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検索結果:5727 件
王都から馬車で半日かかる、東北の超田舎街「アヌール公爵領」。
若くして両親が他界したことから、十代の兄妹は力を合わせてあーでもないこーでもないと、領地経営に乗り出します。
もちろん、お決まりではございますが、妹ちゃんは前世記憶に目覚めます。
さてさて、前世の知識はどこまで通じるのか? 知識チート?なのか、はたまたただの雑学なのか。
内政改革とちょっとラブと、友情と、涙と。。。『脱☆貧乏』をスローガンに奮闘する兄弟のお話です。
<<おいおい、何番煎じだよ!ってごもっとも。し
かし、暖かく見守って下さると嬉しいです。よろしくお願いします。>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 15:25:33
377976文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4964pt 評価ポイント:2388pt
義母の策略で追放された公爵令嬢ですが辺境の地で最強騎士と共に溺愛生活を送ることにしました。この日の為に磨いた料理スキルで追放生活を満喫します
最終更新:2024-02-28 06:39:46
9574文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:10pt
公爵令嬢の出す『予言』。幼い頃から公爵令嬢は恐るべき的中率の『予言』を出してきた。
彼女の周りのほんの些細な出来事から隣国の皇帝の病気まで見事当ててきた。
そんな彼女の出した最大の『予言』は、彼女の婚約者リオネル王太子のこと。王太子が浮気をし、王立学園の卒業パーティーで『公爵令嬢に冤罪をかけ婚約破棄をする』というもの。
…………その、『浮気相手』。私ってことですか?
最終更新:2024-02-27 21:27:07
294546文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4056pt 評価ポイント:2578pt
元婚約者に断罪された。そして思い出した、ここはフリーゲーム(乙女ゲ)の「光の思い出」じゃん。
商業ゲームじゃないから、採算とか関係なしの願望ががっつり入ったあのゲームは、ヒロインが攻略対象の男の子と事件を追って成敗してハッピーエンドなるやつ。ちなみに成敗される対象はどの相手でも公爵令嬢のリータなのです。つまり、私!元婚約者である王子に言われたってことは、ヒロインは王子推しなのね。え、自宅待機?このまま家にいたって、私的にバッドエンドじゃん?え、暗殺者来たんだけど。いや、リータ
のその後書かれてないから知らないんだよ。うわ、義兄も殺しに来た!ブッキング、だと?
そういうことで、暗殺者を買収し、護衛として雇用しました。このままではバッドエンドなのでハッピーエンドになるべく逃げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 19:00:00
35155文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
公爵令嬢エリザベスは、目が覚めたら異世界にいた。しかも、見た目も黒髪に変わっており、周囲の人間の言葉もわからない……? というか、壁とかすり抜けてるんじゃない?
異世界から来た公爵令嬢が日本の居酒屋に引き起こす様々なドラマの話。
R15は保険です。
最終更新:2024-02-27 06:28:34
848文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くろすおーばー
異世界[恋愛]
連載
N0120IQ
事故に巻き込まれた乙女ゲーガチ勢の女子高生七人は高慢な女神によって名も知らぬ乙女ゲーの世界に悪役令嬢として送られる。
そこでシェフィーリア王国の第一王子ジルベリオ・ファイラ・シェーフィーリアとエンディングを迎えた者だけが生き返れるという条件付き
斯くして七人は生き返りを賭けてのバトルロイヤルが…始まらなかった、彼女達は数々の乙女ゲーや悪役令嬢ものの知識と日本での知識を使い各々の領地を豊かにし転生前の悪役令嬢たちの汚名をそそいで回り、公爵令嬢として幸せな日々を送っていくのだが、
、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 06:15:56
77817文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
「我が愛し子を直ちに保護せよ」
フェアリアル王国の精霊王を祀る神殿に突如もたらされた精霊王からのお告げに、その場に居合わせた大司教達は困惑した。
四大精霊と契約を結んでいる"精霊王の愛し子"コーンウォール公爵令嬢の身は誰よりも安全なはず・・しかし精霊王からのお告げから察するに、精霊王の愛し子に何か危険が迫っているようだ。一体何が起こるというこだろうか?
最終更新:2024-02-26 17:30:52
9663文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:15484pt 評価ポイント:14142pt
貴族の嗜み・教養がとにかく身に付かず、社交会にも出してもらえない無能侯爵令嬢メイヴィス・ラングラーは、死んだ姉の代わりに15歳で王太子妃候補として王宮へ迎え入れられる。
しかし王太子サイラスには許嫁の公爵令嬢クリスタがおり、王太子妃候補とは名ばかりの茶番レース。
メイヴィスはサイラスとクリスタが正式に婚約を発表する3年後までひっそりと王宮で過ごすことに。
誰もが不出来な自分を見下す中、誰とも関わりたくないメイヴィスはサイラスとも他の王太子妃候補たちとも距離を取るが……。
果た
してメイヴィスは王宮を出られるのか?
誰にも愛されないひとりぼっちの無気力令嬢が愛を得るまでの話。
この作品は「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 16:16:33
24260文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:44pt
ワタシは、スマホ生活間を満喫する終活中の86歳。趣味の読書を電子書籍に切り替えて、無料で読めるネット小説で「悪役令嬢」モノと出会った。……そして気付けば、転生を遂げた公爵令嬢は断罪回避に失敗して走馬灯の真っ最中。
何だコレ、86歳にいきなり中世西洋もどきのラブロマンスとか、ハードル高いわ!
魂の叫びは神に届いた。多分。
ボッチ歴86年の普通のばあちゃんからの、おばあちゃんの知恵レベルでも知識チート可能な世界で、3回目の人生だ!
……というか、まだ文明すら始まってないんじゃ…
…
続くかどうかわからない、なんか突然勢いで書いた異世界転生短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 03:15:49
45612文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:56pt
ディーナ・ルッツは公爵令嬢である。そしてシスコンである。しかも冒険者であり、そのパーティーには第二王子、魔導士長令息というメンバー。さらに最強である。10体のSランク級を三十秒で倒せるくらいには。これは、ハチャメチャ令嬢のめちゃめや逆断罪コメディ?である。
最終更新:2024-02-25 20:00:00
3867文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アリーディア・コレントス公爵令嬢にはバレストという美しい公爵令息の婚約者がいた。彼の婚約者と強請って婚約者になったアリーディア。愛していた。とても。しかし、彼の浮気によって裏切られたのだ。彼はユリアと言う平民を愛人にしたいと言う。愛しているならそれを許せと、ユリアという女も酷い女だった。アリーディアは決意する。婚約破棄をすることにした。
最終更新:2024-02-25 14:30:18
3530文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:16560pt 評価ポイント:15314pt
公爵令嬢マリン・クロムーンはある日突然頭から角が生え、それを理由に婚約を破棄され、辺境の砦送りとされてしまった。しかし、そこで彼女は新しい生活を見つけていく事になる。
最終更新:2024-02-25 00:18:09
11039文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:3230pt 評価ポイント:3000pt
私、サティアは可愛い。勉強も少し出来る。だから、孤児から男爵家に養子に行けた。
貴族学園は魔の巣窟だ。
後ろ盾がないと不良貴族にさらわれる。
だから、私は酌婦のお姉さんから学んだ技を使い。
クネクネして、愛想笑いをして、高位貴族の令息に取り入ったが、
令嬢方からイジメに遭う。
それが、ドンドン飛び火し、
パーティで、殿下が、婚約者、公爵令嬢イザベラ様を断罪しようとする。
やがて、思わぬ方向に話が飛び。
視察対決をすることになった。
裁定者は、転移者、婚約破棄ソ
ムリエと名乗る山名大海に委ねられ、こいつは悪役令嬢派とのたまう。
それで、ヨシ、殿下に嫌われ、負けて見せましょうと意気込むも。
勝負は思わぬ方向に行ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:21:33
8553文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:248pt
公爵令嬢のフィリアは、身に覚えのない罪状で断罪され国外追放となった。
その断罪の真実の物語。
最終更新:2024-02-24 18:54:44
2359文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:174pt
マクシム・バルデュール公爵令息とセレスティーヌ・ヴィオネ公爵令嬢は、十年前から婚約関係を結んでいる。共に類を見ない美貌を備えた二人が仲睦まじげにする姿には、あらゆる貴族が憧れていた。ーーしかし、実際の二人の関係は何年も前から冷え切っている。マクシムが女遊びを辞めようとしないからだ。嫁ぎ先の家の評判を守りたいセレスティーヌとしては、婚約者の倫理に背く行為が世間にバレたら困る。
気づけば彼女は、浮気に協力せざるを得ない状況に陥っていた。
最終更新:2024-02-24 15:51:31
31470文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:402pt
公爵令嬢のファラーシャは男爵家庶子のラーケサに婚約者カティーブとの婚約を解消するように迫られる。
理由はカティーブとラーケサは愛し合っており、愛し合っている二人が結ばれるのは当然で、カティーブとラーケサが結婚しラーケサが侯爵夫人となるのが正しいことだからとのこと。
しかし、ファラーシャにはその主張が全く理解できなかった。ついでにカティーブもラーケサの主張が理解できなかった。
結婚とは一種の事業であると考える高位貴族と、結婚は恋愛の終着点と考える平民との認識の相違のお話。
拙
作『法律の多い魔導王国』と同じカヌーン魔導王国の話。法律関係何でもアリなカヌーン王国便利で使い勝手がいい(笑)。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 13:30:54
5920文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4420pt 評価ポイント:4106pt
追放された公爵令嬢であるルキア=ルミナスは世界そして自分を知るため家を出て冒険をするそうです!?旅の道中で協力な魔物、盗賊さらには邪神までもが能力や魔法ましてやスキルが全くない彼女の前に立ちはだかり絶対絶命に!?そんな時に何もなかった彼女の体に異変が起こる。
これはそんな彼女が送る波乱万丈の人生を描いた物語が今始まろうとしている!!
最終更新:2024-02-24 03:17:36
2372文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アモネ・スカーレット。彼女は自分の長身と赤い髪に悩んでいた。
そんな折、友人から仮面舞踏会に誘われる。自分の姿を隠すために男装をして仮面舞踏会に参加したアモネは、会場でひと際目を引くホワイトブロンドの美少女と出逢う。
彼女に誘われて休憩室に足を踏み入れたアモネは、そこで美少女の《正体》を知ることになる。
最終更新:2024-02-23 22:23:00
8130文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:176pt
伯爵令嬢のミネアはある日、公爵令嬢であるバルバラに彼女の婚約者と街でデートしていただろうと言われる。
バルバラの婚約者はこの国の王太子。浮気以前の問題に王太子とバルバラは見るからに相思相愛。他人が入り込む余地はない。何故そんな勘違いをしているのか分からないが、間違いなくミネアではない為、アリバイを伝えてもバルバラは絶対にミネアだったと言い張り、二人が愛し合っているのならば身を引くとまで言い放った。
ミネアは自らの潔白を証明する為に、バルバラが街で見掛けたという日のアリバイを知
る自らの婚約者、公爵令息レインの元へ。だが彼の部屋には美しい女性がいて……
新たな趣味に目覚めた婚約者と冤罪かけられ令嬢の周囲で起きた勘違いラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 22:21:48
10687文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:706pt 評価ポイント:626pt
公爵家の令嬢であるルシアナは普段の行いの悪さのせいか、会ったこともない王子から婚約破棄され、修道院に入れられた。
教会で普段の行いを悔い改めた彼女だったが、賊に攫われて殺されてしまい、気付けば十数年前にタイムリープしてしまっていた。
何故か、回復魔法の才能が開花したルシアナは、死ぬ前に彼女を助けようとしてくれた剣士に会うため、冒険者になろうと試みるが、なかなか婚約破棄されたり、公爵家から追放される兆候がなくて……
公爵令嬢と冒険者の二重生活?
王子が婚約破棄をしない理由と、
彼女を助けようとした剣士の正体は?
今日も婚約破棄されるために、前世の自分を真似して悪役令嬢を演じるルシアナの異世界恋愛ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 23:25:48
522147文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:19940pt 評価ポイント:10798pt
私の名前はアナスタシア。公爵令嬢でいわゆる悪役令嬢という役回りで異世界転生した。
――その日、我が学園の卒業パーティーは、豪華客船にて行われていた。
――ですが。
もうこの時点でお察しですよね。ええもう、沈みましたとも。
沈む直前、ここにいるヒロイン、クソ王子withその他攻略対象の皆さんに私は船上で婚約破棄イベントで断罪されていた。その最中にタコの魔物に襲われて。これ乙女ゲームですよね? そして気がつけば見知らぬ無人島。
私はそこで一人の青年に出会うのです。
ネタバレす
ると第一王子だったんですけどね!!
※※※
15Rですが品がない方面に舵を切ってますので、何でも許せる方向け予定です。
下品系が許せない方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:32:31
120975文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:3298pt 評価ポイント:2524pt
『拝啓、最愛の獣人ベルリ様へ。今日私はあなたとの結婚の約束を破り、獣人を迫害した国王と結ばれます』
美しい歌声で人々から愛されてきた公爵令嬢のカイナは、何十人もの女性と結婚している愚王の新たな妻として嫁ぐことになる。しかしカイナにはかつて、結婚を約束した狼獣人のベルリがいた。十年前の幼き日に交わした約束が果たせないことを悲しく思うカイナは、ベルリを想い結婚式会場で歌を奏でる。すると天井のステンドグラスが割れ、黒い影が舞い降りて――。
最終更新:2024-02-22 12:00:00
15187文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:224pt
公爵令嬢で聖女でもある私を悪役令嬢(?)と呼ぶ、同じく聖女だが猫かぶり元平民の自称ヒロイン(?)……
―――なんであんたなんか虐めないといけないのよ!!!―――
あれ?自称ヒロイン(?)が知ってるよくわからん私?の話と少し違う……?この自称ヒロインが言ってた結末は変わる………?
気になる結末は本編をチェーック!!
最終更新:2024-02-21 15:39:34
19642文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:58pt
「婚約破棄する王太子ってどう思う?」
と、婚約者の王太子殿下ルーカスから言われた公爵令嬢イヴァンジェリン。
最近巷で流行りの婚約破棄物語のように婚約破棄されるのかと思ったら………??
王太子ルーカスと公爵令嬢イヴのどたばた会話劇ラブコメ。
最終更新:2024-02-21 00:46:14
10617文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12946pt 評価ポイント:11642pt
天女?奴隷?詐欺師?侍女?姫?軍師?ソードマスター?魔法使い?陰陽師?芸術家?薬剤師?医師?億万長者?外交官?社畜OL等等……からの平凡オタク女子大生として日々オタ活に勤しんでいたら友人とコミケ帰りに猫たんを助けてトラックにはねられ即死しました。テンプレが過ぎる。とりあえず後生なので誰か私の今生の名誉のために己の血の海で汚れた戦利品(成人向け含む)を明日のネットニュースで社会的死をする前に燃やしてくださいお願いします……
っという様々な前世の自分を思い出してしまった今生の私
、まさかの馴染みのない名前の死にかけ公爵令嬢だった件について。
色々やらかしている前世の記憶達と今生の過保護な家の男共のせいで男女の恋愛事情は通行人モブポジでの鑑賞派、花は好きだが団子はもっと好き。それより魔法や精霊、剣術や武術、この世界の各地にあるダンジョンや禁足地に惹かれるタイプのオタクです。でも、まぁ、死ぬまで一度は燃え尽きるような恋はしてみたいが、一方通行な婚約?結婚?は一寸、ね?外見は年頃の乙女でも、精神年齢はもう夢見る乙女じゃないし……なので、今生の目標は頑張ってお国に手柄を立てつつ(下心)自由に生きて(現実逃避)貴族の義務である政略結婚や愛のない出産を回避しよう(願望)!!今生の私、テンプレヒロインや悪役令嬢とかでなく、名も知らぬ使命のないモブ令嬢だし!!
だって経験上、国さえ傾けなければ美人薄命はただの迷信。其れよりも属性もりもりの絶世の美女、ふーん、成程、なかなか悪くないのでは??(※超弩級のシスコンにブラコンに加え、この物語は一応過保護・溺愛・激重感情が多々ある恋愛ファンタジーものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 22:30:44
150400文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:146pt
宰相の息子パトリック・エルサイスには政略的に結び付けられた婚約者がいた。ルーシー・イザベレッタという公爵家の娘だが、彼女は昔から彼に対して同じ言葉を告げる。「わたしを愛して」と。
それに反吐が出る思いでいたパトリックは、ある日を境に彼女から次の言葉を告げられるようになる。「婚約を破棄してほしい」と。
さて、日頃から彼女に対して苛立ちを感じて止まない彼はこれになんと応えるのか。
そして何故彼女がそんなことを言い続けるのか。
最後に、彼らの関係はどう変化するのか。
題名にネタバ
レ含む。
展開がやっぱちょっとアレ。
タグ正解がわからない。
R15は最後が一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 18:00:00
6738文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:224pt
お兄様とぶつかり、転んだ時に思い出した。わたくしは公爵令嬢ヴィヴィアン・ランドロー。乙女ゲーム『クローデット』で王太子とお兄様のルートを選ぶとヒロインを虐める悪役令嬢。そして、この世界にはわたくしの推し魔王様がいる。それなのに、必ずゲームの一周目で推しは死んでしまう。「あなたは今日からわたくしのものよ」──あなたを死なせないために、わたくしはあなたを買うわ──前世の記憶を持つ公爵令嬢が魔王様を購入して、推しのバッドエンドを回避するお話。全50話予定、毎週【月・水・金曜日(スト
ックなくなったら更新頻度変わるかも)】に更新します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 17:42:00
263272文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10538pt 評価ポイント:6848pt
公爵令嬢シャナンは生まれてこのかた自身を含め美男美女ばかりに囲まれた生活を送っていた。婚約者候補の令息は己の美貌を自慢するが、シャナンにはいまいちピンと来ない。そんな中新入生に平民上がりの伯爵令息がやって来て……。
最終更新:2024-02-19 23:42:42
7751文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:22974pt 評価ポイント:21238pt
公爵令嬢フェリス・S・モーリスはある日前世を思い出した。そう、馬にのめり込み、馬を追っかけ、馬に囲まれていた日々を。そして、フェリスというのは前世で友人に借りた恋愛ゲームに出てくるド級の悪役だということを。このままでは、待っているのは婚約破棄からの遠流、身分剥奪に処刑。断罪のフルコンボの人生。
……駄目だ。魂が叫んでいる。何が悪役だ。馬だ馬。馬を愛せと。世界が変わってもあるべき生き様はただ一つ!馬だ!!!!!!
最終更新:2024-02-18 21:35:23
14383文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:58pt
すごい理由で婚約破棄されなかった公爵令嬢は勇者となった――。
その後の話。
※「多分私、婚約破棄される」の続編です。
最終更新:2024-02-18 20:37:36
4230文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:700pt 評価ポイント:660pt
公爵令嬢ディーナは王太子の婚約者であり外交を任されていた。ある日、王太子は隣国の悪役令嬢シャーリーを連れ帰り、彼女と婚約しディーナとは婚約破棄をすると言う。以前からこうなる予定であったので快くディーナは婚約破棄し、仕事の引継ぎを開始した。そこに王太子の婚約者になってから六年間護衛を務めていたヴォルムがディーナに婚姻の申し出をしてくる。ディーナは外交官を辞めた後、領地を得て一人領地経営をしながらスローライフを送るつもりだった。結婚なんて考えてもなかった。護衛を続けつつもぐいぐい
くるヴォルムに困る中、王太子の相手であるシャーリーの義妹と元婚約者が乗り込んでくる。加えてディーナを悩ませていた海賊と原因不明の体調不良の問題も絡み始め、彼女は全てを解決するために最後の外交へと乗り出した。その中で自身が気づかない内に敬遠してきた恋愛に向き合い、"好き"を自覚していくことになる。
身体強化で殴り合う外交を主としたディーナが変わらないスタイルで問題を切り抜けつつ、避け続けていた恋愛を克服していく話。
恋愛が苦手な女性シリーズで4作品程同じ世界線で書く予定の1作品目です(続きものではなく、単品で読めます)。
ヒロインによる一人称視点。余談ですが時間軸が「訳あり女装夫は契約結婚した副業男装妻の推し」と同じです。全50話、一話あたり概ね1500~3000字程度で公開。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 10:10:10
124491文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:174pt
40歳のおじさんが聖女だったんだよって話です
なんか流行ってるキーワードを合わせて書いてみました、文字数少ないのでサラッと読めます
シュールギャグ
最終更新:2024-02-18 07:09:39
2187文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
作:九四山井耐排夢
ヒューマンドラマ
短編
N4556IQ
公爵令嬢を追い落として王子を我が物にしたシャーロット。その視察の途中、彼女は薬を盛られてしまう。動けない彼女を襲ったのは、自分と同じ顔をした女だった……
最終更新:2024-02-18 04:00:00
3289文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2176pt 評価ポイント:2064pt
「ユーレリア・オヴェリス。貴女との婚約を破棄する」
第二王子の一方的な宣告から、公爵令嬢ユーレリアの運命は暗転する。
謂われなき罪を告発され蟄居を命じられた彼女は深夜に襲撃を受け、
寝着のまま森へと逃れた彼女に追手の刃が迫る!
もはや死を覚悟した彼女の前に現れたのは、奇妙な旋律の歌を口ずさむ一人の男だった――
最終更新:2024-02-17 20:53:59
8077文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
「本日この時をもってアリシア・レンホルムとの婚約を解消する」
公爵令嬢アリシアは反論する気力もなくその場を立ち去ろうとするが…見事にすっ転び、記憶喪失になってしまう。
本当に思い出せないのよね。貴方たち、誰ですか? 元婚約者の王子? 私、婚約してたんですか?
義理の妹に取られた? 別にいいです。知ったこっちゃないので。
不遇な立場も過去も忘れてしまったので、心機一転新しい人生を歩みます!
最終更新:2024-02-17 20:00:00
109535文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:17972pt 評価ポイント:12880pt
作:ゆずしろぱーる
異世界[恋愛]
連載
N1105IH
ブルーウィング王国は女神の祝福を受け、広大な自然と共存する国だ。この国には双翼と呼ばれる家門がある。
武のポロミール侯爵家と知のアンレイ公爵家だ。
侯爵令嬢のミラン・ポロミールと、公爵令嬢のサラ・アンレイ。そしてこの国の王太子ランリー・ブルーウィングは同い年でいつも仲良くしてきた幼馴染だ。
サラはランリーに密かに想いを寄せていた。ある日10歳を過ぎた頃突然王太子とミランの婚約が決まってしまう。誰よりも1番祝福してくれたのは、ランリーに想いを寄せていた親友のサラだった。
そこか
ら時が流れ、学園卒業の18歳になる頃。神々に近い力である、聖魔力を感知しなければ咲かないと王家に伝わる伝承の花が突然開花する。
伝承に則り、大教会にて神事が行われた。
大神官が皆の前で祭壇へ花を飾り、女神像へ祈りを捧げるとミランの身体から眩い光を放った。
その時女神からの啓示をミランは受けた。内容は二つ。
1つは 国々を跨ぐ大教会の聖女となる事。
2つは 神力が魔物たちにより削がれているため、神力を取り戻す手助けをせよ。
聖女となったものは、人の中で権威ある者に嫁ぐ事はできないと決まりがあり婚約者の座を辞する事に。
新しい婚約者はサラに決まった。
聖女の仕事をこなすうち、神力が高まりミランの夢の中で顕現できるように。
その姿はみんなが信仰していた女神様ではなく、男髪様だった!?
魔物と対抗するために、聖魔力と神力を剣に宿し戦っているといつのまにか騎士の称号を得る事に!?
神力が高まり現実でも顕現できるようになった神様は、あまりにもミランに甘々だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 15:00:00
57351文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:モナカの売り子
異世界[恋愛]
連載
N2869HZ
怪盗セレーネとして、魔女狩りが行われるより前に、魔女が魔力を付与したとされる『魔女の宝石』を集める公爵令嬢ユーミリア。
最後の一つである魔女シリーズは、リディア帝国の第一王子エリックが持っていることを知る。
宝石目当てでエリックに近づくが、なぜかエリックに溺愛されるようになり、ユーミリアも次第に彼に好意を抱くように。
けれど宝石目当てで近づいた負い目から、彼の愛に応えることはできなくて。
「ユミィの全ては僕が奪ってみせるから。」
なんて言われても困ります!私はあなたの
想いにに応えられないんだもん。
奪うことに特化した令嬢は、彼の心を奪ってしまったようで…。
しかし幸せな時間はあっという間で、ついに最期の時が来てしまう。
ユーミリアは、王子を前に宝石を奪うことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 10:02:33
18967文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
「アイナ•ウォン•クロウェーズ公爵令嬢!お前の悪巧みには目に余る!お前は義妹のクロアに嫉妬し、数々の嫌がらせをしてきた!そのような行動をするものには後の王族の妻は任せられない!よって、お前との婚約を破棄する!!」
第二王子と婚約していたアイナは誕生日パーティー中に婚約破棄を言い渡される。
婚約破棄を受け入れたアイナはこれ以上第二王子と関わることがなく、平和に過ごせるようこの大陸で1番大きい国、ルウェルク帝国へと移住する。
ルウェルク帝国へと移住したアイナは魔法学校へ入学するが
何やら特別な力を持っているらしく…?
そんなアイナに興味を持つものも出てきて…
しかし、その裏では何やら不穏な空気も
アイナは無事、平和な生活を手に入れることが出来るのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 07:00:00
3428文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
王妃は最初に産んだ子を前王妃に取り上げられる。その後娘を産み、側妃の産んだ第二王子をその手で育てるうちに自分の手で拾える範囲を守ることを決意した。
しかし、王太子の婚約者のデビュタントの日、自分の守っていた一人の公爵令嬢を守りきれず、また、第1王子に刃を向けられる。
『これは罪になるだろうか』『彼女には悪夢でしかなかった』の王妃視点です。
最終更新:2024-02-16 23:00:00
6532文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4578pt 評価ポイント:4318pt
作:十二領 海里
異世界[恋愛]
完結済
N6276IP
「エミリア・ミュレーズ! お前との婚約破棄が決まった!」
それは、関係者が予想していた中でも最悪の類のものが的中した瞬間であった。
中央世界暦1655年8月、アズーリア帝国首都カエルレウムにある国立高等学校。
その創立100周年を記念する式典の後の夜会で、秋からこの学校の5年生に進級する高等学校生にしてこの帝国の第3皇子でもあるジルド・カエルレウスが、突如このようなことを喚き出したのだ。
周囲の出席者達は困惑し、名前を出されたミュレーズ公爵令嬢エミリアとその父フェルナ
ンドも唖然とした。
発端は、この事件から1年前に遡る――。
*
「カクヨム」にも投稿しています
全22話、毎日19:00投稿を予定しています
世界観の設定はそんなに深く考えていないのであまり深く考えずにお読みください
我々の知る地球ではない世界ですが、技術や産業のレベルは我々の知る戦間期に似ています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 19:00:00
97996文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:104pt
突然転生したことを知ったアリスティア・テンペスト公爵令嬢。
テンペスト公爵家は現在の王家より権力を持っており、他の貴族に畏怖される存在らしい。だが、テンペスト公爵家が出てくる作品なんて知らない。せめて何かの情報を得ようと、学園に通うことにしたが……。
学園に入り、この世界は乙女ゲームが舞台だということを知るアリスティア。悪役令嬢の令嬢もヒロインの令嬢も転生者!?原作ではテンペスト公爵家は存在しない!?
精霊、魔法、なんでもありのこの世界で私は生きる意味を見つけるべく、学園生活
を送るのであった──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 10:00:00
1027文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:コーモリさとう
異世界[恋愛]
短編
N3478IQ
卒業パーティーで婚約破棄が宣言される。
宣言したのは第一王子アッシャー、婚約破棄を突き付けられたのは聖魔法使いナディア。
そして王子の傍らには、公爵令嬢グレイシア。
婚約破棄と同時にアッシャーはナディアの不正を暴くが、それは冤罪だとあっさり証明され、アッシャーとグレイシアは身分を剥奪され、辺境送りになる。
これは、一度裏切られたグレイシアが本当の幸福を知るまでの物語。(嘘ではない)
※別作品『イケメン達はヒロインから逃げ出したいようです』と同じ世界観であり、共通設
定があります。
※恋愛モノのつもりで書きましたが、これは恋愛モノで合ってるのか、ホラーの方が合ってるのではないかと少々迷っております。
よろしければご意見ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 08:00:00
18356文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:346pt 評価ポイント:302pt
貴族学園のダンスパーティーのさなか、婚約を破棄され、頭からシャンパンをかけられた公爵令嬢。
そんなひどいフラれ方をするのだから、なにか理由があるはずだ。
しかし、公爵令嬢には婚約破棄された理由がまるでわからない。
そこで、相談に長けていると噂の生徒会書記に相談することにしたのだが――。
最終更新:2024-02-15 07:00:00
11611文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:43446pt 評価ポイント:39472pt
聖バレンテーヌの日。女性から愛を告げることのできる年に一度のイベントだ。
高嶺の花との呼び声高い公爵令嬢リリアーヌは、今年こそはと勇気を振り絞ることにしていた。相手は子どもの頃からずっと好きだった王子様。
一方、幼馴染のエミリアンは誰にチョコをあげるのかとリリアーヌのそばを離れない。
そんな中、王子ユベールは仲間だけでピクニックに行こうと持ち掛ける。チョコを渡すには絶好のチャンスとなるはずが……。
お姉様が抜け駆けしてるんですけど!?
最終更新:2024-02-14 00:17:47
13750文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2242pt 評価ポイント:2100pt
公爵令嬢ラヴィスの婚約者は、近頃ある男爵令嬢ばかりを目で追うようになっていた。それが気に食わないラヴィスは、男爵令嬢に嫌がらせをしようと思い立つ。安易な嫌がらせは簡単に成功すると思いきや……。
最終更新:2024-02-13 18:13:33
4717文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:226pt
メイベル・ブレイズ公爵令嬢は寝起きが悪い。
それなのに朝方、突然やって来た婚約者、バードランド皇子に婚約破棄を言い渡されて……迷わず枕を投げた。
しかし、これは全てバードランド皇子の罠だった。
「今朝の件を不敬罪とし、婚約破棄を免罪符とする」
お陰でメイベルは牢屋の中へ入れられてしまう。
そこに現れたのは、偏屈で有名なアリスター・エヴァレット辺境伯だった。
話をしている内に、実は罠を仕掛けたのはバードランド皇子ではなく、アリスターの方だと知る。
「ここから出たければ、俺
と契約結婚をしろ」
もしかして、私と結婚したいがために、こんな回りくどいことをしたんですか?
カクヨム、ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 15:04:17
113023文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:124pt
絶望の中で悲惨な死を遂げた黒沼優美は、異次元空間にて女神と出会う。そこで言い出されるは、異世界への転生宣告。
おいおいおい。ちょっと待とうか。転生、だと?冗談じゃない!
――まさかの拒否。
「何もしたくないでござる。消えてしまいたいでござる」
「だめよ。もう決定したことなの。わたくしの独断で」
てな訳で、強制的に転生。前世が不幸だった分、容姿・能力・家柄・家族・運、全てに女神の祝福を受けた状態で……。
結果、転生先は公爵家の令嬢エレオノーラ・カーティス。おまけに先祖返りの
吸血鬼……あれ?
恵まれた家庭に生まれても、残念、精神が既に壊れてます。
前世の影響から、女尊男卑を貫き男装する彼女。イケメン時々発狂。後にデレ……があるといいね。
そんな狂気と絶望に染まった彼女は、今日も元気に魔物の肉に齧り付き、血を啜ってます。
からの、魔物のスキルゲッツ。うまうま。色んな意味で。
野生……、いや、魔物化しつつある彼女が、公爵令嬢という立場にありながらも、どういう存在へとなっていくのか、これはそんなお話です。
※ちょいちょい鬱展開入ります。苦手な方ご注意を。
※「マグネット!」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 00:07:13
1109105文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2814pt 評価ポイント:770pt
「夫には想い人が居るらしいので、婚約破棄をしようとしたら泣きそうな顔で嫌だと言ってきます!?」の夫視点のお話です。
先に妻視点のお話を見ると、如何に2人がすれ違いあっているのかが良く分かります!
妻視点の話を是非先に読んでから、こちらの話をお読み頂けると嬉しいです♪✨
“夫の冷たい対応もヘタレ過ぎるが故の行動!?!?
不器用なヘタレ王子×鈍感一途令嬢”
のじれじれすれ違いラブ!!
最終更新:2024-02-12 19:16:45
3023文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:346pt
「ああ、やっぱりあなたはまたそうして私を責めるのね‥‥」
ジュリア・タリアヴィーニは公爵令嬢。そして、婚約者は自国の王太子。
でも私が殿下と結婚することはない。だってあなたは他の人を選んだのだもの。『前』と変わらず━━
これはとある能力を持つ一族に産まれた令嬢と自身に掛けられた封印に縛られる王太子の遠回りな物語。
最終更新:2024-02-12 19:00:00
21597文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:298pt
家庭の事情で婚活に失敗した子爵令嬢アンジェリン・ワージー。寄り親の伯爵様の紹介で、公爵家の侍女になりました。
お仕えする公爵令嬢は王太子殿下の婚約者。なのに殿下は、ぽっと出の聖女様にご執心。聖女様は、元々男爵令嬢だったのですが、現在は伯爵令嬢に成り上がったとか。
これは黙っていられません。殿下に目を覚ましていただかなくては。微力ながら応援いたします、お嬢様。
『彼は男爵家の後継者に成りたいだけだった 伯爵? 公爵? 無理無理無理!』のスピンオフです。正月特番の短編と
して書き始めましたが、続いてしまいました。中編で収める予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 18:29:46
15406文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1018pt 評価ポイント:826pt
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