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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:138 件
ある朝、妻が作ってくれたお味噌汁がとってもと~っても熱かった!
どうする?このピンチをどうチャンスに変える?
今、夫の戦いが始まる
最終更新:2021-12-14 18:45:24
724文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
冬の季節によくある、暖かい布団から出たくないという気持ち。そんな気持ちを一瞬で忘れさせてくれるもの。それはいったい何なのか……
最終更新:2021-12-03 07:40:58
910文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:94pt
今日は楽しい遠足。お母さんがスペシャルなお弁当を作ってくれた。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTrfY
最終更新:2021-11-24 22:19:23
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はるかぜとこもれび
現実世界[恋愛]
短編
N6194HH
好きな人が弁当を作ってくれた!
そう思って完食してから、俺は間違いに気付いた。
これ、好きな人の妹が俺の弟に作った弁当じゃん!
どうしようどうしよう、好きな人に怒られてしまう。弟よ、助けてくれ。
えっ。あいつ、怒ってないのか?
喜んでるって?
つまり……どういう事なんだ?
最終更新:2021-11-06 13:27:58
6400文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:66pt
これは、大学生の兄と高校生の妹のお話。
早起きしてリビングで勉強をしていた妹。だいぶ時間が経ち休憩のために小説を読んでいると、一節が目に入った。何度かその部分を音読しているうちに時間はいい頃合いに。上では未だに布団に包まってゲームをしているであろう兄がいる。大学の勉強で心身ともに疲れている兄に申し訳ないが、一日中布団に包まっているのも体に悪いだろう。そんな思いを胸に妹は足音を忍ばせ二階へ上がった。
対して窓を閉めて寒さから逃れるように布団に包まりながらゲームをする兄。
通信で同じ大学に通う友人との協力プレー。チャットにゲームとは関係ない昨晩妹が作ってくれた唐揚げの美味さを呟きながら、世界で千位程度には入るだろう実力を行使する。ゲームを初めて何時間が経過しただろうか。熱中していた彼は朝ご飯を食べることすら忘れていた。
そんな兄妹のお話である。
注意事項
※これは菜々瀬蒼羽の日記(現代風)で2021年3月12日に書いた「ある日の兄妹」の改訂版になります。
※現在、菜々瀬蒼羽の日記(現代風)と菜々瀬蒼羽の日記(異世界風)は削除しています。
※短編のため、元の小説は投稿しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:32:45
1926文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの時、君が僕の為に作ってくれた味噌汁が飲みたい。
最終更新:2021-08-12 03:00:00
1387文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は寝起きが悪い。
そんな僕のために、発明家の友人が目覚まし時計を作ってくれた。
最終更新:2021-07-20 23:46:41
791文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
私は図書館で働く非正規雇用の司書。本が好き、毎日本に囲まれて、困った人の相談に乗る仕事ができる!と喜んで司書になったものの、本に対して何の愛もない正規職員にこき使われる理不尽な日々。
これって「やりがい搾取」なんだろうな……「それでも誠実に仕事しよう!」と過ごしていたある日、高校生男子が「思い出の絵本を探し出して下さい」と相談に来る。
司書スキルで、おぼろげな記憶の絵本を探してあげると、高校生は大喜び。「司書になって、よかった……」と思ったのもつかの間、その絵本は不良公務員の
上司に台無しにされてしまう。
悲しむ私にその高校生は怒り心頭。その子の正体は驚きのスーパー高校生で、上司に追い詰められる私をあっという間に救出してくれるのだった。
そしてなんと、私や虐げられていた同僚を正規採用にして、今まで以上に本好きの人たちが幸せになる環境を作ってくれたのだ。これって現実?こんなことって自分に本当に起こるの!?
感激する私に畳みかけるように、男の子はタワーマンション最上階の住まいに招待してくれ、私が思い出の絵本を大切にした御礼に夢のようなひとときをプレゼントしてくれるのだった……
真面目に生きてる司書のシンデレラストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 09:11:01
9850文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:522pt
クリスマスの夜に、雪だるまは野良犬のノラと出会います。明日には溶けてしまう雪だるまに、ノラは町を案内してあげることにしました。すると雪だるまは、自分を作ってくれた女の子の家に案内してほしいといいます。ですが、ノラは口ごもります。その理由は――
クリスマスの夜に、果たして奇跡は起こるのでしょうか?
※このお話は、拙作『雪だるまの手ぶくろ』の別バージョンとなっております。独立したお話となっておりますので、『雪だるまの手ぶくろ』を読まれていないかたでも楽しめるようになっております。
最終更新:2021-05-26 21:10:13
2031文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
作:つちのこうや
ヒューマンドラマ
短編
N4202GY
妹が優しい。優しすぎる。
すぐ読める短編です!
最終更新:2021-05-05 06:24:35
1628文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:142pt
顔の大きなきみは、サラブレッドの外見としてはけっして美しくなかった。不格好だった。それでも多くのファンの期待を背負って、精一杯走り、生きてみせた。きみの時代は確かにあった。それは短いものでしかなかったかもしれない。だけどハヤヒデ、僕はきみを忘れない。きみが作ってくれた時間。それはきっと、夢のようなものだった。
最終更新:2021-04-10 20:11:24
4932文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:186pt
主人公の風見佐久間は中学校の頃に仲の良かった女の子に嵌められて女を信じれなくなってしまったまま中学校を卒業した。そして実家と離れた高校に行くことになり高校初日、急いで学校に向かっていると愛梨とぶつかってしまった。愛梨は誰が見ても可愛い完璧のような女の子だった。
そして愛梨を助け始めてから佐久間の高校生活が薔薇色になっていく。毎日弁当を作ってくれたり、一緒に帰ったり、家にまで来てご飯を作ってくれたり。これは女子を信じることが出来ない佐久間が少しずつ信じようと頑張ったり、愛梨が佐
久間と付き合おうと頑張る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 00:27:13
7630文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
リグレットという少女がいた。
彼女には未来が分かる。
とある若者と自分が、神を討つという未来が。
けれど、リグレットは異界から紛れ込んだ少女に自分の体を明け渡した。
リグレットに未来を作ってくれたその少女に、未来をあげたかったからだ。
(※重複投稿しています)
最終更新:2021-04-01 01:00:00
1703文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:日向 るきあ
ヒューマンドラマ
短編
N2848GU
猫愛チョコ愛以外には取り柄とてなく、さえない日々を送っていたもとフリーターの俺。
親友が作ってくれたチョコレートメーカーに就職したはいいけれど、バレンタイン商戦に投入する新商品のプレゼンは大コケしてしまう。
落ち込む俺に届けられたのは、あたたかな『バレンタインプレゼント』だった……
バレンタインに贈る、苦くて甘い突発企画! ミーコもいるよ!
※この作品単体でもお読みいただけます。
最終更新:2021-02-14 18:51:44
1614文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:216pt
紡ぎあう絆企画に参加した詩になります。
素敵な企画を作ってくれた菜須よつ葉さんに感謝致します。愛の詩になっています。よろしくお願いします。
最終更新:2021-01-30 12:00:24
425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
あたいの名前はソーセージ猫。
緑色のキュートな人形よ。
彼女は朋美の姉、葉子が作ってくれたの。形がひょろ長くって、ソーセージみたいなんですって。ふふ。おっかしい。
え?朋美が誰かって?
教えてあげる。あたいはね、朋美の人形なのよ。一番大事で特別な、ね。
どう?素敵でしょ?
ところで最近あの娘を見ないって噂、知ってる?実はね、私、見たのよ。
助けるのかって?
あったり前でしょ!
彼女と、彼女の仲間達、いざ、冒険に出発です。
って、あれ? 目的なんだっけ?
最終更新:2021-01-16 10:00:00
16867文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
科学が衰退し魔法が発展した世界。魔法第一主義のせいで裏切り続けられた魔法が使えない少年はようやく自分の居場所を黒鉄傭兵団に見つけた。その居場所を作ってくれたあいつは無実の罪で死罪にされてしまう。残された彼と傭兵団は世界を見返すことはできるのか?あいつの最後の言葉とは!?
最終更新:2021-01-16 06:00:00
1394文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アオイのおじいちゃんは、近所の材木屋さんから余った木材をもらってきて、おもちゃを作るのが趣味でした。
アオイの家にはおじいちゃんが作った積み木や、木製のおもちゃがたくさんありましたが、その中でも、アオイが生まれた時に作ってくれたのだという汽車のかたちのおもちゃが、アオイの一番のお気に入りでした。
アオイはいつも、どこへ行くときもおじいちゃんの汽車を持っていきました。
最終更新:2021-01-12 23:55:47
10671文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:198pt
庭を眺めて、身の回りをしてくれる妖精たちが作ってくれた朝食を食べる。
壊れて動かないオートマタのガーネット。
ふと気づくと他の場所に立ち、夢を見ているような感覚。
意識が薄れ目が覚めるように起きて、一人の家で過ごす。
時たま霞が形を取った怖いモノが現れ、妖精たちは霞を恐れて姿を消す。捕まるとどうなるか分からないが、自分を探しているのは分かり、霞が消えるまで隠れて息を潜める。
誰にも呼ばれたくないのに、誰かに呼ばれて頭に響き、呼ばないでと叫ぶ。
勝手に異世界に呼ば
れ、勝手に神にされて自分を呼ぶ声を黙らせようと、変異した姿で暴れる。
悪魔に騙された人間に殺される直前、オートマタのガーネットの身体と入れ替わった。
勝手に神と崇められた身体は消滅し、悪魔の笑い声が響き、意識が他に飛んで気づくと見なれた庭にいた。
身体はガーネットの物で、雨が降る中佇む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 13:36:51
21623文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その小さな村には、こどもがひとりしかいません。ひとりぼっちの女の子はいつもひとりで遊んでいました。でも、寂しくありません。お母さんが作ってくれた人形と一緒だからです。そんなとき、人形をなくしてしまいました。
最終更新:2020-12-17 13:15:03
1752文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
自慢の嫁が作ってくれた味噌汁はインスタントだった。
最終更新:2020-09-26 18:41:23
653文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
風邪をこじらせたユナは、なかなか咳が収まらない状態だった。その日も魔法学校の同級生のリックが見舞いに来て、食事を作ってくれたりしたが、いつもとは少し違う様子だった。
さくっと読める、ほのぼの恋愛ファンタジー小説。
最終更新:2020-07-23 18:19:58
4161文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
バーティス国は吸血鬼が治める国であり、住んでいる者達は全てが吸血鬼。その国の公爵令嬢であるエーデル・アトワイルは、専属執事であるレオグル・トロワと恋仲だ。しかし、相手はいつも事務的に返し恋人らしい事が全然ない。
どうしたものかと考え、ふとある事に気付く。こんな時は弟に頼ろう。なにせ、きっかけを作ってくれたのは弟なのだから。
その弟は姉に内緒で暗躍する。全ては家族の為であり、姉の幸せの為。自分の本性は隠したまま、今日も彼は姉に接する。姉の可愛らしい弟を演じる為に…
…。
こちらは短編「俺はお嬢様の奴隷です」のその後。
入江奈都杞様主催の『ほのぼの・じれじれじれ企画』の参加作品。
本編14話、番外編3話の合計17話で投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 23:59:56
44726文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:126pt
作:ととむん・まむぬーん
ヒューマンドラマ
短編
N1531GI
バブル末期、梅雨の合間のある昼休み、建築現場で知り合ったパキスタン人のムスリムから私はお昼に誘われた。
彼が早起きして作ってくれたおにぎり、私はその日、初めての強烈な暑気払いを経験したのだった。
※本作は「カクヨム」でも公開しています。
最終更新:2020-06-23 11:30:30
3582文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
誰でもいつでもどこからでも読めるがテーマ。
注:あらすじではありません。
小学生の頃、頭の中に壮大な町と、そこに暮らす多くの登場人物の物語を考えいました。
お爺ちゃんが作ってくれた、不要になったカレンダー等ををA4サイズに整えた自由紙に
好き勝手書いていた幼き日のオリジナルの物語は、引っ越しと同時にどこかへ消えてしまいました。
しかし幼いころの記憶力というのは素晴らしいもので、鮮明に覚えているのです。
大人になると一曲覚えるのにも苦労するのに、小学校の校歌はいまだに唄えたり
しませんか?
そんな趣味100%の気軽に読めるショート×ショートの連作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 16:00:00
13789文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
15年前、突然離婚し家を出ていった母。
あれから大人になり、母親になった「私」は娘と母の元に会いに行く。
しかし、母は認知症により私を娘と認識できず娘を「私」と勘違いしていた。
娘と私を家に招き入れてくれた母に、かつて母がよく作ってくれたおにぎりを作る。
おにぎりを食べた母は涙を流し「守ってあげられなくてごめんね」と呟いた。
15年後に知る、真実のお話
「小説家になろうラジオ」のコーナー、
「タイトルは面白そう!」にて募集された(おにぎり)から、作った作品です。
も
ともとはラジオへの投稿のみでしたが、下野さんと巽さんに番組内で読んでいただいたことがきっかけで書くことにしました。
社会人のため更新はスローですが、ぜひ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 19:04:25
8813文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:Asomon
現実世界[恋愛]
完結済
N6452GD
俺には同じ学校に通っている幼馴染で年上の彼女がいる。
登校は毎朝、お昼は彼女が作ってくれたお弁当を週に何回か一緒に食べ、下校は特別な用事がない限り一緒に帰る
今回は俺と彼女の何気ない日常の1部を見せていこう
最終更新:2020-04-24 00:42:34
11131文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:98pt
【幼少期から決まってお袋が作ってくれたのは、うっすいソースに野菜がいいだけカサ増しされたソース焼きそば。口に合わず大嫌いな一品だったが、振り返ってみると、お袋のソース焼きそばは俺の半生と共にあった。】
二度と食べられないかもしれない味に、ふと懐かしさを覚える男の話。
最終更新:2020-03-21 17:55:06
3838文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
ド田舎から都会の学校に進学した駿太(しゅんた)は中肉中背、顔面偏差値はふつう、成績は平均点などなど、何事においても平均値しか出すことのできない超没個性男子。モブキャラとして半端な青春を送っていた。
そんな駿太はある日、ゲーム売り場のギャルゲコーナーで年上のお姉さんから突然の告白を受ける。
「わたしの心が訴えてるの。君はまさに『理想の彼氏』だって……! だからお願い、わたしの『恋人』になって!」
戸惑いながらも、自分の人生にはじめて訪れた恋の兆しにどぎまぎする駿太。
しか
し詳しく聞くと本当の恋人ではなく『ニセの恋人』になってほしいらしく――。
実は彼女は、重度のギャルゲオタクにして駿太が唯一はまったギャルゲのシナリオライター、一ノ瀬羽菜(いちのせ はな)。スランプのまっただ中だが、まるでギャルゲの主人公のように平均的で没個性な駿太に多大なインスピレーションを感じ、恋人としてデートすれば大いに執筆の参考になるのではないかと思わず声をかけたらしかった。
ぬか喜びした駿太は、しかし素晴らしいゲームを作ってくれた彼女に恩返しをしたいと思い、頼みを聞くことに。
道行く男たちが振りかえるほど美しく、そのうえシナリオライターとしての才能もある羽菜に駿太は『モブの自分なんかとは釣りあわない高嶺の花だ』と感じたものの、ニセ恋人としてデートを重ねるうちに彼女の朗らかで温かい人柄に惹かれていく。本気になってはいけないと自分を戒めるが、羽菜のほうも演技とは思えない素振りを見せるようになり……?
ギャルゲオタクのお姉さんとたっぷりいちゃいちゃ&甘えまくる、恋愛シミュレーションラブコメ!
※こちらの作品は『カクヨム』でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 19:03:00
94263文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:678pt 評価ポイント:434pt
ある日、排骨飯の持ち主が店で料理を作ってくれたとき、頭に花のある少女がドアからやって来て、「明日、私は100本の排骨飯が欲しい。店の前にあります。」
最終更新:2020-03-14 14:00:20
1552文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新作のアイデアに悩んでいた俺は、雇っているメイドさんが作ってくれたある料理で、方向性を見いだす。
その料理とは——。
最終更新:2020-03-07 22:45:59
2221文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
九尾の狐の伝説がある狐町で司法書士補助者として働く紬。
彼女は昔から人よりも霊感が強く、呑み友達に猫又や死神等の妖怪がいる。
霊感が強い事を職場のお客さんにも知られているため、
司法書士補助者なのに不可思議現象や怪奇現象解明の依頼をされる始末。
そんな紬は悪い霊や妖怪から身を守るために、
彼女の幼馴染であり由緒ある神社の跡継の陽(紬に片想い中)が作ってくれたお守りを
常に携帯している。
ある日、そのお守りが壊れてしまうレベルの幽霊に遭遇。
その幽霊の件をきっかけに謎に包
まれていた狐町の九尾の狐や幼馴染を巻き込んでの騒動に発展してしまうことに――
「え、狐町の天狐って…!?」
※別サイトから転載(完結済)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 21:13:07
102905文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:104pt
作:小鳥遊 凛音
ヒューマンドラマ
短編
N3000GA
あらすじ
ある雪国にポスタと言う少年とワンスと言う1匹の犬、そしてその家庭を支えるメティファと言う母親が暮らしていました。
若くしてこの世を去った父親・・・メティファは必死になって家族を支えていた。
けれど、メティファは体が弱く、ある日倒れてしまう。
まだ幼いポスタ、そしてワンスは一生懸命になって家事を覚え、メティファが帰って来る日を待っていた。
ようやく戻って来たメティファに負担を掛けまいと今度はポスタが自ら必死になって家事を教えてもらい、料理も覚えて行った。
初めて教え
てもらったシチューの作り方・・・
ある日それをメティファに出した。
メティファは食べる事すら難しい状態の中ポスタの作ってくれたシチューを全部たえらげた。その後も体調が悪化して行くメティファを大切に看病しながら自宅で養生して行く。
まだ幼い少年と1匹の犬、そしてその家庭を支える母親との感動のストーリー。
芯が強く、心優しい両親の元に生まれたポスタ・・・
ポスタもまたその両親の意志を受け継いでいた。
ワンスもポスタにベッタリしながらポスタに影響を受けていた。
※ライトノベルの様な内容で無く、一般的なヒューマンドラマを採り入れた感動出来る作品を意識して書かせて頂きました。
少し感動したい、涙を流してみたいと思われた方は、一度ご覧頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 18:10:07
10321文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:Taylor raw
ハイファンタジー
連載
N3170FQ
おっす俺、草薙明信。
サッカー界の未来を背負う(予定)の高校2年生。
ある日後輩の那月瑛子と林の池で釣りをしてたら凶悪なネコに襲われた。で、転げ落ちた穴の先に待っていたのはまるでRPGみたいな世界だった。マジで。なんかウィンドウとかステータス画面とか見られるし何これ。つーか俺がクソ雑魚い。なんで⁉︎
その世界では美人の先輩をモグラから助けたり、無表情だけど有能でクッソ可愛いメイドさんが俺たちに飯を作ってくれたりした。
ちなみに俺はクソザコだけどウザかわいい後輩は勇者らしい。な
んか装備とかも俺よりかっこいいしずるい。納得いかねえ。
で、なんかこの世界で人類と魔族の戦いに巻き込まれることになった。
泣くなエイコ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 23:03:09
150758文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:13pt
2217年の東京。
そこは巨大な【膜】に覆われていた。
「膜は、神様が人間の為に作ってくれたもの。膜の外に出て行ってはいけないよ。悪い化け物に食べられてしまうから」
全てが膜によって遮断された空間で生まれ育った子供たちは、大人たちからそう教えられた。
そして膜の外の世界に恐れを抱き、憧れ、また膜の存在に疑問を持っていた。
これは、その中でも勇気と力に恵まれた二人の青年が、膜の内側から外の世界へ旅立つことから始まる物語。空白の物語。
最終更新:2020-01-17 13:00:38
287202文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
お母さんが作ってくれた雪うさぎ。
その雪うさぎを大切にすると決めた女の子。
しかしやがて冬が終わり、春が来ます。
雪うさぎと女の子に訪れる結末とは、果たして。
最終更新:2019-12-19 00:07:08
994文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:208pt
作:コスプレシピひろ
ハイファンタジー
連載
N4417EV
キンバリーは金髪碧眼、15歳の少女の姿をしているが、世界最強の力を秘めている。
貧しかった時代に、見ず知らずの男が作ってくれた料理の味が忘れられない彼女。
男の名も料理の名も分からないが、冒険者になって探すことを決意する。
(※ネタバレ:男の名はタナカさんで、料理の名はラーメンです。)
やがて少女は仲間と一緒に「あの人」がやっているお店を見つける。
しかし、異常な人気でコ○ケ並みに長い行列ができていた。
待ち時間はなんと一ヶ月以上!
ここは難民キャンプですか?
心がぴょんぴ
ょんしない待機列生活。
果たしてキンバリーは「あれ」を食べることができるのか?
カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 22:00:00
57046文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:75pt
いつも通りしょうがなく学校に行く。終わったら遊びに行く。そして作ってくれたご飯を食べる毎日。そして悪行を重ねる毎日にある日不思議なことが起こる。その不思議なことのおかげで良くも悪くも俺の運命が動き始めた。
最終更新:2019-11-14 16:05:37
20563文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼の名はクリスタル・ブラスター
彼はこの世に生を受けて間もない赤ん坊の時、父親が世界征服を悪魔に願い
生贄として何の穢れもない赤子であった我が息子の魂と身体を悪魔に捧げた
それがために、彼は世界中を流離い自分の身体を集める果てしない旅を続ける
悪魔に捧げられた赤ん坊の彼を拾い
代わりの身体を作ってくれた女錬金術師の名前はマダム・ブラスター
彼はその女錬金術師を、おふくろ、と呼んで育った
彼の本当の父親は…………世界を統べる覇王ジョー・デウス
その王太子アドニス・
デウスは彼の弟ということになる
皇后のアルテミシアは気がふれて久しい
彼は呪われた妖刀 戦慄(ダイモス)を駆使し、自分の身体を求め、
世界を流離う流浪の傭兵だ
どれだけ不可能であろうと
彼はドウルガとなったアナスタシアを取り戻す意思を持つ
コソ泥で魔法使いの人間の幼女の姿をしたパピヨンゴブリンのリユと共に
クリスタル・ブラスターはかって、ハルモニアという王国の騎士だった
彼の育ての母(くそばばあ)マダム・ブラスターはハルモニアの
王室お抱え錬金術師だった。
彼が父に捨てられ葦船に入れられて川に流されたのを拾いあげてくれた
マダム・ブラスターはこの赤子のために
錬金術で本来ゴーレムの秘術を使い、失われた目、手足、耳、口、舌などの
人造器官をまがいものでも作ってくれた。
育(そだて)の母は彼の魂につけられた『恐怖(フォボス)の呪い』を自らの呪力で封印し、
それのおかげで彼は、幼い頃から少年時代を他の子供と変わらない生活を送ることができた。
クリスタル・ブラスターはハルモニア王国の騎士となり、
王女アナスタシアからの愛の告白を受けた。
母から自分のむごい運命は聞かされていた彼は
だから王女の愛を受け入れることをためらったが
つい母から他人に語ることを禁じられていた自分の身の上を王女に打ち明けてしまった
すると王女はそれを承知でクリスタルを愛すると言ってくれた。
彼も心から王女を愛するようになっていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 10:00:58
85384文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
バブル期に思い出を作ってくれたラウンジも、時代の流れと共に意外な結末を知った四十路のおっさんの話。
最終更新:2019-08-10 14:28:27
2636文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学生の頃だったか。あの鈴の音はぼくを作ってくれた。ぼくの中にあるぼくは、ずっとぼくのままあるよ。それが、あの鈴の音からできているんだ。
最終更新:2019-07-29 20:30:33
695文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:4685(ヨロハゴ)
空想科学[SF]
連載
N0101FO
ただいま....
誰もいない家の中で、自分の声だけが、響く、家族は、不慮の事故と病で他界して、今は、一人で、生活を、している自分の名前は、灰口 守.....
ぐす、守は、鼻を、すすって言った
何で、最後まで、意地張ってたんだ..
ーーこの話は、半年前の、出来事に、さかのぼるーー
母さんは病気で入院を、している。お母さんが、手作りのミサンガを作ってくれたのに、
自分は、バカじゃないの男が、そんなくだらないものつけてられない!
ほんっとくだらな事すんなよ!
と言ってしまった
深夜一時五十一分お母さんは、
その後息を引き取ってしまったと、父に電話がきました仕事場から車で向かってる途中に、事故に巻き込て、しまい、亡くなってしまった
忘られない一日なってしまった
最後に残されたのは、家と貯金と、後悔だった
今では、寝てる間も悔いている自分を、見るようになってしまった
仕事から自宅に帰ってきた
ただいま....あれ、?なんだか目の前…暗くなっ.....
バタンと大きな音がした
それが、灰口守の、最後の記憶だった....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 17:02:02
5194文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、彼女が僕にホットケーキを作ってくれた。
でも彼女はその出来栄えに納得がいかないようで、しまいには泣き出してしまった。
料理が出来なくても、僕は彼女を嫌いになんてならないのに。
最終更新:2019-05-27 03:12:11
4088文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:39pt
作:播磨王65
ヒューマンドラマ
完結済
N6733FM
山倉竜二は神奈川県、北部の農家に終戦後4年目1949年に生まれた。
元気な男の子で山野を駆け回り、山菜、キノコ、タケノコ、川魚・アユ、
ヤマメを取るのが得意だった。勉強には興味がなく野生児のように育った。
中学卒業し同じ集落の農家の倉庫の土壁が剥がれおちたので修理を依頼
されて土壁を塗っているとき足元の土の下に鉄の蓋があるのに気づき、
空けてみると麻袋に入った黒く汚れた小判が見つかった。その晩、
気づかれないように闇夜に紛れて実家の離れのある場所に隠した。
その後、何食わ
ぬ顔をして修理代金をもらった。そんな春の日、
アユ釣りにきた加藤優造を船にのせてアユ釣り釣れそうな所へ
連れて行き釣らせ、一休みした時に、彼が横笛を取り出して、
吹き始めた。その優しい音色を聞いていると、すっかり聞き惚れて
竜二が、思わず、すげーなと笑った。そして仲良くなった。
そして小判の事を彼に相談しようと思い小判を1枚持って行き
話すとこれは高価な物だと言い、自宅で手料理を作ってくれた。
いつしか信頼できる友人になった。そして将来のことも相談する
様になったそして竜二が一文無しと知ると小判を売って手元資金
を持てと奨め、加藤さんが小判2枚を東京の金業者に売り換金し
てくれ120万円を竜二に渡した。その後、加藤さんが株投資の
話や通信高校講座の話しなどを教えてくれた。竜二は18歳で
すぐ普通免許を取り父のトラックを借りて宅配の仕事と山菜、
キノコ、タケノコ、釣りの手伝いと忙しく働いた。そんな冬の日
彼女とで会い、結ばれていく。加藤さんも勉強教えていた女性と
結婚してやがて投資で財をなしていく、そして子供で来て、
家を建て,都会へ引っ越し新たな人生のステージへ、加藤さんが
中年になった時に癌が見つかり、手術して、再発を繰り返した。
その後、新しい治療が見つかったり、更に新しい人生のステージ
が始まる。そして、人生の幕が近づいて・・・という、
波瀾万丈の人生を描いた小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 16:57:58
52370文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:あんこみかん
ハイファンタジー
連載
N8166FK
中学時代を根暗ぼっちオタクとして過ごしてきた久遠愛香はある日、もっと人と仲良くなりたい! とリア充になることを決め、高校デビューに向けてありとあらゆる方面に対する努力をしてきた。
しかし高校の入学を迎えるはずだったその日に目が覚めたらそこは異世界で――!?
最強の勇者として異世界に召喚された彼女は高校デビューならぬ異世界デビューを目指し頑張ることに決めたのです。
人と仲良くなりたいというきっかけを作ってくれた元気で明るい彼女のように、色々な人たちと仲良くなりつつ世界を
救おうと!
人見知りだった彼女がそんなことを考えつつ世界を救う物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 22:18:22
31761文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:6pt
長年のグルマン(食いしん坊)生活のせいで、身長173センチに体重173キロという物凄い肥満体と化してしまった僕は、ある日、お気に入りのラーメン屋の帰り道、心筋梗塞で死んでしまった。
まあ、自業自得だよね。
幼馴染の菫がよく作ってくれたカスタードたっぷりのアップルパイがもう一度食べたかったけど。
だけど、まあ、死んでしまったものはしょうがない。地獄で獄卒さんたちに追い回されてダイエットしよう。
と、思っていたら、名無しで、姿無しの神様にスカウトされて、異世界に転生する
ことになった。
転生先は、モンスターに殺されてしまった荷役奴隷の青年。どうやら、魂を死んだ人に移し替えて、その人の人生を引き継ぐ形での転生らしい。どうせなら、赤ん坊からがいいんだけど……。
転生先の青年は、なかなかのイケメンらしいから、まあ、よしとしよう。
それに、神様と交渉して、僕にとって、とってもうれしい転生特典、所謂チートをオマケしてもらった。
それは、骨でも咀嚼できる頑丈な歯とアゴに口腔粘膜。なんでも消化吸収できる胃腸。病知らずの抵抗力、毒物中毒や致命傷すら瞬時に治癒してしまう自己修復能力。そして、エルフを超越する寿命……。すなわち、『絶対健康』だった。
これさえあれば、僕は口に入るものなら何でもおいしく食べられる。まさにに食いしん坊バンザイ的な無敵の能力だ。
さて、異世界で僕はどんなおいしいものに出会えるのだろうか?
※なお、本作は『ハーメルン』様にても公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 10:13:26
718761文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1130pt 評価ポイント:206pt
小さな頃に面倒をみてくれた人、真琴さん。
美味しいハンバーグを作ってくれた人。
ゲームごしに、どきどきしながら話した人。
俺の、好きだった人。
高校生になった俺の前で、彼女は無防備に家事を続けている。
彼女の夫は単身赴任。彼女の子どもはまだ非力な幼児。
「……これ、いけるんじゃないか?」
細い肩に、手を伸ばした――……
最終更新:2019-03-22 12:00:00
5099文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人々は、その背に翼を手に入れた。
ある科学者が鳥類の翼の形成を司る休眠遺伝子を発見したことにより、人々が翼を手にした新世界。
しかし、樫木遊一の背中に宿った翼は、空を飛べないペンギンの翼だった。
仲間が作ってくれた義翼により翼を伸ばし、自ら空を舞い上がることのできる《飛翔》ではなく、加速して落ち続ける《滑空》により空を駆ける遊一の夢は、事故により海や空で飛べなくなった人々を助ける空護救助隊に入ること。
これは、空護訓練学校に通う遊一と仲間たちの物語・・・・・・
最終更新:2019-01-16 00:51:19
18380文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
二浪の末に第六志望の大学にようやく合格して上京した俺は、心中事件があったために格安になっていた賃貸マンションを見つけるが、もう一人の男と取り合いになり、相談した結果、二人で借りて共同生活を始める。その男はタクマといい、少女漫画に出てきそうな凜々しい美少年で、板前になって実家の料亭を継ぐべく、調理師専門学校に通うという。タクマには女友達は多いが、男の友達はいないようだった。タクマは実習もかねて、俺の分の食事も作ってくれたので、共同生活は快適だったのだが、ある日俺は、見てはならな
いタクマの秘密を目撃してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 17:14:26
5194文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:17pt
冷蔵庫に入っている通り魔に殺された彼女が作ってくれたカレーを食べたくない
最終更新:2019-01-04 21:46:48
1717文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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