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個人的に書いた歌詞を集めた短編集です。 物語歌詞が多いです。何故か悲しいものが多いです。

作詞してみました。 どうですかね？

自分の思ったことを包み隠さず本人に伝えてしまう山田冬馬はそんな自分の性格にコンプレックスを抱いていた。そんなある日屋上で出会った少年にバンドの作詞家に誘われ…

日本酒飲みたい。 作詞にしたつもりがただの詩になった。

夏至 ・ フレデリック ・ プール ・ ある老紳士にむけて ・ 休日の朝 ・ 蝶 ・ 勇者 ・ エンドロール

作詞家の「彼」と歌手の「僕」。二人のほのぼのした日常の一コマです。 『犬とカナリア』の続編になります。

現実逃避の激しい作者による創作活動に関するよしなしごとを書きなぐりました。

月夜と黒猫、歌詞置き場。 作詞しかしていない曲がほとんどなので、詩ですが。 超不定期更新なので完結済み扱いにしてあります。

主人公のいつきが高校生時代になつみに恋をしていることを思い出すお話。いつきは現在バンドを組んでいて、そのバンドの曲をなつみを思い出しながら作詞している。

高校一年生の立花優太は、幼少期から続けているピアノが影響し、音楽科の高校に進学するも、今までと何一つ変わらない音楽と隣り合わせの平凡な学生生活を過ごしていた。そんなある日、彼は大手動画サイトでボーカロイドという存在を知り、オリジナル楽曲を投稿する作り手の世界に興味を持つ。試行錯誤しながらこれまでに培ってきた音楽の知識と技術を活かしオリジナル楽曲の作り手としてデビューを飾るが、自分が描いてたデビューとは程遠く、視聴してくれる人はほとんどいなかった。それでもこれまでに培ってきた音楽という道での新たなスタートを有意義なものにすべく彼は人気作り手としての地位を目指して作曲活動に熱意を持って挑んで行く。そんな日々を送る中、彼は放課後の音楽室でとある女の子に出会う。「アナタの伴奏で私に歌わせてくれないかな？」彼女の突然な要求に戸惑う優太であったが、夕日に照らされた彼女の神秘的でとても暖かい笑顔が優太を夢中にさせた。優太の演奏するピアノは彼女の歌声を輝かせ、この放課後のひと時が優太にとってかけがえのないものになって行く。彼女の存在が、彼女の歌声が、優太にとっての『初恋』となった。そしての彼女自身も、ある想いを秘めていた。それは優太にとっても彼女にとっても大きな課題となって今後の未来を大きく変えて行くことになる。折りたたむ>>続きをよむ

　手もとに、分厚いケアベアの手帖がある。詩を書きためたものではなく、労働の賃金を書きしるしたものである。その働いた額をきちんともらえるかどうかの、無味乾燥の備忘録である。時間と賃金の羅列にすぎないそれが、数年まえの記憶をあざやかに呼びさます……。 　もう、五年もまえのことになる。前職だけではとても食っていけず、日雇い派遣に登録して窮乏を凌いだ。スポットの日雇いというのが民主党政権によって禁じられ、前職を辞めざるをえなくなった。いまにして思えば、よくあんな生活をしていたものと感心する。いまでは完全週休二日、それでも足らないと思っているくらいである。 　『労働哀歌』。ももいろクローバーＺの曲に、大槻ケンヂ作詞の『労働讃歌』があった。『労働讃歌』はサラリーマンへのリスペクトがこめられた応援ソングなわけだが、労働とはそんな歓喜にみちたものではない。労働の実態とは「悲哀」である。人間が金銭の奴隷でありつづけることの「悲哀」であるからこそ、労働者は労働に意義ややりがいをこじつける。無間地獄のごとき「悲哀」であるのだ。その意義を捏造するために、私の労働体験を文学に置換する……「悲哀」にみちた試みである。折りたたむ>>続きをよむ

オリジナル小説、『吸血鬼日誌』のキャラクターソング作詞。 『第５１話　魔法少女、台風のごとく』の後書きのフルバージョン。 ちあみちゃんからお送りします。

昔々のあるところに愛されたいと愛されたいと願う少年がいました。主人公は愛に飢えた少年です。また、今回の作詞のテーマは狂気と心の脆さです。是非ご覧ください。

主人公は被害妄想が激しい上に、傷ついていれば誰かが助けてくれるんじゃないか、そして愛してくれるんじゃないかと心のどこかで強くそう思っている、愛されることに飢えている少女。テーマを人間の弱さとして物語風に作詞しました。どうぞご覧ください。

オリジナル小説、吸血鬼日誌のお遊びで作った作詞。 オリキャラのシュガー・コフィより。

自分のおもい、考えを綴った作品集です。 ＊別のサイトにも掲載しています。

主人公はある夏の日に、十年前の不思議な体験を思い出す。 謎の少女に誘われた時間旅行のツアー。 その経験が因果となって絡み合い、意外な結末に向けて物語が転がり出す。 1978年にシンガーソングライターの原田真二が発表した「タイム・トラベル」が元ネタ。もっとも、作者はこの曲をリアルタイムには知らず、スピッツやGILLEがカヴァーしていたので知った次第。“時間旅行のツアーはいかが”というリフが印象的な楽曲のため、作中でも同じフレーズを拝借している。 ※これを書き記すことで、おいおい、盛大な二重表現やないか……というツッコミを回避したい。何と言っても作詞は御大、松本隆先生なのだから折りたたむ>>続きをよむ

2009年以前から書きためてたものをつらつらと。このころはまだ夢に燃えてた。 ついで作詞系のものもぽつぽつ

お遊びの作詞。 オリジナル連載小説吸血鬼日誌のキャラクター視点で。

pixivで過去に投稿したお遊びの作詞。 オリジナル連載小説、吸血鬼日誌から。 一番は主人公、リーフェルト・アップルガース。二番は笹永陽人の視点となっております。

作詞家の主人公は、もうじき、曾ての愛する人からのお誘いで、コンサートへ向かう。仕事を通じて、愛を考えてみた。1000字以内です。また、連載中の「日付けを過ぎても」の掲載範囲内でのスピンオフとなります。よろしくお願いします。

『羽川こりゅう作品集」のテーマ。当時の名義Yuriとして、作詞と一部作曲を担当しました。

自分は一人ぼっちで世界から隔離されていると思っているアルビノの少年が少しずつ自分の世界に色を付けて、前を向いていくお話し。いつかこの詩で短いお話を書きたいと思ってます。

「しょうがないよね」――そんな言葉が口から零れた。／／ 人生の迷子的な詩。 ジャンル再編成のテスト投稿です。『カクヨム』と重複投稿。

作詞です。現在鋭意作曲中。詩も文学ですよー

伝わらないし通じない

そもそも歌の歌詞というものは「字足」をそろえる。 と作詞家の先生方はおっしゃる。 もっともだ。 歌の歌詞とはいわば俳句とか短歌の羅列でながく伸ばしたようなものなのさ あぁ 字あまり。 そんなわけでわたしだってひまではないのだ。 あんまり理不尽なこというと怒るよ これでええな？ 文字数が足りません？ なんだ？それ？ 誰が決めた？ ばかはてめぇらだろうが！！！ くだらんしきたりにいつまでもしがみついてんじゃねぇよ！！ だからアメリカとか北朝鮮とか中国とか韓国とかアリンコとかにもなめられるわな 恥を知れ！！ これでええか？ 折りたたむ>>続きをよむ

作詞です。久しぶりにまともに書いたので少し微妙な感じに。本当はあまり文学的、哲学的にならない詩の方が良いんですけどね。

来海未来の作詞投稿場所です。 お気軽にお立ち寄りください！

「売れる曲なんて」いつでも書ける！」そんなことを豪語しながら、自称実力派の僕らのバンドは、鳴かず飛ばずに契約解除。そして突きつけられた再デビューの条件は覆面バンドになることだった。謎の合宿、メンバーの失踪、自分たちのコピーバンドへの敗北…様々な自業自得的な困難を乗り越えながら、僕らはあの人との約束を果たすために、世界で一番優しい嘘をつく。人生は何度だってやり直せることを教えてくれた人のために…

自分が構想している物語の作詞作品集です。 ＊別のサイトにも掲載しています。

地味で人見知りなことが原因で性格をこじらせてしまっている大学1年生毒島圭哉（ぶすじま たかや）通称:ブスは、学内で3年の笹神ハヤトに声をかけられ、ある曲の作詞を依頼される。ロックしか聴いてこなかったブスは、そのポップな曲調を毛嫌いしていたがハヤトの口車に乗せられ徐々にJ-POPの世界に入り込んでいく・・・

作詞練習の代物です。

人の才能は【花を咲かせる】や【芽生える】と例えられる。 しかし花を咲かせるには、それ相応の犠牲やリスクが必要となる。 夢や欲望のためなら他人を蹴落とし、傷付ける。 冷たい人の荒波の中で罪の砂を養分に花を咲かせ、その棘は自分自身を締め付け、心にも傷を負わせる。 けれど夢を叶えた人の花は綺麗で、他人に夢を与え、また傷痕(scar)を残しながら成長する。 そうして目覚める花。そして才能。

作詞：一石楠耳 http://d.hatena.ne.jp/isikusu/20110211

作詞したものを投稿します。 昨年のクリスマス頃に作詞したものです。 知り合いが曲をつけてくれる事になっていたので、少し意識して作りました。

作詞したので、投稿します。 タイトルの通り、「嘘」についての詩です。

順平が浜辺を散歩しているとどこからか美しい歌声が聴こえてきた。 その声の持ち主は順平と歳の変わらない哀しげな表情をした少女だった。 ーーこれは作詞家を志す少年と声を失った少女が織りなす物語。

高見リョウの作詞集 1年に数回活動するバンドやってた時の（笑）

作詞したので、投稿します。

無名同然のアイドルグループ、moon。埼玉文化放送の雅二と葵が仲間に加わり、次々と曲を作る物語。「けいおん！」「ラブライブ！」を見て書いてみようと思いました。 ……ところで、この中に作詞・作曲ができる方はいらっしゃいませんか？ moonの歌を作っていただければ大変ありがたいです。完全無償となりますが、どなたかお願いいたします。

クラスメイトの嫌味なお嬢様に転生してしまった。しかし転生早々、家が没落する事になった。☆ 「Come on a my house」（ローズマリー・クルーニー　作詞作曲)、この曲を聴いて、何故家の物を全部あげる心境になってしまったのだろう、と考えてしまいこの話を書きました。曲をもとにしたオリジナルストーリーです。イメージ崩した方すいませんです。

とある作詞家が揺れる感情を抱きながら、唄を作っていた。青朝顔に水を注ぎながら。

大人が言う"青春"と私達の"青春"は同じだけれど、同じじゃない。 ひょんなことからバンドの作詞家になった主人公が必死に青春を生きる高校生の物語。

作詞:永多真澄 作曲:永多真澄

自分な好きなバンドの曲をイメージしながら、自分なりに作詞してみました。 小説の息抜きに書いてみました。 「人間」をテーマに書きました。

昔に作詞していたものです。 今見ると恥ずかしいですね。 学生時代とかってピュアですよね。

許されないただ一つの願い。 ＊別のサイトにも掲載しています。

男のエゴをできる限り生々しく書いていきたい。歌詞っぽく書いてるので作曲してくださる方大募集中。

愛しています、心から。 ＊別のサイトにも掲載しています。