きく変えることになります。
最終更新:2016-12-16 22:28:39
3951文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
検索結果:484 件