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検索結果:1770 件
「君を愛することはない……多分」
新婚初夜。頼りない言葉を残して、公爵様は寝室から出ていった。
【第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞】応募作品です。
募集テーマのワードから、タイトルに『屋根裏』を使用しています。
最終更新:2022-12-22 21:04:35
1000文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:226pt
城の中庭で出会ったのは、痛いくらい眩しいなにかでした。
最終更新:2022-12-22 19:13:01
3409文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1832pt 評価ポイント:1598pt
作:江本マシメサ
異世界[恋愛]
完結済
N2437HZ
王宮で下働きをしていたユードラは、突然公爵家の専属侍女として大抜擢される。
待遇がよすぎる就労条件を掲げられて飛びついたが、仕えるべき公爵はとんでもない変わり者だった!?
超絶人見知り公爵(32歳)と、ど根性お嬢様の当たって砕けろ☆ラブコメディ。
※2016年辺りに小説家になろうに掲載していた作品の再掲載です。
最終更新:2022-12-21 22:00:00
160932文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12740pt 評価ポイント:7804pt
気が付いたら異世界に飛ばされていた私を助けてくれたのは、異世界転生した悪役令嬢!?
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2022-12-20 07:00:00
24926文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「盟約の花嫁~星の刻印~」の外伝。
デュルラー帝国に現れた〝冥の花嫁〟の物語―――〝冥の花嫁〟が誕生したと大神官から告げられた。十七年後に再びそれが誰なのか神託があるという。
帝国に陰りが見え始め、誰もが望んだ花嫁だ。しかし今では無かった・・・先帝は妖魔討伐の折、命を落としていた。若干十歳にして大帝国を継いだナイジェルはそう思わずにはいられなかった。
〝冥の花嫁〟の出現が露見すれば皇位争いが勃発するからだ。直系を亡き者にすれば皇族の血筋の者なら誰でも良くなる。だから力が無い
今は冥の花嫁が判明するその時までの17年間を誰にも気取られてはならなかった。そのためには、先ずは偽りの結婚をした。冥の花嫁が現れるまでの時間稼ぎを・・・理由も告げられず偽りの夫婦を続ける皇后イレーネの悲しみを癒してくれていたお気に入りの侍女が〝冥の花嫁〟だった!嫉妬と陰謀の中で孤独だった皇帝ナイジェルが見つけた愛とは・・・運命に翻弄される〝冥の花嫁〟ツェツィーリアの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 23:52:17
42064文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
アステル王太子殿下の婚約者であるエレノアは、一緒にお茶を飲んでいても会話が進まず、また一度もエレノアの方を向かない殿下に不安になっていく日々。
そんなある日、侍女に森に住む魔女の話を聞く。魔女に婚約者の事を相談すると食べると『相手が本音を言う飴』を渡される。早速次のお茶会でそれを紅茶に混ぜると美味しくなると伝え、殿下の紅茶に混ぜてもらう。すると殿下の口からは……。
最終更新:2022-12-19 18:00:00
3991文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:238pt
田舎出身のアラサー、鈴木昭乃は東京で働いていたが、都会での生活に酷く疲れていて、自然いっぱいの田舎に帰ってゆっくり過ごしたいと思うようになっていた。
そんな彼女の唯一の楽しみは、自作小説の執筆。
ある日、昭乃は子どもを助けようとして事故に遭う。
薄れゆく意識の中強く思ったこと。
それは、「今書いている小説が完成するまでは、絶対に死にたくない!」だった。
そして次に目を開けると、そこは自身の書いていた恋愛ファンタジー小説の中だった。
そう、昭乃はモブキャラの、縦ロール髪が特徴の
伯爵令嬢に転生していたのだ。
「ここが本当に小説の中の世界なら、私がヒーローとヒロインをくっつけてハッピーエンドで完結させてやる!」
逃げろ、暗殺を企てる継母の魔の手から。
戦え、自分が生み出してしまったイタい設定と。
負けるな、ドS気味な侍女の嫌味攻撃に。
奪い取れ、前世で叶わなかった田舎での悠々自適なスローライフ。
めげるな、たとえ「極悪令嬢」と呼ばれても。
そう、すべては自作小説完結のために!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 08:00:00
928112文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1968pt 評価ポイント:976pt
作:いうら ゆう
ハイファンタジー
連載
N3770GN
大事な首飾りを奪われ、侍女として領主のもとで働いていたフィシュアが砂漠で出会ったのは少年のテトとジン(魔人)のシェラートという奇妙な組み合わせの二人組だった。
彼らを助けたフィシュアにジン(魔人)は一つ願いを叶えてくれると言う。しかし彼女が願ったのは何とも意外なものだった。
母を救うためにジン(魔人)シェラートと契約したテトと、彼らと旅することに決めたフィシュアの、それぞれの願いを果たすまでの物語。
最終更新:2022-12-17 22:00:38
437562文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:40pt
「盟約の花嫁~星の刻印」「星の記憶」の外伝です。時系列的には「星の記憶」のその後です。
ティアナの頼もしい侍女ドロテーのシンデレラストーリー。
レギナルト皇子が珍しく歯切れ悪く喋り出した。威圧的な紫の瞳も何処か定まっていない感じでドロテーを見ていない。
「…ドロテー…実は・・相談なんだが」
「相談でございますか?」
ドロテーは驚いて瞳を大きく見開いた。相談という言葉自体、皇子が使うのが珍しいと思ったのだ。その内容はティアナが喜ぶ贈物を考えて用意して欲しいとのことだった。
本当は宮殿ひとつ分と同じ価値のある真珠の簪を用意していたが…それは贈ってしまっていた。そこで皇子の注文は…
「もちろんティアナには内緒だ。驚かせたいからな。それに幾ら金がかかっても構わない。あの真珠の簪以上のものを用意するように」との事だった。
「そ、それは無理かと…」と反論してみたものの…レギナルト皇子のその誰もがその表情に震えるという紫の瞳を細めて口の端を上げた。
「否とは言わせない。頼んだぞ、ドロテー」
ドロテーはもう引きつって笑うしかなかった―――早速、帝都の城下町で行動を開始したドロテーの前に護衛として現れた名門貴族の次男エリク。そして下町で医者をしている変わり者のベッケラート公爵も関わって来ての贈物探し。ドロテーは皇子の希望する贈物を用意出来るのか?また彼女の恋の行方は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 22:35:14
59152文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:42pt
エミ国の第二王女スイラは変わり者で王宮では侍女のルシルしか話相手がいない。
部屋にある本を読むだけの退屈な日々を送っていたある日、東の森から妖精姫がやってくることを聞きつけた。
幼いころから物語の妖精に憧れていたスイラは友達になるため、ひそかに行動を開始するが……⁉
最終更新:2022-12-13 12:40:17
34859文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「うふふ」
部屋の壁一面に飾ってある昆虫の標本を眺めていると、思わず口角が上がる。
アゲハ蝶、カブトムシ、コオロギ、ギンヤンマ、等々――。
昆虫のフォルムというのは、見れば見るほど美しい。
いくら眺めていても飽きないわ。
私はそれらの標本の中央にある、一つだけ中身が空のケースに右手を当て、感慨にふける。
――その時だった。
「お嬢様、そろそろ夜会のお時間です」
侍女のアレハンドラに声を掛けられ、すっと現実に戻された。
「ええ、今行くわ」
「……相変わらず
、圧巻の光景ですね」
無機質な表情で標本を見つめながら、アレハンドラが呟く。
「うふふ、そうでしょ」
本心ではどう思っているかはさておき、そう言われるのは悪い気はしない。
さて、今日は大事な大事な夜会。
気を引き締めないとね――。
「フェリシア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……」
宴もたけなわとなった夜会の最中。
私の婚約者であり、侯爵家の次男でもあるカルロス様が、唐突にそう宣言した。
カルロス様には男爵令嬢のマルガリータさんが、庇護欲をそそる憂いを帯びた表情でしなだれかかっている。
会場中の貴族の視線が、一点に集まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 21:19:36
2942文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2086pt 評価ポイント:1960pt
大好きな乙女ゲームの世界に生まれ変わったと気付いて、前世では何度も繰り返した最愛の推しである氷の皇子ルートに入ろうと頑張るが、何故か彼の傍にはゲームには存在しなかった侍女が常に付き従っていた。
おかしな点はあるものの、やっとルートに入れるイベントが発生してーー?
このまま必ずルートに突入してやる!
最終更新:2022-12-08 17:58:44
4413文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:554pt
ソフィアは小さい頃から孤独な生活を送ってきた。どれほど努力をしても妹ばかりが溺愛され、ないがしろにされる毎日。
何もしていないにも関わらず妹の邪魔にならないよう修道院に入るように強制されたソフィアは、ついに実家を逃げ出す決意を固める。
精霊の御子であることを隠し、自由を求めてやってきた王都で出会ったのは刃物のような鋭い美貌と思わず震えだすほどの不機嫌さをにじませた第二王子エルネストだった。
精霊にいたずらをされすぎる体質のエルネストを見かねてこっそり精霊を追い払うソフィア。
てっきり侍女として雇われるかと思えば、仕事はエルネストが素敵な女性を射止めるための『練習相手』でーー!?
全42話で脱稿しています。完結保証。
本作品は他サイトにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 07:00:00
130947文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2800pt 評価ポイント:1748pt
知恵遅れの第3王子ルーサの面倒を見るルディア。
第1王子ルドルフに王宮から追い出され、田舎でのんびり暮らしていたが、ルーサはどんどん成長していき……
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2022-12-07 09:42:29
9352文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10774pt 評価ポイント:9674pt
「ぼっ僕は、そっそなたとのこここ婚約を、はっはっ破棄しゅるっ!」
「そんなビビリ上がってどもりまくった野郎が何言ったって通りゃしねぇッつんだよ!」
「ひぃっ!?ごごごごめんなさいぃ!」
今日も今日とて皇太子アウレーリオが婚約者のコスタンツァに婚約破棄を仕掛け、そして敢えなく撃退されている。
皇太子はこの、口もガラも悪い婚約者が怖くて仕方ない。政略のためだと分かってはいても、怖いものは怖いのだ。
だが怖くて逆らえないせいで、睨まれ凄まれてしまうとすぐにヘタレて謝ってしま
うのだ。
「これで、皇太子殿下の113連敗ですね」
「勝てないのになぜか人気になったどこぞの馬みたいですな」
それを見守る皇太子の護衛騎士と婚約者の専属侍女も呆れ気味。離れているのをいいことに、ボソボソと小声で“勝てない競走馬”に例えたりなんかしていた。
だがそんなある日、皇太子がついに婚約破棄を完遂するための“最終奥義”を伴って現れた!
皇太子の秘策とは?
その時婚約者の取った行動とは?
それによってもたらされた、意外すぎる結末とは?
実況の護衛騎士トゥーリオさんと解説の専属侍女エコーさんは、その全てを見ていた⸺!
◆久々にきちんと設定のある短編連載をお送りします。とはいえ2月に書き始めて一旦ボツにしていたもので、完成まで約9ヶ月かかった難産作品(爆)。一応形にはしましたが、ちょっと詰め込み過ぎな気もします(笑)。
◆作者の投稿作は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいています。どの作品も独立しているのでそれぞれ単品でもお楽しみ頂けますが、合わせて読めば二倍楽しいです。多分。
◆全5話、約18000字。毎日1話ずつ更新します。
◆この作品はアルファポリスでも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 19:00:00
16588文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1068pt 評価ポイント:800pt
作:江本マシメサ
異世界[恋愛]
完結済
N8162DC
アニエス・レーヴェルジュは美しく、気位の高い伯爵令嬢である。
社交界の麗しの薔薇と呼ばれた彼女は、高嶺の花であった。
一方で、騎士である貧乏貴族のベルナールは、夜会の晩に生まれや育ちを嘲笑うような蔑んだ目でアニエスに見られたことを根に持っていた。
――最悪の出会いから五年後、アニエスの家は突然没落する。父親の不祥事が原因だった。
周囲の人々は冷ややかで、何もかも失ったアニエスに手を差し伸べたのは、ベルナールだけだった。
彼は使用人として働くならば、衣食住を保証すると言っ
た。
提案を受け入れるアニエスを見ながら、ベルナールは一人、ほくそ笑む。
「――ざまあみろ、お嬢様、うちでこき使ってやる!!」
しかしながら、一緒に暮らし始めて、アニエスの本当の姿が判明する。彼女はベルナールが思っていたような娘ではなかったのだ。
仕返しのつもりで家に招いたのに、予想の斜め上の展開となる。そんな元令嬢と不器用な騎士の、ほのぼの恋愛物語。
※九話下部に人物紹介を入れております。
※書籍化決定しました!10月5日発売です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 00:00:00
282753文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:99645pt 評価ポイント:38891pt
作:夢咲 かかお。
現実世界[恋愛]
連載
N9193HW
姉をいじめる最低な妹。誰もがその噂を信じているが姉をいじめるには理由があって.....。
最終更新:2022-12-03 17:14:36
15561文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
卒業式で第一王子から婚約破棄を告げられるウェルリンテ。しかし、大体の情報を把握している私{ウェルリンテ}に対して貴方{第一王子}は全く知らない。例えば側に居る第二王子は貴方を今から追放する気満々だし、後ろに控えている宰相も独立を求めて軍隊の出動をほぼ確定させている。そもそも、貴方の腕に寄りかかっている真実の愛の相手だとか言う女も敵国の工作員だ。いっぱい居るから言い忘れていたが、後ろの侍女も貴方を刺すつもりでスカートの下にナイフを隠している。そして、当然私も目的がある。その為に
ここまで計画を立ててやって来たのだから。
策略家のウェルリンテによって狂い始める運命の歯車。誰の理想が貫かれるのか?果たして
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 17:01:30
44124文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:36pt
シュタインベルク王国の三大公爵家に数えられるコーブルク家の嫡男ルドルフが結婚直前に侍女と心中してしまった。後に残されたのは身重の婚約者ゾフィー。実は彼女は婚約破棄も考えられるほど婚約者と仲が悪化していたのに父親の圧力に負けて婚約者に媚薬を盛って関係を持ったのだった。
ゾフィーは、コーブルク家を継ぐことになった亡き婚約者の従弟ラルフと結婚し、ルドルフの忘れ形見と3人で徐々に本当の家族になっていく。
――――――――――――――――
ムーンライトノベルズで同タイトルのR18版
を連載しています:https://novel18.syosetu.com/n4913hx/
最初12話ぐらいまでは暗い展開ですが、ハッピーエンドを目指しています。架空の王国が舞台ですが、転生や魔法はありません。R15シーンのある話のタイトルには*をつけています。心中事件の男性当事者の名前がマイヤーリンク事件の皇太子の名前と同じですが、この話とは関係ありません。作中の人名、地名等は実在のものと一致することがあっても無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 02:03:29
53505文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:226pt
侍女のリリアは、主人である侯爵家の嫡男リチャードと密かに恋愛中だった。
しかし、結婚話を遠ざけていたリチャードに国王陛下の命令が下ったのだ。公爵家の令嬢と結婚せよ、と。ショックを受けるリリアと、嘆くリチャード。
だが、公に見せる姿とは裏腹に気弱なリチャードは泣くだけで、一緒に逃げようとは言わない。失望したリリアはリチャードに別れを告げ、屋敷から出よう決心するが、次々と起きる出来事にタイミングを失い、とうとうリチャードの結婚式当日を迎えてしまう。果たして、リリアは?
最終更新:2022-11-30 01:17:36
46847文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
先祖返りで狼の姿をとる第一王子のイディム殿下。
そんな殿下の身の回りの世話をする、腰掛け騎士兼侍女のレオナ。
レオナは誰かに嫁ぐ気満々だったが、高身長のせいで誰にも求婚されないでいた。
そんな中、流行り病で二人の王子が他界してしまい、王位継承権が最下位だったイディム殿下にも妃探し&子作りの使命が陛下から下される。
イディムの妃候補が見つかれば、陛下の権限により結婚相手を身繕うと言われたレオナは奮闘するがー?
※ヒロインは兄の影響で口が悪いです。
※他サイトにも掲
載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 22:49:29
7846文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2332pt 評価ポイント:2060pt
作:朴月 はるま
ハイファンタジー
短編
N5035HY
私はおそらく悪役な伯爵令嬢に転生した。らしい。
断罪回避の為にヒロインを探したいのだけれど、
私の侍女には何やら悩み事があるようで…
異世界転生してない侍女目線の転生悪役令嬢ものです。
最終更新:2022-11-28 12:00:00
4831文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:102pt
異世界へ転生したと気づいた主人公。だが、自分は登場人物でもなく、王太子殿下が見初めたのは自分の侍女だった。
自分には好きな人がいるので気にしていなかったが、その相手が実は王太子殿下だと気づく。
主人公は開きなおって、勝手にやって下さいと思いなおすが………
切ない話を書きたくて書きました。
ハッピーエンドです。
最終更新:2022-11-26 11:25:52
10935文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6500pt 評価ポイント:5484pt
「だからどうして、国王が侍女に仕えてるのよ——!!」
恵まれた豊かな大地によって栄えるアドリア王国。その王国を統べるのは若き国王。その優れた王の王宮に仕える侍女であるリゼナだったが、ある日ひょんな事から前世の記憶を思い出す。そしてそれは同時に国王も。互いに転生していることに気づいたのだが、なんと今は国の最高権力者である国王と、しがない男爵令嬢でしかない王宮に仕える侍女は、前世は公爵令嬢とその侍従だった——?!
侍従だった国王ロナルドは、彼女の傍にいるためにわざわざ専属
侍女へと引き抜き、ひたすらに前世の主人であるリゼナへ仕えたがる。しかし今世の身分では決して交わる事のない二人に、リゼナは(正直国王にこんな扱いをされては当然平凡に過ごせることもなく面倒でもあるので)それぞれの道を歩みたいと思うが——
「生涯私の仕える唯一の主君は、お嬢様ただ一人だけです」
これは、主従逆転転生の顛末である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 18:25:49
13750文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:274pt
平民出身のエマは、縁があってオルヴェンヌ辺境伯邸で令嬢の専属侍女として勤めている。器量も人柄も良かったエマに令嬢ソフィアが懐くのは早かった。15歳のエマは8歳のソフィアが成人になる10年間ずっとお側で仕え続けたのだが、その日々の中でエマは辺境伯専属侍従のフレデリックが気になり始めるのだった。一方、伯爵家次男のフレデリックは、アドルフ·オルヴェンヌ辺境伯の専属侍従として勤めていた。貴族で気品溢れるフレデリックは女中からは羨望の眼差しを受けていたが、ある日、自分に興味を示さず黙々
と給仕に励むエマが心に留まる。成人を迎えた令嬢ソフィアは帝国皇太子と婚約していたが、婚約破棄され事件により発声障害を抱えてしまう。しかし前向きに生きるソフィアには運命の恋が待っていた。オルヴェンヌ家に仕え続けていた二人は、ソフィアの穏やかな恋に触れ、自分たちの気持ちに向き合うようになる。そして出た答え、二人の行く末は?
こちらで掲載している長編「婚約破棄された辺境伯令嬢は、隣国の第一王子と静かな余生を過ごす。」に登場したエマとフレデリックのお話となってます。https://ncode.syosetu.com/n5376hx/
ぜひ、こちらも合わせてお読みいただくと、より楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 17:00:00
12607文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:6464pt 評価ポイント:5674pt
人の心の声が聞こえてしまう聖女レムリは、その能力ゆえに疎まれ嫌われ、かねてからの婚約者であった伯爵に婚約破棄を申し渡されてしまう。国まで追放されることになったのだが、それはそれ心の声が聞ける聖女、予めすべてを読んでおり既に隣国の森の中に邸宅を用意していた。
森の中の暮らしは、人の心の声が煩くなくてレムリにとって快適。毎日を満喫していると、そこに隣国の王子がやってくる。王子はレムリに、聖女としての仕事を依頼しにきたのだった。せっかく心の平穏を得た生活だったのにと、その仕事を一
度は断るレムリ。しかし王子の心の声が聞こえないことにより王子に興味を持ってしまい、依頼を受けることになる。
これは、人の心が聞こえて苦しんでいた女の子が、心の声が聞こえない王子に興味を持つことで、幸せになっていく物語。侍女も活躍します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 19:28:35
32697文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1808pt 評価ポイント:1468pt
ウィグカナ王国、ヒスギカ子爵家次男のイエフォは運命の夢を見た。それは自分が未来の王になった夢だった。彼も侍女兼乳母のクアサナも子供の見た夢と笑って終わると思った。
その日一人の少女と出会うまでは。
夢の中で見た王妃を幼くした少女フィアナと出会ったイエフォは運命の人だと一目で分かった。
だが、彼女は異母兄のカーノと政治的理由で婚約する事となるのだった。
果たしてイエフォは運命を掴み取る事が出来るのだろうか。
これは彼の出会いと別れと成長の物語である。
※投
稿中の群青とリフレインの不足分を加筆し1話を三千字前後に纏めた物になります。
ストーリーの大幅な変更は今の所、有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 17:02:44
1080941文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:22pt
10年前に実家が没落し、今は伯爵家の侍女として働くようになったアルカには近頃新しい悩みが出来始めていた。
意地悪令嬢に頻繁に会いに来るイケメン侯爵様が、やたらと自分に絡んでくる。
必要以上に仲良くなると、意地悪令嬢に後で何をされるか……。
しかし、相手は戦功を立てて侯爵にまで上り詰めたお方だ。無下にはできない。
(ははーん、この人外堀から埋めるつもりね)
若い侯爵からの好意を信用しきれず、意地悪令嬢に悩まされながらも、友人とともにあきらめかけていた夢を追うギリギリお姉さん(
30歳)が頑張るストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 16:37:26
66828文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10448pt 評価ポイント:8074pt
街の派遣所からお城の給仕係として、半年契約で派遣されたリディ。契約更新に一縷の望みをかけながら最後の一か月を平穏無事に過ごしたいだけなのに、彼女の周りはそうはさせてくれない。城内きっての美丈夫レオンハルトに直接雇われ、ダブルワークを始めたのを皮切りに、嫉妬とトラブルに見舞われる。窮地に立つたび、助けてくれりレオンハルトに感謝はするも、その熱のこもった視線はスルー。少し訳あり、難あり侍女の物語。R15は保険、ふわゆる設定。
最終更新:2022-11-23 18:19:47
243189文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:23344pt 評価ポイント:14810pt
作:ゆうひかんな
異世界[恋愛]
完結済
N0309HT
華がない、公爵家にはふさわしくないのでは。
ランカスタ家の侍女に採用されたリリーシャは嫡子であるオリヴァーとの関係に悩んでいた。とにかく、周囲との態度が違いすぎる。これは自分に問題があるのか、それとも?
息抜きに描いた短編ですが、長くなったので途中で切り連載としました。それこそ息抜きの時間に楽しんでいただけるとうれしいです。
最終更新:2022-11-23 08:00:00
19989文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10678pt 評価ポイント:9198pt
作:象徴界に棲むスライム
ハイファンタジー
短編
N2973HY
王女は「緑色の液体」が入ったコップを部屋に飾り、いつもそれをのぞきこんでいる。侍女はそのことに対し疑問をいだく。しかし、王女がそのような行動をするのには深いわけがあり……
最終更新:2022-11-22 23:00:00
606文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
婚約者である第1王子のレオルドの所業にとうとう耐えられなくなったロゼティアは婚約を破棄することを決意する。相手は王子、ならばあちらから婚約を破棄してもらうしかない。ロゼティアは侍女のセリアと相談し、氷の令嬢となることにする。けして笑わず、口数は最小限に。それから1年後、ついに婚約破棄をしてもらう日となった。婚約破棄計画はうまくすすむのか……
最終更新:2022-11-19 20:39:25
27382文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:28pt
「来月行われる王立貴族学園での卒業パーティにおいて、私はブリセイダとの婚約を破棄し、ナタリア嬢との婚約を大々的に皆の前で発表するつもりだ」 そう決意を込めて語った王太子を前にして、とある侍女は日常業務を淡々とこなしながら、無表情に一言言い放った。 「バカですか、殿下?」 よくある婚約破棄……になる前に、「常識的に考えろや」という、冷静な第三者に諭されたら? というお話です。連載版として、その後のふたりを描きました。6/5 タイトルを改題しました。
最終更新:2022-11-19 14:13:59
126767文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:15842pt 評価ポイント:7626pt
「やってくれましたわね……、あの馬鹿王女っ!!!」ストリアナ王国の第二王女付きの侍女である、アメリアは、お見合いパーティー直前で逃げ出した王女様の代わりに、『戦場の鬼神』と恐れられるシュトリアス王国王太子であるイヴァルノの花嫁候補としてパーティーに参加することになり!?それに有能侍女のアメリアは色々訳アリで!?「今世こそ、普通に、長生きしたかったのにぃぃぃ!!」無表情王太子×訳アリ令嬢のラブコメディ
最終更新:2022-11-18 15:06:13
9393文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:986pt 評価ポイント:884pt
作:とりあえずごはん(・ω・)
異世界[恋愛]
短編
N0861HY
主人公は第二王子の婚約者である悪役令嬢(転生者)のブリュンヒルデ・ルービンスタイン公爵令嬢。侍女が黒い色の手紙を持って来たので、受け取ってから早速読み進める事に───。
※同シリーズ『【短編】攻略対象者に贈るモブの取り扱いに対しての嘆願書〜マジで頼みますよ王弟殿下〜』ありますが、単体でも読めます。
最終更新:2022-11-17 11:34:42
2022文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:910pt 評価ポイント:800pt
聖女様が国を浄化するには身の回りの環境を整え、リラックスさせるのが大事。
そして侍女である私、エクシアの役割は彼女の身の回りを一生懸命お世話すること。
なのに聖女様はとんでもなくワガママ。いつも無茶苦茶な要求ばかりで、遂には私を解雇してしまった。
聖女様のワガママにうんざりした私は隣国へと向かい、新たな道を歩む。
そこで出会った人達や伯爵家の主人に、聖女様のお世話で鍛えられた才能を見出され……!?
最終更新:2022-11-17 06:00:00
5861文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:7112pt 評価ポイント:6486pt
第二王子ウォルフと侯爵家のご令嬢ディアナ、家格からも政治的思惑からもそれは申し分のない婚姻の筈……だった。
そうだというのに、事あるごとにぶつかり合うこの二人の婚約は破談寸前だと王都中で噂になってしまう。その噂はやがて両家の長をも動かしかねず、今では年内まで保つか否かで賭けの対象になっているほどだ。
そんな中、二人の家来の護衛騎士ロイと侍女リズは婚約解消を阻止するために一計を案じた。
自らのため、不器用な主たちのために。
最終更新:2022-11-16 20:06:34
22905文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:56pt
馬車の事故に遭ったセレスティーヌの元に、レナートという美しい青年が訪ねて来た。国で最高ランクの魔術師であることを示す、魔術師団の濃紺のローブを纏った彼は、セレスティーヌの両親と侍女の話によると彼女の婚約者なのだという。しかも、セレスティーヌが慕い続けてようやく婚約を承諾してもらった相手のようだった。
けれど、彼女はレナートを前にしても彼の顔すら記憶にないどころか、彼を思い出そうとすると頭の奥が疼くように痛んだ。セレスティーヌを見舞いに来たというレナートの様子が、婚約者という
にはどこかよそよそしいものであるように感じたセレスティーヌは、彼に自分との婚約解消を提案する。
セレスティーヌの予想に反して、レナートは彼女との婚約を解消する気はないと言う。セレスティーヌの心を取り戻そうと懸命なレナートの姿に、セレスティーヌは次第に心惹かれていきながらも、レナートと過ごすうちに、なぜ彼のことを思い出せなかったのかに気付いてしまい…?
ハッピーエンドのラブストーリーです。
(タイトルは変更の可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 12:02:12
85730文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:33140pt 評価ポイント:21642pt
主人公がお仕えするお嬢様が婚約破棄されてしまった。
主人公は伯爵の影として働く存在なので少し調べたら、なんだかずさんな相手方の計画があって……?
↓カクヨムのコンテストに必要だったので書いたアレコレ
登場人物
エリシャ・マーティラス 16歳 伯爵令嬢。フェルデベルトと婚約していたが無実の罪で婚約破棄された。
今作ではか弱いヒロインだが、後に鋼の貴婦人といわれる程の女傑となる。
ダリード・マーティラス エリシャの父親。辺境伯。良い人だけど腹黒い。
フェルデベルト・ガ
ルキン 16歳。伯爵令息。エリシャを婚約破棄した。
アメーリア・ビーテブル 16歳。フェルデベルトの浮気相手。男爵令嬢。
リヴ 主人公。 17歳 エリシャの専属侍女見習い。ヴァルトの実の妹。
伊達メガネをつけている。
ヴァルト 20歳。 シュテルネン一族の頭目。
リヴの実の兄。ダリード・マーティラスの側近として働いている。
普段はボサボサの髪を伸ばして目元を隠している。
さらにそばかすを描いて顔をごまかしている。
ガモア マーティラス家に仕える騎士。
女将さん 星屑亭という食堂の女将。
ゲーデ 行商人。星屑亭の常連。
シュテルネン
魔物を召喚する忌み嫌われた民。
根絶やしにされたと思われている。
ダリード・マーティラス辺境伯に匿われ、伯爵領にこっそりと住まわせてもらっている。
そのためマーティラス辺境伯に忠誠を誓っている。
シュテルネンの民は、瞳に銀色の箔のようなものが点々ときらめいている(瞳の色は様々)
体の一部に魔物を召喚できる。
ヴァルトだけは全身を魔物にすることができる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 11:52:20
10783文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:152pt
呉三娘は名ばかりの皇后である。なにしろ、皇后は二十歳、皇帝は十三歳なので。
いずれ後宮を去るつもりでいる呉三娘は波風を立てず、静かに時を待つつもりでいるのだが、どうにもそうはいかないようで。
側近の双子侍女は珍妙な言動を繰り返すし、朝廷、閨閥、先帝推しと三つ巴の権力争いは子供だらけの後宮にも波紋を広げ――
「盗んではいけません!」
「嘘をついてはいけません!」
「火で遊んではいけません!」
……今日も呉三娘の教育的指導が紅い塀に囲まれた後宮に響き渡る。
※国名、役職は
今後修正する可能性があります。
いずれも架空のものであり、実在した国や役職とは関係ありません。
※注意:流血、妊娠・出産に関するエピソードがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 19:00:00
141822文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:276pt
前世聖女今世侍女なメアリーは、第四王子のレビーに拾われて侍女として働いている今がとても幸せであった。
だがしかし、この王子の元には暗殺者がやってきてはレビーを暗殺しようとしてくるのでさぁ大変。
「メアリー。君に看取ってもらえるなんて、僕は幸せだなぁ」
すぐに死にそうな第四王子と、そんな王子に恋する侍女の物語。
最終更新:2022-11-11 06:00:00
5578文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:9452pt 評価ポイント:8564pt
伯爵家の長女ナディアは、家族から冷遇されていた。実母亡き後、父は後妻とその娘である義妹ジゼルを迎え入れ溺愛し、後妻はナディアを使用人以外の扱いをしていた。そんなとき義妹ジゼルに狂犬と呼ばれる恐ろしい王子の侍女になるよう、国から打診がきたが拒否。代わりにナディアが狂犬王子の生贄として行くことに。そして噂通りの傲慢な態度の狂犬王子クロヴィスは、初対面からナディアを突き放すような命令をしてきた。けれどもその命令がきっかけで、狂犬王子はナディアに興味を示して――
◇毎日投稿
◇感想
欄閉鎖中。完結後に開放いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 00:00:00
101257文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:76738pt 評価ポイント:55474pt
前世は陰キャで歴女で地学オタクだった地味女子が、公爵令嬢アルルーナに転生してしまった。
見た目は美しいが中身は地味なままで、恋に奥手すぎるし、眩しいイケメンは超苦手。
人と話すのも苦手なアルルーナが、教わったテンプレート通りに喋っただけなのに傲慢令嬢に仕立て上げられて噂が広がった。
引っ込み思案なアルルーナが、帝国図書館の本を読みたいあまりにお兄様の侍女ルーナに変装して入り込む。そこで出会ったのが変装した皇太子ラインハルトだ。
ラインハルトは侍女だと勘違いしたまま、ルーナ
との身分違いの恋に悩む。
二人のすれ違いな恋は、結ばれるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 13:41:40
230382文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:7018pt 評価ポイント:4624pt
短編として出した「転生した妻の置き手紙」
完結済の「クライモルテ公爵家の最愛」。
その二つの物語たちの更なる蛇足。
そして他の二作とは完全に毛色が異色かもしれない番外編。
※人物像のイメージ崩壊を引き起こす可能性大有なので、読むなら前もって覚悟とご注意を。
(先に忠告はしましたからね!)
最終更新:2022-11-08 22:40:07
18528文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:366pt
「お前との婚約など破棄してやる!」
無表情で無愛想、「鉄面皮」とも呼ばれている王宮侍女に婚約解消を突きつけた騎士。
じつは彼女は……。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2022-11-08 21:43:46
1887文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:122pt
「……っっっお嬢様あああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
―――ここは、シヴァ王国。
今、聖女を害した罪で一人の令嬢が処刑される。
その令嬢は、元聖女候補であり、王太子の婚約者でもあった公爵令嬢のウヴィア・ダッジ。
ウヴィア(悪役令嬢)が散った時……?
最終更新:2022-11-04 16:00:00
3365文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1692pt 評価ポイント:1584pt
私のお嬢様は王子殿下と婚約をしています。少し前まで仲睦まじくしていたのですが、ある男爵令嬢の登場で王子殿下の様子がおかしくなります。しまいにはお嬢様に婚約破棄をつきつけて……。
「良い。余の色を纏うことを許す!」交流パーティーに姿を見せた、隣国の年若い国王様。このひとならもしかしたら、私のお嬢様を幸せにしてくれるのではないでしょうか。
公爵令嬢の侍女による語りです。テンプレ婚約破棄ものです。
いつも通りゆるゆる設定ナーロッパ。お楽しみいただけたら幸いです。
最終更新:2022-10-31 23:02:53
16955文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:9036pt 評価ポイント:7820pt
作:NanaFuji
ハイファンタジー
連載
N4377HX
家族や友達にも恵まれ、日本で平穏な日々を過ごしていた女子高生の朝来夜明(あさらい よあけ)
ある日突然異世界に転移してしまい、自身が聖女として召喚されたことを告げられる。
元の世界に戻るために、懸命に聖女としての役目を全うしようとするが、聖女としての能力が一向に開花する気配がなく、焦りを募らせる。
そんな夜明の唯一の心の拠り所は、異世界で出会った同い年のルスリアという少女だった。
ルスリアが侍女として夜明に仕え、支えてくれることを励みに勤しむが…
ついに夜明は王たちに見限られ
、追放されることになってしまうーー…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 21:59:45
246文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハーピスト
ヒューマンドラマ
短編
N3068HX
「つれないメイド企画」参加作品。
人魚な歌姫様と、鉄面皮な侍女のお話。
最終更新:2022-10-28 23:52:56
4123文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:432pt
彼女の名前はミネット。
僕の侍女ではなく、城に仕えるごくごくありふれた下働きのメイドだ。
身長は155cm、体重は……おおよその予想はつくが、ここには記さないでおこう。ふふ。
スリーサイズも目測で出すことができたが、これも僕の胸の内に秘めておこう。細身でありながら意外と胸があるなど、僕以外の誰もが知る必要のないことだ。
年齢は18歳になったところ、恋人はなし。これは入念に調べた結果だ。
言い寄る男は多数いたものの、ミネットはそのすべてを断っていた。
平民生
まれのミネットは家族の生活を助けるために城で働いているのだから、男など必要ないのだ。
断られてもなお言い寄ろうとする男もいたが、そういう奴はミネットの邪魔にしかならないので、排除しておいた。
ミネットの平穏を守ることが僕の幸せであり、見守ることが僕の使命なのだ。
※ひだまりのねこさま『つれないメイド企画』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 20:00:00
7537文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:486pt 評価ポイント:388pt
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