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検索結果:1006 件
不良っぽい友人は人助けをよくしている。しかし、ボランティアは断った。理由を尋ね、僕自身も考察を始めた。
最終更新:2015-10-09 15:59:32
2729文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
いたって普通の女子高生である私、夏目空はある日突然、風呂場から異世界へ召喚されてしまった。『全裸』で。エロじじいと剛腕お婆さんに助けられ、異世界で生きていく為に仕事を探しに王都へ行けども見つからず。途方に暮れる中、たまたま人助けをしたところをオネエさんに声をかけられた『あなた魔法調合師にならない?』。――――魔法調合師ってなに? 『魔法は唱えるんじゃない、作り出すモノだ』な世界で魔力を目視する能力『見魔』を持つ者だけがなれる職業、魔法調合師の弟子となった私。元の世界の知識を
活用しつつ異世界生活がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 19:05:10
35407文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:27pt
心中により永遠に結ばれるはずだった愛は、女性だけが生き残ってしまったことで脆くも崩れ去った。
生きたら恋人を裏切ることになる。
死んだら医者を裏切ることになる。
どっちにしても、彼女は裏切り者なのだ。
天使シリーズ第一話。
※重複投稿です。
最終更新:2015-09-21 23:44:33
25993文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここ最近、とある泥棒が世間を賑わせていた。
彼らは人を傷付けない、殺さない。人助けの為に盗みを働くのだ。
例えば政治家の賄賂を盗んだり、暴力団から盗んだ拳銃を警察に届けたり、銀行強盗から武器一式を盗んでみたり、ふらっと姿を現しては消えていく。しかもその姿を追ってみれば、泥棒とは何の関係もない痴漢犯や詐欺犯、カツアゲの常習犯だったりする。
更に警察が把握していない奴らばかりなのだから、メディアでは「正義の味方」などともてはやされていた。
そして、彼らはまた今日も盗みをはたら
く。
追っ手をひらりとかわし、余裕の笑みを浮かべ――まるで漫画や映画の中の大泥棒のように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 00:19:01
17869文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「お客様の中に凄腕の傭兵はいらっしゃいませんか!?」
商売人であり、鑑定士であるカティフが乗り込んだ船で、不穏な乗務員の声がこだまする。
なんやかんやと乗務員に引っ張り込まれた先には美しい少女がいた。
「鑑定士さん、お願いがあります」
――仕方ないですね……。
荒事なんてからっきし、あるのは若干の正義感と少しの下心?
成り行きまかせで美しい少女を護衛します。
最終更新:2015-08-14 01:39:21
2815文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この世には、不思議な不思議な力を持つ者たちがいる。
人々はその力をフェイトと呼び、その力の持ち主たちをフェイターと呼ぶ。
無論、フェイターの中には、その力を自分の得のために使うもの、人助けのために使うもの、ただ人殺めるために使うものと様々なフェイター達がいる。
最終更新:2015-08-09 20:07:41
3121文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「はっ、負けるに決まってんだろ?」はしゃぎ切っていた京都の修学旅行、そこで前方不注意で車に轢かれたはずだった 神津唯斗(中1) は目を覚ますと異世界に居た。自分にとことん自信がなく、もう一度死ぬような思いもしたくない、ごくごく普通の日本人であるユイトは魔法と刀を振るう事を決意する。総ては自分を護る為に。負け戦には出ない、人助けも極力避ける、成り行きで冒険者にはなってしまうものの街から出る気はさらさらない、腑抜け腰抜けなんでも言いやがれ、生き残るのが勝ちなんだ!!…って思ってた
んだけど現状はそんな甘くなかった。。
作者なろう小説書くのは初めてです褒めて伸びる子ですどうぞお手柔らかに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 17:16:21
16861文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
東雲龍馬、25歳独身。彼を中心として異世界の色んな少女達と触れ合ってハーレムに、なんてわけがなく、お節介な主人公が人助けをしながら元の世界に帰ろうと頑張る物語。
最終更新:2015-08-04 23:14:20
1670文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
働かない人と人助けと、日常とほんの少しのファンタジー
最終更新:2015-07-29 20:49:31
8561文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔法少女は人助けをします。
たぶん多くの人の望みのとおりに。
最終更新:2015-07-23 01:46:38
29664文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
天落人と呼ばれる異世界転移者の一人、銀郎のジロウは魔人王を討った英雄の一人である。
地球に帰れなかった彼はジーナ・カインドと呼ばれる都市で小さな薬屋を営みつつ、人助けなどに精を出していた。
しかしそんなジロウの前に新たな敵が立ちふさがる、そうそれは経営難と資金不足と言う人類世界を滅ぼそうとした魔人王より恐ろしい物だった!
彼は人助けの前に自分をなんとかしなければいけない事に気が付く、魔人王討伐に力を貸してくれた神霊ジーナを供にジロウは戦うのだ!経済と。
ファンタジー練習用小説
です、お好きに批判してくださって構いませんが、他の感想に噛みつく事だけはお止めください、他の感想に噛みついたと判断した場合、感想を削除させていただきます。
プロット、現在二章の半分までです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 22:27:05
27138文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:21pt
とある平凡な高校生、そんな彼はとある日からいつもの癖で人助けした結果異世界に飛ばされてしまう。さぁそこでどのような物語が待っているのだろうか!?
最終更新:2015-07-11 06:38:40
816文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
病的に人が死ぬことを嫌う男――ツバキが人助けを続けた結果、聖女として祀り上げられた。
そして聖女の評判を聞いて訪れたのは勇者一行。
「どうか魔王討伐の旅に貴女の癒しの力を貸してほしい!」
こうして聖女と勇者一行の旅が始まる。
勇者・盗賊・戦士・魔法使い「聖女……愛してる」
聖女「寄るなホモ野郎どもめ、俺はノーマルだ」
そんなちょっとゆるい冒険譚の予定です。
追記 そんな予定で始めたのですが、あまりゆるくない気がしてきました。ギャグ系ではないのでご注意ください。また
、聖女の貞操観念のゆるさ故に男性経験がありますが、それがトラウマになっての上記のセリフとなっております。この点に生理的嫌悪感を覚える方もいるかと思いますので、読まれる方はご注意ください。
この追記前に読んで不快な気分になってしまった読者の皆様、申し訳ありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 21:12:52
175564文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2245pt 評価ポイント:447pt
そこは明治の世。不思議な力を持つ者がそれを隠し、あるいは悪用し、あるいは人助けをして生きている世。その中の2人。少女と青年が出逢い。力を疎む少女と優しい青年の話。
最終更新:2015-07-01 18:03:22
205文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人助けに勤しむ高校二年生の少年、空門刃月はある晩、恐喝にあっていた人を助けようとするが返り討ちにあい、重傷を負う。そこに着物に白衣という身なりの少女が現れ、助けられる。
少女は言う。
「もし私が──悪魔を殺してほしいとお願いしたら……あなたは聞き入れてくれるのかしら」
悪魔というオカルトじみた単語に疑念を抱きつつも、少女が自ら作ったという強大な「力」を借りることにした刃月は、本物のヒーローとなるべく、コスチュームのデザインを少女の知人、なんでも屋(ラストリゾート)を営む我勇と
いう男に発注する。その額300万。借金を仕事で返すことになった刃月は、さっそく即身仏(ミイラ)の護衛という怪しい仕事を任されるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 00:05:39
238089文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
とある森の奥にある祭壇で青年は目を覚ます。己の記憶も服も無い状況である少女と出会う。その出会いが少年にいったいどのような影響を与えるのか。少年は自分の生きる意味を求めてこの世界《リーンヴェルト》を旅する。
これは記憶喪失の少年が自分の記憶と生きる意味を探す為に様々な人と関わり、時に助け、時に助けられる。そんな物語。
※筆者の処女作です、稚拙な駄文ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
※不定期更新です。
以上の点を受け入れてくれる方のみ読んで頂けると幸いです。なにか
と至らない点多数あるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 02:00:07
2365文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公ルイ・ユーセインは行商人として各地を旅していた。
ある日、小さな村で人助けをしたルイはお礼に『神茶(こうちゃ)の雫』と呼ばれる至高のお茶を手に入れる。
しかし、実際飲んでみたソレは噂に聞く至高の逸品とは思えないほどにマズかった。
騙されたかなと肩を落としつつ眠りについたその夜、ルイは不思議な夢を見る。
それはどうやら『来世の記憶』で、百数十年後の世界は魔族に支配されているらしい。
それを知ったルイが取った行動は……?
※こちらは葛西和春が書いています。
※稚拙な文章で
恐れ入りますが、温かい目で見守っていただければと思います。
※更新は不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 22:00:00
21545文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
櫻井翠は、恋人に裏切られたショックで自殺する。しかし目覚めた時、彼は異世界で、蛇に転生していた!?世界を救うため、蛇の勇者の物語が始まる。
最終更新:2015-06-10 12:00:51
209304文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:84pt
隣の大陸から亡命してきたのは三人の個性的な少女たちと、彼女たちの『母親(男)』だった。酒場の主人とその娘たちが酒場を運営しながら金貨と引き換えに人助けをしたり、気の向くままに過ごす、そんなお話です。最初は酒場を作りながら隣の大陸との違いを学びます。強い少女たちとオカマな母の血踊り肉沸く日常です。魔法は無いけどモンスターはいます。 あくまで趣味の領域で小説を書いていますのでそれとなく察して下さると大変ありがたく思います。
最終更新:2015-06-06 23:17:39
51525文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
夜空に浮かぶ星座に加護を受けているらしい世界は概ね平和。12宮の名を冠する12人の調律師達によって世界の調和が保たれているからである。しかしその世界の中央に位置する魔術学院をひょんなことから旅立った腹ペコ兄妹とペットの幼竜と、道すがら出会った気弱な獅子族の青年が巡る場所には不穏な影が山盛りで、平和とはちょっと縁遠いような気がする日々が待っていた。立ちはだかる者には容赦無く、時折巻き込まれる形で人助け。最終的には自分達の気の向くまま、ごはんが美味しく食べられる日々であればいいと
食欲を大事にマイペースに世界を旅する内に世界の危機を救っちゃう羽目になる兄妹の物語、のはず。
(シリアスがありそうで不真面目、基本兄妹最強街道貫きますので安心してお読み頂けると思われます。趣味と意気込みだけで繰り出した見切り発車な小説ですが楽しんで頂ければ幸いです。R15は保険で付けさせて頂きました。感想、評価、何でも歓迎。誤字脱字等ありましたら連絡宜しくお願い致します(深々)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 17:01:22
63461文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
さて、人が人を助ける時の対応は何によって変わるだろうか。俺は個人的にその人が持つ信念によって変わるのではないかと思っている。そいつはこれまでの人生の中でいったい何に重きを置いていたかというのが如実に出るからである。金に重きを置いている奴は金目当てで助けるだろうし、愛情に重きを置いている奴は愛を持って助けるだろう。普段、人助けなんて興味がない俺があいつを助けたのも、俺の信念に触れたからである。
最終更新:2015-05-17 01:24:31
1830文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
駅から少し離れた所に、赤レンガ製の時代遅れのビルがある。
所々レンガが割れており、老朽化しているのは目に見て分かるほどだった。
入口は一人が通れるだけの大きさしかなく、入ってすぐには二階へと続く階段がある。
そこに、窓に貼られた文字通りの仕事をしている探偵事務所が人知れず存在していた。
――人助けがしたいという理由から探偵事務所に出入りすることになった少年、鷹野結城。
そんな彼のクラスに一人の転校生がやってくる。
藤宮綺羅音と名乗った彼女は容姿端麗、誰から見て
も美少女と呼ぶにふさわしかった。
しかし、そんな彼女には人には言えない秘密があった。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 22:05:40
25809文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
良い夢も、悪い夢も、人の行動を縛り、苦しめます。
そんな夢にがんじがらめになった人間は、狂鬼(きょうき)に憑かれ、その夢を無理矢理叶えようとしてしまいます。お金持ちになる夢なら、誰かから奪うでしょう。誰かにいなくなって欲しいなら、殺してしまうでしょう。それは、狂鬼に憑かれたせいです。
そんな狂鬼に憑かれて、高層マンションから飛び降り自殺をしてしまった主人公・希夢(のぞむ)は、無傷で目を醒まします。
「腹減った・・・・・・」
もの凄い空腹感が彼を襲いました。それは、彼が
自殺前には全く感じ無かった感情でした。
希夢は、取り敢えず家に帰って手当たり次第に物を食べました。しかし、どうしたのでしょう? いくら食べても、いくら食べても、全く満たされません。
「どうしたんだ・・・・・・?」
何かが変わってしまった自分自身に恐怖を覚えていると、少女に声を掛けられました。
「落ち着きなさいよ」
自分と同じ高校生くらいの年の少女と、小学生くらいの少年と少女が後ろに立っていました。
「この子に誰かの夢を食べさせれば、その渇きは癒える」
高校生くらいの少女は小学生くらいの少女の頭を撫でながら、そう言いました。
「キミは?」
「あんたの先輩、かな」
その少女の話はこうでした。
狂鬼に憑かれて自殺してしまった人間は、餓鬼になって生まれ変わる。
餓鬼は堪えられない程の飢えを感じる。その飢えを癒やすには自分とリンクした獏に夢を喰わせるしかない。
獏は、母親から生まれる前に死んでしまった子供達の霊である。
人を苦しませている夢を獏に喰わせれば、その人が狂鬼に憑かれることはなくなる。
一定量の夢を喰った獏は、妖夢となってリンクした餓鬼を喰う。
餓鬼を喰った妖夢は、餓鬼だった人間のポジションに入り込んで、人間として生活できるようになる。
喰われるのを恐れて獏に夢を食べさせないと、餓鬼と獏は飢えて死ぬ。
「どうせ死ぬなら、苦しむ人の夢をこいつに喰わせて人助けをしろと?」
「それは、あんた次第」
そう言うと、高校生くらいの少女とその獏である少年は、またいつのまにか消えてしまいました。
「私は、あかりって言います」
「俺は希夢。これからよろしく」
『生まれなきゃ良かった』と望んだ餓鬼と『生まれたかった』と祈った獏が、色んな夢を食べに行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 07:09:43
15616文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある町のシャッター通りの裏路地に人知れず、しかし確実にそれはある。人助けを専門的に行う『偽善屋』を依頼をしに訪れた魁 八重(さきがけ やえ)は、偽善屋に舞い込む様々な依頼に巻き込まれていく…
最終更新:2015-04-25 23:25:27
2067文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
両親を亡くし、身寄りもなく、友達もいない。ただ、死なないために生きている高校生の山下 春(ヤマシタ ハル)。
とある雨の日偶然出会ったのは、怪盗ミュゲと名乗る男。彼は、依頼主の大切なものを取り返すために怪盗をやっているという。そして彼は会って早々、ハルに助手をやってくれるよう頼みこんできた…!
冷静で大人びた女子高生と、バカ正直で子供っぽい男、そんな2人のデコボコ怪盗劇!
最終更新:2015-04-20 18:24:09
3665文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自作ゲーム≪Another Storia≫の広大なフィールドで嫁を待っている間に寝てしまった蓮。目が覚めるとそこは知らない森の中で!?
この世界では常識離れしたステータスで悪を懲らしめる!なんてことはせず、気の向くまま人助けをしたり、ゲームにはないレアドロップを集めてみたり、時にはダンジョン攻略に挑戦したり・・・・・?
既婚ながらもハーレムフラグを立てまくる彼がおくる異世界ドタバタ奮闘記。
最終更新:2015-04-06 22:41:12
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
異世界召喚、ありがちな話だけど絶対に起こりえない事。
主人公゛如月龍人゛はどこか気の抜けた普通の高校生。
という訳ではなく、どこか気の抜けた異常に強い高校生。
その強さたるや一人で数十人のヤクザさんを相手取るほど。
そんな彼の通う高校『四葉森高校』で、彼は自分のいるクラスの全員と共に異世界に召喚され、―もし自分の能力がはずれだったら―そんなフラグを自ら建て、全力で回収してしまう。
『位置交換』そんなイマイチパッとしない能力は、一応人助けには役立ったものの、ダンジョンで幼馴染を
救おうとその能力を使って死んでしまう。
しかし、物語の主人公がそんなことでおっちぬ訳もなく―
異世界に召喚され、最強ともいえる力を手に入れた主人公が、いろんなことをするお話。
投稿は一週間に2,3回が目標です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 11:35:05
51989文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:56pt
妖怪である忍冬は人助けをしながら旅をしていた。ある時、女子高生と出会い自分の目的を再確認する。
最終更新:2015-03-18 12:33:10
9535文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
「お礼は猫缶一年分ね」
黒色の招き猫、チビにお願いに来る人間は、皆平凡な日常の中で心に傷を抱えて生きている。怖くて、かわいい妖怪達の人助けの物語
最終更新:2015-03-16 23:19:18
9892文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
戦場が日常だったとある異能の兄妹が、ある日異世界へ飛ばされました。
その二人は戦う者でした。戦いに臨む力と心があって、それを振るう理由がありました。
人の理を逸脱(いつだつ)した肉体を頼りに、手には無骨な現代兵器を携えて。
同じ境遇の仲間らと共に、終わりの見えない戦いに臨む者達でした。
そんな彼らが行き着いたのは科学の代わりに魔法が発達した世界。
危険な魔獣や魔物が跋扈する、街の外への一歩が死地への一歩になる世界。
辛うじて手元にあったのは携帯可能な武器と
わずかばかりの糧食です。
悪くない。これなら危険から身を守ることくらいはできる――でも、それだけでいったいどうすればいいのでしょう。
言葉は通じず身分も持たず、お金もなければ便利な魔法も使えない。
頼る伝手(つて)も寄(よ)る辺(べ)もない世界で、二人助け合って何とか生きて行くのが精いっぱいなのでしょうか。
けれど、そんなことにはなりませんでした。
言葉を知らない? ――ならば現地で修得すればいいじゃないか。
魔法が使えない? ――よし。それなら武術でねじ伏せちまえよ。
へ? 怪獣が攻めてきた? ふむふむ。それなら、いったいどうしてやろう――
二人ならば大丈夫。今までもこれからも。どこにいてもどんな目に遭っても。例えどんな別れがあったとしても。
これはそんな物語です。
※主人公達が冒険者になるのは2章から。物語が明確に動き出すのもそれ以降となります。
また、章末の「まとめ」は本編を追う際には読み飛ばしてしまって問題ない仕様です。章内で出てきた情報の再掲となっておりますので、再読時の助けにでもして下さればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 19:40:09
775250文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:781pt 評価ポイント:127pt
魔法がうまく使えない?
そんな主人公のダラダラ人助け。
基本的に主人公は最強です。
最終更新:2015-02-01 00:00:00
2490文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔王の後継争いにより、魔界から人間界へと放り出された魔王の息子。彼は自らを追い落とした兄、姉達を仕返しをするべく勇者を目指す。心に野心、魔族の身体。しかし、勇者として生きる。これは彼の人助け(?)の物語である。
最終更新:2015-01-12 12:30:37
10317文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
使命を果たす為に、異世界に送り込まれた主人公。
しかし、彼は強大な力こそ有するものの、自分が普通の高校生であると疑わない――いわゆる人選ミスだった。
己の宿命を果たすのか、それとも宿命そのものを捨てるのか。
高校生破壊神が、異世界に笑いと平和を振り撒きます。たぶん。
※改題・改稿しました(旧・人助けが好きな破壊神がいてもいいだろ)
尚、R15は保険タグです
最終更新:2015-01-10 19:44:03
205959文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:47pt
「魔王よ、これで最後だ! この世界に生きとし生ける全ての為にお前を倒す!! はぁぁあああっ、『セイントアーク・ストライクスラッシュ・ゼロ』ォォオオオオオ!!」
……こうして勇者の活躍により魔王は滅ぼされ、世界には再び平和が戻った。
――って、そんな物語じゃ無いからコレ!!
ある目的の為に転生を果たした元勇者は自分をさらに鍛えるべく勇者が設立したことになっている勇者アカデミアへと入学する事になった。
魔王が倒されて三百年近い年月が経ち、多くの種族が手を取り合うようにな
ったが、争いが無くなったわけではない。
山賊や海賊だっているし、暴れ回る魔物だっている。
そういった脅威に立ち向かうべく設立された勇者アカデミアには今年も多くの種族の勇者候補が狭き門をくぐり入学を果たす。
しかしその目的は入学式と同時にある意味達成してしまう……!
三百年の時を経て再び勇者と魔王が出会う時、世界はまた七面倒な方向へ転がり始めてしまう……!?
これは言うなれば、元勇者と元魔王を中心に巻き起こる、勉強、訓練。人助けに魔物退治までなんでもござれな少年少女たちの物語。
……少なくとも見た目は。
※R15、残酷描写は戦闘関係による殺傷描写が混ざる可能性があるための処置となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 16:18:57
4860文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
東條勇気(トウジョウ ユウキ)は生まれた時から不幸だった。それでも彼は一生懸命に生きる事をした。自分の事より他人を助けていた。
だが、彼を待ってきたのは残酷な現実だった。
「ああ、俺、死ぬのかな……こんな形で死ぬのは嫌だけど、しょうがないか……だってもう俺の人生終わってるしな。もし次生まれる時は今より優しい世界でありますように……」
……その願い私が叶えましょう……
このは、自分は不幸なのに他人を助け続けた者が、異世界で幸せになる物語です。
最終更新:2015-01-06 16:58:54
8460文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
新しい生活を求めて一人暮らしを始める|六興 裕太《むくみ ゆうた》は、奇妙な噂を耳にすることになった。それは、金沢で起きている幽霊的な超現象、そして、素手で人助けをする幽霊。幼馴染の友人である|立花 亮《たちばな りょう》にこの話をすると、その正体を突き止めに行こう、という話になった。偶然通りかかった建物に異様な気配を感じた六興、その建物で見たものとは――
キーワード:
最終更新:2015-01-04 23:45:31
647文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼくは所謂テンプレ転生というものをした。いじめと虐待を苦に自殺したぼくは、神様から貰ったチート能力によって異世界で神童と呼ばれるようになった。魔法を極め、剣技も一級品、商売をすれば一生遊んで暮らせるほどの財産を築いた。そんなぼくはある日、奴隷を解放することになった。……単なる自己満足でしかない、歪んだ精神に基づいた行動だとしても、それはぼくの指針となった。弱きを助け、強きを挫く。さあ、人助けをしよう。
最終更新:2015-01-01 03:31:16
5233文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
これは宇宙開発のために頑張っていた少年が、人助けのためについついヒーローとして頑張る物語。
*この作品は以前小説家になろうで掲載されていた作品の再掲載作品であり、またPIXIVでも掲載されています。
最終更新:2014-12-31 13:26:38
10822文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
こんにちは、異世界。
剣と魔法の世界にトリップしてきたのは、世にも美しいエルフでした。
別の世界から人間がトリップしてくる、なんてことがなくはないファンタジーな世界。そこへやってきた「人間」ではない「異世界人」が冒険者たちと友情を深めたり人助けをしたりしなかったり。
マイペースな異世界ライフ、はじまります。
最終更新:2014-12-15 08:00:00
55150文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
※※※ すいません。エタりました。 ※※※
突然襲われ、瀕死の状態だったが異世界召喚されて命を拾われた。でも目の前に俺の死体が転がっている!?不思議に思って俺の体を調べると、恐ろしくて禍々しい雰囲気を放つ、中身空っぽの黒い鎧になっていた。
「どうなってんの!?」
「私があなたを魔物のゴーストナイトとして転生させたの」
なん……だと?
異世界で手に入れた不思議な能力やら鎧の便利機能を使って人助けをしたり、友達と騒いだり、流れで出来た部下達を強くしたり、さらには趣味だった
料理や手芸をやったりしながら、たくましく生きていきます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 21:00:00
264865文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:509pt 評価ポイント:101pt
超能力を共有する力を持った少年少女たちによる、学園サイキックバトル。
生来の超能力者であり、サイコキネシスを自在に操る高校生・箱崎透。彼は自らの能力を趣味の怖い話の演出や、人助けのために使ってきた。
ある日、彼の高校に時期外れの転校生が二人もやってきたことにより、彼の日常は大きく変化する。
時を同じくして、学校では謎の昏睡事件が発生するようになる。その背後で噂される、学校に伝わる「テケテケ」の怪談。
透は秘められた力「リンケージ」によって、迫りくる超能力者と怪談の中の化け物に
立ち向かってゆく。
・残酷な描写や不快感を与える描写(怪我・嘔吐等)が含まれます
・作者HPでもいずれ公開予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 19:00:17
166965文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
リザードマン似(というかリザードマン)な父にゴブリン似(というかゴブリン)の母。
モンスターを両親に持つちょっと抜けてる人間の一人息子が親孝行に励みます。
世間知らずのほのぼの主人公が街で仕事したり、人助けしたり、闘ったり・・・
元勇者のおっさんとその他色んな人に見守られながら頑張ります。
とりあえずの目標は、冒険者に両親が討伐されないように住処である北の森の土地を買収して私有地化すること!
最終更新:2014-12-01 21:03:00
4573文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:22pt
子供の頃からイジメられ続けてきた僕は、この日もいつもどおりカツアゲされていた。しかし出した金額の少なさにキレた不良達にボコボコにされ気を失ってしまう。目が覚めると、そこは異世界で、僕は勇者としてこの地に召喚されたらしい!? だが、人助けなんてしたことのない僕を召喚したのが運の尽き。誰も逆らえない世界最強の力を手に入れた僕は、異世界の住人の望みなどどこ吹く風で、魔王と戦うための力で愚かな人間共を恐怖のどん底に叩き落とすために動き出す。唯一気になるのは、召喚と同時にかけられた『本
音しか話すことができない』という呪いの存在だが……?
異世界召喚もの。1、2時間でサクッと読めるスナック菓子のような中編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 21:00:00
38306文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
異世界で勇者が女騎士とかそんなお話
最終更新:2014-10-29 20:54:49
4657文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
中学3年の新学期。
俺は将来について悩んでいた。
そんな時に俺は魔法少女に出会う。非日常を知ってしまった俺は、半ば強制的に魔法少女をサポートする役目を押し付けられてしまう。
世の為、人の為、俺の為、今日も俺は魔法少女をサポートする。
最終更新:2014-10-26 20:02:16
30497文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある理由で実家から逃げている湊(みなと)は、友達の家に住まわせてもらっていたのだが追い出されてしまう。
行く所がなく困っていた湊は、ある大学の教授が募集していた<人助け>の求人募集の紙を見つけ、訝しみながらも大学に向かう。
最終更新:2014-10-26 18:04:08
7096文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
小月美穂は人助けが好きな高校生。
そんな美穂の前に突如現れた謎の少女黒野菫。
彼女に不気味な予言をされた美穂はその予言を境に一般人では知ることの出来ない闇の世界に足を踏み入れる。
嘘を嘘で塗り固めたファンタジー?
キーワードは「天助(テンジョ)」!
最終更新:2014-10-26 00:57:37
6082文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
東の大国アエテルニア帝国の内乱も終結し、新たなる聖女の誕生に世界全体が浮かれたような空気に包まれている異世界【ニレ・エルフィシル】。
しかし異変は人知れずゆっくりと、だが着実に世界へと侵蝕しつつあった。
西方五国と呼ばれる大国のうち聖王国レジーナ、魔法王国リガイザラン、剣の国ファーザスの三国の国境が交わる場所に、ある日突然『始まりの街・ナーザ』という町が出来た。街の住人は『えぬぴーしー』と『冒険者』の二種族に分かれ、その内『冒険者』たちは町を出て、世界各地に散らばり始め
、人助けを始めた。
微妙に会話が成立しない『ナーザの民』たちを、人々は最初、不気味なものを見るような目で眺めていたが、害がないことがわかると次第に順応し始めた。
だが断片的に手に入る情報から『ナーザの民』と五〇〇年前に存在したある種族との共通点を見出したハルモニア教会は、密かに彼らを調査するべく、動き始めた。
それらの中で、史上四人目の聖女ネーデリアもまた、身分を隠して旅を始めた。
それがやがて、長い歴史を持つ世界の過去と未来を繋ぎ、真実の姿を暴き出す旅になることを、知ることもなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 03:00:00
21222文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
トラックに引かれ転生先受付所に来た俺は魚として人生を始めてみる。
いつかのラノベみたいだけど、ハーレムは一切いらないと思っている俺は
純粋に人との出会いと、人外との出会いと、魔法での神秘を楽しみたかった。
何でもアリな俺は気まぐれで世界を救うかも知れない?
最終更新:2014-10-04 19:07:33
2388文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:Coral Lagus
空想科学[SF]
完結済
N9000CH
女の言う『人助け』とは何なのか?
准教授殿と大学院生は、再び女の不気味な記憶へ潜る。
悪魔とあやつり人形の続編です。
最終更新:2014-09-30 14:24:28
12521文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
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