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検索結果:3806 件
作:山郷ろしこ
ヒューマンドラマ
完結済
N2970IM
【毎日18時更新!】
大学四年生の九月になっても内定を取れない、コミュ障で陰キャな就活生・鶴屋。彼がある日の面接から帰ると、自宅アパートが隕石に潰されてしまっていた。
とんでもない不運に呆然とする鶴屋。するとそこに、隕石の欠片を持ち去ろうとする「侍」が現れる。その侍は、裏社会のボスからある課題を出されていると言い……。
裏社会を生きる自称・侍と、ぼっちで冴えない大学生。ちぐはぐだけど似ているふたりの、楽しくて苦しいストーリーです。
※この作品はカクヨムにも掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 18:00:00
268598文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
貧乏な伯爵令嬢アマリアは持参金を稼ぐために就職することにした。
皇帝宮の一部である奥の宮には皇太子妃になりたい女性たちが候補して住んでいる。
アマリアは奥の宮の侍女見習いとして働き始めた。
そして、皇太子の開いたお茶会でカインの目に留まり、皇太子付き侍女に抜擢されて……?
*さらっと書いたので、さらっとお読みいただければと思います。
最終更新:2024-02-15 21:41:00
45438文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10334pt 評価ポイント:8606pt
作:熊野 ナトリ
ハイファンタジー
連載
N7444IK
世界に危機が訪れる
城塞都市国家ヴィラウェルの王、ヴィラウェル・フォン・ヴィータはいずれ訪れる災禍に対抗すべく異世界より勇者召喚を行うが…
「勇者よ、我が呼びかけに応え良く来てくれた」
「...ヒッ!」
「そう怯えずとも良い、突然の出来事で申し訳ないが其方の力が必要なのだ」
「...」
「勇者よ?どうし...」
「おうさまスト~ップ。その子、気絶してますよ」
「え?」
「え?じゃなくて。その子の位置からだと、おうさまの顔、めっちゃ怖いです」
「...えぇ」
これは強面の
王様がお付きの侍女と四苦八苦しながら(主に王が)世界を救うお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 21:00:00
73017文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:34pt
没落貴族のクロエ・オルコットは、馬車の事故で両親を失った姪のルルメリアを義娘として引き取ることに。教師として働きながら育てる中、突然ルルメリアが「おかーさん、あたしひろいんなの!!」と言い出した。そういう年頃か、と最初は聞き流していたのだが、段々様子がおかしくなってきたのだ。
はーれむ? 男を侍らせる? そんな子に育てる気はありません。
これは若くして母になったクロエが、義娘をまともに成長させるための奮闘記。
最終更新:2024-02-14 18:36:15
7150文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:996pt 評価ポイント:936pt
剣と魔法、機械の三つが共存する世界・プロメセティア。かつてこの地には、7つの魔法を司る守護精霊を使役する契約者の存在が広く言い伝えられていた。それは、世界が滅亡の危機に瀕した時のみに現れる英雄たちの事だった。創国歴1504年。人魔戦争という過去最大規模の戦火を乗り越えたプロメセティアに、新たな脅威が降りかかる。異世界・ルドラバドゥからの侵攻を止める為、今7人の契約者がこの地に選ばれた。
滅びの運命に抗う戦いが、今始まる。
最終更新:2024-02-14 00:17:03
51311文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
高熱で前世を思い出しましたが、三年前からお仕えするお嬢様への愛はさらにパワーアップする所存です。がんばれお嬢様!かわいいぞお嬢様!
最終更新:2024-02-13 17:46:04
3273文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:頼爾@10/10 毒舌書籍発売
異世界[恋愛]
短編
N2186IQ
義妹に婚約者を取られ後継ぎの座も奪われたアガシャ。
実家から追い出されガルシア公爵家に拾われて侍女をやっているが、お嬢様(五歳)の婚約者である第三王子(五歳)がアガシャに結婚相手を斡旋しようとしてくる。
元婚約者の言葉がトラウマになって結婚願望のないアガシャだが、ある日第三王子が連れてきたのは学園時代の憧れの人だった。
最終更新:2024-02-12 21:00:00
20832文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:68530pt 評価ポイント:58316pt
家庭の事情で婚活に失敗した子爵令嬢アンジェリン・ワージー。寄り親の伯爵様の紹介で、公爵家の侍女になりました。
お仕えする公爵令嬢は王太子殿下の婚約者。なのに殿下は、ぽっと出の聖女様にご執心。聖女様は、元々男爵令嬢だったのですが、現在は伯爵令嬢に成り上がったとか。
これは黙っていられません。殿下に目を覚ましていただかなくては。微力ながら応援いたします、お嬢様。
『彼は男爵家の後継者に成りたいだけだった 伯爵? 公爵? 無理無理無理!』のスピンオフです。正月特番の短編と
して書き始めましたが、続いてしまいました。中編で収める予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 18:29:46
15406文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:1026pt 評価ポイント:834pt
異世界よりおとずれ王国独立戦争を戦い抜いたワコウなる海賊を父とする『やまとびと』のひとりにして司教の奥こと侍祭様に仕える侍女ミツキ。
主家に仕えることないまま『ムラカミ陪臣家の生んだリーサルウェポン』などと揶揄される彼女は渾名に反して、好きな人を窓の上から見て萌えているだけで幸せなヘタレなのだが尊敬する奥様の画策により園遊会(こんかつ)に参加させられてしまう。
個性的な兄弟や甥たちも出てきて大荒れの園遊会。果たしてミツキは想いを遂げられるのか。
「姉上。われらやま
との古書闘戦経曰く、『虫にして飛を解せんか。蝉にして蟄を知らんか。
一物二岐たり。彼を得れば是無く、是を得れば彼無し』(闘戦経)ですよ?!」
(※人は二つを得るほど器用ではない)
「あら。振られても擒拿(キンナ)で締め上げれば本懐は達するわよ」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 00:00:00
31554文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私の名前はシビル・モンターレ。没落寸前の伯爵令嬢だ。
かつて、私には同じ歳の婚約者が居たが父が他人の借金の保証人となり、あっさり逃げられた。その借金を丸々被る事になった我が家は、没落寸前まで落ちぶれた。
私の結婚の持参金も用意出来なくなり、これまたあっさりと婚約は解消された。
どうせ結婚出来ない私は働いて実家を助けようと思い、王宮の侍女として働きはじたのだが……
そんな私が隣国へ嫁ぐ、ミシェル王女の専属侍女となってついていく事になりました。
あちらの国では、全く歓迎されていな
いこの結婚。しかもこの王女、めちゃくちゃワガママ。
私一人でこのワガママに付き合わなくちゃいけないの?
え?給料二倍?なら引き受けます!
お金が必要な傷物貧乏伯爵令嬢が獣人の国にお金に目が繰らんで付いて行ったら、何故か溺愛されちゃいました。お金…払ってもらえます?
※ 私の頭の中にある異世界のお話です。史実等に則った物ではありません。
※ 相変わらずのふんわり設定です。温かい目でご覧ください。
※ R15は保険です。性的な描写はありませんが、そういう表現がある場合がございます。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 18:27:28
153873文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:3018pt 評価ポイント:2030pt
王宮で侍女として働くジェルマナは、自分の婚約者が大嫌い。結婚を先延ばしにする為に、父親に頼み込んで侍女を続けている。とはいえ甘やかされた上位貴族のご令嬢に大した事が出来るでもなく、華やかな事を好む妃殿下と周りの侍女達と遊んで暮らしているようなもの。
彼女が密かに恋い慕うのは近衛兵の男性。でもその彼は親友の婚約者。叶う望みの無い気持ちを隠して過ごして来た。
そんな時に親友が「私たちの婚約者を交換しましょう」と言い出す。話を聞いていた王子が協力を申し出る。しかし、その王
子にはジェルマナと親友を諜報に使おうという魂胆が。尻込みするジェルマナは、恋心に負けて貴族社会の政争に飛び込んでしまう。
※完結まで毎日更新予定
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 08:00:00
109611文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:120pt
精霊に愛される王国ルピナスは精霊が死に絶えたナスタチウム帝国から侵略戦争を仕掛けられていた。
しかし、王立騎士団と守護団が力を合わせて防衛している中、煌びやかなお茶会が王城にて行なわれていた。
そのお茶会に出席していた貧乏男爵家ティファニーの令嬢カルセオラリア。
彼女は滅多なことでは食べられることのないスイーツを前に、家で待っている弟たちのためのお土産を見繕っていた。
その背後から迫る手に気が付かぬまま……。
後日、平民御用達の公園にある池にて明らかに高貴そうな不機
嫌な男性を発見。
そーっと通り過ぎるが、犬の散歩ついでにまた様子を伺ってみると……。
「というわけで行きませんか?」
眉間のしわ、少しはとれると思いますよ?
女嫌い真面目殿下と腹ペコ貧乏男爵令嬢の勘違いし合いつつ、恋愛音痴二人でぽけぽけして始まる(?)恋!
「女性なら誰でもいいから殿下をその気にさせてー!」
陛下と殿下に板挟みされた悩める侍従の悲痛な叫びと共に見守り隊!
短中編くらいで終わる予定です、不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 09:25:57
27665文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
作:照り焼き侍
ハイファンタジー
完結済
N2066IP
この世界はありとあらゆる文章と経験に基づいて構成されているのは知っての通りで
辞書には載っていない新しい体験を文章で埋め尽くしたいと思っている学生のログは
校長先生から呼び出されて単位取得がヤバいと宣言されて、君の得意な文章で学園には無い物を記せば留年は取り下げると言ったが…
文章では納められないほどの物語が始まる。
最終更新:2024-02-10 07:00:00
12898文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
元婚約者の浮気を見抜いたペネロペは、微表情から感情を読み取り、嘘のサインを的確に把握する術を手に入れた。そんなペネロペをスカウトした宰相補佐のアンドレスは、嘘をつき続けるロザリア姫の専属侍女としてペネロペを送り込むことにした。王位継承一位となった姫を助けるために、陰謀渦巻く政争の中に巻き込まれていく。王国を狙うのは何処の国なの?姫を守るにはどうしたら良いの?小さな嘘から大きな嘘まで見抜くことが出来るペネロペは、姫の平和、王国の平和、果てには世界の平和のために頑張ります!
カク
ヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 18:00:00
436969文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2096pt 評価ポイント:1404pt
魔王に倒された俺はなんか復活して弟子達からアプローチされまくる!!⁈!!
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-02-08 00:07:44
5875文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
末の王子と婚約者の侯爵令嬢は一心同体で「双子みたい」と言われるくらい仲良し。だが王子が突然とある女子生徒に侍るようになってしまった――いいや!王子は抗っていた!魅了の術に!
末っ子王子は兄たちの手を借りてこの状況を打破してみせる!
それと家族としてしか見てくれないマイペースな婚約者もどうにかしたい!
一心同体でも双子じゃなくて夫婦になりたんだよフィー、そろそろ僕のこと意識してくれないかなあ!?
※王子の家族の絡みが中心の話です。
最終更新:2024-02-07 21:59:21
45350文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:248pt
20年ほど前に突然世界中に迷宮が出現した。
調査の為に迷宮に入った警察自衛隊員らは戦士や魔術師、僧侶、侍などの迷宮を探索するための職業が振り分けられた。
迷宮には空想上でしかなかったモンスターが跋扈し、迷宮に入った人らはその凶刃に倒れていった。
だが職業を得た人らはそのモンスターを打ち倒す力を持っていた。
モンスターを倒すとレベルが上がる。それにつれてステータスと評される数値が上がっていき、人の見を凌駕する身体能力を得ていく。
モンスターを倒すと金貨やアイテム、武器などがもた
らされた。レア金属が含まれている武具、傷を治してしまう薬や魔法を具現化する巻物など、物理法則の外に存在するアイテムは様々な悪影響を引き起こし、そのすべては国が買い取り管理するようになった。
産出する貴金属やアイテムは世界の在り方を変えてしまった。迷宮を制する者は世界を制する。
迷宮探索は国家にとって重要な産業となっていく。
また、迷宮を踏破したものには【希望】が与えられるという都市伝説がまことしやかに流布された。
誰が流したものかはっきりしないが、口伝に広がるそれはいつの間にか真実とみなされていった。
いまだそこに達した者はいないが、人々は迷宮に誘われていった。
柊衛はスライムイーターという特殊な【職業】を振り分けられた。
迷宮のモンスターと戦ってもレベルは上がらず、初心者用のスライム迷宮最弱のスライムの核を食べることでステータスを成長させる。しかもその能力はスライム迷宮限定だった。
新人探索者にも馬鹿にされる柊だが、ある日スライム迷宮の最奥部で謎の扉を発見する。
その向こうには、フロアボスが待ち構えていた。
ボスを倒すことで大幅なステータスアップをした柊は、その力ゆえに騒動に巻き込まれていく。
自分に与えられた職業がどこまで行くのか、行き着く先を望むようになった柊は次のボスに挑んでいく。
WIZARDRY的なハクスラもの。
趣味全開なので御免なさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 18:00:00
110662文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:38pt
帝都で伯爵家の侍女をしていたヘスティリアは、お仕えしていたお嬢様の身代わりに辺境伯家へ嫁入りする事になる。花の帝都を泣く泣く出てど田舎の辺境伯領にやってきた彼女は決意する。
「この領地を栄えさせて私は帝都に戻ってみせる!」
憧れの都会暮らしを取り戻すため、辺境伯の婚約者ヘスティリアの奮闘が始まる。
最終更新:2024-02-07 13:54:53
167325文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12792pt 評価ポイント:9454pt
主人を敬愛しすぎている、
恋を知らない侍女と騎士がいた。
「恋をしたことは、ありません」
王女付きの侍女、リーチェ。
「俺は恋というものが、よく分かりません」
王太子付きの護衛騎士、ゼレン。
そんな二人は、お互いの主人に恋の相手が出来たことを知る。
全力で応援しようと誓い、行動を起こす中、どうやら主人とその恋の相手が、惹かれ合っているようだという事に気付く。
侍女と騎士は、主人たちの恋に導かれるように出逢い、恋に落ちていく。
恋を知
らない侍女と騎士が、
恋を知っていく物語。
※物語は、侍女と騎士の視点が交互に入れ替わり進行していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 12:22:30
59765文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:86pt
作:ねこまんまときみどりのことり
ハイファンタジー
短編
N0171IQ
「わあ、ありがとう。アンリお姉ちゃん、すごい! 魔法使いみたいに素敵なお洋服ね」
「そんな、こちらこそ。美味しいサンドイッチありがとう」
私は旅をしている。
お金はそれほどない。
少し違うことと言えば、15歳の時に女神様から頂いた祝福があることだろうか。
昨日まで子爵家の邸に住んでいた。
それは母メリーの生家である場所だった。
私の母メリーは没落した子爵令嬢。
自立する為に、以前伯爵家に働きに来ていた。
侍女ができる程の教育は受けておらず、|ランドリーメイド《洗
濯が主な女中》として。
それでも母は文句なんて言わず、懸命に働いて家に仕送りもしていた。まだ成人前の弟妹もいたから。
でもある日、勤務先の伯爵に襲われて純潔を奪われてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 12:51:01
15329文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:404pt
ティーティエの世界は狭かった。
固く冷たい石の床は、ティーティエの足で歩いて、壁から壁まで十五歩程度。
そこに詰め込まれている椅子と机と寝台、本が少しばかり積んである小さな棚。
一日に三度、食事を持ってやってくる使用人と、朝と晩に身支度を整えに来る侍女と、時々窓辺に舞い降りる小鳥も、ティーティエの世界を構成しているものと考えていいのかもしれない。
それが彼女の世界の全てだった。
特殊な能力をもって生まれたために閉じ込められて暮らしていたティーティエが、外の世界
に飛び出す話です。
恋愛要素は後半からです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-05 10:45:26
23494文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:390pt
作:しんば りょう
ハイファンタジー
連載
N6431IL
16歳の少年シシュウは、ある朝目が覚めると体がテディベアになっていた。
別件で骨董店を訪れていた魔法捜査官のハルシネ曰く、稀代の大魔法使い”愉快魔”の仕業なのだという。そしてこの厄介な魔法を解くためには夜汽車に乗り、愉快魔の元を目指す必要があると判明した。
絵描きのネコマタ、骨付き肉好きのガイコツ、駆け落ちした一国の王子とハーフハーピィの侍女。道中で様々な出会いを繰り返しながら、シシュウとハルシネは線路の果てを目指して旅をする。車窓のカーテン越しに漏れ出るその淡い橙
の灯りとは、月夜の闇をあいまいに照らしていた――
※※※
◆毎週日曜21:00に更新予定(初めの7話のみ毎日更新)
◆ご感想、ご意見等お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:22:12
68599文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
お茶会の準備中、第一王子から放たれた言葉。「我が婚約者の侍女から除籍する!」というもの。聞いたことのない宣言に、彼の婚約者の侍女であるマレット・マガヨは、時が止まったように感じた。婚約破棄が今の貴族界隈の流行りだと聞いたが、この二人に限って婚約解消などあり得ない。原因はマレットの予想もしないことだった。
最終更新:2024-02-04 21:59:33
7153文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2604pt 評価ポイント:2416pt
転生した悪役令嬢が、侍女に扮した公爵家の落胤といい感じになっちゃうお話。
現役女子高生の私は横断歩道を渡る途中、うっかりスマホの通知画面を見てしまう。そして、無残にも左折トラックの餌食に……
転生したのは乙女ゲーの世界。憧れのヒロインになれる!と思いきや、残念ながらまるきりの悪役だった。ヒロインのフローラをいじめる腹違いの姉バルバラ。悪役令嬢である。見た目もキツいし、私はがっかりする。しかもこのバルバラ、公爵令息から婚約破棄されたあげく、不貞疑惑まででっち上げられ、相手の奥
様に殺される予定。
バッドエンドを回避するため、侍女のふりをする女装男子とがんばります!
二万字程度のお話を六話に分けて投稿します。初回投稿から一、二時間置きに投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 00:01:03
18203文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:170pt
七人の侍みようぜ、基子よ。
最終更新:2024-02-03 21:52:55
201文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オルセン王国の王女アナスタジアに仕えるフィオナはある日、政略結婚を間近に控えた主君から衝撃的なことを聞かされる。
なんと彼女には前世の記憶があり、この世界は前世の彼女が読んでいた小説の舞台で、このままだとアナスタジアは嫁ぎ先で夫と心を通わせないまま死に別れ、継承戦争が起こってしまうそうだ。
そんな未来を防ごうと志す主君に付き従うフィオナだが、彼女には一つの危惧があった。それは、小説における自分が恋人との間に子どもを作るということ。
「私は恋愛に腑抜けたりしない!」と、フィオ
ナは相手の男であるカルビさん(仮)からの好感度を下げようと努力するが、どうやら逆効果のようで――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:00:00
46497文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:7324pt 評価ポイント:5746pt
とある、お城での、優男系文官と、鉄の女系侍女の恋模様というか夫婦模様というか、です。
ずっと男性視点です。
しみじみ系だと思います。
最終更新:2024-02-01 16:33:03
8445文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:3364pt 評価ポイント:3080pt
作:白うさぎの子
ハイファンタジー
完結済
N2603IG
「もし今の人生経験と知識を持ったまま、元気な身体に若返ることができたら、きっと色々な夢を叶かなえられるんだろうな……」
私は終末期病棟の病室で、雪が降る窓の外を見ながら、その口から溜息を吐く。
21世紀も半ばを過ぎた頃、私も多くの老人と同様にガンに侵され、齢62歳で人生の終わりを迎えようとしていた。
「おばあちゃんの夢はな~に? 何になりたいの?」
ある日の病室で、孫が目を輝かせながら私に尋ねる。
私は自分の人生を振り返って、若い頃になりたかった「憧れの存在」を孫に答え
た。
「『王女様』! おばあちゃんはね、ずっと魔法の国の王女様になりたかったんだよ」
その回答に孫は目を輝かせ、私も孫のその顔を見て微笑んだ。
◇ ◇ ◇
孫とそんなやりとりをした翌週、私はその人生を静かに終えた──。
◇ ◇ ◇
「ソフィア様! 起きてください! いつまで寝てるんですかっ!」
私はその声で目を覚ますと、目の前に広がるヨーロッパ中世の宮殿のような光景を見て目を点にする。確実に言えるのは、ここが元の世界とは違っていて、私が王女に転生したということだ。
「やった~!! 異世界転生、きたぁ~~!!」
しかし、周りを見れば見る程……不愛想な侍女と話せば話す程、何かがおかしい。
……この異世界の文化は、とてつもなくショボかった。
「これじゃあ、単なる貧乏王女じゃないの!」
このお語は、大きな失望から始まる「異世界キラキラ王女生活(仮)」を描いた物語です──。
※お読みいただいた後、☆で評価して頂くと作者が喜びます。宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 09:49:58
195393文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:168pt
第一王女タムタムは、兄のマラケシュ、妹のヤムヤム、侍女のシャナなどと、のびのびと王宮ライフを送っていた。しかし、隣国の陰謀により、タムタムはすべてを失ってしまう。タムタムは持ち前の魔法の才能と少しの機転を生かして、冒険者を目指す旅に出る。
最終更新:2024-01-31 19:53:01
16393文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
夜の闇に乗じて出没する闇黒獣対策に、人々は苦慮していた。
ある日の夕暮れ、街道をひとりの娘が旅していた。名はユイカ・カンバー。故郷のテミスを後にして、彼女はコスモロード国の都を目指していた。道中、馬車の脱輪によって立往生していた名家の令嬢と彼女の侍女と出会う。
この出会いが、闇黒獣の謎を追うユイカの旅のほんとうの始まりだった。
最終更新:2024-01-30 22:07:40
223523文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
伯爵家の一人娘フランチェスカは婚約者であるこの国の第一王子リュドから冷たく扱われていた。
彼は婚約者であるフランチェスカとは別の少女に惚れ込み、周囲にはばかることなく常に隣に侍らしていた。
長い間、我慢を続けていたフランチェスカであったが、夜会にて婚約破棄を告げられるという話を耳にし、彼女は決意することにした。
最終更新:2024-01-30 17:03:56
20199文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4084pt 評価ポイント:3438pt
千年前の戦争で愛する妹を失った魔術師、ルイス。彼は絶望の淵、いつかこの国を滅ぼしてやると心に誓った。
彼は力を溜めるために転生を繰り返し、そして千年が経ったころかつての妹と再会する。
妹の今の名はアメリア。
彼女は今世のルイスの主人である、侯爵家ウィリアムの婚約者だった。
ルイスはウィリアムの侍従として日々アメリアの幸せを願い過ごしていたものの、ある日思いを揺るがす事件が起きて――。
愛か、復讐か、愛憎渦巻く恋愛ダークファンタジー。
最終更新:2024-01-30 14:14:15
23053文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
作:yahagi
ハイファンタジー
完結済
N1243IM
「スキルでお弁当を出すのはあなたかしら?」
「はい、俺です」
「そう。スキル【物々交換】はSSレアといわれているものね。会えて嬉しいわ」
グロリアは美しい深紅の髪をかきあげながら、後ろについてきている侍女に支払いをするように促した。
スキル【物々交換】はお金ではなくモノでないと正しく換金されないことが有名であったためか、侍女は小さめな宝石を手にしていた。
またか。
カッスィーのスキル【ネットスーパー】は、お金が必要である。そしてスキル【物々交換】のように、魔具や錬
金術の材料があるわけでもない。
どうしても説明時にスキル【物々交換】のような説明をするけれど、お金が必要であり、何なのかわからないモノもたくさんあるため、教会でははずれスキル扱いとなっている。
これをうまく説明できず、今日もまた淡々と、
「銅貨5枚です」
簡潔に必要そうな金額を述べた。
スキル【ネットスーパー】を授かったカッスィーの、ほのぼの日常をお弁当と一緒にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 17:00:00
315609文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2214pt 評価ポイント:1244pt
ある日突然として、ミスラ王国の第一王女リーゼは、第二王女アーデルハイトの暗殺未遂の罪を着せられてしまう。それによって処刑の危機に瀕したリーゼはリーゼはそのアーデルハイトと侍従のユリベートの助けで辛くも逃げ出すことに成功する。リーゼにとって不幸でしかなかったこの事件をきっかけに、彼女リーゼの秘められた運命が動き出すこととなる。
最終更新:2024-01-28 20:51:06
180752文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:29pt
ChatGPTが描く、「過去=侍」と「現代=サブスク」の無謀な融合。
江戸の世に、どういうわけか舞い降りた通称「サブスク侍」。
その手に携えた「デジタルクラウド刀」を武器に、サブスクリプションサービスを広めにかかった――。
題名以外のすべてを、ChatGPT先生に依頼して書いてもらった小説。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2024/01/27/1702
18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 17:12:40
534文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪魔と天使の子供として生まれたクロはある天使と出会い自分の使命へと向き合ってゆく。
最終更新:2024-01-28 16:01:55
773文字
会話率:38%
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国王に仕える隠密侍女ロミルダは仕事人間で、どんな任務も完璧に遂行するのがモットー。同じ主君に仕える相方の<薔薇の騎士様>こと隠密騎士のラファエルは、仕事以外では接点のないただの同僚。しかしある日、二人は国王の命令で恋人を演じなければならなくなった。
※アルファポリス様にも掲載しております
最終更新:2024-01-28 15:11:58
72716文字
会話率:40%
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総合ポイント:1302pt 評価ポイント:826pt
エリザロッテ•ミレクトリック公爵令嬢は、平民の少女を侍らせている婚約者に婚約破棄された。
その上、「そして俺は、今からお前を断罪する! ミレイシーを虐めた罪、しっかり償ってもらうぞ」と言い放った。
だからエリザロッテはにっこり笑った。
「一発殴らせてくださいまし?」
※ガールズラブは人によっては感じる程度です。組み合わせとしては男✕女です。
最終更新:2024-01-27 15:00:17
11063文字
会話率:40%
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総合ポイント:2752pt 評価ポイント:2552pt
「すまない。婚約を破棄させてほしい」
――そう言って、婚約者であるラニア・レイドを捨てたコンラート・フォン・バルテール。その理由は「運命の人に出会った」からだという。その運命の人とはラニアの侍女であった。
捨てられた形のラニアは、実家に戻って家業を継ぎ、成功を収める。一方、深刻な財政難にあえぐバルテール伯爵家を継いだコンラートは窮乏の挙句、資産目当てにラニアに復縁を迫るのだが……。
最終更新:2024-01-27 11:09:20
11099文字
会話率:41%
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総合ポイント:9552pt 評価ポイント:8450pt
江戸幕府が崩壊して魑魅魍魎が蔓延る世になり、明治政府は全てを排除しきれなかった。大正時代。
侍は霊力を異能に変えて、妖怪を退治するのが主流になり、妖怪は生き残るために人々に憑いて生活をするようになった。
そんな妖に憑かれた女性が、異能を持たない霊力だけの無能と呼ばれる侍の元へ嫁ぐことで人生の転機を迎える。
恋愛要素強めの、和風ファンタジーをお送りします。
最終更新:2024-01-26 18:00:00
32854文字
会話率:42%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
弟が私の侍女と偽装結婚したらしい。なんでも余命いくばくもない愛する姉である私を何よりも優先することを許してくれる妻がほしかった弟と、適齢期ギリギリで実家に縁談をせっつかれているけれど命よりも大切な私の傍から離れたくない侍女の利害が一致したらしい。へ~~~。ところで私今日死にます。
最終更新:2024-01-24 19:38:39
4598文字
会話率:6%
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総合ポイント:726pt 評価ポイント:676pt
作:越智屋ノマ@1/25甘やかに溶かされる発売
異世界[恋愛]
短編
N4924IP
小国の王女だったヘレナは、大陸屈指の強国「大セルグト王国」の王太子妃となった。
ところが夫である王太子はふしだらなダメ男。怜悧なヘレナを「お高くとまった女」と蔑み、ヘレナとは白い結婚を貫きながらも他の女を侍らせている。
ある日夫の執務室を訪ねたヘレナは、夫が仕事もせずに愛妾と睦び合っている【現場】を目撃してしまう。
「殿下。本日の政務が滞っておいでです」
どこまでも淡々と振る舞うヘレナに、罵詈雑言を浴びせる王太子と愛妾。
――あら、そうですか。
――そこまで言うなら、
実家に帰らせていただきますね?
あなたの国、滅びますけどね???
祖国に出戻って、私は幸せになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:09:44
5169文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:13096pt 評価ポイント:11886pt
作:神酒 とのと
ハイファンタジー
連載
N4846IP
リサの前に現れた盗賊のバウンサー
しかしその正体は伝説の戦士 "侍" であった。
最終更新:2024-01-23 13:14:11
2849文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
義姉が聖女になったことで義家族に捨てられたステラは、大喜びで家を飛び出し、憧れの魔術師になるべくこっそり王城へ赴くも、あれよあれよとなぜか王宮侍女に!?
優しく麗しい魔術師団副団長になんだかとっても構われながら、いつか一緒に働ける日を夢見て頑張るステラ。
「仕事ができると思われれば行きたい部署に行けるわよ!(侍女としての配属先)」
「なるほど、希望の部署に行けるように頑張ります!(魔術師団のこと)」
ステラ本人も勘違い!侍女仲間も勘違い!魔術師団員も勘違い!王都の民も勘違
い!王族までもが勘違い!
全員が全員ステラを取り巻くあれやこれをほんの少しずつ勘違いしているのに、なぜか全てが不思議と噛み合って誰も勘違いには気づかない。
そして、勘違いの中から勘違いじゃ済まされない恋心が育まれていく……
「君に側にいてほしいんだ」
「私があの人のことを好き!?いやいや、きっとこれは勘違いだわ!」
果たして勘違い令嬢ステラは夢も恋も叶えることができるのか??
※タイトルは変更する可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 09:41:39
45190文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:3872pt 評価ポイント:2062pt
作:とうげんきょう
異世界[恋愛]
完結済
N3511IP
すぐ近くには、侍女の暴力の香りが漂っている。そんな中、皇女は愛すべき彼の香りを嗅いでいた。
最終更新:2024-01-21 19:14:46
14450文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:90pt
その昔、婆ちゃんが小さい頃には勿体ない侍とやらがピーマンを残した子ども達を辻斬りしては血に飢えた村正の餌食にしていたとかしていない、とか……。
最終更新:2024-01-20 15:52:01
2430文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:348pt
なんで侍が桃太郎なんだろうか。
ふかく、考えてはいけません(爆)
最終更新:2024-01-19 00:29:40
200文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
24才女性の冬の物語です。(ネタバレになるような長いタイトルとあらすじが苦手です。ご容赦下さい)
最終更新:2024-01-18 21:55:31
499文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:166pt
一言で言うと題名通り。
真面目に書いたあらすじ→『フレイヤの顔なら男装して美少女侍らせなきゃでしょ!?』『はぁ!? うちのフレイヤたんはピュアピュアのピュアな悪役令嬢なのがいいんでしょ!?』今日も今日とて開かれた脳内緊急会議。「プラチナの魔法」略してプラまほで悪役令嬢で嫌われ役を一身に背負ったフレイヤ過激派ファン二名がワケあって推しであるフレイヤに転生してしまったために二人は理想のフレイヤを実現すべくプレゼンをするのだが結果は当然平行線。そこでふたりが出した妥協案は一週間の内
半分ずつを自由に使いどちらが周りに認められるかということ。ヒロインへのいじめ? 破滅シナリオ? そんなの考えてる暇あったら相手を降参させる実績を作り出す!
攻略対象が霞むほど癖のあるダブル主人公の二人が喧嘩しながらもちゃっかり破滅エンドを避けていくようなお話。
ガールズラブは主人公が女性を侍らせているので、その保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 15:05:52
2034文字
会話率:35%
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総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
月に一度、お宮に降りてくる皇女さまをお迎えする侍女と侍男たちのルーティン。女性に毎月訪れるものを、擬人化してみました! 和風フォンタジー調です。3,000字ちょいで完結します〜。
最終更新:2024-01-17 09:25:20
3332文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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