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検索結果:282 件
特にここ数年、車内の風景が一変したように思います。
電車の中は、その国の社会の縮図でもあります。
ここに描かれたような話、お隣で見聞きしませんか。
これは、けっして他人事ではありません。誰もが出くわす可能性のある、この国の現実となりました。
しかし、常に身構えなければならない、このような恐ろしい社会を造り出したのは、私たち一人ひとりでもあるのです。
マナーは、守りましょう。
最終更新:2019-08-04 17:17:05
1068文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「うぐっ!」
シオンの太ももに矢が突き刺さったが、俺の足を止めるほどのダメージは負わされなかった。
木の陰に隠れ、次の攻撃から身を守る。
先ほどまでは敵の場所が分からなかったが、今は矢が振ってきた方角に絞り敵を索敵する。
発見することに成功し、敵の2射目が放たれる前に太もものわけない痛みを無視して標準を正確に合わせトリガーを引く。
敵は脳天を突かれ後ろにのけぞり、動かなくなった。
シオンは敵の死亡を再確認し、自分の負傷部位を確認する。
推測通り、矢はそれほど深くない。
矢
が飛んできたときは、時代劇を見ているのかと疑った。
弓道以外の矢を見ることになるとは、受けることになるとはと、シオンは少し自嘲気味な笑みをこぼした。
時代背景の古い武器は殺傷威力が弱い。
だがあたり何処によっては死んでいたなと他人事のように思った。
とりあえず矢を抜こうとしたが、太ももにぐさっと入り込んでいて皮膚がえぐれてしまう。
刺さったままにするか無理やり抜くか試案して、もっていたナイフで矢を短くカットしようとした。
(あれ、歯の付け根が合わない。)
シオンはガクガクと自分の口が痙攣していることに気づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 03:00:53
9708文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:あまちひさし
ヒューマンドラマ
完結済
N5754FP
病気も支払いも他人事のように、のらりくらりとすり抜けていく、糠に釘の初老の男を、水野は徹底して追い詰めていく。
最終更新:2019-07-06 21:03:58
13266文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
婚約破棄を他人事のように見ていた男爵子息はその余波をくらい自身も婚約破棄されてしまう。だが彼は諦めず理不尽に立ち向かうことを決意する。全ては愛のために。
最終更新:2019-06-24 20:32:41
5530文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:156pt
いじめ対象に抜擢された少女
いじめなどはニュースで見るだけの空想世界として他人事を貫いてきたが、
それらは現実となり、少女に絶望を与える。
そんな中、彼女という努力家は陽炎の光を見て、「陽炎に従う」 陽炎は少女の目に希望と先行く未来への新興
を開花させていく、そんな中、少女が考えた決断とは
最終更新:2019-06-15 13:30:41
798文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひらがなの”か”の独白。
お布団の中で寝付けないからぐだぐだしていたら書いていた。
山もなければ谷もなく、オチがあるのかと聞かれたら、それすらない。
小説のような感じで書ければいいなあと、思っていたが、出来上がったのはいつもの駄文だった。
もう少し、設定を練れば面白くなると思った(他人事)
最終更新:2019-06-10 22:08:28
1951文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真央国を震撼させた「第二王子刀傷事件」。この事件の背景には、第二王子と二人の婚約者、そして彼らを取り巻く人々の様々な思いが織り交ざっていた。
同シリーズ「他人事だと思ったら」に出てくる乙女ゲームの主要人物達の心情と過去を、それぞれの視点で語るオムニバスストーリー。
※ヨシュアやヒィナ達、「他人事だと思ったら」の主要人物達も登場させる予定あります。
◆2018年1月1日、side:ヒロイン〈学園編〉を編集・再投稿いたしました。
最終更新:2019-05-26 18:00:00
50397文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:48pt
主人公、僕、は母親と真剣な話をしていたが、自分のことなど少しも考えておらず、他人事のように感じる母親の態度に嫌気がさした
最終更新:2019-05-24 22:00:00
216文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『都市伝説』
そんな不確かで曖昧なものがこの街には蔓延っている。
例えば『同じ人間が二人居る』とか『他には聞こえない声が自分にだけ聞こえる』とか、他にも調べればいくらでも出てくる。
そして、その情報の殆どがこの街、海越《うみこし》市のものだった。
だが、そんな街に住む、海越《うみこし》高校二年生・相川雪人《あいかわゆきと》は、どこか他人事で、都市伝説を一切信じていなかった。
実際に目撃したことのなかった彼はある日、都市伝説の一端に触れることとなる。
夏休みも間近に迫った頃、
相川は一人の少女に出会った。
誰からも忘れられてしまった少女に。
青春学園ミステリー、開幕!
※この小説はエブリスタ、マグネットとの重複投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 07:15:41
100218文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:seizansou
ヒューマンドラマ
短編
N1686FK
「解離性障害」の女性の身に起きた出来事。
最終更新:2019-03-27 22:26:42
4681文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「……!!!い……、……めん……い……」
……すげぇ泣いてる、その子よりもでかい身体を抱きしめて。
腕の中にいるやつは、腕は脱力していて血を流していた。でも、その口元は微かに笑っていた。
「私のせいで……??」
……あーあ。そんな小さな子泣かしちゃダメだろ。
夢だってわかってる。わかってるのに、思わず手を伸ばした。放っておけなかった。何だか、他人事のように思えなかった。
抱きしめて泣く子の肩に触れた時、思った感情はただ一つ。
―――どうか泣かないで。俺が
君を守るから。
何度も同じ夢を見る。目が覚めると忘れてしまう、なんてものではなく、目が覚めても覚えてる。でも、なんの夢なのか全くわからない。
そんな俺がある日目覚めた先は、魔法が存在する世界。そして、力がないことに涙を流す一人の少女。
「力を、貸して……ください。」
「俺がいる世界じゃ、俺、結構えらいんですよ?」
涙は女の武器、ってか?
それとも惚れた男の弱み、か?
「この腕、この命。あなたに捧げることを誓います。」
「私は……っ、」
俺、黒沼宇宙。一応、頭なんだけど、異世界で一人の女の子に仕えることにしました。
平和を望むあなたを、放っておけなかったんです。
泣くあなたの顔を、どうしても見たくなかったんです。
あなたが創る世界を、近くで見たいと思ったんです。
自分を、非力だなんて思って欲しくなかったんです。
平和を望む一国の長と、それに仕える異世界の頭が、魔法が存在する世界を平和にしたいと望む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 10:03:57
94647文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
小説に出て来る公園
主人公達
主人公達が通う高校
行く ⬅
行かない
最終更新:2019-02-09 20:00:00
349文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:瀬戸しおりす。
ヒューマンドラマ
連載
N0302FD
魔法使いが誕生しておよそ300年。世間では魔法使いは『目に見えない銃を持っている恐ろしい魔物』や『人間の皮をつけた怪物』だの色々言われている。ニュースで魔法使いと一般人とのトラブルを時々見る機会がある。そんな批判されまくりの力を他人事の様に見ていた俺-窪田大夢(くぼたひろむ)。しかし、遂に俺もその魔法使いの一人に!?
入学したものの、その学園は女子ばかりで…。
最終更新:2018-11-14 20:54:18
1462文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は思っていても言わないモノだ!
僕は、頭の中で相手に対して思っていても口に出して言わない!
それには、いろいろ思うから、、、!
相手の事を傷つける!
言えば、デリカシーがないと言われそう!
面倒くさい!
他人事。
どうでもいいよ!
まあ、その時々でいろいろ思っているのだけど、、、?
口に出して言う事はない、、、!!!
最終更新:2018-10-10 03:00:00
1382文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「本日より、魔王になることにしました。よろしくな!」と、若造が何言ってるんだって思うだろ?俺だってそう思うさ。幼馴染は睨んでくるし、悪友は他人事のようにニヤニヤしてるし、他の魔王達には目をつけられるし・・・
いつまでも続くと思っていた、平穏な日常。ただひたむきに魔王(父親)を超えたいと願う若き青年が、魔の王として成長していく物語。
最終更新:2018-09-10 07:12:24
90743文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
これって? 誰のためにしている事だと思ってんのよ~!
私と仲がいい友達は、いつも人任せ!
自分の事なのに、、、まるで他人事のように話すし、、、!
自分で出来ない事は、全部私に押し付けてくる。
じゃ何故、私がこの子と仲良くなったのか、、、?
私は子どもの頃から、大人しい女の子で、、、。
何かあると、、、?
いじめられるような子だった、、、。
そんな私と唯一の友達になってくれたのが、この子だった!
今後、、、どうなっていくのか、、、?
最終更新:2018-09-10 03:00:00
1260文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
小説は初投稿です。10年前に高校生の頃書いていたものです。読んでるとなんか恥ずかしくなるのであまり見返してません、そのまま上げてます。
あらすじを簡単にまとめると「特殊機関に配属になった主人公が電脳空間へ仲間とアクセスしてどうたらこうたら」する話です。多分3章が一番それっぽいと思うんですけど(他人事)。
あと現在また別に小説を執筆してますが、今書いてる話とこっちの話は、登場人物が同じくらいで、基本的には繋がってないです。
最終更新:2018-08-29 09:10:29
38373文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
オタクである主人公の青年はゲーセンの帰り道で悲鳴が聞こえ、そちらを見ると女性が暴漢に襲われていた。青年は良心でその女性を助ける。だが暴漢は刃物を持っており、死にたくは無いが生きる理由も少ない青年は死を覚悟し、その刃物が自分の胸に突き立てられるのを他人事の様に傍観していた。次に青年が目を開けるとそこはファンタジーの世界でよく見る内装の一部屋であった。よく見る異世界転生かと思えば少し違う現状に困惑するが・・・
最終更新:2018-08-27 06:00:00
1342文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:総史料室 室長 アクテ・ミント
ハイファンタジー
連載
N4061EY
ある世界では、世界間での争いが絶えず続き、次々と世界が消滅していった。ある世界では、「これは、よくある事だ」と、いつも他人事で目を背けて済まそうとした傍観者がいた。「世界の数が多いから」、そう言い包める者もいた。世界を纏める、統一する者がいなかったから。しかし、この状況に異を唱える者もいない訳では無かった。ただ、少数だっただけ。その彼女らが、後の統一神「ツェントルム」になる事になる。中心を意味するツェントルムは、多くの世界に出向き、平静を誓い、争い合う世界に終戦を願った。結
果が出るまで時間はそう掛からなかった。やがて、ツェントルムは各世界から代表を挙げさせた。その人たちはツェレと呼ばれ、自世界の平静に務め、他世界との会合も多く行った。繰り返す事に、彼ら彼女らは共通の法書、「中心法書」を創る。荒れ果てた荒野が、緑溢れる草野へと変わった瞬間。誰もが密かに望んだ世界に。理想と現実。現実はいつも曖昧で脆かった。それでも誰かがもう一度立ち上がろうとするだろうか。ある人は言った。「私たちは、誰にも開けられる事は無く、内側から開ける事の出来ない鳥籠の中にいる。」と。
―――(アクテ-ミント)―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 12:00:00
17455文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者パーティーに属するヨハン・グリーシアは、SSSランクの固有スキル『建築士』をもつ冒険者。彼は『魔王城の近くにギルドメンバーの拠点を立てる』『トラップハウスを建築し、多くの魔物を自滅させる』など、独自の方法で魔王討伐に貢献してきた。
しかし勇者が魔王を倒したその日に、役立たずの烙印を押されてパーティーを追放されてしまう。さらに冒険者としての資格も失い、せっかくスキルで作った拠点も全て勇者たちに奪われる。全てを失い、スキルで家を建てる気にもならず、一人で野宿をするヨハン。
そんな時、彼は同じく野宿をしている一人の幼女と遭遇する。
「フェルキアのお城……。なくなっちゃったの……」
なんと彼女は、魔王の一人娘だった。勇者が魔王城に攻め入ったその日、魔王である父の命令によってたった一人で逃げて来たフェルキア。そんな身寄りを無くした彼女を他人事とは思えずに、ヨハンは一大決心をする。
「任せて! 僕がフェルキアのために、世界一の魔王城を建築するよ!」
「うーーーーっ!(喜びの舞い)」
そしてヨハンは彼女のために、美しさも難易度も最高クラスの鬼畜魔王城を建築する。さらに、復活した魔王城に再び攻め入る勇者たちを『建築スキル』で撃退していく! ☆日間ランキング最高2位になりました! 応援していただき、本当にありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 13:00:00
58648文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:13759pt 評価ポイント:3613pt
作:なしりんご
ヒューマンドラマ
完結済
N6870EX
どんな気持ちなんだろう。
それは他人事。でも、やっぱり気になる。
最終更新:2018-08-04 20:52:13
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
好きな事が上手くいかない葛藤。
将来への漠然とした不安。
当たり前だった存在との死別。
伝わらない思いと伝えられない苦しみ。
現代に生きる若者たちの、答えの無い路を。
邦楽から着想を得て創作された、若者たちの物語。
※他投稿サイトへ多重投稿を行なっております。
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小説家として暮らす羽柴の下に一通の結婚式の招待状が届く。淡い片思いを抱いた、大学の先
輩からだった。
招待状をコンロで燃やしながら、締切開けの疲労した頭で彼は考える。いまだに親にカミングアウトもできず、孫や結婚を迫る言葉をのらくらとかわし生きてきた。自分の性的指向に違和感はもっていない。だが、女として生まれていたらもう少し生きやすかっただろうかと自嘲する。
鬱屈する気持ちを抱えて携帯を持つ。セフレとして関係を持つ|紀希《かずき》に連絡を取り、他人を使って自嘲を隠す自分は呪い死ねと内心呟いた。
紀希はそんな羽柴の行為を悟り、そして嗜める。結婚式に出て落ち込んだ羽柴を慰める美味しい役ができると他人事のように言われ、一瞬羽柴は苛立つ。だが、紀希に対してセフレ留まりの関係を強要しているのは自分だと思い出す。恋人ではない立場を守る紀希に取ってそれは、他人事以外何物でもないのだった。
携帯に先輩から連絡が来る。淡い期待と欲望を胸に電話を取り、参加して欲しいという先輩からの蜜のような言葉。羽柴は結果として結婚式に参列すると伝えてしまう。結婚式場で声をかけられるまで、わざわざ電話で参加を促されるのだから期待せずにはいられなかった。だが白いタキシード姿に身を包む先輩の姿と「幸せか?」という羽柴の問いに肯定の返事を返されると、絶望に包まれ、羽柴は気づけば紀希の部屋に。
大人げなく泣く羽柴を、紀希は何も聞かずに抱きしめる。失恋に傷つく羽柴に向かって、紀希は届かぬ愛を歌った。
※他投稿サイトへ多重投稿を行なっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:54:31
9255文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創作怪談『おしゃべりドール』。
けれどこれは、決して他人事じゃないお話。
最終更新:2018-06-20 22:19:13
2296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
佐加本と塚地は付き合ってそろそろ一年になる。
やがてやって来るであろうマンネリ一歩手前の恋人同士だった。
そこへ割り込んで来たのは……
これは、仲良しグループである四人の女子大生たちの、それぞれの恋愛と人生の物語。
☆
Chapter 1:彼女の恋愛。
「サカモトさん、ツカジくんと喧嘩したんだって?」
話し掛けて来たのは女友だち。
佐加本は、渋々ながら事情を説明するが……
☆
Chapter 2:帆波の恋愛。
肉食系女子ホナミは、『欲しい』と思ったら一直線。
そんな彼女
にも、ひとつだけ気していることがあった。
☆
Chapter 3:佳恵の恋愛。
なるべく大人しく、なるべく人の印象に過ごすように心掛けているヨシエ。
彼女は昔から自分の『顔』が嫌いだった。
☆
Chapter 4:華奈子の恋愛。
カナコは可愛い。当然、異性にモテる。
そして彼女は、男たちにモテる自分が好きだった。
☆
Chapter 5:佐加本の恋愛。
塚地と会わなくなってから、三ヶ月が過ぎようとしていた。
周囲から、クールなイメージを持たれている佐加本だったが……
= * = * = * = * = * = * =
以前投稿した短篇『佐加本さんの恋愛。』の改稿、連載版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 21:40:13
37189文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:35pt
作:五百森しちり
異世界[恋愛]
完結済
N2099EU
平民軍人のローランドは何の因果か数合わせで第一王女アンジェリカの婚約者を決めるパーティーに参加することになった。
貴族の誰しもが将来の王配になるべく様々な陰謀が渦巻いているのだろうと他人事で食事を取っていると、美しい第一王女が現れて宣言した。
「わたくしが夫となる人に求めるのはただ一つ――運でございます」
そして始まる全員参加のじゃんけん大会。景品は第一王女の婚約者の地位。
……忘年会みたいな決め方はどうかと思います。
最終更新:2018-05-30 00:11:04
14809文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:7461pt 評価ポイント:3997pt
過ぐる5月6日、日本大学と関西学院大学におけるアメリカンフットボール定期戦で関西学院大学QBが日本大学DLの反則行為によって負傷すると言う事象が発生しました。
私はこの問題に関心(憤り)を抱いた一成人に過ぎません。元より関係者ではありませんし、特別な情報を入手できる立場でもありません。
ですが悪しき社会の縮図を見ている感を拭えず、社会の構成員(納税者の端くれ)として何もしないのも如何なものかと考え、メディアによって伝えらた情報と己が拙い経験を照らし合わせ、明日は我が
身、決して他人事ではない、咄嗟のときに如何に振舞うべきかと言う点について拙文を認めます。
なお、拙文に対する批判反論は自由ですが、当サイト(「小説家になろう」の「シレン[ID:46569]」内「日大アメフト部の反則行為について思うこと ~危機管理って何だろう~」)外でそれを行う場合は必ず引用元アドレスを掲示されるようお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 03:40:07
4544文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
この世界ではステータスが物理法則になっている。
大柄な体格がコンプレックスの剣士は、野盗に襲われている小さな馬車に出くわした。
馬車にたった一人で立ちすくんでいるのは、白いドレスの美しい令嬢。
始まったばかりの戦争もまだ他人事な、王国の片隅で起こった出会い。
最終更新:2018-05-22 18:00:00
12669文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:41pt
死者を、転生?ってことは…僕、死んだの!え!…は?…えぇ!?どういうこと!なんで死んだの!
最終更新:2018-04-20 16:14:02
1280文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現在、なろう界隈を震撼させている2chread問題に対する
私、MITTによる無断転載対策の紹介です。
色々実験しながら、対策を練ってたんですけど、
この度、バッチリ、奴らにダミーを掴ませることに成功し、有効だと確認できました。
割烹でも流して、拡散希望-とかやってたけど、他力本願イクナイ!
なので、その内容をまとめてみました。
興味あったら、読んでみて、皆全然他人事じゃないんだからさ!
最終更新:2018-04-18 16:50:32
9590文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1649pt 評価ポイント:1297pt
作:桜崎あかり
空想科学[SF]
完結済
N6876EN
「コンテンツ流通にネット炎上は不要であること、その意味を――彼らは知る」
・あらすじ
西暦2020年、埼玉県草加市では拡張エリアオケアノスを着点としたARゲームによる観光事業を立ち上げた。その状況下で、ARゲームのまとめ記事を書こうとしたのは西雲春南。彼女はゲーム研究家としても有名である。
記事を書こうと情報収集をしていた中、彼女は有名プレイヤーであるミカサの動画を発見した。
ミカサの動画は投稿から数日もしない内に100万再生を記録する程のもので、ミカサの人気を物語る。
動画の内容は動画タイトルでパルクールのプレイ動画と判明するが、パルクールとは似ても似つかない光景に彼女は言葉を失う。
しかし、そのプレイを見ていく内に彼女はパルクールをプレイしたいと思った。
更に情報を収集し、2月初旬にはオケアノスへと足を運び、そこでギルドと呼ばれる場所を検索の末に発見する。
そこには、どう考えてもARゲームとは似ても似つかないような光景が待っていた。
プレイを始めた西雲だったが、思わぬ展開に苦戦すると思ったら――予想外とも言えるスコアで上位に入ってしまう。
これには驚く一方で、周囲で観戦していたライバルプレイヤーも彼女の活躍には衝撃だったのである。
これをきっかけにして、西雲はパルクールを炎上させようとする勢力とゲーム自体を守ろうとする勢力の衝突に巻き込まれる。
それは――過去に自分が体験したネット炎上と似たような物であり、他人事と言えないような物だった。
※この作品はフィクションです。ARゲームを問わず、チート行為等は犯罪ですので真似をしないでください。
※パルクールにおける危険なアクロバット行為等も怪我や事故の原因となります。正しい知識や装備で楽しむようにお願いします。
※カクヨムでも掲載開始しました。それに伴い、タグを1個追加しております。(2018年3月17日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 03:21:59
155232文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
走れメロスだなんて、なんて他人事なタイトルなんだろう。
メロスは走りたくて、走ったんじゃない。
走らざる終えない状況に、なったのだ。
だから走った。
最終更新:2018-03-07 19:00:59
533文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不透明、他人事、目眩の以下3つの言葉で作った、三題噺。
時間制限30分で書いたもの。
最終更新:2018-02-09 14:00:00
903文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自殺を希望した少女達が殺された事件にゾッとした。
だって私も中高生の頃に「死にたい」と願って居たから。
今思えば、「死にたい」じゃなくて「一番愛して」「心配して」「苦しいよ」「助けて」って言葉の要約のようなものだった。
「死にたい」と願って自殺方法を考えては、痛いのは嫌とか、迷惑をかけたくないとか、葬式代が…とか沢山の理由をつけては行動に移す勇気のなかった自分の臆病さを私は今称賛している。
そして、本来的、彼女達もそうなるんじゃなかったのだろうかと思っている。
今は闇の中でも
、10年後には「死にたい」って思ってしまう自分ごと愛せるようになっていたのでは…と。
もし私があと10年遅く、都心で生まれていたら、あの中に私の名前が刻まれていたかもしれないと思うと他人事に思えなくて心が張り裂けそうになる。
彼女達の事は知らないが、彼女達の中にはきちんと愛されている子達が居ると思う。
優しすぎて、身近な人に「助けて」って言えない弱さにつけこんだ最悪の事件だ。
そんな優しい我が子を愛情が伝わりづらい時期に上手く伝えられなかったために奪われるなんて、こんなのありかよって思わずにはいられない。
今は闇の中でも10年後、20年後に待っていただろう彼女達の輝かしい未来と愛情を上手く伝えられなかった遺族のやるせなさを思うと泣きそうになる。
本編と個人的には関係があるけど、無関係にしか見えないかもしれません。
それでも言いたかった。
不適切だと思われた場合、あらすじは削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 12:02:42
2205文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
どこでも見れる良くある話
最終更新:2017-11-13 07:28:39
1568文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
妹の反抗に戸惑いを隠せないヨシュアの元に、上司である第三王子から呼び出しがかかる。ひとまず仕事を優先させることにしたヨシュアだったが、呼び出された先で、予想だにしなかった事実を知らされる。そして、ヨシュアには、騎士として、貴族として、何よりヒィナの兄としての、重要な決断が迫られることになる――。
最終更新:2017-10-22 18:00:00
19339文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:61pt
無気力な男子高校生、木瀧ハル。
ハルは家庭環境から荒んでいる面があり、女性関係がだらしない。親友に誰か1人と付き合ってみろと言われるも、あっさり失敗。
人を愛するという気持ちを知らないハルには難しかったのだ。
だらしない生活を送っているハルをよそに、学校では生徒1人、教師1人の男性の遺体が次々と見つかる事件が起こった。
生徒は何者かに撲殺され、腐敗が進んだ状態、教師は自らのネクタイで絞殺され椅子に座った状態で発見された。
学校は恐怖に陥るが、ハルはまるで他人事であった。興味が
なかったのだ。
そんなハルがある日何気なく訪れた空き教室には無惨にナイフが突き立てられた男の変死体があった。近頃の事件を不意に思い出したハルは、その空き教室へ足を踏み入れてしまう。
そしてそこで見つけたのは、遺体の傍で眠る、目を見張る程の美少女、紫月華乃(しづきかの)の姿だった。
彼女は美人でどこか影があり、話しかけられても答えないことから「口なし美女」と学校でもっぱら噂の少女だった。
目を開いた彼女に気が動転したハルは「お前は人殺しなのか」と聞く。
そんな質問を受けた彼女はにこりと微笑み、「そうだよ。私が殺したの。」と言ったのだ。
そして不幸なことに、その妖しくも耽美な笑みにハルは一目惚れしてしまった。
人生で初めて好きになった彼女は殺人鬼。
「警察に通報してもいいよ」と、やはり妖しく微笑む華乃。
ハルはどうしても通報できないでいた。
その間にも起こる殺人事件。
「私、好きになった人は殺しちゃうの。」
殺人鬼を好きになってしまったハルと、殺人鬼の華乃。
2人の結末は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 02:19:15
1404文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
起こる出来事全て他人事だと思ってませんか?
最終更新:2017-10-09 23:24:16
956文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
婚約を解消してほしい――。リズ・テトラス侯爵令嬢は、婚約者であるカイン・ランドールの言葉を他人事のように聞いていた。
愛する人に裏切られ、身分の低い娘に婚約者を奪い取られたリズ。尽くして尽くして捨てられる、そんな恋ならもう要らない。そんな傷心のリズの手をとり、求婚したのは王子様!?
*一度かいてみたかった婚約破棄ものです。2部か3部で完結します。
最終更新:2017-10-04 18:00:00
14552文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:17649pt 評価ポイント:7607pt
ある若い人の恋についての物語。
キーワード:
最終更新:2017-09-19 22:19:39
3619文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青く輝く夜光蝶は、さざ波のように夜空を漂う。
蝶に気に入られた者の身体には痣が浮かび上がり。年に一度、痣のある人間は生贄として連れ去られる。今年は誰が消えるのだろうか。青年ハルは妹の髪を切りながら、他人事のように考えていた。蝶と暮らす不思議な街の物語です。
最終更新:2017-07-11 20:58:48
13698文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大好きな彼氏が居るのに、他の人からも執着されるように愛されたい23歳の雪乃。ヤルのは流石に誰でも言い訳じゃないよ?
自分の過去の話をどこか他人事のようにする女の子の話。
最終更新:2017-06-28 13:59:00
230文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
感情の薄い主人公、亜里沙
亜里沙は何に関しても他人事
高校という小さなテリトリーの中で
自分とは何か
恋愛とは何か
模索する物語
-初投稿ですのでお手柔らかに-
最終更新:2017-06-15 23:58:11
821文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:白と黒のスニーカ
ヒューマンドラマ
短編
N7046EA
50%実際の話です。しかも、自分の話です。
怖かった。怖い経験はいくつもありますが、食べ物が喉を通らず、胃液ばかりが口に上がってくるという経験はそうそうありません。
7年前のクリスマス、お腹の子がダウン症かも知れない、でその子を堕ろすのかという話をしました。
堕ろすのが悪いと言うことでは無く、堕ろさないのが良いというわけでもありません。
命と向き合う、大事なことですが、恐ろしい経験でした。
「ブラックジャックによろしく」の小児病棟編を読んだ時、私は自分の子を育てようとしない父
親にイライラしたものですが、それは所詮他人事だからでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 00:53:53
12192文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
妙に既視感のある夢を見た。
自分とは関係ないはずなのに、
何故かそれが忘れられなくて、
どうしても他人事に思えなくて、
そうしてある日、私はいつも通りに過ごそうと思ったのに、日常は変わっていた。
最終更新:2017-05-18 22:47:47
3345文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「優しき兄、ヘンゼル」
「愛しき妹、グレーテル」
「あなた達だけが魔女の家への行き方を知っている」
「あなた達だけが魔女の家からの帰り方を知っている」
「「私たちに、導《しるべ》を」」
ヘングルゲーム。それは、若者の間で急速に流行り始めたゲームだった。参加者の『未来』を賭し、参加者の『願い』を叶えるための危険なゲーム。しかしそのスリルと、ゲームを攻略すればどんな願いも叶うという甘い言葉に、ゲーム参加者が途絶えることはなかった。
橋山優里もまた、そんなヘングルゲー
ムを知っている若者の1人だ。しかし優里には特に叶えたい願いなどなく、そのゲームの存在をどこか他人事のように感じていた。そう、この時までは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 23:54:07
10208文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕らの住む街には昔から人気で途絶えることのない一つの都市伝説がある。
ある場所にたどり着けばなんでも夢が叶えられるという――
しかしこの都市伝説はとても不思議でいくら人気があって、昔から噂はあってもなぜかその場所にいったことのある人間は一人もいないという――
初めは興味なかったんだ。ずっと他人事と思ってた。
だから考えもしなかったんだ。あの場所にいくことになるなんて――
異世界ファンタジーです!小さい頃からスポーツばかりしていて初めて書くのですがどうか暇な方は見ていただけると
光栄です。
どちらかというと映画とかゲーム作っている感覚でやってます。作り直しとか平気であって数秒後には文章が変わってるかもしれませんがそれでもよければぜひ見てください!!それではよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 19:53:49
76646文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
第二王子が引き起こした刀傷沙汰から数日後。事後処理に追われるヨシュアの元に、事件当事者の一人となった妹・ヒィナが訪れる。彼女の口から語られる南星国での生活はヨシュアの心をかき乱すが、それらは全て、妹のとある「お願い」によって吹き飛んでいってしまうのだった――。
「他人事だと思ったら」シリーズ第二弾。
最終更新:2017-03-19 00:00:00
14588文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:144pt
少女は願った。幸せな日々を。
少女は考えた。理不尽な世界を。
少女は訴えた。真実の全てを。
____そして少女は誓った。
_______この世界を壊す事を。
【緋色の死神】は、他人事のように光り輝く青い空に、そっと手をかざした。
━━━━━━━━━━━━━━
私、彼方と申します!
初投稿の作品なので至らないところもあるかと思いますが宜しくお願いします。
質問等はTwitter→@artclub_ray_3_3
でも受け付けております!
最終更新:2017-03-16 21:49:00
1719文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きなものも、嫌いなものもない。
自分の事にすらどこか他人事な青年、樹は自分の人生にすら興味を失い
長年勤めてきた仕事を辞めてしまった。
明日食べる物にも困る生活の中で、自分の描いた絵をフリマアプリで出品してみる事を
思いつく。
失う物もない樹は取引のスムーズ化のため自分の電話番号を記載することにする。
(もしもこの絵を買いたいと思う方がいらっしゃったらこちらの電話に直接問い合わせをお願いします。×××-××××-××××)
一本の電話から始まる出会いが樹を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 11:16:05
1419文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隕石の落下により、三日後に地球がほろんでしまう。
その情報を耳にした少女は、急いで地球を救う手立てを考えます。
隕石を破壊するためのパイロットを募集しているのを見て、少女は真っ先に名乗りを上げました。
応募するために電話をかけると、ひとりの女性がコールセンターのスタッフとして受話器を取ります。
どこか他人事のような感覚が拭えないままの女性と、救世主になろうとする少女。
二人を繋いだ一本の電話が、地球を救うまでのお話です。
最終更新:2017-02-17 17:19:59
12378文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
検索結果:282 件