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検索結果:189 件
日々のたわ言 その6番目
キーワード:
最終更新:2017-09-06 22:02:51
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青い絵の具で塗りつぶしたような空と綿菓子みたいな入道雲を縁側から眺めながら、つい君の事を考えてしまいます。ああ。夏は嫌いだ。
最終更新:2017-08-24 21:04:28
1552文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
余命一年の弟の事を考える兄の話です。ボツにする予定でしたが、思ったより悪くないかなと思い掲載する事にしました。重複
最終更新:2017-08-15 17:55:25
4875文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:108pt
海開き前に誠を誘って海に来たのに……
最終更新:2017-08-05 14:00:00
946文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
タロウさん。あの入道雲がそう呼ばれていた。
※企画『ELEMENT 2017夏号』(葵生りん様 主催)テーマ創作 参加作品。お題は「入道雲」
最終更新:2017-07-15 12:00:00
3664文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:89pt
夏になると色々な思い出が入道雲のように盛り上がる。
最終更新:2017-06-25 14:55:30
315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ニュースで小学校時代の担任の訃報に接した。
二十年前のあの日、小学三年生の理科の授業できちんと説明できていれば、先生は死なずに済んだだろうか。
「だから、入道雲は海しかできない」
「えっ? 山にもできますよ」
――だって見たもん。
理科――科学で重要なのは、偉い人の意見や多数決の意見ではなく、事象の観察とデータの積み重ね、検証と考察だ。
最終更新:2017-06-01 22:17:26
3327文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:310pt
短編詩「筆」
短編小説二つ「上の空」
「恋ごころ」
キーワード:
最終更新:2017-02-24 17:40:05
827文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学五年生のプールで話しかけてきた男の子と私は宇宙で結ばれた運命だった。はず。。。
図書館でそんな運命にはしゃぎ、中学生になった二人は星空の下でキスをした。
ずっと、一緒だと思っていたのに。運命の設計図には何が書かれているのだろう。
入道雲のした二人は
最終更新:2016-09-01 19:00:00
20991文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夏の終わり、気のままに外へ出る。
まだ終わりたくないと、まだ終らないで欲しいと願いを込めて。
入道雲が叫ぶ。まだ夏は終わっていないと。
太陽が照りつける。まだ夏は終わらないのだと。
生ぬるい風を感じながら、私は最後の夏を過ごしていく。
最終更新:2016-09-01 14:31:29
1094文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある程度の年齢になると、人は子孫を残そうと考える。
これを、現実の世界では「結婚」と表現する。
結婚したからと言って子孫が残るわけではないけれど、第一歩となることは間違いない。
そんな結婚がモチーフのお話です。
夏の情景が表現できていたら、良いかなぁと思いながら書いております。
評価していただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2016-08-13 03:41:45
2369文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
三題噺、、、的なもの
最終更新:2016-08-02 20:53:04
1117文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の空見上げると入道雲
そして汗を乾かしてくれそうな涼しい風
その日の夜は満月だった
最終更新:2016-07-17 16:24:32
835文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏の日の出来事。真っ青な空。真っ白な入道雲。蝉の声。灼けるような暑い夏空を見上げた一人の女性の物語。夏のホラー2016投稿用作品。
最終更新:2016-07-12 19:21:30
10078文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
私は中学の新米教師。不慣れな化学研究クラブの顧問をやむなく引き受けた。さっそくコリオリの力について、部員たちに話すことになった。でも、私は気象との関係がわからない。やってみると、頭の中に私のファンの水分子が居て、勝手に気象の話をしてくれた。
最終更新:2016-01-30 13:40:30
14026文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
■誰もが懐かしむ、夏休みの思い出■
海沿いの生まれ故郷で、さいごの夏休みを過ごそうと決めていた、藤原大和。
幼馴染と再会し、かつて彼らと結成した『やなせ通り防えい戦たい』に再び迎え入れられる。
『悪の退治』というが、敵はどこに? そもそも、なぜ高校にもなってヒーローごっこを?
幼い頃に交わした、約束。
倒すと決めた、悪。
ヒーローの証。
8月30日までの日記。
肝試しで現れた幽霊。
藤原大和のさいごの夏休み―――それは、彼らにとって特別な時間だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 23:11:39
16006文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
暑くなってきましたが、たまには外にも眼を。但し、熱中症にはご注意くださいね。
最終更新:2015-07-31 13:44:17
313文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
夏、ふとあの頃の情景が浮かぶ。
炎天下、無邪気に駆ける少年よ。
いつかこうなってしまうものかな。
最終更新:2015-07-04 15:21:01
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
それは暑い暑い夏のある日のこと、翔太すなわち僕、駿、桃子ちゃんの三人は、九十九里の海岸で遊んでいた。
三人の家は、ここから車で15分ほどのところ。
入道雲の空は青く、ギラギラの太陽がそこにはあった。
年上の美咲お姉さんも一緒に来ている。
運転手兼三人のボディーガードだ。
しかし海には入らず、日傘の下でウーロン茶を飲んでいる。肌を焼きたくない!年頃なのだ。
海岸に来て1時間が過ぎた頃、上空の雲行きがあやしくなってきた。
先ほどの真っ白の雲とはまるで別物のグレーの雲が、空をどんど
ん覆っていく。
「翔太くーん、夕立が来そうだから早めに引き上げようかあ」
「はーい!わかった」
美咲お姉さんの呼び掛けに、僕も空を見上げてみる。本当だ!激しい雨が降りそうだ・・。
遠くの空では、雲の中で稲妻が光っている。
「桃子ちゃん、駿、そろそろ帰るよ。ほら見て!どしゃ降りになりそうだ」
「ラッキー、行くぞー」
最近の突然の豪雨は、昔の夕立などという言葉とは似合わず、ゲリラ豪雨だ!その事は僕もよく知っていた・・。
四人と一匹は、ホースの水で砂を落とし、美咲お姉さんの車へと急いだ。
そして美咲お姉さんが、車のドアを開けようとしたその瞬間、轟音とともに、縦の稲妻が今まで遊んでいた海岸を貫いた!
『ドーン、バリバリバリー!!』
まさにに間一髪という感じ。
他の人たちは大丈夫だったろうか・・。
あまりの衝撃に、駿の口は開いたままだ。
「駿、大丈夫かあ?!駿」
僕の問いかけにも返事はなく、ただ固まってる。
「海岸に雷が落ちるなんて驚きだね。普通は鉄塔とか木とか、高いところに落ちるはずなんだけど」
なるほど、美咲お姉さんの言う通り、何か変だな・・。
僕はなぜか胸に引っ掛かるものを感じていた。それが何なのかは、今はさっぱりわからないが・・。
おとぎ話にタイムスリップしたようなストーリー。そこで翔太と駿は色々な仲間と出会い、最強の敵と闘うことになる。翔太たちは見事敵を倒して、宇宙に平和を取り戻せるのか・・。
リスタートライフ改訂版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 10:30:22
138433文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
入道雲がよく見える、放送室から
最終更新:2015-01-19 12:00:00
3095文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある夏の日に起きた奇跡
_____ 夏の恋 。
最終更新:2014-12-11 18:44:01
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:KazekaHun
ノンジャンル
短編
N4770CH
サイエンス・フィクション
キーワード:
最終更新:2014-09-19 12:44:12
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
静かな山里に住むアキラとユウナは幼なじみ。
二人で同じ景色を眺めながら通学し、取り留めの無い会話を交わしてゆく。
水田を渡る春風の匂い、梅雨の紫陽花、夏空の青さと真っ白な入道雲――。
静かに続いてゆく二人の日常を、季節ごとに淡々と紡ぎます。
最終更新:2014-09-15 08:49:41
50131文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:249pt 評価ポイント:129pt
※自サイトから転載のBLです。
夏休み課外授業後の下校道。友人と道草食って寝ころんで見た空には大きな入道雲が浮かんでいた。
夏の風景が描きたかった。そんなお話です。
最終更新:2014-08-24 22:33:04
1801文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
題名 入道雲 短編 エッセイ
キーワード:
最終更新:2014-08-24 03:31:15
603文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空には大きな入道雲が浮かんでいた。
最終更新:2014-08-06 16:06:28
200文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ずいひつてきまにまに
最終更新:2014-07-02 01:59:13
1525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学校一の秀才、南雲入道雲(なんうんにゅうどうぐも)は悩みを抱えていた。それは学校一の落ちこぼれ、恋口恋華(こいぐちれんか)がことあるごとに邪魔をしてくるのだ。
この話は主人公視点による恋口恋華観察コメディーです。一話一話を四コマのように短くしようと思っています。
最終更新:2012-11-10 16:18:32
6345文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
俊弥は毎年夏になると、あの夏休みの事を思い出す。
小学1年生の夏休み。
人見知りが激しく、なかなか小学校で馴染めなかった俊弥…そんな俊弥が遠く離れた田舎の村に住むおばあちゃんの家で夏休みを過ごす事になる。
その村で出会った同い年の隼斗。
そして隼斗と友達になり、家にこもりがちで白かった俊弥の肌も、一日中あちこちを走り回り、すっかり日焼けした。
色々な事をおばあちゃんや、隼斗たちから学び、夏休みが終わる頃には一回り大きくなった俊弥。
夏休みの終わりに、河原で寝転がって入道雲を
見上げながら隼斗とある「約束」を交わした。
しかし…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 16:11:36
1192文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
競作小説企画第六回「夏祭り」のための作品です。お題は「蝉」「風鈴」「入道雲」。 夏の風情とお盆の切なさを心がけて書いてみました。
最終更新:2012-08-15 00:00:00
3444文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
にじファンにおける私の最後の投稿作品です。
今回は少し趣旨を変えて、私が実際に見たことがある夢の話です。
駄文ですが、さらっと目に通してくれれば幸いです。ではどうぞ!!
最終更新:2012-07-19 01:25:50
1547文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
探検家が出会ったのは一人の迷い子。彼は一体何を探検家に伝えたいのか。過去の時を刻む時計台の理由……小さくなっていく入道雲……すべては二人の物々交換の中にある。
最終更新:2012-02-28 20:26:47
2219文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青い空、白いモクモク入道雲。教室の窓から見てると眩しすぎて悔しくなる。
※このお話は、PC用サイト【bittersweet chocolate】からの転載になります。
最終更新:2011-12-01 00:00:00
4391文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:54pt
残暑の続く九月。
憂鬱な毎日を過ごしていた大学生の優。
それが、ある日であった、彼女によって一変!
白いワンピースと甘酸っぱい青春・・・さわやかな恋物語で夏を締めくくりましょうか。
友人からのリクエスト、
「白いワンピースに麦わら帽子の君が、駆けてくる」
を主題に連載をしていこうかと思います(笑)
*この小説は、自身のブログでも掲載しております。無断掲載ではありませんので、その旨ご承知下さい。
最終更新:2011-09-12 05:04:38
1303文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
セミ採り、ラジオ体操、そうめん、夏祭り、入道雲に麦わら帽子、そしてあの懐かしい日々――夏のすべてを、詰め込んで。加奈子、じいちゃん、青、三人の夏の物語。
最終更新:2011-08-19 19:24:14
3744文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏に白を感じるのは入道雲のせいだろうか。
夏に喜びを感じるのは楽しい長期休暇があるからだろうか。
夏に切なさを感じるのは花火の消えていく音を聞くからだろうか。
彼女にとって夏の白は丘の上の病院の壁の色だった。
彼女にとって夏の喜びはあの人とした会話の全てだった。
彼女にとって夏の切なさはあの人の残した物を抱きしめることだった。
それでも、彼女は前を向いて立っている。
――これは僕と私の物語。
最終更新:2010-02-14 20:35:11
18646文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
都会のど真ん中低い確率で問題を起こし、警官に捕まっていた高2の千展。その警官の親戚でもあった高1の隆裕率いるバンドメンバー達、低い確率で助けられたお礼に無理矢理近くのカラオケに押し込まれ何故か歌を歌わされそのままメンバー入りとなった。そして、我が侭で馬鹿でヤンチャ、自己中の千昭。小さい時から親から貰っていない愛情を貰う甘酸っぱい青春ファンタジックラブストーリー
最終更新:2009-08-18 17:45:16
761文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あたしは失ってしまったものを取り戻したかった。それは、あたしが目指していたものでもあったから。あたしは、走りたかった。とびたかった。
最終更新:2009-06-06 20:20:49
15457文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏休みもあと僅かとなった、遊びの帰り道。ふと見上げると、そこには大きな入道雲が広がっていた。
最終更新:2007-04-30 02:13:32
3834文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
検索結果:189 件