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検索結果:108 件
日常のとあるエピソード!
最終更新:2019-12-08 07:16:57
1211文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
信号待ちをしていたぼくは、目の前の人が落し物をして渡そうとするけれど見失ってしまう。ぼくが拾ったものは、本だった。だけどこの本はどこをめくっても真っ白で変な本だった。果たしてこの本の秘密とは!?
最終更新:2019-09-08 19:28:59
1527文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
身長193㎝体重110㎏。プロレスらー並みの体格を活かし数々の武勇伝を持つ。その武勇伝(悪行の数々)を買われ異世界危機を救う任務(天罰)を与えられる。
彼の信頼する仲間は3人(交差点の信号待ちで巻き添えを食らっただけ。)ユキト(19歳♂)ケンゴ(29歳♂)自称女神こと里奈(ババア)そしてこの物語の主人公
数々の武勇伝(悪行)を持つ男。堤源次郎(ツツミ ゲンジロウ 通称ゲンじぃ72歳バカ)は問答無用で異世界に放り込まれる。彼らに何か救えるものはあるのだろうか?そして主人公は未だ
に天罰が下ったことを知らない。(馬鹿だから仕方ない。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 13:00:00
54585文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
幼少のころの事故により、車イスでの生活を送る14歳の少女、桜子。
一年前になくなった父、誠一郎の死に疑問を持ち、
幼少のころからの執事である黒木とともに真相を探っていた。
新たな出会いは東京都北区、王子駅前の交差点。
歩道橋の階段近くで信号待ちをしていた桜子と黒木。
執事の黒木の一瞬の隙をついたのか、
桜子の乗った車椅子が強く押され車道へ放り出された。
激しいクラクションやブレーキ音が鳴り響く中、
一人の女性が車椅子ごと少女を強く歩道へ引き込んだ。
そして―…
一台の白い車が、その女性の身体を宙へ投げ出したのだった―…。
轢かれた女性―、薫は順調に回復し
ある日、桜子から屋敷でのパーティーへ招待を受ける。
少人数のパーティーで再会を果たす二人。
だがそのパーティーは、
それぞれの思惑が巧妙に入り組み用意された、
殺人の舞台だった―…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 00:36:40
8220文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
ミュージカル映画です。
タイトルは未定です。(メインの曲の曲名にしようと思います)
和菓子屋の事務員の土山久美子。
彼女は数年前に病気で亡くなった姉の舞が作曲したある楽曲を売り込む為に楽譜を入れた茶封筒を持ってとある映画会社に向かいました。
その途中、突然の雨。
信号待ちで見知らぬ男から傘を差し出されます。
その男も同じ様な茶封筒を持っていました。
その帰り道。映画プロデューサーから思わぬ連絡が・・・
京都を舞台にした姉妹の物語です。
笑って泣なける話です。
最終更新:2019-04-10 16:22:57
12876文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
幼稚園に行く途中、信号待ちをしているバスの窓にはたくさんのはげ頭が並んでいました。
それなのに、バスには「もじゃもじゃ様ご一行」と書いてあります。
企画「ひだまり童話館」の「もじゃもじゃな話」参加作品です。
最終更新:2018-11-22 10:00:00
859文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:69pt
ふと、通勤途中の車内で信号待ちをしていれば、横断歩道に立つ老人を見かけた。その老人は、まるで等身大の人間の縮尺を縮めたかのように矮躯であった。どうやら彼は、僕にしか見えてはいないらしい。そんなモノが見えてしまうというのははじめてのことだったけれども、どうしてだか僕は彼を恐ろしくは感じられなかった。そこで、ついつい会釈をしてしまう。
ーーその後のある日の帰宅中、その横断歩道を車で通り過ぎようとした僕の前に、突如としてその老人が現れ、僕は咄嗟にハンドルを切ってブレーキを踏んでしま
う……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 13:13:44
3967文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
病院へ行く道すがら、信号待ちをしました。普段は何気なくボーっと過ごす、一瞬の出来事を詩にしてみました。(他にも出しました)
最終更新:2018-10-16 23:02:17
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
前世、地球。登校中信号待ちをしていたところ、小学生が赤信号を飛び出す場面に遭遇してしまった主人公。すぐに飛び込み助けようとしたが、小学生と一緒に車にはねられ死んでしまった。
後悔の中、目が覚めるとそこは魔法が存在する異世界だった。
転生し、バートに生まれ変わった主人公は今度こそ人を助けられる人間になるため、最強になることを決意する。
最終更新:2018-10-10 22:00:00
81980文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:44pt
その日はいつもと変わらないありふれた1日になる筈だった、俺こと八神 莉音は朝目を覚ましいつも通り学校へ行き友人の秋空 鈴斗と話し、鈴斗の家に行く筈だった、鈴斗の家の前の横断歩道で信号待ちをしている時、後ろから男の子が走って道に飛び出して行きトラックが迫って来たのをみた瞬間体が動いていた、男の子の体を掴み母親の方に投げ飛ばしたので男の子は無事助けられたが俺は跳ねられ死んでしまった、
目を覚ました場所は神宮ティアリエ、女神アルディスが男の子を助けた御礼に異世界へ記憶を持ったまま転
生出来ると言うので神獣になり異世界で生きて行くことにしたのだった
書くのは初めてなので更新が遅かったり文章がおかしかったりするかもしれませんが暖かく見守って頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 21:01:15
6293文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
深夜、車通りの少ない道を家に向かって帰る。
しかし、赤信号で止められてしまう。
しかも、その信号は全方向赤なのだ。
これは今日だけに限ったことじゃない…。
前にもあった…。
そして、いつもその隣にはバイクの男…。
最終更新:2018-05-19 22:31:55
2234文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:260pt
信号待ちをしているときに、後ろから聞こえてきた電話をしている声
それはもう二度と聞けないはずのキミの声で
最終更新:2018-04-24 00:04:47
3548文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
その年の夏は記録的な猛暑を連日更新していた。日光が容赦なく照り付ける中、信号待ちをする足立優斗(あだちゆうと)は、後ろから倒れ込んできた女性に押され車道へ飛び出し不慮の事故に遭う。
優斗は目を覚ますとそこは自分の葬式。音もなく、ただ光景だけがあり、自らの声は誰にも届かない。自分の遺影の前に家族や友人が悲嘆の時に沈む中、一人の女性が部屋へ入ってくる。それは、優斗を車道へ押し倒した女性、いや女の子だった。彼女は、永遠の眠りにつく優斗へ一言言葉を掛け、その場を去っていく。
一切何の
音も聞こえなかった幽霊の優斗の耳に彼女の声だけが聞こえた。
優斗は彼女へ憑いていく。彼女はどうしてここへ来たのか……、それを問うために。
彼女を通して優斗は知る。生きる意味を、人の尊さを、人の善意を、そして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 04:16:41
4866文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
|井川蓮《いがわれん》21歳
休みの日にコンビニで昼食を買い、その帰り道で信号待ちをしていると隣で信号待ちをしていた見慣れた制服を着た高校生2人の足元が輝き出した。
蓮の足元もよく見れば光っており気づいた頃には見知らぬ場所へ。
その見知らぬ場所は日本でもなく、ましてや地球でもない。
そこは様々な種族がおり、街を出れば魔物が闊歩する剣と魔法の世界ミルテシア。
魔王を倒す!
…なんてこともなく魔王はいい人。
魔界のトップで人界神界仲良くやってます。
神の指名が!
…という
わけでもなく神界で人界や魔界と交流を持ちながら同じように過ごしてます。
人の戦争!
人も戦争は数百年前からしてません、仲良しです。
魔物の脅威を!
魔物はギルドがしっかり管理してます。
大きな問題は起きてません
ダンジョンの攻略!
ダンジョンはありますが問題はありません。
死なない設定の優しいダンジョンです。
無限の資源になってます。
蓮がそんな優しい世界を召喚されて身につけた幸運チートで世界を騒がせ気ままに生きていく物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 18:06:36
3460文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公 楠木 創士 男 20歳は信号待ちのさいにトラックに突っ込まれ死んでしまう
創士が起きると目の前には神様が!?
転生者はマイスキルを持つことができると言われ創士が選んだのはテイムスキル!?
色々なモンスターや人とふれあい
ゆったり世界最強を目指して頑張ります
最終更新:2018-03-21 20:53:25
10740文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:78pt
自分的には大した特徴のない人間だと思っている主人公のりんごは痛みに快感を覚える変態(ドМ)さんである。ある日の事、学校からの帰り道友達と一緒に信号待ちをしていたら、そこにトラックが……。咄嗟に友達を救ったりんごは一人犠牲となる。――そして、次に目が覚めた時、りんごは妄想の中で登場した少年(リルゴ)へと転生してしまっていた。理不尽な暴力と魔物が蔓延る異世界で、リルゴは聖祈士として虐げられる者達の救いとなっていく。本人にはほとんど自覚のないまま物語が進んで行く勘違い系ドМ主人公フ
ァンタジー。身体は少年、心は乙女、恋愛要素は果たしてあるのかないのか。新年と言う事で急遽執筆、ストック無しの不定期更新。明けましておめでとうございます(^^)拙い作品ですが少しでも楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 12:56:43
24487文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:30pt
『僕』が信号待ちをしていた時にふと考えていたこと、そのままに……
最終更新:2017-12-11 00:41:40
808文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
京都で暮らす中学二年生の吉井沙羅は、小さい頃から悩みを抱えていた。
それは、人の心の声が聞こえてきてしまうこと。
なんとか中学校生活をできるだけ普通に送りながら過ごしていた。気の合う友達もいて、あまり目立たないように過ごし、外のテニスクラブに通って打ち込んでいた。
そんな中、クラス内で筆箱がなくなった。それがいじめであることに気づいた沙羅は隠そうとしている加害者が分かり、なんとか自身のことに気づかれないようできることを模索する。沙羅の打った手で、なんとかそれ以上のいじめに発展
しないようにすることができ、いじめを受けていた子に寄り添おうとする。
また、異性が気になることもあり、ちょっとした男友達ともかかわっていくが、この時は恋愛に至ることはなかった。
高校はできるだけ落ち着いた学校ということで、私立の学校に通わせてもらうことになった。そこで、中学から続けていたテニスを部活動として頑張り続けていた。
ある日の下校の時、振り込み詐欺にあったであろう初老の女性と信号待ちで一緒になる。気づいた沙羅は、何とか防ごうと必死になる。
また、友達と一緒に下校をしていた時にも、交通事故にあいそうになる。
次に、女子高生モデルにスカウトされた友達と一緒にそのスカウトした男にあうことになった。そのスカウトした男はアダルトビデオを撮影する目的でスカウトしたことが分かり、沙羅はそれにも相対する。
部活動のテニスでは精いっぱいの気持ちで最後の夏の大会に挑む。
私生活では、仕事での悩みから自殺しそうなOLとも出会う。
大学生になると、アルバイトを始める。通り魔殺人者との遭遇、夜遅くに出歩く少年との出会い。大学生になって、一緒にいても不快ではない異性との出会い。いくつもの出会いから、成長し、悩まされ続けてきた力との付き合い方も分かってきて、沙羅は成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 00:00:00
4658文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学二年の夏休み、プールに行った帰り道で信号待ちをしていたら、突然光に包まれ異世界に召喚。
あと少しで魔王を倒せるところまで行ったと思ったら、まさかの送還魔法で元の世界に!?
あれ? 王女様付いて来ちゃったの? ここ地球じゃない?
混乱したのも束の間、爆弾騒ぎに始まり様々な出来事に巻き込まれてしまいました。
と、そんなようなドタバタなコメディ、かどうかは、分かりませんがゆるく読める小説を書いていきたいと思います。
最終更新:2017-11-30 12:00:00
339340文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:つっちーfrom千葉
ヒューマンドラマ
完結済
N5288EJ
人生の道。その大きな交差点の手前に来て、突然信号が赤に変わってしまった。もうすぐ人生を決定付ける試練が待っているというのに…。私は焦っていたが、どれだけ待っても、その信号は色を変えようとしなかった。信号待ちを人生の苦難に例えた幻想小説です。難しい話ではないので気楽に読んで頂ければ幸いです。
最終更新:2017-11-12 05:14:23
25519文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
信号待ちをしていただけ
最終更新:2017-08-31 22:32:08
650文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
OLの野崎清華が信号待ちをしていると、「雨だ」という誰かの声が聞こえた。空を見上げ、頬に感じる雨粒と共に、あまり接点のなかった中学のクラスメイト高井樹との淡い思い出がよみがえる。
※清華編、樹編の二話+番外編です。
※ほのぼのじれじれです。
※今後シリーズ化して、この話の続きを連載にしようかと思ってます。
最終更新:2017-08-26 11:04:01
14386文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:435pt 評価ポイント:195pt
作:柿ノ木コジロー
ヒューマンドラマ
短編
N3717EC
先日、信号待ちで止まった脇にあった家の「田中」という表札を見ていて、なぜか脳内に
「潔いほどの、田中であった」
というフレーズがぐるぐるしてしまい、それに基づいて作ったお話です。
へーそのまんまやん、って感じですみません。
最終更新:2017-07-07 23:10:53
3438文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:67pt
真夜中の交差点。信号待ちしていた僕の携帯に、着信があった。
最終更新:2017-07-04 23:10:14
1169文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小鳥遊薫は【彼女いない歴=年齢】26歳のごくごく普通の社会人。
ある日会社に遅刻しそうになってしまい、信号待ちの際に謎の少女に声をかけられる。
「お兄ちゃん、何回目?」
不意に道路側に押され死を覚悟する小鳥遊。
気づくとそこには見たことない景色が広がっていた。
異様な風景、謎の少女の言葉の意味は?
そして小鳥遊薫に課せられた使命は?
非リア充の非リア充による非リア充のための異世界ファンタジーここに開幕!!
最終更新:2017-07-01 20:00:52
1742文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自宅の前の横断歩道で信号待ちをしている時、私は一風変わった少年に出会った。
「君は、あの信号機……いや、正確には『灯器』だな。君はあの灯器の気持ちを考えたことがあるかい?」
彼は私にそう問いかけた。冗談のつもりなのかそれとも大真面目なのか。奇妙な出会いから、私の長くて短い夏が始まる。
最終更新:2017-05-29 00:04:03
7172文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
しがないサラリーマンの女ケ沢礼二(28歳)は、信号待ち中に居眠り運転のトラックに突っ込まれ地球での生を終えてしまう・・・
次に目覚めた時には、剣と魔法の世界!最強の魔法使いと美少女ハーレムを作るために成り上がろうとするが、次々に現れるハイスペックな人達がどんどんフラグを立てていく。
風呂敷を広げ過ぎたため、なかなか追いつけない主人公がコツコツ頑張る物語の予定です
最終更新:2017-05-14 20:14:00
10849文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
長い信号待ち。多くの人の思惑と苛立ちが交差するその時
最終更新:2017-04-14 01:52:45
5567文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久しぶりの娘とのドライブを楽しむパパ。
空は晴れて絶好のドライブ日和だ。
信号待ちのさなか、前の車を見つめていた娘の一言。
娘の感性に驚き、娘の優しさに触れ、この子の父親であることに感謝するパパ。
二人は目的地を逸れ、雲のお医者さんを追いかけることにした。
最終更新:2017-04-11 00:10:35
3199文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
いっけなーい!遅刻遅刻……というわけでもなく、むしろ早めに登校しようとしていたある日。信号待ちの間に話しかけてきた警官は、どうも少し変な奴だった。なんでも初仕事なんだとか。でもだからといって、いきなり犯罪者予備軍(罪状:大量殺人)だと認定するのはひどいと、そうは思わないか?
最終更新:2016-10-09 20:00:00
7438文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
作:まろやか餅味
ハイファンタジー
連載
N8070DL
田中圭吾(たなかけいご)は毎日社畜として日夜働き、身を削りながら惰性の様に生きていた。
いつもと変わらない日常のはずが、信号待ちで止まるとふと誰かの声が聞こえ振り返ろうとするが.....突如背中に衝撃が走る。
後方から車に弾き飛ばされ、道路の交差点まで体は投げ出されてしまう。
追い打ちとばかりに迫りくる大型トラックに恐怖し、そしてこれで終わるという思いに僅かに安堵する。
そしてそのまま巻き込まれ死ぬはずだったが・・・・・気づけば子供になり異世界へと迷い込んでしまっていた。
2
0代後半だった体は子供にそれも性別はなんと女の子に変貌を遂げていた!?
原因の分からないまま、育ての親であるミトという老婆との生活が始まる。
大事なものを無くし、一抹の虚しさが残るが...
また人生に悔いを残さぬためにひた向きに精進する冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 08:00:00
24348文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
僕が信号待ちをするお話。
キーワード:
最終更新:2016-08-07 21:01:58
2997文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
主人公の原口 大和《はらぐち やまと》は、高校2年のオタク不登校の引きこもり。
両親の熱い説得により学校に向かうも信号待ちをしていると子犬が道路に飛び出しトラックに轢かれるのを庇い死んでしまう。
目が覚めたら見知らぬ森、どうなったのか考えていると不意に頭の中に女性の声、(神の声)によると
トラックに撥ねられベビーコボルトに転生したらしい。
とりあえずチートスキルあるみたいだから異世界で旅をする。
と言うありふれた話。
初投稿作品で小説初心者ですので、至らぬ点や誤字なども多
いかもしれませんがよろしくお願い致します。
不定期投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 11:00:00
20478文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:18pt
目の前には白と黒のしましま。空の方に頭をあげると赤い背景に“立ち止まっている”人が描かれた機械があります。
あたしは今お兄ちゃんと信号待ちです。
「ねぇ、あーにぃ」
ふと気になることがあってお兄ちゃんに尋ねます。お兄ちゃんは少し面倒臭そうに眠たそうな顔を此方に向け
「ん? どうした妹よ」
と、あたしに話しかけます。
「どうして車がきてないのに、赤信号だと止まらないといけないの?」
先ほどから車が通らないしましまを見ながらあたしは頭を捻ります。
「世間体の為だな」
お兄ちゃんは迷わずそう答えました。
「じゃああーにぃ、誰もみていなかったらわたっていいの?」
あたしはもう一度お兄ちゃんに問いかけます。お兄ちゃんは右手を顎の下にもって行って考えます。
「何故赤信号で止まらないといけないのか、ただ誰かのつくったルールに縛られているだけじゃないか、しっかり考えた上で渡っていいと思えばわたればいい」
……お兄ちゃんは偶に難しい事を言います。そうしている間に信号が青に変わりました。歩き出そうとするお兄ちゃんを引き止めて尋ねます。
「青信号で止まったりはしないの?」
「しないな」
お兄ちゃんは直ぐに答えてくれました。
「どうして?」
「偉い人が青信号の時は渡っていいって言ってたからな」
「そっかー」
いつの間にか信号は赤に戻っていました。
こんな感じのショートストーリー集。
冬童話2013に出していたものをそのまま流用してます。
2016年3月14日 完結
自身Facebookにも投稿します。が、恐らく向こうは二年遅れとかになります。
ストリエさんでも投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 06:00:00
639937文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:655pt 評価ポイント:127pt
信号待ちの交差点で大型トレーラーに撥ね飛ばされた俺が目覚めたのは剣と魔法とダンジョンのファンタジーな世界だった。
どうやら死んで生まれ変わった俺は椅子から落ちて頭を打った衝撃で前世を思い出したらしい。
2才にして17才の記憶を持つ俺はせっかく生まれ変わったのだから楽しく生きようと心に決める。
そう!漫画やゲーム、ラノベで散々見たダンジョンに挑むのだ!?
まだまだ未熟ですか楽しく読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2016-02-14 15:03:30
49176文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:32pt
・W主人公
・女:ベース。北条美咲。年齢18歳。高校3年生。美少女。身長160センチ。黒髪セミロング。内気で自己主張少なめ。犬好き。
美女だが友達はおらず、妬みでイジメられる日々。そんな自分を変えたいといつも思っている。
・男:パーツ。後藤拓真。年齢18歳。高校2年生。身長160センチ。黒髪メガネ。童貞。毒舌。ボッチ。ネコ好き。頭が良い。そんな自分を変えたいと思っている。
・性別、容姿共に正反対の二人だが、同じ悩みを抱えて生きている。
そんな二人が出会ってからの物語。
正確には「出合ってから」というべきか。。。
・犬の散歩中だった美咲は交差点近くのコンビニで飲み物を買うため、リードを柱にくくりつけてコンビニの中に。そして買い物を終え、犬のもとへ向かうと姿がない。
慌てて周りを見渡すと、信号の反対側にいる犬の姿が。安心して思わず名前を呼んでしまってから、今が赤信号であることに気づく。
・両耳イヤホンでスマホを見ながら信号待ちをしている拓真。
視界の隅で何かが動いたと思い、目を向けると、横を走り抜ける犬の姿。しかも信号の反対側から
必死に犬の名前と思しき名前を叫びながら犬を呼び止める女性。
そこへトラックが接近し、
犬を助けようと駆け出した女性。
それを見た瞬間、勝手に体が動き、
女性を助けに向かった。
・病院に搬送された2人。
美咲は瀕死の状態。拓真は植物状態。美咲は直ぐにでも心臓を移植すれば助かると判断され、ドナーカードを財布に入れていた拓真の心臓を移植することに。
・拓真→目を覚ますと体が美咲の体に。自由にうごかせる。
・美咲→目を覚ますと体を自由にうごかせない。
・1日ごとに交代で体を動かせるようになる。
・拓真と美咲は心の中で会話できる。
・美咲の問題を拓真が解決していく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 00:00:00
3309文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
過疎化の進む村への哀愁。
こんな信号があれば良いな、と、思います。
最終更新:2015-11-11 13:23:39
2835文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
高校の帰り道、友だちと信号待ちをしていたら目の前で女の人が車に轢かれた。
『ねぇ、見えた?』
私と友達、見えたモノが 違 う み た い。
最終更新:2015-02-19 22:21:38
3155文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:399pt 評価ポイント:345pt
三題小噺、パート2。お題は「ラピスラズリ、歩行者、綿毛(条件:きらきらした話)」。やはり提供は部活の仲間。ラピスラズリって何だと思いましたよ、ええ。電子辞書よオープン、です。信号待ち中、名前を忘れちゃった中学時代のクラスメイトに呼び止められるお話。フラグ立ちまくりです。
そして今回もいたらない所、あると思いますので、どうぞご指摘の方よろしくお願いいたします。
最終更新:2015-02-08 16:59:53
2265文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
交差点で信号待ちをしていた俺、セイヤは居眠り運転のトラックに猛スピードで突っ込まれて、十七歳にして人生を終わらせた。だが、神の暇潰し要員に選ばれた俺はファンタジーな世界に転生してチートでハーレムな人生を夢見る。
※後味悪いです。
最終更新:2015-02-01 23:18:07
3765文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
男は気づいた。人生と信号待ちは似ていると
最終更新:2014-10-15 13:01:25
602文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:キューティーぴみゅぴみゅ
ノンジャンル
連載
N4415CG
親がいない兄と妹の物語
兄は加藤傑サッカー日本代表のエース
妹はそんな兄を支えるため親の仕事を全てこなしてくれる
そんなある日妹を後ろに乗せて信号待ちをしていた
そこに飛び込んできたのはトラック!
二人の運命はどうなるのか?
最終更新:2014-08-23 08:30:09
392文字
会話率:22%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の名は冴島京介(さえじまきょすうけ)今年で三十路だが、まだ二十代だからな!
いつもの用に職場に向かう途中、歩行者用信号機が赤のため立ち止まってると、方向指示器(ウインカー)も出さずに左折するトラック、そこに運悪く左側を走るバイク。
気づいた時には、事故が目の前で起こり、接触した衝撃で乗り手がいなくなったバイクが信号待ちしていた俺の方に走ってくるが、二十代の反射神経のおかげか、バイクを避けることに成功する、しかし避ける方向が悪かった、歩道の棒に勢いよく頭から突っ込み、そのまま
意識を失うのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 01:49:34
288文字
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下校中、横断歩道で信号待ちをしていたわたしは、ほぼ初対面の男の子に告白される。
最終更新:2013-10-16 00:37:25
8220文字
会話率:58%
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総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
ある日のできごと。喫茶店から外を見れば、行き交う車や、歩く人々。いつもと変わらない日常。そんな時にふと、目に入った光景。
最終更新:2013-07-16 11:52:51
982文字
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こんなのたまに見かけますよね。
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最終更新:2012-09-24 00:58:42
266文字
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偽りの恋が信号待ちで終わっていたので
その後を書きました。
最終更新:2012-08-19 22:32:22
1372文字
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すごく綺麗な人だった。
親父を見たあとだけに際立っていた
名前も知らない人。
隣で信号待ちしてただけ。
もう見れないと思うと悲しかった。
この人と一緒にいれたら…
当時は本気でそう思った。
…当時もだな
最終更新:2012-04-05 00:11:48
2891文字
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仕事終わりで、運転中の信号待ち。
気づくとそこは見たことのない世界・・・
いろんな人?種族?と共になぜか建設業的な環境に・・・
よしっ ヘルメットのあご紐しめて、施工管理技師の底じからを・・・
みせてやれるのか?
『思いつきで始めて、勢いで投稿し、無計画で進みますので気に留めて下さった方は
広い心でお付き合いください。』
最終更新:2012-04-01 23:00:00
7001文字
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信号待ち。僕は大人になった。
最終更新:2012-03-21 00:54:56
528文字
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